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『象徴』29.6.2007(Fri)BV:大岡さん、仲田さん、馬尾さん、福田さん 上半期最後の来店。ばずはいつものバドワイザー。喉を潤す程度だが、今一歩気乗りしない今日だ。 ホークスは柴原の一発。運もあったか、とにかく決めた。杉内にはうれしい10勝目。俺は常々言う。「杉内の球なら俺にも打てる」。しかし、それほど早くないのになぜ打てない。それが、ピッチングという奴なんだろう。相手ロッテの渡辺俊介も悪くは無い。9回ツーアウトまで0なのだから。あきらめきれる。いや、あの一球で、あきらめきれない。どちらだろう。 その後ラガヴーリンに変えた。 「やっぱ、アイラだ。」そんなことを思った。しかし、今一歩気乗りしない。 そういうわけで、BVを出た。 ちょっと場所を変えた。博多駅そばのアイリッシュパブ。キャッシュオンの店。ドアの外にも声は聞こえる。「満員か」 ドアを開ける、ほとんど埋まっている。カウンターに2席。俺は奥の席を選んだ。 メニューを差し出された。まずは、ブッシュミルズで時間をつぶす。 暗くて、その上眼鏡をかけていないので、バックの棚はよく見えない。 ブッシュミルズを呑みながら、目を細める。ボウモアのニューデザインボトル。 バーテンダーさんにボウモアを頼む。やはりボトルデザインが変わった話がでた。「味は変わっていませんよ。」と言われたが、何か物足りなかった。 この二杯で早いとこ切り上げた。 帰りの新幹線で思ったが、ボウモアが物足りなかったのは、俺が何かに引っかかって、気乗りしなかったせいか」。 今晩は2007年上半期の俺を象徴するかのような夜だった。 GoodNight
2007.06.30
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『途中』27.6.2007(Wed)BV:大岡さん、樋口さん、福田さん 今晩は遅い時間にやって来た。今週は忙しい。何とか水曜日までこぎつけた。明日の会議の説明資料は出来上がり、説明をするだけだ。 最近は福田さんとよく会う。以前は二週間ほど合わなかったときもあったが、お互いにBVに来なかった訳で出なく、福田さんの出勤と俺の来店が会わなかっただけだ。 しかし、今はバイオリズムっていう奴か、あっている。 そんなこともある。 こんばんは遅かったせいもあり、いきなりラフロイグにした。なつかしい池上さんが愛飲したアイラ系のシングルモルトだ。 中途半端な時間に来たもんだ。もう一杯呑めば、電車は一本遅れてしまう。ということで、5分もあれば呑んでしまうバドワイザーにした。 正解だった。なんとか間に合った。 まだ水曜日だが、今週はずいぶん疲れきっている。もう、今週は無いような気分だ。いや、明日は会議だ。 忙しくないときは、まったくなのに、今週はいったい何なんだ。 これもバイオリズムか。 ともかく今晩は、ながして帰る。 GoodNight
2007.06.28
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『決定』25.6.2007(Mon)BV:仲田さん、馬尾さん、樋口さん、福田さん、林さん 今晩は、いろんな意味でやって来た。 僕と同じ年の社員が死んでしまった。自殺ではなく突然、大動脈瘤とかいう奴らしい。 俺よりも2年先に入社して、みんなによく知られた奴だ。 気さくな、面白い奴だった。 「なんでだ」としか言いようが無い。 そして、昨日はおばさんを見舞いに行った。目が不自由でだいぶ体が弱いおばさんは一人暮らし。 失明ではなく、明るい暗いは分かるくらいの目の悪さだ。 今月の初めに、家の中でこけて入院した。しかし、いったん退院したが、足取りがおぼつかないので再入院。 入院先は病院ではなく、老人用のケア施設。 入院しているのは皆お年寄りばかり。普段病院の入院病棟に行っても、僕と同じとしか、若い人がいる。 それがすべてお年寄り。 大声を出す人。 黙ったままテレビを見ている人。 話し声が聞こえない。 病棟のロビーに響く「ホークス対ドラゴンズ」。 僕はこんな世界を始めて知った。 何をどう感じていいか、わからなかった。 病室の入り口に、大きな文字で名前が書いてある。きっと自分の部屋が分かりやすいようにだ。 