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小野剛氏が語る「日本らしさ」の真の意味宇都宮徹壱2018年9月7日(金) 11:00前提として──再びクローズアップされたジャパンズ・ウェイFC今治のスタッフでありJFAの技術委員でもある小野剛氏に話を聞いた 平成最後の8月、その最後の週末を今治で迎えた。今年で4回目となった、育成年代の大会『BARI CUP(バリカップ)』。今年はU−15、U−13、U−12、U−10、そしてレディースの5つのカテゴリーに分かれ、8月初旬からほぼ1カ月にわたりさまざまな大会やイベント、指導者講習会が行われた(U−10の大会は、9月16日にトップチームの試合の前座として行われる)。 25日には、FC今治コーチディベロップメントオフィサーの小野剛氏による指導者講習会が行われ、私も取材と称して参加させていただいた。テーマは「ワールドカップ(W杯)2018からみた育成年代への提言」。FIFA(国際サッカー連盟)インストラクターであり、JFA(日本サッカー協会)技術委員でもある小野氏のプレゼンテーションは、予想に違わず非常にクオリティーの高いものであった。こうした講習会が今治で行われること自体、実に意義深いものに感じられる。参加者も同様の思いだったはずだ。 さて、今回の取材の主目的は、その小野氏へのインタビューである。現在、今治に籍を置きながらも生活の拠点を東京に戻し、関塚隆技術委員長のサポート役としてJFAに復帰した小野氏。そんな彼にぜひとも確認したかったのが、このところJFAから盛んに聞こえてくる「ジャパンズ・ウェイ」についてであった。ジャパンズ・ウェイ──先のW杯でセネガルに引き分けた時、現地で視察していた田嶋幸三会長が「こういう戦い方をすれば、日本人の体格でも世界と渡り合える」として口にしていたのが、ジャパンズ・ウェイであった。以下、JFA公式サイトから引用する。《足りないものは高める努力をしつつも、世界基準よりも勝る日本人のストロングポイントをさらに伸ばしていき、それを活かして日本人らしいスタイルをもって戦っていくJapan's Wayとは、特定のチーム戦術、ゲーム戦術を指す言葉ではなく、日本人の良さを活かしたサッカーを目指すという考え方そのものであり、イメージの共有のための言葉です。》(「日本が進むべき方向性 Japan's Way」より) 当初は聞き慣れない言葉に感じられたが、田嶋会長によれば「06年に、当時の小野技術委員長が提唱した」と語っている。果たして、それは事実なのか? そして12年の時を経て、なぜ再びジャパンズ・ウェイはクローズアップされることになったのか。今回の取材に先立ち、私は小野氏が技術委員長だった06年から10年の『JFA Technical news』を読み直し、「Japan's Way」の記述があるページをコピーしておいた。「よくここまで調べましたね」と苦笑しながら、小野氏はW杯ドイツ大会が終了した06年の状況から語り始めた。「日本ならではの良さで世界に打って出る」バリカップで行われた指導者講習会に登壇した小野氏 私が田嶋さんの後任として技術委員長となったのは、06年のW杯が終わって新体制になってからでした。この時の『JFA Technical news』で、私はこのように大会を総括しています。《日本人の特長を生かした、日本人としての闘い方を追求していく。「全員がハードワークする」というこの傾向は、日本人が特性として最も力を発揮できる部分であると考えている。》──これが「ジャパンズ・ウェイ」という考え方のベースとなりました。 私が初めて「ジャパンズ・ウェイ」という言葉を使ったのが、06年の11月だったと思います。千葉県で技術委員会の合宿をやったのですが、その時に作成したパワーポイントに残っていました。この時の合宿には、アカデミーダイレクターの布(啓一郎)さん、女子の上田(栄治)さん、あと風間八宏さんもいましたね。そういう面々で「日本のサッカーはこれからどういう方向へ進むべきか」ということを、1泊2日で話し合ったんですね。そこでキーワードとなったのが「ジャパンズ・ウェイ」と「打って出る」でした。 当時の状況を説明すると、ドイツでのW杯が残念な結果に終わったこともあって、日本サッカーを卑下する傾向が強かったんですね。「日本人は農耕民族なんだから、そもそもサッカーに向いていないんじゃないか」とか(苦笑)。もっともサッカーだけでなく、テレビをつけても「日本の常識は世界の非常識」とか「だから日本人はダメなんだ」みたいな、どちらかというとネガティブな内容のものが多かった時代ですよね。 