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今日は大晦日。と言っても日本のようにお正月の準備をするわけでもなく、ごくごく普通の日です。あえて言うなら日曜日?というわけで、お昼はサンデーランチです。今回のサンデーランチはパブでいただきました。300年前からあると言うこのパブ。こんな感じのお店です。 このパブは義父母のお気に入りで、イギリスに行くと必ず一度は立ち寄ります。サンデーランチのメニューはこんなでした。手前のベジタリアンラザニアがえるざのお昼です。付け合せの野菜がてんこ盛りでついてきたのですが、さすがに4人では食べきれず・・・パブを出た後は相変わらず買い物をして、3時ごろには帰宅。あとはひたすら本を読みました。大晦日なのにこんなんでいいのでしょうか??今年最後の晩餐はこちら。最近、どうも食べ物の写真ばかり撮ってますね。日本に戻ったらダイエットしないと、ホントやばいです。今日は義父母から早めの誕生日プレゼントをもらいました。先日と言い、今日と言い、なぜ誕生日を早めにお祝いしてもらっているのかと言えば、要するにえるざの次の誕生日が区切りの良い数字だからです。年をとるのはありがたくはないのですが・・・もらったのは上のブレスレットです。手を下に下げて撮ったので、血管が浮き出て気色悪い手になってます。今の時点で年明けまであと2時間弱。日本ではとっくに年が明けて、朝食にお雑煮でも・・・と言う時間でしょうか。イギリスでは年明けの瞬間が新年のお祝いの時間で、あとはまたしても普通の日に戻ります。イギリス滞在もあとわずか。元旦も普通に過ごしてしまいそうです。
2006.12.31
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今日も朝からお買い物です。毎日買い物に明け暮れているような気分です。今日はニューカッスルまで行きました。車で30分ぐらいかな。この辺と違って、いきなりの都会です。左は街の中心にあるモニュメント。右はえるざ達が良く行く古いアーケードです。珍しく快晴でした。←少なくともこの時間は。 今日のお目当てはLamyと言うペン。使いやすいと聞いて、イギリスに来たら買ってやろうと決めてました。といってもイギリスのメーカーではなく、ドイツのメーカーです。でも日本で買うより安いです。Lamyはメーカーの名前で、ペン自体はボールペンや万年筆やシャープペンなどなど、色々と種類があります。価格帯も色々。えるざは万年筆とゲルのボールペンを1本ずつ購入。なかなかかわいらしいです。Marks & Spencerではお惣菜を買いました。日本のお惣菜よりも種類が豊富で、どれを買おうか迷った挙句に買ったのがこれ。分かりにくいですが、サラダとクスクスとパスタです。ベジタリアン用の食べ物には必ずVサインが付いているので、探すのに楽だし助かります。そもそもイギリスのスーパーには手をかけずに出来る料理がたくさん並んでいます。冷凍食品も多いし、こういうお惣菜も多いです。出来合いの食べ物が並んでいる棚には箱が延々と並んでいるので、食料品売り場にいることを忘れてしまいます。そういえばMarks & Spencerには無人のレジがありました。自分でバーコードを通して、支払いも自動?そのうちスーパーには人がいなくなるのかも。 昼食後にお隣の家にお土産を持っていきました。お隣のおじさんは、バグパイプを作ったり演奏したりするのですが、数年前からパーキンソン病を患って、今は手が震えてうまく作れない&演奏できません。大学で教えていたこともあり、今日はカナダからの教え子さんも二人みえてました。このおじさんは大学で教えていただけあって、非常に英語が分かりやすいです。話も上手でインテリなので、聞いているだけでも面白く、二時間ほど長居をして帰ってきました。夜は期待のNational Lottery。当たったらどうやって日本へ持って帰ろう・・・なんて心配は無駄に終わりました。残念。日本の宝くじとは桁が違うので、当たる確立も低い?夢だけは見させてもらったので、それで良しとします。
2006.12.30
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朝からメトロセンターへお買い物に行きました。クリスマスが終わるとあちこちで大々的なセールをやるので、朝から出かけないと駐車場に入るだけでも大渋滞にはまります。メトロセンターはこの辺で一番大きなショッピングセンターらしいです。北欧からフェリーで買い物に来る人もいると言うお話。店内は子供用にかわいらしいデコレーションがされてました。買い物の目的はお土産です。イギリスのお土産って難しいんですよ。ロンドンなら観光客向けのお土産もあるのでしょうが、この辺では生活雑貨しか見つかりません。と言うわけで毎回頭を悩ませます。とりあえずえるざのママさん用にサーモンオイルをゲット。テレビで見たとかで、ママさんのお気に入りサプリなのです。えるざも釣られてこんなサプリを買ってしまいました。日本語で待宵草とか月見草とか呼ばれる植物のサプリです。いったい何の効果があるのか分かりませんが、なんとなくセールと言う言葉に釣られて買ってしまいました。しかも大きいボトルの方が得だよと言われ、500カプセルも入った大瓶を購入。いったいどうやって日本へ持って帰るのでしょう??大きさが分かるように、テレビのリモコンと並べてみました。調べてみたらポリフェノールがたくさん入っているとか、抗酸化作用があるとか、色々と効果があるようです。よかったらまた次回も買ってみたいと思います。このほかにザクロのサプリも買いました。これも何に効くのか良く分かりません。分かりませんが良さそうなので買ってしまいました。サプリはHolland and Barrettと言うお店で買いました。このお店は健康食品を扱うチェーン店で、割とどこの町にもあるようです。時々セールをやっているので、まめにチェックするのがいいかも。そんなこんなでかなり散財してお買い物終了。とはいっても、お土産の8割はこれで買い終わったのかな。ちょっとだけ荷が下りた気分です。
2006.12.29
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パリ紀行もあとは帰るだけとなりました。ホテルで朝食をとって、空港へ向かいます。ホテルから歩いて3分のところから、エールフランスのバスが空港まで行ってくれるので、それを利用しました。上は朝8時の凱旋門です。この時期、イギリスも日の出は遅いのですが、日の入りも早いのは緯度が高いからでしょう。でもフランスでは日の出が遅いのに、日の入りも遅いのです。どういう仕組みなんでしょ??空港に着いたのが9時ごろ。ところが降りたターミナルを間違えて、そこからさらにシャトルバスを利用しました。で、チェックインカウンターに行くと、今度は乗客リストに名前がないと言われ、Easy Jetのカウンターへ行かされました。で、なんとかバウチャーをもらって、もう一度チェックインカウンターへ走りました。何とかチェックインを済ませ、次は税関・・・と思ったら、これが長い長い列。この時点で離陸時間の30分前。やたら焦るものどうにもならず。20分前になってようやく係官に頼んで中に入れてもらいました。次に待っていたのがセキュリティーチェック。ブーツを脱いで、バッグをチェックして、旦那さんはうっかり持っていたコロンを取り上げられてしまいました。ようやくゲートにたどり着いたのが5分前。パリ最後のアドベンチャーでした。さて、何とか1時間ちょっとかけてイギリスに到着。いやー、やっぱりイギリスの方がいくらか暖かいですわ。夕方まではフランスのお土産を整理したり、写真をみたりして過ごしました。夕方には義妹がえるざのために早めに誕生会を開いてくれると言うのでお邪魔してきました。ちなみにTeaにおいでと言われたのですが、イギリスではTea=お茶ではないんですよね。出てきた料理はこんなかんじ。一応軽食ですが、軽食と呼んでいいのか分からない量です。手でつまんで食べられるので、ちゃんとしたディナーではないんですよね。お茶の後にはちゃんとケーキも用意してくれてありました。「それほど重くないよ」と言われましたが、日本のケーキに比べたらはるかに重い!お腹にたまる重さだし、実際に持っても重い。えるざはイギリスに着いてから胃袋を休める暇がなく、この時点で胃痛に苦しんでいました。とはいってもせっかくのケーキにお料理。食べないわけにいきません。と言うわけで、胃痛に耐えながらケーキも少しだけいただきました。誕生日まではあと2週間ほどかな。でも一足早めにお祝いしてもらいました。この歳になっても皆でお祝いする習慣ってありがたいですね。