僕ら4人はおばさんの病室を探した。 やっとおばさんの病室を見つけると、おばさんはベットの上で寝ていた。 僕の手を握って一生懸命は話しをしてくれる。娘も息子の手も握って話しをしてくれる。そして、かみさんの手も。 おばさんは意識がはっきりしている。 でも体が動かない。 なんてことだ。 僕は、ショックをうけた。 ひとつだけうれしいことは。 犬が決まった。これまた老人ホームでもらうことになった。母親は小さい雑種。もちろん生まれた子犬も雑種だ。しかし、母親に似てなく、デブだ。 二匹生まれたが不細工な方をもらうことにした。 デブだなぁと思ってはいた。 BVで仲田さんに見せたら、大きくなりそうですと言われた。(ウッソ!) 親元に約2ヶ月ほど置いて、それからもらうことにする。だから家にやってくるのは8月か7月の末だ。 まだ、後ろ足が立たないかわいい奴だ。 そんな話しをしながら、バドワイザーとズブロッカを二杯。 帰りに、林さんがいるラウンジでクエルボを呑んだ。 名前「クエルボ」はどうですかって言われた。俺的には気にっているが、家族が許すか問題だ。 ただでさえアル中がいるのに、もう一人いや一匹増えたら大変。 その前に、ドッグフードが大変かも。 今度から、一杯減らそ! GoodNight
2007.06.26
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『散歩』21.6.2007(Thu)BV:林さん、馬尾さんGuest:上川さん BVは満員だった。久しぶりにラウンジに行った。ラウンジでのビールは生ビール。そういえば昨年の六月くらいに、池上さんと林さんとビアガーデンに行った事を思い出した。 生ビールは上面の泡がクリーミーだ。普段のバドワイザーではこの感触は味わうことはできない。 そんなことを考えていると、以前BVのマネージャーをして現在ホテルのフロントのマネージャーをしている上川さんがやって来た。上川さんも生ビールを頼む。上川さんはビールを良く飲むことを俺は知っている。 上川さんに生ビールを呑むとおなかがいっぱいになる話をすると、別にボンベがあってそれに炭酸のようなものが入っているそうだ。生ビールは2杯が限度。飯食ってるときは、飯が入らなくなる。 それに引き換えバドワイザーはBVで最高7本呑んだ事がある。 そこに差があるのだろうか。 二杯生ビールを呑んだら、クエルボに変えた。 上川さんとも犬の話しをしたら、上川さんはチワワを飼っている。買う時も高かったが、その後も高くつくらしい。 近くの小戸公園にはよく散歩に行くらしく、他に犬の散歩の人を見かけるそうだ。 犬とはいえ生き物なのだから、手間がかかり面倒見るのは当たり前だ。その上、しゃべらないし。あしたは動物管理局にいって、捨て犬や迷い犬を見せてもらう。見たら絶対ほしくなる。仕方がないことだ。そして、日曜日は老人ホームで生まれたという犬、もちろん雑種を見せてもらう。ほんの少し楽しみだ。いや、めちゃくちゃ楽しみだ。 GoodNihght
2007.06.23
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『蕎麦』19.6.2007(Tue)BV:大岡さん、樋口さん、福田さん 今日は東京からの出張帰りにやって来た。空港では坦々麺とビールだけにした。 ここんところ、飯も食うようにした。体のことを考えるというよりも、おなかが減るようになった。なぜ? 今朝方、京急の押上で電車の故障があり、羽田から京急に乗った俺はそのとばっちりを受けた。 急行だったか快速だったか。あまり駅には止まらない列車なのに、各駅なみに遅かった。 浅草まで行こうと思っていたが、やめて目的地の三田で降りた。 ともかく東京は暑かった。 東京支社の状況確認と、環境会議に出た。 昨年からこの会議はやっているが、うちの尾会社のメンバーが出たのは一年たって初めてである。 環境管理責任者の役員が、「プリウスなんて贅沢なイメージがあるから買うな!」というくらいだから、関係ない。 でも親会社は、日本、いや世界のたてまえ上、「エコ」はやるようだ。 便によって値段が違う航空運賃。帰りはできるだけ遅い時間の飛行機を選んだ。少しでも経費節約のためだ。 空港では土産を買ったり、かみさんのために「DEAN&DELUCA」という空港の地下(日本航空側)のコーヒーショップのエプロンを買った。 