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豪雪と厳しい寒さが続く日本へ、春節を利用しての中国人旅行客のニュースにホットするものが・・・ 比較的過ごしやすい仙台でも、日中の最高気温が0度を下回る日もあり非常な寒さである。北海道などでのマイナス30度の寒さはどのようなものかと、その厳しさが思われる。青森県酸ヶ湯では1月としては観測史上最大の積雪量とのこと。各地で平年の倍以上の積雪となっており、家の倒壊や除雪作業での事故が心配される。ここ2~3日がピークらしいが、自然の厳しさとともに、雇用不安をはじめとする逆境に対し、負けないで乗り越えたいものである。厳しい環境の中、春節(中国や台湾での正月)を利用しての中国人観光客の来日にホットするものがある。昨年は東日本大震災と原発事故、欧州金融不安等世界的な景気の低迷で来日外国人は大きく減少しました。成田空港での外国人旅客数は3割も減少したとのことである。日本の伝統・文化を知りたい、食べ物に興味がある。京都や富士山を観光したい、銀座や秋葉原でショッピングを、ディズニーランドで遊びたいとか・・・大いに日本に魅力を感じているようである。町並みの美しさ、道路や公園にゴミが少ないこと、マナーの良さなどに感心する人も。実際に日本に来て日本の良さを実感して帰るようである。大いに歓迎し、国を超えての友好を深めたいものと思う。 前回に引き続き、活気溢れる中国上海の朝市の様子です。豆腐は日本と同じものもありますが、豆腐を圧縮し脱水して硬めに作られた「干豆腐」は、野菜との炒め物によく合い好物となりました。魚は、淡水魚を主に食べていると聞いていましたが、日本や韓国まで近づき漁をしているところから、海の魚を食べる人が多くなっているように。実際、上海市内でも寿司や刺身を提供する日本料理店をよく見ることが出来ます。
2012.01.31
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「恩を返したい」、「復興の手伝いを」、 津波被災で帰国した中国人実習生が再来日することに・・・ 東京で昨夜からの積雪により車の事故が相次いだとのこと。一日あたりの降雪量で記録を更新したところもあり、寒さの厳しい冬となっている。被災地の仮設住宅では水道の凍結も、大震災から10ヶ月も過ぎたのであるが復旧・復興、被災地の身になった支援が目に見えて進んでいるとは思えないように。復興なくして日本の再生はない、不退転の決意で取り組むとの言葉である・・・早く、形ある実行をと、望むものである。「恩を返したい」と、中国人実習生が再来日することが決まった。中国から宮城県女川町の水産加工会社に、実習生として来ていた20名を、高台に避難させた日本人のことは、中国国内でも大きく伝えられました。避難させた後に津波の犠牲者となった恩人への思い、女川の復興・元の会社の再建に役立ちたいと、5名が再来日することになったとのことである。寒々とするニュースの多い中、展望の見える、心温まる出来事は、身にしみて励まし、励まされるものに! 写真は、何度か紹介しました中国上海の朝市の様子です。どうしてここで?と思われる中心から少し離れたところで毎日開かれています。4車線道路の両側の歩道に、200mくらいに亘り野菜や肉、魚類が並べられます。今回は野菜を中心の紹介です。雨の中でも賑わいがあり、中国の人々の活気ある生活の様子が垣間見えます。
2012.01.24
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観光客を喜ばせる目的の豪華客船が信じられない座礁・転覆事故・・・ タイタニック号沈没から丁度100年、信じられない浅瀬を航行した、超大型豪華客船「コスタ・コンコルディア号」の座礁・転覆事故のニュースである。絶対に沈没することは無いといった驕りや過信が引き起こしたように。陸地の人々にその雄姿を見せたいゆえの、サービス精神が原因との見方が強まっているようである。人は往々にして、目的と手段を履き違えることが多いように。自分自身も偉そうなことは言えないのであるが・・・世界最速を誇示した中国高速鉄道衝突事故も、世界最速ありきの目的に問題があったように・・・安全の実証が不十分であったことに原因が、と言っていいと思える。その後も世界最速へのこだわりが???昨年末に、時速500Km/h超の走行能力を持つ試験用新型車両が公開された。中国古代の剣をイメージしたとのことである。500Km/hで営業することではないとのコメントがあったようだが、より安全で便利な交通手段を提供するための手段としての技術開発と思いたい。 写真は蘇州から上海まで乗った中国版新幹線「和諧号」です。在来線と比べ非常に綺麗で快適でした。
2012.01.17
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中国で反日感情をあおるように映画「金陵十三釵」が大ヒットに・・・ 今年は日中国交回復40周年に。より日中間の友好の輪が広がるものと期待したものであるが、ブレーキを掛けることを懸念させるニュ-スが・・・中国で、昨年の12月16日から上映されている映画「金陵十三釵」が大ヒットし、反日感情を再燃させているとのことである。日中戦争の南京攻防戦を題材とした映画で、日本軍が南京を占拠した直後、教会に逃げ込んだ13人の娼婦が一緒に避難した女子学生を助けるために、日本軍の慰安婦になるといったストーリーのようである。日本軍の残虐性を強調するシーンが多く、観た人は反日感情を掻き立てられネット上をも騒がせているとのこと。中国では、上映するには政府当局の審査が必要で、何故国民感情を刺激する映画を上映させたのか、と政府への疑問の声が出ているそうである。2005年に中国各地で発生した反日デモ以降、中国政府は日本批判を抑え、反日教育も減らし、日中関係を改善させようとの思いがあったように・・・関係修復への道を選ばずに、政府への不満をそらすために、反日感情を再燃させる必要があったとの憶測も出ているようである。世界の安定と平和、経済復活の鍵を握っていると思える中国に、今年も目の離せない状況が続きそうである。 写真は、2009年10月1日に開催された第60回国慶節(建国記念日)のセレモニーの様子を、テレビ画面から撮ったものです。けた外れに大きなセレモニーにただただ驚きました。中国経済力や軍事力の誇示、国や政府指導者の存在感をアピールするように・・・日本では見ることの出来ない大きなセレモニーでした。
2012.01.10
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日本の“龍”は、蛇と中国から伝えられた“龍”が一つになって・・・ 様々な思いを胸に新年を迎えました。復興への展望が明らかに開ける年へ、希望の持てる年への強い思い・・・人のつながり、助け合う心を大切に、あきらめない気持ちを、と自分に言い聞かせるものである。 今年の干支“龍(辰)”の如く、躍動する大きく展望が開ける年へ!。十二支のうち、龍(辰)だけが唯一の想像上の動物、中国神話の生物とのことである。全ての動物の祖とされ、自然現象とかかわりを持ち、竜巻、渦巻き、落雷、地震、虹などは龍のせいと言い伝えられている。蛇と中国から伝えられた龍が一つになって日本の龍となったようであるとのこと。龍は皇帝の化身として伝えられ、故宮には皇帝を護るようにレリーフなどが至るところに。爪の数が五つの龍が皇帝の象徴として、4本爪が貴族を、3本が士族を、2本が臣民、1本が卑民を護るとされるそうである。なんともロマン掻き立てる生物であろうか。今年は辰(龍・竜・起つ・発つ)年である。 写真は上海を代表する観光スポット「豫園」にある龍壁(ロンビー)です。私邸の庭園で皇帝の象徴である龍は使えないので、爪の数を本来の5本から4本にして造られたそうです。隣接して、昔の上海の雰囲気を再現したショッピング街(豫園商城)や寺社仏閣、骨董品や土産物を扱う店舗がある上海老街があります。
2012.01.03
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