2006.12.28
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パリ二日目です。相変わらず寒いです。ちょっと前にドライアイスを顔に当てる美容法があったのですが、効能が理解できました。顔が寒いと、室内に入ったときに一気に顔が温まります。これを繰り返すと血の巡りがよくなるんでしょうね。パリでは目の下のクマが消えてしまいました。それはともかくホテルの朝食です。イギリスのコンチネンタルブレックファーストとは違って、軽めです。と言うか軽く見えますが、異様にお腹にたまりました。今日はルーブル美術館です。昨日のオルセーに懲りて、今日は早めに出かけることにしました。相変わらず不慣れなメトロの路線図とにらめっこしつつ、とりあえずコンコルド広場まで行き、そこからはちょっとお散歩です。美術館までメトロでいけるのですが、昨日コンコルド広場を通らなかったので敢えて手前で降りてみました。ルーブルは大きいとは聞いていましたが、本当に巨大!一日じゃ見切れないと言うのも、興味があってじっくり見れば・・・と言う話ではなく、本当に広くて見切れない感じ。そもそも自分がどこにいるのかを地図で見てもわからないと言う、巨大な迷路です。最初にエジプトのコーナーに入ったのですが、エジプトを脱出するまでに見事に一時間かかりました。ちなみに混んでいて進まないわけではありません。本当に広いのです。ルーブルで今一番混んでいると言えば、もちろんモナリザです。こちらは写真撮影が禁止されていたので、画像に収めることが出来ませんでした。で、二番目に混んでいるのがこちら。ご存知ミロのヴィーナスです。ここは新宿駅?と言う混み具合の中、スケッチブック片手にミロのヴィーナスを描いている女の子がいました。ルーブルと言うと絵画の宝庫と言うイメージだったのですが、美術工芸品の方が下手すると多いかも。とにかく色々と興味深かったです。調度品はキンキラキンだし、天井にも巨大な絵が描いてあるし、贅沢もここに極まれりという。写真に収められなかったのが残念。変わりにルーブルガイドを買いましたが、A5サイズのガイドブックなのに腕がもげるほどの重さです。ルーブルを全部見ることは出来なかったのが残念。美術館の中に宿泊施設でも作らないことには無理でしょう。次回行くことがあれば、ちゃんと勉強してターゲットを定めてから行かないと、無駄に時間と体力をロスして終わってしまいます。と言うわけで無駄に時間と体力を消費したえるざたちは、美術館を出ていったんホテルに戻りました。リカバリータイムです。美術館を出るときに出来ていた行列です。夕方になってから今度はエッフェル塔へ向かいました。タワーなんだからパリのどこからでも見えるのですが、展望台に上ることが出来るので試しに行ってみたわけです。着いたのが6時ごろだったかな。展望台に上る観光客で長蛇の列でした。どうにもならず。とりあえず真下からエッフェル塔を眺めました。この時期、エッフェル塔は一時間ごとにキラキラと光ります。列を成していた観光客からも「おーっ!」と言う歓声があがっていました。
2006.12.27
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ボクシングデイです。まだ誰もがクリスマスディナーの残りを食べつつ、二日酔いでヘロヘロしているうちにパリへ移動することにしました。これが27日だといきなり値段が上がります。朝4時に起きて空港へ。今回はたかだか1時間ちょっとの旅なので、格安のEasy Jetを利用しました。ヨーロッパ内を移動するには便利です。安い分、食事はついてないし、席も決まってません。シートは早い者勝ち。早めにチェックインすれば、早めに搭乗して好きな席を選べると言うしくみ。子連れの家族は優先なのですが、今回の乗客の半分以上は子連れ。どうもユーロディズニーへ行く模様です。どうせ長時間乗るわけじゃなし、こういう飛行機で十分です。フライトアテンダントは作業員のようなユニフォームで、新幹線のように食べ物をトローリーで運んで売ってくれます。降りる直前には、ゴミ袋を持ってゴミを入れてくれとシートの間を歩いて回ってました。空港からは慣れない路線図を見ながらホテルまで自力でたどり着きましたよ。何も調べず、行き当たりばったりだったのですが、何とかなるもんです。旦那さんは昔学校で習ったフランス語の知識を掘り返しつつ、えるざは何となく勉強したフランス語を動員しつつ、更に手振り身振りを加えながら四苦八苦です。ホテルは凱旋門から歩いて5分ほど。ちょうど凱旋門をはさんで、シャンゼリゼ通りの反対側になります。小奇麗で立地もよくて、しかも安かったので満足です。今日の予定はオルセー美術館です。パリに着いたのがフランス時間で10時ごろ。そこからオロオロしながら電車でパリ市内まで行き、チェックインして動き始めたのがお昼過ぎです。シャンゼリゼ通りを下り、コンコルド広場に向かい、そこから更にオルセー美術館までブラブラと歩いていきました。シャンゼリゼ通りに入ってすぐのお土産物屋さんで絵葉書を買って、いきなりおつりをだまされると言うハプニングがありましたが、こういう場合は注意深くなかったえるざの責任になるんでしょうね。どういうことかというと、1ユーロコインにそっくりのチリの100ペソがおつりに混ざっていたと言うわけ。100ペソっていったいいくら??左が1ユーロで、右がユーロとペソを並べた画像です。その場でちゃんと確認しないと、まったく同じ大きさで同じ色なので分からないというわけ。 それはともかく、パンのPaulでキッシュを買って食べながらのんびり歩きました。と言ってもパリは半端じゃなく寒い!イギリスも寒いですが、イギリスの寒さがかわいく思えるほど寒いです。さすがに大陸は気候が違うのね。と、そんな寒空の下、なんとオルセーに入るのに1時間も外で待たされました。オルセーの外の列を見てめまいがしたほどです。これだけ寒いと歩いても体が温まらないし、列に並んでいるうちに足が寒さで麻痺してしまいました。この日はルーブルが休館日だったから観光客がオルセーに集まったと言うこともあるでしょうし、美術館に入るのに荷物検査&金属探知機という関所があるのも理由のひとつだと思います。苦労して入ったオルセーで撮った写真がこれ。昔の駅舎を美術館にしたので、ちょっと変わった建物になっています。そこそこ混んでるでしょ。オルセーは二度目ですが、すでにこの時点でへとへとになっていたので後で考えると見逃した絵がいくつかありました。とりあえず何枚かはカメラに収めたので、フォトアルバムを見てください。美術館を出るとタクシーでホテルへ舞い戻りました。しばらく休んで、夜は近くのカフェで軽い夕食です。場所が場所だけに、観光客値段のカフェばかりでしたが、フランスの食べ物は外れが少ないです。どのお店もおいしそうだし、片っ端から食べたくなると言う危険な国です。しかも頼まなくてもフランスパンがおまけについてきたりするので、ますます危険です。夜のシャンゼリゼ通りはライトアップしています。めちゃめちゃキレイ!カメラを持って中央分離帯(のような所)から写真をパチパチ。今回の旅の目的のひとつです。
