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雪割草の新葉が固まったら、5月末を目安に春の植替え(株分けを含む。)作業を開始する。特に、どの花からと云う決まりはないが、土の色と株の混み具合いで決めている。植替え後3年経過すれば、土の色は液肥に染まり且つ保水力も低下する。加えて、液肥の影響で酸性土からアルカリ土にPHが変化する。第1番目の鉢。あまり混んではいないが、土が古くなっている。根は健康そのものである。注目してもらいたいことは、土に崩れはないことである。安い土を使うと粉々になり、根の病気の原因となることが多い。根に異常があれば薬剤処理をするが、無くても殺菌液には浸して置く。1芽単位に3つの分けてしまった。この花はよく育つので、1芽でも問題はない。株分けに「マニュアル」はないので、状態を見ながら臨機応変に対応している。
2015/04/29
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交配した雪割草の種が大きくなってきた。私の場合は、花粉採取用の花が10日ほど先に咲くことから、採取して保存をしている。花粉がカビないように、冷蔵庫の野菜室での保管がよいと云われているが、私はカメラの防湿庫で保管している。そして相方となる花が咲き、雌しべの先端が白くなったら花粉を綿棒に着けて受粉させる。先端が白くなるのは、蜜状の粘々状態となり花粉を逃がさないような仕組みではないだろうか。逆に云えば、雌しべの先端部に白い蜜状のものが無ければ、受粉能力はないと判断してもよいだろう。交配の組み合わせは、過去のデータを参考にしている。好成績の例では、蒔いた種から約60%以上が二段系が作出することもある。種の形が見えてきた。交配によっては、チョコレート色の種ができる。この種の花は、おおよそ見当が付く。戻し交雑も行っており、ときには本来の親(銘花と云われる高価な花)と同じ花が作出することがあるので、花が咲くまでの楽しみである。云わばこの種の中に、「ダイヤモンドの原石」があるかも知れない。当地では5月10日ころに種蒔きをしている。
2015/04/19
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オクで落札した「白い大砲レンズ」が届いた。早速、試写してみた。その前に、レンズの状況や各部の作動状況をチェック。実物の方が出品画像より程度良好なので安心した。取り急ぎだが、部屋の中から外を撮影した。約30m先にある木蓮の木。フルサイズのカメラに100mmのレンズで撮影したもの。(ノートリ)続いて、大砲レンズにて撮影。ブレが怖いので三脚に乗せる。ノートリでの画像。F5.6に絞ったが、背景はかなりボケる。等倍に拡大して鮮明度を確認。さすがに「Lレンズ」だ、鮮明な描写である。描写的にはOKであるが、今後は動きものを試してみたい。以前に、そこそこ評判のサードパーティーのレンズを試したが、描写的には純正の比ではない。レンズは長い付き合いになるので、安価を理由に妥協をしたくない。買い物での名言を思い出した。「悩む理由が値段なら買え」「買う理由が値段なら止めておけ」
2015/04/16
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私の趣味のひとつに写真撮影がある。機材購入に当たっては、始めのころはカメラ屋を通して新品を買っていた。しかし、デジの時代になってからは、機材そのものの回転も早く、その都度に新品を買っていては財布がカラッポになってしまう。ひとによって考えは様々であるが、私はオークションを利用している。実物を確認しないで代金は先払いだから、この時点でかなりのリスクを覚悟しなければならない。よく云われるが、オークション=多く損である。また、決まり文句みたいに「ノークレーム」「ノーリターン」を説明文に付記している。実際、商品説明と異なる品物であれば、返品で決着したことも何度かある。特に最近多く見かけるのは、個人出品であるが「組織ぐるみで」「中古品を買い集め」「出品している」者がいることである。外観の見栄えのよいものを集め、作動確認をしていないことが多い。美品と説明しながら、カビの生えたレンズが送られてきたと云う評価も見かける。苦情を云っても一切の返答はなく、最終的には泣き寝入りとなってしまう。