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家の裏山でも紅葉が始っています。遠くに行かずとも、結構楽しめるんですよ。遊歩道の黄葉は散り始めていますが、紅葉は始ったばかりで、12月の10日ごろが一番きれいかも・・・毎日歩きながら変化を楽しみます。
2009年11月30日

善通寺は弘法大師空海の生まれたお寺。なんと言っても今回のハイライトです。京都の東寺、高野山と並び、真言宗の三大霊場です。まず、その広大な境内にびっくりしました。東西に分かれており、道を隔てた東側にある本堂(金堂)には、五百羅漢に囲まれた大きな薬師如来が鎮座しており、五重塔がそびえ立っています。また別の門をくぐり、西側に行くと、弘法大師が誕生した場所に立てられている「御影堂(太子堂)」があります。御影堂の地下には全長100メートルの戒壇巡りがあって、真っ暗な中、壁伝いに行くとぼんやりした明かりの中にお大師様がたたずんでおられます。それにしても、真暗闇があんなにも恐ろしいものとは・・・・夫の後について、彼の服を握り締めながら歩きました。外に出たときの嬉しかったことといったら・・・光があんなにもありがたいとは。宿坊に1泊した翌朝6時、まだ冷たい空気の中、御影堂で、朝の勤行が行われました。大勢の僧侶の読経の後、大師が唐から持ち帰ったという国宝の金銅錫杖頭でそこに並ぶ遍路の頭の上をお払いします。この日はバスツアーの方たちが3グループ、歩きが9人、そして、高野山の学校から来たという尼さんのグループが10何人と大勢の勤行でした。朝早くからの、吹きっさらしの大師堂での1時間にわたるお勤め。足がしびれる以上に、かなり着込んできたにもかかわらず、寒くて寒くて、終わったときには鼻水が・・・風邪を引いたら大変なので、朝ごはんの時に、風邪薬を急いで飲みました。貴重な体験でしたね。
2009年11月29日

前日の温泉で疲れを取って、朝早く、71番の弥谷寺(いやたにじ)に上っていきました。仁王門から370段の石段を登っている途中、男性のお年寄りと行き会い、話しをすると、ふもとの町の方で、毎日この道が散歩道だとのこと。ゆっくりでも、毎日欠かさずにこの階段を上り、お参りするんだそうで、本当にお元気でした。岩山の中に本堂を始め、太子堂、その奥に弘法大師が少年時代に修行した獅子の岩屋などがあり、見所満載。石段の横の岩盤には磨崖仏が彫られ、古くからの信仰の聖地であったことがわかるそうです。階段を下り、遍路道を歩きます。木が覆い茂り、歩きづらい場所も・・弘法大師の生まれた善通寺市に入っていきます。野原の道に出、田んぼの中に、72番曼荼羅寺が。ここは弘法大師の祖先佐伯氏の氏寺。西行の庵のあとや、西行が昼寝をしたという「西行昼寝石」などもあります。73番出釈迦寺は、これまた山に上っていきます。弘法大師がこの山の奥で釈迦如来に命を助けられたことから、ご本尊はその釈迦如来。ご住職は女性でした。74番甲山寺は甲山のふもとに建つお寺。薬師如来がご本尊。今日は朝早くから一日中歩きづめ。途中の道端で買ったみかんがいい水分補強になるが、コンビにもお店やさんも見当たらず、昨日買ったアンパンでお腹をだましだまし歩くが、お腹が空くと段々不機嫌になり、夫と口も利きたくなくなり、頭に浮かぶのは食べ物のことばかり。修行が足りないどころか、何のために歩いているのやら・・・夕方近くにうどん屋さんで讃岐うどんとお稲荷さんを食べ、(晩御飯が食べられなくなると夫に注意されたが、とんでもない)やっと思考能力が戻ってくる。おいしかったなー!!今夜の宿は弘法大師の生まれた善通寺。
2009年11月28日

お遍路の話は今日は一休みして・・・昨日は妹と六本木から神宮外苑まで歩き、イチョウを見てきました。まず六本木で地下鉄を降り、国立新美術館に。夏に来た時と違って、ここも紅葉がきれいです。日展を見に来たのですが、大作ばかりです。日本画と洋画の区別はなくなっているのかしら?最後には頭が痛くなってきました。それでも、陶芸と書、篆刻だけはバッチリ外さず見ました。色の洪水の後の白黒の世界はホッとします。その後、青山霊園の中を歩いていくと、ちょっと遅いけど、紅葉の名残が。サクラの紅葉です。外人墓地を見て、斉藤茂吉のお墓におまいりして、神宮外苑へでると、すごい人出。平日なのに、何で・・・?みんなイチョウ見物の人たちです。観光バスもいます。でも、久しぶりに見る神宮のイチョウ並木は期待を裏切りません。何十年ぶりだろう。いつでも行かれると思うと、なかなか足が向きませんが、思い切って行ってよかったです。
2009年11月27日

