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日本語、ポルトガル語をごちゃ混ぜで使っている我が家、バイリンガルに育てるには徹底的に使い分けた方がいいという話もよく聞きますが、そこまで厳しくするのもどうか、という考えから適当に異なる言語があることに慣れさせています。子供達も最近、家の外では相手によって日本語とポルトガル語を使い分けるように努めており、おばあちゃんたちには日本語で言わなくては分ってもらえない、という事を知っているので、一生懸命日本語のみで話しかけています。(まぁ、ぎこちないとこもありますが)学校ではリリはポルトガル語のみなので、私の知らない単語を持ち帰って教えてくれることもあります。たとえば、suvaco(スバッコ・わきの下)→正確な綴り不明。esmagar(エズマガール・おしつぶす)、beliscar(ビリスカール・つねる)なんとか君がだれそれをつねった、とかわきの下にこちょこちょするぞ!とかそういうお話をするときに出てくる単語。いかにも園児に必須のボキャブラリーですね(笑)そして、家庭内では混ぜて使われるため、そのまま話すとよそさまには分らない事があるのですが、特にスーの発音が幼児発音なので、私にさえわからない事があり、本人は一生懸命になにかの事を必死に言っているのに、私の頭の中であ、あれのことか、と気がつくのに時間を要したり、しまいには分らなかったり、お姉ちゃんであるリリに通訳を頼むことがあります。さすがいつもいっしょに遊んでいる仲。リリの方がスー語がわかる場合があるのです(笑)たとえばどんな宇宙語を言っているのかというと、、、、聞こえるようにカタカナ表記すると以下になります。・・・・・ポルトガル語版・・・・・カデェ ポピンポンチャ?(cade BOB ESPONJA?/ カデェ ボビスポンジャ=スポンジ ボブどこ?)スポンジBOBとはこのアニメキャラの事です。チニョーラチチニョーリチ(senhoras e senhores/セニョーラスィセニョーリス=レディース&ジェントルマン) ミ ダー メウ ビンテェトー!!(me da meu brinquedo/ミ ダー メウ ブリンケード=おもちゃ返して!)ポルテ ピコウ アチン(porque ficou asim?/ポルケ フィコウ アスィン?=どうしてこうなったの?)ブリチケッタ (bicicleta/ビッスィクレッタ・自転車)・・・・・日本語版・・・・・プトン (布団)イタタチマーチィ (いただきます)ゴッチンママデッタ (ごちそうさまでした)オジィタン デンチ? (おじいちゃん、元気?)プリタテゴハンイルゥ~(ふりかけご飯いる~)ウタジタン (ウサギさん)・・・・・混ぜた場合・・・・・トッチィ チョウダイ (Doceチョウダイ=甘いものちょうだい)テルラー いるぅ (celularいる=ケータイいる)という風に、カキクケコ が タチクテト にハヒフヘホ が パピプペポ にギ が ジ にサ が タ にジ が チ になっていて、RとLの区別もあいまいなままなので、聞いていてとってもかわいく面白い宇宙語に聞こえます。でも面白がって真似すると怒ってきます。今日は捨てようと思っていたダンボールを持ち出して遊び始めました。 黙々と続く作業。 ダンボールを人間に見立てて、まゆで(眉毛)をかくんだとか。写真見せて~! デジカメ画像を必ずチェックしたがります。集中してます。ふむ、今度はしっぽを描くぞ!頭部にタオルを乗せ始めました。なにするんかしらん??次々に本で取り囲んで、「できた~!」らしいのですが、なにそれ????と聞くと、 「カッテロアニマァトォ!」んんん( ̄o ̄ ̄ 3)ん?(20秒経過)「ああ、カステロアニマードね!」(Castelo Animado=ハウルの動く城)すごいじゃん!!あれ?!でもスーちゃんカステロアニマード見た?確か映画館に見に行ったのはリリとパパィだったよね?!こりゃ姉ちゃんの発言の受け売りだな(笑)毎度ありがとう
2006.03.27

ちょっと今日はグロいお話です。要覚悟!検索してヤツの正体を知るほどムカついてきた。なんでこんなもんがおんねん?!何があったかといいますとね、 ・ ・ ・ ・ ・今日のお昼、だんなが隣人宅から戻るなり、「BICHO DE PEだって、下(隣)の人! 下の人全員虫にやられてる!!!」とよくあることなのですが、わけの分らないことをいきなり言い出すので、「順序だてていってもらえますか?!」と言うと、なんでもお隣の一家のほぼ全員の手足から寄生虫(BICHO DE PE)が皮膚に入り込んでいるのが各自(子供達も)4つ5つと発見され、現在除去作業が行われている。そして、隣人はだんなの顔を見るなり「BICHO DE PE~!!!! あんたにも絶対についてるから チェックしなさい!!!」と言ってきたそうな。。。ハァ~、全く隣人らしい唐突な物言い。。で、BICHO DE PEってどんなの?と聞くと、ノミの一種で爪の横や指に付着後皮膚を食いちぎりながら入っていき、皮膚内に寄生する黒い小さな虫で取り除く必要がある、と。放っておくとどんどん膨らんできてヤバイとも。。「まさか、俺達にはないよなー」と言うだんな、わたしも、「まーさかねぇ~、」と思ったのだが、ふとあるものを思い出した。それは、2週間くらい前、リリが右手親指の爪の横辺りがぽちっと膿んだようになって痛いといったことがあった。たま~になんか指が痛いと思ったら(特に押すと)後で化膿した部分が小さくでてきて乾くと治るっていうことがないですか?! 多分それだろうと思い、すでに乾きかけていたので、もうすぐ治るよ、と言ったのだが、その後、ちょっとづつ膨らんできていたので、おかしいねこれは、針でつついてみようか、と言ったのですが、そのときは忙しくて後でね、と言ったまま忘れていたのを思い出し、ちょっと見せて、とリリの指を見ると、怪しい。。。まだ豆粒の4分の一くらいだけど膨らんで硬くなっていて黒い小さな点がある。えー、えー、えー、もしかしてこれが?????????!!!!!!!