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いつからか午前と午後の時間が同じ速さになった。10年といえば長く感じるが、日数にすれば3650日にしかすぎない。80年生きたとしても29200日。そしてこの時間は切れ目なくつながっていて、間違いなく人生の終わりに向かっている。自分が一体何日生きるのか事前に分かるものでもない。「夜は近きにあり」明日の朝目覚めることがなくても「よし」といえるように、時の流れに逆らわずに生きたいと思う。
December 31, 2005
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集中再放送で一番見たかったのは、チャングムを探し回るチョンホの姿だった。『宮廷女官 チャングムの誓い』第40話「疫病発生」2005年7月21日の日記にも書いたが、とにかくもう一度このシーンを見て、チョンホが何と叫んでいるのか確かめたかった。「チャングムさん! チャングムさん!」と上ずった声で必死にチャングムの名前を呼ぶ。オリジナル音声でも、チ・ジニの声は裏返っていた。「ソナイン! ソナイン!」。本放送で「ナイン」は聞き取れていた。チャングムの姓がソなので、「ソ女官」と叫んでいたのだ。チョンホは「チェナイン(クミョンさん)」と言っていたし、クミョンが最高尚宮(チェゴサングン)になったときは「チェサングン」と呼んでいた。ミン・ジョンホも吹き替えでは「チョンホさま」とか、カン・ドックには「ミンの旦那」と呼ばれていたが、「ナウリ」という階級の尊称がオリジナルのようだ。チャングムは最後までナウリと呼びかけていたが、役人たちは別の呼び方をしていた。どうやら位が上がったので尊称も変わったのだろう。ファーストネームで呼ぶのは、ごく親しい間柄であるように思う。『美しき日々』のヨンスが、結婚後もミンチョルのことを「室長」と呼んでいたのを、ふと思い出した。オリジナルの呼び名がどういう意味かは分かった。それを「チャングムさん」、「チョンホさま」などと味のある呼び名にした翻訳スタッフたちのご苦労がしのばれる。
December 30, 2005
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風邪を引いてしまったら治るのを待つしかない。引かないようにあの手この手を考える。その中に免疫力を上げておくという方法がある。動物も同じだ。兄貴が大好きなイムラックパウダーにも免疫力を上げる作用がある。ほかにないかと探してみて、キャッツクローとエキナセアを試してみることにした。詳しい説明はこちらを見ていただきたい。キャッツクローエキナセアブレンド両方とも植物から取れる物質で、免疫を強化する作用がある。それに抗炎作用もある。兄貴の食欲はまだ20%ほどしか回復していないが、身繕いをしたり、動き回ったりする余裕が出てきたので、よい方向に進んでいるようだ。病状が上向くまで何とか家の中で過ごさせたかったが、どうにも落ち着かず、兄貴は自分のシェルターで闘病生活を送った。外の猫には治療より免疫力を上げてやる方が一番の看護かもしれないと思う。
December 29, 2005
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食欲が出たといっても、おかゆ状の缶詰を大さじ1杯、1日に3回ほどしか口にしない。もっと食べて早く元気になってほしいところだが、思うようにはいかない。動物は絶食して体の回復を待つので、食べたくなるまでそっとしておいた方がいいのだそうだ。そういえば、プランターの雑草(猫草)を食べているようだ。そのほかに私にできるのは、寒くないように保温に気を付けることだ。薄手のウールのセーターを2枚、兄貴に進呈した。縞猫はちゃんちゃんこを持っているから、文句をいうことはないだろう。
December 28, 2005
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気温が上昇傾向だ。風邪引きの猫にとってはありがたい。おとといごろから、気分が良くなったのか、少しずつ動きはよくなってきた。これに食欲が追いついてくれると安心なのだが。通院を迷うが、昨日の吸入の効果と兄貴の生命力を信じて、様子を見ることにした。夜、『宮廷女官 チャングムの誓い』で、チャングムが天然痘の治った患者がいると上司に報告している。「病を病ませる」病を抑えずに病ませて治す。兄貴の風邪も峠を越えたと思いたい。21時少し前、食べたいようなそぶりを見せたので、缶詰を大さじ1杯ほど皿に入れた。食べた! 自分で食べた!少し残したが、自分で食べたいと思って食べたのだ。上等である。しかし、気を抜くのはまだ早い。本物の治癒なのか、最後の輝きなのか、多くの猫の死に接して、私はうたぐり深くなっている。
