2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全73件 (73件中 1-50件目)
今日は無事に甲子園でも試合が行われ、甲子園と福岡ドームでセ・パの首位攻防戦があったわけである。タイガースとホークスを応援しているワタクシとしては、そのどちらもが首位攻防戦を戦っているという現実が非常にファン冥利に尽きるのだけれど、タイガースはドラゴンズに逆転負けをし、ゲーム差が0.5に縮まってしまった。ううむ。一言。井川。大概にせんと、怒るで、ホンマ。 (;´д⊂)一方のホークスは、エース斉藤和巳が開幕15連勝。おかげで「1位通過マジック15」が点灯したそうである。「1位通過マジック」ねぇ…。1位通過したって優勝ではないし、去年のようにプレーオフで負けてしまえば、すべては水の泡ってやつなので、「1位通過マジック」なんて出したって意味ないじゃん、と思うのだけれどね。とりあえずは、マリーンズにこのまま5ゲーム差以上つけて、プレーオフで1試合分のアドバンテージをもらっておくくらいしかやることがないのが、何ともはや。今年の日本シリーズ。今のところの予定では、一昨年に続く「虎鷹日本シリーズ」を予定しているワタクシなのだが、気がついたら「ドラゴンズvsマリーンズ」なんてことになりそうな予感で苛まれそうなんだけど、お願いですからカンベンして下さい。
2005.08.31
昼休みに、会社最寄りのコンビニ(徒歩約10分)へ、毎週恒例のサカマガとサカダイの購入のため、散歩がてらに出かけた。サカダイにはキクチくんと千葉くんのインタビュー、そして桑原についてのコラム記事。ガンバ戦での桑原のゴールを反芻しつつ、あの歴史的ゴールをビッグスワンで決めてくれたことが嬉しい。そして、サカマガのゲームレポートで、新潟vs千葉が第21節のベストマッチに選ばれているのを見て素直に喜ぶ。あれは本当に面白い試合だった。監督同士の駆け引き、選手同士の戦いを堪能できた、実に味わい深い試合だったと思う。そして、サッカーというゲームにおける「監督」という存在についても、いろいろと学ぶことが多い試合でもあった。勝ってればもちろん最高だったけどね。サカダイでのキクチくんと千葉くんのインタビュー記事は、それぞれに読ませる内容になっていた。千葉くんのオランダでの選手生活の話は、日本では知られていないことばかり。彼がプロではなくアマチュア契約でプレーしていたとは知らなかった。オランダ下部リーグでサッカー選手として生きることの厳しさがよく分かる。そういう中で揉まれてきた彼は、きっと新潟の力になってくれるだろう。ようやくオランダ土産の出場停止処分も解け、まずはサテライトの試合に出られるようになった。本領発揮はこれからだ。キクチくんは、移籍に際して、数あるオファーの中から、最終的に新潟を選んだ理由について、「新潟はタテに速いというイメージがあって、自分としては攻守の切り替えの部分で向上したいという思いがあったので、そういうことを含めて、いろいろと学べるんじゃないかと」と語っている。ただ「試合に出たい」ということだけではなく、ここまで明確な目的意識を持って移籍してきたとは、なかなかなものだと思う。磐田サポさんのお話によれば、彼は基本的にシャイな性格で、言動が誤解を受けやすいタチだと聞いている。新潟に慣れるまでは、サッカー以外でも大変なことも多いだろうが、これもまたプロサッカー選手として向上するための勉強だと思って頑張れ。サポーターとして、厳しく温かく見守っていくつもりだ。何と言ってもキクチくんは、新潟や磐田といった小さな枠ではなく、日本サッカー界の未来を担うボランチとして育ってもらわなくては困るのだから。千葉くんにしてもキクチくんにしても、その言葉の端々から伝わってくるのは、強烈なプロ意識とサッカーに賭ける思い。こういうメンタリティを持った20歳の選手が入ってきたというのは、新潟にとっても本当にいいことだと思う。彼らの存在が、選手たちにいい影響を及ぼしてくれそうだ。選手一人一人の厳しい競争と飽くなき向上心が、チームをもっと強くする。
2005.08.31

今日で8月も終わり。コンビニに並ぶ「キリン秋味」に、すっかり秋をシミジミ感じる今日この頃。(って、朝っぱらから黄色いしゅわしゅわの話をしてどうするんだか)昨夜は甲子園の首位攻防戦が雨天中止になったので、メールで届く速報を見ながら、福岡ドームの首位攻防戦を気にしていた。途中、6-1でリードしていたので、こりゃ楽勝だな、と思っていたら、目を離していたスキにいつのまにかロッテに逆転され(今季の和田くんは、中盤までナイスピッチングをしていても終盤に崩れてしまうな)、すぐに追いつき、9回裏に松中のタイムリーでサヨナラ勝ちするという、劇的なんだかヘタレなんだか分からない試合っぷりで、何はともあれ、ホークスは勝った。でも、この試合で一番嬉しかったのは、逆転された8回に、すぐに追いついたタイムリーを打ったのが、代打の大道だったということであった。素さんの横浜行きが決まった同じ日に、復活のバッターボックスに立ったこの36歳の大ベテランは、昨日は、苦しい試合の流れを引き戻す貴重な一打を放った。それが大道にとっては、今季初ヒットでもあった。スポーツニュースでその映像を見て、相変わらず勝負強いバッティングを見ながら、これぞベテランの底力ってやつだよなあ、と感じ入ったのだった。若手への戦力の切り替えが進むホークスの中で、キラリと光るいぶし銀の職人芸。さて次は、大道はどんな味のあるバッティングを見せてくれるかな。
2005.08.31
いつもは通勤にバイパスを利用しているのだけれど、最近は帰りには時々、お気に入りの別ルートを使うようになった。それは、全面開通したばかりの新潟みなとトンネル~日本海夕日ラインルート。一日市IC近くの我が社から、藤見町方面を走り、藤見町交差点で赤道を右折するとそのまま真っ直ぐみなとトンネルに入れるようになった。トンネルを出て直進すると、海岸沿いの信号が全くない道をひたすら走り、西海岸公園脇を通り過ぎると、日本海夕日ラインに入っていける。そうすると、小針浜なんてすぐだ。途中、日和浜や寄居浜、関屋浜を眺めつつ走る海の道がとても快適で、窓を開けて走ると海風がとてもいい。そして海にはぽつんぽつんと漁り火が見えたりして、よそ見運転をしないようにするのが結構大変だったりする。で、やはりこういうときはCDをかけるのが一番。最初はエンヤがお気に入りだったのだけれど、最近はよく「グラマラス」を聴いている。この海岸沿いの道を走るとき、トラック3(川崎戦のスタジアム音声を中心に構成されたもの)がものすごくツボにはまるのだ。フナゾーのチャントや、リマ・コールが、夜空や海に溶け込むように聞こえ、ちょっと鳥肌が立ちそうになったりする。夜の海岸道路を走りながら聴く「グラマラス」。なかなかなもんですよ。ぜひお試しあれ。ところで、ウチのバスケおたくチーフ殿と再びジェフ戦の話になり、初めて見たキクチくんのことを一言こう表現した。「菊地って…目の前が開くと駆け上がる男のこと?」こうやって、選手のイメージって出来上がっていくわけだなあ。将来、日本代表とかでキクチくんのプレーを見るたびに、チーフ殿は「ビッグスワンで、目の前が開くと駆け上がっていった男」の記憶が甦るんだろうね。
2005.08.30

大分トリニータのファンボ監督がついに辞任した。後任はスカンズコーチが代行するとのこと。5月以降の戦績(5月8日以来12戦未勝利)や、先月の大分vs新潟の試合内容を見ても、対戦相手のことながら、これはちょっと…と思ってしまったので、仕方がないんだろうなあ、と思う。これで、今季J1での監督交代は4人目(そのうちの2人は神戸)。毎年のことながら、厳しい世界だ。ある大分サポさんのblogを見たら、先月の新潟戦の日記の中に、こんな言葉があった。「監督を信じて、選手とサポが1つになれる新潟」確かに、今の新潟を支えているのは、監督と選手、そしてチームとサポの「信頼関係」や「絆」といったものだと思う。それは、反町さんが監督に就任してから、時間をかけてコツコツと築き上げてきたもの。中でも「信じる」という言葉は、J1昇格争いをするようになってからの大切なキーワードになっていたような気がする。監督は選手を、選手は監督を信じ、監督も選手も、自分自身を、自分たちのサッカーを信じている。そしてサポーターは、そんな彼らを信じている。それが新潟。新潟が新潟らしくある限り、どんなに厳しい戦いも、何も恐れることなんかない。ところで、「Footival」最新号で、素さんが「キャプテン論」について語っている。フリエからアルビまで、キャプテンとしてどうリーダーシップを取ってきたのか、ここまで多くを語っているのを読むのは初めてなので、なかなか貴重な内容だ。この2年半、アルビはこんな素晴らしいキャプテンに率いられてここまで来ることができた。アルビの選手たちの中に、素さんの背中や言葉から得たものが確実に受け継がれているという実感を、試合のたびに感じ取ることができるのは、本当に幸せなことだと思う。あとは、残った選手たちが、自分たちの力でどこまで上っていけるのか。素さんなきあと、アルビにとっての本当の勝負は「これから」なのだ。
2005.08.29
月曜日の朝早々に、もう今度の日曜日の休日出勤が決定して開き直り気味のぐっちいでございますおはようございます。まあよい。どうせ今週はホームゲームもないんだし。存分に働いてしんぜよう。…あ、そうだ。代休取ったら練習観に行こっと(働く前に休みの話をしないように)。で、ワタクシの後援会員用招待券で(ここ強調)ジェフ戦を観に行った、バスケおたくチーフ殿曰く「エジミウソン、喜びすぎ」(ちなみに、彼はエジファンである)。 ( ´∀`)そして、「なんかさ、ブーイング多かったよね。そこでブーイングしたら、全部ブーイングしなくちゃダメじゃん、ってのが多かったよ」と率直なご意見。久しぶりにビッグスワンに行ったせいもあってか、気になって気になって仕方がなかった、とのこと。いや、ホント、おっしゃる通りでございますよ。近頃、サッカーにかまけて野球のネタを何も書かなかったのだけれど、駒大苫小牧のこととか、ジョニー黒木復活とか、その間にいろいろなことがあって、ネタに事欠かないわけですけれども。駒大苫小牧の件は、とりあえず優勝は取り消されずに済んでよかったなと。でも、いろんな意味で、イヤな風潮が出てきたなあ、というのが率直なところ。こういう話は、もうこれっきりにしていただきたい。泣くのは選手だからね。ワタクシ的に嬉しいニュースは、千葉ロッテ・ジョニー黒木の復活。最初に右ヒジを痛めたという試合を、福岡ドームで実際に観戦していただけに(その時はおくびにも出さずに投げていたので分からなかった)、ことのほか嬉しい。ルックスに似合わぬ「キアイ系」のピッチングと、いつまでたっても抜けない宮崎弁が大好きな投手。苦労した分、息の長い活躍をしておくれよ。
2005.08.29

さて、ジェフ戦レポ第2部。ホントは時系列はこっちが先の、「フットボール道場atニイガタ」にまいりましょう。15時15分から、県スポーツ公園内レストハウスで開催されたこのトークイベント。参加者は約50人くらい(アルビサポとジェフサポ、半々ぐらいだったようだ)。パネラーは、この方々。左から、アルビサイドとしてFM新潟の「フェブレ・フットボレラ」コメンテーターとしておなじみの西塚さんと浅妻さん、ジェフサイドとしてスポーツナビにサッカーコラム「犬の生活」連載中のサッカージャーナリストの西部謙司さん。受付であらかじめもらっていた受付番号を伝えて(ワタクシの番号はフナゾー番号だった)、参加料500円を払い、「エルゴラッソ」の最新号を受け取って席へ。「エルゴラッソ」最新号(左)と新潟PR版(右)。オガサワラが表紙なのが激しくむかつくが、ソリマチンの男前っぷりに癒されるwワタクシの席の両隣はジェフサポさん。思わず、──あのー、ハースってどの程度のケガなんですか?櫛野はどこが悪いんですか?と不躾に質問(いや、その、ハースが好きなもんで)。ハースは全治1~2ヶ月で現在帰国中、GK櫛野は腰痛とのお答え。ありがとぉございましたー。さて、トークショーは、このイベントの主催者である横浜スポーツコミュニケーションズの担当者さんの司会でスタート。まずはお互いに連勝が止まった前節について。西塚さん「これは何人かの関係者から聞いたことなんですけど、後半に上野を入れたことで、ファビーニョのスペースがなくなったらしいんですよ。あの試合、ファビは物凄くキレてたらしいんですけどね」浅妻さん「鹿島が小笠原が戻って来たり、名良橋が戻って来たり、調子が上向きになりはじめのところにぶつかっちゃったかな、運が悪かったな、という感じですね」…うーむ、優作投入が諸刃の剣になっちゃったのか。西部さん「ジェフはねー、日程が詰まると連勝しないんですよ。疲れちゃうのかなー(笑)」そして、今日の試合の展望に。ここで、西塚さんのレア情報。「えーとですね、この情報はみなさん、墓場まで持っていって欲しいんですけど(笑)、今日は恐らく3バックです。菊地が先発します」…おお、キクちゃん先発かい。それにしても、墓場までって、あともう少しでスタメン発表やがな。( ´∀`)スタメン予想は、アルビは3-5-2(これは大当たり)、ジェフも3-5-2(実際は3-6-1。オシムたんは一筋縄でいかない、ということを実感)。注目点は、ジェフは「グッと向上した中盤のパスワーク」、アルビは「守りのキーマンとしての菊地」。ふむふむー。実際の試合も、両監督ともそれをお互いに意識しているような感じだったのは見て取れた。