67番大興寺は田んぼの中にあります。すがすがしいお寺でした。仁王像は運慶作とか。門を入ってすぐに階段を上ります。お寺は「・・山」と言うだけあって、どこもかしこも山の上。階段を上るのは当たり前で、お年寄りのお遍路さんの中には手を添えてもらって上る人、中には下で待っている人も時々見かけます。68番神恵院と69番観音寺は同じ敷地内にあります。ラッキーなんて言ったら罰が当たるかな?本堂や太子堂は隣り合ってふたつ別々なのに、仁王門は一つです。何でも神恵院に祀られていた阿弥陀如来が、明治時代の神仏分離令によって観音寺に移されたことから、同じ敷地にふたつの札所が出来たとか。さて、70番の本山寺は馬頭観音像がご本尊です。四国88箇所ではここだけです。国宝の本堂と五重塔が見事です。鎌倉時代のものだとか。観音寺駅から列車でみの駅に行き、71番弥谷寺(いやだにじ)の近くにある温泉に泊まります。くたくたになって、山の中腹の宿に着いたのはもう暗くなってから。山は真っ赤でした。明日の71番弥谷寺は、この山右側の切れ目あたりとか。温泉で疲れを取って・・・・明日に備えます。
2009年11月26日

お遍路の旅もいよいよ讃岐(香川県)に入ります。徳島の「発心」、高知の「修業」、愛媛の「菩提」と来て、香川は「涅槃の道場」といわれ、悟りを開くことになるのだが、さてさて・・・66番雲辺寺は徳島と香川の境界にある雲辺寺山のお寺。四国88箇所の一番高地にあり、別名「四国高野」と呼ばれているお寺です。歩き遍路にとっては辛いところですが、今回は雨。ロープウェイを利用しました。登っていく間も霧と雨のため、何にも見えません。ロープウェイの駅からしばらく歩くと、広い境内はすがすがしいことこの上ありません。ただ、寒い!聞けば、冬は雪に覆われるそうです。五百羅漢が並んでいて、モミジの赤と、なんともいえない対比でした。ご本尊の千手観音は国の重要文化財とか。香川と徳島の県境に立っています。雨避けの合羽だけでは寒くて、あわてて着込みましたが、下に下りたら少し薄日が差し始め、ホッとしました。
2009年11月25日

街の中を歩いている途中、きれいな懸崖の菊が・・・「どうぞご自由にご覧ください」と書いてあります。車庫の中まで懸崖菊があふれています。きれいー!いい匂いで、いっぱい吸って、勇気をもらって歩き続けられました。畑の中を歩いている時、「雲の様子はおかしいし、降られたらいやだなぁ」と、憂鬱な気分のとき、そこだけ華やかに・・・近づくとコスモス。もう、季節はずれなのに、本当にきれいでした。私もお気楽、いっぺんに気分は晴れて、「ケ・セラ・セラ」観音寺を訪ねる途中の川のほとりに、オリーブの木が。なんとぎっしりと実がなっています。やっぱり南国なんだナァと納得しました。
2009年11月24日