December 27, 2005
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よだれの最盛期は過ぎたようだが、まだ自分で水を飲めない。きょうは、点滴に加えて吸入もかけた。猫の風邪で一番怖いのは、合併症として肺炎を引き起こすことだ。予防のために抗生物質を投与するのだが、飲ませられないので、注射にしてもらった。大好きなはずのとろとろイムラックパウダーも、鼻先に塗り付けると、仕方なくなめている。なんとか食べたい気持ちになってほしいのだが。病院が休みになるまで通院する必要がありそうだ。兄貴に触れたら必ず手洗いをしているが、ほかの猫たちにも感染しないかと不安である。
December 26, 2005
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縞猫の寝箱から小さな黒い足の裏がのぞいている。「足ですか? 手ですか?」と聞くと、パッと開いてみせた。シャキーンと凶器が出なかったので後ろ足だ。しげしげと眺めていると、サービスとばかりに、もう一つ黒い足の裏が出てきた。「足ですか? 手ですか?」と聞く間もなく、2個の梅の花がパッと開いた。箱の中からは、グルルとのど鳴らしの音がする。2つの後ろ足の裏に演技をさせて、縞猫は寝ながら私の反応を楽しんでいるのだろう。久しぶりに寒波が緩んだ今夜、手足をぐんと伸ばして暖かい夢を見てほしい。
December 25, 2005
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明日は日曜日で、動物病院は休みだ。きょう、飲まず食わずの兄貴を病院へ連れて行った。発熱はしていないが、3キロも体重が減っていた。点滴で取れるのは最小限の水分とエネルギーであるらしい。自宅で点滴ができれば、猫も私も負担が軽くなるのにと思う。予約していたクリスマスケーキは何とかきのう引き取りに行った。テレビから聞こえるクリスマスソングもむなしく聞こえた。日曜当番医という制度は動物病院にはないようだ。このままの状態が続いて年末・年始の休暇に突入するのではないかと不安である。
December 24, 2005
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黒猫の兄貴の風邪が悪化したために、12月中旬からの予定は大幅に狂ってしまった。病状が好転しないことにイライラし、予定が消化できないことにイライラし、おまけに洗いすぎで手もぼろぼろになってしまった。液体絆創膏は乾くのに時間が掛かる。それを待つ間が惜しい。きれいに乾かなければ傷口を覆うことができない。悪態をつく。そして、そんなときに限って、「おやつくれ~」とあちこちから猫が声をかけてくる。それも時間差でぼつぼつとやってくるのだ。これまでも猫を触ったら必ず手洗いをしていた。内猫の縞猫を触ったときでさえ洗う。病気の猫を触った手で元気な猫を触ることは避けているので、1回余分に手洗いをすることになる。これでは手がぼろぼろになるはずだ。液体絆創膏と普通の絆創膏を貼り散らした手は、他人からはどんなふうに見えただろうか。絆創膏の隙間からはガサガサの皮膚がのぞいていて、さぞかし恐ろしげだったと思う。夜にアロエ軟膏をべたべた塗り付けて手袋をすると、やっとホッとできる。2日ばかり夜が続いて手袋をした状態なら、あかぎれも回復するだろうにとため息をついた。
December 23, 2005