腰の辺りのエプロンだ。 その後、金があまり無かったが、坦々麺とビールを呑んで飛行機に乗った。 久しぶりに長時間乗るのは腰が痛い。 福岡空港に着くや、すぐに博多駅に向かい、いつのもBVに入った。 すこしずつ、気分が上向いてきている。 今日はズブロッカのみ。2、3杯呑んだろうか。今日はこれと言った話しはしていない。大岡さんと何の話をしたっけ。忘れてしまっているな。多分今の話題は犬の話だろう。ほぼ、老人ホームでもらうことができる雑種(最近ではミックスというらしい)に決まりそうだ。今晩はとっと帰って、寝るとします。ちなみに三田の地下鉄の駅からあがったところにある「富士」とかいう、東京のどこにでもある蕎麦屋の春菊のてんぷらが乗った蕎麦はうまかった。 PS:今日は娘の12歳の誕生日です。Happy Birthday!GoodNight
2007.06.22
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『何杯』18.6.2007(Mon)BV:大岡さん、仲田さん、樋口さん、大曲さん、 明日は出張というのに今晩はズブロッカ何杯呑んだか分からない。 これと言った話しをしている訳ではないが、ずいぶんと呑んでいる。 樋口さんと何がしたいかの話をした。高価なものがほしいとかそういうのではなく。あくまでも何がしたいかだ。 なんと、樋口さんはジェットスキーがしたいそうだ。 さすが若い奴は違う。体動かすことに行っている。 俺はさしずめギターを習いたい。うまくなりたいということだ。 それ以外は何もない。 とそう思った。 ふと、大岡さんお顔を見て、日本お海沿いを歩いて旅してみたと思った。 もちろん野宿を中心とした旅だ。 「これだ!」 俺らしい旅。かっこ悪いオヤジを夢見る俺らしい旅だ。 そんな話しを大岡さんとした。 俺はチョイ悪オヤジになれないくらいなら、かっこ悪いオヤジで充分だ。 そういや、以前に大岡さんに俺の夢を話した事がある。 その話しを今晩もした。 それは、今から数年先の話しだ。 俺の娘はいつの間にか売れっ子女優になって、上京している。 俺はというと、かみさんに先立たれ、呑んだくれた人生をおくって、息子にも見放され福岡の小さなアパートで暮らしている。 俺はふとしたことで儲けた金で上京し娘に会いに行く。 しかし、儲けといっても行きの新幹線代がやっとだ。 東京に着いた俺は、金など無いわけで上野あたりで野宿をする。 そこに酔っ払った若者がやってきて、オヤジ狩りに会ってしまう。 とわいうものの、若物は金を持たないオヤジをどうこうしたって始まらない。 何とか俺は朝を迎え、公園の便所で顔を洗う。 午前中は当てもなく、アメ横あたりをうろつく。 なけなしの金で立ち食い蕎麦屋で一杯食って、テレビ局のスタジオに向かう。 このあたりが夢の話しで。どこのテレビ局にいるなんてどうしてわかるの。だが、これは架空だし。未来なんで。 それで、テレビ局の通用口で、「娘と会わせろ」というが、そりゃ会わせてくれるわけがない。 すったもんだしてるところに、撮影を終えた娘が通り。俺を見つけるわけだ。 「お父さん来ないでって、言ったでしょう」 「いや、俺も連れをなくして、さびしくて、さびしくて」 「もう、何ってるのよ!」 「これあげるから、帰ってぇ!」 「おおお~っ」 と俺の手の中に、十万ほどの金を握らせて、再び撮影に入る。 っといううのが俺の夢だ。 たいした夢ではないが、娘を一人前の女優に育てたという男のロマンがある。 大岡さんは、下を向いてグラスを洗っている。 「泣いているのか!」 いや、聞かぬ振りをしているだけのようだ。 GoodNight
2007.06.20
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『些細』13.6.2007(Fri)BV:大岡さん、仲田さん、樋口さん、福田さん、Guest:赤木さん 奥のボックはすべて埋まっている。 テーブルが隠れるくらい埋まっている。 俺は、バドワイザーのボトルをつかんでいる。 ますます、欝になる。 何をやっても面白くない。 やりがいを感じない。 つまらない。 何がこうさせるのか分からない。 雲の隙間に光が見えた。 俺はその光に顔を向けた。 ほんの少し、笑顔になったのがわかった。 うれしかった。 でも、すぐに打ち消されてしまった。 