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五島エリアでの撮影を終え、金城エリアへ移動しました。終点の塩積み込み場で作業の進捗状況と運行予定時刻の確認をしたあと、昼食をはさみ、塩場からの積車編成を追いかけながら塩の積み下ろし場まで帰ってきました。 積車が走ったのだから、順当な手順だと空車編成が出てくるはず。そう考え、前日、金城エリアへ到着直後に足を運び、強風の中、1時間以上にわたって待機したものの、めざす空車編成が撮影できないままになっていた国鉄線とのクロスポイントで再挑戦することにしました。前日は風に飛ばされそうになりながら午前中にがんばったのですが、地形的なことが頭に入ってくると、むしろ午後から光線状態がよくなることも分かってきたからです。 この国鉄線は敷設されたものの、実際には使用されていないようで、わたくしたちが滞在中、列車が走っているのは一度も見かけませんでした。次第にそうしたことも分かってきたため、安心して線路そばの犬走りを歩いていくと、前方から突然、ヤギの群れが現れました。 10年ほど前の中国では、ロバが牽く荷車なども地方都市では当たり前のように見かけました。住宅街の周辺でヤギが飼われている光景も、そう珍しいものではありませんでした。ただ、大都市・大連の近くなので、そうした光景はまずないだろうと思っていたため、ヤギの群れが正面からやってきたときは驚きました。向こうもびっくりしたようで、先頭のリーダーヤギは一瞬、どうしようか、という感じで歩みを緩めたのですが、わたくしたちが線路の反対側へ移動したため、安心したように再び歩き始めました。 そんなハプニングがあったあと、前日はいくら待ってもやってこなかった空車編成が信号所から動き出し、狙いどおりの順光カーブ見下ろしアングルをゲットできました。ヤギさんカットに、俯瞰カット、両方とも手に入れることができて、うれしかったなあ。 撮影地:中国・大連(金城エリア塩ナロー) 今日10月30日は、香りの記念日、初恋の日、卵かけご飯の日、写真週刊誌元祖「FOCUS」創刊(同スタイルの週刊誌が創刊ラッシュに、1981年)だそうです。
2018/10/30
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積車と空車、それぞれの編成が通過したので、「海の中道」付近ではしばらく列車が走らないだろうと判断し、別の場所へ移動することにしました。国道から見下ろすオーバークロスが、次なる撮影地です。 ツアーリーダーの品川530さんは以前もこの場所へ来たことがあるそうですが、そのときは曇り空で、晴れカットにこだわる同氏としては、無念の思いで帰国。リベンジを期しての再挑戦となりました。その想いと、自他共に認めるわたくしの晴れ男パワーの相乗効果で、撮影ポイントではきれいな青空が広がりました。 例によって、ガイドさんに列車がいつ走るのかを確認してもらいにいっているさなか、遠くの築堤の向こう側から積車編成が姿を現しました。列車は大きくカーブを曲がりながら、軽快なテンポでこちらへ近づいてきます。足元のブッシュに積車編成が邪魔されないかと心配したのですが、草むらが切れたところから、手前の先頭機関車まで、インカーブの中にきれいに収まりました。これで、わたくしの好きな俯瞰アングルをもう一つ増やすことができました。 撮影地:中国・大連(五島エリア塩ナロー) 今日10月29日は、ホームビデオ記念日、おしぼりの日、第1回宝くじ発売(1枚10円、1等賞金10万円、売上は2500万円、1945年)だそうです。
2018/10/29
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塩の積み下ろし場へ向けて積車編成が走り去ると、次は空車がやってくるに違いないと考え、最初に陣取った小山の上へもどりました。 上の方から見下ろすと、「海の中道」は途中でクイッと曲がっているのがよく分かります。この折れ曲がり具合、なかなか魅力的です。真ん中に線路を敷設した「中道」が、本当に海の中を横切っており、こんな光景はそうそう目にすることができません。 改めて、世界は広い。テツの絶景も、世界に目を向けると際限がありません。あ~んな景色や、こ~んな光景、心震わせる情景がまだまだ残っているんだろうな。これはもう、永遠の見果てぬ夢です。 撮影地:中国・大連(五島エリア塩ナロー) 今日10月28日は、速記記念日(日本速記協会)、日本ABCデー、日中国交回復を記念し康康(カンカン)と蘭蘭(ランラン)が上野へ(公開後の1年間で入園者900万人突破、1972年)だそうです。 【ふるさと納税】ふっくらもっちり茨城県産 ミルキークイーン白米15kg(5kg×3袋) <30年度産米> お米
2018/10/28