でも本当に日本人は、サッカーに向いていないんだろうか? 「日本人にはマリーシア(ずる賢さ)が足りない」というけれど、そもそも武士が後ろから斬りつける文化なんかなかったわけですよ。マリーシアだけでなく、フィジカルでも足りないところは確かにある。でも一方で日本には、素晴らしい面もたくさんあるじゃないか。協調性とか、自己犠牲とか、持久力とか。テクニックだってそこそこある。育成のシステムにしたってそうですね。「ヨーロッパでは16歳までにクラブと契約しないとプロになれない。日本も学校の部活でなく、育成をクラブに絞ったほうがいいんじゃないか」といった意見もあります。 でも、ちょっと待てよ。日本にはこれだけ学校の施設があって、情熱を傾けている指導者もたくさんいる。そんな国、世界中のどこにありますかという話ですよ。「ドイツはこうだからこうしないと」とか、「オランダのこういうところを取り入れないと」とか、コピー&ペースト的な論調が当時はたくさんありました。でもわれわれは日本人であり、日本には日本の良さがある。「足りないからダメだ」じゃなくて、日本ならではの良さで世界に打って出る。そして勝っていく。そういった「ジャパンズ・ウェイで打って出る」ということを、1泊2日の合宿の中で徹底的に話し合った記憶があります。技術委員会に自信を与えたオシムの言葉「日本には日本の良さがある」と主張し続けていたオシム 06年は、ちょうどイビチャ・オシムさんが代表監督に就任したタイミングでした。オシムさんといえば「日本サッカーを日本化する。すなわち、私の大きな仕事はジャパナイゼーションだ」という言葉でした。なぜ「ジャパナイゼーション」なのか。要するに「日本には日本の良さがある」ということ。これは裏返せば、「なぜ日本人は良いものを持っているのに、他国のものをコピー&ペーストしようとするのか?」という彼なりの皮肉だったんですよね。(ジャパンズ・ウェイは)もちろんオシムさんの影響も受けています。私も技術委員長として、代表監督であるオシムさんと話すことが多かったですから。オシムさんが日本のどういったところを評価していたのかというと、やっぱりディシプリン(規律)であるとか、コレクティブなところであるとか、チームへの貢献といったところですよね。あとはハードワークすることも重視していました。そういったところも含めて「小野さん、あなたが思っているより、日本のサッカーって素晴らしいんですよ」ということを、よくおっしゃっていました。 オシムさんは、外側からの視点を持っていたからこそ、そういうポジティブな見方ができたんだと思います。そういう意味では私も、海外での仕事も多く「外側からの視点」を持っていた方の人間だと多少の自負はあります。私はよく(ソ連の宇宙飛行士の)ユーリ・ガガーリンの話をするんです。ガガーリンは世界初の有人宇宙飛行を経験することで、「地球は青かった」ことに気付いたわけです。われわれの世界も同じで、外に出ることで初めて「日本サッカーは世界からこう見られているのか」ということに気付くことができるわけです。 結局のところ「ジャパンズ・ウェイ」というのは、システムとか戦術の話ではない。考え方なんです。日本のプレースタイル、あるいは日本独自の育成の方式、それらをひっくるめての考え方。「足りないからダメなんだ、という発想をもう止めましょう」という考え方なんですね。われわれはこれまで、日本本来の良さというものがなかなか見えてこなかった。でも外側から見てみると、われわれが考えている以上に「実は対戦相手は、日本のこういうところを脅威に感じている」ということを知るわけです。 そういう意味では、やはりオシムさんの影響は大きかったと思いますよ。そして、われわれが気づかなかった日本のポジティブな面というものも、あの方はよく理解していました。そういえばオシムさんは、こんなこともおっしゃっていましたね。「今後、外国人の指導者が日本代表の監督になる場合、『君たちのポテンシャルは高いんだよ』と思っている人でないと難しいだろう」と。逆に言えば、「日本は弱い」とか「まだまだ世界と距離がある」と言うような人だと、難しいということなんでしょうね。南アフリカではベスト16に到達したけれど小野氏と岡田武史氏との信頼関係は長きにわたって続いている(オシム監督が病に倒れて)岡田武史さんが日本代表監督となりました。ちょうどW杯予選がスタートした08年の夏、ユーロ(欧州選手権)でスペインが初優勝しましたよね。あれは非常に画期的な出来事でした。