些細な言葉を気にしてしまった。 俺はゆっくりと心を閉ざしてしまった。 そして、鬱になってしまった。 今日は会社でそんな事があったと、頭をよぎる。俺の手の中にはもうバドワイザーのボトルはなくなっている。隣の席には顔見知りがいるが言葉を交わさなかった。 カウンターの中の大岡さんと仲田さんは大忙し。フロアの福田さんもオーダーを伝えるのに精一杯だ。 話しかけない俺に苛立ちを感じたのか、隣の顔見知りの男性は一杯だけ飲んで帰った。 すぐに、赤木さんが入ってきた。 入り口に赤木さんの姿を見たとき、今日二回目の雲の隙間の光を見た気がした。 赤木さんは、今日カクテル勉強会のようなものに行って、チャイナ・ブルーとソルティ・ドッグを作ったそうだ。 ソルティ・ドッグは分量を間違えたらしく、ウォッカが多かったそうだ。 チャイナ・ブルーは少し間違えてもそこそこ飲めるそうだ。 その後、劇団四季の「マンマ・ミーア」の話になった。 ピアノの石田さんから、「feel good makin' love」って誰だっけと聞かれた。 思い出せない。「家で調べてきすよ」と答えた。 いつのまにか、バドワイザーはベルベデールに変わっていた。 赤木さんが帰られた。 赤木さんが来てくれなかったら、バドワイザーのままだったかもしれない。 俺も勘定をしてもらった。 心の中で大きく息をした 心の中で軽く指を鳴らした。 心の中で尖らせていた唇を緩ませた。 ふさいでいた耳をあけ、 心の中に言葉を取り込んだ。 もう少しかな。 GoodNight
2007.06.15
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『整理』8.6.2007(Fri)BV:大岡さん、馬尾さん、福田さん、林さん、仲田さんGuest:福田さん母、池上さん 今晩は会社の飲み会の後でやって来た。 仕事が今一歩手につかない。なぜだろう。 その上、本も書いていない。書きかけの「モンジローの修学旅行」はそのままになって既に3ヶ月は経つ。 BVに入るとお客さんでいっぱいだ。ふと座った席の横には以前にあった顔の女性。福田さんのお母さんだ。 お母さんはもちろん僕より年上だ。福田さんと僕との年齢差よりも、僕とお母さんトンとの年齢差のほうが近い。 何たること。 お母さんとは年が近いせいか。映画の俳優の話があう。チャールトン・へストン。「ベンハー」「十戒」やユルブリンナーの名前が出る。 ふと見るとカウンターの奥の席に池上さんが。東京から帰ってこられて、ご近所の方と飲まれている。 帰り際に、ギターのことを伺ったら。リトルマーティンを買ったそうだ。 僕は心の中でなんだか「うーん」と言った。 俺はなんとなく整理ができていない。何をやろうか。どうするのか。決めていない。 帰りにラウンジによって。林さんと仲田さんと会った。 明日は土曜日休みだ。身の回りの整理をしてやりたいこと。やらなければならないことを整理するか。 GoodNight
2007.06.09
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『憂鬱』7.6.2007(Thu)BV:馬尾さん、樋口さん、福田さん 今晩は、団体さんが入っている。いいことだ。多人数で、ボックスを二つほど取っている。 俺はいつものようにカウンターに座った。先客があり、カウンターに座るのは二人目だった。 椅子に座るなりバドワイザー。外から入って来たせいか中は寒い。いや、エアコンがずいぶん効いている。 会社はクールビズのため室内温度を28度に設定されているせいももあるのだろうか、寒く感じる。 バドワイザー呑んで。一息したところに福田さんが入って来た。 確か月曜日入っていたので、水曜日入ったのかと思ったが、大曲さんと変則的な出勤だそうだ。 カウンターの先客は友人がこられて、一杯水割りを飲んで帰っていかれた。その後に、ボックスの団体も帰って言った。 俺はいつの間にか、ジェイムソンに変わった。アードベッグが見えたが、ジェイムソンにした。 身体の調子が悪い。それになんか憂鬱だ。 仕方ないことだ。 樋口さんも「夏ばて気味」と言っていたが、俺もそうだろうか。 福田さんは髪を結んでなかった。俺はその方が似合うと思っている。 俺の会社で起きたばかげた話。いや、閉鎖的な話をした。 福田さんのところのひどいセクハラの話を聞いた。福田さんはセクハラが嫌いだそうだ。(あたりまえ!) 俺は福田さんにいつもセクハラをしているが、今後はやめとかなきゃ。 それから二杯ほどジェイムソンを呑んだ。 明日も呑みに来るのだろうか。 あっという間に二十一時を回った。 さて帰るか。 GoodNight
