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当初の計画通り上海万博までに完成?、上海~北京を5時間で結ぶ最速列車。 昨年の日本最大の輸出相手国はアメリカから中国にかわったとのことである。上海の急速な発展を目の前にすると率直に肯けるものがある。5月1日にオープニングを迎える上海万博(上海国際博覧会)、それを布石にあちこちで大規模な工事・・・、躍動している。急ピッチで進む会場工事、交通網の拡張と整備、ビルの建築クレーンの数も凄い。何と万博までには地下鉄総延長距離が420Kmとなり、ロンドン・ニューヨークを抜き、世界一となる見込みなそうだ。黄浦江対岸の浦東超高層ビル群の景観が素晴らしい外灘遊歩道も世界各地からのゲストを迎える為の整備工事中であった。上海駅・上海南駅とともに巨大な鉄道ターミナルが虹橋空港に出来る。3月16日から共用開始らしい。空港・鉄道・地下鉄・長距離バスの大交通ターミナルとなる。虹橋・浦東両国際空港は地下鉄で結ばれ、格段に便利さが増す。北京オリンピックに合わせて開通した北京~天津間の世界最速列車は上海まで延長工事中である。完成すれば従来の10時間が5時間に短縮される。まだいつ開通のニュースはないが、当初の計画通り万博に合わせて開通するのであろうか?。また、新しく出来る虹橋の新ターミナル駅が出発駅となるのであろうか?。開通が楽しみである。人でごった返すチケット売場、出発時間に合わせて候車室(待合室)で待ち、そこからホームに案内されるちょっと複雑で面倒な中国の鉄道。今回は蘇州と無錫への2度利用した。行きは快速と寝台車、帰りは両方とも日本で言う新幹線「和諧号」のチケットが取れた。「和諧号」はすこぶる快適であった。 上海万博会場です。日本のパビリオンは日本館・大阪館・日本産業館です。 外灘遊歩道は整備中で入れませんでした。 上海駅です。 上海南駅です。 蘇州駅(高さ76mの北寺塔からズーム)。 無錫駅です。 蘇州まで乗った快速列車。 無錫まで乗った快速寝台列車。 和諧号です。
2010.01.27
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上海環球金融中心、金茂大廈、著名なビルに日本製エレベーターが。 今や車の販売台数世界一の中国である。圧倒的に欧米車が占めていたが、日本車が確実にシェアーをのばし続け27%ほどになっているらしい。中国車も急速に普及しているようである。しかしながら上海で見る日本車は思いのほか少なく感じた。10台に1台くらいの印象だ。どういうわけかタクシーについては殆んどといっていいくらいドイツ車。VW社のサンタナ。車に比べ、よく見かけた印象なのが日本製のエレベーター。アメリカニューヨークを抜いて高層ビル数世界一の“上海”。外灘から見る浦東高層ビル群、その躍動する上海の景観にエレベーターの存在が欠かせない。そしてその中に多くの日本製エレベーターが・・・。88階に展望台を持つ「金茂大廈」には三菱製が。一昨年に完成した地上101階の「上海環球金融中心」には、日立・東芝・日本オーチス製が。日本オーチスは世界最大のエレベーターメーカーであるオーチス社の日本法人。インターネットでは日立・東芝の超高速、大容量のエレベーターを納入との情報が目立つが、日本オーチスが一番多い台数を納めていた。 日立が、展望階シャトルエレベーター2台とオフィス用4台。 東芝がホテル用3台とオフィス用8台。 日本オーチスが展望階シャトルエレベーター2台を含む合計31台。そして、エスカレーター33台は全てオーチス社製との情報である。数え切れないほどのビルが林立する上海にて多くの日本メーカーのエレベーターが活躍してるに違いない。景気低迷からなかなか脱却出来ない日本。広大な地と13億を超える人口、そのパワーで発展を続けている中国。その大きな市場に、まだまだ多くの求められている日本製品があると思うし、生み出す力があるものと確信したい。 外灘から浦東の超高層ビル群(2008・3) 外灘から浦東の超高層ビル群(2009・10) 上海環球金融中心建築時の看板にエレベーターメーカーが。 日本メーカーの他に中国メーカーと思われる会社も。(2007・7) 上海環球金融中心の1階と2階にあるオフィス(7~77階)用エレベーター 案内図。全て2階建てエレベーターで28・29階と52・53階が スカイロビー(乗り換え階)になっているようだ。 オフィス用エレベーター内 ホテル(79~93階)用エレベーター内 オフィス案内にオーチス社名が。
2010.01.19