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DD51サロンカー「紀南」のレポートが終わりましたので、今一度、大連の塩ナローにもどりましょう。 2日目(10/7)の朝、ホテルを出発したわたくしたち訪中団一行3名は、五島エリアの「海の中道」から撮影を開始することにしました。朝なので、運転所から空車編成が送り込まれてくる可能性が高いと読んだわたくしたちは、前日夕方に撮影した「中道踏切」(こちら)からは正面に見える、土砂を積み上げた小山に登ってスタンバイすることにしました。ガイドさんには、その間に奥の塩田エリアへ行って、列車の運行状況を確認してもらうことにしました。 しばらくして帰ってきたガイドさんが言うには、もう少ししたら塩田エリアで積み込みを終えた積車が発車するとのこと。急いで「中道踏切」へ移動です。そして、車から下りて踏切へ向かい始めた時には、列車は視認できる距離にまで近づいてきていました。大あわてで走り、カメラを構えたときには、早くも「中道」へと進入してきていました。露出などを確認、息を整えて接近を待ちます。 反対の小山で待っていたときには無風で、波一つない海が広がっており、今、この状況で撮影できたら、これまで誰も撮ったことのない(はず)「海の中道」の水鏡カットが撮れるのに、と思ったのですが、小山から「中道踏切」へ移動したときにはすでに風が吹き始め、若干は水鏡ぽくなっているものの、完璧なカットは幻のシーンとなりました。海辺ということもあり、普段から風が吹いている場所なので、当然といえばそれまでなのですが、あのきれいな鏡の海は忘れられません。 品川530さんはラジエターグリルのない第1エンド側が前になった積車編成を、Kさんはヘッドライト3灯がきれいに揃った機関車を、とそれぞれに次回撮影時の課題を見つけましたが、わたくしにとっては「海の中道」の水鏡カットが宿題として残りました。 撮影地:中国・大連(五島エリア塩ナロー) 今日10月27日は、テディベアズ・デー、文字・活字文化の日、読書の日、世界新記録の日、日刊ゲンダイ創刊で駅売り夕刊のブーム到来(1975年)、浅草・凌雲閣に日本初のエレベーター(12階)が設置された日(1890年)だそうです。 【中古】関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ル-ト36,000kmをゆく 1(春の旅 ラサ〜桂林) /徳間書店/関口知宏 (単行本)
2018/10/27
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オーソドックス編成、鉄橋通過、正面縦位置、インカーブ編成とくると、残るは上からの俯瞰アングルです。おそらく、この日最後の撮影になるであろうから、どこで撮影するかと、俯瞰アングルポイントをいくつか想定し、その中から、最終的に南部のオーバークロスを選択しました。 もう少し和歌山寄りの場所、たとえば千里浜を入れた海辺の俯瞰ポイントなども思い浮かべたのですが、そこはDD51重連サロンカー「はやたま」の時に撮影しています(こちら)ので、今回はパス。さらにずっと先の有田川近くのオーバークロスも視野に入れましたが、休日の夕方は高速が渋滞するため、下手をすると間に合わないかもしれないということで、こちらもパス。結果、南部のオーバークロスに落ち着いたわけです。 この場所は、バックに南部の家並みや高圧鉄塔が入るため、ロケーション的には今ひとつなのですが、安全策、確実性を考慮に入れてのセレクトですから、まあ、それで良いでしょう。この場所で待っている間に、「パンダくろしお」(過去の画像は、こちら)がやってきたのはラッキーでした。これまでにも何度か撮影はしているのですが、偶然に出会うと感激はひとしおです。 この日5回目となる撮影時の空模様は、雲が広がって少し残念な結果となったのですが、復路だけで5回撮影できれば御の字といたしましょう。 撮影地:紀勢本線南部~岩代 今日10月26日は、JR東日本が上場(1993年)、原子力の日(科学技術庁、1964年)、反原子力の日、柿の日、青汁の日、きしめんの日だそうです。 98987 〈限定品〉JR 287系特急電車(パンダくろしお・Smileアドベンチャートレイン)(6両)[TOMIX]【送料無料】《発売済・在庫品》
2018/10/26
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正面土管の縦アングルを撮ったあとは、再び追尾スイッチをオン。次のポイントは白浜の先にあるインカーブで、ここも人が集まる場所です。一足先に撮影を済ませ、無料の高速道に乗ったわたくしは、日置川鉄橋を遠くに眺め、数多くのテツ人たちが橋の西側でスタンバイしている姿を想像しながら駆け抜けました。おかげで、めざすポイントに到着したときはギャラリーの数もそれほど多くありませんでした。 しかし、時間の経過とともに、日置川あたりで撮影をすませた人が続々と到着。あっという間に三脚の林が出現しました。そのため、しばらくすると複数のパンダカーまで到来する事態となりました。 この日のサロンカー「紀南」は、DD51に客車5輌という短めの編成ですので、インカーブの中にきれいに収まります。昨2017年11月19日に走ったサロンカー「はやたま」はDD51の重連に客車7輌というフル編成でしたので(こちら)、編成の最後尾が向こうの方にある建物にかかってしまうかもしれないと、ヒヤヒヤしたのですが、今回、そうした心配は不要でした。 撮影地:紀勢本線朝来~紀伊新庄 今日10月25日は、世界パスタデー、民間航空記念日、産業観光の日、リクエストの日、島原の乱の日だそうです。 【フリーザーバッグ】 電車シリーズ DD51 1148形ディーゼル機関車 ジップバッグ ハートアートコレクション 20×18.5cm 保存袋 鉄道グッズ通販【あす楽】マシュマロポップ【ママ割】 全品10倍【ママ割5倍】 10/26まで
2018/10/25