2007.06.09
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『盗塁』4.6.2007(Mon)BV:大岡さん、樋口さん、仲田さん、福田さんGuest:赤木さん、馬尾さん 羽田健太郎さんが亡くなった。 題名のない音楽会21でよく見ていたのに。58歳だそうだ。そんなニュースをインターネットで 見ていた。 俺は、本屋を二軒ほど回った。新天町の金文堂。天神コアの裏にある。ジュンク堂。 俺の本を置いてくれると言うことで、行ってみた。 あった。金文堂は、本棚の上のほうに。ジュンク堂は文芸コーナーに。 あまり目立たないがよい。 置いていただけるだけありがたいものだ。 しかし、ジュンク堂で驚いたのだが、文芸のコーナーにはほとんど人がいない。 やはり本離れが激しくなっているのだろう。 仕方ない。 自分の本を確認したので、BVへ足を向けた。まだ20:00.今時間にBVにいるのは。それも月曜日から。 池上さんと赤木さんくらい。池上さんは東京にいるし。もう赤木さんだけだ。 エスカレーターをあがり二階へ行く。フランとの前をとおり、BVの扉を開ける。といいたいが、BVの扉はいつも開いている。 「やはり、赤木さんだ」 なんとその横には休みの馬尾さんがいた。 赤木さんの手元には羽田健太郎のCDがあった。 「やはり」 クラシックをはじめ、音楽を幅広く聞いている赤木さんはやはり知っていた。 赤木さんは珍しくマーテルを飲んでいる。 俺はいつものようにバドワイザーだ。 バドワイザーからズブロッカに変えた。 赤木さんは、羽田健太郎のCDのなかからリクエストするそうだ。 行っておくがBVにはピアノの生演奏がある。今日は大石さんだ。 僕は「愛情物語」を、赤木さんは「星に願いを」だ。二曲聴き終えたところで、赤木さんからマーテルをいただいた。 マーテルを呑むのは久しぶりだ。 「味が濃い」という表現が正しいのだろうか。「うまい。」 ブランデーグラスといっていいのだろうか、「気分はユウ太郎」とか言ってしまった。スコッチとはまったく違うものに感じた。 赤木さんは羽田健太郎が福岡に来るときは毎回聞きにいくそうだ。 俺はテレビでしか見た事が無い。 来週の題名のない音楽会21はきっと、追悼番組となるだろう。 赤木さんが帰り、馬尾さんはいまからワインの試飲会に行くそうだ。 ずいぶん酔っているが大丈夫だろうか。 俺独りになり、大岡さんと息子のソフトボールの話になった。(町内のネ) 息子は外野を守る。足が速いから向いていると思う。 右投げ右打ちだが、足が速いことを自分も知っているので、バントで塁に出たいそうだ。 そして、盗塁をしたい。 変わった奴だ。 それに、交代すると。サードコーチに走る。サードコーチはかっこいいと思っているらしい。 また、練習試合では、何度交代してもよく。足を怪我した男の子がファーボールで塁に出たら、監督にピンチランナーに出してくれとお願いし、ワンヒットでホームまで帰ってきた。 ちなみに、左のほうが一塁に近いので左バッターボックスに入ってバントもしたそうだ。 また、娘もソフトボールをやってる。これまた町内の奴だ。 なんと、キャッチャーになった。 そして日曜日キャッチャーデビュー。赤いレガースに赤いプロテクター、赤いヘルメットに赤いマスク。 「かっこいい!」 今度写真を撮る事ができたら、載せます。 こうやって、今週が始まった。 GoodNight
2007.06.05
