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私は、民主党政権になるとさらに経済は悪化すると思っていました。もちろん、これまでの自公政権が良いとは思わないが、現状で自民党が負け民主党が政権を執ると国家の危機につながっていくように思っていました。それは、その民主党の内部に左翼的な人たちを多く抱えているからです。あまりにも左翼的な人を囲い込み、労働組合の影響も強いゆえにそう思うのです。もちろん自民党の中にもそのような人達も増えました。 左翼に偏っている場合、おそらく体制側に転じたときに右傾化するでしょう。全体主義化すると言ってもいい。戦後、ソ連などの旧東側勢力が衰退していったと同じ法則の元に破綻していくでしょう。歴史が示しているように社会主義的な思いと行いの延長線には衰退が待っています。 旧ソ連や 中国、北朝鮮、その他、左翼的な思想で国を動かしてきた国家の凋落ぶりをみんな見てきたはずなのに、未だ幻想の暗示に縛られている人の多いことには驚かされる。戦後、東西に分かれその優位性を競ったけれど、東側は粛正という大量殺戮を繰り返し、経済の疲弊を招き、結局衰退していきました。それらの国は、今、経済的にも思想的にも変化をしつつありますが、未だにその過去の思想のみの政権が独裁を続けている国も有ります。経済開放ということで、国内の労働力の安さを武器に急速に伸びておりますが、非常に危険な要素を残しております。そこで、左翼傾向の人の問題点を指摘したい。 左翼と右翼と、対極に有るように言われたりするが、フラクタルの森で見てみるとそうではない。右翼と言えば、街宣車をイメージしてしまうが、この右翼は、また別の問題です。左翼と右翼、両方ともある意味躁鬱病のように蛇行しているだけです。フラクタルの森で見ると鬱病の人を見ていると、その対面に躁病的なところが見えます。人間は元々、躁状態と鬱状態を交互に繰りかえし波を描きながら生きているのです。それが蛇行し始め両方の局面で暴れ始めるのが躁鬱病でしょう。フラクタルの森で考えると、この個人レベルでの精神疾患と同じ事が政治経済レベルで起こっているように見えます。 左翼の人は、主に、「情」を中心に右脳ラインで物事を見ます。単純に言うと「優しさ」です。反体制の立場をとりやすい。右翼の人は、主に、「理」を中心に左脳ラインで見ます。「厳しさ」です。体制側に多いでしょう。 結局の所、その優しさと厳しさの両方の目で見るべきなのですが、どうしても片方だけに重きを置く人たちがいるのです。何故そのようになるのかというと、そのようにした方が分かりやすく簡単だという面があるからでしょう。 共産主義や社会主義は、「優しさ」に重きを置き造られてきたのです。プラス、唯物論という狭い世界観が背景には有りますが、このことも、心だけでなく国家レベルで政治経済を蛇行させる大きな要件になっています。 昔の封建社会で、それまでの支配層に対する反発から、虐げられた人たちの救済を願い革命が起こってきました。これは、貧しく無知な人たちから簡単に支持を得られ、それを指導する人たちも、それ故にやりやすい面が有りました。常にスケープゴートや相対する敵の存在を目の前に提示することで、内輪がためが出来るのと、嫉妬心をあおったりすることで、自分たちの正当性を簡単にアピール出来ます。カルト教みたいです。さらに、唯物論で思想を固めますと、世界で宗教対立を繰り広げている一神教よりも、さらに強固な無宗教というカルト宗教になってしまいます。自分たちの主義主張が神なる意見です。しかも、大衆とか民衆とか、虐げられている人たちの味方をしているということで簡単に民衆の同意を得られます。非常に聞こえも良く、民衆は革命に酔います。 大衆に暗示をかけ、自分たちの思う通りに民衆をコントロール出来るようになります。さらに、その指導者たちは、大衆に支持され英雄になることが出来ます。この誘惑はものすごいものが有るでしょう。しかし、この誘惑は、甘い罠です。