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サロンカー「紀南」は、串本で50分ほど停車しますので、3回目の撮影に向けては楽々と先行できますが、次の撮影ポイントをどこにするかで少し悩みました。普通に考えると日置川の鉄橋ですが、これまでにも撮影したことがあり(こちら)、何よりも激パは、必至。あの脚立の林の中へ入っていくのはなあ、と気おくれが先に立ち、結局、パスすることにしました。 駅撮りも視野に入れ、新たなポイントを探しつつ移動し、数箇所目でようやくここで良いんじゃない? と思える場所を見つけました。わたくしにとっては初めての所だったのですが、あとからやってきた人がいましたので、知る人ぞ知る場所なのかもしれません。ただ、シャッターを切るタイミングの周辺にはいろいろなものが存在しており、それを排除するために、かなり長いレンズを必要としますので、それなりに難易度が高いアングルだと思いながらスタンバイしました。 今日10月24日は、わが国初の鉄道トンネル工事(1870年)、国連デー、世界開発情報デー、ツーバイフォー住宅の日、文鳥の日、東京オリンピック閉幕(日本の獲得メダルは金16、銀5、銅8、1964年)だそうです。 撮影地:紀勢本線江住~見老津
2018/10/24
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シチサンのオーソドックスな構図を押さえたあと、2発目は古座の鉄橋で撮影することにしました。ここは日置川の鉄橋と並んで激パが予想されるポイントです。 それにしても、古座川鉄橋は本当に久しぶりです。以前訪れたのは381系「くろしお」を撮影したときですから、7年ほど前のことになります。その後、何度か走ったDD51の大サロでは、激パの中へ入っていくのに気後れがして、すべて敬遠してきたのです。 大サロも、基本的なポイントではひと通り撮影しているため、今回は劇パ承知で古座川鉄橋へ向かうことにしました。一発目のポイントからそれほど離れていないため、新宮寄りのポイントで撮影した人たちより少し早めに到着することができ、その分、立ち位置の確保もし易いだろうと読んだからです。予想どおり、押し寄せる追っかけ組の中では、早い方の到着として立ち位置を確保できました。一発目のときは曇っていた空も、古座川通過のころには随分と太陽が顔をのぞかせるようになりました。 そして本番。鉄橋の向こうに姿を現したサロンカー「紀南」は、超スロースピードで、本当に牛歩のごとくこちらへ進んできます。おそらく、数百人はいるであろうギャラリーに対するサービスなのでしょう。そのため、じっくりとフレーミングすることができました。 撮影地:紀勢本線紀伊田原~古座 今日10月23日は、電信電話記念日(日本電信電話公社(現・NTT)1950年)、津軽弁の日、モルの日だそうです。 【中古】Nゲージ/TOMIX 92819 JR 14-700系客車 サロンカーなにわ 7両セット 2017年ロット【A’】※紙製のスリーブ傷み
2018/10/23
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ほぼ1週間遅れのアップになりますが、鉄道の日(10/14)と、その前日(10/13)に紀勢本線でDD51牽引のサロンカーなにわが走りました。往路の13日は仕事のために断念。復路のみ撮影に出かけました。 高速道路の延伸により、本州最南端の地・串本エリアへ行くのは、以前に比べて随分と楽になりました。わたくしのもう一つの趣味であるスキューバダイビングを楽しむため、かつては串本へ足繁く通った時期があったのですが、沖縄や海外で潜る機会が増えたため、近場でありながら串本で潜ることからはご無沙汰しています。その代わり、DD51牽引の大サロを撮影するため、最近は何度か南紀方面へ出かけています。 さて、今回の大サロをどこで撮るか、と考えた結果、以前、同じようにDD51の大サロを追いかけた折、テツ人たちが密集したポイントを見かけ、ここでも撮れるんだ、と思いながら通り過ぎた場所がありました。今回の一発目は、そこで狙うことにしました。 撮影地:紀勢本線紀伊浦神~紀伊田原 今日10月22日は、国鉄が赤字ローカル線廃止にふみきった日(北海道の白糠線が第1号、1983年)、パラシュート記念日(世界で初めてパラシュート降下に成功、1797年)、平安遷都の日、国際吃音啓発の日だそうです。 [鉄道模型]モリヤスタジオ (N) S7028 機関車用トレインマーク完成品(サロンカーなにわ/ゆうゆうSALON/さよなら自動解放)
2018/10/22
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小丘から下り、ダメもとで五島の機関区方向へ車を走らせていると、先ほどの塩積載ナロー編成を追い抜いてしまいました。もったいないので、少し先行したところで再度のシューティングを試みました。切り通しのような場所だったため、足回りに光が回らず、記録しただけに留まりましたが、1回でも撮影回数を重ねられたのはラッキーでした。 日は随分と西に傾いてきましたが、もう一度金城エリアの様子を見てみようということになり、塩積み下ろし場へ行ってみると、塩田へ向かう空車編成がスタンバイしているのを見つけました。急いで踏切ポイントへ移動します。 中国人ガイドさんが踏切の番人さんに確認したところ、間もなくやってくるとのこと。大急ぎでカメラをセットし終わったころ、国鉄線とのアンダークロスカーブに小湊色機関車が姿を現しました。少し暖色系になった夕方の光線を浴び、空車編成が緩やかなカーブの中にきれいに収まりました。 これにて初日の撮影は終了。ホテルにチェックインしたあとは、地元ご自慢の海産料理に舌鼓を打ちましょうか。 撮影地:中国・大連(金城エリア塩ナロー) 今日10月21日は、あかりの日(日本電球工業会など、1981年)、国際反戦デーだそうです。 新・世界鉄道ロマン紀行 中国・悠久のシルクロード天山南路を行く Part-1 トルファン〜コルラ〜クチャ / 鉄道
