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【本日の試合結果】東アジアサッカー選手権(韓国)北朝鮮 1-0 日本【得点者】27分・キム・ヨンジュン(北朝鮮) “ペ”じゃないのか…ことサッカーにおいては、ギラギラしてるヤツとギラギラしてないヤツが戦えば、少々の技量差・力量差など簡単に逆転する、という好例。そんなことは、新潟vs鹿島戦を一度でも観戦していれば、「なぜ鹿島は新潟に一度も勝てないのか」ということから学べたんじゃないのかね。>ジーコ(てことで、どうですか、来月のカシマでの新潟戦、見に来ません?ウチの慎吾がいいとこ見せますよきっと。と、誘ってみる)だから、日本代表の中で特にギラギラしてるはずの、初招集組をもっと使えと。田中達也と巻を途中から出したのはよかったけれども。しかし、FW以外のポジションで、スタメンから使ってもよかった選手はいたと思うがな。ワタクシ的には、アレなんかよりも村井の左サイドが見たかったぞ、と。
2005.07.31
今日はお昼から、新潟サティ内のワーナーマイカルシネマズ新潟へ。実を言うと、ここに来たのはこれが初めて。いや、その。新潟市内のシネコンと言えば、ユナイテッドシネマかTジョイに行くのが定番だったもんで、我が家から1番近い映画館にも関わらず、ついつい足が遠のいていたわけで(言い訳がましい)。お陰で、サティ内に入ってから一瞬迷子になりそうになりますた。 (´・ω・`)え、えーと。見に行ったのは「亡国のイージス」。以前にも書いた通り、原作を読んで感動したので、映画化を楽しみにしていた作品だったんですが。で、感想。中井貴一かっこええ。もぉ、惚れちゃいそうです。内容はですね、原作はあまりにもスケールが大きい作品だったので、こんなんが映像化なんかできんのか、と正直思ってましたが、さすがに海上自衛隊全面協力を取りつけただけあって、同じような印象があった「ホワイトアウト」よりは出来がよかったかなと(「ホワイトアウト」はガッカリ度が激しかったもんで)。でも、欲を言えば、仙石(真田広之)と如月(勝地涼)のやりとりをもっと多く出して欲しかったのと、如月の描き方をもっと濃くして欲しかったかなと。そうすれば、この作品のもう一つのテーマである「人間再生の物語」がさらに鮮明になったような気がするんですけれども(ワタクシは原作のその部分に強く共鳴したもので)。特に、人間不信になっていた如月に対して仙石が語りかけた、「気は心って言うだろう!」というセリフがなかったのが個人的には残念だったかな。で、気になっていたのが、原作では中井貴一演じるヨンファの祖国として実在の国名が出てくるところを、今の情勢でこの国名を出すのかどうか、ということだったんですが、見事にぼやかしましたですね。これは「○○的配慮」ってやつなんでしょうか。全体的には、キャスティングもいいし、実力派の熱演で見応えのある作品に仕上がっていると思いますです。原作は読んでない、という方は、この映画を見たら、ぜひとも原作を読まれることをオススメいたします。
2005.07.31
暑さも本格モードに入りつつある新潟県内。暑ければ暑いほど絶好調になるエジ的体質(あるいは清原的とも言う)のワタクシにとっては、楽しい季節なわけですが。明日から8月。新潟も夏祭りモード本格化でございます。長岡まつりも始まるし、今朝の新聞の折り込みには7日から始まる新潟まつりのプログラムも入っておりました。やー、いよいよですなあ。8月7日 市民神輿 BANDAI JAZZ FESTIVAL 8日 大民謡流し 9日 大花火大会というのが主な内容ですが、7日のBANDAI JAZZ FESTIVALは毎年聴きに行っているイベントなんですけれども、今年は仙台に行く日なのでちょっと無理そうなのが残念。今年もTOKUさんのフリューゲルホーンが聴きたかったんだけどなあ。で、9日の大花火大会では、先日もビッグスワンで募金を募っていた「アルビ花火」も上がりますが、プログラムによれば、上がる時刻は19時45分頃予定、とのこと。一応、100円寄付したし(それだけかよ)、ぜひ見たいもんです。で、新潟まつり翌日の10日は、小針浜で毎年恒例「日本海夕日コンサート」がございます。なんてったって、我が地元のビッグイベントですし、仕事を早く終わらせて馳せ参じたいなと思っております。今年のゲストは渡辺真知子と佐藤竹善ですか。佐藤竹善が楽しみだなー。ところで、昨日のエントリーであくまでもネタとして書いた、菊地直哉レンタル移籍話。うわ、今朝の新潟日報にも記事が出ちゃってるよ! Σ( ̄□ ̄;)スポニチだけならともかく、アルビ情報の正確度ではダントツNo.1の日報に出たということは、もう最終段階まで話が進んでるってことですかな。ううむ。いや、マジで決まるんでしょうか、この話。ん?じゃあ、何かい?これは「キクチくんの夏の思い出作り」ってことなのかね?>マサクニ。
2005.07.31
まあ、その。釣られてナンボというニオイがプンプンですが、とりあえずスポニチ新潟版にこのような記事が出たそうですんで、ネタ枯渇期間の救世主としてUPしときます。アルビレックス新潟が磐田のMF菊地直哉(20)をレンタルで獲得に乗り出していることが29日明らかになった。 昨年行われたアテネ五輪に日本代表として出場し、将来を嘱望される逸材。本職はボランチだが、守備的なポジションならどこでもこなす能力がある。へー。菊地くんですか。そりゃ実現したらすげー話ですが、何しろソースが今のところスポニチに限定されてますんで、海のものとも山のものとも。菊地といえば、4月のスワンでの磐田戦のときは、負傷した福西と交替して出てきましたが、見たところ、今季は出番に恵まれていない様子。試合に出るために移籍、という線はアリだな、とは思いますけれども。以前、ソリマチンがマリノスさんと磐田さんに「ACLが終わったら余剰人員を貸してくれい」と頼んだ、という話がありましたから、その流れからすれば、ほほぉ、こういうことですか、という感じではあります。何かこれって、タイガースが楽天に沖原をトレードで出す、みたいな? ( ´∀`)(なんちゅー例えだ)新潟─磐田間の人的交流は、マリノスほど盛んじゃありませんが、古くは古俣健次が磐田から新潟に移籍したということがありましたけれど、その後は鳴尾が磐田へ移籍した例があるくらいでしょうかね。信男くんはちっとも新潟に帰る気がないみたいですしー。実は、喜多が磐田出身だったりしますけれども。そろそろ、次の例があってもいい時期かもしれませんし、攻撃のビルドアップに課題があり、攻守とも中盤に厚みをつけたい新潟としては、菊地はうってつけの人材でございましょうな。勲や青野あたりにとっても、いい刺激になるんではないかと。ま、菊地くん、そういうわけだ、レギュラーが約束されてるワケじゃないが、遠慮なく来たまえ。 (゚Д゚)y─┛~~
2005.07.30
暑い日が続いておりますが、みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。謹んで暑中お見舞い申し上げます。…などという書き出しに、現在のネタ枯渇状況をそこはかとなく漂わせたりしてるわけですが、それでも毎日意地でもエントリーするのがワタクシ的こだわり。…で?何を書くつもりだったんだっけ。え、えーと。現在、アルビは明日までオフで、明後日からは十日町キャンプ。観に行ってみたいなー、とは思っても、ど平日に十日町まで行けるはずもないし、練習試合がある8月6日は代休を取る予定なんですが、それは十日町に行くためではなく、東京の友人が家族連れで新潟に来るから、ということなので、とりあえず次にアルビを見るのは8月20日かな、と(この日も場合によっては行けなくなる可能性もあるんだな、これが)。あ、14日に仙台でサテですか。仙台なら7日に行くんだけどなー(野球観に、だけど)。まずは、ガンバ戦の前にまた市陸でナイター練習があることを期待することにします。さて、先日の大連戦について、慎吾がblogで感想を書いてますが、幸治郎やスエ、ミヤあたりの頑張りは大いに刺激になった様子。十日町キャンプでいい成果が出ることを祈ってますよ。ルーキーズも負けずに頑張れ。アトムくんは参加するかどうか分かりませんが(前橋育英はインターハイには出ないから参加かな)、他にも練習生が参加するようですし、来季の新戦力になりそうな選手を今からチェックしておくのも楽しそうです。んが。大連戦でのアトムくんのプレーを見て心配になったのが、よそのクラブにかっさらわれないか、ということ。強化指定選手が別のクラブに入団する例は山ほどありますし、ツバつけ成功と思いきや…という磐田の例もあるわけですから(あのデカいのも、なかなかやるもんだ)、頑張れ神田センセイ、とエールを送っておくことにしましょう。で、さらにいい選手をゲットできますように。というわけで、ネタ枯渇期間は、ホントに優勝してしまいそうな勢いになってきたタイガースと、リーグで1位になってもプレーオフがあるからまだ先は長いホークスに頑張ってもらうことにしますか。
2005.07.30

「Sportiva」9月号(集英社)スポーツ雑誌「Sportiva」で、先月号から「“世紀の誤審”鳴らされなかったホイッスル」というノンフィクションが連載されている。2002年11月10日に行われた全国高校サッカー選手権岡山県大会決勝、水島工vs作陽で起こった「世紀の誤審」(作陽の決勝ゴールを主審が見落とし、PK戦の末、水島工が“優勝”した)を記憶している人も多いだろう。これは、「あの瞬間」からの出来事を、両チームの当事者(選手、監督)の証言を元に描いたものだ。先月号では、「勝たされてしまった」水島工の、その後苦悩の末に全国大会を前に退部したエースストライカーにスポットを当てた内容だったが、今月号はもう一方の「負けにされてしまった」作陽の野村監督を中心に描かれている。「事件」が起こった当時、私はある友人とこの件について話をしたことがある。かつて日本代表候補にもなった経験を持つ元サッカー選手であり、指導者経験もあるその友人は、「誤審を認めて再試合をやるべき」と強く主張した。それは至極まっとうな意見だと思ったが、私は「誤審を認めて判定を覆す」ことの是非をうまく消化できず、諸手を挙げて賛成することができなかった。選手たちの気持ちよりも、審判の立場でモノを考えてしまった自分に対して自己嫌悪を感じたりもしたのだけれど、たとえもう一度意見を求められたとしても、「こうだからこうだ」と筋道を立てた意見を言える自信は、今もない。それだけに、「普通、何かこじれた問題があっても、どこか落し所というものがあるものです。関係するみんなが少しずつ妥協、譲歩して、まぁこのあたりで手を打って、というポイントがある。しかしあのことに関して言えば、その落し所がまったく見つからなかったわけです。それは、今になって考えても同じ。どうすればよかったかということは、誰にもわからない」という野村監督の言葉は心に沁みた。今季、作陽からアルビに入団した田中秀哉は、当時1年生。理不尽な形で全国大会出場を奪われた3年生たちの、やり場のない怒りや悲しみ、苦悩、そして何人もの3年生が、それを境にサッカーから離れたという辛い現実をも目の当たりにして、いろいろなことを考えただろう、と思う。それらのことを乗り越えて、翌年、全国大会出場をし、そして今年からプロの第一歩を踏み出したわけだ。プロサッカー選手としての道のりは、楽しいことよりも苦しいことの方が圧倒的に多いだろうけれど、「勝利のホイッスル」を聞けなかった先輩たちの姿を知っている彼なら、きっとサッカー人生を最後まで走り抜けていける、そう信じたい。
2005.07.29