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悪化するのを食い止めようと、早めに病院へ連れて行ったのだが、兄貴の風邪はとどまらなかった。12月22日、23日よだれがどんどんひどくなり、水も飲めないようだ。温めるのはいいが、脱水症状が怖い。耳を触ってもさほど熱くないので、発熱はしていないか微熱程度だと思う。とろとろにしたイムラックパウダーを口に塗り付けてなめさせているが、これが唯一の水分補給だ。薬をのどの奥に落とし込んでも、泡を吹いて吐いてしまうので、窒息するのが恐ろしく投薬を断念した。名前を呼んでも返事をしないし、元気がない。人間であれば、どこの具合が悪いと言うだろうし、言い聞かせて薬を飲ませることもできる。けれども、相手が動物だとそういうわけにもいかない。昨年12月に死んだサーラの面影がちらついた。今年もまた別れなければならないのか。
December 22, 2005
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朝から少しずついろいろな食材を試しているが、黒猫の兄貴はどれも仕方なくといった感じで食べている。大好きな鶏肉も汁だけなめてごちそうさまだ。固形物をかみちぎってまでは食べたくないらしい。唯一、イムラックパウダーを水でノリ状にしたものは喜んでなめた。在庫が切れかかっていたが、午前中に配送されてきたので一安心。暴風雪警報が発令された。こんな警報が出ること自体、私たちの住む地方では珍しいことだ。明日通院できないかもしれないので、夕方、兄貴を病院へ連れて行った。食欲がないのは鼻詰まりが原因ということだ。免疫力を維持するためにインターフェロンが、合併症を予防するために抗生物質が処方されている。風邪によだれは付き物らしいが、兄貴はまだ出ていなかった。点滴で水分とビタミンを補給した。夜、薬もイムラックパウダーも受け付けなくなり、よだれが出て呼吸も速い。温めて、あとは兄貴自身の力で良くなってもらうしかない。不安で寒い夜。
December 21, 2005
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昨夜(19日の夜)から投薬を始めた。インターフェロンを飲ませた。今朝、抗生物質と消炎剤を飲ませたが、その後に食べさせた魚缶を全部戻してしまったので、薬は吸収されていないだろう。猫は体に有害だと思ったものを上手に吐き出す。薬も黒猫の兄貴には「よくないもの・まずいもの」と思われたようだ。夜、抗生物質+消炎剤+インターフェロンを与えた。特に拒否反応はない。豚レバーを水煮したもの少し食べさせた。気に入ったようだ。しかし、食欲は落ちている。魚缶もドライフードもまったく食べなかった。
December 20, 2005
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黒猫の兄貴は魚缶とドライフードを食べなくなった。鼻詰まりかもしれない。まだ完全に食欲がなくなったわけでもないし、元気もあるので、病院へ連れて行くのを迷う。夕方、嫌がる兄貴をキャリーに詰め込んで、動物病院へ行った。キャリーの底に敷いた新聞紙が兄貴のおしっこでびしょびしょになっていた。人間でさえ病院は大嫌い!風邪の初期症状という見立てで、抗生物質の入った点滴をして、薬をもらって帰ってきた。兄貴は興奮状態で、一時的には元気そうに見える。点滴液でふくらんだ背中がかわいそうだ。「病院へ行く」というストレスが免疫低下の引き金にならなければいいのだが。
December 19, 2005
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朝から晴れ。外猫の水に厚さ3ミリほどの氷が張っていた。予想最低気温-2℃という天気予報は当たったようだ。昨夜、寒風の中、大急ぎで水道管の保護をしていてよかった。猫たちが爪を研いだために保護材が破れ、管がむき出しになった部分があったのだ。雪が積もるという予報ははずれたが、とにかく寒い。気温は5℃まで上がるか?黒猫の兄貴の食欲が少し落ちているようだ。鶏肉の水煮は食べたが、いつものいきおいがない。観察中。
December 18, 2005
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『宮廷女官 チャングムの誓い』で、井戸水に黄砂が混じる時期には、水を一度沸かして使いなさいと母が教えたと、幼いチャングムが言っていた。その母はチャングムに、あかぎれや霜焼けができたらどうすればいいかを教えなかったのだろうか。吐く息が真っ白になる韓国の冬、常に水を使うスラッカンの女官たちがきれいな手でいられるわけがない。霜焼けが崩れて包帯が必要な者もいただろうし、「あかぎれが治らなくて困ったわ」という会話が出てきてもよさそうだが、そういう場面には一度もお目に掛からなかった。当時、どのように荒れた手をいたわったのか、リズミカルに包丁を操る美しい手を見ながら考える。