2006.12.26
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クリスマスです。カレンダーは途中なのに、いきなりおめでたい日がやってきます。不思議な感じ。今日は画像をたくさん載せてみます。ツリーです。ツリーの下にはプレゼントを置くのですが、最近は物騒なので、泥棒さんの目を引かないように当日まではプレゼントをツリーの下に置かなくなりました。えるざがもらったプレゼントです。どうやってスーツケースに詰めましょう。 こんなプレゼントをもらいました。アイマッサージャーです。電動歯ブラシのようにブルブルするので気持ちいいです。右はラップテーブル。ひざの上に乗せて使う簡易テーブルです。ソファの生活をしているイギリス人の知恵でしょうかね。 クリスマスディナーです。ディナーと言っても昼食です。好きな料理を好きなだけ取っていただきます。右は旦那さんのお皿です。 クリスマスプディングです。昔はコインを入れて作ったそうですが、最近は市販なのでコインは入っていません。コイン入りが当たると縁起がいいそうです。 トライフルです。ゼリーの上にクリームの二段重ねが乗っています。今日の行事は上の画像で見たものがすべてです。プレゼントに任天堂のDSライトをもらったので、半日はそれでつぶれたかも。明日からは2泊3日でおフランスに行ってきます。
2006.12.25
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クリスマスイブです。イギリスでは限りなく普通の日です。敢えて言うなら、日本の大晦日みたいな感じ。別にお祝いする日じゃないけど、明日に備えて最終準備をする日とでも言いましょうか。そんなわけで朝から特にすることもなく、午前中は本を読んで終わってしまいました。今日はついでに日曜日でもあります。ということは、昼食はサンデーランチになります。イギリスでは日曜日の昼食を豪勢に食べる習慣があります。と言うわけで今日の昼食はみんなで揃って(ったって4人だけど)お食事になりました。メニューはこんな感じ。手前のフルーツてんこ盛りは、えるざの特別メニューです。昨年、義父は心筋梗塞で倒れたので、それ以降の食事はとてもヘルシーになっている様子。油ものは一切ないし、塩分も控えめ。野菜はすべてスチームしています。ちなみにポテトはボイル。運んできた料理をテーブルで冷めないように置いておく、イギリス流ホットプレートがこちら。ガラス製の台の下に、キャンドルが入っています。すっごいオシャレですが、お皿の真ん中が焦げるという罠がついています。サンデーランチは、ただ食べるだけじゃなくて、おしゃべり(もしかして議論?)を楽しむ場でもあります。と言うわけで、のんびり食べながら、おしゃべりにも花が咲くと言うスローフード系のお食事です。サンデーランチの後は、暇つぶしにアウトレットに行ってきました。今日はイギリスらしく、どんより曇った寒い一日になりました。アウトレットへ行っても、何しろ寒くてのんびり見てられません。夏の湿度の高さが不快指数になるなら、冬の寒さも不快指数に数えられるほど寒い。食べ物を摂ったとか摂らないとか、運動をしたとかしないとか、そんなこと関係なく、外を歩くだけで体が寒さ対策として皮下脂肪を貯めこみそうな感じ。とりあえず日本へ持って帰るお土産をいくつかゲット。さらに日本のあられ(せんべい)までゲット。日本ではまってしまった大人の塗り絵用色鉛筆50色を1000円もかけずにゲット。どうやって持って帰ろう・・・帰ってからフランス行きの飛行機とホテルを予約。色々と事情?があって、えるざが払ったのは約4000円のみ。あとはお土産代と食事代を持っていくだけ。あ、ユーロに両替しなくちゃ。めんどくさい・・・実は1月の終わりに某試験が3つあって、試験用にテキストを持ってきているえるざです。いつもなら書店めぐりをして、色々と本を買い込んで読み倒すのですが、今回はそんな余裕はなく(でもブログを書く余裕はある)時間を見つけてはテキストを読んでいます。こんなんでいいのか?←自分明日はクリスマス本番だし、ボクシングデイから3日間はおフランスです。なかなか時間のやりくりが大変なのでした。
2006.12.24
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クリスマスカードは日本の年賀状と違って、クリスマス当日に届くわけじゃありません。クリスマスを目指して?日々、少しずつ郵便で届くわけです。イギリスで待っていたのはクリスマスカードが何枚か。中には現金入りのカードまでありました。それはともかく、今日は朝からクリスマス後の予定を決めました。えるざが2年越しで「パリに行くー!」と騒いだ甲斐があって、26日から2泊でパリへ行くことに決まりました。格安の航空会社のページをチェックして、ぜんぜん格安じゃないじゃん!と思いつつも、ここで延々とくすぶっているのももったいないので腹をくくりました。ちなみに数ヶ月前にチェックしたときにはパリまで5ポンド。日本円で1000円ちょっと?日に日にあがっていって、結局は2万円ほどになってしまいました。これにホテル代をプラスしたら、かなりの金額。でもまあ、滅多にいける所じゃないし、あまりお金のことを考えずに楽しもうと思います。ついでに帰国前に立ち寄るロンドンのホテルも予約。こちらは義父母のクリスマスプレゼント?と言うことで、ロハで泊まらせてもらいます。いつもありがとうございますー♪午後からはクリスマスショッピングの続きです。多分これが最後?今日はダラムへ行ってきました。相変わらず街は混み混み。この寒空のした屋外マーケットが開かれていました。今日の目的は義父へのプレゼント&義妹の彼氏へのプレゼント。今日は何人か中国人らしき人たちを見ました。ここで白人以外の人を見かけるのは珍しいのです。そうは言っても髪の黒い人(や黒く染めてる人)は結構いるので、後ろから見て「あ、アジア人?」と思って前を見るとやっぱり違うと言うのが多いです。まあ、前に回らなくてもおしりを見ると区別できるかも・・・
2006.12.23
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あれだけ疲れていたのに、朝7時半には目が覚めました。時差ぼけ対策としては順調な滑り出し?裏庭を見ていると、Black Pheasantというキジの一種がお散歩してました。こんな大きな野鳥がウロウロするあたり、この辺がどれだけ田舎なのかよくわかります。今日はクリスマスショッピングです。プレゼントではなく、クリスマス(と続く数日間)を生き延びるために食べ物の買い出しです。目的地はTESCO。いきなり大混雑の駐車場で車を降りて、さらに混んでいる店内に向かいます。ショッピングカートひとつ見つけるのも大仕事。壊れたカートがそこら中に放置されているのも、イギリスっぽい?店内はまるで災害時の買占めに人が殺到しているかのような状態。とりあえず小さめの(とは言っても日本のよりは大き目の)カートを押しながら、人の波に突入です。スーパーは格好の観光地です。珍しいものがたくさん並んでいるし、日本との比較も出来て面白いです。パソコン売り場では指紋でベタベタのモニターが売られているし、食料品売り場には巨大な15リットル缶の食用油が壁にずらっと並んでいるし(←オートバックスみたい)。えるざも欲しいものをカートに放り込んで、サバイバルに備えます。あまり期待してなかったのですが、アボカドもゲットできました。パイナップルサイズのアボカドまであって、ビックリ!ジュースコーナーではざくろのジュースが流行っている様子。パンのコーナーでは、日本よりも何十倍も多い種類のパンが並んでいます。さらにベジタリアン向けのチーズや、キッコーマンのお醤油まで買って買い物は終了です。夕方には義妹の家へとお邪魔しました。去年だったか、今年だったか?彼女は家を買って、現在は彼とネコちゃんと暮らしています。若い女の子の家って感じでかわいかったですよ。暖炉の跡にはこんな飾りがされてました。ちょっと魔法使いチックなサンタさんです。そういえばイギリスでは、日本で最近流行のクリスマスデコレーションはそれほど観られません。たまーに住宅地にきらびやかな家が現れますが、それでも日本のデコレーションほどではありません。たいていは、軒先にツララのように電飾をつけていたり、場末のバーのようなカラフルな電球をつけている程度。都会に行けば違うんでしょうが、この辺はとても地味です。義父母のパソコンに日本語を入力するシステムが入っていなかったので、何とか設定してもらって、ようやくこうやってブログが書けるようになりました。これで今日の主だった仕事?は終了です。あとは時差ぼけ対策として、早めに寝てしまわないこと!これが一番つらいのです。