これこそ「多く損」である。今回、どうしても野鳥を撮りたくて「望遠レンズ」を探していた。サードパーティーのレンズを試してみたが、使いものにはならなかった。で、候補に挙げたレンズ。純正のLレンズ。※これは私が落札したものと同型の別の出品者の画像である。さて、納得のいかない説明文。返品に関しての説明文。自己都合による返品は「ほぼ妥当と判断」する。問題は初期不良による返品である。初期不良で考えられるのは、出品者の点検不良か輸送中の事故が思い浮かぶ。落札者には責任のない話と思えるのだが、何故に返品するときに「金額の負担」を求めるのか。これでは、どちらに転んでも出品者の負担はないと云うことになる。この点について、出品者に質問したが当然に回答はない。逆にこの点を承知の上で入札をしたのだから、入札者が後で文句を云うのは筋違いとのことだろう。よって、多く損はしたくないから、出品説明や他の出品物、そして過去の評価などを確認し、ワンオーナー品に的を絞るようにしている。また、分かりきったことでも質問をして、その対応をみることで人柄が見えてくることもある。少しでも「リスクを恐れる」場合は、正規のところからの購入を勧める。
2015/04/15
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今年は例年より積算温度が高かったためか、雪割草の開花や生育がやや早かった。雪割草の花を確認次第、順次に古葉と花を切り始めた。最後に残った鉢。もう少し、花を観賞したい気分もあるが、新葉もかなり伸びているので切る作業を開始。左の鉢は土の色から昨春に植え替えたもの。右の鉢は2年経過した鉢のようだ。古葉と花を切り取った。新葉の数から両方とも4株位になっているみたい。右は秋に株分けしてもよさそう。これからは日光に十分当て、丈夫な葉を育てること。5月になれば新根が伸びてくる。また、植替えと株分け作業が待っている。
2015/04/12
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山の雪も融け、山菜採りのシーズンも近くなった。雪割草は交配で増やしているので、ここ数年は山歩きはしていない。例年、4月早々にわさび採取に行っている。食も進むことから、急に食べたくなった。てなことで、目的地に向かって車を走らせる。道はここで終わり。河川の石を歩いて対岸に渡る。20年以上前は田であった場所。しかし、耕作放棄となり、今では雑木がこんなに大きくなっている。緑の葉がわさびである。元々はもう少し先の沢に自生しているのだが、種が飛んで来てこの地にも芽が出てきた。沢歩きの危険性を考えたら、ここで採取する方が安全だ。他の人が入っている形跡はない。意外と穴場かナ以前に奥の土手で雪割草の千重咲きを見つけたことがある。家に着いたらきれいに洗う。日本酒少々と醤油にてわさび漬けを作り、小分けにして冷凍保存。来年以降のことも考えて、我が家で食べる分だけを採取。
2015/04/08
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6~7年前から雪割草の交配を始めている。種を蒔いてから、花が咲くまで3~4年を要するため、ある意味で根気のいる作業だ。業者さんのように、種親を数十万円も出して購入すれば、よい花を作出できる可能性は格段に高まる。しかし、私などは金をかけない方法を選択せざるを得ない。時間とデータを取って、地道にコツコツとである。業者さんのページから拝借した花画像。「幽谷」と云う二段咲きの銘花。業者価格で4万円、オークションでも2万円位の人気の花。この花粉を持つ花を入手した。その花粉を使い、手持ちの花と交配して初花を確認。すると、こんな花が作出した。親とほとんど変わらない花が咲いた。最初は青が薄かったが、段々と濃くなってきた。花型も安定してきた。あとは大株に育てるのみ。そして、今春に同じ組み合わせから作出した花。花弁が赤のバージョンである。これも数年間、様子をみてみよう。銘花の「初鏡」とそっくりである。ほかにも白バージョンとか多数作出している。幽谷の特徴は花弁数が6枚と云う、ある意味において強い個性を持っている。
2015/04/01
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