5時45分からの香園寺の朝の勤行と粗食を済ませ、7時には出発。途中で転んで、足を引き引きの一日です。62番宝珠寺は小さなお寺。安産祈願のお寺だとか。63番吉祥寺は四国88箇所で唯一毘沙門天をご本尊としています。ここも小さいけど、いいお寺です。ここでも朝からバスツアーのお遍路さんと前後して、案外ざわざわしています。皆さん朝から元気。64番前神寺は石鎚山を守る古刹。大きなお寺です。本堂を始め、太子堂、金比羅堂、薬師堂、護摩堂等が揃っています。毎年山開きの日には白装束の修験者たちでいっぱいだとか。ここまでは平地(と言っても、階段など上りますが)。65番三角寺は伊予最後のお寺です。三角寺山の中腹にあります。前神寺から次の三角寺までは約46キロ。とても1日では歩けません。ここも電車で最寄の駅まで行くことにし、石鎚駅まで歩き、電車で伊予三島まで出ました。まずそこで眼鏡屋を探し、転んだ時に曲がってしまったフレームを直してもらい、おにぎりを買って、出発しました。途中八百屋さんで道を尋ねると、「あの山だよ。これから歩いていくの?」「やめたら」「ほんとうに歩くの?」とご夫婦で心配してくれ、「2時間かかるよ」「いや、3時間だ」と言っているうちに夫婦喧嘩。「私たちがいなくなってからご自由に」と言い置いて、言われた道を歩き出しました。イヤー辛い辛い。怪我をした左足がうまく上がらず、山道がしんどいしんどい。転ばないようにかばいながら杖に助けられ、3時間かかりました。でも着いたと思ったらまた急な階段が・・・・階段を上って、山門を入ると、そこは別世界。紅葉がきれいで、寒桜も咲いて、落ち着いたいい雰囲気のお寺です。 小林一茶の句碑もありました。ちょうど藤沢周平の「一茶」を読み返したところで、一茶はこの近辺に何度も来ているのです。句碑は「これでこそ登りかいあり山桜」とあります。この碑の前の紅葉は樹齢3-400年のサクラ。春はきれいでしょうね。
2009年11月23日

くたくたになってたどり着いた香園寺です。まぁびっくり!巨大なコンクリート3階建ての大聖堂です。大聖堂の2階が本堂で、750人分のイス席が作られていて、ちょっとしたコンサートホールのようです。その真ん中に巨大な金色の大日如来とお大師様がデーンと鎮座なさっています。ちょっと・・・・・と感じたのは私だけでしょうか?宿坊も大きくて、団体客が大勢泊まってもまだ余裕がありそうに大きいです。ところで、今回を含め、何度も宿坊にお世話になりましたが、同じ宿坊と言っても、ずいぶん違うのですね。仙遊寺のように真心が感じられる宿坊もあれば、食事も粗末で(それでもおいしければいいのですが、お世辞にも・・・)冷たいものしかでてこないところ。トイレと洗面所がくっついている上に男女共用。お風呂も男女共用。石鹸しかなく、シャンプーもドライヤーもなく、髪の毛は洗えない宿坊もあります。朝のお勤めも、こちらが気合を入れてやれよ!と言いたくなるものもあり、さまざま。施設は大きくても、中身がねぇ。遍路は商売と割り切っていられるのでしょうか?概して、家族でやっていられるお寺の方のほうが、「気をつけて行ってらっしゃい」「あまり無理しないで」とか、声を掛けてくださいます。
2009年11月22日

59番国分寺には、早朝にもかかわらず、もうたくさんのお遍路さんが来ていました。国分寺から60番横峰寺までは30キロ以上あります。今回は天気もよくなく、いつ雨が降るかわからない状態。昨日1日歩いたせいで、足はパンパンです。無理をしないで行くことにしました。国分寺から伊予桜井駅まで2キロ歩き、そこから電車で伊予小松駅まで25分(歩くと1日です)そこから登山口までバスに乗りました。横峰寺は、四国一の山石鎚山へと続く険しい山道。コンビ二もなければトイレもちょっと。大きなリュックを担いで上下するのはパスしたいと、登山口から参詣用のマイクロバスに乗ってしまいました。(途中の景色)車がすれ違えないような道で、もちろん大型バスのお遍路さんも車を乗り換えます。ようやくの思いで横峰山に着くと、そこからもまた山道です。上りは大変だけれど、下りならいいだろうという夫の提案で、帰りは61番香園寺まで約10キロ、歩くことにしました。最初は道もきれいでよかったのですが、途中から、がさがさのゴロゴロ。ここのところの雨の影響で、山道ががけ崩れやら水の通り道になっていて、すべる、すべる。段々へっぴり腰になってしまい、2度も転び、ひざは打つ、脛は打つ、恐ろしかったですよー。夕方ようやくの思いで香園寺に着きました。今夜も宿坊泊まり。
2009年11月21日