で、前回の対戦で、オシム監督が「新潟はチェルシーを意識しているんじゃないか」と言ったことについて、ちょっと話が盛り上がり(ソリマチンのチェルシー好きは結構有名だしね)、西部さんの、「じゃあ、桑原はマケレレってこと?」の一言にややウケ。そぉかー、桑原はマケレレかー。これからそういう目で見てみようかな。 ( ´∀`)話は試合から、選手個々のことに移った。お互いのチームの選手で、欲しいのは誰か、という質問。西部さん「1番欲しいのは鈴木慎吾ですねー。ジェフは今、右偏重なんですよ。よそのチームに取られちゃったんで左がいないんです(村井のことか…笑)」そして、ジェフのサッカーは「パスをしたら必ず動く」ので、パスを出したらそのまんま、という選手はいらない、とのこと。ふむふむ。西塚さん「欲しいのはオシム(笑)。いや、別に反町監督が悪いってことじゃなくて、反町さんが創り上げた新潟のスタイルをすんなりと継承してくれて、さらにスケールアップしてくれそうな人だと思うんですよ。選手では林が欲しいな」浅妻さん「ポストプレーヤーという意味で、巻ですね」ここでジェフのFWハースの話になる。西部さんの「ハース評」。「ハースは足は速くないし、見た目も動きもオッサン臭いんですが(笑)、追い抜かれるセンターフォワードですよね。でも、少し下がってパスを受け、パスを出す、ゲームメークする能力は凄い。ジェフの中で止めて蹴る技術が1番高いのがハースです。サッカーではこれが出来る選手が1番上手いわけですから。ジェフにとってハースの力は大きいですよ」…そうそう。味スタでハースのそういうプレーを見て、一気にハースファンになってしまったんだよなあ。今日もハースのプレーが見たかったんだけれど。その他、ジェフの山岸と水野の比較(山岸はタテ、水野はテクニカル)、キクチくんのこと(まだジュビロのクセが抜けてないのが課題)などなど。そして、西塚さんと浅妻さんによる、アルビのクラブ、チームの状況についてのレアな話。・ アルビのチーム資金はガンバと同レベルだが、チームに全てを投入できるガンバと違って、シンガポールとレディースなど、チーム基盤を築くための先行投資にお金がかかっているアルビは、チームにストレートに投入できるものが少ない。・ レディースは底辺拡大のための完全な先行投資。女性層(特に母親層)にサッカーに目を向けてもらうことで、ジュニア層の底辺拡大という狙いがある。・ アルビ選手は基本的に禁酒・禁煙(焼肉パーティの乾杯でビールを飲む程度)。今いる選手たちはそういう点でとてもマジメで、ハメを外す選手はほとんどいない。そういう面でセルフコントロールできない選手は、試合に使ってもらえなくなるし、チームにも残れない(実例つきw)。・ ソリマチンは基本的に茶髪がキライで、ソフトモヒカンなんてもってのほかなのだが、最近はそうでもないのかな。喜多が使ってもらえているのが不思議なくらいw(西塚さん談)。・ ジェフは、試合観戦のときはタンクトップとサンダル禁止ですけどね。規制はそれくらいかなー(西部さん談)。最後に、今日の試合のスコア予想。西塚さん「3-1でアルビ勝利」浅妻さん「2-1でアルビ。ジェフにはハースがいないから」西部さん「攻め合って2-2かな。ジェフには0-0っていうのは無理ですから(笑)」…で、試合はああいう結末になりました。このとき、ちょっとレフリーの話になって、西部さんの一言にはウケた。「日本のレフリーはみんなマジメでいい人なんですけど、空気が読めないんですよ」昨日の柏原主審。まあ、良くもなく悪くもなく、という感じ。アルビゴール裏はブーイングを浴びせてたけれど、あれは何に対してのブーイング?意味がわからなかったな。アルビに特別不利な笛を吹いていたとも思わないが。何でもかんでもブーイングっていうの、やめた方がいいと思うよ。トークショーは16時45分終了。お隣のジェフサポさんと、「いい試合をしましょう」と言ってお別れ。いやー、楽しかったっす。またやってください、このイベント。はてさて、西部さんは昨日の試合について、スポーツナビで何と書くのかな。楽しみ。
2005.08.28
【本日の試合結果】J1リーグ第21節(新潟スタジアムビッグスワン)アルビレックス新潟 1-1 ジェフユナイテッド千葉【得点者】89分・エジ(新潟)、89分・ビーグル犬似の林(千葉)ジェフ戦はネタ満載のため、2部構成でお送りさせていただきます。まずは第1部。時系列通りに書くならば、まず試合前に県スポーツ公園内レストハウス(ラ・ピアンタが入っている建物)で行われたトークショー「フットボール道場atニイガタ」の話から始めるべきなのだけれど、まずは試合の方から。実を言うと、後半ロスタイムにエジのゴールが決まったとき、ワタクシが真っ先に思ったのは、「ああ、これで今日の負けはなくなった」ということであった。「勝った」ではなく。それは、ロスタイムが4分という長さであったこと、そして、過去の経験上、ジェフ戦というのは、どちらかが点を獲った直後から一気に試合が動き出すこと。そして何よりも、ジェフの切り札である林が途中交代でピッチに入って来ていた、ということからだった。試合中、ジェフのベンチを見ながら、オシム監督はいつどういうタイミングで林を使ってくるんだろうか、ということばかり考えていた。スタメン発表でジェフが巻の1トップと知って、巻ひとりなら何とかなりそうだけれど、林が出てきたらイヤだなあ、と思っていたのである。そうしたら、やはり残り約10分のところで林は出てきて、最後はオーバーヘッドでの同点ゴールなどというマンガみたいなことをやってのけてしまった。敵ながら大したもんだと思う一方で、こういう「悪い予感」の的中率ばかりが高い自分に、なんだかなあ、とため息が出る。やれやれ。試合は、ジェフは巻の1トップの3-6-1、アルビはエジと優作の2トップの3-5-2でスタートした(3バックは、左からキクチくん、ハギ、直樹。リマはやや下がり目の右サイドハーフ)。実は、「フットボール道場」でアルビの3バック採用とキクチくんスタメン(3バックの左)という情報を得ていたので、一見4バックかに思えるスタメン発表にもダマされずに済んだ。3バックの意図は、ジェフがハースが離脱中のため巻の1トップになっていることと、その分中盤を厚くして、ジェフの中盤のパスワークを封じ込めようということか。試合は、ジェフのボールポゼッションが高く、特に前半はジェフが攻める時間帯が長かったのだけれど、ほぼアルビ側の狙い通りの流れになっていたと思う。3バックはよく機能していたし、巻や羽生をよく抑えていた。彼らより、坂本と水野の動きやDF陣の攻め上がりの方が逆に怖かったのだが(結城のプレーはなかなかキケンだった)。優作の前線での献身的な動きも、桑原と勲のダブルボランチを中心にした攻守の切り替えもよく、フィニッシュの精度があれば、もっと早い時間帯で点は獲れていたはずだ(その分、もっと激しい点の取り合いに発展していただろうけど)。だからこそ、エジのゴールでそのまま終われば、まさに「シナリオ通り」になったはずだった。それだけに、最後の最後でディフェンスにスキ間が生じたことが残念で仕方がないのだが、それにしてもあの場面でオーバーヘッドを決めてしまう林も林だ。試合後、「勝ち点2」を損してガッカリした空気が蔓延していたビッグスワンだけれど、選手交替に両監督の采配の妙も見せてもらったし、両チームの持ち味がよく出ていて、サッカーの試合としてとても楽しめた。次はアウェー大宮戦。大宮とは今季、ナビスコも含めて1勝1敗1分。今度はしっかりと勝って、決着をつけよう。ところで、キクチくんは初スタメンでフル出場だったわけだが、攻撃面では積極的に前へ出て、攻撃の基点になったり、自ら仕掛けていったり、気がつくとポジションチェンジしていたり(慎吾と何やら打ち合わせをしたあと、ポジションチェンジを積極的にするようになった)、いいアクセントになる動きがよかった(ただし、ディフェンスはもう少しやれるんじゃないかと思うが)。完全フィットまでもう一歩だとは思うけれど、徐々に「菊地直哉らしさ」が出てきたので、これから試合で使われるごとによくなっていくだろう。DF起用がしばらく続くだろうが、早くボランチとしてのプレーが見たい。
2005.08.27
昨日のなでしこジャパンvsアルビレックス新潟レディースのチャリティーマッチ。試合は9-0でなでしこジャパンの圧勝だったわけですが、アルビレディースの頑張りは伝わってきましたよ。うんうん。これがL1とL2との差で、たぶん、その差はJ1とJ2とのそれとは比較にならないほど大きいんだろうなあ、ということは実感しました。澤選手はさすがだ。うむ。彼女のプレーを見ただけでも十分行った甲斐がありました。さて、ワタクシ的には初めてビッグフラッグお広げに参加してきました。実を言うと、スタンドに入ってすぐ、にいがみさんがハンドマイクで必死に参加呼びかけをしている声が聞こえて来たので、居ても立ってもいられず、飛んで行ったわけですが。にいがみさん、よししさん、ATパパさん、ありがとうございました。またやりたいなあ。それにしても、昨日のビッグスワン、いつもと全く客層が違いましたね。小林幸子さん目的の人も多かったようで。あんなにオレンジ色になってないスワンを見るのは久しぶりでしたよ。
2005.08.27
さて。今夜はなでしこジャパンvsアルビレディース、明日はジェフ戦と、2夜連チャンでビッグスワン行きのぐっちいでございます。明日のジェフ戦、アルビの登録メンバーは前節と同様とのこと(つまり、3戦連続で同じメンバーってことですね)。これはもう、ソリマチンが熟慮の末選んだ、現時点で最も信頼のおけるベストメンバー。鹿島戦の悔しさを胸に、必ず頑張ってくれるはずです。前節の鹿島戦では、足が止まったシーンが見受けられたアルビですが(鹿島に走り負けちゃいかんだろ)、明日はホームだし、何と言っても相手はあのジェフなんですから、走り負けた時点でアウトです。疲れがどうの、なんて言いっこなしでひとつ。足が止まりそうになったら、ワタクシらの大声援で否応なしに走らせてあげますから、覚悟おし。で、明日の試合前のお楽しみイベント。県スポーツ公園内のレストハウス(って、あのイタリアンレストランのことですよね?)で開催されるトークショーイベントですが、ジェフサイドのパネラーがサッカージャーナリストの西部謙司さん(スポーツナビの連載コラム「犬の生活」は愛読させていただいておりますよ)、アルビサイドは調整中、ということになってましたが、浅妻さんと西塚さん(お2人のことは説明不要ですね)に決まったみたいです。西部さんvs浅妻&西塚両氏の対決は、なかなかの見もの聞きものになりそうです。楽しみだなぁ、わはは。
2005.08.26
台風も横に逸れてくれて、どうやら今夜のチャリティーマッチは、そんなに悪くないコンディションでできそうなのが幸い。小林幸子ライブもあるわけですから。さて。7月からずっとアルビの練習に参加していたブラジル人18歳FWマルセウ君の期限付き加入が決まったそうで。よかったねー、契約できて。練習で見ていても、なかなかに存在感のある選手なので、ちと期待したいなと。しかし、ブラジル人5人目か…。近い将来のエジの海外移籍も見据えての補強なのだろうけど、若いネットやマルセウはしっかり育てていただきたく。過去、こういう形で入った若いブラジル人選手を育てられた試しがないので、そこんとこ、何とぞよろしゅう。ところで、マルセウ君の背番号は39番だそうですが、んん?39番??キクチくんが36で、チバちゃんが37で、マルセウが39…。あのー、38番が空いてるのは何故なんでしょうか。ここに誰か入る予定があるってこと?ひょっとして。
2005.08.26

今夜は、松浜まつりの「ござれや花火大会」。我が社は阿賀野川のすぐそばなので、花火が物凄くよく見える。おかげで毎年、我が社の周辺の道は、花火見物の車でごった返してしまう。で、我が社の駐車場は、花火見物のなかなかのビューポイントなので、帰り際、思わずパチリ。ケータイのカメラなので、いまいち美しさが伝わりにくいけれど、ご容赦頂きたく。 ●今日の昼間の我が制作室でのこと。仕事中、バスケおたくチーフ殿曰く、「慎吾が落ちてたよ」見ると、制作室のドアに貼っていた慎吾のポスターを止めていたセロテープが劣化して、はがれてしまったのだった。このポスターは去年、チーフ殿が貼っていた玉田ポスターをはがすために、ワタクシが半ば強引に買ってきて貼り変えたものである。もう1年近く経つんだから、セロテープも劣化するわけだ。で、今度はドアではなく、壁に画鋲で止めることにしたのだが、ポスターに書いてある慎吾の座右の銘「1%の可能性がある限り、100%の努力をする」という言葉を見て、チーフ殿は言った。「昨日の試合、1%の可能性はあったわけ?」──もちろん。先制したのはアルビだしね。それに、勝負ごとってのは、必ず可能性が「50%」以上あるもんなんだよ。「なるほど。勝つか負けるか、可能性は最低限、50%ずつってことか」最終的な勝敗を分けるのは、その「あらかじめ与えられている50%の可能性」を、試合の中でどこまで100%に近づけて行けるか、ということなのだ。その確率を1%でも高くできた方が勝つ。その「1%のせめぎあい」こそが、スポーツの醍醐味なんだと思う。昨日の7-2というスコアも、「1%のせめぎあい」の結末。その転び方によっては、結果は全く逆になっていたかもしれない。勝負は常に「紙一重」。そのわずかな差を制するかどうかが、そのチームの底力、ということなのだろう。その鈴木慎吾が、自身のblogで鹿島戦を振り返っている。敗戦の中から、「1%の可能性」を見つけ出している姿勢が頼もしい。今シーズン、開幕からしばらくは「迷い」を感じるプレーが目について、少々心配だった慎吾も、6月のホームでのナビスコ浦和戦のあたりから本来の姿を取り戻し、名古屋戦を境にまたひと皮剥けつつある(見ていて、この夏、慎吾と勲とスエの伸び具合が素晴らしいと思う)。鹿島戦をきっかけに、慎吾を筆頭に「転んでもタダでは起きない」アルビの真骨頂の発揮しどころ。こういうことを繰り返しながら、選手やチームは強くなっていく。その経験を共有できることが、サポーターにとって一番の特権なのだ。