2018/10/21
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「海の中道」に連続する形で、もう一つのマストポイントである「コンクリート橋」があります。ここは、コンクリート橋のそばにある小丘から俯瞰するのが、お約束の「お立ち台」アングルです。大連塩ナロー初級者としては、ひとまず定番のアングルは押さえておかなくてはなりません。 牛が放牧されることもあるという小丘(牛が残していった落し物が至るところにあり、足元に気をつけて歩く必要がありました。笑)から見た橋の後方には、エビを養殖している海と広大な塩田が広がっており、これはこれで十分見ごたえのある光景です。 先の積車から40分ほど経ったころ、もう1本の積車編成が続行してきました。鉄橋のそばには地元漁師の奥さまがおり、この方がどのような動きをするのかが、わたくしたちの関心事だったのですが、列車接近と同じタイミングでフレームインしてきました。身に着けている衣服が、あまりにもビビッドなショッキングピンクだったので、少し用心していたのです。奥さまの動きを確認しながら、フレーミングを変え、編成だけを何とか切り取ることができました。 撮影地:中国・大連(五島エリア塩ナロー) 今日10月20日は、新聞広告の日(日本新聞協会)、リサイクルの日(日本リサイクルネットワーク会議)、頭髪の日、ヘアブラシの日、ソフト化の日、疼痛ゼロの日だそうです。 中国×鉄道 ワンテーマ指さし会話 (とっておきの出会い方シリーズ) [ 小竹直人 ]
2018/10/20
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塩田エリアは五島地区にも広がっており、両者の間は車で30分ほどの距離です。こちらの機関車には、白地に赤いラインが描かれています。金城の機関車は角ばった直線的なデザインですが、五島の機関車は丸みを帯びたキューブ状のフォルムです。個人的には五島の機関車の方が好きかも。 五島エリアには、海の真ん中をレールが走る、通称「海の中道」と呼ばれるポイントがあり、初めて訪れる人にとっては、撮り逃してはいけないマストポイントになっています。 五島エリアに到着して最初に行ったのは、奥の塩田で塩の積み込み状況を確認することでした。その結果、それほど時間をおかずに積車が発車することが分かりましたので、急いで「海の中道」へと移動しました。「中道」の途中には踏切があり、その周辺が立ち位置となるのです。少し離れたところに車を停め、そこから数百メートル歩いて踏切近くへ移動しました。 塩田エリアから大きく回り込み、中道に差しかかった積車編成は、独特のエンジン音を響かせながら、軽快な足取りでこちらへ近づいてきます。ところが、望遠レンズの撮影距離内に入ったあたりで突如、停車。金城と同じく、貨車の編成が途中で切れてしまったのです。 小型の貨車とはいえ、塩を満載した25、6輌編成の重量はかなりのものだろうと思います。走行中に連結器が外れることは、それほど珍しいことではないのかもしれません。金城と五島、両方のエリアで立て続けに自然突放シーンを見てしまうと、そのようなことまで想像してしまいました。 撮影地:中国・大連(五島エリア塩ナロー) 今日10月19日は駅名表示が左書きに統一された日(1945年)、日ソ国交回復の日、住育の日、TOEICの日、だそうです。 関口知宏の中国鉄道大紀行(2(春の旅 桂林〜西安)) 最長片道ルート36,000kmをゆく [ 関口知宏 ]
2018/10/19
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塩田エリアと信号所エリアを入ったり来たりするうちに、お昼過ぎになりました。塩田エリアを発車した積車を追いかけ、信号所近くの踏切付近へ先回りして待っていると、小湊編成が近づいてきました。 この写真、よく見ると、編成の途中で切れているのがお分かりいただけるでしょうか。さらにビデオだと簡単に理解できるのですが、前方の機関車と、切れた後方の貨車はともに同じ速度で走って近づいてきています。何かの拍子に連結器が外れたのでしょうが、下り坂のため、貨車は停まることなく進み続けているのです。 通り過ぎた機関車に対し、貨車が切れているよ、と手を振って合図を送ると、後方を振り返った機関士が、おおっ! といった表情をしているのが見えました。機関車は速度を緩めて停車。追いついてきた貨車を連結して再出発していきました。走行中の自然突放という、ある意味、貴重なシーンを目にすることができました。 撮影地:中国・大連(金城エリア塩ナロー) 今日10月18日は、統計の日(1973年)、冷凍食品の日(日本冷凍食品協会、1986年)、フラフープ記念日、ドライバーの日、木造住宅の日、ミニスカートの日だそうです。
2018/10/18