いやだと思いつつ多分これなんだろうという諦め混じりにだんなに見せると、「イ~~~~~~ これは多分そうだよ、早く取らないとヤバいよ!」と言う事で事態は急変。 即除去手術開始。針をアルコールで消毒してさ、手を出しなさい!と半ば強制的に言うと、やはりリリは怖がって、「いやだ~、痛いのはいやだ~!」と半泣きになったので(そりゃそーやな。。)「じゃメジコ(医者)に行って取ってもらう?」と聞くと「いやだ~、メジコに行きたくない~!」らしいので、「じゃ見せてちょっとぉ、早く取らないと!! 虫だらけになってもいいの?!」と脅しをかけて皮膚表面から針で破っていく。どっから取ればいいのコレ??膨らんでるとこ? 黒い点??膨らんだとこを破りつつ、黒い点(おそらく虫)を取り除こうと針を入れると袋のようなものに当たり、それを突き刺す。するとジュワ~っと液体があふれ出した。そして、もっこりしたものが見えたので、極所をつまんで押し出すと、ヒエ~ッ!!!!中からムニュムニュムニュ~ッと白いものが泡のように出て来る出て来る。うわっ! なにこれ?!よく見ると白い物体は小さな小さな1ミリあるかないかの大きさの卵のようなもので、これが一体どうおさまっていたのか?!と言うほど出てくるのです。ギョギョギョ・・・・・・目が点になり、リリの泣き声に動揺しつつも”毅然とした態度で!!” 一つ残らず除去しなくては!!と消毒しながら針を進め、搾り出す。どうやら絞るときが痛いらしく、涙をぽろぽろ流すリリがかわいそうだったが、卵が孵ったらえらいこっちゃ!その間だんなは昼寝中。ったく、あてにならんヤツ。。。(;一_一)どうにかこうにか取り終わり、黒い点も引っかいてひきよせながらピンセットで除去すると、ぽかっと穴が開いたようになった。恐ろしい~~~~~~~。その後、同じく昼寝していたスーをチェック。ドキドキドキまずは足、、、、異常なし!お手手は、、、んんん( ̄o ̄ ̄ 3)ん?いや~、見つけたよー、ちょっとぉ、、右手中指の爪と皮膚のあいだらへんに黒い点と皮がむけたような痕が。。次々に出現するミクロエイリアンに挑むような気分で針を消毒しつついてみる。幸い深く入り込んでないようで、すぐ取れ、卵もナシ。眠っているあいだに完了した。その後即手術に使った紙や摘出物にアルコールをぶっ掛けて焼き捨てる。しかしこの虫めっちゃ小さい。1ミリあるかないかで虫なのかどうかさえよく分らない。魚の目の芯を取っている感じに似ている。どうやってあんなにたくさん卵産むんだか??!!そういえば2週間前、私の足のくるぶし下辺りに黒い点があり、なんだろうこんなところに、魚の目?? なんかいやだなぁ、と思って針で取り除いた事があったのを思い出した。もしあれを放っておいたら、今頃は卵だらけになっていたのかもしれない。コワ~~~~~~~ッ!!!!!夜になって、俺にはいないと言い張っていただんな、どうやら自分で一つ足の裏の小指に発見したらしく、取ってくれ~~~~といってきた。フンッ! そんなもん知るか!自分にはないと言い張って、リリが泣いている間も昼寝してたくせに、、、取ってやらないよん。と悪態をついたが、どうやら自分でとるのが怖いらしく結局私が除去した。 繁殖しても困るしね。各自一個づつ発見されたという事になる。フ~ッ。。。。患部画像はここ 放っておくとこのように。。。(下へスクロール)注)心臓の悪い方、この手のものはダメだな、という方ご注意!!私は徹底的に虫の正体が知りたくなり、ネットで検索した。BICHO DE PEは直訳すると『足の虫』だが、必ずしも足に入るとは限らず、手の指先や、どこからでも入る可能性がある。地面に住んでいて、豚や犬猫といった動物に寄生して、皮膚下に卵を産んで地面に落下し大繁殖するらしい。もちろん、人間にも寄生する。ノミの一種で非常に小さく、入る際に痛みもないので気づきにくい。放っておくと豆粒くらいの大きさの腫瘍ができ、膿む。除去には医者にかかった方がよく、除去後の二次感染を防ぐために消毒や、破傷風の予防接種が必要とも。。。&卵を百個あるいは250個、資料によっては2500個も産むとか。。。。(人間や動物の皮下を産卵の場として使うわけです)しかしどこで感染したんだか、やっぱり隣人宅にワンちゃんを見に行ったときかなあ。。 (隣人宅に皮膚がただれたような犬がいる。 もちろん触ってはいないけど、地面から登ってくるらしいからね。 隣人もその犬が感染源と分って消毒したらしいが。。)自然いっぱいのとこや乾いた土壌を好み、草原なんかに普通にいるっていうのが怖い。そして、そういうとこに一歩でも足を踏み入れようなら感染の可能性があるらしい。はだしで歩いてはいけないと。(隣人はよくはだしで歩いてるなあ。。←あくまで隣人に疑問符)サンダル履きでもあかんやろなあ。。。ブラジル歴7年、こんなの初めて見たよ!ったく冗談じゃないぜッ!!!!日本で実家に住んでいた頃、部屋が片付けられてなくて(ぜんぜん自慢にならないんですけど)母に「あんたの部屋虫がわくよ!」と言われたことがあったけど、虫なんてわいた事なかったし、わくわけがないと思っていた。しかしここは違う。隣人の奥さんなど年がら年中ジャブジャブ大掃除しているような典型的なブラジル人主婦だが、それでも虫がわく。だからこそブラジル人女性の多くはお掃除に筋が入っているのか。それでも防げないって。。。。やれやれ・・・・・・・・・(@_@;)早期発見がポイントですね。スナノミ Tunga penetrans 【感染リスク】 スナノミは、中南米、熱帯アフリカ、インドに分布し、各種の動物に寄生している。高温乾燥気候を好むため、動物の糞が散らばったほこりっぽい道を裸足で歩いて感染することが多い。 【症状と診断】 スナノミは皮膚の中に入り込んで発育する。多くの場合、足の親指の爪の下側につき小さな豆粒程度に発育する。中央に産卵孔がみえるのが特徴である。 寄生虫ミニ辞典よりポルトガル語での説明は以下参照です。1、症状と蚤の画像2、Trio de parasitas 3、Como controlar o bicho-de-pé↑南米情報はここへポチッとね