December 17, 2005
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指先にあかぎれが5つもできて、もう普通の絆創膏(ばんそうこう)では太刀打ちできない。重い腰を上げて、これを買った。 コロスキン 11ml「ころすきん」と入力したら「殺す菌」と変換された。確かに消毒作用もある。だから染みるのか。この「染みる」といううわさが怖くて、なかなか液体絆創膏に手が出なかった。しかし、確かに染みるが、オキシドールもこの程度だし、昔のヨードチンキはもっと染みた。塗って薬剤が乾く間、においをかいでみると、何と瞬間接着剤と同じにおいがした。なるほど、液体絆創膏は切れた皮膚をつなぎ合わせるための接着剤だったのだ。水仕事が増えている。これからしばらくは、液体絆創膏が私のお気に入りになりそうだ。
December 16, 2005
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くもり時々小雪。とても寒い毎日が続いている。朝飯後、猫たちはそれぞれの寝箱へ直行した。まだ朝も早いのに、通い猫のしーちゃんはボイラーの上で暖を取っている。昨夜もここで過ごしたのだろうか。しーちゃんはもうばーさんなので、完全高齢猫食にしようかと思う。それにしても、よそ様で上等な食事を出されているのか、ぴかぴかに輝くお洋服だ。しーちゃんについてはこちらを見てください。はじき猫とやかまし猫 通い猫しーちゃん、1泊するあかぎれが痛い。
December 15, 2005
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12月11日の日記で、縞猫の寝箱に毛布のちゃんちゃんこを着せ掛けた話を書いた。それは本当に上から羽織らせたという感じだった。次の日、縞猫は畳に仮置きしたちゃんちゃんこの袖ぐりを出たり入ったりしていた。この穴は気に入ったということなのだろう。羽織らせる位置をずらして、袖ぐりを寝箱の入り口に持ってくると、早速そこから中へ入り顔だけのぞかせている。縞猫の寝箱も世のお座敷猫さまが既に持っている防寒寝箱にちょっとだけ近づいた。箱もコタツカバーも毛布のちゃんちゃんこも、縞猫の指示通り整えたものなので、安普請ではあっても、縞猫は満足してくれているに違いない。
December 14, 2005
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サーラが死んで1年がたった。去年の今ごろは本当に気持ちが沈んでいた。今年は縞猫が便秘がちではあったけれども、酷暑であったにもかかわらず、何とかみんな元気に生きてきた。この調子で寒い冬も乗り切ってほしいと切に思う。
December 13, 2005
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11月半ばに4銘柄で株のポートフォリオを組んでみた。買い付ける資金はないので、もちろん仮想ポートフォリオだ。4銘柄合わせて140万円の取得価格が現在150万円になり、10万円の益となっている。この相場でこの金額がどの程度の益なのか分からないが、少なくとも定期預金の利息よりは素晴らしくいいに違いない。「売らなければ、益にはならないよ」と誰かが言ったのを思い出した。そして売るためには買わなければならない。売買のタイミングが悪ければ、大きな損を出すこともあるだろう。希望とリスクを天秤に掛けて、用心深さと勇気でバランスを取り、何が起ころうとも結果を自分で引き受けない限り、仮想の域を脱出することはないとため息をつく。
December 12, 2005
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縞猫がちゃんちゃんこを着たのではない。ちゃんちゃんこを自分の寝箱のカバーにしてしまったのだ。今年の冬は急激な寒波で、いつもの寝箱では寒いらしい。毛布でできたちゃんちゃんこの上に乗って動かないので、寝箱に着せ掛けてみると、満足して中へ入っていった。いつもの寝箱に入っている布団も、キルティングのコタツカバーを縞猫が自分用にしたものだ。毛布のちゃんちゃんこは2度目の戦利品。夏用お座布団にした古すだれも入れれば、3度目となる。コタツカバーは腰が弱くて、1度外に出てしまうと、潜り込むのが少し面倒だった。その点、毛布のちゃんちゃんこは、頭でグイと押しても元に戻るから、出はいりが自由にでき満足しているようだ。元気なのが一番。毛布のちゃんちゃんこで無事に寒さを乗り切ってくれれば言うことはない。
