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生命分子と細胞の科学結果が届いた。何と、◯A!これは本当に嬉しい。頑張ってコドンを覚えた甲斐があった。勿論、これからもコドンの暗記は続ける。不足単位数は後52。引き続き頑張る。でぃ、新しいプレスガムを舐めたりたまに齧ったりするが、本気で噛んでくれない。舐める齧るも、頼まれて仕方無くという感じ。プレスガムの噛み始めは、でぃにとって硬くて面倒くさいのかも。少し噛み砕いて柔らかくなれば、次からは喜んで噛むようになるが、それまでが長い。歯石がよく取れるので1〜2週間に一度ぐらいのペースで噛ませたい。歯磨きはほぼ毎食後出来ている。その成果か、犬歯の頑固な歯石の色が少し薄くなってきた。抑えて歯石取りも出来るが、なるべく、それは避けたい。ちゃあ、氷ベッドも冷たいのでそのまま。よく使ってくれている。水全交換。2cmぐらいは飲んであった。アカナ、60粒ぐらいは手から食べてくれた。いない間に食べた形跡もあった。排便。色合いから、順調に毛玉が排泄できている。少し毛玉が吐いてあった。とても元気なので大丈夫。排便と嘔吐で毛玉を排出する事はとても重要。これがないと、毛玉が腸に溜まり稀に腸閉塞の原因になるらしい。餌が余程悪い場合だろうから、うちは大丈夫だと思う。ブラッシングを毎日していたので、吐いた毛玉の量がとても少ない。これからも念入りにブラッシングしたい。その後、頭から背中にかけて撫でてあげたらとても喜んでくれた。撫でる時は、猫がもっと撫でてと催促する段階でやめておくと、次に会った時にもすごく好きになってくれる。猫に好かれるポイントは幾つかある。好かれる事はレイジ相手では仇になるが、普通の猫とは良好な関係を維持出来る。タブレット端末の絵のキーボードではタッチメソッドは不可能に近いが、見ながら打つ分には早く打てる。昔のワープロやパソコンのあの打ちやすいキーボードが懐かしい。
2020.08.31
でぃ、たくさんはしゃいで走ったので、すっかり疲れたのか、よく寝る。今日はお気に入りのネットラジオのサプライズ放送が嬉しい。ちゃあは59粒も手からアカナを食べてくれた。多めにアカナを追加したので、ケースの中が中々減らない。もっともりもり食べてデカイのをドンとして欲しい。排泄は順調。ルネが懐かしい。元気だった頃のルネに会いたい。人体の構造と機能のスクショ。間に合いそうにない。もっとやれば良かった。今日は泌尿器系の勉強。やはり、ルネの病気の発症リスクのパーセントと去勢に関係があるはずだ。活動電位、受容体の種類などを復習できて良かった。もっと学ばなければならない。
2020.08.30
でぃにおやつを作った。これからあげるので、でぃは時々落ち着かない。鶏のハツとレバーを一口大に切り、サラダ油を引いて温めたフライパンでサッと炙り、弱火にして蓋をして10分。随分煮汁が出た。念のためもう10分。アカナあげた。ボール遊びもたくさんした。ちゃあは、氷ベッドを使ってくれていた。氷を交換。水とアカナも減っているので、後で水交換とアカナ追加。トイレもいつも通り順調に排泄している。とても元気そう。バジルと大葉に水をやった。そろそろ終わる。土作りして、何を育てるか計画しなきゃ。good Night Japan、面白かった。党首、大人気って呟いたら、党首にウケて楽しかった。毎日聴いてるがTVなんかよりもずっと面白い。そう思っていた頃が懐かしい。気紛れに支持者をディスったり。嘘で貶めたり、質問に答えられない不勉強さを隠す為に支持者や党員をボロクソに貶し馬鹿にする事で誤魔化したり、色々とボロが出るのは早かった。立花と桜井が高卒のネガキャンをした様な物だ。やはり高卒はダメだと確信した。元芸人の某有名ドッグトレーナーも高卒らしい余裕の無さを度々垣間見せる。だからと言って大卒でもクソみたいな奴が多いから、やはり日本の教育そのものが腐っているせいだろう。どうダメで、どうクソで、どう腐っているのか説明すると長くなるので割愛しておく。
2020.08.29
ニカメ食欲回復。イチカメも元気。ちゃあ、ゲージ掃除、トイレ掃除、猫砂追加、アカナ追加、氷交換。排泄いつも通り。もう少し便の量増えて欲しいが、元気なのでいいかな。ブラッシングをして、猫じゃらしで遊んだ。とても元気。手から10粒ぐらい食べてくれた。食器のアカナがカップ1ぐらい減ってた。もう一部屋増やして、ゲージを更に巨大化し、トイレを全て別室にしたいけど、レオの形見のゲージパーツすべて引っ張り出すには時間が必要。全てあるかな。氷ベッドを早速クンクンしてくれた。でぃ、うちトレは上手くいってるが、外トレは練習不足。トレーナーさんの話では、家で出来る事は必ず外でも出来るとのこと。涼しくなったら、外トレを増やしたい。アカナもおやつも元気に食べる。こないだ作った砂肝スライスはアイスになったので、おやつケースに移動。新しく買った鶏レバーを後で調理する。排泄も順調。
2020.08.28
ゴミ処理場のあの深い穴はいつか誰か落ちるんじゃないかと思うくらい怖かったが、やはり、落ちて全身を複雑骨折して内臓破裂して亡くなった人がいた。しかも、保護帽と安全帯を支給されていなかったというから酷い。こういった事例に対しては、管理者や事業主により厳しい罰則が必要だと思う。そしてマスゴミはこういうニュースこそどんどんワイドショーなんかで報じるべきだ。従業員が事故に遭わない様にしなかった事を責めるなら視聴者も共感するだろう。社会にもプラスになる。
2020.08.28
中々思うように進まなくて、人体の構造と機能が全てスクショ出来ていない。今日中に残りをやらないといけない。ちゃあの掃除、水は丸々1本新しくした。10粒ぐらいを1粒ずつあげた。ブラッシングして、少し撫でた。氷を欲しがったので、氷を新しくしたけど、私の側から離れず、氷ベッドに乗らない。でぃは目ヤニが少しあったので子供用目薬をつけた。でぃは目薬が少し苦手。
2020.08.27
桜井誠が、河野太郎をボロクソに言ってくれて、実に痛快だった。この時はそうだったけれど、結局、日本を救うのに必要な事よりも、日本人を騙して保守票割れさせるのが目的ならば河野太郎と変わらない同じ穴の貉だと気付いた。みんな結局日本を殺す為にしか頭を使わない。
2020.08.26