2005.08.25
さて、サッカーに大切なのは、素早い攻守の切り替え。というわけで、ここから先はジェフ戦モード突入でございますよ。おっと、その前に、明日は中越地震復興支援チャリティーマッチ「なでしこジャパンvsアルビレックス新潟レディース」がございます。ワタクシ、観に行く予定ですが(チケット買ったし)、仕事次第ではパスせざるを得ないかもしれません。ううむ。でも、なんてったって小林幸子様ご来場でございますし、ミニライブもあるそうですし、行ける方はぜひとも行きませう。ビッグスワンでなでしこジャパンが観られるなんて、今後いつあるか分かんないですしね(沢のプレーはぜひ生で観たいっす)。去年、新潟Sで監督をやっていた大橋監督の凱旋試合でもあるわけですしー。 ( ´∀`)クラブ側としても、このチャリティーマッチとジェフ戦については、ことのほかキアイが入っているようで、おひさるには珍しく、タイムスケジュールなんてもんが出ております。お!ジェフ戦の前座試合が坂中vs小針中だ。おおお、これは観たい。小針中は今や新潟県中学サッカー王者に君臨しているチームですからねー。わが家から一番近い中学校なので、身近ですし(一番近いのに学区が違うから母校じゃないけど)。ワタクシ的には、将来、小針中あたりからアルビに入るような選手が出てくるとよいなあ、と思ってるわけですが。さて、昨日のセレッソ戦では、新潟と同じような時間帯に先制点を獲り、また同じような時間帯に逆転されて負けたジェフ(新潟みたいに7点も獲られてないけど)。J1再開以来1勝1敗、という戦績も同じ。お互いに「連敗は出来ない」という強い意識で迎える第21節、でございます。このように相変わらずステキな試合後のコメントを残すオシムたんと、今度はビッグスワンで戦えるっていうのは、何とも言えず幸せなことだよなあと、思ったりするわけです。昨日の試合、負傷のハースと出場停止の巻の2トップを欠いて敗れたジェフですが、巻は戻ってきます。本当は、ハースにも出てきてもらいたいんですけどね(実は密かにハースファン)、ケガの具合はどうなんでしょうか。ムービングサッカーを標榜する両チーム。最後の最後まで、いかに足を止めずに走り切ることができるかが、勝敗を分ける大きなポイントになりそうですが、アルビもビッグスワンの力をエネルギーに変えて、再びアルビらしさを取り戻して欲しいと思います。きっとね、サッカーの楽しさ、面白さを120%堪能できる試合になりますよ。想像しただけでもワクワクします。あぁ、早く土曜日にならないかなあ。ジェフサポさんたちの多数のご来場をお待ち申し上げておりますよ。 ( ´∀`)で、オールスターの東西監督対決前哨戦ともいうべき試合でもあるわけですが、出ましたよ、オールスターサポーター投票第7回中間発表。ソリマチンもオシムたんも独走状態。ほぼ決まりでしょう。このままでいくと、EASTはオシム監督とブッフバルトコーチ、WESTは反町監督と西野コーチということに。おおー、どっちも面白そうだー。そして、慎吾もWESTのMF部門で2位キープ。3位のガチャピンとの得票差を考えると、どうやらこのまま2位通過できそうな気配です(フクニシを抜くのはちとムズカシイかな)。よきかなよきかな。
2005.08.25
今になってこんなことを書くのは後出しジャンケンみたいで申し訳ないのだけれど、昨日の昼間にネットを見ていたら、「小笠原の移籍消滅」というニュースが出ていたので、こりゃーマズイことになった、と思ったのである。これは、間違いなく小笠原が頑張るエネルギーになるだろうなあ、今日の鹿島戦、厳しい試合になりそうだなあ、と。ただでさえ、大岩と岩政が出場停止を食らい、前節負けたことも相俟って、周囲から、やれ危ない、やれ崖っぷちだと煽られまくってる鹿島のことだ。これでアルビにまで負けたら大変なことになる。今までアルビが戦ってきた鹿島戦の中では、最も向こうのモチベーションが高い状態でこられることは避けられない状況だったのである。で、まあ、ああいう試合になったわけだ。後に映像で試合を見て、ワタクシが真っ先に思い出したのが、7年前の10月31日、横浜国際競技場での出来事だ。3日前にチームの横浜マリノスへの吸収合併が発表になった横浜フリューゲルスは、そのショックを高い怒りのモチベーションに見事に転化させて、セレッソ大阪を7-1で粉砕してしまったのである(思えば、その試合には素さんと神田センセイが出ていたわけだな)。大変な苦境に陥ったときに生じる「火事場のバカ力」というやつは、ときにメガトン級の破壊力を発揮する、という典型のような試合であった。と、それに似たものを、昨日の鹿島は、というより、オガサワラミツオは全身から発散させていた。彼にとっては、「叶わなかった移籍」というショックが、彼本来のポテンシャルを最大限に近いくらいに引き出す効果をもたらしたんじゃないか、と思うのだけれど、どうかな。それは、前節、「素さんショック」を高いモチベーションに転化させたアルビと同じことで、前節ではそれでガンバを粉砕したアルビが、大勝のあとの反動(言い方を変えれば気の緩みのようなもの)で全く逆を食らう、というのは、さもありなん、という感じがする。7失点、という結果については、重箱の隅を突つくようなことは言うつもりはない。「攻めダルマ」に徹して、真っ向勝負を挑んだ結果の玉砕なんだから、その意気は大いに買いたいし、実際のところ、攻撃自体は悪くなかったと思う。特定の誰かを戦犯扱いするのも意味はない。失点は「全員の責任」だ。それだけ、チーム全体のバランスを崩したサッカーをしてしまった、ということである。問題なのは、バランスを崩した原因は何か、ということであって、それをよく検証して修正することが、次へ繋げるための最重要ポイントだろう。そういう意味で、前半終了間際に与えたFKによる失点は、この試合の方向を半分以上決めてしまったのだから、悔いが残るだろうなあ、と思うのだけれど、そこらへんは、さすがに選手たちもよく分かっている。ワタクシとしても、この結果を受けて、アルビもまだまだ途上だな、とは思うけれど、だからといってアルビが目指す方向が間違っているわけではないし、「上位進出なんて夢のまた夢で、やっぱり残留争いに集中するのが妥当」なんて、チームへの評価を簡単に下方修正するつもりもさらさらない。サッカーなんだから、こういう日もある。大切なのは、次にどんな試合をするか、ということなのだ。だから、次のジェフ戦はとても大切になってくる。ジェフもセレッソに逆転負けをし、ついに臨海競技場での不敗神話が途切れた。お互いに、仕切り直しの1戦になる。たった中2日で、ソリマチンとオシムがどういう手を打ってくるか、スタメンやシステムをいじってくるのかどうか。それを考えると、ホームゲームであることも含めて、楽しみで仕方がない。両監督のお手並み拝見。で、余談だけれど、今度のジェフ戦の試合前には、トークショーもある。ワタクシも参加予約したので、これもまた試合並みに楽しみなんだな、これが(新潟サイドのゲストが誰か、ということも含めて)。そんな日に、ヘタレな試合なんかしやがったりしたら許しませんことよ。
2005.08.25
【本日の試合結果】J1リーグ第20節(カシマスタジアム)鹿島アントラーズ 7-2 アルビレックス新潟【得点者】鹿島はいっぱいいすぎるので割愛、7分・エジ(新潟)、80分・リマ(新潟)えーと。今、ワタクシは会社にいるわけで、試合は仕事しながらFM新潟で一応聴いてたわけで、だけど何がどうやってどうなってこういうスコアになったかってのは、さっぱり分かってないわけなんですが。分かってるのは、ヤバそうだと思ってた連中(モトヤマとかミツオちゃんとかアレックス峰色とか)全員に点を獲られたと。 (;´д⊂)え?敗因?そりゃ、あなた。ワタクシが観に行ってないからに決まってるじゃないですか。 (゚Д゚)y─┛~~それとだね。今日はタイガースも1-8でカープに負けたわけですよ。ま、今日はそういう日だと。そういうことだな。うむ。(そんな結論でいいのかよ)というわけで、これから帰宅してビデオ観よっと。しくしくしくしく。
2005.08.24
今日は仕事が終わったら速攻で帰ってBS1だ!…と、心に固く誓っていたわけでございますが、こんな時間から早々に、今日の残業決定。 _| ̄|○しくしくしくしく。(留守録しといてよかったよ)ま、どうせ、残業してたってネットでスコアライブチェックするから、仕事になんないのは必定なんですけども。だから、ワタクシに残業やらせてもムダだから早く帰らせてくれ。(真顔で)さて、スタメンが発表されましたが、ガンバ戦と全く同じですね。あちらには予定通り、ミツオちゃんも名良橋もアレックス峰色もおりますなあ。大岩と岩政の代役は内田と羽田ですか。…おっ、サブに深井がいる。どういうタイミングで出てくるんだろー。こわー。てことで、試合は帰宅後ビデオで見ることにします。 (´・ω・`)ところで、昼休みにコンビニへ、「サカマガ」「サカダイ」「新潟Week!」を買いに走り、うーはーさんのコメントにあったサカマガのキクチくんコメントを見たわけですが…。「守りに入るんじゃなく、もう1点取りにいくつもりでピッチに入りました。攻めることも、いい守備だと思う。もう一度引き締めるために前に出ていったし、あそこで僕がいくことで、周りにもついてきてほしかったから。いい形でチームは来てると思います。」ほおぉぉぉ。チーム合流わずか2週間で、ここまでのことを言えちゃうってのは大したもんですよ、マジメな話。磐田とはまるっきりサッカースタイルが違う新潟で、チームにフィットするのに多少時間がかかるんじゃないかと思っていたのだけれど、ガンバ戦でのプレーっぷりを見ても、このフィットの早さは舌を巻きますなあしかし。今後の「キクちゃん語録」が楽しみでございますよ。 ( ´∀`)「新潟Week!」には、慎吾インタビューが載っておりますが、ガンバ戦でかなりの手応えを掴んだ様子。これからますますやりますよ、慎吾は。これからもリーグ戦で大活躍して、堂々とオールスターに出てくれい。
2005.08.24
やけに天気がいい新潟市ですが、何だか急に涼しいですね。嵐の前の静けさってやつなのか??本日の鹿島國も、思ったよりは天気は悪くなさそうですが、なんか随分涼しいなおい(その代わり、異様に湿度が高そうだ)。逆に風邪なんか引かないように気をつけて下さいませよ。寒くなったらぜひモツ煮を。 ( ´∀`)えー、くれぐれも、アレックス・峰色に好きなようにやられんように。ミツオちゃんにはおとなしくしていただくように。師匠に名演技をさせるスキを与えんように。んで。ナニゲに怖かったりするのは、坊主頭になって以来やけにキアイが入っているモトヤマだったり。
2005.08.24
さあて。何度もしつこく言ってますが、明日は鹿戦です。週の真ん中水曜日、立派な社会人ならとても行けないスケジュール設定ですが(去年もそうだったな。カシスタをオレンジに染めないための作戦か何かでしょうか)…あ、結構いるんだ、行くヒトwところで、明日開通するつくばエクスプレスって、鹿島國に行くのに便利なんですかね?…あ、方向が違うんですかそうですか。平日にもめげず、台風にもめげず(って、去年のカシスタも大雨だったよな)、モツ煮を食べて選手たちに魂を注入してやってくださいまし、行かれる方。レポ楽しみにしてますわん。おほほ。ワタクシはマジメに働いた後、BS1で優雅に観戦したいと思います。明日の鹿島は、大岩と岩政はジャスティス岡田に消されたのでおりませんが、前節「心にケガを負って」欠場したミツオちゃんは、前節の自チームの敗戦に「奮起」したらしく、無事出場の運びとか。で、前回のビッグスワンでの対戦と違うのは、名良橋ととっちゃんぼうやアレックス・峰色(どうしても最初の変換だとこう出るんだよなw)がいる、ということ。鹿島がスタートダッシュを決めたリーグ戦開幕当初の鈴木師匠&アレックス・ミネイロの華麗なる2トップを見られるのかと思うと、それだけでもワクワクですわん。でもやっぱり、最大の注目点は、ミツオちゃんのプレーっぷり、でしょうか、やはり。前節、あんな欠場の仕方をした後ですから、かなり気合いの入ったプレーをしてくるでしょう。ふん、だからといって、この間みたいに、カッコよくFKなんか決めさせてたまるかってんだべらぼうめ。(あ、だからといってカッコよくミドルなんか決めないでね、お願いだから)さて、アルビの方は登録メンバーは前節と全く同じ。スタメンの顔ぶれ、スタートのシステムも同じなのではないかと思われます。明日の鹿島國は台風接近のため、悪天候が予想されますが、それも前節と同じだから、ま、いっか(いいのかよ)。とにかく、ガンバ相手に走りで圧勝したフィジカルを基本に、全員が連動するムービングフットボールを体現すれば、勝算は十分過ぎるほどあります。何しろ、鹿島には負けたことがありませんから。しかし、向こうもホームで連敗するなど許されませんから、相当攻めに掛かってくるでしょうね。とにかく、受け身に回らないように、ガンバ戦同様、攻撃も守備も「攻めの姿勢」を貫き通していただきたく。ところで、「月刊Komachi」によれば、直樹の勝負ラーメンは「ゴマちゃーしゅーめん」なんだとか。(試合前日に必ず食べるらしい)おー、そりゃ、今度お店に行ったら食べなきゃだなあ。
