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こんにちはenoです。 技術とは、理論を実際に応用する手段や仕方をいいます。では、バスケットボールにおいての技術訓とは?を考えてみましょう。 【 オフェンス 】 『 二人の間の良いパスは、既に立派なチーム・プレーである 』 『 全てのチームは独自な計画的チーム・オフェンスを持つべきである 』 1.特定のプレーヤーに得意なシュートをさせようとするのに、 パスを確実にそこへ送り、確実に受け取らせるのにどういう準備的な動きや、 パスをしておいたら良いかを考える。 2.他のプレーヤーが邪魔にならないようにするにはどうしたらいいかを考えて それがいつでも確実に実行できるように練習しておく。 3.こういうのがチーム・オフェンスであると気楽に考えて幾つかの チーム・オフェンスを作り出すべきである。 ■ 榎本のまぐまぐメルマガ(当ブログと内容が違います)『 Never give up! ~バスケットボールと共に歩んだ道~ 』 はこちらから http://archive.mag2.com/0001186611/index.html ■ このブログに関する、ご意見、ご質問、ご要望はこちらまで enosann★gmail.com( 迷惑メール防止のため、★を@に置き換えてください。■ ブログランキング参加中。押していただけると励みになります。
2013年01月24日
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こんにちはenoです。 技術とは、理論を実際に応用する手段や仕方をいいます。では、バスケットボールにおいての技術訓とは?を考えてみましょう。 【 ディフェンス 】 『 予想できた全てのことに対して直ちに全脚力をあげて応ぜよ 』 1.できれば先回りして相手にこれはダメだと思わせよ。 2.先回りに失敗したときも粘り強く急追せよ。 『 予想されるボール・コースに常に手を出しておけ(ディナイ)』 『 ゾーン・ディフェンスの基礎は、ボール一つ一つの動きに対して 5人が同時にパッパッと動くことである 』 『 1対1の精神 』 と 『 なにくそ! の負けじ魂 』を忘れるな。 ■ 榎本のまぐまぐメルマガ(当ブログと内容が違います)『 Never give up! ~バスケットボールと共に歩んだ道~ 』 はこちらから http://archive.mag2.com/0001186611/index.html ■ このブログに関する、ご意見、ご質問、ご要望はこちらまで enosann★gmail.com( 迷惑メール防止のため、★を@に置き換えてください。■ ブログランキング参加中。押していただけると励みになります。
2013年01月21日
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こんにちはenoです。 技術とは、理論を実際に応用する手段や仕方をいいます。では、バスケットボールにおいての技術訓とは?を考えてみましょう。 【 ディフェンス 】 『 ディフェンスには先ず脚を使え 』 予想出来たらあらゆることに全脚力を挙げて応ずれば次のことが予想できる。 1.自分の相手にパスが来ること。 2.相手がパスしようとすること。 3.相手がリバウンド・ボールを取りに入ろうとすること。 4.相手がドリブルしようとすること。 5.相手が自分から離れようとすること。 6.相手がゴール下に飛び込もうとすること。 7.相手が自分をスクリーンにかけようとすること。 8.相手ボールが自分の手が届く範囲を通過しようとすること。 9.味方の誰かがドリブルで抜かれようとすること。 ■ 榎本のまぐまぐメルマガ(当ブログと内容が違います)『 Never give up! ~バスケットボールと共に歩んだ道~ 』 はこちらから http://archive.mag2.com/0001186611/index.html ■ このブログに関する、ご意見、ご質問、ご要望はこちらまで enosann★gmail.com( 迷惑メール防止のため、★を@に置き換えてください。■ ブログランキング参加中。押していただけると励みになります。
2013年01月17日
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こんにちはenoです。 【ディフェンス 】 『 ディヘンスにはまず頭を使え。頭を使うために目を使え 』 1.少なくともボールを持った相手が何をしようとしているかは 全員が目の中に入れて知っていなければならない。 2.味方のディフェンスの配置全体を目に入れて、その最も弱いところを カバーする気持ちを持て。 3.相手のしたいこと、こちらの困ることをさせないように先回りせよ。 4.パスを受けようとする相手に対しては、その時機を外させるか、 希望するコースをとらせないようにせよ。 5.一般に相手の有効な動きに対しては、そのコースを抑えることに努めよ。 特に、自分の相手以外のものの動きのコースは抑え易いことが多い。 (例、チャージングをとる) 6.相手にされて困ることが二つあるときは、一方は出来ない感じを相手に与え、 他方については十分用意しておけ。(オーバーディフェンス) 『 ディフェンスの能力は予想以上である 』 自分がオフェンス側になったとき、ここで何をすべきかを判断できて、当面の相手なら何が出来るかを心得ていることが予想の基礎である。 ■ 榎本のまぐまぐメルマガ(当ブログと内容が違います)『 Never give up! ~バスケットボールと共に歩んだ道~ 』 はこちらから http://archive.mag2.com/0001186611/index.html ■ このブログに関する、ご意見、ご質問、ご要望はこちらまで enosann★gmail.com( 迷惑メール防止のため、★を@に置き換えてください。■ ブログランキング参加中。押していただけると励みになります。
2013年01月12日
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こんにちはenoです。 あけましておめでとうございます。本年も「basketball is my life」よろしくお願いいたします。 さて、昨年に引き続き、バスケットボールにおいての技術訓とは?を考えてみましょう。 【 シューティング 】 『 ボールを正確にバスケットに投げ入れる要領 』 1.ボールはバスケットのはるか上方に向かって直線的に投げ出されるものである。 弧を画いて投げる気になってはいけない。 (重力によって自然に弧が描かれるのである) 2.身体の重心移動によってボールを飛ばせ。3.手や腕でボールに加える力の方向は、重心移動の方向と完全に一致させよ。 4.重心移動は正しくリングの中心と、 身体の重心を含んで床面に垂直な平面内でせよ。 5.シュートの間中、上体は一枚の板のごとくにして、その傾きを変えてはならぬ。 6.片手シュートは構えた時の手の平をボールの飛びだす方向に正しく向けよ。 ■ 榎本のまぐまぐメルマガ(当ブログと内容が違います)『 Never give up! ~バスケットボールと共に歩んだ道~ 』 はこちらから http://archive.mag2.com/0001186611/index.html ■ このブログに関する、ご意見、ご質問、ご要望はこちらまで enosann★gmail.com( 迷惑メール防止のため、★を@に置き換えてください。■ ブログランキング参加中。押していただけると励みになります。
2013年01月09日
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