スペインのスタイルについて「(身体が)小さかったら、少しだけ賢くなる必要がある」と語ったのはジェラール・ウリエ(編注:かつてリバプールなどを率いたフランス人監督)です。「賢くなる」というのは、要するにレーンの間を生かしながら、さまざまな選手が顔を出してゲームを作っていく、ということですよね。あれは実に革命的な事件でした。(スペインの優勝は)岡田さんにも大きな影響を与えたと思いますよ。「なるほど。体格で劣っていても、やり方次第では勝てるんだな」と。あるいは「日本人に向いているサッカーを突き詰めれば、絶対に(世界に)勝てるはずだ」と。ここで勇気を得た岡田さんは、「接近・展開・連続」というフレーズを使うようになります。ヒントとなったのは、早稲田のラグビー部の監督だった、大西鐵之祐さん(故人)の言葉です。これもまた、岡田さんが考えるジャパンズ・ウェイだったと思います。 10年の南アフリカでのW杯では、岡田さんの日本代表はベスト16に進出しました。「守りを固めてなんとか勝った」とか「岡田監督にとっては不本意なサッカーだった」とか言われていますけれど、私はそうは思わない。守備のほうにばかり目が行きがちだけど、たとえばデンマーク戦(3−1)での日本の流れるような攻撃は「ロールスロイスのようなサッカーだった」とイングランドでは評価されていました。もっとも、あれがジャパンズ・ウェイの完成形だったかと問われれば、正直「まだ道半ば」と言うほかないですね。 岡田さんとしては、理想を追求しながらチームを作っていったんだと思います。けれどもリアリストでもあるので、最終的には「この相手と戦う時には、どうしたらいいのかな」というところから戦術を考えて、ひとりひとりの選手の良さを最大限に発揮させて、その上でベストの戦いをしたんだと。とはいえ「ジャパンズ・ウェイで世界を制する」ということで言えば、あの時の日本はまだそこまで到達していなかった。今後も育成に力を入れることでタレントが育って、そういうスタイルの中で戦っていけば「いずれは」という思いは、岡田さんの中にあったと思います。その思いが、今治につながっていくと。 今治つながりで言うと、翌11年のU−17W杯で吉武博文監督の日本代表が、ベスト8という素晴らしい成績を残しました。体格的に劣る日本が、日本らしさを生かしたサッカーであそこまでいけたわけですが、もちろん「ジャパンズ・ウェイの完成形」とまではいっていなかったと思っています。世界のサッカーは、ひとつのテーゼが出てくると必ずアンチテーゼが出てくる。(ポゼッションを追求する)あのスタイルに対抗するサッカーが出てきたときにどう対応していくのか。それでも、ひとつの可能性を示してくれたと思っています。ジャパンズ・ウェイから「岡田メソッド」へバリカップでプレーする子供たちは「岡田メソッド」で育っていく 私が技術委員長だった当時、「ジャパンズ・ウェイ」という言葉をよく使っていたのは、むしろ内側に対しては私で、外向けには布さんだったと思います。第4種での8人制への移行、あるいは育成年代のリーグ戦導入の必要性を説くときには盛んに「ジャパンズ・ウェイ」という言葉を使って熱く説いてくれていましたね。その後、8人制が実施されて、プレミアやプリンスといったリーグ戦が整備されたことで、ジャパンズ・ウェイと言う必要性はなくなったのかもしれません。私と岡田さんは10年に、布さんもその後でJFAを離れましたし。 その後、岡田さんがFC今治のオーナーになって、そこで提唱した「岡田メソッド」のコンセプトに「日本人・アジア人が世界で勝つためのイノベーティブなサッカーの確立」というものをドーンと掲げていますよね。これなんかまさに、ジャパンズ・ウェイの延長だと思うんですよね。そういうサッカーを、今治でやっていきたい。そういうメソッドを使って、選手を育てていきたい。これがJFAだと、いろいろ手続きが面倒だけれど、自分のクラブでなら問題ないだろうと(笑)。 いずれにせよ「日本人でも勝てるやり方」という考え。そして最近では、メソッドをアジアに展開することも視野に入れているので「アジア人でも勝てるやり方」という考え。そういうサッカーを目指していくために、育成段階でどういうことを身に付けないといけないか。その考え方こそが、ジャパンズ・ウェイですよね。南アフリカではそこまでいかなかったし、JFAからも離れてしまったけれど、岡田さんなりの理想を追求していこうという思いは、ずっと継続しているんだと思います。 一方で、田嶋さんがなぜ「ジャパンズ・ウェイ」ということを言い出したのかについては、私もJFAにいなかったので詳しくは分かりません。