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LM2さんComments
武康路210号のこの家のバルコニーが、ロミオのバルコニーと呼ばれるようになったのは、作家陳丹燕(Chen Danyan)さんの本のせいだ。
この家のバルコニーは、2つある。
1つは、左側の鉄柵の部分で、もう一つは、右側の木製のドアの上の部分となる。
木を伝って登りやすいバルコニーは右側のほうなので、右側がロミオバルコニーとなる。
スペイン風のこの家は1932年に建てられ、80年たった今も存在している。
しかも 、こんな話題を振りまきながら武康路に建っている。
自分の街に、こんなロマンティックな呼び方のバルコニーがあると楽しくなる。
よく見ると魅力的なのはバルコニーだけではない。
細部の構成がおもしろい。
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