夕方近くなって、急な坂道に続く階段をようやくの思いで上りきると、58番札所仙遊寺に着きました。(苔むした階段で見つけた沢蟹)まずおまいりを済ませ、宿坊に行きます。きれいに整備されたいいお寺です。山の上にあるこのお寺の宿坊からは、今治の町や瀬戸内海が一望。町の明かりがキラキラと光って夜景がとてもきれいでした。晴れていたらしまなみ海道のつり橋群がそれはきれいに見えるとか。あいにくの雨で、朝日の昇るのが見られなかったのも残念でした。雨避けのリュックカバーと足のカバーをはずし、ぬれた靴を乾かします。その後お風呂(温泉です)に入り、夕食は精進料理。真っ赤なモミジと芋の葉っぱのてんぷらは最高。大黒さんの心のこもった精進料理の数々はおいしかったナー。泊まりは歩き遍路の方たちばかりで、夫婦が2組、後は一人歩きの方ばかりで、和気藹々と食事。ちょうど中国のドゥンファンからの交換留学生が来ていたのですが、ドゥンファンがどこなのかわからず、英語も日本語も通じなくて、仕方なく中国の地図を書き、どこらあたりか聞くと内陸のほうに「敦煌」と漢字で書いてくれました。ようやく、みんなで、「敦煌だ!!」と大感激。その後、シルクロード、絹道、絹路とかみんなで色々書いたり言ったりして聞くのですが、中国の漢字と日本の漢字の違いやらなにやら、結局意思の疎通が出来ず、本当に残念でした。それにしても、あんな奥地からも交換留学生が来ていることにびっくりしてしまいました。朝6時から勤行。その後のお話がとてもよかった。夕食の時より大勢のお遍路さんが朝のお勤めにいるのです。聞くと野宿しながら回っている方たちで、お寺の片隅にそういう方のための宿泊施設「通夜堂」がありました。御住職夫妻の暖かさに触れながら、朝粥を食べ、次に向けて出発です。
2009年11月20日

今治の駅から歩き始めます。54番より55番のほうが駅に近いので、55番から行くことにしました。55番南光坊は今治駅から徒歩7-8分。すぐ隣が神社です。次に54番に逆もどり。これが失敗でした。道案内がないのです。遍路道は案内札が進行方向に向かってあります。反対から来ると(逆打ちと言います)、札は目に付かず、また三叉路などではどちらに向かえばいいかわかりません。かくして88箇所を逆打ちするのは、困難、よほどの願いのある人たちです。時々お見かけします。頭が下がります。道に迷いながら、54番延命寺にたどり着きました。途中で出会ったおじさんに、「逆打ちしてるのか」と聞かれ、ここだけ、反対側から来たと言ったら、「順に行かないかんやろ」と叱られました。延命寺の山門はかつて今治城のものだったそうです。そこからは又順番どおりに歩きます。56番泰山寺は山裾の、石垣に囲まれた川の近くにあるお寺。昔、弘法大師が、村人を先導して川の氾濫に備えたことから、真新しい石垣が作られていました。次の57番栄福寺は、畑の道を歩き、最後に急な坂道を上って行きます。ようやく着いたら、今度もまたさっきあった同じバスの巡礼さんたちと鉢合わせ。こちらは歩き、あちらはバスなのにね。団体さんはバスに乗ったり降りたり、途中トイレ休憩や昼食に時間をかけたりしますので、時々こういう現象が起こります。ここからが大変。今夜のお宿仙遊寺の宿坊に向かって、出発。
2009年11月19日

四国の遍路道は紅葉が始っています。54番延命寺に行く途中の紅葉です。遍路道のみかん畑の中をひたすら歩いて・・・・仙遊寺まで仙遊寺が近づいてきました。途中の休憩所の紅葉。ほっと一休み。冬場は凍結するという横峰寺からの下りの遍路道、黄色がきれいでした。徳島と香川の県境にある雲辺寺。88箇所の中で一番標高が高いお寺です。霧の中の紅葉も、寒いけど、きれいでした。
2009年11月18日