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『再会』29.5.2007(Tue)BV:大岡さん、樋口さん、大曲さん、仲田さん 今晩は旅行会社の斎田さんと、店舗プロデュースをしている山畑さんと会った。 まずは、俺が斎田さんの会社まで行って、そのあとで、中州から少し離れた、店で山畑さんと待ち合わせ。 着いてみるとその日は多人数の宴会が入っていた。そのため、俺達はカウンターを案内された。別にいい。 俺と斎田さんは山畑さんを待つ間にビールで時間をつぶす。サントリーのプレミアムモルツ。ジョッキにした。 何の店だろうか。奥の方にすごい勢いで燃えている焼き場がある。洋といえば洋だ。 カウンターの裏の棚にはモルトも揃っている。気になる一本があるが、それは後の話だ。 ちょうど俺がジョッキを開けたころに山畑さんがやってきた。 久しぶりに三人がそろう。 昨年斎田さんの家で、鈴鹿サーキットの同じく斎田さん(別人ね)とバーベキューをしたとき以来だ。 俺は再びプレミアムモルツを頼んで乾杯。 食事は何を頼んでよいか分からず、山畑さんまかせとなった。この店焼き物系がおいしいそうだ。現にソーセージやイベリコ豚、それにすき焼き風の豚肉とタマネギだったか、それに何かソースをかけたやつ。 小食の俺だがよく食った。 話は三つほど、今年のF1はどうするか。富士スピードウェーは交通の便が悪い。その上三十年ぶりの開催で周りの人は慣れてないときている。 斎田さん、山田さんはここ三回ほど鈴鹿を日帰りで見に行っている。(俺にはできない)しかし、今回は今までのように日帰りはできないだろう。 名古屋から行くかと話になったが、便数が多く交通機関も多い東京がいいだろうと言う話だ。やっぱ、金曜日の夜入って、土曜日の予選と日曜日の本選というパターンがいいだろう。 しかし、今年は金がない。 次に出たのは、インフルエンザにかかったともわからずに、浜松まで行った山畑さんの話だ。何でも餃子の店を出すから一度食べに行くそうだ。餃子の店が多いのか、食べる量が多いのかは忘れたが、一番は宇都宮らしい。 その次あたりに、浜松がくる。 で下見に行ったそうだ。 「何で東京は寒いのだろうか」と思いながら、東京に泊まり、六本木を飲み歩き、そして浜松まで行ったそうで、ホテルの病院にいったらインフルエンザだったそうだ。 タミフル三昧だったそうだ。 浜松の餃子は福岡の餃子に比べて、白菜だったかキャベツだったかそれが多いそうだ。そんなもんだから、たくさん食べることができる。 それで四十個ばかし食ったそうだ。 俺のジョッキもなくなったので次は何にしようかと考えるが、先程棚に見つけたやつにしてみた。ラベルにPROVENANCEと書かれたボウモア(BOWMORE)の5年と言うやつだ。香はアイラ独特の香。60度を超えるシングルカスクになるのだろう。 口当たりは5年という短い熟成期間を感じさせない。 いつものようにオールドファッショングラスで頂く。いや、この店では初めてだ。それに、女性店員はショットグラス以外で出したことがないのだろう、量が分からないようだ。 「こりゃダブルだな。」そう思いながら、グラスを受け取った。斎田さんは、それを水割りでもらった。 その後、俺は三杯ほど同じものを呑んで、斎田さんはグレンドロナックの赤いやつに変えた。23年と書いてあったが、詳しくは覚えてはいない。 つまみとなる話は、俺が出版した本(エッセイ)の話になった。 昨年10月に出版したが、お二人に渡すのは半年も遅れた。(申し訳ない!) 食事もひと段落二十一時を回ったところで場所を変えた。 中洲の入口辺りにあるスナック。 年に2、3回しか行かないスナック。今年始めていく。 こういった店は、山畑さんはよく知っている。どこそこ行っているわけではなく、やっぱこの業界のことをやっているといつの間にか顔も広くなるのだろう。 久しぶりにカラオケを歌うがまったくダメだった。そのスナックでは、持ってきた本を二冊ほど渡して帰っていった。 斎田さんはスナックの女の子に1万冊がノルマといっていたが、果たしてどうなるのことだろう。売れることに越したことはないのだが。感想も聞いてみたいものだ。 その店をでて、山畑さんとは別れた。 斎田さんは店を出て歩いていると、中州のメキシコ料理やに行こうと言い出した。 有名な店だ。 あいているはずがない二十三時をすでにまわっている。俺もずいぶん酔っている。 斎田さんはタクシーに乗り、帰り、俺はBVによって帰ることにした。 BVでは酔っていたので何を呑んだか覚えていない。 帰りにラウンジを片付ける仲田さんと会って、シモネタを話て帰ったことを覚えている。 こうやって、今日が終わった。 ちなみに、また三時間以上かけて歩いて家まで帰ってしまった。 GoodNight
2007.06.01
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