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ちゃあはアカナを30粒ぐらい手から食べた。手を傷つけない様に丁寧に口で一粒ずつ受け取ってくれた。トイレ掃除と掃除機をかけて、氷を交換した。排尿、排便はいつも通り。猫じゃらしで遊んだら、奥の板に乗ったまま遊んだ。でぃは、お水も排泄もちゃんと教えてくれた。ドライブとお散歩もとても喜ぶが熱中症対策の為、限られた時間しか遊べないのが残念。25日夜のお散歩で、フロントライン プラスLをやった。走るのは少しで、殆どは早歩きだったが、楽しそうだった。帰ってからは体を掻いていない。フロントラインプラスLが効いてきた。フロントラインは後5回分フロントラインプラスと言えば、古いCMソングが懐かしい。♫しょんぼりぼりぼりわかってくれる♪ぼくのなやみわかってくれる♪♫うーううー♪うーううー♪フロントラインプラス♫しかし、見た目で得してるgレトは、飼い主の孫である赤ん坊を噛み殺した犬種なんだよな。散々ネガキャンされて誤解されてるジャーマンシェパードなんか、飼い主の大事な赤ん坊が溺れそうだったのを助けたりする。こういう美談が多いのもシェパードの特徴らしい。しかも傷つけない様にオムツを掴む様に咥えて優しく速やかに池から救出したそうだ。ドイツでアパートの住人が飼っていたジャーマンシェパードは、アパートのみんなから可愛がられていたから、火災の際に全ての住人を救出して亡くなった。アパートの住人達は、声を限りに必死になってシェパードの名前を叫び続けたそうだ。とても悲しい結末だった。米国の農場で飼われているジャーマンシェパードは、農場へ夕方のパトロールに出かけた。帰りにはどこの子かわからない寒さで弱った6歳の少年を背中に背負って帰宅した。すぐに犬の飼い主夫婦に保護された少年は警察によって迷子の届け出が確認されて無事に親元に帰れた。少年の証言によると、祖父の家に遊びに行く途中で迷子になり、農場に迷い込んで凍えている所をシェパードに発見された。シェパードは少年を励ます様に何度も手や顔を優しく舐めて、体を寄せて暖めながら、背中に掴まる様に促し引き摺って来た。少年と家族がシェパードと飼い主夫婦に感謝した事は言うまでもない。日本では、日本警察犬協会に登録され常に警察との繋がりを感じさせるシェパードに嫌悪感を感じる輩がいる一方で、欧米ならば警戒されるアメリカンピットブルやロットワイラーなどを恐れない。勿論、善良な日本人はよく躾けられたシェパードを歓迎する所をみると明らかにシェパードを嫌う連中は警察に探られては困る事でもあるのだろう。警察官を騙せても警察犬を騙せない。犬には賄賂も脅しも通用しない。ジャーマンシェパードは警察犬としても軍犬としても優秀な使役犬だ。嘗て戦前生まれの世代が主流だった頃は犬の王様と本で紹介されていた。日本で悪さばかりしている連中には因縁深い犬がジャーマンシェパードなのだろう。シェパードが怖いという人に怖いと思うようになったきっかけを聞けば大抵が私有地への不法侵入の結果吠えられたという。つまり泥棒に入ったら吠えられたから怖いし嫌いだし排除したい訳だ。ならば、余裕が出来たらあと2頭増やしたい位シェパードが気に入った。これほど頼もしい犬種は他にない。海外のフロントラインのジェネリックの中にはシェパードがパッケージの物があり嬉しい。予算の都合でフロントラインを使っているが、個人輸入の店は中々感じが良いからそこだけで全て済ますのも良いかも知れない。
2020.08.26
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映画 シティハンター THE MOVIE 史上最香のミッション デラックス吹替版2018年 フランス奇跡の1本!というだけある。フィリップ・ラショーのこだわりが凄くて、流石はこの作品に小学生の時から惚れ込んでいるだけの事はある。OPタイトルと更にこの吹替版はED曲も完璧。日本の人気コミック「シティハンター」をフランスで映画化し、同国でヒットしたアクションコメディ。原作譲りのエクストリームなギャグを次々と畳み掛ける、奇跡の1本!【原題】Nicky Larson et le parfum de Cupldon【監督】フィリップ・ラショー、【脚本】フィリップ・ラショー、ピエール・ラショー、ジュリアン・アルッティほか【出演】フィリップ・ラショー(山寺宏一)、エロディ・フォンタン(沢城みゆき)、カメル・ゴンフー(玄田哲章)、ラファエル・ペルソナ(田中秀幸)、ソフィー・モーゼル(一龍斎春水)リンク削除作業の時、画像が文字を食べてるみたいで面白かった。パックマンを思い出す。錦織圭の対戦相手のジャンネッシがウルヴァリンに似てると言うので見てみた。確かに少しヒュージャックマンっぽいかも。しかし圭が勝って嬉しい😊
2020.08.25
今日のラジオはつまらなかったな。遠巻きに最小限応援して、距離を置いて様子見だ。縦の繋がりの分断って共産党がする事なんだよね。専用SNSに集めて言論監視するのも。総理には絶対ならないから楽観しているけどね。賢明な人々はもう気付いているだろうけど、ポンイチはダメだ。でぃは、砂肝に夢中。ちゃあはブラッシングしたり撫でたりされるのが好きで何度もすり寄る。でぃのうんはちょっと少なめか。ちゃあは多め。粉ミルク追加で食欲増進かな。
2020.08.25
ちゃあ、トイレ掃除とブラッシング。顔に目ヤニが少しあったので赤ちゃんのお尻拭きで拭いた。ちゃあは目ヤニを拭かれるのが嫌い。片方だけしか拭けなかったので、しばらく置いてから拭く。拭いた後はちゃあの望む様に頬や耳の後ろや頭、首をマッサージ。アカナをあげたら10粒ぐらい食べて眠そうになった。アカナも水も追加して、猫用粉ミルクを1杯まぶす。これで小食でも十分な栄養が取れるはず。猫じゃらしも今日は眠くてノリが悪い。一緒に居た時間が楽しかったのか、排泄したのか、また呼んでいた。たぶん排泄だ。でぃは、Itに出てくるオバケの真似すると喜ぶ。はしゃいでおもちゃを持ち出しキュウキュウ鳴らしながら駆け回る。狭いから物が落ちては拾いながら、オバケの真似をする。でぃは私が疲れるまではしゃぐと、ぐっすり寝た。アベンジャーズエンドゲームでホークアイが日本人ヤクザを倒すシーンを観て、今でもアメリカンユダヤや世界共産主義者は日本人を敵だと思い恐れているんだなと思った。やらなくてもいい侵略を世界中で繰り返し、多くの人々を殺し不幸にしているのは他ならぬ米国だという事は世界が気付き始めている。ヤンキーダムであれば従わないが、トランプ大統領は反ヤンキーダムではないかと思う。少なくとも保守だろう。エンシェント・ワンはティルダ・スウィントン以外ありえないが、Wikipediaの俳優紹介ではエンシェント・ワンの格好をしていないので有り難みがちょっと薄れる。エンシェント・ワンしか覚えてないせいだろう。私は差別主義者ではないから、エンシェント・ワン役の該当者が見つからなければ、人種問わずしっくりくる役者を選ぶ方が良いと思っている。ワンがブルーアイであれば設定からより神秘的な演出になり存在感が増すと思っている。それより支那人がやる方が残酷だ。彼等は現在進行形で全て奴隷化し民族浄化しようとしているからだ。ケルト人を調べたが七百年前に生まれたケルト人ならば別に問題は無いのではないか。これだけ広範囲に分布した定義も曖昧の民族ならばイメージに合えばそれで良いと思う。日本人もいずれ定義が曖昧になり分散しあちこちに居候しては同化し消え去る運命だ。民族存続の強い意志がない集団が生き残れる程、世界は甘くない。