【もういっちょ本日の試合結果】新潟市合併記念国際親善マッチ(新潟スタジアムビッグスワン)アルビレックス新潟 2-2 大連実徳(中国)【得点者】18分・イエン ソン(大連)、21分・優作(新潟)、68分・スエ(新潟)、86分・ゾラン ヤンコビッチ今日も無理やり仕事を定時で終わらせて、ビッグスワンへ。いつもよりキックオフが30分遅いので、余裕綽々。途中でも大した渋滞にはまることなく、南側駐車場に車を入れたのが18時半少し前。平日のナイター試合でこんなに早く着いたのは初めてかもー。Eゲート前の出店で夕食を調達。定番のカレーにしようかと思ったのだけれど、ついつい焼きビーフンなんてものを買ってしまった。(やっぱカレーにしとけばよかった…)で、本日のバック2層目最前列中央付近の席から見える風景はこんな感じ。いつも2層目てっぺん付近からの風景に慣れている身には、見やすいんだか、見にくいんだか、激しく微妙な位置であった。うーむ。すると、隣のご家族連れがお弁当を広げだし、何気なく目をやったらうな重。そうだよねえ、今日は土用の丑の日だもんねぇ。もしかして、今日はうな重を調達してきた人は多いのかも。さて、スタメン発表。大分戦のメンバーでスタメンにいるのは優作と勲と直樹のみ。ノザ、エジ、ファビ、慎吾、テラ、桑原、岡山センパイはベンチ入りすらせず。大分戦で強烈に走り回っていた優作も休ませてあげた方がいいんじゃないかと思ったのだけれど、やっぱりポストプレーする人が必要だもんね、4-3-3は。基本的に、サテ組にチャンスを与える、という起用の仕方になっているようだ。ワタクシの観戦スタンスも、勝ち負けよりも選手個々のプレー内容を見る方向にシフトすることにした。試合前になんと小林幸子が挨拶に出てきて、来月の「なでしこジャパンvsアルビレックス新潟レディース」の宣伝をして行ったり(当日は1曲歌うそうです)、中国大使館の人や新潟市長等が登場してのセレモニーがあったのちに、キックオフ。試合が始まると間もなく、大連の中心選手がFW9番のヤンコビッチ、MF6番のリ・ミン、DF3番のアヂウソンであることが理解出来た。この3人はうまい。アルビの方は、大分戦であれだけ走り回っていたにもかかわらず、優作が今日も元気。若いねー。海本おじは相変わらず行動範囲がめちゃくちゃ広い。右膝は大丈夫そうだな。しかし、サテ組の動きがおとなしい。せっかくのアピールの場なんだから、もっとガツガツ行かんかい!その中でアピールしまくりだったのがミヤ。もぉ、やる気満々である。先制点は大連。カウンターから抜けようとした大連の11番を、マークしてピッタリついていたにもかかわらず、チェックが甘くてペナルティエリア外からシュートを打たれてしまった。あうう。 (;´д⊂)恐らく直樹は、11番がシュートを打ってくるとは思っていなかったんじゃないか。高松に決められた時もそうだったけど、そこらへんの状況判断がうまくいってないように思えるのは、気のせいか?うーん、もっと頑張れ。しかし、それから間もなく、梅山のクロス→優作のヘッドが炸裂して同点。若手中心のメンバー構成の中で数少ないOVER30'sの二人のコンビネーションってとこが楽しい。後半に入ると、早速、勲と交替して強化指定選手の高校生・アトムくん登場。おおお!遠目で見ていると、体のサイズといい、慎吾っぽいアトムくん。しかし…最初に謝っておくけど、アトムくん、キミがこんなにデキル子だとは思ってなかったよ。センスを感じさせるパスといい、積極果敢なフリーランニングといい、体を張った守備といい、今日一番のサプライズは彼だった。このまま順調に大きくなって(背は大きくならないだろうけど)、来年は必ずアルビに入って、勲と一緒に「新潟出身生え抜きスター」の座を目指してくれ(イケメンなところもスター性を感じさせてよろしいかと)。その後、河原とネットが同時に入ったり、田中秀哉も吉澤も出て、結局スタメンフル出場だった藤井とともに、高卒ルーキーズ4人が揃い踏みしたのだけれど…。うーん、何と言うか、トップでもやってけるかな、という印象を持ったのは藤井ひとり。そこらへんの感触は、試合後のソリマチンのコメントにもよく表れているような気がする。河原とネットは、もっと貪欲な姿勢を前面に出さないと、トップじゃ使ってもらえないんじゃないだろうか。FWなんだから、もっと「オレ様」にならないと!いい形でシュートを打とうとしなくたっていい。多少体のバランスを崩してでも強引に打って行く姿勢が欲しい。動きそのものはいいんだから、とてももったいないと思うがな。藤井は、1vs1の強さは十分なので、あとはディフェンスラインの連携が進歩すれば、トップに定着できるだろうし、リーグ戦デビューも近いんじゃないかな。その他では、プレーにハングリーさが表れていたスエ(ゴールを決められて、結果が出てよかったよ)、ミスもあったけれど、随所にセンス溢れるプレーをしていた勲と青野が目に付いた。しかし、もっと若い選手の体を張った頑張りが見たかった。後半に出てきた若手で1番目立っていたのが、高校生のアトムくんだったっていうのも、ウレシイような寂しいような、複雑な気分だ。もっとも、大連相手にサテ組中心で2-2の引き分け、というのは、予想以上の結果ではあったのだが。とにかくサテ組にチャンスを与える、という監督の意図が明確だったし、こちらとしてもそういう目で見ることが出来たので、そういう意味では楽しめた。荒波にどんどん揉まれて、大きくなれよ。掴んだチャンスは逃すなよ。「アルビの未来形」は、今日出場した選手たちが創っていくのだ。それを見届けていけるのかと思うだけで、ちょっと嬉しい。
2005.07.28
【本日の試合結果】第87回全国高校野球選手権新潟県大会・決勝(新潟市営鳥屋野球場)新潟明訓 7-6 中越(延長14回)いやはや。どちらも母校じゃなかったわけですが(我が母校はスカッと初戦敗退)、とりあえず明訓のみなさん、おめでとうございます。震災のこともあったし、中越に行かせてあげたかった気もしますが、明訓は中越の分まで甲子園でガンガレ。友人知人に明訓OBがやたら多いので、みんな喜んでるんだろうなぁ、と。いや、羨ましいっす。しかし…この炎天下に延長14回て。(滝汗)また、水島新司センセイがお忙しくなりそうですねぇ。
2005.07.28
さて。「1日5慎吾」なんて言ってる間に、明けて本日はビッグスワンにてPSM「アルビレックス新潟vs大連実徳」でございますよ。大連実徳は、現在、中国リーグの首位を突っ走る強豪。日本からマリノスやら磐田やら鹿島やらが出場しても、ちっとも勝ち抜けないACL(アジアチャンピオンズリーグ)でも実績を残しているチームで、今年2月に来日した際には、名古屋グランパスと1-1で引き分けております。いや、マジで強いらしいっすよ。そうは言っても、ちっともどんなチームなのか分かんないので、大連実徳の公式サイトを覗いてみるとしますか。……………………。何が書いてあるのか、さっぱり分かりません。 _| ̄|○何しろワタクシ、大学時代の第2外国語は「おフランス語」だったもんですからおほほほほ。(じゃあ、フランス語喋れるのかオマエ、というツッコミは華麗にスルーさせていただきます)辛うじて分かったことは、・ マスコットはどうやら「トラ」らしい。・ 結構イケメンが多いらしい。・ 平均年齢はアルビより遥かに低いらしい。という3点でしょうか。(ちっとも役に立たない)とにかく、個人技に優れ、非常にタイトなサッカーをするチームであるようです。いや、こりゃ相当に手ゴワイ。少なくとも、どっかのチームのように「観光気分」とか「営業優先」とかナメたことを言ったりしないでしょうから、ガチンコ勝負が堪能出来そうです。で、我がアルビ。登録メンバーは、大分戦からノザ、エジ、ファビ、慎吾、桑原、岡山センパイが抜け(頑張った人にご褒美とケガの養生ってとこでしょうか)、顔ぶれは次の22人。【GK】木寺、北野【DF】萩村、健太郎、ウメちゃん、リマ、直樹、喜多、藤井、田中秀哉【MF】素さん、ミヤ、勲、海本おじ、スエ、青野、大谷、吉澤、アトム【FW】優作、河原、ネットほほー。ルーキーズ4人とアトムくん、ネットが入っているのが注目でございますねー。このうち、試合でのプレーを実際に見たことがないのがアトムくんとネットですんで、この2人はぜひ見たい。いやー、楽しみですわあ。で、プレビューが「J’sGOAL」と「SPORT-NIPPO」に出ておりますんで、それを熟読しておくとして。「J’sGOAL」ではソリマチンがこんなこと言ってますよ。「この試合を見に来てくれる人たちは、本当に新潟を応援しようと思ってくれている人。その前でみっともない試合はできないし、力のあるところを見せなければならない」けっ、中国のチームなんかつまんねー、と見に行く気を失っている方は、要再考。アルビが海外チームと「ガチンコ勝負」できるチャンスはそうそうございませんし、アルビのチーム力を再確認するには絶好の試合ですから、見届けないとソンしますよ。というわけで、本日は、バック2層目最前列中央付近という、絶好のポジションで観戦させていただきますです。【追記】大連実徳の公式サイトをよく見てみたら、7月24日(て、4日前じゃん)に深●健力宝(●は土へんに川、「シンセン ジェン リーパオ」と読むらしい)と対戦して6-2で勝ってるじゃありませんか。 Σ( ̄□ ̄;)深●健力宝といえば、今年のACLでジュビロ磐田と同じ予選Eグループをトップ通過(ちなみに磐田とは1勝1敗)したチーム。そこに6-2で勝ったということは…そぉゆう実力のチームということですな。うーむ。
2005.07.28
にいがみさんのところを覗いてみたら、「慎吾をオールスターに送り込もう」キャンペーンが浅妻さんのblogを中心に立ち上がっているそうで。当方、浅妻さんとはお話ししたことはないんですが(何度もお見かけしたことはございますが)、ここで勝手に協賛させていただきたく。何でも、慎吾本人も「オールスターに出たい」と言っているそうなので、そりゃー、新潟が誇るスターですし、J2初年度からの新潟を知っている数少ない選手ですし(他には木寺と直樹しかおりまへんがな)、生え抜きじゃないけど生え抜き同様ですし!去年のビッグスワンでのオールスターは、ソリマチンを筆頭に、ノザ、素さん、優作が出て至福の時を過ごしましたから、今年こそは慎吾に、ぜひ出て欲しいと。各チームから最低1人は監督推薦で出られるので、慎吾が出られる確率はかなり高そうな気がするんですが、やっぱ、サポーター投票で出してあげたいじゃありませんか。今年はWESTですから、EASTでバケモノ的人気を誇る阿部勇樹と争う必要がないのは、ちとラッキーかも。え?福西?ガチャピン?名波?モリシ?藤田?けっ。まずは現在3位の名波を抜いて3位に上がり、次のターゲットのガチャピンを追い落とす、と。福西は…え、これはさすがに無理そうですか。じゃあ、ガチャピン抜いて2位狙い、と。完璧なシナリオだな!というわけで、今日から「1日1善」、「1日5慎吾」てことでひとつ。
2005.07.27
昨夜は野球を見終わった後、寝る前に大分戦のビデオを見た。あの試合を見返すのは初めてだったのだけれど、改めて、やー、勝ててよかったよまったく。前半終了時点では、どう考えても典型的負けパターンの試合だ。当事者である選手は、その時どう考えてピッチに立っていたか、慎吾のblogを読むとよく分かる。それを踏まえてビデオを見ると、いろいろ気がつくことがあって面白い。で、後半、ファビの同点ゴールが決まってからは、アルビの試合っぷりよりも、大分の選手たちの様子に目が行った。同点にされるまでは、明らかに大分ペースの試合だった。高松なんて、本当に高松らしかったし、マグノアウベスのよさも随所に出ていた。中盤も最終ラインもよく連動していた、ように見えた。それなのに、だ。ただ同点の追いつかれただけで、あそこまで落胆してしまうのはなぜなのか。その急激な失速っぷりは、少なからず驚いた。監督采配とか戦術とか、問題は色々とありそうだが(実際、木島投入なんて、遅すぎるにも程がある)、チーム状態そのものがよくないように見える。現時点でJ1の中でチーム状態が最悪なのは、神戸でもヴェルディでもなく大分なのかもしれない、と思えるほどに。監督は、戦術以上にチームマネージメントをしっかりやらないと、取り返しのつかないことになるんじゃないかと、よそ様のことながら気になってしまう。試合後にサポーターが居残って、監督と社長に話し合いを要求したそうだが、この時期にそういう行動に出るというのは、サポーター自身も、チームの危機を敏感に感じ取っているからなんだろう。うーん、一歩間違えば人ごとでは済まないよな、とつくづくと。ハーフタイムの時、解説の水沼さん曰く。「大分は、1点でOKという空気を感じるのが気になるんですよねぇ。前半で追加点を取れなかったことが、もしかしたら後半に響くかもしれません」いや鋭い。早くどこかで監督やってください、水沼さん。ところで、今週号のサカマガには、90年の日本リーグ選抜vsバイエルンミュンヘンに出場した当時の、日本リーグ選抜メンバーの集合写真が掲載されていて、その中には「弱冠25歳」のソリマチンが、33歳の岡ちゃんと並んで写っていたのだけれど、あまりにも今と変わった感じがしないので、少し笑ってしまった。最後に「よそ様の話」ついでに、ちょっと嬉しかったこのニュース。やっとジーコも呼ぶ気になったか、巻を。いや、ホント、ただ今ブレイク中ですからねぇ。まずはアジアでどこまでやれるか、楽しみですよ。
2005.07.27