2006.12.22
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イギリスに到着しました。とりあえず到着までを記録しておきます。えるざの家から車で2分ほど走ったところにバス会社があるのですが、朝3時半に成田空港までの直行便のバスが出ています。今回は午前中の便でイギリスへ行くので、新幹線で行くにはちょっと時間が・・・というわけで、バスを利用することにしました。朝3時というと寝ている時間がありません。いや、寝てもいいんだけどそのまま起きない可能性もあるので、結局寝ないでバスに乗りました。で、バスの中で爆睡。結構、アジア系&南米系の方と思しき人たちがバスを利用してました。空港には7時過ぎに到着。空港で朝食を・・・と思ったのですが、そんな早くからやっている食べ物屋さんはないわけで、しばしウロウロ。この時点で早くも寝不足&疲労で口数の少ないえるざです。ちなみに朝食はこんなんでした。焼きおにぎりのお茶漬けと玉子焼き。妙な組み合わせだと思いましたが、おいしかったですよ。11時の便でチェックインカウンターが開くのが8時半。その時間にはすでに長い列ができていました。えるざは割と前のほうに並んでいたのですが、時間になっても列がぜんぜん進まないじゃありませんか。「なんで???」と思ったら、なんとロンドンが濃霧のために国内線が全便欠航。ヒースローから先の乗換えができないとのこと。その確認を一人一人にしていたので、なかなか列が進まなかったのです。最悪の場合、ロンドンから電車で行かなきゃだめか?と思っていたのですが、列に並ぶこと1時間半。パリまでのANAの便、さらにパリからニューカッスルまでのAFの便を手配してもらいました。えるざの後ろにできていた長い列の人たちは乗れたんでしょうか・・・期せずしてANAの便に乗ることになったのですが、足元は広めだし、映画はオンデマンドだし、ゲームもついてるし、しかも料理がおいしかった♪BAからまわされてきたのにも関わらず、ベジタリアン料理を出してもらって、しかもそれがおいしいと来たら文句はございません。不幸中の幸いで快適な空の旅になりました。ちなみに「パイレーツ・オブ・カリビアン」と「プラダを着た悪魔」なんぞをウトウトしながら観ました。パリに行かされることはわかりましたが、パリから先の手続きは不明。シャルル・ドゴール空港で迷うことしばし。入国手続きをするのか、乗り換え手続きをするのか、そもそもどこのターミナルにいて、どこのターミナルへ移動するのか??その辺が全部不明。同じく迷っている家族と心許ないながらも同行し、なんとかシャトルバスへ乗ることができました。この家族。成田でえるざ達の前に並んでいたのですが、結局ニューカッスルまで同行することになりました。だんな様がイギリス人で奥さまが日本人、女の子と男の子のお子さんが一人ずつという家族。成田からニューカッスルまで日本人と一緒というのは非常に珍しいことではないかと。パリでの入国審査は結構厳しかったです。当然、液体を持っているかと聞かれ、さらに金属探知機にはブーツを脱いで通され、別にビーっと鳴ったわけでもないのに細かくボディチェックされました。パリでの待ち時間は3時間半ぐらいだったかな。本当だったら目の色変えてショッピングに走るのでしょうが、この時点で日本時間の夜中過ぎ。朝3時には自宅を出ているえるざにとっては地獄の待ち時間でした。ようやくエールフランスに乗って、離陸と同時に意識不明に。フライトアテンダントのお兄さんに食事は?と聞かれても、お願いだから起こさないで・・・って感じ。パリから1時間半(だと思う)ほどで、ようやくニューカッスルに到着。ここでようやく?入国審査。荷物も拾って義父母と久々の再会です。さらに車で走ること30分。本当にようやく旦那さんの実家に到着しました。ここまでDoor-to-Doorで28時間ほど。今回ほどハードな空旅は初めてかも。ちなみに旦那さんの実家は、こんな住宅地の一角にあります。昼間撮った写真ですが・・・本当はえるざのママさんに電話をして無事をしらせなければならなかったのに、それさえも出来ないほど疲れて切って長い長い一日が終了しました。霧のロンドンはいつ空港再開するんでしょうか。テレビでは空港に泊り込む人たちが映ってました。何万人とかに影響するって話です。クリスマスなのにねぇ。
2006.12.21
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11月の終わりごろに、面白いトライアルがあるよと聞いて応募してみました。トライアルと言うのは、翻訳の仕事をもらうためのオーディションのようなものです。翻訳会社が翻訳者をオーディションして、合格者に仕事を回したり、名前を登録したりするわけです。フリーランスの場合、仕事の開拓はトライアルからスタートするパターンが多いわけですが、運がよければ?コネと言うのもありだし、文学の世界であれば師弟関係と言うのもありです。おそらく翻訳者人口の一番多い分野は技術系です。トライアルも技術系の翻訳者を求めるものが一番多いんじゃないですかね。つまりは会社業務に関わる翻訳です。えるざも翻訳者人生のスタートは技術翻訳でした。それはともかく、今回のトライアルは流行の?スピリチュアル系の会社。トライアルに受かれば翻訳会社ではなく、直接その会社と契約することになります。最初にトライアルの詳細メールを読んだとき、これはトライアルを受けるのが10人とか20人とか言う少人数じゃなさそうだなぁ~と言う印象を受けました。という訳で、面白そうだとは思っても、半分はダメ元で訳してみました。昨日の忘年会でも「英語ができて良いですね~」と言われたのですが、翻訳をやる場合(特に英→日)、英語もそうですが日本語の方が問題。読みやすい日本語、頭にすっと入る日本語を作るって難しいんですよ。字幕を作っていたときに言われたのが「画面を見ている人が字幕の理解に悩んでいる間に、場面はどんどん次に行ってしまうから、頭を使わずに理解できる訳を」と言うことでした。という訳で、えるざが何かを訳すときは頭の中で映像化したりします。あるいは場面を思い浮かべてシミュレーションするとかね。本当の場面だったら、もっとこういう言い回しを使うじゃん!と言うような。言葉だけでなくイマジネーションを使うって言うんでしょうかね。それはともかく、結果から言うとトライアルに合格しました。来年は新しい会社と契約になります。こうやって新しい仕事を開拓するのがフリーの楽しみかも?えるざは今日、仕事納めでしたが、今年最後の日に来年の新しい仕事が決まるって嬉しいです。来年も良い年になるかな~
2006.12.20