2006.03.25

なんと今日でBLOG開設一周年。よく続いたなぁ。。 ネットを、というかBLOGを始めて世界が広がりました。いつも見に来てくれるみなさん、書き込んでくれる皆さん、実際にお会いするにいたった方々に感謝しています☆ あ・り・が・と・う 今日はバタバタと忙しく頭の中はボーっと、かつ雑然としているので、まとまりのない画像日記です。最近ずっと画像日記ですね(笑) 適当に読み流してください。今朝、幼稚園年長さん(1年生)はお休みだったのを知らず、いつもどおりスクールバスを見送って帰宅後、園から電話があり、「りりちゃんはとりあえず年少さんのとこで遊んでいますが、このまま12時までいさせますか、迎えにこられますか?」と聞かれ、今日は電話代の支払いがあったので、ついでに迎えに行って町へ出ることに。こんなのを見ながらスーといっしょにてくてく歩いて行きました。 野原の雑草、ミニひまわりっぽい。樹上に自生する蘭の花を発見!!分るかな?途中グズグズしだしたのですが、大きなアリの巣群を見つけて気を紛らわす。このように土がサラサラ盛り上がっています。道路を挟んだ向こう側までつながっている事も。幼稚園到着後、年少さんの教室にいたりりを見つけてつかつかと入っていくスー。自分も一員のつもり。 お絵かきに参加させてもらいました。 お手てを洗って。その後3人でバスに乗って町へ。Orelhao(大耳)と呼ばれる町の公衆電話これは三つ子ちゃん。双子ちゃんもアリ。でもたいてい一つ、あるいは二つ壊れていて、結局一つしか使えなくて列になることもしばしば。今日は無人だね。 この晴れ模様に注目!最近発見した図書館。すごく気に入っています。詳細はまた後日。この町は道路拡張のため工事中です。しかし、なんかカラフル~。ブラジルの公共物や労働ユニフォーム、原色が多いです。オレンジ、青、黄色、緑、という風に。なんとなく気になったFUSQUINHA(フスキーニャ・ワーゲン)。今は生産されてないらしいですが、超大衆車、よく見かけます。ココナッツデザート売りのおじさんのところへ寄り道。AGUA DE COCO (ココナッツジュース)で一息。そろそろ旦那が仕事帰りに通る地点へ。そこで乗っけてもらって帰るのです。あれ、なんか雲行きが怪しくなってきた?早く迎えに来い、だんなよ!ひたすら待つ待つ待つだんだん暗くなってきた。ヤバいぞ~!! という頃やっと旦那が現れ、車に乗り込む。おうちへダッシュ! さっきまで晴れ間だったのにこの変わりよう。 晴天もすごいが雨雲もすごい。家路へ急ぐ車がハイスピードですれ違っていきます。帰宅後、雨はまだ落ちてなくて、洗濯物は無事でした。しばらくしてザーッと雷雨がやってきたのでした。雨雲のままじゃ後味悪いので先週の日の出の模様を。一周年記念にポチッとよろしく
2006.03.22

日曜日、娘達のお誕生日会もどきをしました。誕生日はとっくの前二月に済んでいたのですが、フェスタをやるやらないで延び延びになった挙句、予算の都合でただの昼食会に変更。身内プラス数人ということで始まったシュハスコですが、結局メンバーが入れ替わり立ち代りしながら夜まで続いたのでした。姑宅にて。 こういう感じでガレージへ適当に集まってやるわけです。 シンプルに。でもいちおうケーキは義姉ちゃんが作ってくれました。虹も出てきました。と、しばらくして怪しい空色に。 でも雨は降らず。プレゼントはキティ攻撃で。 有名メーカーGRENDENEのキティゴムサンダル。ブラジルでプロデュースすると、キティ用品はこんな感じになるんですね。何種類か見たことあるけどシンプルな作りなのが多いです。キティーちゃん大好きなリリはすぐに履いて跳ね回って喜んでいました。最近夕焼けが美しい。ラテンアメリカ情報満載
2006.03.19

なんかヘンなテーマ見つけたけぇ、それに添って書いてみるね。久しぶりに思い出しながら使うけぇ、ちょっとおかしいかも知れん。ψ(`∇´)ψ ケケケッ。でも書くっていうことは口語じゃないと広島弁にならんよね。なるべくしゃべるように書いてみるわ。多分翻訳せんでもわかると思うけど、分らんかったら聞いてね。最近黒髪が気になるんよ。 雑誌を見ても、 あ、黒髪じゃ! テレビを見ても、あ、黒髪じゃ!なんかしらん黒髪、ダークな色がすごい魅力的に見えて、中途半端に茶色く部分的に金髪メッシュ化した私の髪の毛をどうにかしとーなる。真夏のプールに3回行った&カラーリングを繰り返した髪の毛はイチコロ。色褪せてきたなげになってきた。娘らの髪の毛を見ても、いいなあ、黒髪とおもってちょっと髪の毛貸してや~、ゆうて娘の髪の毛を一束顔周りに垂らして鏡でチェック。 娘も「お母さんリリと同じ黒い髪にしたら~」ってゆうし、それにもつられて、染めてみる事にした。スーパーや薬局に行ってもやっぱり目に付くの黒いカラーリング剤。赤っぽい黒、濡れ羽カラスの黒、ナチュラルな黒、紫っぽい黒とかいろいろな黒があっていっつも迷って買えんかったんじゃけど、今日ついにCASTANHO CLAROっていう色の上記商品を買うた。CASTAHNO CLAROは真っ黒(PRETO)じゃなくって、栗色らしいけど、たいていこの手のカラーリング剤は、パッケージにある写真の色より暗く染まるけぇ、これにした。黒髪YOKO30分放置で案の定栗色じゃなしに黒になった。でも不自然な真っ黒じゃのうて逆光になったときちょっと茶色がかっとる。これから何回か洗っていきゃー、少しづつ明るーなって、それもまたいい感じになるはず。あんまりべったり黒くて魔女みたいなのはいやなけぇ、ちょうど良かった。久々に瞳の色と髪の毛の色がピタッと一致して、バリ似合うような気がする。日に焼けた肌色にも合っとるんかもしれん。(↑勝手にゆーとけ!ゆー感じじゃね・笑)今まで黒に染めて気に入った事はなかったんよ。幼少期とマタニティーライフ以外はずっと茶髪だったし、黒い髪は似合わんし不自然な、ダサい感じがしよったけど、30歳にして黒髪が気に入るとは。 単に気のせいかもしれんけどね。。