オールスターも終わり、いよいよ後半戦のスタートとなったプロ野球。今日は車の中で東京ドームのジャイアンツvsタイガースを聴きながら帰ってきたのだけれど、実況アナが、タイガースの井川のことを、「帽子からはみ出た髪が三角形のようになっていて、まるでダースベイダーのようです」と表現しているのには笑った。帰宅してからは、日テレ系でタイガースの試合を、BS1で大阪ドームのオリックスvsホークスを、二画面で楽しんだわけだが、タイガースもホークスも幸先よく勝利。めでたい。しかし、そんな中で、気になる投手がひとりいる。ホークスの抑え投手・三瀬のことだ。久し振りに1軍に昇格してきた今日、5-1とリードした9回裏のマウンドに登ったのだが、1アウトを取っただけで、2人の代打に連続ホームランを浴び、5-3。あっけなく、マウンドを後輩の「現・守護神」馬原に譲ることになってしまった。ああ、今日もダメか。寂しげにマウンドを降りていく三瀬の姿と、王監督の厳しい表情を見ながら、何とも切ない気分になってしまった。ルーキーながら、ホークスの守護神としてパ・リーグのセーブ王と新人王に輝いたのは昨シーズンのこと。今シーズンも、「守護神・三瀬」は健在、のはずだった。その流れが一気に暗転してしまったのは、5月から始まったセ・パ交流戦。タイガース戦で三瀬が金本に投げた一球が頭部死球となり、危険球退場になった、まさに「運命の一球」が、三瀬の歯車を狂わせてしまった。以来、あれだけ強気に攻めていたピッチングが別人のようになり、救援失敗を繰り返すようになった。ある試合では、立ち直りを願う王監督や尾花投手コーチが、滅多打ちにされてもあえて降板させない荒療治に出たこともあった。それでも立ち直る気配すらなく、ついに2軍落ち。今日は、その復活ののろしを上げるべき試合だったはずだが、結局、またもやその願いは叶わなかった。「攻め」の気持ちを失った守護神は、もはや守護神ではない。少しでも「弱気」や「逃げ」が心の中にはびこり出したら最後、ストッパーは存在意義を失ってしまう。どんなに苦しくても、それと真正面から向き合って戦っていかなくてはいけない。そんな厳しい現実の中で戦うことが、「抑え投手」の宿命なのだ。たった一球のデッドボールで失ってしまった「攻め」のピッチングを、三瀬は必死に取り戻そうともがいている。それが手に取るように分かるだけに、投げても投げても結果が出ない姿は痛々しい。三瀬が「鷹の守護神」として復活する日はやってくるだろうか。あの、飄々とした顔で相手の最後の攻撃を封じ込めるピッチングを、もう一度見たいのだが。
2005.07.26
日記をリンクさせていただいている神戸のTHIRDROWさん(この方は元ワールド所属のラグビー選手だった人です)が教育実習の思い出話を書いていらっしゃるのを読んで、自分の教育実習のことを思い出した。一応、ワタクシも教員免許というものを持っているのだけれど、大学4年の6月に2週間、母校の高校へ教育実習に行った。文学部で日本文学専攻だったので、国語の先生だ。実習生は総勢20人くらいで、遠隔地出身の新潟大学生と、県外の大学に通っている卒業生(つまりワタクシたちのことだ)が半々くらいだった、と思う。なかなか個性豊かな面々が揃っていて、新大生グループも卒業生グループもお互い仲がよく、実習が終わった後も夏休みや冬休みに集まって飲みに行ったりしたものである。で、担当は2年生。ちょうど、古文では「源氏物語」に入ったばかりで、指導の先生からは、「やー、おかげで生徒は死んでるよー。ま、面白い授業やってよ」などと軽く言われてしまい、まあねぇ、「源氏」は難しいからねぇ…と、教科書を見て愕然。だって、よりにもよって、「源氏物語」の中でも一番面白くない、光源氏が生まれる前のくだりだったのだ。「源氏物語」といえば、光源氏のプレイボーイっぷりがメインなのに、教科書の内容は、光源氏の実母である桐壷の更衣が、大奥で壮絶なイジメに遭う話なんである。あうう。そりゃあさあ、光源氏と女性たちの、あぁんなこととか、こぉおんなこととか、コウコウセーには教育上よろしくないってことなんでしょうけどさ。とにかく「源氏物語」中では最も盛り上がらない部分を「面白くやってくれ」と言われて、途方に暮れそうになったのだが、ええい、仕方がない。こうなったら、大奥のイジメシーンで盛り上げてやる。というわけで、手を変え品を変え、何とか2週間を乗り切った。お陰様で、結構生徒のウケもよかった(ような気がする)。そして、生徒から「大学の話をして」とせがまれて、野球とラグビーの応援の話ばかりをしたら、「センセー、大学って勉強しないの」なんてツッコまれたりしていたのであった。で、その期間中、県総体があり、その当時、県内では新潟工と2強と言われていた我が校サッカー部は見事優勝して、夏の全国高校総体出場を決めたりもした(今は昔)。担当のクラスにサッカー部の子がいて、よかったねー、と祝福したものである。ちなみに、その当時のサッカー部監督は、現在、新潟経営大学サッカー部総監督の堀井文大センセイ。今や「新潟県サッカー界の重鎮」として泣く子も黙るお方だが(アルビがJ1昇格したときの特番で堀井先生が出てきたときはビックリした)、その頃はまだお若くて、とにかくエネルギッシュで、生徒に絶大な人気のある先生であった。そして、保健体育の実習生として、高3のときのクラスメートで元サッカー部GKだったYくんが来ていたのだけれど、彼も期間中は堀井先生を補佐してサッカー部を手伝っていた。だから、全国高校総体出場が決まったときは、本当に喜んでいたのを思い出す。その彼も、今はどうやら母校に戻って教えているらしく、県内でもGK指導者として活躍しているようである(アルビレッジでのGKトレセンの指導者名簿に彼の名前があって、頑張ってるんだな~と思うと嬉しかった)。さて、Yくん率いるサッカー部は、今年の県予選はどこまで勝ち残れるのかな。というわけで、当時の実習生仲間たちのうち、サッカー部のYくんを含めて半分近くは教員になったようで、ワタクシと一緒に国語科の実習をやった2人は、2人とも県内で中学の先生をやっている。ワタクシはというと、教員採用試験を受験すらせず、東京で出版社に就職して現在に至っているわけで、手元には「高等学校2級国語科教員免許」などという、形ばかりの免状だけが残っている。自分が先生になってたらどうだったかな、なんて想像をしたことはないけれど、たぶん、ウソばっかり教えて、授業は脱線しまくりの先生になってたんじゃないかな。やっぱり、先生にならなくて正解かとw
2005.07.26
昨日は味スタでヴェルディvsレアル・マドリードなんて試合をテレビ中継してましたが、まあ、その、あれだけベストに近いメンバーで出ていたにもかかわらず、あの程度の試合しかできないレアルってのも、そろそろヤキが回ってきたかなあ、という感じがしなくもなく。スケジュールが過密なんてことは、そっちが好きで営業ツアーやってんだから言い訳にはなんないよなあ、と思ってたら、ベッカム様もそのようにおっしゃっているようで。しかし、この記事、戸田っちがツバ吐いた吐かないって話になってますけれども、まー、戸田ならやりかねない、とも言えるし、戸田本人が言うようにただの濡れ衣なのかもしれないし、試合内容よりもそんな話がニュース記事になるあたりが、昨日のお寒い試合内容を如実に物語っているよなあ、という感じでございます。で、観に行った方々は、チケット代はペイできた気分にはなれたんでしょうか。もっとも、気になるのはレアルのことよりも、勝ったヴェルディの方。広島に0-3で負けて、その次の試合でレアルに3-0で勝つなんて、滅多にできない経験をして、「寝た子が起きた」んじゃないかと思うと、ちっとばかり…というより、かなりイヤだなぁ。レアルめ余計なことをしやがって1年前のアルビが、ボカ戦とバレンシア戦でいいきっかけを掴んだように、今回の海外チームとのPSMで上昇気流に乗るチームが出てくるかもしれません。もちろん、アルビにとっても明後日の大連戦がそういう試合になってくれればいいわけですが。そういう目で中断期間を眺めてみる、というのも、様々なことが見えてきて面白いかもしれませんね。そういえば、新潟日報の朝刊によれば、アルビチアのアシスタント・ディレクター、柳下容子さんがNBAのクリッパーズのチアに合格したそうで。いや、そりゃすげー。以前はNFL(チャージャーズだったっけ?)でもチアをやった経験がある彼女ですが、今度はNBA。何でも、日本人では初のNBAチアリーダーだそうで。やー、頑張って欲しいですねぇ。BSのNBA中継の時にでも、その勇姿が見られたらよいなあ。
2005.07.26
えー。ようやくHOT6も終了し、8月20日のリーグ戦再開まで約1ヶ月のインターバルがあるわけですが、ナビスコカップ決勝トーナメントに出るチームと、選手を代表に取られるチーム以外は、キャンプだ補強だで、それはそれで忙しい季節に突入してまいりました。本日はクラブハウスで練習予定だったアルビも、昨日の勝利のご褒美ということなのか急遽オフ。束の間の休日で体を休めたら、また明日からギュウギュウにシゴくからな覚悟しとけよおまいら、てな風情で、ソリマチンのメガネがきらりーん☆と光るのが目に浮かぶようでございます。さて、この中断期間、去年に続いてプレシーズンマッチが花盛り。7月 25日(月) 19:15 東京ヴェルディ1969 vs レアル・マドリード 味スタ26日(火) 19:30 ヴィッセル神戸 vs ボルトン・ワンダラーズFC 神戸ユニバー27日(水) 19:10 ジュビロ磐田 vs レアル・マドリード 味スタ28日(木) 19:00 鹿島アントラーズ vs マンチェスター・ユナイテッド 国 立28日(木) 19:30 FC東京 vs FCバイエルンミュンヘン 味スタ28日(木) 19:15 川崎フロンターレ vs ボルトン・ワンダラーズFC 等々力 28日(木) 19:00 セレッソ大阪 vs ACFフィオレンティーナ 長居 28日(木) 19:30 アルビレックス新潟 vs 大連実徳 ビッグスワン30日(土) 19:00 浦和レッズ vs マンチェスター・ユナイテッド 埼スタ 30日(土) 19:00 ジュビロ磐田 vs FCバイエルンミュンヘン 国 立30日(土) 18:00 サンフレッチェ広島 vs ACFフィオレンティーナ 広島ビッグアーチ 30日(土) 19:00 横浜F・マリノス vs FCバルセロナ 日スタ8月 1日(月) 19:00 東京ヴェルディ1969 vs ACFフィオレンティーナ 味スタふむふむ。この中でも、アルビvs大連実徳という、「名よりも実を取る」マッチメークが際立ちますね。いや、よろしいんじゃないでしょうか。相手として不足はないどころか、いや、もう、ビシビシとご指導ご鞭撻の程なにとぞよろしゅう。という感じ。とにかくいい試合やってくれよ、と願うばかりでございます。ところで、来日中のレアル・マドリード。チケットがちっとも売れてないようで、ベッカム様が営業トークをなさるほどの状況らしいのですが、どのくらい埋まるんですかね、味スタ。ただでさえ毎年毎年来るもんだから、お腹一杯になってる上に、チケット料金がメチャ高い。その金額に見合った「すんげえもの」を見せてくれないと、日本の消費者は納得しませんですよ。お相手のヴェルディは、現在「このままじゃ2年前の京都の二の舞まっしぐら」状態ですから、レアルとフィオレンティーナとの試合で何かきっかけが掴みたいところでしょうね。もう一つの磐田は代表組がごっそり抜けるはずなんですが、どのようなことになるのやら。現在売り出し中の前田&カレンのピチピチ2トップに期待、ってとこでしょうか。ちなみに、このPSMの中で、アルビの試合以外で一番見たいと思うのは…やっぱ、マリノスvsバルサかなあ。マンUも捨てがたいですが。あ、バラックが出るなら、バイエルンミュンヘンも見たいかもー。
2005.07.25
今朝も早よから新潟日報のスポーツ欄を熟読して、はぁ、ホントに勝ててよかったよ、としみじみ感じた月曜日。「負けたけどいい試合だった」「勝てなかったけどよく頑張った」では通用しない、というのが、プロのトップリーグの厳しい現実。「勝つしかない」という状況を打開できるかどうかが、そのチームの底力を計る最良の尺度になる。そういう意味でも、昨日のような、お互いの良さを消し合う消耗戦を逆転で勝ち取れたことは、課題はまだまだたくさんあるにせよ、今後の自信には確実になるはずで、やはり「勝ち試合」でしか学べない、身につかないことってたくさんあるってことだよなあ、と実感してしまうような試合だったと、改めて反芻。昨日のビッグアイでは、大分サポさんたちは監督や首脳陣に対してブーイングを浴びせたとのこと。うーむ。HOT6勝ち星なしじゃなあ。考えてみると、アルビは、ヘンに苦手を作ってしまいやすい(とことんアウェーで勝てなかったりとか)性癖があるチームだが、「ここで負けたら大変なことになる」という試合は、ほとんど落としたことがない。これはナニゲに凄いことだと思う。場合によっては、チームが空中分解しかねない危機は何度もあったはずで、それをことごとく跳ね返してきたことは素晴らしい。これぞ反町監督の卓越したチームマネージメント能力の成せる業でもあろうし、キャプテンの素さんを中心にした選手たちの結束の強さもあるだろう。何よりも監督とスタッフ、選手の間に、しっかりとした信頼関係がある証拠で、そういうチーム作りがしっかりできるあの監督の持つポテンシャルって大したもんだよなあ、といつものことながら感心させられてしまう。ところで。「J'sGOAL」で絶賛開催中だった、「HOT6サポーターズボイス測定」。結果が出ました。109.5dBで新潟が堂々第1位獲得!パチパチパチパチ。今季初の満員札止めのビッグスワンで、アルビが名古屋相手に3点も取れば、あれくらいの数値が出るのも当たり前といえばそうなんだけれど、いや、何にしても1等賞ってのは文句なしにめでたい。最大のライバルと思われていた大阪ダービーを抑えて、の結果だから価値がある。この「109.5dB」が、今季のアルビのホームでの異様な強さの原動力になってるわけだし。これは誇ってよいことですよ、うんうん。で?1等賞は何か貰えないの?
