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海を越えて、日本で飛んでいた蝶が中国大陸に渡っていた・・・旅するチョウアサギマダラ 中国の正月は旧暦で行われる。一昨日の26日が元旦、春節(正月)である。日本と同じ様に正月料理が作られる。中国では昔のお金と形が似ていることから「餃子」が縁起の良い食べ物とされているらしい。大晦日に最も豪華な料理を食べるのが習慣のようだ。家族と離れて住んでいる人も集まる。家族全員が集まって新年を祝うのが一般的だ。親戚や知人宅を訪問したりされたり、夜通しでマージャンやゲームなどで大いに楽しむ。春節の大移動(帰省ラッシュ)は例年だと数日前くらいから始まるが、今年は景気後退による工場閉鎖等で早くからの移動が始まったとのことである。 昨年の12月19日のニュース番組の中で、興味を惹く報道があった。日本で飛んでいたチョウが、遥か1644キロメートルも離れた中国に渡っていたとの内容。『アサギマダラ』というチョウである。興味に惹かれ調べてみた。「渡り鳥」ならぬ「渡りチョウ」。旅をするチョウだ。移動の謎を追究する“アサギマダラを調べる会”の存在を知った。捕まえたアサギマダラの羽に油性のフェルトペンで標識をつける。いわゆるマーキング調査が行われている。 2006年8月6日に、石川県輪島市で捕獲放チョウされたうちの一頭が 2006年10月14日に中国淅江省平湖市で再捕獲されたのである。日本の本州から沖縄諸島を含めた島々で、そして台湾で多数の移動の確認がされている。2,000キロメートル以上の長距離の移動も明らかになってきている。中国大陸での再捕獲は初めてのこと。中国で採集した人から「アサギネット」に参加している台湾人研究者に連絡があり明らかになった。海を渡っている間の食餌は?、どこで休むのか。あまり羽ばたかずに優雅に飛ぶらしいので、エネルギーをあまり消耗しないものか。それにしても何故これだけの距離を移動するのか、神秘な謎を残す『アサギマダラ』の研究の行方に興味と期待が沸く。 アサギマダラ・・・・羽を広げた長さが10cmほど、アゲハチョウより大き目 北海道から沖縄諸島に至る日本全土で見ることが出来る 八ヶ岳では夏の長期にわたり見れるそうです 秋に南へ、翌年の春に北へ長距離を移動することで知られている 写真(コピー)で見るように綺麗なチョウ、優雅に飛ぶ姿が想像できる。 とても2,000キロメートルを超える旅をするとは思えない・・・神秘的なチョウである
2009.01.28
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日本文化に繋がる中国4000年の歴史・・・『天地人』に学ぶ。 14日に、以前勤めていた会社の OB新年会に出席した。東北支店長の送別会も兼ねて、新支店長の参加もあった。場所はおでん「三吉」。仙台でおでんと言えば「三吉」と言われるところ。稲荷小路の光のページェントが開催される定禅寺通り側にある。稲荷小路は仙台名物牛タンの「太助」も近くにある昔からの飲食店が軒を並べる比較的狭い路地。落ち着いた趣の感じるところ。景気回復に向けての厳しい環境のなかであるが、久しぶりに会っての昔話とそれぞれの近況に話が尽きない。おでんときりたんぽ鍋で身も心も温まったひと時でした。中国歴史ロマン溢れる三国時代。「三国志」は西暦200年前後における後漢末から三国時代にかけての戦乱の世を中国統一を夢見て駆け抜けた英雄達の物語。三国志の主役を語るとき 魏の曹操は「天の時」を知り、呉の孫権は「地の利」を持ち、 蜀の劉備は「人の運」 に恵まれたと例えられる。中国という広い国を支配、統一するにはまさに「天の時、地の利、人の運」を兼ね備えた人物でなければ不可能であったと言える。今年のNHK大河ドラマは「天地人」。興味深く、楽しみに見ている。「天 地 人」は上杉謙信の言葉。孟子の教え「天の時 地の利 人の和」を謙信が引用したと考えられている。謙信は、「天のめぐり合わせが良く、地勢の有利さに恵まれ、家臣・領民がよくまとまっている、この3つの条件を満たす大将を、日本の歴史、中国の歴史、神話時代にさかのぼっても見たことがない。もっともこんな大将がいたら、戦は起こらないし、敵対する人物もいないだろう」と、言っている。ドラマの主人公、『義』に生きた直江兼続の時代は三国時代と1300年以上もの隔たりがある。時と国が違っても天下統一を夢見た時代を生きた人の高い理想を求めた生き様に感動するものがある。 仙台、稲荷小路 のスナップです。東北一の歓楽街「国分町」と 一番町買い物公園の間にあります。
2009.01.18
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日本文化につながる歴史ロマン漂う中国の魅力。 “初日の出”を見ることができた。新年を迎える気持ちで見る日の出は普段と違う格別のものがある。まぶしい光が景気の回復を後押ししてくれる様だ。今年の抱負を思うと共に元気をもらった。本ブログを始めたのが昨年の2月。パソコンを敬遠していた私であるが40年間勤めた会社を早期退職し、「インターネットを活用した起業支援講座」を受講したことがきっかけである。典型的なアナログ的人間との思い込みの所為か、今でもパソコンに馴染めないようだ。他のブログやホームページを見ては感心しているばかり・・・・。幸い、受講メンバーでの「JC21シニァーグループ」にてホームページ作成に関する勉強会がスケジュール化された。ぜひともレベルの向上を図りたいものだ。今年の目標をたててみた。 *本ブログを進化させ継続する 絵や写真、地図などを自在に入れられたら良い、歴史に触れて内容を充実させたい。 *起業を具体化させる・・・旅行案内業としての選択肢を絞る ・中国“上海”で日本人観光者を対象とする ・中国からの訪日旅行者を中国語で案内する ・出身地である みやぎの明治村(宮城県登米市登米町)をメインに松島、南三陸、岩 手県平泉を案内する ・上記と並行してのマイクロバスでの送迎業 *他にはない観光案内業の模索とこれに関するホームページ作成へのチャレンジつまりは、昨年出来なかったことへの再チャレンジ。上海で体験した生の情報は掲載尽くした、中国を知る上でいろんな人が書いている「三国志」が興味深い。下準備をし、3月以降の上海行きを検討している。仕事のスケジュールと費用との相談をした上でのことになるが。それまでは誌面や耳情報による中国と仙台を主とした宮城県の情報で本ブログを継続していきたい。 「龍華寺」は上海地区で最も古い寺院 三国時代に呉の孫権が夫に先立たれた母のかなしみを慰めるために建立されたと 伝えられる別名「報恩寺」。日本文化にかさなるものがあるようです。 中国の正月は旧暦で行われるがこの時は日本の初詣と同じ様に足の踏み場も無いほど 混み合うそうです。
2009.01.09
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