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先日帰国した際、弟からCDを一枚プレゼントされた。YUKIの「JOY」というアルバムで、帰って聴いてみたらガツーンと頭にパンチをくらったようだった。高校生時代にJudy&Maryが大活躍していたので、私もよく知っていたけれど、解散した後は正直あんまり関心がなかった。私が出産したのと同時期に子供が産まれ、そして悲しいことに突然その息子さんが亡くなってしまったことを、後で知り、本当にショックだった。子の命を奪われるのは、体の半分を持っていかれたような、想像に耐え難い苦しみだったに違いない。自分も子供がいるから尚更心が痛んでやまなかった。同情の何百倍も辛いのは、きっと本人だろうけれど・・・そして、そんな絶望の淵から、こんなエネルギッシュな曲が生まれたなんて信じられない!とても前向きに人生を愛し、力強い優しさに満ちた歌ばかりだった。どうしてそう強くあれるのだろう。歌から伝わってくる優しさに心から感動した。純粋にいい曲だったし、この感動をちょっぴり誰かにわかってもらいたいと思った。
2005年12月16日
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今日の午前中は私のESLクラスのChristmas Party。そして11時半から陽のpreschoolの面談(!)予定ぎっしりなのに、JetLagのために寝坊。8時過ぎに大慌てで準備した。陽の服を着替えさせ、お弁当を詰め、メイク。なんと30分で完了。信じられない・・・でも、慌てすぎたせいか、夫の車がちょっとした違反をして、警察にご厄介に…多分罰金。2ヵ月後に裁判所に行かなければならなくなってしまった。暗澹たる気持ちで、私はESLクラスに。1ヶ月ぶりということもあって、クラスメートも先生も懐かしさで歓迎してくれ、少し元気がでる。先急ぐとろくな事はない。ただでさえドジなんだから…ESLクラスもpreschoolも一応今週で終わり。(preschoolは有料のDaycareがあるけれど)皆それぞれがHollydaySeasonにむけて楽しい準備に入る。家々はクリスマスカラーで飾られ、電光やらツリーがとっても賑やか。ハロウィン以上の盛り上がりになっている。私たちまでいつも以上に、心がうきうきしてくるようだ。初めての’暖かい年末’。どう過ごそう。
2005年12月15日
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12月にはいってすぐ鎌倉(パートナーの実家)に移動し、昨日の朝無事LAに戻ってきた。長いながい一ヶ月の「休み」は終わり。アパートの部屋の鍵を開けた瞬間、心からほっとして、その気持ちが新鮮に思えた。日本での最後の二日は、空気が灰色にみえ、本当に寒かった。頬や指先がぴりっと張り詰めた感じで。だから一層、気温18度のLAが暖かく思えたのかな。心が張り詰めてパンクしそうになって、日本に戻り、人に会い、本を読み、寒空のなかひたすら歩き、癒されていった。単純だけど、この一ヶ月で本当に元気になったし、今はそれが嬉しくてならない。会った人が皆、それぞれの暮らしをしっかり歩んでいるのは、励みになった。ばかだなぁ。私もまだ頑張れるじゃないか。時間はかかるだろうけど、自分の「今」ときちんと向き合わなくては。久しぶりの日本は、何もかもが新鮮。電車の中刷り広告をじっと見てしまったり、人の多さに圧倒されたり、まるで田舎もの。テレビに出てくる人は知らない人が多かったし、流れている歌の感じも違うようだった。たった一年なのにね。同年代の友達はみんな綺麗ではつらつとし、ふるさとはお店がだいぶ変わっていて、弟はすっかり大人になっていた。自分だけは変わらないとそう思っているのは、ただの過信だね。皆それぞれが変わっているから、流れの中で気がつかないだけだった。ここでまた暮らして、どう自分が変わってゆくか、それも楽しみ。また書きます。
2005年12月13日
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