2005.07.25
【本日の試合結果】J1リーグ第18節(大分スタジアムビッグアイ)アルビレックス新潟 3-1 大分トリニータ【得点者】11分・高松(大分)、68分・ファビ(新潟)、79分・もういっちょファビ(新潟)、83分・優作(新潟)今季リーグ戦アウェー初勝利を目指すにあたり、ワタクシは日中、ある行動に出たのであった。出かけた先は…新潟市美術館。「クールベ美術館展」が最終日だったので、今日行かないといけなかったわけだが。で、なんで美術館とアルビが関係あるかと言うと、「試合当日に美術館へ行くとアルビが勝つ」という、ワタクシ的ジンクスが昨シーズンから継続中なんである。去年の鹿島戦も、ビッグスワンへ行く前に万代島美術館に立ち寄ったら、1-0で勝ってしまった。先週の名古屋戦もそうだった。果たして、そのジンクスがホンモノかどうかを確認する意味も兼ねて、優雅にゲージツしてきたわけである。いや、絵もよかったですよ、なかなかに。というわけで、万全の態勢で夜はスポーツ嫌いの母の冷たい視線をよそに、父と二人でBS-iで観戦。以下雑感。・ 立ち上がりからえらく大分の動きがいいんですけど。・ キミら、ちっとも足が動いてませんよ?アルビの諸君。・ て言ってるうちに、若手芸人顔の高松くんにカッコよくゴールを決められる。 _| ̄|○・ あぁ、直樹が… (;´д⊂)・ キミら、みんなでボールに吊られてどないすんねん。・ チームの流れが悪いときは、4-4-2であろうと4-3-3であろうと失点もするし、攻撃もうまく組み立てられないってことだよな。・ それにしても、動けませんな、全員。よっぽど蒸し暑いんだろうね。・ 特にエジは、蒸し暑いのがよほど苦手と見える。・ その対策のためにもフィジカルトレーニングやったんじゃないんかい。フラビオコーチが泣くぞ。・ くそー、向こうのボランチコンビはいい動きしてるなあ。・ こっちのボランチコンビは動けてないなあ。・ オールスターサポーター投票1位のニシカワくん、うまいなあ。・ 大したチャンスらしいチャンスもなく、前半終了。・ このまま負けたりしたら、家の敷居は跨がせませんよ、キミら。(て、どこの家のことだよ)・ しかも、河渡のマルハンで「トリニータ勝利記念出玉大放出」なんてされたりしたら泣くぞ。・ 後半開始。テラに替わってファビ登場。やっぱりキミが頼りなんだよウチは。・ お?アルビは3バックに変更ですか?動いてきたな、ソリマチン。・ それでもやっぱり立ち上がりは、動き悪し。・ しっかり守備を固めている大分。こうなると大分のゲームだよな、これは。・ ここを打開するのは、そうだ、「強い個」しかない!・ 腰を痛めたりして動きがよくなかった桑原に替えて青野。いいパス回しよろしく。・ と、ファビの超個人技同点ゴールがズドーン!・ いやすげー。角度といい、軌道といい、4月に味スタで見たヴェルディの小林大悟のゴールみたいだったぞ。・ ここから俄然ノリノリになってきたアルビ。一方で一気にヘタレてきた大分。ヘタレるのが早過ぎるんじゃないのかね。・ で、さらにファビの超絶ミドルがズドーン!・ いやすげー。こんな個人技発揮されたら(しかも戦力外にした選手に)、そりゃ凹むわなあ。・ そしてさらに、優作がファビのスルーパスで抜け出して、落ち着いてゴール! ヽ( ´∀`)ノ・ ふええ、結果的に快勝だよ。(スコアだけならね) ( ̄□ ̄;)・ 全体的に見れば大分のゲームだったのになあ。・ 後半のファビ投入と、3バック変更がよかったんですかね。後半の守備は悪くなかったしねー。・ 最終的には大分を術中にはめた、という意味では快勝なのかな。・ 今日のマン・オブ・ザ・マッチは、当然、2ゴール1アシストのファビでしょうが、ワタクシ的マン・オブ・ザ・マッチは、キャプテンマークつけて強烈に走り回って足が吊りそうになってた優作に差し上げよう。チャンスの素を作ったのはキミのお陰だよ。・ そういう意味でも、今季2ゴール目おめ。・ はー、やっとアウェーで勝ったよ。(ナビスコでは勝ってたけどね)・ でも、また課題が山積みの試合をしちまったな。ファビの個人技で勝てたけど、これじゃ大連とアラウージョにはボコボコにされますぞ。中断期間中にしっかり練習してくれい。(ビルドアップとかね)・ ま、でも11位になったしー。 とりあえずめでたい、ということでカンベンしたる。 (゚Д゚)y─┛~~・ ところで、水沼さんって、よっぽどソリマチンが好きなのかね?勝ち点3が取れるか取れないかで、お互いに天と地ほどの差が出る試合を、蒸し暑く、ピッチもあちこちの芝がめくれているようなコンディションの中、どういう形であれ逆転でモノに出来たということは、チームに地力がついてきた証拠なのだろうな、と思う。ノドから手が出るほど欲しかったアウェー勝利がここでゲット出来て、監督も選手もホッとしているというのが本音なんじゃないかと。決して褒められた試合内容じゃなかったけれど、この「結果オーライ」がチームにもたらす効果は、結構大きそうな気がする。一方の大分は…まさか同点に追い付かれたくらいで、あそこまで簡単に勢いを失ってしまうとは思わなかった。神戸やヴェルディもそうだけれど、勝ててないチームというのは、得てしてそういうものか…。それにしても、ホームアドバンテージを力にできないのは痛いだろうなあ。ま、ウチみたいにホームアドバンテージがないと力がうまく出せないというのも困りモノなんだが。やっぱり、「サッカーはハートでするもの」なのだなあ、と実感した試合ではあった。さて、もう一試合、瑞穂での名古屋vs磐田は、2-0で名古屋の圧勝。名古屋って、よくワカンナーイ。…もしかして、ただの内弁慶、とか?
2005.07.24
昨日は仕事中に、ラジオで首都圏での地震を知ったわけですが、首都圏の皆様、ご無事でいらっしゃいますでしょうか。一応、ワタクシの親類縁者は何事もなかったようで、市川在住の伯母などは、犬の散歩に出ていたら全然気がつかなかったというのんきさ。 (;´д⊂)いや、何ともなかったからよかったんですけれども。そんな中、臨海ではちゃんと試合ができたようで、さらにジェフが勝って、波乱もなく。試合開始が30分遅れた国立ではクリちゃんがゴールを決め、うーん、アルビでも公式戦で見たかったなあ、と思ったりしたわけで(バレンシア戦の一発だけでしたからねー)。しかし、クリちゃんがFW起用されるあたりに、神戸の台所事情というものをお察し申し上げてしまうのですが。で、昨日はプロ野球のオールスターをちらっと見てから(今年は交流戦があったおかげで、オールスターの魅力が半減した気がするんですよねぇ)、BS1で清水vs浦和を見ていましたが、やっぱり清水はエコパじゃだめなのね、という感じ。浦和とやるなら日本平に限ります。さて、本日のお相手、大分さん。実は今月、神戸と並んで未勝利なんですねぇ。初めて気がつきました。そうせば、ますます負けらんねこてさー。てことで、今夜はBS-iで観戦するです。
2005.07.24
さて。明日の夜はアウェーで大分戦でございます。ここで勝って、ぜひとも今季リーグ戦アウェー初勝利(一応、ナビスコではアウェーで勝ってるんですけどね)および今季リーグ戦初連勝(一応、ナビスコでは連勝してるんですけどね)を果たしたいところでございます。大分といえば、システムは4-4-2、FWがマグノアウベスとドドの2トップ。ここに高松をどう使ってくるか(後半からの出場でしょうけれども、前節はトップ下に入って結構出来がよかったようです)、という感じですが、前節ゴールを決めた右サイドの西山が今節は出場停止。ここに阿部吉朗が入るようです。またアイツか。どうも、阿部にはFC東京時代からいいイメージがないので、トイメンになる慎吾と喜多には、ぜひ頑張っていただきたく。そして、左サイドは根本で来るようですが、寺川とリマに頑張っていただきましょう。中盤のキーマン、吉田孝行はどうやら今節も出場は無理らしいですが、川田と梅田のダブルボランチを中心に、高い守備意識からのカウンター攻撃がきちんと意思統一されているので、大崩れはまずしないチームです。前節の名古屋よりもタイトな試合になると考えた方がよいのではないかと。ただ、大分に弱味を見つけるとすれば、チーム全体の得点力不足ですが、そんなものはちょっとしたきっかけですぐに解消されてしまうものですんで、あまりそれは考えない方がよろしいかと思われます。んが。今季の大分は、意外とホームでの勝率がよろしくないんですねぇ。5月8日の川崎戦で勝って以来、ホームでの勝ちがない。ふーむ。まあ、アウェーで勝ってないウチとは、そういう意味ではイーブンなのかもしれませんけどね。さて、一方の我がチームですが、メンバーは前節から末岡が外れてファビーニョが復帰、とのこと。今節も4-4-2で行くものと思われます。ファビの使い方によって若干の変化はあるかもしれませんが、基本的にはスタメンは名古屋戦と同じでしょう。名古屋戦の「いいサッカー」を、大分相手にも発揮することが出来るかどうか。後半戦のスタートの試合として、チームとしての流れをしっかりとするためにも、非常に大切な試合です。しかし、最大の敵はやっぱり…ビッグアイの蒸し暑さ。あそこはスタジアムの立地条件上、風が通らないそうですから、蒸し風呂になりやすい。明日のビッグアイ周辺の天気はこのようになってますが、今日よりは涼しいみたいだけど、随分と蒸し暑そうだなおい。 ( ̄□ ̄;)ソリマチンとフラビオコーチはそこらへんも盛り込んで、今週はフィジカルトレーニングをきつくしたんでしょうから、選手諸君、暑さに負けずに頑張るように。で、現地へ行かれるサポの皆さまにおかれましては、くれぐれも熱中症対策を怠りなきよう。というわけで。負けて帰ってきたら、おウチに入れてあげませんからね。
2005.07.23
第4土曜日だから休みのはずなのに、仕事になってしまったぐっちいでございますこんにちは。おかげで、某所でのバーベキューにお誘いを受けたにもかかわらず参加できず、泣きながら仕事をしつつ、こんなことで油を売ってるわけでございます。…え?平日と同じじゃねーか、ですか?おっしゃる通りでございます。先日の市陸ナイター練習見学をご一緒したにいがみさんのblogを覗いたら、ノザが言っていた言葉で書き忘れてた部分があることを思い出しました。大分戦について、──次も勝ってよね!「うん。1-0でね」──1-0?ゴールを決めるのは?「エジ!」と言ってくれたのでございました。おおよ。2試合連続完封、やってもらおうじゃないですかい。てことで、明日、大分へ行かれるみなさま、応援よろしくお願いいたしますですよ。
2005.07.23
先日は「ガンダム占い」の話を書いたら、結構な反響をいただき、みんな占い好きなんだねぇ、と思った次第。で、相互リンクさせていただいているスウェーデン在住のQ2000さんのblogで、久しぶりにキャラミル研究所のことが出ていたので、久しぶりに覗いてみた。これは占いではなく心理テスト、。人とのコミュニケーションスタイルをタイプに分けるもの。どうやらバージョンアップしたみたいだったので、もう一度チャレンジ。んで、結果は前回と同じ。ツキアイゲノムはスマート。「話し方のクセ」を現すオモテゲノムは、「軽快トークでもめ事ブロック。すりぬけ系のコミュニケーション」そして「モノを考えるときのクセ」のウラゲノムは、「ワイルド」…思うがままに楽しいことをやりたい「イエーイ系発想」「キャプテン」…厳しさと優しさの狭間にゆれる「アニキ系発想」「フィーリング」…気持ちや直感で物事をジャッジする「フィーリング系発想」……………ほぼ当たってると、自分でも思いまふ。まあ、こういうヤツがこのblogをやってると思っていただければと。 ( ´∀`)
2005.07.22