December 11, 2005
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HPのデザインをクリスマス仕様にしてみた。平均より寒い日が続いているので、少し暖かい感じにしたかった。街はにぎやかにクリスマス気分へ突入したが、私の気分はHPの色合い。デザイン替えをして数日後、何と中央の扉が開いた。これまで何度もHPを見ているのに、いつも扉は閉まったままだった。じっと見つめる。さて、中から出てきたのは……。多分、私のHPに立ち寄ってくださった方の方が先に遭遇されたのではないだろうか。幸せが訪れますように。
December 10, 2005
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お手伝いさせることは良いことだ。しかし、「お手伝いした」ということで満足させるのは良くないことだ。最近、ゴミ出しのお手伝いを定年退職後のおとーさんが手伝っている。当然、ゴミ出しに関しては新人なのでまごつくことが多い。結果、間違った出し方のまま引き上げていく。戻ってきたおとーさんに、おかーさんは「ありがとう」と言う。朝が忙しいおかーさんは、登校する子供にゴミ出しを頼む。学校から帰ってきた子供に、おかーさんは「ありがとう」と言う。上のおとーさんにしても、子供にしても、本人以上に問題なのはおかーさんである。少なくとも一度は一緒にゴミを出しに来て、その後も出し方のチェックをする必要が大いにある。会社でも、新人が伸びるかどうかは新人指導員に寄ることが多い。おかーさん、しっかり指導してください。
December 9, 2005
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パク・ソルミの「70年代の冬ファッション」という記事。韓国では70年代にはこういうファッションだったのか。日本でも同じようだったかな。その時代を生きてきたのに、あまり覚えがない。女の子の長い髪が今より何となくベタっとした感じだったような気がする。
December 8, 2005
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足が冷えないように購入した二重ソックスのおかげで、霜焼けの恐怖からは救われている。けれども、難点も発生した。今までのつっかけが履けないのだ。いちいちソックスを脱ぐのは面倒だ。「つっかけ」と母が言っていたので、自分の家だけの呼び名だと思っていたが、検索するとそうでもないらしい。「サンダル」や「ヘップ」ともいうようだ。サンダルというと、夏の涼しげな履物しか思い浮かばないし、ヘップは耳になじんでいない。やはりつっかけはつっかけだ。猫の食料調達に行ったホームセンターの店頭につっかけが並んでいた。そうだ、でかいつっかけを履けばいいのだ。紳士物のLサイズのつっかけを買った。これなら二重ソックスのままスッと履くことができる。楽チンだ。二重ソックスを脱いだ暖かい日、でかいつっかけの中で足が遊び、危うく転びそうになった。でかいつっかけには冬限定で仕事をしてもらうことになるだろう。
December 7, 2005
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『天国の階段』にはほとんど興味がなかったが、イ・ワンには光るものを感じていた。イ・ワンとキム・テヒは美しき姉弟俳優として知られている。そのイ・ワンがイ・ジャンス監督のドラマに主演するという記事が出ていた。イ・ワン-パク・シネ、『天国の木』でW主演へ『美しき日々』、『天国の階段』に続く「天国シリーズ」の完結編とある。『美しき日々』と『天国の階段』で同じ家が舞台として使われ、『美しき日々』ではその家に縁のなかった人々が『天国の階段』では住むという設定になっていた。完結編となる『天国の木』でも、何か因縁めいたものが出てくるだろうか。子役としてその家に住んでいたイ・ワンとパク・シネが共演ということも一つのキーになりそうだ。日本でも放送されないだろうか。