2005.08.23
昼休みのNHKニュース。ポルトガルで相次いでいる火事のニュースで、サンパイオ大統領が消火活動の協力を国民に呼びかけた、という話。それをお弁当を食べながら見ていたら、隣に座っていたルーキーデザイナーCくん(弱冠20歳)が、突然こんなことを言った。「ぐっちいさん。いましたよね、フリューゲルスに、同じ名前の選手が」──あー、サンパイオねー。いたねぇ。懐かしいなあ。そうそう、サンパイオ。パルメイラスから95年にフリエに入って、素さんと「JリーグNo.1ボランチコンビ」を組んでいた元セレソン。フリエ消滅時も、不動のメンバーとしてプレーしていた。サンフレッチェ広島でプレーしていた昨シーズン、1stステージ一杯で現役引退することになり、最後のホームゲームの相手は、奇しくも素さんが所属していたアルビ。試合前のセレモニーで、素さんがサンパイオに花束贈呈をし、がっちりと抱き合ったシーンを思い出す。今思えば、サンパイオの引退の仕方も、素さんの新潟からの去り方も、どこか似ているような気がする。それぞれが、他の選手たちの手本として尊敬を集め、若手が育ち始めたのを機に去っていく。違うのは、サンパイオは現役を辞め(今はブラジルで指導者の勉強をしているとのこと)、素さんは現役続行を選んだ、ということだ。もっとも、素さんとサンパイオの最強ボランチコンビがJを席巻している頃、ワタクシはまだマリノスファンだったので、素さんたちは「三ツ沢の横浜ダービー」のライバル選手でしかなかったわけで(という割には、同じテレビ神奈川の「キックオフ!マリノス」よりも「フリューゲルスアワー」の方を欠かさず見ていたりしていたのだが)、思い出の外国人選手、となると、やはりラモン・ディアス。元アルゼンチン代表の、素晴らしいストライカーだったな。そして、もっと思い出深い選手は、Jリーグ開幕前、まだマリノスが日産自動車だった時代に、日産黄金時代を引っ張ってくれたオスカー。元ブラジル代表キャプテンでDFの要だったこの選手は、水沼や木村和司、長谷川健太らと80年代後半の日産黄金時代(この時期、読売クラブには絶対に負けなかった)を築き、現役引退後は加茂周監督の跡を継いで監督まで務めたのだった。例えるなら、浦和におけるギド・ブッフバルトみたいな存在、といったところか(現役時代のポジションも同じだしね)。その紳士的なクールな物腰は、ホレボレするほどカッコよかった。オスカーの現役最後の天皇杯なんて、テレビで見ながら結構ウルウルしちゃったりしたものである。あぁ、懐かしいなあ(遠い目)。アルビでは今のところ、サンパイオやオスカーやディアスほどのインパクトを与えてくれる外国人選手はいないけれど、エジやファビ、リマはそれに近い存在になってくれそうな予感はある。何年か後にアルビの歴史を振り返ったとき、最初に思い浮かべる外国人選手は誰だろうか。
2005.08.23
鹿戦も明日に迫っておりますが、なんだよ結局出るのかよミツオちゃん。おとなしくしとればいいもんを。で、こういう休み方をしたあとの試合では、えらくキアイの入ったプレーをされてしまいそうなイヤな予感がするので、アルビの選手諸君は、くれぐれもキアイと走力では何が何でも負けないように。さて、昨日は後援会から「アシストプレス」が届いたわけですが、一緒に同封されていたのが「2005アルビレッジ施設整備募金」のパンフレット。個人一口3000円以上の寄付、ですか。ふーむ。その内容は、1.選手寮の建設2.駐車場の拡充3.観覧スペースの充実まあ、どれも一日も早く整備しないといけないものだし、これでアルビが目指す「総合型地域スポーツクラブ」としての環境が整うなら、クラブハウスと練習グラウンド建設でも3000円出したんだから、ええい、乗りかかった船だ、払わせていただきますよ。しかし、いつからこの計画が進んでいたのかは知りたいかな。(後援会総会で出ましたっけ?この話題)観覧スペースを充実させるなら、ぜひスタンドを作っていただきたいんですけれども(4~5段程度のひな壇でいいですから)。ところで、前回のエントリーで、警告累積リーチ(イエロー3枚)の選手は4人と書きましたが、ガンバ戦で2人増えたので6人になっちまいました。萩村、リマ、エジ、テラ、勲、岡山センパイこれにさらに、サテ鹿島戦で退場になった青野も入れると7人か。うーむ。出場時間の割にはもう3枚もイエローをためている岡山センパイが目立つし(まあ、元気なプレースタイルなんで、仕方がないっていえば仕方がない)、「遅延行為」だけで3枚ためてるリマもどうかと思いますがw、これからはバックアップメンバーの充実もしっかりと図っていかないといけないわけで。萩村か勲がアウトになったらキクチくんが出ればよいし、リマの代わりはウメちゃんだな。テラの代わりは海本おじか。エジの代わりは優作。だけど、岡山センパイみたいな「スーパーサブ」のサブってムズカシイなあ。でも、こうやって考えてみると、割とすらすらと次の選手の名前が出てくるようになったあたり、アルビもやっとJ1のチームらしくなったってことですかな。
2005.08.23
昼休み、久しぶりに浦和サポ専務とサッカー話。「おっ、スゴかったじゃんアルビ。ガンバに勝ったねぇ」──お陰様で勝ちましたー。「何かさ、強くなってきたんじゃない?」──今、みんな走れてますしね。意識も競争も高いですからー。「あと2勝くらいすれば、残留確定なんじゃないの?」──えーと、どうなんでしょうねぇ。それならありがたいんですけど。でも、団子状態ですからねぇ。「で、菊地は出たの?どんな感じ?」──10分間くらいだったけど、出ましたよ。一言、「モノが違う」感じです。「おぉー、やっぱりなぁー」──でも、今はウチのボランチコンビが絶好調ですからねー。そこに割って入るのは、いかに菊地でも大変だと思いますよー(ニヤニヤ)。「菊地は後ろでも使えるんだろ」──そうですねー。それに、今、ウチは警告累積リーチが4人くらいいるし、サテで退場になっちゃったのもいるんで、菊地のスタメン起用は近いうちにありそうかなー。……ところで、そちらのポンテってスゴイ選手ですねー。「いいだろー(満面笑)。ポンテが入ってくれたおかげで、長谷部の負担が減ったからね。それがありがたいよ」──なんか、長谷部がもうひとブレイクしちゃいそうな予感がするな…。で、もう一人の新外国人はどんな塩梅なんですか。「マリッチね。マリッチはもう少しかな、とは思うけど、やると思うよ。一昨日は永井との2トップだったけどね」──なんか、浦和ってFW余ってません?「達也に永井にマリッチにエスクデロに…層が厚くなったなー」──それなら、田中たっちゃんくださいよ。「達也はダメ!」──じゃあ、永井でもいい。「永井もダメ!」──この際だから横山でも。新潟で育ててブレイクさせちゃいますよー、鈴木慎吾みたいに。「カニか~。いや、カニもこれから伸びる選手だから、やれない!」──サテにもいい選手一杯いるじゃないですか。細貝か赤星、ナビスコ要員にするくらいなら、ウチにくださいよ。「ぜっっっっっっったいに、ダメ!」──わはは。でも、ウチもようやくチーム力が上がってきたんで、最終節が楽しみですねー。「ホント、そこまで優勝争いも引っ張るだろうし、盛り上がりそうだなー」はてさて、12月第1土曜日。お互いに、どんな状況で相まみえることになるのやら。楽しみのような、コワイような。…だけど、その日は会社、休みじゃないんですよ、専務。
2005.08.22

揃いました。「ノザvsエジ」みたいな遊びも可能だったりします。実を言うと、オレンジバージョンが届いた矢先に、素さん移籍騒動が勃発したもんで、やっとこういう遊びをする気持ちの余裕ができましたよ。やれやれ。ALBIREX新潟BE@RBRICKは27日から一般販売開始ですが、当日のジェフ戦で、ビッグスワンORANGISTAブースにて14時から数量限定で販売もするそうでございますよん。特にキーパーバージョンはレアものなので、お買い求めはお早めに。いや、別に、ワタクシはB's Internationalさんの回し者ではないんですけれども。
2005.08.22
朝、会社の駐車場で、我が社のアルビゴール裏住人Yくんとバッタリ。──土曜日、観に行った?「行きましたよ~。もぉ、パンツまでずぶ濡れっす」──そういえば、ガンバのゴール裏は、雨を避けて屋根の下に移動してたね。「あんなの、ダメっすよ。敵ながら情けない」ハンドマイクは使うわ、鳴り物も使うわ、さらには雨に濡れるのは嫌がるわでは、キアイのこもった応援など出来まい。そういう意味でも、アルビのゴール裏はエラかったと、ひいき目抜きで思うぞ。昨夜は珍しく、我が父がBS1にチャンネルを合わせてサッカーを観だしたので、ヴェルディvs大宮を観戦。1点リードしていたヴェルディが、オウンゴールで追いつかれて1-1のドロー、という、なんだかなあ、という試合展開であったわけだが、4月の味スタでジェフと凄い試合をしていたヴェルディとは、とても同じチームには思えない。あの時は、チーム全体がゴムマリみたいだったのにな、ヴェルディは。同じくゴムマリみたいなジェフ(こちらはさらにゴムマリ度が増しているように思える)との試合は、とてもスペクタクルなエンターテイメントで、思い存分楽しませてもらったのだが…。チームの歯車がひとたび狂い出すと、ここまで退化してしまうものか。素さんの言葉を借りれば、まさに「チームは生き物」なのだなあ、と、つくづく感じるわけである。その一方で、我がアルビはここにきて、その進化の速度を早めつつあるようである。「成長痛」に苦しんでいた春、そんな中でも「伸びていく要素」をあちこちに見つけることが出来ていたので、ようやくそれが形になって表れてくるようになったことは、非常に喜ばしい。これからも、それをしっかりとしたものにしていくためにも、更なる成長を促したいところだ(そのためには、若手の成長も不可欠なんだが)。明後日には今度は首位の鹿島との対戦を控えているけれど、ガンバに勝ったことで、今のアルビはJ1の優勝戦線の行方を大きく左右するカギを握っているチームになっていることは間違いない。そう考えると…うーん、なんだか楽しくなってきたぞ。
2005.08.22
いや、もう、8月も20日過ぎだってのに、暑いのなんの。どうにかならんもんでしょうか。しかし、そんな平和なことを言ってる場合じゃないような地震。震度6強、6弱など、強い揺れを感じた地域のみなさま、ご無事でいらっしゃいますでしょうか。ここ新潟市は、震度2だったわけですが、海が近い我が家は地盤が砂地のため、地震の揺れを感じにくい場所ということもあり、立っていたワタクシは「あれ?今、揺れたような気がする」と思った程度でした。でも…もう地震は、というか、自然災害はお腹一杯ですよ、まったく。●さて。昨日の余韻醒めやらぬ、といった感じですが、今日は15時より、新発田市五十公野公園陸上競技場にて、サテライトリーグ鹿島戦が行われます。最高気温33℃(新発田はもっと暑いんじゃないかな)の炎天下で、選手にとってはこれ以上ない過酷な条件ですが(昨日も雷雨だったしなあ)、前回1-2で負けたウップンを晴らして頂きたく。ワタクシは残念ながら参戦しませんが、応援に行かれる方、よろしくでございます。考えてみると、今度の水曜日はトップチームが鹿島と対戦しますし、「鹿島2連戦」ってことですよ、うおお。そりゃー、もう、負けてる場合じゃございませんよ。ところで、ふと気になったんですけども、試合前に「磐田にいたときは、ガンバに負けたことがありません」と言い切って、しっかりその通り勝ったキクチくん。鹿戦の対戦成績はどうなんだい?もっとも、昨年から「対鹿無敗記録」更新中のアルビですから、今度もやってくれると思いますが。(向こうはDFの要・大岩と岩政が岡田主審の犠牲になって次節出場停止だし、ミツオくんも出るかどうかワカンナイし)さて、キクチくん、昨日の試合後のコメントでは、「出場時間が短かったので、もっと長い時間出ていられるように、もっと練習したい。ボールを持ったときの仕事は分かるが、無いときの仕事をしっかりと把握したい。新潟で最初の試合なので、何ともいえないですけれど、チームはいい状態だと思う。それをどれだけ継続できるか、です。」なんていうことを言っていたようです。ううむ。やっぱりクレバーなお子じゃの。次はもっと長い時間プレーが観たいぞよ。
2005.08.21