昨日の市陸ナイター練習で、初めてお姿を拝見したのが、練習生マルセウ君。いやはや。そのがっちりした体つきといい、妙に落ち着いたというか、ふてぶてしいというか、まるでアルビに10年いるかのような風情が、とても「17歳」には見えなかったわけで。19歳のネットよりも、そして当然の如く高卒ルーキーズよりも、年上に見えたのはワタクシだけではあるまい。(一応、同席した皆さんの同意はいただいた)なるほど。「堂々としてかなりやれそうだ」ですか、ソリマチン。この太字部分については、よーく分かりましたよ。ポジションはFWとMFとのことだけれど、練習ではトップ下をやっていたので、もしかしたらアルビ史上初の「ブラジル人トップ下選手」の誕生なるか、という感じ。無事、ソリマチンのお眼鏡にかなうように、頑張りたまえよ。そして、ネットは髪型がほとんど坊主頭になっていて、ますます「マグノアウベス化」していたのであった…。 (;´д⊂)
2005.07.22
夕方、打ち合わせを18時前に終わらせてから、速攻で市陸へ。到着したのは18時半過ぎ。スタンドに入ると、ノザが取材を受けているところに遭遇。何食わぬ顔をしてその前を通り抜けて、「いつもの位置」に座る。ピッチにはすでに10人以上のアルビの選手たちが出ていて、ストレッチをやったり、ボールと戯れたりしていた。その周りの陸上トラックを走る、陸上部の高校生たち。彼らが引き上げて行く時、「ありがとうございましたあ!」とトラックに向かって大きな声で挨拶をすると、江尻コーチが拍手をしていた。なんか、余裕があるなあ、江尻さん。練習が始まる19時少し前に、にいがみさんが、少し遅れてよししさんが到着。先週と同じように、3人並んで練習を眺めていた。練習はいつものようにアップメニューから始まったのだけれど、いつも以上にハード。フィジカル強化に重点を置いていることがよく分かる。日曜日の大分は晴れ予報だが、予想最高気温が32℃。ナイトゲームとは言え、かなり厳しい条件での試合になることは間違いない。そんな中で90分間走り切るためのトレーニングなんだろうな、と思う。アップメニューが終わると、GK陣以外は2組に分かれ、ハーフコートでミニゲーム。大きな声でタッチ数を数える声が聞え、タッチ数を限定してフィニッシュまで持っていく練習であるようだ。メインスタンド側の組が、どうやらレギュラークラス。そのあとは、トップとサテが完全に分かれ、それぞれゴール前での攻防を、あるときは1vs1、あるときは2vs2~4vs4、そしてまたあるときは6vs6…という風に、攻守の人数を変えながらやっていく。なかなか見応えあり。そんな中で、思わず「うまい!」と声を出してしまうようなパスや、いいフィニッシュの形が見られ、仕上がりは順調だな、という感じであった。見たところ、システムは引き続き4-4-2。名古屋戦のメンバーからどうやら末岡が外れ、ファビと素さんが復帰気配。ファビはブルーのフェイスガードをしていたものの、動きそのものはもう万全。スタメンかどうかは分からないけれど、メンバー入りは確実にするだろう。素さんが入るかどうかは、前日の「SPORT-NIPPO」の次節展望で分かるだろう。動きが特に目立ったのは勲。名古屋戦でも素晴らしい働きをしていたが、「惚れちゃいそう」なくらい動きがいい。いよいよ、確変の時期を迎えたのかも。やっぱり、自信を持つ、ということは大切なことだなあと、つくづく思った。もう「オレがチームを引っ張るんだ」という意識がプレーに現れてもいい頃だし、それが目に見えてきたような気がする。その他には、慎吾、喜多、桑原、寺川、青野、梅山など、名古屋戦で出来がよかった選手は、そのまま好調を持続している。エジ、リマ、優作はいつも通り。それと、久しぶりにレギュラー組に入ったミヤがアピールしていた。果たして、メンバー入りなるかどうか?慎吾を見ていると、吹っ切れたかのように走り回っている姿が印象的。そろそろ脱皮しますよ、彼は。(思わず断言)別メニューはマルちゃん。でも、先週見たよりもメニューがハードになっていたので、復帰はそう遠くなさそうだ。来月のガンバ戦には十分間に合うだろう。海本あんにゃは最初から姿はなし。大分戦も無理なんだろうな。海本おじはサテ組。でも、先週の練習よりも各段に動きがよくなっていた。右ヒザの状態は心配なさそう。大分戦までは休んで、大連戦あたりから復活しそうな感じだ。そして、中断期間でしっかり調整して、ガンバ戦からまたバリバリ頑張ってもらおう。全体練習終了後、居残り組はいつもより多いように見えた。海本おじも、シュート練習に精を出している。そして、ハイライトは何といってもリマのFK練習。思わず、うわ、すげー、などと声を出してしまった。相手をしていたノザが一歩も動けないようなコースに決まったり、リマの右足は今日も絶好調、という感じ。それにしても、あんな凄いFK練習をタダで見られるなんて、つくづくシアワセだなあ。と、ふと手前の位置に目をやると、いつものように腹筋に精を出す直樹の隣で、河原くんも参加していた。おお、「直樹腹筋クラブ」に入会ですか、河原くん。でも、すぐにバテちゃうあたり、まだまだ修行が足らんのぉ、てな感じなのであった。選手たちが引き上げたあと、また出待ちをしてノザに話を聞きに行った。今回の話題は、システムのこと。(今回もインタビュアー・にいがみさん、書記(?)・ぐっちいでお送りいたします)──どうなの、4バックで2ボランチと1ボランチ、どっちがやりやすい?「うーん……分かんない。オレはどっちでもいい。あえて言うなら『勝ってる方』かな」なるほど。ごもっとも。要するに、チームとしてバランスが取れてさえいれば、4バックも3バックも、1ボランチも2ボランチも関係ない、ということなんだな、選手にとっては。シンプルな受け答えでいて、真理を突いたことを言ってくれるノザ、先週に続いてありがとうございます。そして、今週も「勝つ」という言葉を聞き出してお別れ。先週と比べると、表情が明るく見えた。期待してるよ。にいがみさんたちともお別れしたあと、その足ですぐそばの居酒屋「ドカベン」で開催中の飲み会に合流。8月7日のフルキャストスタジアム宮城ツアーの最終確認。メンバーは総勢11人、出す車は2台。なんと、そのうちの1台をワタクシが出すことになった。あのー、自慢じゃないですけど、今までの最長運転が「新潟─村上往復」なんですけど、それでもいいんでしょうか。みんな命知らずだなあ…などと言いつつ、久し振りの野球観戦に、ちょっとワクワクな気分なのだった。
2005.07.21
HOT6も残り1試合、少し間が空いたこの週半ば。カズの横浜FC移籍が決まったり(素さんのことを振り返れば、あのまま神戸にいるより遙かにいい選択だと思うよ、カズにとっては)、消息不明になるブラジル人がまた現れたり(マジメな選手だったのにねぇ)、ニュースには事欠かないサッカー界。とりあえず、今のところは波乱のないアルビの状況は、非常にありがたい。先日も国際ユースサッカーを観に行っているときに神戸サポさんからメールが来て、国際ユースを観てるよ、と返信したら、「なんか新潟は殺伐としてなくて平和で羨ましい」という返事が来て、何だか身につまされちゃったのだった(一歩間違えば明日は我が身、なんだし)。そんな中、ロンドン五輪に英国統一チームを出す話があるんだそうだ。そうか、サッカーでは今までそういうことをしたことがなかったんだな。イギリスがイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド(北アイルランドを含む)に分かれてワールドカップ等に出ている(色々とややこしい歴史的背景とかがありますからね)のはラグビーも同じだけれど、ラグビーでは「ブリティッシュ・ライオンズ」という統一チームがあって、毎年のように遠征をやっている。ラグビーでは早くから実現できたことが、サッカーではいまだにできていない、というのは(今回の話もスコットランドが強硬に反対しているそうだし)、ラグビーとサッカーの違いなんだろうな、と思う。(サポーター気質を見ても、同じイングランド発祥のスポーツなのに、ラグビーとサッカーとでは全然違う。これは、それぞれのスポーツとしての成立過程やファン層が、イギリスの古くからの階級制度と深く関わっていることに繋がるのだけれど、その話を始めると長くなるのでここでは割愛。)ともかく、もしもこの「英国統一チーム」が実現すれば、それはイギリスのみならず、世界のサッカー界にとっても歴史的な出来事になるので、事の成り行きを見守っていきたいと思う。昼休みに最寄りのコンビニへ行き、サカマガとサカダイを購入。名古屋戦のレビューを読んだら、どちらも「今季初」と言ってもいいくらい、アルビの試合内容を褒めてくれている。いや、どうも、ありがとうございます。これを「ホンモノ」にしていくためにも、次の大分戦が本当に大切。ソリマチンも相当厳しい姿勢で選手たちに練習を課しているようだしね。ところで、「サカマガ」のジェレミー・ウォーカーによるエメルソン評。実は激しく同感、だったりするんだけど。
2005.07.21
毎朝、バイパスの一日市ICを降りるとすぐに見える「パチンコマルハン」の大きい看板を見ながら、そうか、あのロゴが今は大分のユニフォームの胸に入ってるんだよなー、と、いつも何だか不思議な気分になっているぐっちいでございますおはようございます。マルハンさんは大分戦の結果いかんでは「出玉大放出」なんてやっちゃったりするんでしょうか。ぜひともそれだけはご勘弁願いたく。昨日の「ブラックモンブランねた」では、大分サポさんからのトラバまで頂戴したようですが(この方はどうやら、3月にビッグスワンにいらしたようですね。雪の中、遠路はるばるありがとうございました)、結構、ブラモンが九州限定だということをご存じない九州人の方は多いんでしょうかね。でも、関東でも手に入る店があるそうですし、あとは新潟にぜひ進出してきていただきたいなと。セブンイレブンかローソンで買えれば非常にウレシイんですけども。やー、マジで食べたくなってきたぞ。大分在住の知人の方からは、よく「かぼす」を送っていただきましたし、毎日の食卓に「柚子ゴショウ」は欠かせない体になっちゃったし(お味噌汁に入れるとウマイ)、関サバと関アジは滅多に食べられないけど大好きだし、ホークスファンだし(行きたかったぞ山笠シリーズ)、友達にウルトラ・オブリはいるし(て、アビスパやん)、くそー、大分行きてー。(じたばた)だけど、当日は家でおとなしくBS-i見ることにしまつ。 (´・ω・`)さて、今夜は市陸近くの居酒屋「ドカベン」さんでそのウルトラ・オブリも交えての飲み会ですが(早い話がホークスファン仲間の集い)、19時からは市陸でアルビのナイター練習がございます。いろいろと気になることがあるので(ファビは大分戦に間に合うらしいけど、海本兄弟はどうなんだ?とか)、しっかりチェックをしてまいりたいと。というわけで、飲み会には遅刻するんでよろしゅうに。(ま、どうせ徒歩2分だ)
2005.07.21

さて。今度の日曜日はアウェー大分戦でございます。中には、温泉旅行も兼ねて応援にいらっしゃる方もおいでのようですが、とにかく雨だけは降らないでくれと。あそこは雨が降ると屋根が閉まっちゃいますから、暑い時期はみんな蒸し焼き状態になってしまうそうで。マリノスもエライ目に遭ったようですし。そんなこと言ったら、「そっちの試合じゃ雪だったじゃねえか」と言われてしまいそうですが。いやー、あれは寒かったですねぇ。3月の大分戦。降りしきる雪の中、マグノアウベスのPKを止めたノザのスーパーセーブが、昨日のことのように思い出されます。んで。暑い時期には、新潟では何てったって、 もも太郎アイスとビバオール。じゃあ、大分は何だ?といいますと。九州人なら誰でも知ってる、ブラックモンブラン!でございます。そうですよね?大分のみなさま。ワタクシ、これを福岡で食したことがございますが、実になんつーかその、おいしいんですよ、これがまた。福岡の友人たちは一様に「えっ、ブラックモンブランって新潟に売ってないの??」なんて驚いてましたが、九州限定品やっちゅうに。それって、東京のコンビニで「もも太郎アイス」が売ってないのにショックを受ける新潟人と全く同じですね。てことで、大分へ行かれる方は、ぜひこの「ブラックモンブラン」(略してブラモン)を食されることをオススメいたします。当たりクジが出るかもしれないしー。 ( ´∀`)あとは、関サバ、関アジ、かぼす、鶏だんご鍋…えーとえーとえーと。ビッグアイの食事情もなかなかよろしいと聞いておりますし、あぁ、ワタクシも大分行きたい。で?サッカーの話は?