December 6, 2005
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湯たんぽだとポイント保温になって、布団の中に寒暖ができてしまう。そういうわけで、電気敷毛布か掛毛布を購入しようと考えていた。しかし、その必要はなかった。視点を少し変えるだけで布団全体を暖められる。どうしてこんな簡単なことに今まで気付かずに寒がっていたのだろうか。1.敷布団の上半分に湯たんぽを2個並べて置く。2.それぞれの湯たんぽの上に折り畳んだ敷布とタオルケットを乗せる。3.敷布団の下半分を折り返して、2にかぶせる。つまり湯たんぽを敷布団で挟むのだ。これで湯たんぽのサンドイッチが出来上がる。あとはそのまま放っておく。休む前に敷布団を広げてみると、暖かさも行き渡っていて、とても具合がいい。今年の冬はこの方法で安眠できそうだ。
December 5, 2005
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2005年10月21日の日記の主人公(たち?)がまたやってきた。蚊取り線香と正露丸ですっかり静かになっていたのにがっかりである。猫持ちのK女史は「寒さを予感してやってきたのでは?」と言う。確かに、12月初めから急激に気温が下がり、人間も震え上がっている。これまでは寒さをしのぐ場所があったということだろうか。そういえば近くで古い家を取り壊して新築した。もしかすると、ここに長年住んでいた獣が生活の場を求めてやってきたのかもしれない。とはいえ、私も困るので、蚊取り線香と正露丸で出ていってもらうことにした。うまくいくといいのだが。
December 4, 2005
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きょうの新聞を見ていて、『ルドルフとイッパイアッテナ』のルドルフのような猫がいたのには驚いた。何とその猫はアメリカから貨物に紛れ込み、船でフランスへ渡り、保護された後は、航空機のビジネスクラスで帰国したというではないか。ルドルフは冒険の後、一度家へ帰ったけれども、既にルドルフという新しい猫が飼われていて、そっとイッパイアッテナのいる町へ戻ったのではなかったか。一方フランスから帰ってきたエミリーは記者会見でたくさんのマイクを向けられていた。鳴いて、インタビューマイクをひっかこうとしたというから怖かったのだろう。そのときの写真を見ると総キジ柄の猫だ。顔だけは縞猫とよく似ている。人ごととも思えず、「縞ちゃん、トラックに飛び乗ったら駄目だよ」と声を掛けたが返事がない。縞猫は自分の寝箱で早寝していた。クークーと寝息が聞こえてきた。幸せな夜。追記:フランスへ渡った迷子猫、ビジネスクラスで帰還2005.12.02 Web posted at: 21:18 JST- AP新聞では、女性に抱かれてたくさんのマイクを突きつけられていた写真だった。「ちゃめっ気を見せた」とあるので、マイクを向けられて怖かったわけではないようだ。国際派の女優猫なのかもしれない。
December 3, 2005
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電話で少し込み入ったやりとりをしていた。そこへ縞猫がニャーニャーと合いの手を入れてきたが、構わず放っておいた。いつもなら、ふてくされて適当なところで鳴きやむ。ところが、この日はどんどん鳴き声が大きくなった。鍋が沸騰していたのである。縞猫は一生懸命「危ないよ! 危ないよ!」と知らせていたのだろう。中身が噴きこぼれる前に、間一髪で火を消した。縞猫、ありがとう。教訓:縞猫の危険信号を見落とすな。電話に出るときは火に注意。
December 2, 2005
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12月は嫌いだ。今はもういなくなってしまった家族のことを思う。寒い夜だった。いなくなってしまった猫のことを思う。眠い夜だった。少しずつ整理をしよう。霊的な存在になってしまった彼らは、きっと許してくれるだろう。
December 1, 2005
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