ただ田嶋さんの場合、06年のタイミングで育成や技術といった仕事から、いったん離れてしまっているんですよね。それがJFAの会長にとして再びテクニカル部門も含めて指揮を執っていく中で、「もう一度、みんなで日本のサッカーを築き上げていこう」という思いに至ったのかもしれない。そういった思いから、「ジャパンズ・ウェイ」という言葉が自然に出てきた可能性はありますね。 私自身は、自分が提唱した時点において「ジャパンズ・ウェイ」という言葉が、それほど影響力があったとは思っていません。それと繰り返しになりますが、ジャパンズ・ウェイがカチッと固まった定義である必要はないとも思っています。システムがどうだとか、ボールの動かし方がこうだとか、そういう意味ではない。考え方の根本にあるのは、日本の強みを生かしていくんだ、ということですよね。そのムーブメントが形を変えて、たとえば今治に受け継がれていく。あるいはJFAでも、もう一度取り組もうとしている。そういった、さまざまな動きにつながっているのではないかと思っています。結論として──ファンの耳に届いていなかったジャパンズ・ウェイジャパンズ・ウェイの根本は「日本の強みを生かしていく」ことだと語る小野 以上が、小野氏がジャパンズ・ウェイについて語ってくれたことである。ここで『JFA Technical news』を読み直して、いくつか気づいたことを補足しておく。同誌で初めて「Japan's Way」の記述が見られたのは、08年の27号での岡田氏と布氏の対談。この中で布氏は《世界に出てある程度できるようになってきて、そのサッカーに対して、「『Japan's Way』ってどういうサッカーなの?」というのがいろいろなところで言われています。》と語っており、それに対して岡田氏は《イメージとしてはだいぶ共通理解ができてきていると思います。次の段階にいく過程かなという気はしています。》と答えている。 この対談は、スペインがユーロで優勝した直後に行われている。よって小野氏が指摘するように、岡田氏をはじめ技術委員会に「日本人に向いているサッカーを突き詰めれば、絶対に(世界に)勝てるはずだ」という認識が広がっていったことは、この対談から読み取ることができる。ところが10年のW杯の総括記事の中には、あれほど強調されていた「Japan's Way」の文字がまったく見当たらない。その理由は、自明であろう。 その後、原博実氏を長とする新体制の技術委員会がスタートすると、やがて「ジャパンズ・ウェイ」という言葉は聞かれなくなっていく。おそらく日本代表が、3代にわたって外国人監督に率いられたことも影響していたのではないか。そういえばオシム氏は外国人監督について「『君たちのポテンシャルは高いんだよ』と思っている人でないとダメだろう」と語っていたという。今年4月に起こった突然の監督交代と重ねると、オシム氏の言葉は実に暗示的である。 さて、今回の小野氏へのインタビュー取材は、「ジャパンズ・ウェイの概念は今治の『岡田メソッド』と地続きなのではないか?」という仮説に基づいて実施された。結果として、その仮説が裏付けられただけでなく、ジャパンズ・ウェイが生まれた経緯や、その考え方についてもご理解いただけたと思う。一方で「そんな話、初めて聞いた」と思った方も少なくなかったのではないか。それはすなわち、「ジャパンズ・ウェイ」がJFA内部でのみ共有され、一般のサッカーファンには知られていなかったことの証左でもある。 今後の日本サッカーが「ジャパンズ・ウェイ」に舵を切るというのであれば、JFAはその定義と理由をきちんとファンに向けてアナウンスすべきである(「HPを見てください」で済む話ではないだろう)。知らぬ間に重要なことが決まってしまうのは、お互いにとって決してよろしいことではない。森保一新監督による新しいA代表が始動するこのタイミングこそ、きちんと説明責任を果たすチャンスではないだろうか。
2018年09月07日