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今年最後の忘年会です。旦那さんの仕事関係の忘年会だったのですが、なぜか部外者のえるざにも声がかかりました。場所はお寿司屋さん。途中で旦那さんの同僚Pくんを拾って(ってことは、つまり車です)、5分ほど遅刻。すでに始まっているかな~と思ったら、とんでもない!皆さん到着を待っていてくれました。進行役(!)の方が一人一人を紹介してくれて、ようやく乾杯です。ちなみに今日のお料理はこちら。本当はえるざの目の前に並んだ料理を撮ろうと思っていたのですが、何しろお腹が空いていたので、料理を目の前にすっかり写真のことを忘れていました。はっ!と思ったときにはすでに目の前は空のお皿ばかり。で、仕方なく隣に座っていた方の料理(の残り)を撮らせてもらいました。←お行儀悪っ!今日のメンバーは学校関係者が主。自然と話題も教育問題に及びます。何しろ今日のテーマは「小学校の英語教育をどうすべきか」から始まって、「英語をいかにしてモノにするか」、はたまた「英語を効率的に学ぶ方」等々・・・面白かったですよ。普通じゃ聞けない話ばかりだったし。でも何だか学校で講義を聞いているようでした。。。皆さん一家言持っている方ばかり。門外漢のえるざは隅っこでモソモソ食べるに終始してました。これで今年の忘年会は終了です。皆さん、お世話になりました。来年もよろしくね~。
2006.12.19
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職場に回ってきたチラシに釣られて、こんなん買ってしまいました。原石3姉妹って凄いネーミングですが、ゲルマニウム原石+麦飯原石+ひすい原石の3種類が入っています。この3姉妹と一緒にお風呂に入ると、温まる&キレイになる?って、ホントかなー。袋に入れて浴槽につるしておくだけで、半永久的に使えるそうです。で、ゲルマニウムって何の効果があるの??麦飯原石って一体なに???ひすいは知ってるけど、お風呂に入れるとどうなるの??と言う疑問はこの際置いておいて、手軽に岩盤浴と言う謳い文句に釣られて使い始めました。どうなんでしょう??効果があるのか良く分かりません。良く分かりませんが、別に悪い影響があるわけでもないので、冬の間は使ってみます。お手ごろ価格で毎日温泉気分ってのも悪くないですね。
2006.12.18
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この週末、映画を見ながらその合間に荷造りをして過ごしました。どちらがどちらの合間かは定かではありませんが・・・映画を見ながら、思い出した瞬間に映画を止めて用事を済ます。また映画を見始めて、用事を思い出したら速攻で済ます・・・と言う具合。思い出した瞬間にやってしまわないと忘れちゃうでしょ。だからと言ってじっと考えても浮かぶものでもないので、映画を見ながら支度をするわけです。さらに買わなくちゃならないものは、手元にメモを置いて思い出した順に書いていくという感じ。準備は進めど、映画はさっぱり頭に入らない・・・何しろ出発は木曜日。それまでに済ませておかなくちゃならないこと、持って行かなくちゃならないこと、頼まなくちゃならないこと等々・・・次から次へ浮かんできます。前日に慌ててやらないだけマシ?荷造りは八割がた終了。最悪、忘れたら買えばいいか!と思っているし。そんなわけでクリスマスショッピングは終了。と言うか、日本では終了って言った方が正しいかも。年賀状も何とか準備完了。あとは前日に入れる小物がちらほらあるだけです。荷物も今のところ重量制限にひっかからない程度に抑えてあります。帰りがどうなることか・・・とまあ、そんなわけで日本での今年最後の週末をバタバタと過ごしました。あと3日は仕事の残りを来年に持ち越さないように頑張ります。
2006.12.17
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妙な邦題の映画ですが、1998年のディズニーのクリスマス映画です。日本では劇場未公開の作品だそうです。カリフォルニアで学生生活を送るジェイク。ジェイクの父親はジェイクがクリスマスイブの夕方6時までにNYの自宅に戻ったら、ポルシェをやると約束。継母との関係が上手くいかず、帰省を渋っていたジェイクですが、俄然家に戻る気満々になります。ところが友人とのトラブルで、サンタの衣装のまま無一文で砂漠に置き去りにされたジェイクは、何とかして家に戻ろうと機転を利かせながらNYへ向かいます。ジェイクの家に向かう動機があまりに不純なので、途中まではあまり応援する気になれないのですが、ディズニー映画なので変な終わり方にはなりません。その点は安心して見られるかも?家に向かうために嘘八百を並べるのもいかがかと思うわけですが、その点も結果よければ・・・みたいなノリかも。という訳でコメディとしてはそこそこでも、子どもの教育向けとは言いがたいかな。固いこと言わずに見れば面白いんでしょうけどね。原題は「I'll be home for Christmas」という訳で、有名なクリスマスソングのタイトルと同じになってますが、邦題にはもうちょっと工夫が欲しかったかも・・・そうは言っても、クリスマスムードに浸るには十分面白い映画です。1時間半弱と、それほど長くもないので気軽に観られるし。アメリカ人(イギリスもそうですが)にとって、クリスマスがどれほど重要な行事なのか、クリスマス映画を見るとホントに良く分かります。一年の総まとめみたいな?気軽に楽しめて、クリスマス気分を味わいたいなら、ディズニー映画はお勧めです。
2006.12.17
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オースティン・パワーズの3作目です。たまたまGyaOでやっていたので見てしまいました。オースティン・パワーズは007も真っ青のもてもてスパイ。宿敵Dr.イーブルを捕まえるべく飛び回っています。今回はDr.イーブルが「プレパレーションH」と言う、隕石を引き寄せて地球に衝突させる計画で世界征服を狙います。が、あっけなく御用。ところが今度はオースティンの父親が誘拐されて1975年へ。父親を探して1975年へ向かったオースティンは、そこでフォクシーと合流。さらにオランダ人悪党のゴールドメンバーも加わって、オースティンは窮地に立たされます。なんて書いても、所詮はコメディー。おバカで笑いどころ満載の映画です。今回は大物の俳優や監督が友情出演しているので、ストーリーだけじゃなくて、誰がどこで出てくるかが楽しめます。そして70年代のローラーディスコが登場。ファッションも懐かしいし、音楽も懐かしい!ホントにお気楽のんきに見られる映画です。この映画は言葉遊びがたくさん出てくるので、翻訳者泣かせだなぁと思いつつ見てしまいました。英語が分かる人は倍楽しいかも。舞台には東京も登場しますが、多国籍と言うか無国籍と言うか、怪しげなアジアのミックス都市になってます。それも楽しいけどね。という訳で、何も頭を使わずに見られる楽しい映画です。
2006.12.16