【本日の試合結果】J1リーグ第19節(新潟スタジアムビッグスワン)アルビレックス新潟 4-2 ガンバ大阪【得点者】23分・桑原(新潟)、33分・アラウージョ(ガンバ)、60分・エジ(新潟)、62分・オウンゴールと思いきや実はエジ(新潟)、76分・慎吾(新潟)、85分・大黒様(ガンバ)仕事を根性で定時で終え、速攻でビッグスワンへ。その道すがら、FM新潟のサッカー番組「フィブレ・フットボレラ」を聴きながら行く。今日のゲストは浅妻さんとDJ森岡さんだったのだけれど、「グラマラス」の話になったとき、「山口選手の歌が入っていないのは、何か意味があったんですか?」と質問されて、「い、いや。たまたまです」と、少し困ったように答えていたのが笑えた(今回は、なるべく新曲を多く入れようという意図だったとのこと)。で、来月から新潟でも「エル・ゴラッソ」を普通にコンビニで買えるようになる、ということで盛り上がっていたのであった。そりゃ楽しみだな。南側駐車場に入ったのが18時半頃。今回は、青山のオレンジローソンで買った、今年度版の素さんタオマフを首に巻いていくことにした(ちなみに、前回の名古屋戦では、フナゾータオマフを巻いて行ったのだった)。ちょうどEスタンド下をゲートに向かって歩いていたら、スタメン発表の音声が。サブメンバーで菊地くんの名前がコールされると、大きな歓声と拍手が聞え、菊地くんに対する期待の大きさが伝わってきた。バックスタンドに入り、売店で買ったハンバーガーを頬張りながら、今日デビューの今年度新メンバーのアルビチアのダンスを見る。1番のお気に入りだった、ショートヘアの石田さんがいないのが、ちょっと寂しいな、なんて思いつつ。19時キックオフ。雨はこの頃からすでに降っていて、やがてそれが激しい雷雨に。それは結果的に、ゲームの行方に微妙な影響を与えたようだった。アルビのシステムは、4-3-3というよりはエジのワントップの4-2-3-1、という感じに見えた。桑原と勲のダブルボランチを敷いている。ガンバは、いつも通りの3バックだ。宮本がベンチスタートである以外は、現時点でのベストメンバーで来た。大黒、フェルナンジーニョ、アラウージョの3トップ(アラウージョはトップ下)。ちゃんと右サイドには二川も復帰している。立ち上がりから、ボールポゼッションは圧倒的にガンバ。名古屋戦もそうだったのだけれど、あのときと比べて、肌で感じる危険度は今日の方が遥かに強い。特に右の二川、左の家長の両サイドの動きがいい。でも、大黒やフェルナンジーニョ、アラウージョへの対処は落ち着いているように見える。今日のガチャピンは動きが重そうだな。桑原、勲のダブルボランチコンビの出来が非常によく、相手の攻撃の芽をうまくつぶしていく。アルビも守りに入ることなく、積極的に攻めに転じていた。点が入りそうなニオイはするぞ。…と思っていた矢先の前半23分、強烈なミドルシュートが決まった。おお!桑原ってば、11年目、33歳にしてJ初ゴールじゃないかい!今日はキャプテンマークを巻き、素さんに代わってチームを引っ張ろうという気持ちが、ボールに乗り移ったかのような素晴らしいゴールだった。その後、クリアミスのボールを拾われ、アラウージョに同点ゴールを決められ、1-1で前半終了。後半に入ると、立ち上がりからガンバの攻勢が続き、守る時間帯が長くなったが、雷雨で水しぶきが上がるようなピッチコンディションのせいか、ガンバに肝心なところでのミスが多い。ちょうど私の目の真下で、ガンバにパスミスが出て、橋本が家長を叱っているのが見えた。攻めても点に繋がらないことで、ガンバの選手たちに苛立ちが見え隠れする。そして、徐々にガンバの足が止まりだしたのがよく分かった。一方のアルビは、メンバーチェンジをまだしていないにもかかわらず、全員がよく走れている。後半15分、エジがファンタスティックなゴールを決め、2-1と勝ち越し。ここから、アルビの攻撃のリズムが俄然よくなった。高い位置でのボール奪取からのカウンターが、テンポよく繰り出される。少しずつ、ガンバ守備網が後手に回り出した(相変わらずシジクレイは上手かったけど)。そこから、リマのCKからのエジのゴール(最初はオウンゴールという発表だったのだけれど、後で訂正されたようだ)、そして慎吾のタテの突破からのゴールが生まれたのだ。なかなか勝ちきれなかった頃は、先制してもダメ押しができず、攻めあぐねているうちに追いつかれたり、逆転されたりしていたけれど、今日は割と早い時間帯で追加点が獲れたのがよかった。やはり、攻守のバランスのよさが、いい攻撃のリズムを生み出すのだ。後半30分過ぎから、交代のカードを切った反町監督。まずはエジ→優作、ファビ→末岡、そして最後に切ったカードが、桑原→菊地であった。菊地くんが登場したときのビッグスワンは、大歓声に包まれた。どうだね?キクチくん。4万人の大歓声を受ける気分は。菊地くんは、約10分ほどの出場時間だったけれど、攻守にとにかく走り回っていた。そして、一本のタテパス。それを見て、彼の持つポテンシャルの高さの一端を見せつけられたような気がした。それは、今後のアルビで、菊地くんの存在感がどんどん増して行くであろうことを予感させるには十分なものだった。それにしても、なぜこんな選手を、期限付きとはいえ、磐田は出したんだろうか。それが「スター軍団・磐田」の選手層の厚さなのだろうけれど、でも、何か違うような気がするが。後半40分に大黒に凄いシュートを決められて4-2となったものの(あれは大黒を褒めるべきファインゴールだった)、アルビは最後の最後まで、全員が走り続けていた。素さんの薫陶を受けたボランチコンビが、攻守に大奮闘し、「8」を刈り込んだ坊主頭のノザが再三のファインセーブを見せた。そして、決めるべきところできっちり決めた攻撃陣。ガンバのミスの多さに助けられた部分は多かったが、それも、悪天候の中、最後まで足を止めずにガンバを追い込んだ選手たちの頑張りによるものだ。試合終了後、MVPに選ばれた桑原のインタビューが流れる中、勝利を喜び合う選手とサポーター。印象的だったのは、ゴール裏から起こった、「新潟最高!」のコール。素さんの伝説の、あの叫び。選手たちにとっては、素さんがいなくなったことを言い訳にしたくないという思いがあっただろうし、サポーターにとっても、それは同じこと。それだけに改めて、素さんの存在がいかに大きかったか、ということを痛感させられたのだった。先日の移籍記者会見の席で、「アルビレックスに伝えてきたもの」を聞かれて、素さんはこう言った。「一緒にやってきた選手たちとか、また応援してくれたサポーターの皆さんが、どう感じるかだと思いますし、先のことは分かりませんが、今まで通り1日1日を一生懸命にやるだけだと思います。」ボールへの執念、最後まで走り抜く強い気持ち。そして、サッカーをエンジョイすること。素さんが伝えてきたもの、遺してくれたものは、アルビの選手ひとりひとりの中に、しっかりと根づいている。
2005.08.20
そろそろ夏休みの宿題が気になり出す頃の8月20日。いやはや、暑いですのぉ。今夜のビッグスワンも、あまり気温が下がらないような気がしますんで、選手もサポも水分補給は大切にひとつ。今日はこれから夏の甲子園決勝。苫小牧頑張れ。夜はビッグスワン。おまけに今夜は国立競技場で、ラグビー国際親善試合ニューカッスル・ファルコンズvs NECグリーンロケッツなどという試合があり、ワタクシのラグビー友達数名は観戦に行く由。いいなあ。見たいぞ生ウィルキンソン。で、ワタクシは、ビッグスワンでガンバ戦、というわけで。なんでも、カシマ方面では、ミツオくんが広島戦出場辞退なんてことになっているらしく。それってさ。次節は出場するのかしないのかハッキリしてくれないとウチとしても困るんだけどどうなのさエエ?レッチェが鹿島に再オファーを出すらしいし、何とかしてくれませんかね。さて。本日のビッグスワンは「オレンジスタジアム大作戦」なんてことをするらしいので、みなさま、ぜひオレンジ色のモノを身につけてスタジアムへ。ここでおわびをば。ただ今、当blogではトラックバックの受付を停止しています。だってぇ、ヘンなモンをトラバしてくるしつこいヤツがいるんだもーん。てことで、時期を見て再開しますんで、何とぞよろしくお願いいたします。
2005.08.20
いよいよJ1再開だけど、明日は仕事なので会社から直でスワン行き決定のぐっちいでございます。絶対に残業なんかしないからな!えー。再開直前に、小ネタを少々。●仙スタはチケット完売明日、ベガルタ仙台vs横浜FCが行われる仙台スタジアム。もうすでに前売りは完売したとか。そりゃーねぇ、今まで城だけだったのが、カズに、さらに素さんまで揃い踏みするんですから、チケットも売れますて。ちなみに明日のベガルタの登録メンバーには、三田光も入っております。( ´∀`)三田くんとしても、まさかこんなところで素さんと敵として戦うことになろうとは、考えもしなかったでしょうが。●キクチくん語録vol.1アルビ期待の即戦力・特待生キクチ。チーム合流から2週間、少しずつではありますが、そのキャラが明かになりつつあるようで。今日放送のBSN「アルビ王国」でのインタビュー。「参りました。相当走らされてます」やっぱり、練習のキツさは相当堪えているんだな。この間も、イッパイイッパイになってたもんなあ。で、新潟での生活については、「僕は静岡から出たことがないヒトなんで、こっち(新潟)に来て、ひとりで寂しいです」ありゃま。キミの口から「寂しい」なんて言葉を聞くとは思わなかったぞ。新潟ごときでそんなこと言ってちゃ、オランダじゃやってけないだろ。おーい、誰か。「焼きナス」でも食わせてやっとくれ。(理想の選手は?)「反町監督ってことで、いいんじゃないですか」よしよし、上出来上出来。そして、「早く“アルビレックスの菊地”と呼ばれるように、頑張ります」ほいほい。頑張ってくれい。で、ガンバ戦に向けての抱負。「磐田にいたときはガンバには負けていません」わはははは。出た出た。やっぱ、これくらいのこと言ってくれなくちゃつまんないよ、キミは。●オランダ土産もう一人の新戦力、オランダ帰りの帰国子女千葉くん。キクチくんのインタビューに引き続いての千葉くんインタビューでは、落ち着いた口調で、キクチくんと比べて同じ20歳とは思えないほどオトナっぽい受け答え(本当はキクチくんより1学年下なんだが)。やっぱ、単身オランダで頑張ってきただけあって、しっかりしてます。で、この千葉くん。実はオランダからオミヤゲを持って来ていたことが判明。うわ、今月中はサテにも出られないってことじゃないですか。 Σ( ̄□ ̄;)…そりゃまた、結構なオミヤゲですこと。 (;´д⊂)●明日はいよいよ…明日はいよいよ、アルビチアの新メンバーのおねいさんたちがビッグスワンデビューでございますよ。 ( ´∀`)
2005.08.19
さて。とうとうアルビおひさるの選手プロフィールから素さんが消えちゃったよしくしくしく、なんて言ってるウチに、明日に迫ってまいりましたよガンバ戦。素さんは明日の仙台戦でスタメンの可能性があるようですし、こっちも負けちゃいられませんよアルビの選手諸君。スポニチ新潟版情報によれば、ノザは明日、「8」の刈り込み入り坊主頭でピッチに登場するようです。素さんとは家族ぐるみで仲がよかったノザ的には、思うところもさぞかし多かろう。それを存分に明日のピッチにぶつけたまえ。大黒、アラウージョ、フェルナンジーニョ、ガチャピン、なんぼのもんじゃい。橋本も家長も二川もツネ様も(タレント揃いすぎなんだよちくしょう)、束になってかかってきやがれってんだ。いや、その、ほどほどにお願いします。んで。「SPORT-NIPPO」における「次節展望」によれば、メンバーは前回の大分戦からウメちゃんと岡山センパイが外れ、スエとキクチくんが入るとのこと。そうか、まだマルちゃんはだめか。岡山センパイはケガしてたしな。海本おじとウメちゃんは戦術的に外れたってことかな、残念。アピールどころでしっかりチャンスを掴んだスエが入ったのは激しくウレシイぞ。そして。お。おおおお。入りましたよ、磐田サポの皆さま。キクチくんが!チームに合流して2週間、チームへのフィット加減や戦術理解度が、試合に使えるレベルにきたとソリマチンが判断したってことでしょう。スタメンかどうかは分かりませんが、ぜひとも明日、ビッグスワンデビューを果たしていただきたく。いや、もう、期待してますよ。とにかく頑張れ。となると。明日のスタメンは、 【4-4-2バージョン】 優作 エジ 慎吾 テラ キクちゃんor勲 桑原アニキ 喜多 直樹orキクちゃん 萩村 リマ ノザ 【4-1-4-1バージョン】 優作 慎吾 エジ ファビ テラ 桑原アニキor勲 喜多 直樹orキクちゃん 萩村 リマ ノザ 【3-5-2バージョン】 優作 エジ ファビ 慎吾 テラ キクちゃんor勲 桑原アニキ 喜多 萩村 直樹orキクちゃん ノザ【サブ】木寺、スエ、青野てな感じすか?(相変わらず当たりそうもない、へっぽこスタメン予想だなしかし)キクチくんの使い方次第、という気もしますが(できれば、ボランチで見たい)。すべてはソリマチンの胸の内。明日のスタメン発表がひじょおに楽しみでございます。
2005.08.19
今朝も「グラマラス」を聴きながら出勤。選手別のチャントは大半が新曲なのだけれど、慎吾の新曲は実際にスタジアムで聴いてみないと、しっくりくるのかよく分かんないなーとか、喜多の曲は本人の要望が入ってるのか、へー、とか思いながら聴いていた。その中で、なかなかいいなあ、と思ったのは勲の曲。これはもう去年の2ndステージに入ってから何度かスタジアムで歌われていたので、本当の意味での新曲ではないのだけれど、ディープ・パープルってとこが渋くてよろしい。アルビ唯一の新潟出身選手として、数少ない生え抜きとして、「8番」の後継者として、とにかく応援してるぞよ。●昨夜は、市陸近くの居酒屋「ドカベン」で、毎月恒例の飲み会。折しも、福岡ドームでは星野先発だったため、みんな速報を気にしつつの宴会になった。速報によれば、5回までオリックス相手にパーフェクトピッチング。だけど、こういう風にやたら絶好調な立ち上がりの時に限って、後でヨレヨレになるのが星野順治の仕様なんだよなあ、なんて言ってる矢先の6回、突然つかまり、先制点献上。なおも無死満塁であえなく降板となってしまったのであった。お約束通りすぎるんだよ、ジュンヂ。 (;´д⊂)その後のリリーフ陣もことごとく打たれ、ホークス打線もオリックス川越の前に散発3安打じゃ勝てるはずもなく、1-8の敗戦。星野5敗目。 (´・ω・`)あぁ、8勝してからが長いなあぁぁぁぁ。なんとか頑張って、10勝してくれよ。そうでないと、たとえ優勝しても新潟で祝勝会が開きづらくなるじゃないか。ま、その代わり、タイガースはベイスターズにサヨナラ勝ちしたんで、ワタクシの気分的にはプラマイゼロなんだが。 ( ´∀`)で、その飲み会の席で出た話題が高校野球。昨日でベスト4が出そろったわけだが(明訓に勝った宇部商も勝ち残ったのはめでたい。このまま優勝してくれ)、今大会最大の目玉・大阪桐蔭のエース辻内の話になり、「確かに球は速いんだけれど、結構打たれるんだよね。球筋が素直すぎるのかなあ」ということで意見一致。そして、「そう考えると、やっぱり松坂ってスゴイ」という結論に達したのであった。ここのところ、調子があまりよくなさそうな松坂だが、少しでも早くメジャーへ行ってもらいたい。やっぱりね、日本に留まっちゃいけない投手なんだよ、松坂は。