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9/7(金) 12:00配信 ベースボールキング前人未到の大記録 いよいよ佳境を迎えた2018年のプロ野球。残り1カ月とちょっと、試合にして20試合前後になるが、まだまだ注目の記録がある。そのひとつが、中日・岩瀬仁紀の「1000試合登板」だ。 プロ20年目の大ベテランに迫る前人未到の大記録。毎年50試合に登板しても20年かかる数字であり、プロ入りから常に第一線で活躍し続けなければ届かない大偉業である。【歴代・登板数ランキング】1位 995試合 岩瀬仁紀(1999~)2位 949試合 米田哲也(1956~1977)3位 944試合 金田正一(1950~1969)4位 867試合 梶本隆夫(1954~1973)5位 856試合 小山正明(1953~1973)6位 829試合 江夏 豊(1967~1984)7位 773試合 五十嵐亮太(1999~)8位 759試合 皆川睦雄(1954-1971)9位 756試合 稲尾和久(1956-1969)10位 755試合 鹿取義隆(1979-1997) 登板数の歴代最多記録は昨シーズン中に更新。あとはこの数をどこまで積み重ねられるか、というところに注目が集まる。 プロ5年目までは主に中継ぎ。2004年にストッパーに転向すると、2005年から2013年までの9年連続で30セーブ以上をマーク。そのうち5シーズンで40セーブ以上を記録した。 プロ入りから2013年までは15年連続で50試合以上に登板。そのうち5シーズンは60試合以上に登板と、“鉄腕”の名を欲しいままにする大車輪の活躍を見せる。 しかし、2014年に左肘の故障で34試合の登板に留まり、50試合超えの連続記録が途切れると、翌2015年は初めて一軍登板なしでシーズン終了。2016年に復帰を果たすも15試合の登板で防御率6.10とらしくない姿を見せ、限界説も囁かれた。 それでも、昨季は3年ぶりの開幕一軍入りを果たすとセットアッパーとして復活。12年ぶりの月間MVPに輝くなどの活躍を見せ、4年ぶりとなる50試合登板も達成。文句なしでカムバック賞を受賞した。 迎えた今季もここまで41試合に登板し、通算の登板数は995試合まで伸びた。いよいよ前人未到の大偉業に向けて秒読み段階。その瞬間はいつ訪れるのか。9月の大きな注目ポイントになる。BASEBALL KING
2018年09月07日
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就活ルール廃止、企業に困惑=実情反映と評価も―経団連会長発言で9/4(火) 6:54配信 時事通信 経団連の中西宏明会長が、2021年春以降に入社する学生への会員企業の採用活動に関し、経団連が定めている面接解禁などの統一ルールを廃止する意向を表明した。大手企業からは、突然の会長発言に「何でもありにならないか」と困惑の声が上がる一方、「実情に即している」と評価する向きもある。ルール廃止で採用活動が早期化すれば学業にも影響しかねず、企業や学生など関係者が納得できる着地点を見いだすまでには曲折が予想される。 中西会長の発言の背景には、ITベンチャーなどによる早期の就活実施の影響で、経団連のルールが形骸化している事情がある。リクルートキャリアによると、面接など企業の選考活動が解禁された今年6月1日時点で、大学生の就職内定率は68.1%。就活を行う学生の3分の2以上が解禁日に内定を得ていた格好だ。 一方、近年の新卒採用で計画通りの人数を確保できている企業は半数に満たない。就職・転職情報サービスのマイナビによると、19年春の採用に関する事前調査で、今年5月までに面接を行うと答えた企業が8割超、内定を出すと答えた企業が7割近くに達した。人手不足感が強まる中、ルールを正直に守れば必要な人材確保は難しくなる。 このため「解禁前にインターンで青田買いしているのが実態で、ルール廃止は実情に即している」(小売り大手)、「採用の多様化など現状の方向性に沿っている」(飲料メーカー)などと、中西会長の発言に肯定的な声が聞かれた。 ただ、「人気企業の内定が早まれば青田買いされるし、遅くなれば自分の会社の内定キャンセルが続出する。何でもありは悩ましい」(電機大手)と当惑する企業や、「影響を見極めて対応を判断する」(自動車大手)と様子見の企業も多い。ある金融機関の採用担当者は「企業にとって通年採用は負担になる」と指摘。別の金融機関幹部は「採用活動が早まり、就活が長期化すれば学業の阻害につながる」とルール廃止に反対する考えを鮮明にした。
2018年09月04日
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経団連の中西宏明会長は3日の記者会見で、2021年春以降入社の学生の採用活動に関し、会員企業を対象に面接の解禁時期などを定めていた就職活動ルール(採用選考に関する指針)を廃止する意向を表明した。中西会長は、会社説明会や面接などの解禁時期を経団連が一律に定める必要はないとの考えを示した。 現在の就活ルールは、3月に会社説明会、6月に面接をそれぞれ解禁しており、20年春入社まではこれを適用することが決まっていた。今後調整を進めた上で、経団連として機関決定を目指す見通しだ。