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ほぼ10年ぶりに中国へ鉄道撮影に行ってきました。以前は年末に中国蒸機を撮りにいくのがお約束だったのですが、2008年の北京オリンピック開催をきっかけとして、急速に蒸機が姿を消したことから、自然と訪中の足が遠のいていました。 今回、久方ぶりに中国を訪ねたのは、大連近郊にある塩田のナロー貨物を撮影するためです。すでに一度撮影を経験している品川530さんをリーダーに、わたくしとKさんの総勢3名の訪中団は10月5日、台風25号が南方海上から北上するなか、成田から中国をめざしました。 瀋陽で一泊したのち、翌6日朝、高速鉄道で普湾駅へ。そこから専用車で塩運搬ナローが走っているエリアをめざします。金城と五島、2エリアに広がっている塩田地帯の中に敷設されているナロー線路のうち、まずは金城エリアの塩積み下ろし場で運行状況を確かめることにしました。 到着した途端、空車の貨車を引っ張ったナロー編成が発車していきました。間一髪のタイミングで写し止めることができ、これで手ぶらで日本へ帰ることはなくなったと笑いあいました。その貨車を再度撮影できれば、ということで、第2のポイントをめざしたのですが、信号所で停車しているのは確認できたものの、一向に発車する気配が見えません。天気は良好ですが、日本海を通過している台風の影響か、ものすごい風が吹いています。日本なら運転抑止がかかっても不思議ではないくらいの強風です。 中国テツの撮影では、いつくるか分からない列車をじっと待つため、「忍耐、我慢」の二文字が養える、というのは、これまでの経験から学んだことですが、今回も同様です。水を積んだタンク車や、工事関係者などを運ぶ人車を従えた短編成は撮影できたのですが、信号所に停まっている空車編成が動く気配はありません。強風のなか、1時間以上待機しましたが、さすがに待ちくたびれ、一旦仕切り直しということで、信号所を訪ねてみることにしました。 空車を従えたまま、無人の機関車が止まる信号所には「安全第一」のスローガンが掲げられ、これはこれでフォトジェニック。わたくしたちが小湊鉄道色と呼んだナロー機関車・木製貨車の編成と組み合わせて撮影することにしました。 撮影地:中国・大連(金城エリア塩ナロー) 今日10月17日は、貯蓄の日(貯蓄増強中央委員会)、貧困撲滅のための国際デー、上水道の日、沖縄そばの日、カラオケ文化の日だそうです。 デスクライト LED タッチセンサー式 LEDデスクライト / 時計 (アラーム機能付き)・カレンダー・温度デジタル表示 コードレス /ホワイトカラー ピンクカラー 選べる2色
2018/10/17
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米子、東松江のあとは出雲市です。有名な鉄橋は帰路に狙うことにして、下り貨物は橋の手前の直線コースでオーソドックスに撮影することにしました。 最初、もっと東の方で撮影しようとしたのですが、線路際がものすごい草ボウで、これでは無理と思い、西の方へ移動したのです。しかし、こちらはこちらで編成の最後部が踏切にかかるかも、と心配だったのですが、ギリギリかわすことができました。 列車が通過する少し前から太陽が姿を現すようになりました。午前中、早い時間帯の天気がうそのようです。出雲市を過ぎると非電化区間になり、海沿いアングルの晴れカットも期待できそうです。天気がさらに良くなることを祈りつつ西をめざしましょう。このあとの様子はすでにブログにアップ済みですので、そちらをご覧いただくことにして(こちら)、のちのちまでテツ人たちに語り継がれるであろう2018年の山陰迂回貨物については以上にしたいと思います。 撮影地:山陰本線直江~出雲市 今日10月16日は、国鉄上野駅開業(1885年)、世界食糧デー(国連食糧農業機関(FAO)、1945年)、世界脊椎デー、ボスの日だそうです。
2018/10/16
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米子の西で撮影した時は、まだ小雨が降ったり止んだりだったの状況でしたが、西へ移動するにつれて大分明るくなってきました。これはもしかすると晴れるかも、と青い色の割合が増えつつある空を眺めながら西へと車を走らせました。そして次なる撮影ポイント、東松江を過ぎたあたりではとうとう晴れてしまったのです。やった! すでに何人かのテツ人が立っている陸橋上ですが、入り込めないという状況ではありませんでした。DD51の少し前に画面右側の線路をやってきた381系「やくも」でアングルを確認し、これでよし、と本番に備えました。 ところが、ゆっくりと走ってきたDD51迂回貨物は、まさかの上り線を使用してきたのです。一瞬、なぜ? と思ったのですが、下り「やくも」を通過させるため、待避線に入っており、そのまま上り線を使ってしばらく走ったのち、陸橋を過ぎて100mほどのところにある渡り線を使って本来の下り線へと移動していく、というのがこの場所での動きだったのです。よく考えれば納得できるのですが、この場所での撮影は初めてだったため、迂回貨物がまさかそのように動いてくるとは全く思っておらず、架線がライトの真上にかかるという不本意な結果となりました。道理で、早くからスタンバイしている人が妙に右側へ集まっているな、と不思議だったのですが、これで納得できました。知らないというのは、こういう結果を招くのですね。 撮影地:山陰本線東松江~松江 今日10月14日は、鉄道記念日(新橋~横浜間で旅客線の営業開始、1872年)、PTA結成の日、世界標準の日だそうです。
2018/10/14
