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ビルに囲まれて、大改装が終了したと思われる「静安寺」へふたたび・・・・ 気になる世界をリードして来た大国アメリカの行方・・・・トランプ新大統領、文字どおりの「アメリカ第一主義」へ向けて始動開始を。選挙戦での主張(公約)をそのまま実行の気配に、まさかの驚きと不安がつのります。先の見えない世界情勢に、まずは自国を強くし世界平和に向けての確固たるリーダーとなることへの布石なのでしょうか???中国春節(旧正月 今年は28日)まで間もなく。例年の如く大きな荷物を抱えた労働者や学生の移動で列車や長距離バスは大変な混雑が始まっているとのこと。延べ30億人が移動するとか(中国の人口は13億7千万ほど)、そして600万人が海外へ。一番人気がタイで、日本は2位の様子。爆買いは目立たなくなり日本の原風景や温泉巡りにグルメ、そして今年は中国でも人気となっているアニメ映画「君の名は」の聖地巡りも人気に。是非日本のそのままを見て行って欲しいと思います。今回は上海市「静安寺」の紹介です。静安寺は玉仏寺、龍華寺と並んで上海三大寺院の一つです。三国時代、呉の孫権によって建立されたと言われ現在の静安寺は1880年に再建されたもの。焼失したりと何度か改装が行われ、2008年に訪問した際も大改装工事中でした。その工事も終わったと見え、繁華街に位置する黄金の瓦がまぶしい立派な寺院です。 ビルに囲まれて「静安寺」が。地下鉄2号線静安寺駅すぐです。南京西路は上海一の繁華街南京東路から人民広場を経て西に延びる通り、観光客や地元客で賑わうショッピングエリアです。 中央の石段のある建物が「大雄宝殿」。2008年訪問時は土台に骨組みの柱が何本か建っている状況でした。こんな立派な仏殿になっているとは想像つきませんでした。 金色の仏像は牟尼殿に納められている「白玉牟尼仏像」。高さ4m近くありヒスイで造られた玉仏として中国最大の大きさです。 黄金の屋根に屋根走獣と言われる魔除けが。動物の数が多いほど建物の格式が高いとされ、一番多いのが北京市故宮「太和殿」の10匹です。
2017.01.26
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中国上海、マンションの掲示板にモラル高揚へ味があるユニークなポスターが・・・ 2017年が穏やかに明けました。今年が平和で明るい元気な一年であることを願うものですが、読めない世界情勢との思いが多分に。「アメリカを再び偉大な国へ」、政策が気になるドナルド・トランプ第45代大統領の就任まで間もなく。終息が見えない内戦やテロ問題、慰安婦問題再燃の隣国韓国・中国の軍事強化と南シナ海問題などなど・・・今年は酉年。道が開ける新たな夜明けを告げてくれる年に、と前向きな期待をしたいと思います。ゆくゆくは多くのまだ見ぬ日本の文化遺産や風景、その地域の暮らしに触れることにしたいと思いますが、もうしばらく中国の今昔とこれからの行方を見て行きたいと思います。何かと、自己主張が強いとかルールマナーを守らないなど問題視されるケースのある中国へのイメージがあるようです。日本でいう「倫理」・「道徳」という語は中国古典に由来する言葉古代中国から導入された外国語です。そんな中国で道徳に関するユニークな味のあるポスターを見ましたので写真紹介します。 一滴汗・一粒粮 マンションの掲示板に掲示されていたちらし 「粮(りょう、ろう、かて)」は日本語で「糧」。食べ物、精神・生活の活力の源泉の意。一粒の米も一滴の汗から、苦労しないと手に入らない、作った人に感謝をなどに解釈できそうです。味のある絵に関心を。 互助友愛 上海南駅にあった看板 中国の人は家族を大切にすることが強く、本当の意味で友人になるとどんなことがあっても助けてくれるとの印象も。上海南駅は上海駅や上海虹橋駅同様上海の大きな列車駅です。
2017.01.13
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