また四国88箇所のお遍路にでました。天気が不安定で、雨と風、山道は滑りやすく、今までで一番疲れました。今回は54番延命寺から76番の金倉寺(金蔵寺)まで、途中、列車やバス、タクシー、ロープウェイも使って、ようやくのこと、たどり着きました。前々回は夫が怪我をして、あえなく歩けなくなり、途中レンタカーなどしましたが、今回は私が3度も転んでしまいました。1度目は山道の下りで滑って、両すねに青あざ。2度目はやはり下りの山道で、雨のため道が水の通り道になっていて、危ないなーと思いながら、ぬれた木につまずき、左ひざを思い切りぶって、しばらく動けませんでした。でも、助けてくれる人など通っていませんから、下るしかありません。ゆっくりとひざをかばいながら雨の中歩き続けました。3度目が一番ひどかった。やっぱりぬれた道路です。街の中を歩いている時、つまずくのが恐ろしいので、足元を注意して歩くのですが、そろそろ目的地だと思い、お寺の目印を探していました。「遠くのほうにそれらしきものがあるなぁ」と思ったとたん、何が起こったのか・・・ばたっと前倒し。めがねは吹っ飛び、右ひざを打ち付け、顔も道路で擦ってしまい、立ち上がれません。前を歩いていた夫に言わすと、“ドテー!”と音がして振り向いたら、私が亀のように腹ばいになっていたとのこと。背中にリュックをしょっていますからそれは亀でしょうね。「大丈夫か」と言いながらも、おかしくてたまらないような顔の夫。恥ずかしいやら情けないやらで起き上がったのはいいですが、めがねは曲がってしまい掛けられません。「おい、血が出てるぞ」と言われハンカチで拭くと、左頬から血が。触ると頬が高くなっています。青あざになるかも・・それじゃお岩さんだよ。でも今度は右ひざが痛いナァ・・・ズボンをあげると、右ひざも血が出ています。なんなんだ!原因はコンクリートのどぶ板とどぶ板の間にある鉄の格子のどぶ板が2センチほど高くなっていて、そこに躓いたのでした。疲れている上に、右足をかばって歩いていたせい?「おい、おい。どうなっちゃったの?」お寺に着くたびに水でハンカチをぬらして、顔に当て、足はサポーターをしながら歩きました。最初の3日間でこれです。後は足をかばい、引きずりながらの歩きです。それでも、毎日20000歩以上歩いています。顔はかさぶたになってきましたが、ひざは曲げてばかりいるので、ちっとも直りません。その上、朝の勤行は正座。辛いことこの上ない。左も右もひざを打ったので、変な歩き方ですが、骨にはひびいていないと自己判断して、旅を続けました。よかったのは山の中は紅葉がきれいだったこと。いずれにせよ、天気には勝てませんね。本当に毎日すごい雲でしたよ。
2009年11月17日
家庭菜園とはおこがましいながらも、先日蒔いた種から芽が出てきました。いい子、いい子と、毎日水遣りをすれば、ちゃんとこちらの期待に背かないで、大きくなってくれるんですよ。本当にかわいいです。写真右手前から香菜、ミックスサラダ(種まきしてからもう半月たっています。毎日間引きしながら朝のサラダに入れています)ルッコラ、ねぎ、そして蒔いたばかりの水菜(かわいい芽が出だしました)、左手がルッコラとサラダ菜です(時間差攻撃です)。大きくなってからは地面に植え替えもしますが、プランターで十分おいしい(やわらかい)葉っぱ物を楽しんでいます。なんと言っても、春や夏と違って、これからはあお虫やバッタの被害も少なく、日当たりさえよければ、青々とした葉物が楽しめますので、虫嫌いの方にもお勧めです。
2009年11月09日
秋の果物では、何と言っても柿が好き。柿大好き!!でも、でも、このごろ私の好きなおいしい柿が見当たらない。大体、渋柿に処理して甘くした柿が目立ちます。やわらかくて、ツルーとすべるような柿は、それはそれでおいしいとは思いますが、いやなんだなぁ(嫌いじゃないけど、好きでもない)。もっとカリッとした歯ごたえのある柿が好きなのに・・・裏切られてばかりです。次郎柿や富有柿の固いやつが食べたーーーーい!!(木に残っている柿、これも渋柿)昨日も富有柿というので買ったけど、これ、絶対富有柿じゃない!ことほどさように私の思っている柿が食べたーーーいのです。
2009年11月07日
妹が11月1日に送ったという携帯のメールが届きません。前にも1-2回ありましたが、そのときは携帯の会社が違っているせいにしました。(2-3日後になって、着きましたが・・・)今回は二人とも同じau、しかも、その後に、確認のために送ってきたメールはすぐに着いたのです。重要な用事だったらどうするのかしら?お留守番センターなども見るのですが、来ていません。「本当に送ったの?」と何度も聞いて、「“送信済み”のところに、あなたの名前が出ているよ」とのこと。昨夜のこと、「おっ、メールだ」と開けてみると、5日前の妹からのメール。「?」本当になぞです。
2009年11月06日