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再度の台風の影響で復活した山陰迂回貨物。映画のタイトル風に言えば、「DD51迂回貨物リターンズ」といったところでしょうが、短期間で終了する見込みです。本13日は仕事。行くとすれば明14日ですが、天気は今一つ。どうしようかと悩ましいところです。再出撃があるかないかはさておき、先のアップで端折っていた電化区間のDD51迂回貨物を、ブログアーカイブの目的からちょっとだけ掲出しておきたいと思います。 伯備線のEF64を撮影したあと(こちら)、米子での機関車バトンタッチの間に先行して待ち受けました。ただ、米子近辺の撮影地情報をほとんど持っていなかったため、現場合わせでの立ち位置セレクト。ポイントを探しながら移動し、最終的に、カーブで頭を振っていくシーンを狙いました。この時点で天気は小雨。事前の予報も雨・曇りでしたので、まあ、仕方ないね、くらいの気持ちでカメラを構えました。 撮影地:山陰本線米子~安来 今日10月13日は、引越しの日(全国引越し専門協同組合関東ブロック会)、サツマイモの日(川越いも友の会)、麻酔の日だそうです。 山陰本線 5(益田〜長門市) [ (鉄道) ]
2018/10/13
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牧志の公設市場でドラゴンフルーツなど、沖縄以外では入手しにくいおみやげをゲットしたあと、空港へもどってきました。 駅から空港ターミナルへ移動する途中で、モノレールが出入りするシーンを眺めることができるため、そこでもしばらく撮影を続けました。ゆいレールが数本、出入りするのを撮影したのち、慶良間諸島で思いきりウミガメとたわむれた龍宮城の記憶を胸に、都会の喧騒うずまく日常生活へともどることにしました。 今日10月12日は、コロンブス・デー、豆乳の日、国際防災の日だそうです。 沖縄都市モノレール ゆいレール [DVD]
2018/10/12
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ゆいレールの牧志駅そばには、やちむん(やきもの)の大きなシーサーが立っています。牧志の近くでは、かつて壺屋焼というやちむん作りが盛んに行われていました。しかし、窯から出る煙が周辺地域の生活に影響を及ぼすことから、今では登り窯でのやちむん製作は行われなくなっています。ただ、巨大シーサーはそうした壺屋焼の歴史を今に伝えるために作られたという経緯があります。 大きく口を開けたシーサーを見ているうち、ちょっと遊んでみたくなりました。ゆいレールの高架をシーサーの口のところに合わせ、モノレールがやってくるのを待ちました。そして、しばらくして走ってきた列車にタイミングを合わせてシャッターを切ると、はい、シーサーに食べられるゆいレールのできあがり。インスタ風の遊びカットとなりました。 撮影地:ゆいレール見栄橋~牧志 今日10月11日は、新橋駅付近で日本初の鉄道事故が起きた日(1874年)、鉄道安全確認の日、安全・安心な町づくりの日、ウィンクの日(オクトーバーウィンク)、「リンゴの唄」の日だそうです。 沖縄の鉄道と旅をする ケイビン・ゆいレール・LRT [ ゆたかはじめ ]
2018/10/11
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この前の連休を利用して、中国の大連市にある塩ナローと市電(路面電車)を撮影してきました。2日半の撮影で残したカットは1700カットほど。しばらくは写真の整理に時間を要しますが、近いうちにご紹介できると思います。 積み残しテーマがまだ残っています。わたくしのもう一つの趣味であるスキューバダイビングを楽しむため、この夏も沖縄へ行きました。本当は石垣島へ行く予定だったのですが、台風21号の襲来で関西空港が損壊したため行けなくなり、悔しいので慶良間諸島へ目的地を変えたのです。その帰路、那覇市内で買い物をするため、ゆいレールに乗りました。今日から3日ほど、ゆいレールの写真をご覧いただきます。 ゆいレールは2輌だけの短い編成です。地元の人だけでなく、観光客の重要な足として利用されています。沖縄という土地柄から、外国人(最近は特に東南アジアの人)を多く見かけます。那覇空港駅から牧志駅まで乗車する間、運転席のすぐ後ろで先頭車展望を楽しみました。 今日10月10日は、目の愛護デー、釣りの日、盲導犬の日(1972年)、まぐろの日、缶詰の日、トレーナーの日、銭湯の日、世界メンタルヘルス・デーだそうです。 新垣カミ菓子店 ちんすこう ゆいレールパッケージ(2個×7袋)×2箱 <35コーヒー J.F.K BLENDテトラバック 2パック付き>
2018/10/10
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JRから私鉄、地下鉄からモノレールと、何でも分け隔てなく撮るのがわたくし流。はい、わたくし雑食性ですから。 先日、用事があって大阪市内へ出かけたときも、大阪市交通局(大阪地下鉄)、もとい今は大阪メトロですね、の写真を撮ってきました。標準系レンズをつけただけのお気楽撮影です。 列車を俯瞰するアングルで地下鉄車輌を狙いました。天井から下がっている電灯がいかにもレトロな感じがして、メトロをレトロに演出できたと思いました。 それにしても、以前は当たり前のように走っていた10系は、この日、とうとう姿を見ることがありませんでした。新型の30000系が増殖中で、21系も押され気味です。大阪地下鉄から大阪メトロへの転換と同時に、車輌の世代交代も進行中のようです。 今日10月9日は、世界郵便デー(国連)、道具の日(東京合羽橋商店街振興組合)、塾の日、トラックの日、東急の日だそうです。 【新品】【本】都市鉄道完全ガイド 関西私鉄・地下鉄 ミナミ編 地図、停車駅、速度……あらゆるデータにより大阪南部と阪奈、阪和、京奈間、京都を中心とした私鉄、地下鉄路線の概要がわかる!