カラーリング剤に入っとったトリートメント剤がよう効いて、染める前よりサラサラになってええよ!っていうか、やっぱり黒髪流行っとるん?ドラマに出てくる女性陣、ニュースのレポーターも黒髪が多いいような気がする。私が気になっとるけえ黒髪の人ばかり目に映るんかねぇ?じゃけど、黒髪のポイントは艶じゃね。(何色の髪でもそうじゃけど)艶あってこそ魅力的。艶ナシ黒髪でバサバサほうきみたいなんはいけんじゃろ?!そーゆーわけで艶を増すべく、トリートメントにかかろうと思う。今黒髪の人どのくらいおる?みんなの髪の毛何色かコメントしてってね♪・・・・・・・・・・・・久々の広島弁、広島を出てから10年以上経つし、なかなか丸まる広島弁で話す事もない、ましてや広島弁で書くことってないけぇ、なんか変な感じ。広島弁のまま入力しようとすると、いっぺんで変換できんことが多くてちょっとづつ入力、変換せんといけんのんよね。(広島弁で書いた事ある人は分るじゃろ?)たとえば、一気に以下入力するとこうなる。はよもってきんさいや(早く持ってきなさいよ)・・刃四方って金際や。きょうもええてんきじゃった(今日もいい天気だった)・・今日もええ天気弱た。なんで分ってくれんのん(なんでわかってくれないの)・・なんで分ってくれん温いっつもありがと。今日もポチッと押してぇね♪今日の夕暮れ
2006.03.18

大草原の小さな家の住人らしく、ちょっと冒険へ。このあいだから気になっている花の咲く巨木へ近づいてみることに。胸まで来る草を掻き分けながら進む。ガサガサガサ。道がないので進みにくい。草はチクチク、ネトネトするのもあって、ズボンや上着に草の種がビッシリくっつく。 ↓ここから落ちてくるあまりに背が高いのでもぎ取る事はできず、落ちている花を拾う。PAINEIRA(パイネイラ)の花。花のあとは綿ができます。 樹皮にはトゲトゲが。 こりゃ木登りできないね。アメリカ松に混じってせいたかのっぽさん。実は二本に分かれている。うまく写らなかったけど、アリさんが花びらを切り取って、いそいそと運び出しています。ちょっと高いとこから望む景色。今日も雲がもこもこ。なんだかんだ言ってやっぱり秋が近づいているのか、カラッと冷たい風が。日本の秋ほどもの悲しさはないけど、秋の気配は感じる。草むらにて。ニィ~ッ。お花はいかにもフローラルな香水っぽいにおいがする。いつもありがとう今日もよろしくねん。
2006.03.16

去年のクリスマスにサンタさんにもらった自転車ですが、こちら参照今回は安物でなくそれなりのものを買ったにもかかわらず、いざ使い始めてみると、またしても補助輪がおかしい!宙に浮いているし、何度直してもまた上に上がっちゃうし、ハァー、使えねぇ~!なんなの、なんでちゃんとしたもの生産できないの???もうこれは補助輪に頼る方が悪いのか、一気に普通の自転車慣れしてもらうよりないのかね、なんて思ったのでした。&、よく考えてみたらここはアスファルトじゃないし、でこぼこで補助輪が中途半端に宙に浮いている状態での走行はかえって危険、一度坂道でバランスを崩し、ぶつかって歯茎を切るという怪我をしたので、自転車で土道を走る事はなく、洗濯物干し場のセメント部分という狭いスペースのみで使わせていたのですが、ことあるごとに宙に浮く補助輪、とめておくとバタ~ンと倒れ、それはそれは乗りにくいらしく、りりも「もうヤダー!この自転車!! 」といい、私もその都度リリの腹立たしそうな声や泣きべそを見るのにほとほと疲れ、自転車・・もぅ、知らん。。自在に乗って走る、という事はあきらめつつありました。が、今日、幼稚園から帰ってフラッと外へ出て行ったりり。なんか静かにしているなあ、と思い、様子を見に外へでると、いつものように自転車にまたがっている。が、なにか滑らかに走行している。はてな??見ると、両補助輪が宙に浮いたまますいすいと走っているではありませんか!!!「えェえェえェ!」スーイスイっと。狭い洗濯物干し場内をグルグルと何周もするリリ。「い、いつの間に覚えたの???」なんでもない顔でこの間おばあちゃんちで覚えてそれ以来乗れるという。。「すごーい!!!」思わず撮影。おっとっと。自分が子供の頃補助輪ナシで乗れるようになるまでアパート前の道路で何度も何度も転びそうになりながら練習した記憶があるので、長く走れる場所がないと無理なのだと思っていました。が、環境に関係なく覚えるときは覚えるんですね~。そうだ、そういえばローラースケートにせよ、自転車にせよ、覚えるまでは大変だけど、一回コツをつかんじゃうとあとは超楽に、生まれたときから知っていたかのように簡単にできるようになるんだよね。それまでできなかったのが嘘のように。。あ~えかったえかった。次はローラースケートやな。っつか、ローラースケートっていまだにある??どこで売ってるんやろか?? わたしもやりたい(= ̄∇ ̄=)にぃ~PS.あれやこれや考えてキティちゃんのシールを貼らせた自転車。今ではすっかり色あせし、剥がれ落ち、それをたいして気にもしていないりり。結局は見た目よりちゃんと乗れればそれでいいんだな。。オマケのポルトガル語自転車で走る=andar de bicicleta (アンダール・ヂ・ビッスィクレッタ)直訳すると、 「自転車で歩く」になるため、多くの日系人が、自転車で歩くといいます。ついつい私もそっちに慣れて自転車で歩くと言いそうになるんですが、日本語では自転車で「走る」ですよね?↑ラテンアメリカ情報満載
2006.03.15