2018年09月03日
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■□■ ━━━━━━━━■□■ ≪体育会ナビ 2019卒対象≫ 体育会学生向け 合同会社説明会のご案内■□■ ━━━━━━━━■□■こんにちは。体育会ナビ事務局よりお知らせです。体育会学生のための『体育会合同会社説明会』を下記日程にて開催致します。┌─────────◆│恵比寿会場└─────────◆9月25日(火) 13:00~17:00EBiS303 5階(東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル)●JR恵比寿駅 東口 徒歩約3分●地下鉄日比谷線恵比寿駅 1番出口 徒歩4分┌─────────◆│大阪会場└─────────◆9月18日(火) 13:00~17:00阪急グランドビル 26階(大阪市北区角田町8番47号)●阪急梅田駅 徒歩2分●JR大阪駅 徒歩1分●阪神梅田駅 徒歩3分┌─────────◆│名古屋会場└─────────◆9月10日(月) 13:00~17:00ABO HALL 3階(名古屋市中村区名駅3-15-9 安保ホール)●JR名古屋駅 徒歩3分●名鉄名古屋駅 徒歩4分●近鉄名古屋駅 徒歩4分●地下鉄各線名古屋駅 徒歩2分┌─────────◆│福岡会場└─────────◆9月18日(火) 13:00~17:00ホテル日航福岡 5階(福岡市博多区博多駅前2-18-25)●博多駅 徒歩3分体育会合同会社説明会は体育会学生を採用したい企業が参加します。(会場により参加企業は異なります)大学名不問の上場企業一例 総合メディカル・・ 調剤薬局で業界上位 トラストホールディングス・・ 駐車場の運営・管理など トランコム・・物流コンサルティング経営者自ら参加する企業一例 コスメル・・IT関連 セムグループ・・アパレル ロマンティック街道・・外食事業・海外ビジネス 龍玉精工・・上下水道管材専門商社 竹岸産業・・高圧ガス販売 ノービル・・環境ビジネス グローバルゲイツ・・ホテルマネジメント 武田産業・・ねじ・精密部品の製造・販売 ダックスホールディングス・・車関連そのほか ミニミニ・・不動産 カルモ鋳工・・ 自動車・ロケットなどの部品製造業 アイテック・・ 下水道業(官公庁施設) ライドオンエクスプレス・・・外食産業など。※海外で野球・サッカーのプロを目指す方や、働きながらJリーグ傘下のチームでのプレーを希望する方向けの相談ブースもあります。体育会ナビのセミナーは、双方向型の説明会です。体育会学生の皆さんが学生生活を通して経験してきたことを、そのまま強みとして、アピール出来ますので、クラブの皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。説明会に参加した学生の方からのメッセージをご紹介します。「人事の方と距離が一番近く一番深く本音で話せる!!これは、体育会ナビと他5社のセミナーを回って感じました。他のセミナーは多くの学生を集めて上手なプレゼンをしていかに多くの人を単独の説明会に参加させるかに必死だが体育会ナビはそうでなく、深く話せると感じました。次の説明会に参加お願いします!!という感じでなく強制力がないのでこちら側が構える事無く本音で人事の方と深くコミュニケーションをとる事ができました。」当日会場には、元Jリーガーなど、多彩な経験を持つガーディアンシップスタッフがいますので、お気軽に声をかけてください。学生さんの立場にたって、アドバイスさせていただきます!当日は入退場自由で、クラブジャージでの参加可です。※詳しくは体育会ナビを御覧ください。https://taiikukai.netご不明な点等ございましたら、体育会ナビ をご覧いただくか、下記フリーダイヤルにてお問い合わせ下さいますようよろしくお願い致します。○━━━━━━━━━━━━株式会社ガーディアンシップ 体育会ナビ事務局■TEL:0120-8585-52 (IP:050-3540-2098) (平日18:00まで)就職相談や部活単位での就職ガイダンス等随時受付中━━━━━━━━━━━━━○
2018年09月03日
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