秋空の下、トンビが舞っていました。動いているので、なかなか写せなかったけど、家のベランダから何とか・・ところで、このトンビって、悪さをするんですね。先日、近くの公園で、親子連れが食べていたおにぎりを狙って、急降下。見ていて、恐ろしかった。遠くで見ている分にはのどかでいいんだけどね。さて代わって、こちらは中山道を歩いている時に見つけました。鷺です。田んぼの中で、これこそのどかです。この後、飛び立って行ったけど、写せなかった。残念!
2009年11月05日
「銀杏」と書いて、「ぎんなん」とも「いちょう」とも読み、片や「イチョウ」は「銀杏」の他に「公孫樹」とも書き、ややこしい限り。さて、公孫樹(いちょう)がきれいに色づいています。近くの散歩道も、いつもより明るく照らされていて、秋は真っ盛り。少し前まで臭かったギンナンの匂いもしなくなりました。イチョウの木には雌と雄が有り、雌の木にギンナンがなります。先日知ったのですが、ギンナンにも雌と雄があるって知っていましたか?何でも、三角のが雌で、長細い丸いのが雄だとか。見てみると、本当、2種類あります。どちらがおいしいのかはわかりませんが、三角のほうを植えればギンナンがなるのでしょうね。ギンナンは煎ったり、くしに刺して焼いたり、揚げたり、茶碗蒸しに入れたり、これからの季節大事な食材ですが、あまり食べ過ぎるのも、よくないようですね。英語では銀杏のことを「ギンコー」と言いますが、ギンナンからきているらしいですよ。認知症や、脳の活性化にはいいらしいのですが、あまりたくさん食べると、アスピリンに対して副作用があったり、糖尿にはよくないようです。まあ、私もそれほどの量はとりませんから、問題ないでしょうが。
2009年11月04日
昨夜は寒かったー!!木枯らし1号ですって。冬ですよー!・・・山形は雪ですって(ブルブル)。すき焼き(もうそんなシーズンです)を食べ、暖かくして寝ましたが、夜中に寒くて目が覚め、毛布1枚を重ね、ついについに、靴下を履いて寝てしまいました。夕方雨戸をしめようとした時の雲、怖いくらいだった。
2009年11月03日
先日の「秘密のケンミンSHOW」で、静岡県西部のご馳走に「サクラご飯」があるとのこと。静岡県西部出身の私としては、「?」、興味津々、テレビを見ました。給食でも大人気で、カレーより好きだという子がいて、一体なんだろうと首をかしげていたところ、おばあさんが出てきて、「おサクラご飯」と、「お」をつけ、恵比寿講の食べ物だと言われ・・・・「あっ!」・・・・鮮やかに思い出しました。小さい頃、「おサクラ」と言っていたものです。昔、今頃の時期、よく食べました。妹が大好きでした。妹に聞くと、今でも時々炊くといいます。私は30何年間、ちっとも思い出さなかったし、炊いたこともなかったナァ。おでんの時の茶飯に似ていますが、もっと濃い味だった気がします。具のない炊き込みご飯といった按配です。おこげは確かにおいしかった!結婚してからも、思い出すこともなかったので、夫もその味を知りません。もちろん子供たちも・・・・昨夜、何十年ぶりで作ってみました。お米を研ぎ、醤油とお酒を入れ(適当)、味を見ながら水加減を整えました。色も桜というより、しょうゆ色です。おこげがおいしいのはしょうゆが濃いからかしら?炊いている途中からいい匂いがし出して、夫が「フンフン、クンクンいい匂いがするなー」と台所にやってきました。ふたを開けたらいい匂い。おこげがいっぱい出来ていて、まあまあの出来かな?夫の評価は「まぁ、いいんじゃない?」 なんだそりゃ!残りで、おにぎりを作り、中に昆布の佃煮を入れたらこれが最高!冷めたほうがおいしいかも・・・よ。
2009年11月02日
朝から午前中いっぱい、名古屋から伊勢路への全日本大学駅伝を見て過ごしました。先日の出雲は見られなかったので、今日は腰を落ち着けて見ています。私の好きな駅伝のシーズンの始まりです。日大は外国人2人も使って、優勝して当たり前。(ふん!)外国人を使っていないチームに優勝旗を渡したいナァ。明治がことのほかがんばって、最後は抜かれたけど、堂々の3位。お正月の箱根が楽しみです。東洋大も(今回2位)また箱根で見せてくれるかな・・・・?それにしても駒沢、今回もまたおかしい。どうなっちゃってるの?箱根の常連順天堂の姿も見られないのも寂しいし・・・。国立大の東北、信州、広島、名古屋などががんばっているのを見ると、もっともっと応援したくなります。昔は箱根に筑波大も出ていたのに、今は私立だけだもの、寂しい限りです。
2009年11月01日
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