2020.08.24
今日はでぃがやたら吠えた。連日の猛暑で長時間の散歩が出来ないのも原因か。かと言って熱中症だけは避けたい。今はエアコンで寒くした部屋で快適に過ごしている。うちで飼う犬猫も、でぃとちゃあが最後になる。長生きしてくれても、後5年で猫のいない生活になり、十年後には犬猫がいない生活になる。寂しいが仕方がない。これまで積み上げてきた犬猫の飼育の知識も技術も無駄に終わる。それもきっといずれ慣れるだろう。思えば猫を飼った事が犬を飼うきっかけになった。猫を守る犬。そういう発想で飼い始めたから、躾をしっかりやろうと、訓練を覚えた。勿論、シェパードという最終目標が生まれたのも、最初から番犬の候補としてシェパードが上がっていたから。犬猫との暮らしが終われば、生きる意欲も失い、自分も後を追って死ぬだろうと思う。人生の多くの時間を犬猫と暮らせて本当に良かったと思っている。人間には知れば知るほど絶望の2文字しかなかったが、猫には例えレイジシンドロームを知った後でも、希望があった。犬には絶対の信頼があった。それは、訓練の過信ではなく、多くの学びと気付きを得るチャンスを与えてくれて、純粋な心と忠誠心に心癒された。無論、犬と暮らすきっかけになった猫にも感謝している。
2020.08.23
ちゃあの掃除。排尿はいつも通りだが、排便量が若干少ない。この暑さで食欲が低下したか。手で与えると6粒位食べてくれた。ケースのアカナは減っている。水もいつも通り減っていた。ブラッシングを毎日しているので、アンダーコートの無駄毛がすっかり抜けて、オーバーコートの剛毛ばかりが触り、冬毛の柔らかさがなくなったが、涼しげで過ごしやすそうだ。氷を替えて、猫じゃらしで遊んだ。新しい氷を作り忘れた。でぃは、雨の合間に散歩。余り長く出来なかったが排泄した。
2020.08.22
グッドドクターが来週最終回。ショーンマーフィーの活躍が見れなくなるのは寂しいが次にやるルーキーの主役はキャッスルを演った人だから楽しみ。ちゃあの掃除と氷交換。まだ溶けきらないので、新しい氷と一緒にして6つのボトルを袋に入れた。トイレは小さい方が綺麗。大きい方に排尿2回。何度も行くととても喜ぶ。でぃ、グリーンのガジィを何度も持ってくるのでおやつを入れると喜んで食べた。トイレを教えて排尿。朝排便したから今はないか。青い硬いボールを何度もぶつけてきて、投げてやると器用に跳ね返して来るので地味に痛い。ボールはぬいぐるみが一番良い。撫でてやると力一杯甘えて来るので重い。そういう一つ一つの仕草が愛おしい。でぃは満足したのか寝てしまった。安心してスヤスヤ眠っている。
2020.08.21
ちゃあ、大きいトイレに便と尿。便が思ったより小さめなのでガッカリしたが、小さい方のトイレに大きい便が2回分あった。良かった。給水器の水が3割近く減っていたので全交換した。1L位入るペットボトルで、野菜ジュース900g入りの入っていたやつを良く洗い何本か使いまわす。ボトルには、ちゃあの似顔絵とちゃあ専用の文字。マッキー極細で描き梱包用透明テープで保護してある。最初に描いたやつより、ルネが来てから描いたやつの方が可愛く描けたが、茶虎白なのに茶虎に描いてしまった。そういえば、ルネを育てている頃は、昔、絵を描くのが好きだった頃のような猫を、生理心理学のノートを取る時必要があって描く時も描いていた。アカナ入れの蓋を開けたら、カップ1杯分減ってた。カップ1杯半追加。袋から出したばかりのアカナを一粒ずつあげたら、喜んで食べてくれて、30粒位食べてくれた。アカナにしてから目ヤニがとても少ない。右目頭にほんの少しだけだった。ブラッシングして、赤ちゃんのお尻拭きで目ヤニを拭き取り、顔を拭いてあげた。ちゃあは相変わらずブラッシングは大好きだが、目ヤニ拭きは余り好きではない。あやしながら、褒めながら、顔や首や顎を拭くついでに拭いたら上手くいった。猫じゃらしで少し遊んであげると喜んだ。暑そうなので、氷のベッドに猫じゃらしで誘導すると、氷のベッドの上にぴったりへばり付くように寝たまま尻尾をゆっくり満足げに振る。心地良さそうなので、そっと電気を消して、おやすみと言い部屋を出た。氷のベッドは、カルピスウォーターの入っていた1.5Lペットボトルの7分目まで水を入れて冷凍庫で凍らせた物を3本、座布団カバーに入れ並べたら、檸檬色の猫のお昼寝毛布を上に敷く。ふんわりして、上に寝ると下からひんやりした氷の冷たさが心地よく伝わってくる。最初は気付いて貰えなかったが、この氷のベッドの良さに気づいてからは、氷を替えてやると、いつも嬉しそうに上に乗って寝る。昼頃にはまた溶けるだろうから氷を交換する。でぃは、散歩時に排尿と排便を2回ずつ。状態は良好。でぃの後ろ足に一つ転がったので、便を袋に入れた後、赤ちゃんのお尻拭きで足も少し拭いた。お尻を拭くと直ぐに車に戻りたがる。でぃの尿に水を撒いてから、車に乗る。スーパーで水汲みとビールとポテチと醤油を購入。和菓子を買おうと思ったが忘れた。くつざわ議員の動画のお陰で、ニュースが分かり助かった。葵さんの動画も併せて視聴しようと思う。最近の青山繁晴議員の動画はイマイチだ。だが、偏向報道が当然の権利と豪語する虎ノ門ニュースよりはマシだ。YouTubeでニュースを見るのは偏向報道を観たくないからなのに、あれをわざわざ観ている6万人は余程偏向報道と維新が好きなのだろう。維新が反日パヨクである事は既に何年も前のシアターTVでやっていたそこまで言うよやらまいかで堤さんや志方さん達が指摘していた。維新が勝ってガラガラポン。そうならないと皆気付かないんじゃないの?と言って笑っていた。どんなに言っても皆気付かないから、もう呆れるしかないという心境を、私達が生まれる前からずっと経験してきたのだと思う。私が、日本人の9割は鍋の中の浅蜊の様な物だと感じたのは19歳の頃だ。しかも愚かな事に自ら火を着けておいて事の重大さに気付かない。中でも最も愚かなのは、9割の政治家だ。このままいけばどうしたって奴等は最初に粛正されるだろう。中共が滅びても、人が移動するだけだ。移動先の先住民である我々に待っているのは地獄だ。子供がいる人は、自分の子や孫が臓器牧場の家畜にされる自覚も危機感もない。臓器ビジネスは少なくとも二つの理由で無くならない。一つは利権。もう一つは彼らが生きる為いつでも臓器移植を受けられる状況が必要だから。ワクチン利権の為にウイルス汚染する一方で、若い個体をそういう意味で無尽蔵にストックしておこうとする。人間の倫理や心情から見れば悪魔の所業だが、ヒトも野生動物の一種だと考えれば、自らの知恵を滅びる方向に使う愚かさも、生態系の頂点に君臨した生物の栄枯衰退。哺乳類の天下が終わるかどうかは人間が野生動物から脱却し、欲に駆られず正しい選択が出来るかにかかっている。何度も書いたが、日本が内部から破壊されて日本人が民族浄化される事が、人類滅亡の始まりになる。人類の歴史上、日本の様なユニークな国は二度と生まれない。日本の本当の歴史にこそ、人類滅亡から免れる鍵があるが、人間は愚かな動物なので、日本人がそっくり支那朝鮮人に入れ替わっても誰も気付かず、嘘の上塗りを信じるだろう。そして世界共産主義社会という世界の中共化は中共が国として表向きには滅びても実現し、世界の9割が奴隷階級に堕ちる。日本が戦前にあれ程の犠牲を払い実現させようとした奴隷解放と人種差別撤廃が、今、もう既に絵空事になりつつある。皆、真実よりも、愚か者の嘘を好んで信じる結果だ。もしも、9割の日本人が真実が何かを見抜き、立ち上がる勇気を持ち、政治参加する様になったら、起死回生のチャンスはまだ残る。だが、残念だがそれは不可能に近いだろう。猫が盲導犬になれない様に。