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確かこの映画について書いたことなかったと思います。クリスマス間近ということもあるし、久々に見てみました。舞台はロンドン。クリスマスまで5週間に迫ったところからスタートします。19人の男女が絡み合ったオムニバス形式の映画です。新しい首相になったデイヴィッドと首相官邸で働くナタリー。妻を亡くしたばかりのダニエルと、妻の連れ子サム。そしてサムが恋心を抱くジョアンナ。彼女と別れたばかりの作家ジェイミーと、ジェイミーの家の家事をやってくれるポルトガル人のルシア。首相の妹カレンと、カレンの夫で、秘書との浮気心がムクムクと沸いてしまったハリー。ハリーの部下で同僚に恋心を抱くサラ。等々・・・キャストだけでも長くなってしまいますが、有名な俳優さんばかりなので、見ていて混乱することはありません。えるざが好きなのは、リーアム・ニーソンが継子の恋を応援するエピソード。子どもが恋なんて早すぎ!なんて野暮なことを言わず、一生懸命応援する親子関係がとっても素敵です。ヒュー・グラントの若い独身の首相がアメリカの大統領をやりこめるところも面白いです。こういう気概のある首相が本当にいたら面白いかも。この映画をしかめっ面で見るのは難しいぐらい、ホントに幸せ気分になれる映画です。もちろんハッピーに終わらない登場人物もいるのですが、基本は愛があふれた映画と言う感じ。映画が始まった瞬間から終わるまで、ずっと笑顔で見続けてしまうような映画です。この映画は絶対にクリスマス前に見るべきです。と言うか、それ以外に見る時はないでしょう。クリスマスムードたっぷりのロンドンも出てくるし、ご機嫌なBGMでクリスマス気分も盛り上がります。クリスマスまであと10日。まだ観ていない人は是非観てください。
2006.12.15
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毎年この時期になると色々な電飾を施した家が登場します。えるざの家の近くにも、ちょっと写真におさめたくなるようなド派手なイルミネーションを飾った家があります。ってか、今度カメラ持って行って撮ってきますわ。もっと規模の大きいものだと神戸ルミナリエが有名ですよね。一度行ってみたいですが、さすがに神戸は遠い・・・先日は和風にライトアップされた表参道をニュース画像で見ました。静岡では静岡市の青葉シンボルロードのイルミネーションが有名でしょうか。場所は辺鄙ですが、超お勧めなのが時の栖。クリスマス近くなると、色々な情報誌に載っています。30万個の電球って言ったかなー?とりあえず様子は時の栖のHPで見られるので、興味のある方はどうぞ。お時間のある方は実際に観てきてください。2月一杯までやっているそうです。
2006.12.14
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突然、携帯が通じなくなって焦りました。えるざはソフトバンクの3G携帯を使っていますが、買ってから半年の間に何回か通信障害があって、安定しないなーと思っていたわけです。で、今回は電話を受けるのもメールの受信もできるのに、電話をかけるのとメールの送信ができない状態。つまり受ける一方。なんで??と思ったら、なんてことはない。料金の払い込みが上手く行ってなかったというオチ。ハハハ・・・料金払ってなくても受けるだけは受けられるって、新発見でした。急いでソフトバンクのお店へ行って料金払って、無事開通。ついでに海外ローミングを申し込もうと思ったら、3Gって普通に海外ローミングできるのね。遠い記憶のどこかでそんな説明を受けたような気もしますが、とりあえず忘れてました。これで同じ番号のまま携帯が使えるし、同じメルアドのままメールも使えるってことだよね。もう一度マニュアル引っ張り出してきて読んでみます。日本とイギリスの時差は9時間。日本が夜中の12時のときに、イギリスでは午後3時のティータイム。同僚には「イギリスにいる間に急ぎの用事があったら電話して」と言っておきましたが、時差的にどうなんでしょ?
2006.12.13
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だいぶ前にニモーcoさんに教えていただいて読み始めた本です。ものすごい時間をかけて読んでしまいました。と言うか、毎日少しずつしか読めなかったので、えらく時間がかかってしまいました。デール・カーネギーによる自己啓発本です。初版は1944年でしょうか??昔から人間の悩みは尽きないと言うことで・・・まずはこの本を有効に活用するための九か条が載っています。赤ペンか何かを持って、重要なところには線を引くこと。で、本の原則に違反した場合は罰金を支払うこと。←家族に協力をお願いするとか。などなど、実際に他の方のレビューを見ても、本を持ち歩いて実践しているという話をいくつか読みました。結論から言ってしまえば、今売っている自己啓発本って昔から内容が大きく変わってないのね・・・って感じ。つまりは人間って昔から変わらないんだわと言うことでしょうけど。基本的にえるざは悩みの続かない人間なので、本に書かれていることは自然と実践していることになります。あるいは悩むほど重要なことが身の回りに起きないってことかも?えるざの場合、能天気すぎて「ホントにこんなんでいいんだろうか??」と自問自答することが多々あるのですが、そんな時にもこの本を読むと、「あぁ、別に能天気って悪いことじゃないんだ」と妙な方向に自分を慰めることができます。えるざがあまり悩まないのは、元々は自己防衛本能が強いからだと思います。つまりは自分が痛い目に遭わないように、逃げ道を用意しておくor最悪の事態を想定しておくorなるようにしかならないと言うある種の諦めというか悟りを常に持っているetc・・・こうやって書くと決してポジティブな感じは受けないのですが、こういう自己啓発本に書かれていることも、ある程度は似たようなことだったりするのです。それはともかく、かなり読みやすかったです。古い本にしては翻訳も自然で頭にすっと入るし、妙な説教じみた内容ではないし。自己啓発本を何冊も買い漁るよりは、これ一冊で十分って感じかも。時代が変わっても、長く読み続けられる本だと思います。
2006.12.12
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チョット前になりますが、Plan Japanからえるざが支援しているチャイルドの最新情報が届きました。えるざが支援を始めたときにはまだ赤ちゃんらしさの残る2歳児だったのですが、ほんの1年足らずでしっかりと地面に足をつけて立つ男の子に変身。妙な感慨を覚えました。Nursery Schoolに通い始めたこと、コミュニティでの活動のことなど、こうやってUp-to-dateな情報が送られてくると安心します。さて、しばらく筆不精ぶりを発揮していたえるざですが、そろそろ年末。グリーティングカードを書いて送ることにしました。相変わらず和風なカードを選んで、年末年始の過ごし方やご挨拶を書きました。Planのページには、現地の言葉で手紙が書けるように文例集が載っています。それを見ながら、慣れない字を真似て書いてみました。読んでもらえるでしょうか・・・そもそもその国(村?)ではクリスマスと言う概念もなさそうなので、クリスマスには触れずに、日本のお正月風景なんぞをちょっと紹介。あちらの国ではグレゴリオ暦を使っているんでしょうか?お正月をいつお祝いするのかも謎。少しは相手の国について知識をつけたほうが良いかも。←自分。宗教や政治に関する話題は避けたほうがいいといわれると、こういう時期には話題に困ってしまいます。まあどちらにしてもクリスマス前には着かないでしょう。という訳で、カードを書き終わって後は投函するだけ。家族でカードを見ている絵が浮かぶようです。
2006.12.11