2005.08.19

南万代フォーラムの蔦屋書店に寄って、買ってきましたよ、サポーターズCD「グラマラス」。早速運転しながら拝聴。全編聴くために、わざわざ遠回りしちまいましたwこのアンデルソン・リマのポップアートでラテンちっくなジャケットといい、内容といい、出来はなかなか。今までで一番クオリティが高いです。特に今回は、スタジアムの生音声を多く取り入れているのがよろしいかと。それも、あの川崎戦の音声ですから、フナゾーのチャントも、「リマ・コール」もホンマもん。やー、「リマ・コール」は、あの瞬間を思い出して鳥肌立ちますた。フナゾーのチャントは去年の「バブルガン」には収録されていなかったので残念だったんですが、今回無事入っていて非常にウレシイ。数ある選手別チャントの中では、アレが一番ノリがいいですからね。大分サポさんから受け継いだ曲ですが、日本代表サポよりも先に「ジンギスカン」を取り入れていたわけですから、一歩も二歩も先を行く選曲がステキすぎ。早くビッグスワンに戻ってこいよ、フナゾー。さて、冊子の方には、えのきどいちろうさんと、アイスホッケー日光アイスバックスのGK春名真仁選手が、川崎戦を生観戦したビッグスワンの印象を中心に語り合っている内容が楽しい。春名選手は、日本アイスホッケー界ではNo.1のGKですが、サッカーファンだとは知らなんだ(目標とする選手がルイ・コスタってw)。この中で、春名選手が耳に残った応援ソングに「アイシテルニイガタ」を挙げています。だからさ、早く楽曲使用許可出してくれよ、奥田民生。というわけで、ワタクシが買いに行った19時頃で、残り1枚でした。20日にはビッグスワンで大販売会をするそうですが、ぜひその前に手に入れておくことを推奨いたしますよ。
2005.08.18
素さんショックから立ち直れていない方が多いと思われる新潟ですが、みなさん、いかがお過ごしでございましょうか。本日18日より、素さんは横浜FCの選手となりました。今日から早速練習に合流するそうなので、「カズと城と一緒に汗を流す素さん」という、ハァハァものの光景が繰り広げられるわけですね。うわ、いいなあ。さて。あちこちから素さんを応援に行く話が盛んに出始めているようですね。いや、ぜひとも行ける方は、「三ツ沢の素さん」を見に行ってください。本当は、三ツ沢でマリノスと対戦するとこが見たいんですが、それはどだい無理な相談ってやつなので、それはともかく。見に行かれる方は、さすがによく分かっていらっしゃるとは思いますが、センエツながら改めて注意事項を少しばかり。(1)素さん応援は、あくまでも「横浜FC応援モード」を基本線に。 くれぐれも、オレンジなものを身につけていったり、アルビを連想させるゲーフラ等はお避け下さい。レプユニとタオマフは御法度中の御法度。 あくまでも横浜FCの選手である素さんへ敬意を表し、横浜FCサポさんに失礼のないよう、基本色は「ブルー」でひとつ。(2)間違っても「俺たちの山口」を歌ったりしないように。 素さんがアルビに移籍した03年、三ツ沢での最初の横浜FC戦でのこと。アルビゴール裏が歌う「俺たちの山口」を聞いた、フリエ時代からの横浜FCサポさんの中には、 「“俺たちの山口”じゃない!“みんなの山口”って言え~~!」 とヤジってた人もいたそうです(これは当のご本人からお聞きしました…笑)。 ま、それは笑い話として、素さんの性格上、三ツ沢で「新潟スタイル」の応援は喜んではくれないでしょう。(3)「ありがとう」にはまだ早い。 ぜひ三ツ沢で「山口ありがとう!」と声を掛けたい、とおっしゃる方もいらっしゃいます。気持ちはよぉおく分かりますが…。 先のことは分かりませんが、一応戻ってくるのが前提の「レンタル移籍選手」というのが素さんの身分。「今までありがとう」だと「もう帰ってこなくていい」みたいに聞こえちゃうかもしれません。 たぶん、そんな声を掛けられたら、素さんはどう反応してイイやら困るんじゃないかな。(4)9月17日は三ツ沢、18日は日本平。 試合日程によれば、9月17日は三ツ沢で横浜FC vs 徳島、18日は日本平で清水vsアルビということになっております。 どうやらハシゴを目論んでいる方もいらっしゃるようです。素さんと秋葉の対決なんて、アルビサポ的にはそりゃオイシイ。 しかし、ホントにマジメな話、ハシゴだからって三ツ沢にアルビのレプユニ着てっちゃだめですよ。 実を言うとワタクシ、別の用事でこの頃東京にいる予定なんですよね。三ツ沢行きてー(でも行けない…日本平も行けないしー)。というわけで、「郷に入ったら郷に従え」を基本に、素さん自身の気持ちも汲みつつ、どうぞよろしゅう。てゆうか、これからは素さんのことよりも、今いるアルビの選手たちの方を最優先しないとね。
2005.08.18
昨夜は蚊との格闘で、すっかり寝不足のぐっちいでございますおはようございます。昨日は、まずアピタ新潟西店に寄り、家電売場のテレビでイラン戦の先制ゴールを偶然目撃。おお!加地だよ。初めて見たぞ、加地のゴール。玉田→大黒→加地の連携がファンタスティックなゴールだったなあ。玉田の強味は、自分がゴールするだけでなく(今年はどうも自分でゴールを決める部分が不調なわけだが)、精度の高いラストパスも出せるところなんだよなあ、なんて思いながら眺めていた。アピタを出てから、サポーターズCD「グラマラス」の発売日だったので蔦屋書店小針店に寄ったのだけれど、売り切れたのかもともと入荷してないのか、グラマラスの「グ」の字もなく敗北。仕方がない、今日、南万代フォーラムに行ってみるとするか。そのあと立ち寄った青山のオレンジローソンで、「8 YAMAGUCHI」の本年度版タオルマフラーが1枚しか残っていなかったので衝動買い。そこに貼ってある選手たちの写真名鑑の健太郎の写真のところに、本人の直筆サインがいつの間にか書いてあるのを発見。おや、ここに買い物に来たんですかね、健太郎くんは。さて、昨日は新潟県内の夕方のローカルニュースで、各局とも素さんの記者会見の模様を放送したようだが、今朝の新潟日報にも吹っ切れたいい顔が出ていた。また、記者会見内容の詳細はこんな感じ。どこへ行っても、素さんは素さんらしくあって欲しい。あの、まるでピッチ全体を俯瞰しているかのようなパスや動きを、新潟で2年半も堪能できたことは、とてつもなく幸せなことだった。90分間走れる力はなくなりつつあるけれど、「全体を俯瞰する目」は健在だ。それを三ツ沢で、存分に発揮してもらいたい。まずは、レンタル移籍。まだ「さよなら」も「今までありがとう」も言うのはやめておく。横浜で頑張れ。活躍のニュースが伝わってくることを待ってるから。で、しみじみ感じたのだけれど、去年のビッグスワンでのオールスターに、サポーター投票で素さんを出場させてあげられたことは、本当によかった。J2の横浜FCでは、出場資格がないからね。あの時、三浦アツや阿部勇樹らを相手に、本当に気持ちよさそうにパスを出している素さんを見て、ああ、こういうサッカーがやりたいんだろうなあ、新潟じゃできないもんなあ、なんてことを思ったものだった。横浜で、カズや城たちと一緒に、「やりたいサッカー」ができるといいな、と思う。さあ。素さんはもう横浜で臨戦態勢に入った。早ければ20日の試合に出る可能性だってある。そして、アルビも、20日はガンバ戦だ。立ち止まってるヒマなんてないんである。うわ、20日って、もう明後日じゃないですか。 Σ( ̄□ ̄;)というわけで、本日より当サイトもガンバ戦モード突入。万博では1-1のドローだったこの試合。今度は何しろビッグスワンである。「天下の内弁慶チーム」としても、何が何でも負けるわけにはいかんのである。しばらく不調だった大黒も、昨日のイラン戦を見た限りではすっかり復調しているようだし、ガチャピンも元気だ。宮本は…スタメンで出るか分かんないらしいけど、代表では元気そうだ。まるで10年ガンバでやってるような顔をしているアラウージョとか、フェルナンジーニョとか、家長とか、橋本とか、シジクレイとか(実はワタクシ、シジクレイが好きだったりする)、主役脇役まんべんなく、なのがガンバの強さ。そこにさらには二川が復帰してくるらしい。しかし!相手は元気な方が楽しいからな。うむ。我がアルビは、先日の練習ではフィジカルオンリーだったため、システムもメンバーも現時点では分からないけれど、たぶん、マルちゃんが復帰するかな(スタメンかどうかは分かんないが)。それ以外は、名古屋戦、大分戦のメンバーを基本に、そこに海本おじ、キクチくんあたりが入ってくるのかな、という感じ。特にキクチくんが入るかどうかで、多少の変動がありそうである。キクチくんがメンバー入りできるかどうかは、チームへのフィット加減、戦術理解度、練習でのパフォーマンスをソリマチンがどう判断するかによるだろうけれど、フィジカルトレでも分かる通り、順応性があり、頑張りの利く選手だと思うので、ぜひともビッグスワンデビューを果たしてもらいたいところ。アルビ側にもガンバ側にも見どころ満載のこの試合。今から楽しみですわ。 ( ´∀`)
2005.08.18
お盆休み明け、今日から仕事。朝、車の中で「BUBBLEGUN」を聴きながら出勤。運転しながら思わず「俺たちの山口」を熱唱してしまった。そういえば、あのメドレーは、ノザから始まって、素さん、深澤、栗原と続く。ノザ以外はみんないなくなっちゃったな、とちょっとしみじみ。プロだからね。選手もクラブも、それぞれが強くなっていくためには仕方がないこと。恐らく、今回の移籍は素さん自身の強い希望でもあっただろうし、こんなことでいちいちウロタエているようでは、プロサッカークラブのサポーターなんてやっていけないんだと、こういうことがあるたびに、自分に言い聞かせている。出社すると、バスケおたくチーフ殿が開口一番、「山口が」と言う。そして、続けてこうも言った。「新潟での役目は終わったってことだね」そうかもしれないな、と思う。まだ素さんの力は必要な場面はあるだろうけれど、いつまでも素さんに頼ってばかりでは若い選手が育たない。幸い、勲も青野も育ってきた。若い新戦力も入った。アルビがもっと強くなるために、次のステップへ進むべき時が来た、ということだ。ここまで力を貸してくれた素さんには、最大級の感謝と賛辞をお送りしたい。素さんの力なくしては、アルビはここまでたどり着くことは出来なかったんだから。今朝の新潟日報の記事に、「素さんがいなくなったから弱くなったと言われないように、自分たちが頑張らないといけない」という慎吾のコメントがあった。その言葉を、残された選手たち全員が、特に若い選手たちが心に刻みつけて戦っていって欲しい。もう、甘えられる、頼りに出来る人はいない。自分たちがやらなければいけないのだから。素さんの一件のおかげでそれどころじゃなくなってしまい、触れずにいたのだけれど、実は昨日、ワタクシ的にはとてもウレシイ出来事があった。昨日のプロ野球、ホークスvsオリックスで、ホークスの大ベテラン代打男・大道が復活のバッターボックスに立ったのだ。今季は開幕当初から故障で、ここまで1軍出場がなかったのだが、じっくり2軍で若い選手と一緒に調整を続け、ついにこの日を迎えた、というわけだ。偶然ではあるけれど、大道も素さんと同じ36歳である。大道の名前がアナウンスされたとき、福岡ドームは物凄い大歓声に包まれたという。ここにも、自分の道をとことん突き進む、プロフェッショナルなベテランがいる。
2005.08.17

山口素弘というサッカー選手を知ってから、もう、どれくらいの月日が流れただろうか。いつでも、様々なイメージを鮮やかに残してくれる選手だった。「横浜ダービー」のライバルのキャプテン。日本代表不動のボランチ。日韓戦のループシュート。フリエ最後の天皇杯。そして、「俺たちの山口」。その素さんが、新潟を離れ、横浜FCへレンタル移籍する。レンタルとはいえ、来季に向けて「完全移籍」のオプションがついている以上、恐らく十中八九、新潟に戻っては来ないだろう。将来的に「アルビ監督」を期待している人もいるかもしれないけれど、それもまずありえないことだろうと、私は思っている。やはり、素さんが帰るべき場所は、新潟でも、名古屋でも、生まれ故郷の群馬でもなく、あの「三ツ沢」なのだ。三ツ沢での最後のホームゲームで、フリエのフラッグをピッチの中央に突き立てたあの瞬間から、素さんが三ツ沢に帰ることは運命付けられていたことなのだ、と。今シーズン、こういう日が近い将来訪れることに対する覚悟は、日を追って強くなっていたのは確かだ。4月の磐田戦、足の痛みをかばってプレーしている素さんの姿を見て、その思いは確信に近いものになった。その翌日、ビッグスワンでのサテライトリーグ浦和戦をSさんと一緒に見ていたときにもその話になり、「もう…来年はないかな」──うーん…。と、少々歯切れの悪い会話になってしまったものだった。だから、決して驚くようなニュースではなかったはずなのだけれど、こんなに早く、こんな形での別れが訪れようとは、正直思ってはいなかった。でも、嘆くまい。やはり、素さんはピッチに立つべき選手なんだから。その場を、故郷ともいうべき場所で得たことを、喜ぼう。以前のテレビインタビューで、「もっとサッカーがうまくなりたいですねぇ」と語ったときの、あの少年のような笑顔が、あの約束の場所で見られるのなら、それでいい。新潟移籍が決まったときの驚きと感動。「新潟最高!」という言葉。昨年7月の磐田戦で、慎吾の同点ゴールを引き出したラストパス。そして、横浜Fマリノス戦のミドルシュート。そのひとつひとつを胸に刻んで、素さんを見送ることにしよう。素さんの遺産は、勲や青野ら、後輩たちにしっかりと受け継がれているはずだ。唯一、心残りがあるとすれば、菊地くんとのダブルボランチが見たかった、ということなのだけれど。明日、素さんの記者会見があるという。新潟に向けて、どんな言葉を残してくれるのだろうか。