☆Sunsun☆さん から頂いたお題バトンは、「ブラジルの青い空」というわけで行って見ます。1-PCとか本棚にある「ブラジルの青空」これはプールに行った日の昼下がり、うろこ雲状のものに太陽が覆われていました。2-今、妄想している「ブラジルの青空」ちょっと竜の巣っぽいのに線路付近で遭遇。3-初めて出会った「ブラジルの青空」ほんとに目ではじめてみたのは上陸した7年前ですが、意識して心の目で見るようになったのはここ最近の事ですね。どんなに美しい青空があろうと、星空があろうと、あまりに田舎に突然ポイッと投げ入れられた状況だった私にとって、「青空、あっそう、だからなに? 星空?ふーん、別に。。」と興味なし、どうでもいい、都会のスモッグにネオンの夜のほうが懐かしかったですね。 気は持ちよう。 心のあり方で同じ空も美しく見えたり、大したことないような気がしたり。。 もっぱら最近、興味を持ってブラジルの青空を観察中、そういえばきれいだね、なんで今まで気がつかなかったんだろう??といった感じ。4-特別な思い入れのある「ブラジルの青空」特にこれというのはないですが、今日の朝の飛行機雲をパチリとやったのでこれ。5-あなたにとって「ブラジルの青空」とは?ブラジルの青空とは、、毎日見上げて欠かさずチェックするものになっていますね。なので、これまた今日の一枚。 昼下がり街で撮ったもの。今日は似たような形の雲が数列横並びになっていました。なにかのために集合しているような感じでした。6-バトンを回したい人7人もし興味のある方は、「ブラジルの青空」のところをなにか別のタイトルにしてつないでいってみてください。そのままブラジルの青空バトンとか、お住まいの場所で、日本の青空、アメリカの青空、でも面白そうですね。↓よかったらポチッと押してね♪
2006.03.13
オーラの泉を欠かさずKANONさんの書き起こしBLOGでチェックしている私は江原啓之という人が話す姿や動く姿をテレビでさえ拝見した事はないが、ネット上でお話を聞く限り、非常に納得がいく。サポーターズクラブに入っているわけでもないが、最近彼の話を収集し、吟味している。美輪明宏氏はずっと昔からファンでもあり、いくつか本も持っている。ひろなかさっとんさんのBLOGにもお世話になっている。オーラの泉を通して江原氏のことを知ったのは昨年後半で、それまでは全く知らなかった。こちらに来て6年間一切日本の番組は見れず、インターネットもなかった私が情報を仕入れるのはここのテレビだった。子供が産まれ、乳をやったり寝かせたりして夜中に一人テレビに向かっている日々が続いたことがあった。何を見ていたかというと、よく見ていたのがPROGRAMA DO JOという番組。毎日2,3人ゲストがやってきてJO(ジョソアレスという名前の略)と対談するというもので、いろいろなブラジル各界の著名人、または無名の人、海外の著名人等がゲストでいろんな人を見るいい機会になった。その中で約5年前にルイス・アントニオ・ガスパレットというブラジル人がゲストに出ていた。当時の私は彼について全く面識がなく、彼が登場し、トークを始めてすぐ、彼の目つきや雰囲気から画家だろうか?!と直感したが、その日のトークは彼が出版したある本についての紹介がメインで、彼が何者かという事はわからなかった。その本は、METAFISICA DA SAUDEといって、体の各臓器別、病症別に、病気になる精神的原因、由来が書かれているというものだった。彼の話では病気の症状というのは、たった今ウィルスに感染して症状が出ているだけではなく、発症するにいたるまでの心の中の原因がある、というものだった。それは風邪や鼻炎といった症状から、がん、糖尿病といった重症のものまでそうらしく、更に臓器と感情につながりがあるらしい。たとえば肺。 肺は悲しみの感情が作用している。人生において悲観的に出来事を引きずっていると肺がやられる、という風に。。何を引きずっているのか、自分で分析していく手助け、気づきを与えるきっかけを見出すための本でもある。司会のJOはそんなのどうして分るんだい?!と信じられないふうだったが、私は大変興味を持ち、さっそく本を買った。本を買うと最後の方に彼の著書がズラッと並んでいて、昔からたくさん本を出していて、なにかのセミナー、教習を開催しているらしかったが、通うような距離にもなく、しばらく彼のことは謎のままだった。あれから5年経ち、午後にふとテレビをつけるとルイス・ガスパレットという男が精神的にヤバい状態の人をカウンセリングしているシーンに出会った。もしかしてあの時のガスパレット?(ルイス・アントニオ・ガスパレット)でも私はルイス・ガスパレットでなく、アントニオ・ガスパレットで記憶していたし、顔つきが以前の画家然としたものと違ったので同一人物かどうかしばらくは確信が持てなかったのだが、毎日番組を見ていくうちに同じ人物だと分った。そこからどんどん分っていったのだが、彼はいわゆる霊媒体質で霊能力があり、心霊画家として紹介されているサイトもあるが、ピカソやモネといった巨匠と交霊し、2分間に何十点だか(ちょっと記憶があいまい)描きあげることで80年代に有名になったようである。初めて彼を見たときに画家のような気がしたのは、当たりでもあったわけだ。親子代々霊能力のあるイタリア系移民の家に生まれ、13歳からスピリチュアリズムを学び、心理学者として心理学会員でもあったが、彼はスピリチュアリズムとか、心理学者とかなにかの肩書きに縛られる事を嫌い、EU SOU EU(僕は僕)ルイス・ガスパレットという名前のみで勝負。講演をしたりテレビでは毎回悩みのある視聴者をゲストに真理、魂のあり方を解いていったりする仕事をしている。彼は何者か、という問いに彼自身は番組内であえて言うならEDUCADOR(教育者)と答えている。自己啓発や魂のあり方における教育者というわけだ。番組には、喧嘩が耐えない夫婦やグレている養子、親離れ子離れできない親子、運の悪い人といい人といった一般的な相談から、息子を殺され、その後精神的にまともな暮らしができない母、自分が誰かに対して憎らしい、死んでしまえ!と願うと本当にその人が病気になったり死んだりするという人、もうすぐ生まれてくる子供が憎らしくてしょうがない、どうしても愛せないという妊婦といったへヴィな相談、こんな相談にどういう答えがあるのか?というようなものもあり、スタジオゲストもはじめは腫れ物に触れるような恐ろしさを感じていも、話を進めるうち、怖さは薄れ、そういうわけなのか~!と視界が晴れ渡ってくる。物事には因果関係があり、心の有様が事象を引き寄せる。偶然はない。