2020.08.20
対処法は、ママレモンをコッテリ塗って水で流してティッシュで拭く。最近の台湾製DVD-Rは、新品なのに、どうやら予想以上にきちゃないらしい。DIGAのせいじゃなかったのか。
2020.08.19
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ちゃあが呼んでいた。恐らくはトイレだと思う。氷はもう少し暑くなった頃に交換すると良い。でぃは、トイレを教え、排尿を済ませると、お気に入りのボールを咥えて歩き、自分で食器を持って来た。フセをさせて、アカナをカップ1与え、歯磨きジェルで歯を磨いてあげた。
2020.08.19
ロヂャースで買った300円以下のUSBケーブルは、全く充電出来ず大失敗だった。USBケーブルは最高でも2000円ぐらいの物で、無難な製品は、実店舗購入ならば700円以上、ネットなら500円以上の商品が無難な線で、レビューの確認も欠かせないらしい。私がロヂャースで買った物は、made in P.R.C. つまり中国製だ。Libra ガジェットと書いてある。とにかく安物買いの銭失いになる典型がUSBケーブルらしい。DIGAがとうとうダメになった。DVDにデータを落とす事が全く出来ない。DIGAは初代からこの不具合は付き物なので、そういう欠点をこいつも受け継いでいる様だ。何代目になっても改善する気ゼロという所も、ある意味さすがPanasonicという所。支那中共に言わせれば、Panasonicやトヨタは使えるバカという所だろう。利口な下請けはさっさと英語力身に付けて海外の企業に広く販路を見出した方がいい。もう既に、Panasonicもトヨタも中共御用達の技術吸収先となり、ここに来てはっきりと米国に喧嘩売った自覚が無いこのマヌケ2社に明日は無い。他にも中共御用達日本企業があるが、中共と共に米国に打たれる自覚は無い。中共でなくともバカにしか見えない。この市場を新規参入で奪う日本企業を作る勇気を持つべきだ。今、これらバカ親中企業に見切りをつけて、嘗ての松下幸之助の様な道を歩むべきだ。茨の道でもバカ企業と共に心中するよりは良い。昔の技術者には日本再建を成し遂げる程の気骨があったが、今の日本人は技術者も研究者もその気骨がない。だから日本は内部から蝕まれ崩壊し、すり替わっても見分けの付かない外国人に完全に乗っ取られると予測している。日本人の心が蝕まれている。今の日本人は丸で家畜だ。心を強く持ち立ち上がる勇気を持たねば明日は無いだろう。
2020.08.19
今日あたり、人体の構造と機能の履修届けをしたい。でぃ、ごはん?と聞くと目配せで食器のある所を教える。アカナを食べ終えると、歯ブラシ目配せして鼻鳴き。食後の歯磨きも楽しみにしている様だ。歯磨き後は犬ガムを少し。うっかり手を離してしまい、もう一度掴む時にうーと言ったので叱る。困った顔をしたので、許し、もう一度犬ガムをやる。噛んでいるうちにガムが小さくなり、歯が当たったので取り上げる。遊んでいて、クッションと間違い歯が軽く当たるので、遊ぶのをやめる。今は、甘えてすり寄った後、スヤスヤ眠っている。ちゃあ、アカナを食べてあった。もりもり食べて少し減った。ケースいっぱい入れた方は良い匂いがする。ちゃあは好きなだけアカナを取り出して食べれる。水もだいぶ飲んであったので、全交換して満タンにしておいた。トイレは昨夜掃除したばかりなので、大きいトイレに排尿1回のみ。ブラッシングして、赤ちゃんのお尻拭きで目ヤニを拭いて、撫でてあげたら、嬉しくなったのか、歯を軽く当てて擽ってきた。ちゃあは今日もご機嫌で元気だ。猫じゃらしにもよく戯れた。氷を持っていき、氷ベッドの氷交換をすると、すぐに氷ベッドの上で箱座りをしてくれた。
2020.08.18
バットマン ビギンズ(字ダークナイト(字タクシードライバー(字大脱出3(字DIGAの空き容量が無くなった。DVDにエラーなく移せるかな。楽天で買う餃子とアーモンド、気に入ってたのに、郵便局員がチーマーみたいなの雇ってるから、ネットショッピング全般禁止になった。例外的に、犬や猫の物は、他で買えない物に限りOK出たが、近所で買える物は実質購入禁止。末端で商品を届ける人が印象最悪だったりすると、結果的には店のネガキャンにもなる。佐川急便は感じ良かったので、それとなく説得はしてみるけど、クロネコヤマトも印象悪かったから、難しい。ちゃあは、トイレ掃除と氷交換、ゲージの床掃除。アカナ余り食べてないのかと心配したが、上の方がカップ1杯分位減っていた。一粒口元に持っていったが今日はお腹いっぱいだったのか食べない。あれだけご飯入れの量が減ればそうだろうなと思う。アカナをカップ1杯分追加して置いた。ブラッシングしようとしたら飛びつきよじ登ってきたので暫く抱っこした。やはり、ルネのトラウマか、抱っこしていても少し不安だった。ちゃあは、まず大丈夫だと思うが、しばらくは仕方がない。氷のタオルが汚れてきたので洗う。代わりのカバーは薄く冷たいので、ちゃあ用の黄色い敷物を乗せたら、ふんわりして少し厚みがあるせいか、今度は余り冷たくない。やはりあのタオルが一番丁度良かった様だ。氷のカバーの調整で屈んだ後、ちゃあがゲージの1Fから2Fに飛び乗る。一瞬身構えてしまい、恐怖を感じた。これからの数年間が信頼の回復に繋がれば良いと思う。猫との関係性の中で生じた亀裂は猫との関係性の中でしか修復出来ない。でぃは、朝ごはんのアカナと、トイレ。それが終わると涼しい所でスヤスヤ眠っている。一緒にいると、とてもリラックス出来て癒される。嘗て、小1まで犬恐怖症だったのも、犬と接するうちに回復した。あれは単に遊ぼうと犬が言ったのを私が勝手に誤解しただけだったから状況が違う。2歳児にとってマルチーズは体格差が丁度大型犬並みだった。シェパード飼い主は、私が犬恐怖症だった事を知ると酷く馬鹿にした。