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今日は忘年会Part3です。メンバーはまるねさんと、まるねさんの知人の女性(と彼女の娘さん5歳児)。仮にこの女性をRさんとしますが、Rさんとえるざは面識がありません。という訳で、初対面の人と忘年会???と思ったわけですが、まあ元々あまり深く考えていないえるざです。楽しきゃいいや!の精神で行ってきました。場所は静岡のMeal MUJI。お店ができたのは知っていたのですが、機会がなくて行ったことがなかったので楽しみにしてました。ちゃんとベジタリアン向けのメニューがあって、しかも安い!十穀米なんてお茶碗にテンコ盛りにしてくれました。かぼちゃの豆乳グラタン、5種類の豆のサラダ、ひじきのサラダに十穀米と豆乳をつけて1000円ぐらい。お腹が膨れました。さて初対面のRさんは、静岡で翻訳事務所をやっている女性。同じく翻訳をやっている人たちと知り合いになりたいと言うことで、えるざと旦那さんにお声がかかったようです。とても話が面白くて、初対面とは思えないほどリラックスしてお話ができました。もともとどういうバックグラウンドの方なのか、それさえも知らなかったのですが、色々とお話を聞いて、勉強になったし、久々に刺激になった感じ。しかも娘さんが可愛らしい♪最初は恥ずかしがっていたものの、時間と共に慣れてきて、元気に絵をかいたりお話したりしてくれました。この娘さんは所謂ハーフなのですが、英語と日本語を上手に使い分けていて感心しました。と言うか、どちらの言語も自然に相手に合わせて?シチュエーションに合わせて?話しているのです。普通にそれを見ているだけで面白かったかも。そんなこんなの3時間ほどを楽しく楽しく過ごしました。忘年会と言ってもまたしてもノンアルコールですが、胃袋だけは酷使してきました。しばらく粗食に徹します。
2006.12.10
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2日ほど前になりますが、このブログへのアクセスが10万件を超えましたこんなしょうもないブログでも、日々覗きに来て下さる方がいると言うのは大変ありがたいことです。ありがとうございますこれからも飽きられないようにネタ探しに精進しますので、よろしくお願いします
2006.12.09
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今日は仕事関係の忘年会。今年の忘年会、第二弾です。場所は知人宅のうなぎ屋さん。当然えるざは食べられるはずもなく、相変わらず野菜中心の特別メニューです。↑で並んでいるのはスタート時点。ここから更に何品か加わりました。油を使った料理が少なくて、すごくヘルシーだし、カロリー低そうなお料理ばかり。あっという間にお腹が一杯になってしまいました。が、そう簡単に許してもらえません。次から次へと、出るわ出るわで、何年ぶり?もしかすると10年とか20年ぶり?に苦しくてお腹が痛くなるほど食べたーって感じ。いつものとおり車で移動したので、飲んだものはウーロン茶のみでしたが、これにアルコールが入ったらお腹がはちきれていたかも。今もお腹が苦しくてうなってます。明日は一日絶食してお腹を休ませないと・・・という訳で、美味しくてお腹一杯満足な忘年会でした。今年はまだあといくつか忘年会が待っています。イギリスへ行くまでもなく、ここ1~2週間で一気に太りそうな勢いです。
2006.12.08
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今日は人間ドックへ行ってきました。と言っても正確には「政府管掌健康保険・生活習慣病予防健診」と言うのだそうです。という訳で、この健診について知っている人は、えるざの年齢が分かると言うものです。さて夕べは7時前に軽く食事を取って、それ以降は何も食べられなかったので、朝からお腹が空腹状態。夜の9時以降は水さえも飲めなかったので、ゼーハー言いながらの健診です。行ったところは人間ドック専門のクリニック。まずは聴力検査から始まって、血液採取、さらに眼底検査。結構混んでいたのですが、流れが上手くできていて、それぞれの場所でほとんど待たずに診てもらえました。さらに心電図や肺活量、腹部のエコーなどなど。暇つぶしに本を持っていきましたが、何行も読まないうちに次に呼ばれるので慌しかったです。最後は胃カメラ。バリウム飲むか、胃カメラ飲むかと聞かれて、迷わず胃カメラにしました。その昔、バリウム飲んでいや~な思いをしたことがあったのです。薬を飲んで、胃の中にちゃんといきわたるようにベッドの上で右回転、さらに左回転。ゼリー状の麻酔をのどに塗って、さらにスプレー状の麻酔をのどにふきかけます。のどが麻痺すると呼吸が上手くできなくて、しばらくはむせましたが、何とか窒息せずにベッドに寝かされます。そこで全身麻酔を打ってもらって、あっという間におやすみなさい。目が覚めたときには、死体安置所のように麻酔で眠っている人がベッドに寝かせられて並んでいる状態。まだ頭は朦朧としていましたが、なぜか足が寒くて目が覚めました。帰り際に受付のお姉さんにパンをもらいました。ささやかなご褒美??結果は10日ほどで郵送されてくるそうです。基本的にはどの検診でも「いいですよー」「内臓はきれいですねー」「肺活量は100%超えてますよ。すごいですねー」と、まあ健康優良児の太鼓判を押してもらってきました。大丈夫かなーと言う不安よりも、新しい体験を楽しんだ一日でした。
2006.12.07
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お正月~ではありません。クリスマスです。という訳で、数日前からアドベントカレンダーをトップに追加してあります。毎日クリスマスまでをカウントダウンするわけです。今日はイギリスの義父母からクリスマスカードも届きました。今年はイギリスで直接カードを受け取るのだと思っていたので驚きました。昨日はようやく旦那さんがスーツケースを倉庫から引っ張り出してきました。何だか時限装置が作動している気分。毎年、年末は訳も分からずあせり気分になります。やらなきゃならないことをリストアップしないと、何かを忘れたまま年越しちゃいそうです。なにはともあれ、週末あたりから荷造りを始めようかな?気ばかりが先走る師走です。
2006.12.06
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卒業と言っても、別に訓練所でしつけを習っていたわけではありません。ここ数ヶ月にわたった闘病生活におさらばできたわけでホッとしております。という訳で獣医さんです。今日は早々に仕事を切り上げて、もうダッシュで帰宅して、キャンディを連れてはるばる車で30分以上かけて行ってきました。このロングドライブも今日で終わりかと思うと・・・嬉しいです♪ずれていた頚椎も、何とか元の位置に収まって??首のコルセットが外れました。手術直後の痩せてしまったときにコルセットをつけたので、その後すくすくと太っていたキャンディの顔は、コルセットで肉がせき止められてまるでチャウチャウ。コルセットをはずしてもらっても、せき止められていた肉はそう簡単に元には戻りません。という訳で、一瞬「えるざも気をつけねば・・・」とわが身を振り返ってみたりして・・・キャンディは顎の下のお肉がたるんで、まるで中年のおばさんのようです。それはともかく、薬だけは2週間分もらって帰宅。2週間様子を見て、大丈夫ならこれでしばらくは獣医さんの敷居をまたぐことはないでしょう。1ヶ月に1度ぐらいは定期点検(検診?)に来てくださいと言う言葉を聞きながら帰ってきました。いや~、長い間お疲れ様でした←自分。これでキャンディもすっきり年が越せそうです。
2006.12.05