解決策がなさそうな相談も必ずそうなるのには意味があり、相談者が認めたくない自分の中の葛藤や思い癖、高い自尊心や傲慢さ、甘え、トラウマなどに近づいていく。本当の所をつかれるので相談者ははじめむきになって否定したりするが、ガスパレット氏は決して相談者を裁いているわけではなく、なにが人生をうまく行かないようにしているのか、相談者を否定するのではなく、相談者の思い癖や頭で考えてばかりで魂、心の声をないがしろにしているところを暴き、どうしたらうまく作用し始めるのかという方向へ気づかせていく。世の中の偏見、一般論にとらわれ、母はこうでなくてはいけない、男はこうでなくてはいけないといったしがらみ、執着から解き放ち、人の評判を気にしているような人にはいかに枠にとらわれるのが自分の魂の自由さから遠のいているか、を示していく。また、霊感があって憑依体質で振り回されている、未来が見えるため、そのことで狂人扱いされている主婦とか、そっち方面の相談にも応じ、毎回見事に1時間のあいだにぱっと要点をつかみ、仕組みを暴いて何が相談者にとって必要なのかを視聴者を巻き込みながら紐解いて見せるのである。週半分は生放送でやってのけるからすごい。中には途中で霊が降りてきて憑依状態になって、「お前なんか嫌いだ~」と目が上にひっくり返ったような状態になっている相談者から憑依をやめさせるというびっくりな回もあるが、決してやらせや視聴率稼ぎではなく、普通に毅然と振舞っている。そんな回には見ているほうもぞっとするが、最後ガスパレットの、じゃ今日はこの辺で、また明日お会いしましょう、と微笑むのを見ると、すっと気分が切り替わり、フー良かった、と落ち着くから不思議だ。スピリチュアリズムの人でもあり、心理学者でもあり、交霊もできる彼が、相談者を前に相談者に本来の魂の欲するところをすくい出して見せる過程では、霊に頼ったり霊のせいとかいう前に、まずその人のメンタリティーについて分析し、人によっては前世からのものである事や、MENTOR(指導者)・・江原さん的にいう守護霊さんか?が教えてくれる情報を元にアドバイスして行く。霊に振り回されている人には、霊に入り込ませるか入り込ませないかは本人しだいだ、と説く。霊能力がある人は、自分の能力について学び、どう使うかを身につけていかなければならない、悪い霊にのっとられっぱなしにしていたのでは身を滅ぼす事になる、霊といえば崇高なものばかりとは限らない、生きている人間と同じで、死んだってろくでもないやつはろくでもないままそしてそのへんにウヨウヨいる。それら低級霊にのっとらせるかのっとらせないかは自分の意思でコントロールするものだ。という。そんな話をいろいろ聞きながら、美輪氏やスピリチュアリズムのお話をされている江原氏の発言とおんなじことを言っていることが多くて、国を超えて、真理は同じなんだなあ、と納得する。江原氏が実際お話されるのを見たことはないが、ユーモアも交えて楽しく話されていると思う。ガスパレット氏はブラジル人らしく、大声になったり声に抑揚をつけ大げさなジェスチャーを交えながら話すが、ユーモアたっぷりで、絶妙のタイミングで「ちょっと、そこのテレビの前のソファで クッキーかじりながら視てるあなた! あなたの事ですよ!」なんてカメラを覗き込みながら言ってくると笑ってしまう。こんな事を書くとじんじん、宗教っぽいものにはまってる?と思う方もいるかもしれないが、宗教ではない。単に、最近ガスパレット氏の発言に注目している。テレビで素晴らしい紐解きを見せてくれるので、毎日楽しみなのだ。夕方の雷雨で電気が消えなければ見ることができる。さて、昨日は未来が見える、宇宙人からもメッセージを受けるご婦人が2012年までに世界で起こることを年月日別に書きとめたこと、今後変化する世界地図の地形なども述べていたのだが、またの機会に書けたら書いてみます。「ENCONTRO MARCADO」 (REDE TV/9チャンネル)月~金。午後4時から5時(ブラジル時間)に放送。
2006.03.11

3月になると思い出す曲。 AGUAS DE MARCO。アントニオ・カルロス・ジョビンとエリス・レジーナの歌う名曲いつ聞いても好きな一曲。e pau , e pedra , e um fim do caminho, e um resto de toco♪で始まるあれだ。ボサノバ好きな方ならご存知だと思う。(ボサノバ好きじゃなくても有名だから聞いたことありそう)日本にいた頃、ブラジルの歌といえばボサノバという感じだった。トムジョビン、エリスレジーナ、ジョアン・ジルベルト、小野リサなんかもよく聞いていたけど、ボサノバを聞いている私を見たブラジル人の元彼に、「DINDINHA、なんでそんなジジ臭いの聞いてるの?」と笑われた事があった。。え?どこがジジ臭いんですか? ボサノバといえばブラジルの主流の音楽じゃないの?とそのときは思ったけど、そうではないらしい。ブラジルに住んでみるとなんで笑われたのかよく分る。ボサノバなんてほぼ聞かれていない、というか、ポピュラーでない。ラジオを聴いていてもしょっちゅうかかっているものではないし、過去の遺物といった感じである。(もちろん、一部ファンもいるし、トム・ジョビンといえば巨匠、エリスレジーナも偉大な歌手という事でみんなが知ってはいる、CDも出たりする。ちなみにエリスレジーナの娘も歌手)歌詞の内容も、若い人にはうわっ、ださっ!っていうようなメランコリックなものやメロメロ恋心や失恋を歌ったものだったりする。意味がわかって聞くのとそうでないと見方に違いもでるし、意味が分っていると聞くに耐えないものもあろう。出稼ぎに行っている日系人で、若いのに演歌大好き、カラオケで日本の歌といえば演歌でしょ?!っていう子がいて本物歌手並みの歌声で熱唱するのを見て、うわわわ~@-@と驚いた事があったけど、そういう違和感だろうか。 元彼らの聴く音楽はJOVEM PAN というラジオ局で流れるダンス系ミュージックや、ブラジルの現代ロック、ドラマの主題歌をまとめたCD、あとはアメリカヨーロッパ系のヒット曲で、ボサノバを聞いている若い子なんてほぼ皆無だった。