人を脅して喜ぶ為にシェパードを飼うのだとしたら、大変悪質な飼い主だ。シェパード飼育者は、あくまでも、周囲への配慮が出来て、治安維持の為に飼育すべきである。私は、散歩中、相当重い犬恐怖症の学生さんと遭遇したが、出来る限りの配慮をしたし、馬鹿にはしなかった。犬恐怖症を増やすのは、他人に対して無責任で配慮も思いやりもない悪質な飼い主の管理ミスによって起きる。レイジシンドロームによる例は少数で、特に大型犬種の場合は、飼い主の杜撰な管理と、トレーニングをプロに丸投げして一切学ばない事が原因だ。多くの場合、犬嫌いや犬恐怖症を増やすのは、悪質な飼い主だ。私はシェパード飼育者として、この犬種の魅力を感じて頂ける様な飼い方を心掛けてきた。好きな犬種を飼うという事は、自分の犬がその犬種の広告塔になる事だと思っている。不勉強で自分で基礎訓練もやらなければ、その犬種のネガキャンをして歩いている様なものだ。この犬種が大好きだからこそ、それだけは避けたいと思う。純血種を飼うという事は、自分が好きな犬種の広告塔でもある。
2020.08.17
Erik Homburger Erikson は実父が分からない。母 Karla Abrahamsen はユダヤ系デンマーク人であったが、Erikson は北欧系の風貌からユダヤ系社会やユダヤ教の協会で差別を受け、ドイツ人のコミュニティからはユダヤ人であると言う理由で差別を受け、二重の差別を受けて育った。差別による排斥は、前部帯状皮質(anterior cingulate cortex ; ACC)の特に背側部(dorsal anterior cingulate cortex ; dACC)の活性化が大きくなる。(森 津太子;星 薫(2017)『危機の心理学(’17)』一般財団法人 放送大学教育振興会 p.70,71)これは身体的痛みを感じた場合にも大きく活性化する部位だ。この事から人が心の痛みを身体的痛みに擬えて表現する事があながち間違いではない事が脳科学的見地からも証明されたといえる。社会に於いて精神的苦痛を与え続ける事がニューロンのアポトーシスを多く引き起こす。シナプス間隙を維持するタンパク質を分解する酵素がグリア細胞から分泌されてしまう。ストレスによる大脳の萎縮は成人しても起きるが、最も神経細胞新生が大脳で活発に起きる第一次、第二次成長期に於けるダメージは甚大だ。1998年に貧困と飢餓に関する研究でノーベル経済学賞を受賞したハーバード大学教授アマルティア・センは貧困を、「潜在能力を実現する権利の剥奪」と定義した(p.79)事から放送授業『危機の心理学(‘17)第6回貧困という危機』では野口英世のケースを例にとって貧困の場合でも周囲の人々のサポートにより能力が開花する事が稀にあるが後遺症も残った事を学んだ。エリクソンのケースにおいても同様の事がありそうだがエリクソンが2歳〜3歳のごく幼いうちに主治医であり小児科医のテオドール・ホーンブルガーが母カーラと結婚した為、こういった貧困の危機、特に承認欲求(社会的欲求)に於ける精神的な貧困の危機からある程度守られた可能性があったのではないかと考えられる。エリクソンの出自や生育歴がのちに理論思想の形成に大きな影響を及ぼしているとWikiに書かれていたが、それがあったからこそ大きな功績を残したとも言えるのではないか。人生に於いて、早い段階で深刻な危機的状況を経験し、不幸にも後遺症が残ったり、重い後遺症への苦しみをある程度理解して寄り添ってくれる人との出会いに恵まれなかった場合であっても、諦めずに大学で学びを深めていけば自ずと何らかの答えに辿り着くかも知れない。また、学びを深める過程に於いて新たな出会いから僅かながら希望を見出せる可能性がある。もしかしたら、それらの苦痛に満ちた経験から得た学びによって同じ様な苦しみの中で孤独に打ち拉がれようとしている誰かに救いの手を差し伸べるチャンスに巡り会えるかも知れない。諦めたらそこで全ての苦労が無駄に終わってしまう。だが、それでも諦めず大学で学び続ける事によって道は開ける筈だ。その為には常に疑問符を投げかけ、その答えを求め続ける探究心が重要だ。
2020.08.17
ちゃあがにゃあにゃあ言うので行ってみたら、排泄してあった。相変わらずトイレにきちんとしてある。水も足して、アカナを5粒ほど手から食べてくれた。それ以上は食べてくれない。5粒ずつでも、食べる量が増えてくれれば、その分体力も付く。自分でも食べている様で、食器の周囲が散らかっている。ひょっとしたら、食べた後だから5粒ぐらいしか受け取らないのかも知れない。折角氷を設置したが、冷たすぎるのか余り使わない。今朝はまだ涼しいからか。ブラッシングをして、少し猫語で話しあったらゴロゴロ言ってくれた。人語に訳すと、大好きだよ。私もよ。嬉しいな。といった内容。猫語で十分会話してコミュニケーションが取れるのに、人間は何故しつこく撫でるのか。人間の力でしつこく撫でられれば気持ち悪くなったり具合悪くなる事もあるのに、尻尾を不愉快そうに振っても猫語が通じないとなれば、さぞ不自由だろうと思う。猫語は、声と表情と尻尾や耳の動き、体の動き等で表現する。前足を軽く近づけたり、そっと触れたりという動作も猫語の一部だ。四つん這いになり、ボディランゲージも含めた猫語で語り合っていたら、大きな猫がいるのかと思ったと言われた事があった。子猫に多少厳しい躾が通じるかも、こういった猫語でのやり取りの延長線にある。そもそも通じない相手には、厳しさは誤解を生み裏目に出るだけだ。猫は普通、無駄な喧嘩を極力回避する事によって自分が無闇に怪我をしない様にする。その為、驚いた時には四方がなるべく囲まれる様な狭い空間に逃げ込み安全を確保するし、間合いを詰めない様にしたり、お互いの安全基地を侵害しない様努める。犬の様に人を守って戦う事も無い代わり、無闇に攻撃して反撃の原因を増やしたりしない。元来平和主義なのだ。そうする事によって、単独で狩をする小型肉食獣が天敵から身を守る事に成功してきた。でぃは食後の歯磨き。ハブラシも見つかったので次回から使う。犬ガムは持っててやらないと噛む時に面倒くさいらしい。排尿後、排便を教える。お尻拭きの時、自ら決まった場所に来る様になった。足洗いのついでに水を飲む。一通り済むとぐーぐー寝る。今日も暑さ32〜33で★★★★ルネは、トイレ砂を交換すると、臭い付けなのかトイレに寝そべってしまう。砂をよく混ぜるとしない。
2020.08.17
まだまだ勉強が足りなさすぎる。
2020.08.16
敗戦の日だが、超限戦は終わっていない。WGIPにどれだけの日本人が気付き立ち上がるのか。大人しくウイグルの二の舞になれば、あの戦争での大きな犠牲は全て無駄になるだろう。武漢ウイルス対策の為、神社に行けなくても、嘗て、役場が長いサイレンを鳴らし、父の号令の下で、家族揃い起立、黙祷、をした様に心の中で祈る。君が代を忘れ、日の丸も掲げない日本人が9割を越える今の日本を、どんな気持ちで見ているだろう。実に情け無い。