「地獄への道は優しさで舗装されている」とも言われるようですが、まさしく、社会主義、共産主義勢力、東側陣営のたどってきた道です。 右脳的要素と左脳的要素の両方でしっかり見る必要が有るのです。優しさと厳しさ、「情」で見る部分と「理」で厳しく見ていく部分の両方が必要であり、厳しさ(理)を見据えながら優しさ(情)を発揮する必要が有る。 鬱病になる人も、「情」で見る部分と「理」で見る部分を、片方だけで暴走させないようにすることです。「理」ばかりで見て、「ねばならない」と固定化させてもいけませんし、「情」ばかりで見て、自分の感情ばかりを優先させてもいけません。好き嫌いだけで判断していては、愚かな判断になってしまいます。理性的に、その成果だけ、その是非だけで判断していても苦しくなってしまいます。フラクタルの森に入っていただいて、常に、両目で見る事を意識していただきたい。車の運転と同じでカーブを曲がっている時には、常に、反対にハンドルを戻すことも考えておかなければならないのです。 一部の自民党も、民主党も、共に大きく左にハンドルを切っています。このまま行っては崖から落ちてしまいます。ここで、右にハンドルを切らなければなりません。しかし、ハンドルを右に切りすぎて崖にぶつかってしまわないようにしなければなりません。先を見据えて、責任の有る政権運営が出来るためには、唯物論や、無宗教ではダメです。個人でも国家的にでも、その躁鬱病的な所から出られません。神に代わって、神の代理人として国家を運営していく気概が必要です。 他の国家、周辺国の未来の幸福のためにも、この地球レベルでの神の視点で、この惑星を素晴らしい星にしようという理想が必要でしょう。信仰心無く事を進めるならば、その先は闇です。
2010.02.20

目に見えにくい所(陰)を見ないと 自分で自分の首を絞めることをしがちなものだ。 「コンクリートから人へ」や「生活重視」で、日本は、破綻します。水を上流から取り上げて下流域にばかり流すと飢饉が起きる景気対策は、お金をばらまくのではなくて仕事をバラマク必要がある 仕事(陰)が波及しなければ お金(陽)は流れない 「生活重視」するなら「仕事」を産み出すべし子供手当や高校無料化や農家の所得保障では逆効果になることが分からないいだろうか?その原因は、やはり、見えないところが見えていないせいだろう。思考を停止させているのだろう。 愚かと言うほか、言いようが無い国民に、援助をする場合その資金がいるその資金をどこから持ってくるかである。当然、税金である。不足なら国債などの借金である。その借金は、日本は国内の金融機関などが受けているようだがたどれば、結局、国民からの借金である。消費税であろうと、法人税であろうと、所得税であろうと、国債であろうと富裕層から取り上げて低所得者へ再分配するように考えるのかもしれないがその結果どうなっていくか、想像することは無いのだろうか。裕福になるとたくさん取り上げられ貧乏なら、いっぱい援助金をくれる。何もしなくても、国からお金が貰える。当然、無理して頑張って働くことは馬鹿らしくなってくる。この意識は、当然、企業や富裕層にも伝播する。ということは、国内の仕事の総量が減ってくる事になる。GDPが下がってくる。その結果、法人税や所得税での税収は減ってくる。さらに消費税アップとか福祉目的税とか詭弁を使いながら税収を確保しようとせざるをえなくなる。税金が余分にかかると言うことは、貿易の関税でも分かるようにそのことにブレーキをかけることになる。まさにマイナススパイラル。この加速度は、凄いモノが有るでしょう。社会主義、共産主義、左翼的な、優しさを重視した考え方のたどった道です。ソ連や旧中国、北朝鮮、東ヨーロッパの国々が経験したことです。「地獄への道は優しさで舗装されている」という言葉が有るそうですがまさに友愛で舗装された道を転がり落ちようとしています。一刻も早く止めなければ
2010.02.13
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