2018/10/09
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岸本で撮影したあとは、そのまま大阪をめざす予定でした。しかし、帰り道の途中なので、運転停車をする伯耆溝口まで追いかけ、それが撮れれば引き上げようということになりました。 でも、タッチの差で間に合いませんでした。そうすると逆に悔しくなり、結局、次の運転停車が行われる根雨駅の先まで追いかけることになってしまいました。誰ですか、岸本で撮ったら帰ろうなんて言っていたのは~。はい、わたくしです、ごめんなさい。まあ、予定は予定で、あくまでも未定ですから。 根雨駅付近は以前、『お立ち台通信』で381系やくもの特集ページを担当させていただいた折に走り回ったエリアですから、土地勘はあります。いくつか思い浮かんだポイントの中から、列車を俯瞰するアングルを選択しました。まだ刈り取りが済んでおらず、稔りの稲穂がこうべを垂れている田んぼが残っていたので、それと原色機1028号機を組み合わせることにしました。これで2日間に及んだ山陰迂回貨物の撮影は大団円を迎えることになりました。 撮影地:伯備線根雨~黒坂 今日10月8日は、足袋の日(日本足袋工業会、1988年)、木の日(日本木材青壮年団体連合会)、骨と関節の日(日本整形外科会)、入れ歯デー、国立公園制定記念日だそうです。 【送料無料】鉄道アーカイブシリーズ41 伯備線の車両たち 春夏篇/鉄道[DVD]【返品種別A】
2018/10/08
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タギ・オダのオーバークロス通過が定時であれば、そのあと、出雲市の鉄橋や東松江あたりで撮影回数を稼ぐ予定だったのですが、出雲市の鉄橋へ着いた時点ですでに通過していることが分かりました。遅延の時間をリカバリーするため、本来なら停まるべき駅をすっ飛ばしたようです。そのため、わたくしたちも松江東での撮影をパスし、米子から先でロクヨンにカマ替えしたシーンを狙うことにしました。予期せぬ事態で、結局、この日、DD51の姿を撮影したのは3回だけとなりましたが、ベストな天候のもと、3回撮れただけでも御の字です。 西日を受けたロクヨン貨物を撮るのならここ、という岸本の直線コースでスタンバイしましたが、島根西部方面と異なり、空には厚い雲が広がり、さらには時折雨までパラつく始末。本番のときには止んで露出も上がりましたが、天気は思いどおりにいかないものです。でも、「がんばろう岡山 がんばろう広島」の期間限定&掲出機関車限定ヘッドマーク付きの原色1028号機を記録できた幸運には深く感謝します。 撮影地:伯備線伯耆大山~岸本 今日10月7日は、ミステリー記念日、盗難防止の日、バーコードの日だそうです。 山陰本線 8列車を乗り継ぐ在来線最長673.8kmの全面展望映像を収録 (MEDIAX MOOK みんなの鉄道DVD BOOKシリーズ)
2018/10/07
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オダ・タギ区間では先に下りが通過し、その後、上りがやってきます。上りの撮影位置についても、前日かなりのギャラリーを確認したオーバークロスポイントにすることは了承済みでした。 線路の形は典型的なS字カーブ。海辺と山の中と、ロケーションは全く異なりますが、クネッとうねる感じは、何となく室蘭本線の宇宙軒カーブを思い出してしまいました(こちら)。 そんなことを思いながらスタンバイしていたのですが、いつまで待ってもやってきません。別の場所にいる知り合いから連絡をもらった人の情報が、周辺にさざ波のように伝わってきた結果、何が原因かは分かりませんが、どうやら1時間ほどの遅延になっているようです。おかげで、その間に太陽の位置が変わり、少し逆光気味になってしまいました。 撮影地:山陰本線田儀~小田 今日10月6日は、国際協力の日(外務省、1954年)、役所改革の日だそうです。 未開封新品DVD「 鉄道アーカイブシリーズ 山陰本線の車両たち 」
2018/10/06
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三保三隅で撮影したあとは一気にオダ・タギまで移動しました。そこへ至るまでにもいくつかポイントがあるのは分かっているのですが、前日、オダ・タギで撮影したあと、西へ移動する途中、俯瞰ポイントから下山してくるギャラリーを何人も見かけたため、どのような感じなのだろう、と気になっていたからです。明日はあそこで、と通過の時点で確認しあいました。 オダ・タギの俯瞰ポイントへはかなりの余裕をもって到着したのですが、それでもスィートスポットはすでに満員御礼状態。何とか立ち位置を融通していただき、場所を確保することができました。 事前に通過するローカルや特急のときは曇ったり、晴れたり。雲の流れが速いのは朝の三保三隅と同じです。そうこうしているうちに本番の時刻が迫ってきました。少し前からかなり晴れ間が広がっているのですが、時折薄い雲がかかります。下りのDD51迂回貨物がカーブの向こうに姿を現したときも、そうした雲が通り過ぎている最中でした。おかげで、編成の後ろ半分はビミョ~な陰りの中です。でも、バックの日本海はきれいだし、DD51には光があたっているので、まずは合格点を与えられるかな。 撮影地:山陰本線小田~田儀 今日10月5日は、時刻表記念日、世界教師デー、レジ袋ゼロデーだそうです。 山陰本線 5(益田〜長門市) [ (鉄道) ]
2018/10/05