2020.08.15

でぃフィラリア予防薬。あっという間に食べておかわりを催促。アカナ一粒で手を打つ。予防薬おかわり催促は我が家の犬達の伝統の様なもの。少し卑しいが。錠剤でも、強制投与でも、チュアブルでも、おかわり催促はする。そして毎回おやつで誤魔化す。ボールで遊ぶ。いつものぬいぐるみのボール。ふわふわしたのを投げると喜ぶ。座ったままでもヒールする。座った状態で左についてスワレは流石に大きく見える。イチカメニカメ掃除とごはん。相変わらず食欲旺盛。ちゃあ、甘えるので撫でてブラッシング。掃除、水追加、氷交換。アカナを一粒ずつあげると、嬉しそうに食べる。5粒あげた。暑いせいか食欲も便の量もイマイチ少ない。ルネの様に大きい立派なやつをして欲しい。排尿もいつも通りしてあった。元気なので心配は無さそう。今、ウィル・スミスが自分のクローンと交戦中。ウルヴァリンもクローンと戦った。ポタージュスープを発見。お湯を入れる。かき混ぜるとクルトンが浮いてきた。美味しい。
2020.08.14

今日もネットで調べ学習抗癲癇薬の作用機序を調べたが、特発性攻撃行動にしっくりこない内容。瞳孔が開くというのは小児特発性てんかんに見られる様なので、てんかんの一種というのは当たらずとも遠からずといった所か。生後6ヶ月以下の猫の去勢と1歳以降の攻撃性について誰か研究論文でも書けばいいのに。1歳〜3歳で発症ならば、膀胱の発育を犠牲にしてでも6ヶ月以下の猫の去勢による効果が期待出来まいか。猫の繁殖制限と共にやるべきなのはメカニズム解析と正しい治療法の開発ではないか。副作用がどう出るか…どうしたらセロトニンやドーパミンの数値を正常に維持できるか…あの子の大脳に一体何が起きていたのか…これからも疑問の数々への答えを模索し続ける限り、いつでもルネに逢える。夢でルネは私の肩に飛びついて、そのままじっとしていた。噛む訳でも無く、このまま私の後ろにある窓の外に行こうか行くまいか迷っている様子だった。そこで目が覚めた。ちゃあは2つのトイレでゆったりと排泄した様だ。便が小さめなのは暑さのせいか。また、ワンラックキャットミルクを1杯アカナにかけると喜んで舐めた。元気良く猫じゃらしで遊んだ。氷も交換。冷凍庫の調子が悪いのが、よく凍らない。ブラッシングと抱っこをして少し撫でた。でぃは日光浴させたいが熱中症になるといけないので出来ないのがもどかしい。アカナは犬猫共に7ヶ月分。常にこれだけの量をストックしておく。犬ガムで歯磨き。とても喜んだ。8週間の間に何があるらしい。ルネに会いたい。遺伝病の無いルネに。病気は家族を奪うから嫌いだ。
2020.08.14
米国の作る大地震映画は突っ込みどころ満載。
2020.08.13
ルネの事を毎日想う。セロトニンやドーパミン、それらの受容体についてもっと詳しく調べるつもり。まだまだ勉強が足りない。哺乳類のセロトニン受容体は7種類。これがどの様に作用し合うのか、これに伴う遺伝異常について、とことん調べる。ルネとの接し方が変わっただけだと思う。勉強し続ける限りルネがそこにいる。ちゃあは、氷タオルの上にいて暑さを乗り切っている。とても元気でブラッシングもとても喜ぶ。トイレ掃除。排泄も良好。爪とぎ入れや、周辺の掃除もする。ワンラックキャットミルクをかけると、喜んでペロペロ舐める。またかけてあげようと思う。新しい氷は、一回交換したら明日また交換。半日に一度ぐらいか。でぃは、お出かけも喜んで、歩いて、排泄して、今は寝てる。もう少し量を増やしたい。イチカメとニカメは相変わらず食欲旺盛。ルネに噛まれた怪我がまだ痛む。
2020.08.12
ルネの動画を観た。可愛かった。撫でていて時々、お爺さんになったルネを想像してた。ジャングル大帝を観た。1989年版。一番気に入っているやつだ。この後、原作も買って、レオとライヤにルネとルキオという子供達が生まれる話を知った。だから、レオの息子ルネの名をつけた。ブルーポイントハーレクイン中々覚え難い名前。毛色もルネっぽかった。毛は絹の様に細く綺麗な毛並みで、とても綺麗好き。最後のシャンプーの後も綺麗な毛並みだった。いつか、健康になったルネに会うのが楽しみだ。
2020.08.11
ルネをレオ達に託して来た。側に可愛らしい紅葉の木が生えている。ルネの紅葉と名付ける。ルネが好きだったアカナもあげた。帰ってから、ちゃあの掃除やブラッシング。爪切りは今日はさせてくれなかった。チュールを喜んで舐めた。トイレは大きい方だけ使ってあったので小さい方は綺麗だった。氷が溶けたペットボトルはバジル用の水にして、新しい氷のペットボトルを追加。1.5Lカルピスウォーターのボトル✖️3本をタオルで包み、適度に冷たい寝床を作る。これで暑い日も涼む事が出来る。アカナも水も順調に食べている。すぐに飛びつき抱っこしてくる。爪が伸びているので、いずれ切らないと行けない。でぃは、人の足を枕にしてぐっすり寝ている。遊びに行くと外に出たがる割に少し早歩きして排泄を済ますといつもの様に走らずすぐに車に戻る。車の方がアカナを貰えるし、エアコンが効いて涼しいからか。夕方から夜、涼しくなってからなので、車の中が好きなのかも知れない。自分の書棚を見る。生物学系でもう一度読みたい本が何冊かあったが、今読んでいる本を熟読してからにしようと思う。ちゃあの爪切りに成功。左右の手のみ手際良く切れた。
2020.08.10
近所のスイーツ屋さんがドライアイスを分けて下さった。その量8時間分。お礼にそのお店で購入したのはチョコミントアイス300円分。これがとても美味しい。またここのアイスを買おうと思う。
2020.08.09
猫の大脳でウイルスベクターを自由に操って思い通りに遺伝子異常を治療出来たらいいのにな。
2020.08.08

クリスマスチキンを頬張るルネ。スーパーで買った鶏胸肉や鶏のハツを蒸し焼きにして作る我が家の動物達のクリスマス定番メニュー。ルネの顔ぐらいの量をあっという間に平らげて、余程美味しかったのか、しばらく探してた。寛ぐルネ発症前はとても穏やかで、毎日が幸せそうだった。病気が家族を引き裂いたとしても、許し合い、大切に想う気持ちは変わらない。レオ、ライヤ、テル、パピ、ユリ、でゅ。ルネを頼む。ルネがあの病のせいで欲しくても得られなかった、たくさんのお友達に囲まれるように。クリスマスチキンを食べて、お誕生日にはお祝いをして、プレゼントで遊んだ楽しい思い出の様な幸せを、それより多くの幸せを得られる居場所に誘ってあげて欲しい。そして今は、こちらでは最近飲めなくなった様な、綺麗で澄んだ天然水を好きなだけ飲んで欲しい。好きな物も心ゆくまで食べて、お友達とたくさん遊んで、お世話係の皆さんにたくさん甘えて、幸せに過ごして欲しい。メリンダ・ゴードンが言ってた様に、障害も病気もみな治って、今は健康なルネに戻っている事だろう。ちゃあちゃんをも怯えさせた悪夢の様なルネの発作はもう二度と起きないから、たまには夢の中に遊びに来て、一緒に季節外れのクリスマスチキンを食べて、たくさんのおもちゃで遊んで、抱っこして二人でまたあの窓の外をのんびり眺めよう。いつか私もルネのいる所に行くから、それまで待っていて欲しい。もう、友達出来ない寂しい思いは二度としないはず。寂しがり屋で、甘えん坊で、焼きもち焼きで、清潔好きで、とても賢いルネだから、あの病気が消えた今は、きっとみんなの人気者になっている事だと思う。あの出来事はルネのせいじゃない。病気がやったんだ。いつか遠い未来、きっと米国がその病気の治療法を見つけてくれるから。安楽死したくなかった。あの注射を先生もみんなも私も打ちたくなかった。だから、安楽死しないで本当に良かったという気持ちにさせてくれて、ありがとう、ルネ。またね。