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気にはなっていたのですが、なかなかチャンスがなくて観ていませんでした。不倫相手と駆け落ちしようとしていたスジンは、待ちぼうけを食ってしまいます。家に戻る途中のコンビニでチョルスのコーラを横取りして飲んでしまいます。その後、今度はスジンの父親の仕事場でチョルスを見かけたスジン。チョルスが気になるスジンは、何とか仲良くなろうとします。こうして恋人同士になった二人。最初は結婚に前向きでなかったチョルスも、スジンが倒れたのをきっかけに、身を固めることにします。こうしてバラ色の結婚生活をスタートさせた二人でしたが、スジンの物忘れの酷さが気になり、病院で検査をしてもらいます。結果はアルツハイマー。二人の苦難の日々が始まります。これだけ韓流と騒がれていたのに、今まで韓国映画を見たことがありませんでした。冬のソナタさえも未体験です。という訳で、韓国映画デビュー作です。こんな恋愛したいなぁと思わせる、ホントに幸せ一杯の恋人同士が、一転して病と闘うという、昼メロにありそうなシチュエーションです。もっとチョルスがスジンをどうして好きになったのか、その過程が分かると良かったです。全体的に流れを端折りすぎな感がぬぐえませんが、その辺を無視して見ると、とっても切ないラブストーリーになっています。エンディングも、ちょうど良いところで終わっているなぁと言う感じ。自分がアルツハイマーのような不治の病気になったときに、愛する人に「別れましょう」って言えるだろうか?と考えましたが、ワガママにも「一緒にいて~」と言ってしまうような気がします。一方で、自分の愛する人が要介護な状態になったときに、「自分がすべて面倒をみます!」と言うのは、映画的にはカッコ良いけど、そういう映画がもてはやされると、施設や他人の手を頼りにする人に対する風当たりが悪くなりそうな気もしました。大きなお世話?ソン・イェジンがとりあえず可愛いです。笑っても可愛い、泣いても可愛い。得ですねぇ。チョン・ウソンはえるざのタイプではないので、普通に見てましたが。。。大泣きするまでには至りませんでしたが、心がキュンッとするようなラブストーリーをお望みでしたらお勧めです。韓国人って、日本人とメンタリティーが近いのね。ハリウッドのラブストーリーよりも、心の機微が近いような。日本人受けしそうな気がしました。韓流ブームが今更ながら理解できた感じです。
2006.12.04
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今日のネタは、男性には刺激が強いかも・・・夕方からエステに行ってきました。今日行ったのは「ピュウベッロ」と言う全国チェーンのお店です。キャンペーン中のVラインとIラインの脱毛にチャレンジです。Vラインはビキニラインです。で、Iラインとは?Vラインの中心部?と言ったらいいわかりますか?いわゆる局部です。きゃーっ!1年間6回分で、23000円のキャンペーンです。店の場所が分からなかったので、予約の時間より早めに到着。えるざの前にいた人が結構時間がかかったので、結局1時間近く待つ羽目に。対応してくれたのは20代半ばと思しきお姉さん。とても丁寧に色々と説明してくれました。カウンセリングに30分ほど。その後に契約書にサインして、施術にGOです。ここでやってくれるのは光脱毛と言うタイプ。良く分かりませんが、赤い光を照射していきます。予約の際に、何の処理もしてこなくて良いといわれたので、鵜呑みにしてそのままワイルドに出かけてしまいましたが、施術の段階になってお姉さんに電気かみそりで処理してもらうことに・・・ちなみに施術の際には紙のパンツをはきます。はきますが、場所が場所だけに単なる気休めです。赤い光が目に入らないように、目の上にタオルをかぶせてくれるのですが、目が見えないだけに腹も据わります。お互いに顔を見ながらだったら、かなり恥ずかしいと思います。1cm×5cm(らしい)脱毛器を少しずつずらしながらカメラのフラッシュのように光を当てていきます。これが瞬間とはいえ結構痛い!1ショットはほんの0点何秒かですが、一瞬にして目が覚めます。「痛みは大丈夫ですか??」と聞いてくれたので、「はあ、なんとか・・・」とお返事。「もう少しだからがんばってくださいね」と励ましてもらいました。施術自体はそれほど時間がかからず終了。次回は2ヵ月後です。いや~、面白い体験と言うか何というか・・・お店を出るときに、エレベーターのドアが閉まって下に降りるまで、ずっと頭を下げていたお姉さんに感服です。考えてみれば、すごい職業ですね。
2006.12.03
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今日は今年初の忘年会。メンバーは英会話の先生+月に一度一緒に勉強している仲間です。場所は先生宅。午前中レッスンをして、そのまま忘年会へ突入です。メニューは、とってもヘルシーな和食。先生は食材にこだわったグルメですね。お麩の入った味噌汁や、うっすら緑色したお豆腐(名前は忘れた・・・)、それに厚揚げなどなど。納豆も先生の実家の方から取り寄せた、お塩で食べる変り種。どれもこれも美味しかったです。で、初めて口にしたのが柚子こしょう。柚子の風味なのに、ピリッと辛くて、何にでも合うのだとか。九州ではお馴染みの味なのかしら?さらにおしゃべりをしながら割れせんなんぞを食べて、すっかり腹十二分目。夕ご飯の時間になっても、まだお腹が一杯なままでした。先生にはクリスマスプレゼントとして、ル・クルーゼのオーバル・トリベット。って、要するに鍋敷きですね。これと同じくル・クルーゼのラムカンの4個セット。つまりは小鉢ですね。この2点を、メンバーでお金を出し合って買いました。自分が欲しくなってしまいましたが・・・これで今年の英会話も終了。年明けまでに今年やったことを忘れないようにしなくてわ。。。
2006.12.02
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「ナイロビの蜂」の監督の作品と言うことで借りて見ました。強烈なバイオレンス映画です。舞台はブラジルのリオ・デ・ジャネイロ。神の街(シティ・オブ・ゴッド)と呼ばれるスラム街は、犯罪の巣窟です。60年代、3人のチンピラが街を牛耳っていましたが、まだ子どもだったリトル・ゼ(当時はリトル・ダイス)は、その頃から悪の素質たっぷり。3人と共にモーテル襲撃に加わり、銃で次々と人を殺していきます。その頃からギャングとしての頭角を現し、70年代には街を牛耳るまでになります。一方、3人のチンピラの一人を兄に持ったブスカペは、子供のころから写真が大好き。いずれはジャーナリストになりたいと思いつつ、なかなかカメラを買うお金も、スラムを出るチャンスもありません。70年代に入り、やがて神の街はシマ争いの舞台となります。ブスカペは新聞社で働き始め、カメラマンとなるチャンスをつかみます。上ではちょっと細かいストーリーが書ききれないです。が、ちょっと人間模様が複雑かも。外国映画の場合、顔見知りの俳優さんが出ないので、なかなか人間関係を覚えるのに苦労するえるざです。さて、ブラジルの影の部分を描いた映画ですが、実話を基にしているんだそうです。一人のボスが現れ、そして消えていく。するとまた次が現れ・・・と、まったくキリがありません。犯罪に手を染めるのも大人ではなく、子どもたち。字は読めないけど、ドラッグにも殺人にも手を染めている子どもたちです。怖いのは、子どもたちが普通にそんな会話をしていること。そして笑いながら人を殺していくところ。育った環境にギャングが闊歩していれば、どこから善悪を学ぶのか??そして今も続いているであろう悪の連鎖です。内容は決して明るくないし、次から次に人が死んでいくのですが、バックでは明るいラテンの音楽が流れているので、必要以上に暗くて重い映画になっていません。前半は意味をつかむのに必死だったのですが、後半は(と言うか最後の30分は)、一体どうなるのか??とハラハラします。スピード感があって、でも単なるギャング映画ではなく、見終わった後に考えさせられる映画になっています。デート向けの映画ではありませんが、こういう社会の裏を知る映画もたまには必要かもしれません。
2006.12.01
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