2005.08.16

朝9時前に、ネッツトヨタに入院中の愛車を迎えに行き、そのまま出かけたクラブハウス。到着したのが9時半前だったため、ガランとした駐車場。陸上トラックのピッチでは群馬の高校生たちが練習をしていて、アルビのクラブハウス方向からはアルビユースの子たちが姿を見せていた。「おはようございまーす!」なんて、ユースの子に挨拶されて、へー、ちゃんとした教育をされてるんだなあ、とちょっと感心。高校生の練習を見ていたら、スポーツセンターのクラブハウスからアルビの選手たちがぞろぞろと出てきた。クラブハウスでメディカルチェックでも受けてきたのだろうか。すぐに分かったのが千葉くん。大きな体にペコちゃんガオ。そのギャップがいい。期待してるよ。そして、菊地くんは…と思ったら、ノザと連れだって話をしながら出てきた。同じ清水出身だしね。Bグラウンドの方へ移動すると間もなく、GK陣が登場。早速練習が始まった。それからほどなく、フィールドプレーヤーたちも姿を見せ、練習開始予定時刻よりも早めにフィジカルトレーニングスタート。U-18日本代表に招集された河原くんと、先日のサテ仙台戦で負傷した藤井くんは不在。今日の練習は、ボールを使ったフィジカル中心で、あとはダッシュを取り入れつつ、相変わらずバラエティーに富んだメニューだが、見るからにキツそう。途中から、トップとサテが完全に分かれ、トップの顔ぶれは、エジ、リマ、海本おじ、梅山、桑原、菊地、岡山センパイ、喜多、ファビ、青野、素さん、勲、慎吾、萩村、優作、マルちゃん、ミヤ、テラ、直樹。途中、岡山センパイと喜多が外れることもあったが(岡山センパイは左ひざ、喜多は両足首を痛めているようだ)、完全別メニューというわけではなく、試合そのものには支障はなさそう。完全別メニューは海本あんにゃのみ。そのあんにゃも、ダッシュを入れたり、タイムトライアルのキツ目のジョグを入れていたので、復帰は近そうだ。いつもながらの、フラビオコーチのきついフィジカルトレーニングにも、さすがに選手たちは平気な顔。特に慎吾と海本おじは、涼しい顔をしてメニューをこなしている。その中で、見るからにイッパイイッパイになっていたのがキクチくん。この顔ぶれの中では最年少ながら一番つらそうで、ほれキクちゃん、頑張り過ぎずに水入れろ、とか思いながら見ていたのだけれど、最後はイッパイイッパイながらも若さと根性で食らいついていたのが印象的だった。あの様子なら、新潟でもやっていけるだろう。キクチくんに対しては、岡山センパイが手を叩きながら「ヘイヘイ!」と鼓舞していたり、声をかけたり、素さんも声をかけたり、桑原としゃべっていたり、清水商の先輩である江尻コーチも「そこの新人!」と笑顔で積極的に声をかけたり、いろいろと気を遣っているようであった。練習中も時折、あちこちから「キクー!」という声がする。まだ遠慮気味かな、とも思うけれど、これだけフォローしてもらえれば、すぐにチームに慣れるだろう。印象的だったのが、素さんのリラックスした明るい表情。素さんジュニア(お兄ちゃんの方かな)も来ていて、華麗なリフティングを見せてくれた。夏休みだしね、と思っていたのだけれど…。素さんの表情の本当の意味を知るのは、その後のことだったのだが。11時半過ぎ、全体練習が終了し、全員が軽くジョグ。キクチくんはずっと岡山センパイと何やら話ながら走っていて、終わってから右足にアイシングをしてもらうと、ずっと江尻コーチや他のスタッフと話をしているようだった。頑張れよ、キクちゃん。とにかく、フィジカルのみの内容だったので、ガンバ戦に向けてのシステムや、スタメンの顔ぶれなどは全く分からなかったけれど、あんにゃの復帰が近そうなことと、キクチくんがチームに溶け込みつつあることを確認できたのはよかった。ちょっと心配なのは、喜多の足の具合だけれど、完全別メニューになるほどではなかったので、試合に出ること自体は問題はないのかもしれない。(練習中、地震に遭ってビックリ)全てが終わった後、今日が誕生日のウメちゃんがバケツの水を頭からぶっかけられて、手洗い祝福を受けていた。その後も、スキを見ては水をかけられるウメちゃんwいやはや、おめでとう。帰宅して、ネットで知った、素さんの横浜FC移籍。まさか、ついさっきまで練習している姿を見ていたのに、それが「最後のお別れ」だったとは。それも、来季に向けて完全移籍のオプションつきだと言う。つまり、レンタル移籍ではあるけれど、まず間違いなく新潟には戻って来ない、ということだろう。残念だけれど、とことんまでサッカーを追求したい「サッカーおたく」の素さんだから、仕方がない。それに、横浜FCは、本来、素さんが帰るべき「家」だから。素さんについては、いろいろと思うところがあるので…また後ほど。
2005.08.16
久しぶりにアルビレッジにやってまいりました。早く来すぎたw これからユースが練習を始める模様。ユースの子たちはサポにもちゃんと「おはようございま~す」と挨拶してくれました。えらい。今日は、ガンバ戦前の最終調整の具合と、期待の新戦力のご尊顔を拝んでおきます。 あ、目の前をソリマチンが…。
2005.08.16
今夜は熱帯夜、明日はどうやらまた暑くなりそうな新潟市。この暑さを、よそ様のチームの選手のblogながら、こちらの愛犬さくらちゃんに癒されております。いやー、かわいいなあぁぁぁぁぁ。ごほごほっ。えー。閑話休題。このエントリーで書きたかったのは、そういうことじゃなく。MSNのアルビページで、毎週月曜日にアップされる浅妻さんのコラムで、ちょっといいなあ、という言葉を見つけたのでした。来たる8月17日に全国発売されるサポーターズCD「グラマラス」についての内容だったのだけれど、そこに触れられていたコラムニストのえのきどいちろうさんの言葉。「いきつけのサッカーがあるって、すごく豊かなことだよね」これって、何かいいなあ、と思ったんですよね。まさにこれ、今の気分だな。今の時期が特にそうなのだけれど、会社帰り、ちょっとビッグスワンに寄ってサッカーを見て行く、という感じ。ワタクシ的には、「いきつけのサッカー」でもあるのだけれど、それと同時に「とりあえず、ビール」ならぬ「とりあえず、アルビ」という感覚を、ここ新潟で味わっている感覚、でしょうか。東京にいた頃は、それがラグビーであったり、野球であったりしたのだけれど、新潟に帰ってきて、それがサッカーやバスケになった、というわけで。何はなくても、最初に外すわけにはいかないもの。いきつけのビッグスワンや朱鷺メッセで、「とりあえず、アルビ」。これに黒埼茶豆とナス漬があれば文句なし。うーん、これって、新潟だからこそ味わえる、最高の贅沢だよなぁ。
2005.08.15

今日は西堀に髪を切りに行きがてら、久しぶりに街歩き。思った以上に人出が少ない古町周辺。美容師さんにそう話したら、「そうなんだよねぇ。みんなどこへ行ったのやら」とのこと。海とか山とか?本日の昼食。本町中央市場内にあるラーメン店「信吉屋」のワンタンメン。いつもこればかり注文するので、おかみさんは私の顔を見ただけで、「ワンタンメンねー!」と言ってくれるツーカーの仲であるw新潟らしい煮干だしのスープとワンタンのコラボレーションが絶品。ここは扇風機もエアコンもない店なので、夏はほとんど「ガマン大会」なのだけれど、とびきりおいしい「冷やしラーメン」がメニューにあるのにもかかわらず、大半のお客さんが大汗かきながらアツアツの通常メニューを食べてますwもうすぐこけら落し、新潟のお笑い集団NAMARAの「新潟古町演芸場」。古町6番町、老舗の喫茶店「白十字」のすぐ隣です。古町の老舗の和菓子店「金巻屋」の夏限定品「花氷」。毎年買って味わってます。宝石みたいな美しさで、食べるのが惜しいくらい。萬松堂書店に寄ったら平積みで売ってたので、結局買っちまいました。
2005.08.15

B's International様より、本日届きました。ALBIREX新潟BE@RBRICK(KEEPERバージョン)前から見るとこんな感じ。バックスタイルはこんな感じ。ちゃんと「21番」が入っております。近々、オレンジバージョンも届く予定。はてさて。これにノザの直筆サインでも入れてもらえば完璧なんだが、さすがに書き辛そうだな、こりゃ(小さいし)。
2005.08.15
今日はタイガースが勝ったので、スポーツニュースを久しぶりに見ようかなあ、という気分。やっぱ、勝つっていいやねー。帰宅した時には9回で、クローザーは久保田ではなく藤川。これってつまり、久保田と藤川の「クローザー2枚看板」を画策してるってことですかね、岡田監督。サッカーの方は、今日はナビスコカップ準々決勝。マリノスと浦和が勝ち、昨日のジェフとガンバに続いて準決勝進出決定。マリノスvs大宮は3-1という差がついた試合になったようなのだけれど、大宮としては、先週のホームゲームで「引き分け狙い」で負けたことが全てだったんじゃないかと思う。これがアルビだったら…と考えると、アウェーならともかく、ビッグスワンで「引き分け狙い」の試合なんて絶対にして欲しくない。たとえそれが「理論上は賢く正しい戦略」であっても、だ。今日のアルビは、トップチームはクラブハウスで練習、サテ組は仙台でサテライトリーグのベガルタ仙台戦。サテは2-3で逆転負けをしたようなのだけれど(おお!ベガルタでは三田が出てる!)、これを見て少々ビックリ。サブメンバーがGK諏訪くんとユースの斎藤くんだけ、とは。しかも、前半7分で藤井くんが負傷退場したため(最近調子が上がってきていただけに、大事にならなければよいが)、実質1枚しかなかった交替カードを早々に切らなければならず、残りの83分間を交替なしで戦わなければならなかったわけだ。後半に入ってベガルタに退場者が出たものの、どんどん交替カードを切ってくるベガルタに対して、交替要員がいないアルビにとっては、数的優位などあまり意味がなかっただろうな、ということは容易に想像がつく。蒸し暑さと雨の中、交替なしで走りどおし、というのは、選手たちにとっては相当厳しかったんじゃないだろうか。今年はサテでの若手育成にことのほか力を注いでいるアルビは、最近の高校生との練習試合でも、後半は10人でやらせたり、タッチ数に縛りを入れたり、という、なかなかのスパルタ教育を施している。今回のサブメンバーの少なさも、あえて厳しい環境に置く教育の一環なんじゃないか、という気がするのだが、どうだろうか。今一つ、成長度に物足りなさがある若手を鍛える、という意味でも、これくらいのことはやってもいい。そして、この試合の注目点は、3ヶ月戦線離脱していたマルちゃんが90分間の出場を果たしたこと。海本あんにゃが復帰までにはもう少し時間がかかりそうな気配なだけに、マルちゃんの復帰は大きい。明日は、8月最後のオフ。20日にリーグ戦が再開すると、日程が詰まっているため休みがなくなる。明日1日を有効に使ってリフレッシュして、本格的臨戦体勢に入っていただきたく。
2005.08.14
今日も蒸し暑い新潟市。昨日に引き続いて、今度は母の実家のお墓参りに行かなくちゃいけないわけで。場所は新津。同じ市内なんだから近い近い、と言いたいところなれど、遠いよ新津なんて。あそこが今は新潟市とは、恐るべし市町村合併。さて、今朝も目覚めとともに新潟日報。昨夜のジャイアンツvsタイガースの記事はサクっとスルー。昨夜もサヨナラ負けの瞬間を、ハイビジョンのウツクシイ映像でリアルタイムで見ちゃったじゃないかよ久保田。 (;´д⊂)でも、同じ打たれるのでも、井川には腹が立つのに、久保田には(たとえそれが2日連続でも)怒る気になれない不思議。…あ、でも、さすがに今日もやらかしたら分かんないよ。(真顔で)一方のホークスが、今やエースになってしまった杉内を立てて日ハムに完封負けしたことには、そりゃー、4番目のバッターがそれなりの仕事をしなくちゃそうなるわなあ、と。で、そんな記事のお隣ページの下方を見ると、出てる出てる、昨日の練習試合記事。しかもキクチくんの写真入りですがな。昨日のキクチくんは、ボランチや3バックのストッパー(前半だけでも4バックと3バックの両方を試したんだな)をこなしたそうだけれど、ソリマチン曰く、「20歳にしては個人の力はある。でも、まだ走れていない」とのこと。期待が大きい分、やや辛口評価ってとこか。実際に見に行った人のレポを見ると、とりあえず「無難にこなしていた」という感じだったようだし、チームへのフィットはまだまだこれから、ということだな(まだ合流してから1週間だしね)。でも、試合中でも臨機応変にシステムを変える新潟のスタイルに順応できるところは見せたようなので、それは好材料として捉えておこう。というわけで、キクチくんの評価はまだ定まってはいない。桑原の位置は不動だろうから、素さんと勲と青野と萩村とキクチくんが切磋琢磨して、このポジションがもっとレベルアップすれば願ったり叶ったり。それだけでもキクチくんを連れてきた意味がある。で、今日はサテ組が仙台でベガルタ戦(三田~、元気か~)。トップ組はクラブハウスで練習。そして、明日がオフで、明後日からはいよいよガンバ戦への最終調整に入る、ということになる。明後日は何とかして練習を見に行けるように頑張りまつ。えーと。「オレンジなキクチくん」の最新画像をご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。