2020.08.07

猫のレイジシンドローム。目が変わると言うが、どう変わるか。自分の為に覚えている内に、書いておく。目が見開く。上、又は下に白目が見える程、異常に見開く。瞳孔が開き、黒目が異常にデカくなる。ブルーアイのブルーの部分が少ない。この特徴が出たら、噛まれても怪我をしない防具を身につけて静かに作業する。作業は速やかに済ます。多頭飼育禁止。譲渡には、安全性が保証出来ない事、遺伝病だから一生治らない、抱っこ、添い寝は厳禁、入眠、覚醒時、撫でて衝動が誘発された時に発作を起こす事がある。シャンプー、爪切りも発作を誘発するかも知れない、安全性確保の為、ゲージに入れっぱなしにして、絶対に出さない。震災、災害時に、発作が置き、他の人や動物に重傷を負わす危険性がある。管理ミスにより、外に出て他者、特に子供に重傷を負わせた場合、管理責任を問われ、過失傷害、慰謝料請求等の法的リスクを背負う可能性がある。今の所、何も無いからといって、これからも無いと言う保証はない。写真を撮る事も発作の引き金になりかねないので、記憶を辿って絵を書いた。猫レイジシンドロームは発症例が少ない為、一応研究対象となっているが、これが発症した個体そのものを研究論文を書く為に必要とする研究者は日本には恐らくいない。あくまでも、検査やカウンセリングでかなりの儲けになるのでビジネスとしての対象。つまり臨床現場におけるビジネス対象としての研究対象。恐らく、日本で解剖学的見地から、神経科学的見地から、猫レイジシンドロームそのものを研究し論文発表し解明する事はないのではないか。今後の欧米の研究成果に期待したい。
2020.08.07
心の何処かで、先送りすればその分ルネと一緒にいられるという気持ちがあった。だが、ちゃあを犠牲に出来ない。ジャージを2枚重ねで着て、更にジーンズ、長靴、その上に段ボールで作ったロボット風防具。ゴーグル付きヘルメット、段ボール製の縦、ルネは、予想以上に静かで、にゃあにゃあなくが、飛びつきもせず、近付きもせず、ちゃあのゲージに入ってしまった。ちゃあは元気で、ルネが近づくと威嚇し、軽く引っ掻いた。その度に発作が起きないかと冷や冷やした。ルネがゲージに入ると静かに、だが急いでゲージの戸を全て閉めた。その後、キャリーを用意して、中にアカナキャットフードを一掴み入れるが、一度体半分入りすぐに出てくる。水を凄く欲しがるので、ゲージの奥に小さな器を置き少し水を入れると体を殆ど入れて水を飲んだ。お尻が少し出ていたので、ドアで押しながら慎重にキャリーの中に押し込んだ。しっかりと戸を閉めると、戸を壁に押しつけ、暗い所に置き、大きな猫トイレで押さえた。ちゃあにはアカナキャットフードをたっぷり入れ、水をたっぷり入れ、トイレ掃除をする。ちゃあに猫語で少し話かけたが、気立てが良く、返事してくれた。ちゃあに氷のペットボトルをたくさん作った。
2020.08.07
馬渕睦夫先生のお話は怖かったにゃと言われた。事実だからこそ怖い。どうすべきか?考え実行することが大事。
2020.08.06

いや、そうじゃない。腸で作られたセロトニンが脳に入るって血液脳関門があるのに土台無理だろ。と思った。問題はセロトニンではなくセロトニン放出するシナプスを形成するニューロンが何らかの理由で欠落した事にあると考えている。そもそも問題はセロトニンそのものというよりは、それを作る細胞そのものの数の低下だ。新生児の脳はニューロンが多くランダムにある。それがアポトーシスを起こしながら必要なニューロンが残って行き出来た隙間を縫う様に軸索が伸びてシナプスが形成される。興奮や攻撃を運動連合野に伝えるニューロンのシナプスには本来無数のシナプスがリンクして、そのシナプスからはセロトニンが放出される。セロトニンを放出するニューロンは大脳の全域にネットワークを張り巡らせ、不必要な攻撃性を瞬時に適切な命令に変える。そもそも、セロトニンが放出されて意味があるのはシナプス後膜にリガンド型レセプターがあり、シナプス前膜から放出される事に意味がある。恐らく、腸で作られるセロトニン量が他の健康な個体よりも著しく少ない事から、そもそもセロトニンを作る為の遺伝子が少な過ぎるという事は脳のニューロンにおいても同様ではないか。ならばこれは間違いなくブリーディングミスによる障害だ。
2020.08.06
色々と作ってみたいものがある。
2020.08.05
オプティマスプライムにしようと、張り切っていたが、パーツが千を超えると知り断念。デッカードもジェイデッカーも調べたが、やはりオプティマス案に凄い未練があり、ロディマスコンボイを調べたが、いまいち記憶していたのと違うと思い、コンボイ司令官に落ち着く。バンブルビーは好きだが、一度も隅っこに蹲った事の無い強そうなイメージは、やはりコンボイ司令官だ。ダントツでカッコいい。ジェイデッカーもカッコいいが難しそうだ。私はこれまで、認知科学系と臨床心理学系を中心に意識して履修し単位取得してきた。勿論、13年に及ぶ放送大学で放送授業とテキストから学んだ科目はそれ以外にもあるが、どの科目も認知科学系と臨床心理学系への学びを深める大切な科目だ。レイジシンドロームの存在を身を持って知った時、ネットで様々な記事を読み、他の飼い主達の脳科学への無知さ加減に正直背筋が凍った。単に脳科学だけでは無く、逸脱行動論からも、社会心理学からも、比較心理学からも、多角的に考察し今後に生かすべき重い問題だ。また、小学校から高校までの年齢の子供のADHDにおける攻撃行動のパターンとの比較も欠かせない。ハプスブルク家のインブリードによる脳病の遺伝的発症率上昇やそれに類似する遺伝的要因との比較もこの問題の考察に役立つはずだ。それから、猫のレイジシンドロームにおける、ウイルスベクターを用いた遺伝子改変による治療法の考察である。現在、ヒトのシナプスのカリウムイオン受容体をブロックする事により、神経伝達物質の量をコントロールする薬が出ている様だ。