2005.07.20
昨日の帰宅途中、いつものようにアピタ新潟西店で道草を食って、2Fの書店で「キャレル」8月号を購入。半分仕事用の資料として、残り半分はアルビ選手対談とか、インタビュー(今回は直樹)とか、海本幸治郎の連載エッセイなんぞを楽しみに買っている。で、今回の対談は、河原和寿vs藤井大輔のルーキーコンビ。「ボケとツッコミ」風(この場合、ボケは河原、ツッコミが藤井ですが)の雰囲気が、なかなかよろしいかと。プロサッカー選手としての生活は高校時代と比べると厳しいようだけれど、いい先輩たちにも恵まれているようだし、どんどん揉まれて大きくなってくれい。先日の国際ユースネタにトラバしてくださったこちら様(どうやら、関東在住の藤井ファンの方のようです)から、当サイトは「藤井大輔系ブログ」として認定されているようで(何ですかそれは)、しからば、藤井ネタを少しでも見つけたら、なるべく書くように致しますかな。ということで、この「キャレル」、関東では手に入りにくいと思われるので(新宿の紀伊國屋なら手に入る可能性はありますが)、こちらからご注文なさるとよろしいかと。(これじゃ新潟日報の回し者だよ)海本幸治郎のエッセイでは、ガンバで同期入団だったフナゾーの話を中心に、ケガについて語られている。幸治郎自身もケガで苦しむことが多かったから、なかなか実感がこもった内容になっていた。ところで、幸治郎の右ヒザの回復具合はどうなのだろうか。大分戦には間に合うのかどうか。ファビや海本あんにゃやマルちゃんなど、ケガ人が少しでも戻ってこれるといいのだけれどな。今週、市陸でナイター練習があるようだったら、そこらへんも確認しておきたい。さて、昨日発表された、東アジア選手権に出場する日本代表メンバー。個人的には、阿部勇樹の復帰と、村井と今野と田中達也の初選出は嬉しい。しかし、久保は今選んでも大丈夫なのだろうか。個人的に好きな松田が選ばれなかったのも残念だ。新潟から誰かが選ばれるためには、ジーコが見に来る可能性があるアウェーでの試合で活躍しないと難しいだろうが、先日の名古屋戦のようなプレーを慎吾が今後も続けていければ、可能性はあるんじゃないか、とは思うのだけれど。そのためにも、アウェーで勝たないとね。
2005.07.20

帰宅してBS1をつけたら、映像は甲子園。タイガースvsベイスターズの試合中であった。回はもう延長12回裏、タイガースの攻撃。バッターは赤星。ベイスターズのマウンドには、抑えの切り札・クルーンが立っていた。延長12回裏で1-1の同点だから、もうタイガースの負けはない。1塁に出ているランナーがホームに帰ってくれば、タイガースがサヨナラ勝ちする、という場面で、甲子園は大いに盛り上がっていた。しかし、次の瞬間。クルーンが投げた剛速球を、赤星が必死にファウルしたとき、テレビ画面に出た球速表示を見て、目が点になった。161km/h!ざわめく甲子園。「ついに出ました!」と叫ぶアナウンサー。もう笑うしかないという感じの解説者。長らく日本球界では夢と言われてきた「夢の球速1マイル」を、テレビを通じてとはいえ、リアルタイムで見てしまったことは、もしかしたら後々自慢できることなのかもしれないな、なんてことを考えた。だって、これは間違いなく、「歴史の目撃者」になれた、ということなんだから。それにしても、そんな球をファウルした赤星はエライと思うけれど、どんなバットの感触だったのだろうか。きっと、手に残るその感触は、赤星も一生忘れないだろう。話によると、クルーンという投手は、野菜も魚も食べず、ハンバーガーやフライドポテトばかり食べていて、ウェートトレーニングも嫌いなのだそうだ。だから、筋肉も細い。お世辞にもプロスポーツ選手の鑑とは言い難い生活を送っているのに、そんな剛速球が投げられるのは、天性のバネと手足の長さ、そして独特の腕の使い方によるもの。まさに「才能だけで投げている」投手なのである。まさに、「神に選ばれし者」だけが到達できる高みに登ってしまったわけだ。そもそも、160km/h超などというスピードボールは、そういう選手でなければ投げられる種類のものじゃないんだろうな、と思う。100の努力も、圧倒的な「天賦の才」には叶わないという、どうしようもない現実、というのは、確かにある。クルーンという投手が、これから日本でどこまで名を残す活躍をするのかは分からない。今後、伝説を作り上げていくストッパーになっていくのかもしれないし、もしかしたら、「161km/hのスピードボールを投げた投手」ということだけが記憶されるだけで消えていくかもしれない。でも、たとえ活躍が刹那的なもので終わったとしても、その「天賦の才」が強い輝きを放つ一瞬に出会えたということは、とても幸せなことだな、と思う。こういうことがあるから、スポーツ観戦ってやめられない。ところで、クルーンのストッパーっぷりを見ていて、ふと元広島カープの津田恒美投手のことを思い出した。バネのあるケレン味のないピッチングフォームが、ちょっと似ているようにも見えたのだった。折しも、今日はその津田投手の、12年目の命日。「炎のストッパー」の伝説を、もっと見ていたかったな、と思い返す日が、今年もやってきた。「もう一度、投げたかった~炎のストッパー津田恒美最後の闘い~」 山登義明 /大古滋久(幻冬舎文庫)「最後のストライク~津田恒美と生きた2年3カ月~」津田晃代 (幻冬舎文庫)
2005.07.20
3連休(ワタクシの場合は2連休ですが)明けの火曜日。皆様お元気でございましょうか。あちこちで梅雨明け宣言が出ているようですが、新潟も一両日中にでも出そうな気配。この調子だと、今年の梅雨は豪雨被害を出したりした割にはやたら短いものになりそうです。昨日はアルビが勝った勢いで、ホークスの星野投手にも9勝目をゲットして欲しかったのですが、残念ながら楽天に敗北、4敗目。早く10勝目に到達できるといいんですが、この「一歩手前」ってのがクセ者だったりします。とにかく焦らずに、星野くんには頑張ってもらいたいなと。で、昨日はちとばかり腹黒気分でグランパス関係のサイト等を見ていたのですが、どこもかしこも「下位の新潟に…」と、「下位、下位」を連発しているのが、やかましいわいべらぼうめ、という感じでございました。名古屋って、鹿島と並んで、なぜだか「負ける気がしない」チームなんですよね、去年から。ネルシーニョさんは試合前に「去年はグランパスが新潟スタジアムで2勝したので…」などとおっしゃっていたようですが、あなた、去年はお互いアウェーで1勝1分の五分だったんでございますのよ。指揮官がそれをお忘れになっているようでは、そりゃー、誤算が生じるのも道理、でございましょう。それにしても、この記事を読んでビックリしたのは、アルビってホームだけの戦績なら18チーム中5位なのだそうで。それも、ホームゲーム数が現在のところ一番少ないにもかかわらずですよ(この順位は名古屋戦前の話なので、5勝2分け1敗となった今は、もう少し順位が上がってるかもしれませんね)。そりゃ文句なしにスゴイ。てことは、アウェーで少しでも勝てるようになれば、順位は一気に上がっていくってことですよ。物事はそう簡単に運ぶもんじゃないとはいえ、これはポジティブに考えていいことだと思っております。そのためにも、次の大分戦、絶対に勝て。(真顔で)さて。ご存知の方も多かろうと思いますが、ついに慎吾までblogを始めたそうで。いやー、頑張って更新して欲しいなあ。ほっかも君やマルちゃんの域は無理にしても、誰かさんみたいに三日坊主にならないように。(と思ったら、早速2件目をエントリーしてる。えらい)●ところで。気がついてみれば、当サイトのHIT数が、いつの間にか50万を超えておりました。(^^;)それもひとえに、皆様のおかげでございます。ありがとうございます。何かプレゼント企画でもすればよかったのですが、サイト開設2周年記念時に放出してしまいましたので、現在ネタ切れ中です。100万HITのときにでも何かできればよいかな、と思っております。好き勝手なことばかり書いておりますが、今後とも何とぞよろしくお願い致しますー。
2005.07.19

【本日の試合結果】第9回国際ユースサッカーIN新潟 決勝(新潟スタジアムビッグスワン)U-18日本代表 1-0 U-18韓国代表【得点者】(前半何分か忘れたけど)ハーフナー・マイク(日本)国際ユース国際ユース♪(一体どこのサポなんだか)というわけで、連チャンのビッグスワン。こんな暑い時期にデーゲームやらせるなんてJFAも鬼よのぉ、という風情満載の中、後半走れなくなったU-18日本代表のお子たちに同情しつつ、「横浜のでかいの」ハーフナー・マイクの、「決め打ち一発ごっつぁんゴール」で決まった今日の試合。本日のワタクシの主な目的は、・1年振りに見る、河原くんのジャパンブルー姿・ 「横浜のでかいの」はどれくらい凄いのか・ 去年も出場して目立っていた柏ユースの柳澤と四日市中央工高の中川の成長度合いはいかがなものか・ 真希たんハァハァといったところ。まず、河原くんについて。ハーフナー・マイクとの凸凹コンビっぷりは、ちょっと平山─田中達也を思い出したりもしたけれど、暑さのせいか、今一つ運動量が少なかったかなと。惜しいチャンスもあったんだけどね。やっぱりね、もっとゴール前では「オレ様」にならんといかんと思うよ。「横浜のでかいの」ハーフナー・マイクについて。確かにデカイ。しかしフィジカルが弱くて競り負ける感じ。ゴール前でポストプレーに専念してる感じだったけれど、それでも決めるべきところで一発決めるあたりは大したものかも。しかし、平山の域にはちと遠いなあ。もう少し足元の技術も会得した方がよいのではないかな。柳澤と中川について。柳澤は前半は左SBの位置にいて、左サイドハーフの梅崎(大分)があまりにも動かないので前に出られなかったのだけれど、梅崎が交替したらとても動きがよくなった。やっぱり、前目の位置で本領を発揮する選手なのだね。ランもパスも合格点。去年より確実に成長してると思った。来年は柏のトップに昇格するんでしょうけど、そんな柏がウラヤマシイ。中川は後半残り5分くらいしか出なかったので、よくわかりまへん。山本真希について。右サイドハーフなんだけど、右のシャドーストライカー的な位置にいた真希。もう、存在感バリバリ。なんつーか、前半は特に、左サイドが全く機能していなかったこともあって、ボランチからのパスがすぐに右サイドの真希のところにばっかり集まるので、このままじゃ過労死するぞおい、というくらいに前後左右に中央に走りっぱなし。だけど、ついパスを出したくなるような、いい位置にいるんだよな、これが。おまけに、ハーフナーの先制ゴールを引き出す絶妙FKも。いやー、去年青田買いしといた甲斐があったってもんです。後半途中交替したけど、この蒸し暑い中、あれだけ攻守に走り回ってれば、そりゃー電池切れにもなりますて。今のU-18日本代表は、何だかんだで山本真希のチーム(決してハーフナーの、ではない)なんだと痛感。十分ハァハァさせていただきましたよっと。他に目についたのは、ボランチの青山(名古屋)、柏木(広島ユース)、森野(市船)、センターバックコンビの福元(大分ユース)と槙野(広島ユース)、右SBの内田(清水東)あたりかな。それと、GKの秋元(マリノスユース)も。でも、このチームは、もっと逞しさが出てこないと、アジアユースを勝ち抜くのは大変かな。ところで、今日はアビスパサポのKくんたちと一緒に見ていたのだけれど、昨日の名古屋戦を名古屋ゴール裏で見ていたとのこと(名古屋に元アビスパの増川がいるから)。で、名古屋のゴール裏の話を色々と聞いたのだが、岡山センパイに対してのブーイングがほとんどなかったのは、試合前に岡山センパイが挨拶に来たことと(試合後にも行ったそうだが)、今でも名古屋ゴール裏中心部と岡山センパイは交流が続いている、ということもあるのだそうだ。なるほどねぇ。でも、もしも昨日の試合に海本幸治郎が出ていたら、キツいブーイングがあったんじゃないか、とも。まあ、そうだよね。おじは複数年契約蹴飛ばして移籍したんだから。果たして、11月の瑞穂ではどうなりますやら。