2005.08.14
本日は午後から、父の実家のお墓参りで三条方面へ(正確に言うと、旧栄町)。お墓へ行くと、ワタクシの同い年のイトコが奥さんと一人息子を連れて来ていたのにバッタリ。ちょうど1年前にも書いたことだけれど、このイトコはとにかくデカイ。何しろ、身長が192cmもあるのだ。奥さんも大きい人で、170cmある。で、その二人の間に生まれた息子は来年小学生なのだが、やっぱりデカイ。今からすでに小学生に間違われるらしい。両親の大きさを考えると、マジで2mくらいになっちゃうかもしれない。イトコ曰く、「うーん、少し厳しく育てて、ウドの大木って言われないようにしないとヤバイよなー」だから。将来はだね、新潟商高のバスケ部に入れて、ゆくゆくは新潟アルビレックスに入団ってのがコーちゃんの正しい道のりだってば。もぉ、そうなったら、朱鷺メッセに応援に行っちゃるけん。●さて。本日はクラブハウスにて、FCホリコシとの練習試合をやったアルビ。結果およびアルビの出場メンバーはこのようなことになっとります。FCホリコシの方は、ホリコシのおひさるを見てみたら、平間は出てたけれどアマラオや小松原は出なかったようで(しかし、奈良が契約満了で先日退団したとはビックリ)。まあ、4-0はまずまずといったところだろうし、得点者もリマ、海本おじ、健太郎、慎吾と、取って欲しい選手が取ったという感じ。中でも、おじの得点は、慎吾のクロスを合わせた、一番欲しかった形だったよう。こと攻撃に関して言えば、レベルアップは確実に図られているのかな、という気がする。ところで、スタメンのメンバー構成を見ると、スタートのシステムは4-3-3というよりも、4-1-4-1あるいは4-5-1、という感じなのかな、という印象なのだけれど、実際はどうだったのだろうか。キクチくんと桑原の位置関係が、ダブルボランチだったのか、どちらかがアンカーだったのかにもよるのだけれど、ダブルボランチだとすれば4-5-1の方かな。いずれにしても、実際に見たかったなあ。んで。キクチくんの状態はどんな感じだったんだろうか。まだチームに合流して1週間経ってないし、連携を含めてまだまだこれから、だろうけど。チームにうまくフィットできそうな雰囲気があればよいのだけれどね。
2005.08.13

ついつい。買っちまいました。赤星ユニフォーム!背中はこんな感じ。こんなのいつどこへ着て行くんだよ、というツッコミはスルーだ。
2005.08.13
昨夜はNHKハイビジョンで、久保田が二岡にサヨナラホームランを打たれるのをリアルタイムで見てしまい、その後のスポーツニュースを一切スルーしたぐっちいでございますおはようございます。昨日の帰宅途中、南万代フォーラムの蔦屋書店へ寄って「サッカーJ+」を買ったのだけれど、売っていたのは全国版のみ。あれ?アルビ版はもう売り切れたの?内容は…うーん。これだったら、今まで通りにサカマガとサカダイにしとこ。JリーグネタよりもJFLとか地域リーグネタの方が面白かったかな。その中で、たまたま取り上げられていたのがFCホリコシ。今日はそのホリコシと練習試合ですね、我がアルビ。(11時半キックオフですよ、お間違えなく)いよいよ「新潟の菊地」がデビューする記念すべき試合、ぜひ観に行きたいところなんですが、お墓参りですから、残念。ホリコシと言えば、平間とアマラオ。この二人は出場するのかなあ。出てきたら楽しいんだけど。
2005.08.13
20年前の夏。大学生だった私は、あの日の翌日、家族旅行で長野の志賀高原へ向かっていた。その道中、カーラジオでは、夏の甲子園の中継の合間に、御巣鷹での懸命な救助活動の様子をリアルタイムに伝えていた。あの、1985年の夏。あのジャンボ機には、夏の甲子園でPL学園の試合を観るのを楽しみに一人旅に出た小学生の少年や、甲子園出場を果たした息子を応援に出かけた父親も乗っていた。そして、年端のいかない我が子をひとりで飛行機に乗せたことを悔やむ両親と、甲子園からひとりチームを離れ、父親の身元確認のために控え室で待ち続けた高校球児が残された。あれから月日は流れ、西暦2005年。あの時と同じ、夏の甲子園の季節。テレビ画面の向こう側では、事故の後に生まれた高校球児たちが白球を追っている。そして、先日、アルビに新加入した二人の選手がともに20歳と聞いて、20年の歳月とは、つまり、それだけ長くて重いものなのだ、ということを改めて感じたのだった。あの事故現場の映像も、やがて「歴史のひとコマ」に変わっていくのだろうか。
2005.08.12
今夜は会社の部署の焼肉パーティだったため、18時過ぎに打ち合わせから帰社してからすぐに退社。速攻で帰宅して駐車場に車を入れた。車から降り立つと、小針浜の方から日本海夕日コンサートの音声が。この歌声はScoop on Somebodyだなあ、きっとこのあとに、佐藤竹善が歌うんだなあ、と思うと、足が小針浜の方へ向きそうになったのだけれど、そこをグッとこらえて反対方向の小針駅へ。電車に乗り、駅南の焼肉店へと行ったのだった。くそー。コンサートに行きたかったぞ。(号泣)ま、焼肉はおいしかったんでよかったけど。コンサートへ行かれたみなさん、楽しまれましたでしょうか?アルビおひさるによれば、昨日はサテ組が桐蔭学園高校と練習試合をやったようで、出場メンバー及び結果はこんな感じ。お、早速千葉くんが出てるな、とか、練習生のマルセウの評価はどうなのかな?とか、後半は10人でやらせるとはコーチ陣も考えてるなとか、思いながら見ていたら、おおお?ふ、藤井くんが2得点もしてますがな! Σ( ̄□ ̄;)本人も攻撃への意識について口にするようになっていたし、実際に試合や練習を見ていても、積極的に攻撃参加する姿勢が見えていたので、そのうちにこういうこともあるかな、とは思っていたのだが、それにしても2得点ですか。おほほ。いよいよ確変の季節を迎えましたかな、藤井くんも。この調子で頑張って、早いとこ公式戦デビューできるように頑張れ。そして、オールスターの中間発表。おおー、慎吾が3位に上がってきましたがな。 ( ´∀`)ガチャピンまであと約6000票。イケルイケル。●さて。キクチくんレンタル移籍騒動以来、アクセス数が増加の一途を辿っている当サイト。なんつーか、その、キクチくんの磐田サポさんからの愛されっぷりが容易に想像がつこうというもので。というわけで、磐田サポの皆さまこんにちは。えーと、情報によりますれば、昨日の練習で紅白戦があり、MFとDF両方で出場したらしいキクチくん。アピールしようと頑張りすぎて、ちとばかり空回りしたりもしたようですが、ソリマチンからの評価も高く、明日、クラブハウスで行われるFCホリコシとの練習試合で、いよいよアルビデビュー、ということになるようです。いきなり、「味方のプレーの特徴なども分からなかったので…ただ新潟は前への動きが早いから、後ろの選手がついていかないと全体がコンパクトにならないと感じました」なんて言うあたり、やはりタダモノではないニオイがプンプン。相変わらずカシコいお子じゃの。そんなキクチくんに対して、ソリマチンは「1週間でチームに慣れろ」と言っているとか。つまり、20日のガンバ戦に間に合わせろってことですか、カントク。 Σ( ̄□ ̄;)というわけで、明日の練習試合での出来とか、チーム戦術へのフィット具合、今後の練習での様子見もありましょうが、20日にいきなりスタメンビッグスワンデビュー、ということも大いにありそうな気配でございます。ううむ。明日のホリコシ戦、観に行きたい。しかし、ワタクシはお盆で墓参りへ行かねばなりませぬので、行ける方はじっくりキクチくんを観てきて下さいませよ。ワタクシは明日から16日まで休みなんで、16日あたりに練習見学を画策しております。
2005.08.12

えー。ひとまずは。 やっとこれで、二人は「ウチの子」。ガンガン頑張ってくれい。そして、 やっぱり微妙に似ているこの二人。
2005.08.12
さて。話題に事欠かないアルビのトップチームですが、ユースにも目を配っておかなくちゃいけません。本日より、愛知県にて開幕する豊田国際ユース大会。こちらに出場するU-16日本代表には、アルビユースの1年生FW長谷部彩翔くん(しかし、これであやとなんて、とても読めませんがな)がメンバー入りしております。先週号のサカダイ(だったと思う)に長谷部くんが紹介されてましたが、小柄ながら運動量豊富なFWとして評価が高いようです。うーん、トップ昇格するのが待ち遠しいぞと(だけどまだ1年生なんだよなー)。アルビユースは過去、トップ昇格した選手が1人しかおりませんし(しかももう戦力外になっちゃったし)、トップチーム同士では分がいい大分でさえ、大分ユース出身がちゃんとトップで活躍しているという事実(GK西川とか)。ユースで遅れを取っているようでは、トップでの優位性など一過性のものになってしまいますからね。Fマリノスなどはプライマリー(小学生世代)からの育成で選手が育ってますし、ヴェルディのユース育成は定評がありますし、最近のしてきた広島ユースもトップチームの底上げに大きく貢献しています。ユース育成で遅れを取ってしまっているアルビですが、練習環境、指導者等の人材も整ってきましたし、成果が表れてくるのはこれからかな、と。そろそろ今年あたり、アルビユースからのトップ昇格組があるような予感がしますが(小柳くんとか宮田くんとか)、長谷部くんやU-13日本代表の田中くん(アルビジュニアユース)のように、世代別日本代表に選出されるような選手が出てくるというのは、ひじょおに喜ばしいことでございます。というわけで。とにかく頑張れ、長谷部くん。
2005.08.11
今日も朝から雨模様。果たして昨日順延になった日本海夕日コンサートが無事開催されるか、甚だ心配なぐっちいでございますおはようございます。今日もダメだと、今年は中止ってことになっちゃいますからね。そりゃまずいぞと。強烈な雨男らしい佐藤竹善に負けずに頑張れ、太平洋高気圧!一応、こちらを見ると、なんとか大丈夫そうかな。今朝の新潟日報には、昨日の入団会見の記事がカラー写真入りで掲載されていたわけですが、その隣には、随時連載中の「アルビの風」で江尻ヘッドコーチが取り上げられていたり、女性向け新聞折込紙「assh」にはジェルソンコーチインタビューが掲載されていたりと、見逃せない記事がやたらと豊富。それにしても、新潟日報って、女性向け情報誌「キャレル」とか今回の「assh」とか、なぜか女性向けモノにアルビの貴重な情報を載せてくれるんですが、これって何の策略ですかね?アルビネタといえば、昨日発売の「新潟Week!」のファビーニョインタビューがとてもよかったですね。サッカー選手としてだけでなく、人としてのファビの素晴らしさが伝わってきます。ブラジル人なのに納豆好きなファビには、ぜひ大力納豆各種詰合せをお贈りしたい気分。そして、茄子フェチキクチくんは中でも「焼きナス」が大好物とのことですが、実は「全国一の茄子食い県」新潟にはこぉんな品種の茄子があるんですよ。どうだまいったか。さすがにこれは静岡にはあるまい。新潟の茄子各種は今がまさに旬真っ盛り。ぜひアルビが誇る「ヨメいらず料理人」ほっかもくんにでも、「ナス料理」をふるまってもらったらどうかな。
2005.08.11
夕方のニュースは見られなかったものの、こちらで新入団会見の詳細を見た。なんだか、オレンジが妙に似合ってるじゃないかキクチくん。清水商から磐田、アテネ五輪代表まで、とにかく「寒色系」のユニフォーム姿しか見たことがなかったので想像がつかなかったのだけれど、実際に見て、その違和感のなさに逆にビックリした。もしかして、「暖色系」が似合うんじゃないの、もともと。考えて見れば、キクチくんは清水エスパルスジュニアユース出身だから、オレンジは彼のサッカー人生の「原点の色」なのだ。きっと、新潟に来ることになったのも、「原点に戻って、もう一度飛べ」というサッカーの神様の思し召しだ。悔いを残さぬよう、精一杯戦って欲しい。それにしても…遠目で見たら、勲とキクチくんを見間違えそうな予感。●NHK総合の「NHKスペシャル」で、コソボ紛争のドキュメントをやっていた。その中で、コソボ紛争で父親を亡くしたドラガンという名の青年を取り上げていたのだけれど、ドラガンと言う名前を耳にして、ピクシーのことを思い出した。ピクシーの本名は、ドラガン・ストイコビッチ。そういえば、コソボ紛争のさ中のJリーグで、ゴールを決めたピクシーが、ユニフォームを脱ぎ捨てて、NATO軍の空爆への抗議のメッセージを書いたTシャツを見せたことがあった。あの時の、ピクシーの悲しげな目は忘れられない。サッカーは戦争だなんて言葉は、確かに何度も聞いたことがあるけれど、そんなことを「戦争の何たるか」を全く知らない日本のサッカーライターが書いていたりすると、それがとても軽い言葉に聞こえてしまう。少なくとも、ピクシーには鼻で笑われてしまうだろうな。
2005.08.10
全73件 (73件中 1-50件目)