これにより確かにシナプス前膜からシナプス後膜へのドーパミンの過剰放出は制御出来るが、問題は効いて欲しい所だけで無く、それ以外にも効いてしまう事だ。注射を2週間に1回打つだけで効果があるらしいが、もう一つの問題は猫にどう働くかである。例えば猫を保定し、完全に動けない状態で一度、発作を起こし、fMRIで観察すれば、脳のどの箇所で異常な活動電位が発生しているか分かるかも知れない。そこへピンポイントで、例えばウイルスベクターを使ってMAO酵素生成遺伝子を運べたらどうだろう。これが動いてくれる様、該当箇所へ複数回に分けてMAO酵素生成遺伝子を送り、結合させ、発作が起きた時に同時にMAO酵素が大量分泌されればドーパミン量を低下させられないか。レイジシンドロームの犬猫を集めてこういった治療研究を行う事が出来れば、ヒトの発達障害や精神障害における治療方法の開発に役立てられないか。MAO酵素をセロトニンに置き換えて考えれば鬱病にも応用出来ないか。素人考えではあるが、ここ数日、そんな事を考えてしまった。段ボールで作ったコンボイ司令官の出で立ちで自分の猫を捕獲し、成功したら、強制投薬で薬物投与を開始する。最初はすりつぶした薬をおやつに混ぜて与えるという方法を先生から教わりそれを実行に写そうとしたが、頭の良い子だから、この状況を察してしまった。こうなったら第二案を実行に移すしか無い。その第二案がコンボイ司令官による捕獲投薬作戦だ。もし捕獲出来ない場合は、キャットフードを全て回収。ちゃあの水と餌のみ充分に入れてゲージで隔離し、ちゃあの餌と水を取れない様にして、もう少し様子を見る。ちゃあの無事も心配だ。認知科学系の知識が有れば、レイジシンドロームの脳で何がどの様に起きるのか大凡の想像はつく。ただ、そのトリガーがいつ引かれるか分からないから危険だ。
2020.08.04
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wowow で久々に見た。何度見ても素晴らしい映画だ。
2020.08.03
トイレに行きたい時に、スリッパが無い。ちゃんと置いたのにない。玄関に落ちていたり、部屋の隅に蹴散らしていたり、体の下に隠したり、でぃは一緒に居る為なら何でもする。それでもトイレに行ってしまうから、トイレまで来て、ユリが介助犬した時に付けた紐を引っ張りトイレの戸を開ける。鼻をふんふん近付けて、早くおいでと迎えに来る。つい可愛くて、紐はそのまま。秋田犬はシェパードよりも小さいから、トイレに入ってドアを閉める事も出来たけど、でぃは大きくて入ると窮屈。キッチンに行ってしまうとこっそり戸を閉めて、また開けられる。2〜3度繰り返して落ち着かない。足音で近付いて来たのが分かる。手を洗い出てくると、アカナを一粒あげる。幸せそうな顔を毎日見ているのは癒される。ルネのお薬は延期。先生に教わった通りにやったけど少し舐めてチュールそのものを嫌いなった。これも先生から聞いていたので想定済み。レイジ・シンドロームを治してあげたいけれど、投与延期で少しほっとしてもいる。次は豚肉を焼いたエキスを使う予定。猫は味覚が発達しておらず、苦味と酸味のみ発達し腐った物や毒を判別し吐き出す様に出来ている。そのかわり肉やチーズなど強い匂いを出す食材を好む。鼻で味わうなら、それを活用して苦味を誤魔化す作戦で行こうと思う。もちろん豚肉油のコーティングで苦味成分も誤魔化したい。ちゃあが無事か心配。窓からルネに与えたが、やりにくいのでドアに少し穴を開けてルネの顔より小さいけれど中の様子が見れる様にし、その穴から与えるつもり。あれは、今思えば、ADHDに似ている。ADHDも攻撃性をコントロール出来ないのは似た理由なのか気になる。
2020.08.02
今日もお散歩に行った。行こうとか行くかとか、私たちの会話に聞き耳を立てては大好きな単語を聞き取り、鼻鳴きし、尻尾を振り、左前足をあげる。駐車場の戸の前にお座りし、尻尾をブンブン振り、ハウスと命じると凄い勢いで車に乗る。バリケンの戸は反動で揺れる。少しバリケンが車の奥にずれる。散歩に行くと様々な犬がいる。珍しい虎毛の柴犬、いつも見る赤毛、黒の四つ目、柴犬は皆綺麗でふわふわして可愛い。黒っぽいmixの子もいた。柴犬より本の少し大きい感じだが、おじいさんと公園のベンチで一休みすると、ゆっくり歩いて行った。あの子はおじいさんを労る様に歩調を合わせてゆっくり歩いて行った。去りゆく1人と1匹の後ろ姿を見て、なんだかほのぼのした気持ちになった。スーパーの方に歩いて行くグレーのトイプードルとおばあさん。いつものお店を見るトイプーの目は丸く輝いていて幸せそうだ。井戸端会議に参加しているおばさん達の足元にはお座りしたり立っていたり、思い思いのスタイルで側に寄り添う小型犬達。フルコートのポメラニアンの優しい眼差しと美しく愛らしい容姿はパピに似ていて一際目を引いた。おじさんの小型犬はうんちをして、おじさんはしゃがんで手早くそれをビニール袋に入れると、トイレットペーパーで包まれたそれは丸く見える、おじさんはそれを少し離した様に持つと、犬と共に小走りに去って行った。可愛い子でも落し物は袋の中から存在感を感じさせる臭いを放つ。家のトイレに早く流したい気持ちは誰も同じだと思った。うちのでぃは訓練通りにきちんと左に付き、歩調を合わせて真っ直ぐ歩く。お気に入りの車内のバリケンに向かい脇見もせず、バリケンの中で貰うアカナの事で頭がいっぱいの様だ。車が見えると引きが強くなり、ドアを開けスワレ待てと命じると、待ち切れない様子で少し鼻鳴きして、ハウス!というコマンドと同時に勢いよくバリケンに入る。フセ待てを命じリードを外し、アカナを何粒かあげると本当に嬉しそう。戸を閉めると興奮してぐるぐる回りだし軽くワン、ワンというので、バリケン越しにフセを再び命じ、アカナを何粒か与える。家に帰ると、バリケンから出る時に足を痛めない為に用意した板が怖くてじっとお座りしている。リードをつければ安心して小走りに家に入る。6カ月の時、ノーリードで勢いよく板を渡ったら反動で板が落ちて驚いた事があった。その次からはリードで上に引く様に支えながら板を渡った。それ以来、リードは、板から落ちない為のお守りになった。足を洗い、体を拭き、みんなでTVの部屋で寛ぐ。でぃはお気に入りの毛布の上に寝そべり、エアコンの効いた部屋で、ずっと私たちの側にいる。時々、前足や後ろ足や鼻先を私たちの足に触れさせたり、人の足に顎を乗せてみたりする。いつも幸せそうな顔をしている。少しするとアカナをカップ1杯食べて、満足して、TVの音を子守唄代わりに眠る。人の腕や足を枕代わりに顎を乗せたまま眠る事もある。可愛い。胃捻転予防の為、アカナはカップ1杯ずつ2時間以上開けて4回与える。
2020.08.01
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