それが10年前の話で、今だって状況は変わらない。だんなも、ボサノバなど聞いているとあからさまに怪訝な顔をする(笑)ボサノバは日本におけるブラジルの音楽という感じさえする。 その昔元彼が彼から見るとダッサイ私の好みに合わせて苦心して選び、プレゼントしてくれたTOM JOBINのCDがある。めったに聞かなくなってしまって、たまにCDを取り出して聞いてみると、うわー、なんてレントな(ゆくーりな)歌なんだろう、歌によっては最後まで聞いてられないのもあるほどだけど、中でもテンポの速い”AGUAS DE MARCO”は今でも好き。エリスとトムの二人で掛け合うように歌っていく小気味よい曲で、スーッとトリップしていける。この曲は昔コカコーラの宣伝で使われたり、リミックスされたバージョンが出たりで、いろんな人がカバーしたりで、ボサノバの中でも若者うけはいい方なんだと思う。かつては意味も発音も適当に歌詞カードを見ながらまねして歌っていただけだったけど、10年経った今歌ってみると、かつてわからなかった事がわかって、新鮮な感じがする。そう、真似して歌うのだから、発音がカリオカ訛りのまま歌うわけだけど、 リオ訛りそんな私を見てサンパウロの友人は笑っていた。でも、聞いて覚えるんだから、ボサノバはカリオカ訛りで歌っていいでしょう?!ボサノバにはカリオカ訛りかわいいと思う。いつ聞いても何度聞いてもさわやかな一曲。おススメです。 いまだに手元にあるこの二つのCD開けてびっくり! カズーザかつては知らなかったMPB歌手達の顔ぶれの一部が分ったりする。中にはほほゥ、若いときはこんな顔だったんだ~という発見も。カエタノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、サンディーのパパetcetc若いね~~~~!!ジャイール・ロドリゲスはあまり変わってないじゃないの?!(笑)あの人の明るいパワーには圧倒されます。↓よかったらポチッと押してね♪
2006.03.05

今日は大変蒸し暑い中、美容院へ髪を切りに行った。その後娘二人を連れてアイスクリームを食べ、街のウィンドウショッピングをして歩いた。カーニバルも終わり、バーゲン時。ある店の入口にクソ蒸し暑い中、真冬用の部厚い毛布が積まれていた。うわー暑苦し、、 でも、こんだけ暑ければ半額くらいになってるかな!?いや、この暑さは70パーセントオフもオッケーなくらいの暑さだ!(笑)30度超え、珍しく湿度もムンムン状態。 肌がべたつく、冷房はどこにもない。りりの冬用毛布がなくっていまだに赤ちゃん用のにくるまるか、私たちのところへもぐりこんで、狭くるしい冬を送っていたので、今安ければ買っておこっかな?!と思い、お店のMOCA(店員)を呼び、値段を聞いてみた。すると、赤札でもなく、ちっとも安くなってない値段っぽいバーコードが普通に張られていて、それがすでにバーゲン価格なんだという。嘘つけ、 130RS、(約6000円)ぜんぜん安くないじゃないの。冬場だってそんぐらいしてたよ。「もっと安くできないの?」と聞いてみると、「もうすでに安くなっています!」とのこと。更にしつこく、「こんなに暑い割りに、あまり安くなってないじゃない」と品もなく言ってみると、「3回までの分割払いもできますよ! 品物もいいものだし!!」だって、、わたしゃ分割で高く払うなんて嫌いなんだ、一括で安くないんなら買わないよん。。真夏の猛暑で値段も大幅値下げかと思いきや、店頭で普通の価格で売られる毛布。なんのこっちゃ。。 買う人いるの???なんか見てるだけで体温上昇、お値段を見て頭ン中はスーッとクールダウン。不思議な事にここではシーズン過ぎて売れ残ったものが、翌年またもとの価格で販売されている。ビキニなんかもそうだ。 埃にまみれて薄汚れていても値下げしない。去年の売れ残りが新商品に混ざってバーゲン前の値段で堂々と陳列されている。そんなわけで毛布への興味を失い、なんとなく夏物を見ていた。(全く買うつもりはないのに)すかさず店員が、「すでに誰かがアテントしています?Tシャツをお探しですか?」と聞いてきたので、「いえいえ、なんの気なしに見てるだけで買うつもりないんです、 ただいろいろ全般的に見させてもらうわ」と断り、あっちこっち広い店内を移動するとピタリと横についてくる。店員をしている知人に、なぜブラジルの店員はピタリとお客をマークし、何を見るにもいちいちあれが見たい、これが見たいと、店員を通してでないと十分に物色できないのか、と聞いてみたところ、やはり第一には売り上げのノルマ、次に万引きという不届きな客がいるからだそうで、試着室へ入り、着ていたズボンをハンガーにぶら下げて商品を履いて帰ってしまわれたり、小さな商品をカバンに忍ばせて行ったりということがよくあるらしい。その際警察を呼ばず、なんだかんだ理由をつけて怪しいお客のバッグをお預かりしますといって、いったん預かり、中身をチェックして万引き商品を見つけたら、お店側はなんの知らせもなくバッグから取り返したあと、そ知らぬ顔でお客にバッグを返すというから、なかなかどちらも肝が据わっている(笑)お客が入ってきたら買おうが買うまいがとにかくピタリとマークして行動をチェックする必要があるらしい。さて、最後にサンダルのかわいいのを見つけ、買わないのにサイズを申し付けると、試着のためにとりに行ってくれたが、私のサイズはすでになかった。店員がとりに行っている間、椅子に座って待っていると、前の客が試着してそのまま置いてあった子供用のサンダルがあり、それをリリが見つけて、これが欲しいと言い出した。サイズは大きかったが、とても似合っていた。それで店員に、値段だけでも調査しようと思って聞いてみると40RS(約2100円、気分的には4000円)ははは、こりゃ買わないよ。 っつか、買えないね。はっきりと買わないからいいわ、ありがとう、と店員に言って店を出ようとすると、店員は「え?大丈夫? お子さん、熱出したりしない?」と聞いてきた。