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上海に世界一の高さの展望台が2008年8月に完成。地上101階、「上海環球金融中心」に行きました。 世界一の展望台へは週末を除いた晴れの日に・・・。9月28日の月曜日に出掛けました。地下鉄2号線「陸家嘴駅」で下車。外灘からの超高層ビル群の景観が素晴らしいところ、東方明珠塔や上海海洋水族館の最寄駅でもある。何度か利用した駅だ。上海環球金融中心方面へは4番出口を出た記憶であるが、依然としてビルの建築が続いており閉鎖されていた。東方明珠塔方面への出口から迂回し、工事の塀に囲われた道を15分近く歩かねばならない。上海はまだ残暑が厳しく、目的とする環球金融中心が遠く感じる。入場料は、94階まで100元(日本円で1,300円~1,500円ほど)、97階までが110元、100階までは150元であった。入場券を買い、エスカレーターで地下階へ。エレベーターへの乗車人数調整のため待合室へ、さほど待つこともなくエレベーターに案内された。このビルのエレベーターは大半が日本製、展望用もそうで速度を感じさせない乗り心地の良さと走行騒音の少ないものであった。一気に94階へ、97階と100階の展望台へはエスカレーターと別なエレベーターで連絡される。88階に展望台を持つ金茂大廈が眼下に、躍動する上海の街が一望に。高いところに恐怖心があるが、どうやら好きなほうらしい。普段見ることの出来ない景色に、しばし空を飛ぶ鳥の心境に・・・。東方明珠塔、金茂大廈に続いて3つ目の展望の名所が出来たばかりの上海。この地に環球金融中心の高さ492mを140mも上回る「上海タワー」の建築が始まってました。そして今年早々ドバイに世界一のビルが完成しました。高さ828m、地上160階といわれる凄い高さだ。124階に展望台があり、チケットが売り切れるほどの人気なそうだ。世界一の高さの展望台はドバイに早くも移ったようである。 展望台へのエレベーターの中です。 94階の展望台です。 97階の展望台です。 100階の展望台です。 金茂大廈が眼下に。 金茂大廈展望台から工事中の環球金融中心(最上部)。 金茂大廈、環球金融中心に隣接し、上海タワー建築中。高さ632mに。 地下鉄陸家嘴駅の案内図。2箇所が閉鎖中。
2010.01.12
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60回を迎えた節目の中国「国慶節」、そのセレモニーにただただ驚きました。 今年こそは元気な明るい年に!。目的を見失わず、大局観での行動を心がけたい、情熱を燃やし続けられる一年でありたいと思うものである。中国の正月は旧暦で、本当の正月気分は旧正月まで待たなければならない。今年の元旦(春節)は2月14日、旧暦なので毎年違う。日本と同じ様に故郷を離れた家族が集まる。ご馳走を前に会話を楽しみ、親戚や知人・友人を訪ねたり訪ねられたり、マージャンやゲームで夜を明かしたり、この時とばかりと思えるほど盛大らしい。上海の知人から上海の正月は是非体験するべきと強烈なコール。今年は二度正月を迎えることに・・・。中国の主な祝日は、日本の盆と正月を足したような一番大きな「春節」の他に、一週間ほど続く祝日として5月1日の「労働節:メーデー」と10月1日の「国慶節:建国記念日」がある。滞在中に、60回の節目の「国慶節」のケタ外れのセレモニーをテレビで見ることが出来た。上海に来て8日目、連日あちこち出掛けたので、たまたまゆっくりした。夕方に家庭料理に呼ばれているスケジュールがあるだけ。10:00からそのセレモニーは始まった。上海はあいにくの雨であったが北京は晴れていた。圧倒された北京オリンピックの開会式、大国中国の果てしない急速な発展を続ける力には再び驚かされた、2時間半のセレモニーであった。天安門広場を埋め尽くして作られる和のとれた人文字。主要都市、企業や団体の凄い人のパレード。軍隊のパレードと航空アトラクション。セレモニーは夜もあり、フィナーレでは胡錦濤主席をはじめとする首脳陣が観衆の踊りの中に。国を挙げてのセレモニーの様子はテレビやバス・地下鉄のモニターで数日放映されていた。 近い将来に、GDP世界一が確実視される中国の活力には 率直にいろんな面で学ぶべきものがある。 テレビ画面を撮った写真です。 歴代の中華人民共和国主席の大きな写真もパレードに、 数え切れない多くの人々が繰り成すセレモニーは圧巻でした。 飛行機の操縦には女性のグループもあったとか、空を見上げる胡錦濤主席をはじめ とする首脳陣の姿は明日の中国の発展を見つめているようでした。
2010.01.06
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