2005.07.18
今日も暑くなりそうな新潟市でございます。昨日の神戸ユニバーでの試合で、松尾がオウンゴールをしたと聞き、松尾ぉー、また新潟に修行しに戻って来い~、と思ったなんてナイショです。昨夜は勝利の余韻に浸りつつ帰宅してから、NHK「トップランナー」の留守録をし忘れていたのに気がついて、_| ̄|○福井晴敏だったのに…。ええい、仕方がない。21日の再放送見るべ。さて、今日はビッグスワンで15時より、国際ユースサッカーIN新潟の決勝でございます。決勝の顔合わせは、日本vs韓国。おほほ。オモシロそー。昨日のオマーン戦では、河原くんもゴールを決めた由。今日はジャパンブルーの河原くんを楽しませていただきましょう。それと、忘れちゃいけない山本真希。静岡方面よりレポを期待されているので、しっかり観戦させていただきますよっと。今日の応援はぜひ、アルビ仕様ではなく「日本代表仕様」でよろしくお願いしますです。そして、今日は成田で久しぶりのサテライトリーグ、鹿島戦。当然成田までいける訳がないので、行かれる方はよろしくお願いします。この試合、恐らく鹿島には山本拓弥がいると思いますが、そうなると、ウチの藤井くんにとっては因縁の相手でございますから、ぜひとも去年のJユースカップの雪辱を果たしてもらいたく。とにかく、PK外したことは忘れて(蒸し返すなよ)、鹿を無失点に抑えてくれい。ところで、昨日、アウェー側のグランパスグッズショップにヨンハッグッズがあって、アルビサポに飛ぶように売れていたとか(笑)。グランパスくんのぬいぐるみといい、新潟人相手にしっかり稼いで、負けてもただでは帰らぬ名古屋。恐るべし。カズが、神戸から横浜FCへ完全移籍するとのこと。そうですか。城と2トップかー。甲府には小倉がいるし、なんだかノスタルジーに浸ってしまいそうな今年のJ2。
2005.07.18

【本日の試合結果】J1リーグ第17節(新潟スタジアムビッグスワン)アルビレックス新潟 3-0 名古屋グランパスエイト【得点者】51分・エジ(新潟)、78分・リマ(新潟)、89分・喜多(新潟)ビッグスワンへ出かける前に、近所のいつもの喫茶店に顔を出した。「今日は何時から?」──18時からなんですよ。そんな話をマスターとママとしながら、コーヒーを飲む。カウンターの奥には、先日私が持ってきた、直樹の今年度版のトレーディングカードが飾ってある。ママの話によると、ここの常連さんでもある直樹のお義父さんは、来店するたびにカードが飾ってあるのを確認しては、嬉しそうにコーヒーをすすっているそうだ。今日は、直樹くんを応援してきますよ、と言うと、マスターがオロナミンCを渡してくれた。つまり、パワー全開で応援して来いってことだな。ビッグスワンに到着したのは、16時少し前。外の出店でビーフカレーを買い、リユースカップのビールを飲みながら、遅い昼食&早い夕食にした。とにかく、暑い。バックスタンドの西日で焼け死にそう。湿度も高いので、蒸し暑い。せめて、キックオフの頃には少しは涼しくなってくれないかな。長居の猛烈な暑さの中で試合をしてきた選手たちには、少しでも涼しさを感じて欲しい。アウェー席を見ると、名古屋サポさんたちは、思ったよりも少ない。連休の中日だし、もう少し来てくれると思ったのだけれど。キックオフ30分前。いつものようにピッチにGK陣とジェルソンコーチが姿を見せた。いつもと同じように、野澤コールに応えるノザ。先日の夜の市陸で、「(連敗が)悔いが残ると言えるほど、いいサッカーやってないから」と言っていたノザ。胸の中には、言いたい言葉がいっぱい詰まってる、そんな表情をしていた。でも、結果を出さなければ、どんな言葉も空虚になってしまう、それがプロの世界。今日は、プレーをエンジョイしよう。絶対にいいサッカーをしよう。そして勝とう。両チームのスタメン発表では、名古屋サポさんたちの岡山センパイへのブーイングは、思ったより凄くない。人数が少ないせいかな。そして、18時4分、キックオフ。お互い、慎重な立ち上がり。アルビとしては、名古屋の心臓である藤田とクライトンに仕事をさせないことが最大のポイント。ボールポゼッションは名古屋が上だが、アルビは落ち着いて対処している。中盤のプレスはガツガツ行っている感じではないものの効果的に効いているし、セカンドボールへの働きかけは、アルビの方が圧倒的に速い。チャンスの数も、シュートで終わる回数も、アルビの方が明らかに多い。寺川と勲、慎吾の動きがとてもいい。勲のタテパスがよく通る。優作もよく走れているし、勲とダブルボランチを組む桑原も安定している(今日はシュートも打ったし、攻撃の意識も高かったようだ)。ちょっとエジが足を気にしている様子で、最初の一歩が遅れ気味になっているのが気になるけれど、優作との2トップの連動は悪くない。一方の名古屋は、やはり攻撃の基点は藤田。必ず藤田を経由してパスが前線に出る。でも、恐れていた両サイドの運動量が、思ったより少ないので、アルビ守備陣も守りやすそうに見えた。それにしても、増川は大きいなー。フナゾーとマッチアップしたら、物凄く迫力があっただろうになあ、と思うと残念。結局、0-0でハーフタイム。内容的にはアルビの方が押している。後半勝負だ。後半に入ると、少しずつ名古屋の足が止まり始めた。どんどん攻めるアルビ。先制点も、そんな中から生まれたものだった。喜多がボール奪取する。パスが慎吾に渡る。そして慎吾のクロスをエジが頭で合わせる。先日の市陸で何度も反復練習していたサイド攻撃の形がそのまま、ゴールに結びついた。名古屋もサイドから攻めたててくるが、今日のアルビ守備陣は集中していて、本当に危ない場面は少なかったし、ピンチはノザが食い止めた。前を意識した、高い位置でのプレスが徹底されていて、名古屋に決定的な形をほとんど作らせなかった。前半、あれだけ存在感を見せていた藤田が、少しずつ輪郭がぼやけて見えるようになったのも、そういう集中した守備意識がもたらしたものだったように感じた。後半になって、交替で入ってきた選手たちも、よく機能した。寺川と交替した青野は、相変わらずの広い視野で、いいリズムを作り出していた。勲と青野、いいコンビになるかもしれない。優作に替わって出てきた岡山センパイが、気合いが入りすぎて空回りしそうになっているのがちょっと微笑ましかったけれど(微笑ましいと思えるほど余裕があったわけだが)。リマに替わって梅山が出てきた時は、もうこれで点は取られないな、という確信が持てるほどだった。攻守のテンポがよく、選手がよく動き、すべてがいいリズムで回っている時は、何をやってもうまく行くもので、リマのゴールも、終了間際の喜多のゴールも、そういう流れの中で生まれたのだ。そうだ。こういうサッカーが見たかったんだよ。高い守備意識をベースに、前へ、ゴールへと走る選手たち。そこから生まれる、両サイドを軸にしたバリエーション豊かな攻撃。2005年版反町サッカーが目指すものが、ようやく姿を現してきたように思える。「最初の一歩で負けない」「絶対に走り勝つ」そういう信念のようなものが、選手たちの中から立ち上ってくるかのようだった。2連敗の経験も無駄じゃなかったのだ。そして何よりも…選手たちは、サッカーをエンジョイしていた。エンジョイしているから、どんどんチャレンジできる。サッカーって、そういうスポーツなんだよな、と改めて思う。あんなにノビノビとプレーをしている選手たちを見るのは、今季初だったかもしれない。試合前のロッカールームで、反町監督はどんな言葉を選手に伝えたんだろうか。それとも、これぞ「ビッグスワンの力」なのか。試合終了後、挨拶に来た選手たちや、ヒーローインタビューを受けるノザを見ながら、あの夜の市陸での光景を思い出していた。気合いがこもっていた選手たち。メンバー外になっても居残り練習をしていた幸治郎。その幸治郎に時間をかけて語りかけていた監督。そして、ノザが語った言葉。そのひとつひとつが、チームの1本のベクトルとなって、この勝利に繋がっていったのだ。「いいサッカー」だったよ、ノザ。いいものを見せてもらった。ありがとう。そして、おめでとう。これを次に繋げよう、必ず。
2005.07.17
朝から、やたらと蒸し暑い新潟市です。今日は18時キックオフですが、それまでには少しでも涼しくなってくれることを祈るばかり。長居の蒸し風呂試合の再現はしたくないですしねー。今朝の新潟日報のプレビューには、いつものように予想スタメン表が出てましたけれど、名古屋の本田は、ちょうど1年前の国際ユースサッカーIN新潟でU-18日本代表として出場しておりました。そのときから大変存在感のある選手でしたが、いまや名古屋の主力。1年振りにビッグスワンで見る本田のプレー、楽しみです。そして、何と言っても藤田俊哉。実を言うとワタクシ、藤田は大変好きな選手です。磐田戦では、藤田を見るのがいつも楽しみでした。まさか、同じシーズンに2度も、それも別のユニフォームを着ている藤田を新潟で見られるとはビックリですが、楽しみであるとともに、コイツに翻弄されないようにしないと…。日報には、直樹と萩村の特集記事も出ておりましたね。同い年だったんですね、この2人。萩村と言えば、一昨日の市陸で、こんなことがありました。練習が終わり、選手が引き上げ始めた頃、スタンドにいる家族連れのチビッコが、出口に向かって歩いていた萩村に、「シゲー!シゲー!」と叫びっぱなし。しかも呼び捨てですよ、呼び捨て。最初は自分が呼ばれているとは思わなかったらしい萩村は、自分のことだと気がつくと、そのチビッコに向かって、半分「参ったなあ」という気持ちが入ったようなヘニャッとした笑顔で手を振ったのでありました。横にいた母親らしい女性グループは大喜び。あのね。萩ちゃんにそういうことをさせるために子どもを使った上に、呼び捨てさせるなんて、そりゃいかんだろ、アナタ。子どもに呼び捨てにされてムッとしただろうに、それでもちゃんと笑顔を返す萩ちゃん。つくづく優しいなあ。ともかく、今日の試合では、直樹と萩村のセンターバックコンビには頑張ってもらわなくちゃいけません。海本あんにゃやマルちゃんの代役なんかじゃないんですから。ウェズレイやマルケスがいなくなっても、衰えを知らないどころか、かえってバランスがよくなったかのようにも見える名古屋の攻撃力。そういう相手だからこそ、DFの腕の見せどころ。とにかく頑張れ、です。7月17日、第17節。されど、どちらも17番の姿はなし。楽しみにしていた「17番対決」は実現しませんでしたが、ナイスゲームを期待します。さて今日は、いろいろと用事を済ませてから、なるべく早めにビッグスワンへ行こうと思っております。おっと、28番タオマフを忘れないようにしないと!