「ハァ~?! ああ、あれね、ううん、ダイジョブダイジョブ、うちではそういうこと起こらないから、」というと、店員さんは「あ、そうなの? ほんとに、、 でも子供ってなにかものすごく欲しがるときに与えなかったら熱を出したり病気になったりするから、、 もっとも、私の出身のバイーアではそれほどでもないけど、サンパウロに来てから接客をしているとそういうお客さん多くて。。このあいだもどうしてもお人形が欲しいという女の子が両親と現れて、買ってあげなかったためにひどい熱にうなされていたの。でもうちのお店にはあいにく目当てのお人形がなくって、両親は困っていたわ、、」「その後どうしたの?」「分らないけど、子供のVONTAGE(欲求)をかなえないと 病気になるっていうでしょ、ほんとにそういう子供が多いのよ」といっていた。そこで私は「うちの子たちはそういうことはないわ、悪いけど笑っちゃう。大体買ってあげられる状況にないものを買えないからといっていちいち熱出されたんじゃたまらない、それはわがままなんじゃないの??日本じゃそういう迷信聞かないなぁ、私たちには起こらないから、心配ないよ」といっておいた。そうすると、まだサンパウロ慣れしていないような店員さんは外国から来た私にシンパシーを感じたのか、いろいろ話を始め、しばし立ち話に花を咲かることになった。ここの親はちょっと子供が熱を出したり具合が悪くなると「なにか欲しがっているんじゃないのかしら」なんて話になるみたいなんだけど、うちの場合、買えないものは買えないことを説明したらそれでおしまい。もし子どもたちがそんな症状が出ていたらえらいこっちゃ。。これはおもちゃとか衣類だけでなく、食べ物でもそうで、よその子が食べているお菓子をじーっと見ていると、病気予防といわんばかりにちぎって分けてくださる。じーっと見ているということは欲しがっている ↓欲しがっているのにあげないと病気になる、 ↓食べているものをちぎってでも分けてあげなくては!というのだ。 (ちなみに分け与え方はちっともイヤミじゃなくて、 みなさんサラッとごく自然に気分よく分けてくださる) こういうとき分けてあげないで欲求不満にすると、お腹に虫がわく、という人もいる。本当にわいて手術した子供の話も聞いたことがある。食べ物くらいならまだいいけど、欲しがるおもちゃを買ってあげられないからって熱出されたりお腹に虫がわいたりしちゃ大変だね。。そんなときはどうしても買い与えるのか??!!熱を下げるには買い与えるしかないという事になるのか。。子供の食欲、物欲を抑圧すると病気になるという迷信めいたものを、多くのお母さん方が信じている。さて、日本ではどうでしょう?!日本に里帰りしたとき、うちの子がいろんなありあふれる商品を目にしながらおねだりしないので、いい子だねえ、と伯母に言われたことがあったけど、それは単にいつも買ってあげられないし、買わないしってことで、ねだる事を知らなかったという(爆) 慣れでしょうね。日本のショッピングやスーパーであれ買ってこれ買ってとキィーキィーヒステリックな金切り声を出してわめいている子供たちを見かけたけど、そういう子たちも買い与えないと熱が出たり病気になったりするんだろうか?!くわばらくわばら。。そうは言っても、うちの子も今では日本のおもちゃの宣伝満載の雑誌なんか見てどれがいい、これがいい、日本に行ったらこれ買って!なんていっているし、出かけると必ずアイスクリーム買って攻撃が始まり、買わないと機嫌悪くなるので買う。アイスクリームならまだいいけど、どんどん規模が大きくなると大変だね。魅惑的なモノのあふれる日本にいたら、この子達もどうなる事やら。。。大人の私だって、あれ買ってみたい、これもいい、なんて目がくらむ。こちらに住んでみると、モノがないならないでなんとかなるという事がわかるけど、物への執着、モノからのじゅ縛はなかなか取れない。品質、量、種類ともに絶大なモノ大国日本にいると、どうしてもモノに対する目が肥えて、モノがそろわないのがつらくなってしまう。そうやってつらくなること事態が不幸だね。自分が子供の頃欲しくても買ってもらえなかったことがあるから、子供たちには買ってあげたいという気持ちや、子供が欲しがる気持ちって分るけど、もしかして必ずしも欲しがるものを買い与える事が子供にとっていいこととは限らないような気もする。まぁうちはなんでも買ってあげられるような状況にないので、買えない、買わないということもあるんですが。。。モノって一体どこまで必要なんだろう?大して役にもたたない大事にされないのにただ作られている大量のモノたちって、石油の無駄遣いなんじゃないのかなあ、とか思ったりする。。(プラスチック製品だとね)でもかといって極端に原始時代のような生活でいいとは言えないし、皆さんどう思われますか??・・・余談・・・日本からこちらに来た当初は足りないものばかりが目に付いた。同じ品物でも日本の使いやすくできている包装や入れ物の機能性、どこどこのメーカーのあの商品じゃなきゃイヤだ!とか、日本には当たり前にあるのにここではないものが多すぎて気が狂いそうになったことも。。ああ、日本のあれがここにあれば!と思うものにばかり意識が行っていた。例、、火箸や熊手、はさみ、ブラジャー、ゴム手袋、台所用洗剤、 ゴムベラとかトイレの便座カバーとか、 その他日用品、食べ物などなど。。なのでしばらくは日本の家族に”欲しいものリスト”というか、”足りないものリスト”なるものを作って、事細かに指定して注文していたけど、最近そこまで細かに注文しなくなった。そんなに強いこだわりを持って自分の欲しいものを送ってくれと頼むのが傲慢な気がするし、ないならないでだいたいはどうにかなる、使い勝手が違っても使えるならここで調達すればいいんだから、というわけで、以前は遠慮なく欲しいものを事細かに書き連ねていたのだけど、最近はどうしてもここにないもの、代用できる品のないもののみになってきた。(でも、全くナシで、という風にもなれないんだな。。)
2006.03.04
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