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すでに運転は終了しましたが、もう一度、DD51迂回貨物のレポートに戻ります。 浜田で一夜を過ごした翌朝は、定番ポイントの一つである道の駅ゆうひパーク三隅から撮影を開始しました。ネットに流れる情報で、大変な人出であることは知っていましたが、予想以上の賑わいです。大きく上下二段に分かれた立ち位置にいる人を全部合わせると、優に200人は超えるテツがひしめいています。 列車通過1時間半前くらいからスタンバイし、事前に通過する列車で予行演習を重ね、あとは晴れの間に通過することを祈るばかりとなりました。雲の流れが早く、曇っている時間が結構長かったからです。晴れている時間帯には「今、来たらいいのに」と話したりしたものです。 山口線から追いかけてきた人たちの位置決めも終わり、いよいよ本番という頃、太陽が雲間から姿を現しました。いいぞ、いいぞ。このまま、このまま。 数百人の祈りが天に通じたのか、透き通った日本海をバックに、これ以上を望んだらバチが当たる、という抜群のロケーションのもと、サービス汽笛を鳴らしながらDD51迂回貨物は通り過ぎていきました。 ビデオのスイッチが切られた頃を見計らって、居並ぶテツの間から拍手と歓声が沸き上がりました。いやあ、もうこれが撮れただけで大満足、もう帰ってもええわ、いや、帰ったらあかんでしょ、と一人ボケ・ツッコミをしながらカメラを撤収、次なるポイントへと急ぎました。 撮影地:山陰本線三保三隅~折居 今日10月4日は、イワシの日(大阪・多獲性魚有効利用検討会)、都市景観の日(建設省)、陶器の日(日本陶磁器卸商業協同組合連合会、瀬戸市商工会)、里親デー、世界動物の日、古書の日、宇宙開発記念日だそうです。 [鉄道模型]バンダイ Bトレインショーティー DD51形ディーゼル機関車 貨物更新車
2018/10/04
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駆け抜けていったキハ120は、隣の駅で反対方向から来た列車と交換します。運転本数が少ない姫新線ですから、1本でもたくさん記録しておきたい。欲張り心が沸き起こります。そのため、目星を付けておいた次のポイントまでどれくらいの時間で移動できるのか、事前にシミュレーションをしておきました(笑)。 水鏡カットを撮ったあと、すばやく車に戻り、1kmほど離れた場所へ移動します。そしてめざす場所でカメラを構えること数分。カーブの向こうに姫新線色のキハ120が姿を現しました。色づきの田んぼを配して秋色の姫新線、一丁上がり。あとはのんびりとわが家をめざしましょう。 撮影地:姫新線勝間田~西勝間田 今日10月3日は、東西ドイツが統一された日(1990年)、登山の日・山の日、交通戦争一日休戦の日だそうです。 【中古】Nゲージ/TOMIX 9425 JRディーゼルカー キハ40 2000形 (JR西日本更新車・姫新線)(T)【A】
2018/10/03
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大阪へ帰る方向でもありますので、津山線から姫新線へ転進しました。津山線は以前、撮影地紹介雑誌で特集ページの執筆を担当させてもらったことから、撮影ポイントはほぼ把握しているのですが、姫新線は手薄です。少しでも沿線の状況を知っておきたいという気持ちもありました。 ちょっと調べてみると、ため池のところで水鏡の撮影が期待できそうな場所が見つかりました。水鏡は風や池の水の状況などで影響を受けるため、通常の撮影よりハードルが上がるのですが、だめならオーソドックスに撮影しようと、まずは現地を確認することにしました。 太陽がかなり西に傾いたころ、現地に到着。風さえ吹かなければ水鏡も期待できそうな感じです。小さなため池のため、単行車輌でギリギリ収まるくらいのスパンしか空いていないのが辛いところです。おそらくキハ120が単行で来るだろうと予想しているのですが、それは見てみないと分かりません。と思いながら待つことしばし。遠くのカーブに姿を現したのは単行です。よし。あとはタイミングをはかるだけです。 撮影地:姫新線西勝間田~勝間田 今日10月2日は、新橋駅構内に初の飲食店がオープン(1872年)、国際非暴力の日、豆腐の日(日本豆腐協会、1993年)、関越自動車道全通の日、望遠鏡の日だそうです。 DVD>姫新線「キハ40形・キハ120形」 姫路〜佐用〜津山〜新見 [VICOM THE BEST SE (<DVD>)
2018/10/02
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津山線の気動車は、ノスタルジー編成と、ごく一部のキハ120を除けば、キハ40・47系はすべてたらこ色になったようです。1年半前、2017年4月には岡山色とたらこ色の混合編成を桜と組み合わせて撮った記憶があります(こちら)。時間の流れは、変化を生み出します。 ノスタルジー編成を見送ったあと、少しだけ南下し、以前から気になっていた場所へ行ってみました。まだまだ夏の気候が続いている時期ということもあり、線路際の夏草はしっかりと繁盛しています。これをかわすとすれば上から見下ろすしかありません。 何とかギリギリで足回りをかわすことができました。朝夕限定の4連編成がやってきたのもラッキーです。 撮影地:津山線亀甲~小原 今日10月1日は、法の日(最高裁判所、1960年)、都民の日(都庁文化事業課、1952年)、中国国慶節、衣替え、日本酒の日(日本酒造組合中央会、1978年)、コーヒーの日(全日本コーヒー協会、1983年)、印章の日(全日本印章業組合連合会)、デザインの日(通産省)、人工衛星第1号の日、ネクタイの日(日本ネクタイ組合連合会)だそうです。 【中古】Nゲージ/TOMIX 92191セットバラ(1両のみ) キハ47-0(M) (JR キハ47-0 JR西日本更新車・岡山快速色バラシ品)【A】各種パーツ付属 車両美品 / TOMIXクリアケース入り
2018/10/01
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