2005.07.17

最近とみに東海地方からのアクセスが増えてきた当サイトですが、名古屋サポの皆さまこんばんは。明日はいよいよ、ビッグスワンでの名古屋戦でございます。で、明日の当方のメンバーですが、皆さまが楽しみにしていらっしゃると思われる名古屋組のうち、メンバー入りは岡山センパイただひとりでございます。ですので、ブーイングはぜひとも岡山センパイに集中砲火してやってください。ご本人は「名古屋には新潟での自分の存在をみせたい」と、大変燃えていらっしゃるようです。ということで、存分に闘いたまえ、吉村くん。で、他の名古屋組はどうしてるか、といいますと、海本慶治は負傷、素さんと幸治郎はプレーにやや精彩を欠いており、幸治郎の場合は右膝も痛めている(練習後、アイシングしてましたから)ことも、メンバー外になった理由だと思われます。対決できなくて残念だったね、中谷くん。ぜひとも瑞穂では元気なところをお見せしたいなと、斯様に思っているところでございます。そちらへ行ったヨンハッは欠場のようですが、昨日のBSNテレビで、ヨンハッから新潟へのメッセージ映像が放送されたそうです。そこで、試合には出られない、ということを言っていたそうですが…。うーん、ヨンハッは相変わらず優しいなあ。だけど…優しすぎるんだよなあ…。敵としてヨンハッを新潟で迎え撃つことを楽しみにしていましたが、またそれは次の機会にとっておくことにしましょう。さて。素さんと幸治郎を外すという思い切った荒療治に出たソリマチン。いよいよ勝負どころと踏んでいる覚悟の程が伺えます。昨日の練習後、幸治郎と延々と立ち話をしていたときも、ソリマチンの話を幸治郎がじっと聞いている、という風情でしたので、外す理由などを言って聞かせていたんでしょう。湯浅健二さんの著書「サッカー監督という仕事」の中でも、選手に対するマネージメント、特に主力選手への対処の仕方…いわゆる「スター・マネージメント」の重要性が書かれていますが、ソリマチンと幸治郎の姿に、その一端を見させてもらったような気がします。幸治郎は、昨日の全体練習後、黙々と居残り練習をしていました。私が新潟で知る限りでは、彼が居残り練習をするのを見たのは初めてです。それだけ、胸に期するものがあるんでしょう。新潟に来てから何度目かの試練でしょうが、必ず乗り越えてくれるものと思います。悩んで大きくなればよいのです。この経験は、きっと彼のサッカー人生の血となり肉となる。ソリマチンが伝えたいのは、そういうことでしょうし、それは、他でもない幸治郎自身が、一番よく分かっているはずです。さあ、いよいよ明日です。昨日の練習で頑張っていた末岡が、ついに今季初のメンバー入りを果たしました。去年はシンガポールリーグへ行ったり、苦労が多かったスエにも、いよいよチャンスが巡ってきたようです。ぜひとも、そのチャンスの神様の前髪を掴んで欲しい、と思います。そして、私たちも「ビッグスワンの力」を選手たちに与えられるよう、一緒に戦いましょう。そして、掴むのは勝ち点3です。
2005.07.16
というわけで、昨夜は市陸にいたワタクシですが、その間は、携帯に届く速報メールで、福岡ドームのホークスvsライオンズもチェックしていたわけで。2回裏。うわ。松中が松坂から先制ホームラン打ったよ。 Σ( ̄□ ̄;)4回表。げげ。和巳が和田とカブレラに連続ホームラン打たれて逆転されたよ。 (;´д⊂)4回裏。ぐえ。松中が今度は2ラン打って、また逆転したよ。 ΣΣ( ̄□ ̄;)8回表。んが。吉武が同点タイムリー打たれて和巳の10勝目が消えたよ。 (;´д⊂)9回裏。なぬ!松中が松坂からサヨナラホームラン打っただとー! ΣΣΣ( ̄□ ̄;)…とまあ、こんな感じ。お願いだからその勢い、プレーオフまで取っておいておくれよ、松ちゃん。(くれぐれも、去年みたいにならんでくれ)一方のタイガースは、カープ相手に大勝。その、いかにもらしくない王道な勝ちっぷり。タイガースに一体何が…。そういえば先日、阪神タイガース公式ファンクラブから来シーズンのファンクラブ会員継続の案内が届いていたのだけれど(もうそんな季節か)、来年継続するとワタクシは「ゴールド会員」になるんだそうな。へー。もっとも、「ゴールド会員」といっても特典はこの程度なわけですが。しかし、この「ファンクラブの心得バンダナ(十ヶ条入り)」ってなんやねん。●さて、昨日から開幕した国際ユースサッカーIN新潟。昨日の結果はこんな感じだったようです。ふーん、ハーフナー・マイクがハットトリックですか。ところで、ウチの河原くんは出てなかったんでしょうかね?
2005.07.16
昨日の夕方、仕事を定時で強引に終わらせて、アルビのナイター練習を見に一路市陸へ。途中、バイパスで渋滞にはまったりしたので、到着は予定より少し遅れて18時半過ぎ。それでも、19時からの練習開始には余裕で間に合ったわけだが。りゅーとぴあか県民会館でコンサートか何かがあったのか、いつも以上に混んでる市陸の駐車場。車を止める場所をやっとこさ見つけて、スタンド入口の方へ歩いていたら、玄関にブルーのTシャツ姿のファビーニョを発見。ファンとの記念撮影にいつもの笑顔で応じている。元気そう。スタンドに入るとすでに、にいがみさんが座っていたので、練習開始までいろいろと話していた。にいがみさんが到着したときにもファビを見かけて目が合ったそうで、ファビに向かってジェスチャーで鼻を指差したら、ファビは笑顔で親指を立ててくれたそうな。復帰は近いかもしれない。そんな話をしたりしていると、今度はよししさんがやってきて、初対面のご挨拶をしたあと、3人で練習を見学した。アップメニューでは、ケガで離脱中のファビと海本あんにゃも一緒にやっていたから(ファビはブルーのフェイスガードを持ってきていた)、おっ、これはもう練習合流か、と思ったのだけれど、全体練習に入ったら2人とも別メニュー。でも、2人の様子を見ると、復帰は間近のようだ。名古屋戦は無理をしないかもしれないが、大分戦は大丈夫だろう。そして、姿がなかったエジが遅れてやってきて、こちらも別メニュー。恐らく、セレッソ戦で痛めた足の状態があまりよくないため、大事を取っている、という感じ。全体練習は、ハーフコートで2グループに分かれての6vs6。そのあとはフルコートでのミニゲーム、そしてハーフコートでサイド攻撃の反復練習とシュート練習、といった内容で進んでいった。フルコートのミニゲームでは、ビブス組とビブスなしに分かれ、ビブス組が基本的に次のスタメン、ということのようだった。前節のスタメンからは、素さんと海本おじがビブスなし組に入っていたのが気になる。うーむ。セレッソ戦ではあまり出来がよくなかったしなあ。もしかしたらこの2人、名古屋戦はベンチスタートかもしれない。ちなみに、このときのビブス組。 優作 慎吾 寺川 岡山(青野) 勲 桑原 喜多 直樹 萩村 リマ(梅山) ノザといったところ。中盤の3人の位置については、見たところの印象なので(岡山センパイはトップ下の位置に見えたし、勲─桑原のダブルボランチのようにも見えた)、実際とは異なる可能性大だし、ケガ人の復帰具合によって替わってくるはずだから、あくまでも参考程度、ということで。もしかしたら、ケガの具合によってはエジはベンチスタートで、代わりに優作スタメン、という線は強いのかもしれない。動きの良さが目についたのは、寺川、喜多、青野、慎吾、桑原。寺川には得点のニオイがプンプンするので、そろそろ今季リーグ戦初ゴールが出る頃かもしれない。海本おじは、ちょっとお悩み中かな、という印象。他には、末岡が頑張っていたが、物凄くいいプレーと、そうではないプレーの差が大きいので、レギュラー組にはもう一歩、という気がする。ネットも動きにとてもセンスを感じるし、次節すぐに、というわけにはいかないだろうけれど、近々デビューしそうな気がする。ルーキーズも、すっかり逞しくなって、動きがプロらしくなったな、と思う。特に、ビブスなし組のバックラインを大きな声で統率する藤井の姿が目についた。その後の4人一組のサイド攻撃練習では、いいクロスから質の高いゴールがいくつも見られ、攻撃のレベルアップはやはりめざましいものがある。これが試合でも出せるといいのだがなあ。全体練習終了後、いつものようにクールダウン組と居残り組に分かれたのだけれど、海本おじが居残り組になっているのを初めて見た。いろいろなバリエーションを交えながらのシュート練習を一番最後までやっていたのだけれど、どうもしっくりこない、という様子だった。うーん、セレッソ戦は出来がよくなかったもんなあ。そして、選手たちが引き上げて行く中、監督とおじがずっと立ち話をしていて、全員がいなくなってもまだ話し込んでいるのが気になったのだけれど、場内の照明が消されてしまったのでやむなく退散。いつまで話していたんだろうか、あの2人。…あ、こんなことを書くと、「すわ、監督と海本幸治郎の関係が…」なんて言い出す人がいると困るので一言申し上げておくが、そのような会話は練習見学者が大勢いる前でするはずもないので、くれぐれもヘンな風に勘繰らないようにひとつ。練習開始前にも、監督と喜多が話していたり、監督と江尻コーチが話していたり、いつも以上に会話が増えているな、という印象が残った。競技場の外へ出て、よししさんと分かれてから、にいがみさんにくっついていって一緒に出待ち。そして選手たちのファンサービスが一段落つきそうな気配になってから、ノザと少し話をした(といっても、ワタクシはほとんどノザとにいがみさんの会話を横で聞いていただけですが)。──(2連敗は)やっぱり悔いが残る?「いや、そういうことが言えるほど、いいサッカーやってないから」──それって、前にいる選手に対する言葉?(笑)「いやいや、点を取られるのは全員の責任だからね」──次は勝とうよ。「うん、そろそろね」とまあ、大体こんなやりとり。決して楽ではないチーム状況もあってか、慎重な受け答えだったけれど、いい顔をしていたノザ。名古屋戦でもやってくれそうだ。ノザと握手をして別れた後、にいがみさんともお別れ。ホントにありがとうございました。よししさんも、また市陸でご一緒しましょう。さて、名古屋戦はどうなるかな。まずはスタメンの顔ぶれがどうなるか、当日のスタメン発表までのお楽しみ、ということにしておこう。やっと久しぶりに戻って来たホームなんだから、いい準備をして、いい試合をやって、ぜひ勝とう。
2005.07.16

今朝のニュースで、博多祇園山笠の追い山を見て、一度でいいから、この追い山を生で見てみたいなぁ、と、「福岡行きたい病」が復活気配のぐっちいでございます。福岡の皆さん、お元気でしょうかー。大濠公園のバー「gospel」のマスターとママ、お元気でしょうかー。またそのうちに、新潟のおいしい地酒をお送りしますんでー。それと、福岡ミヤゲはやっぱり、 明月堂の「博多通りもん」(左)と稚加榮の明太子に限りますよっと。さて。近頃はまた見るべき映画も見逃し通しだし、演劇も観に行ってないし、我ながらちとヤバイかも、と思っている今日この頃でございますが、ぜひとも見逃さないようにしないとな!と思っている映画がひとつ。「亡国のイージス」。これは、今年になって「ローレライ」「戦国自衛隊」と、作品が続々と映画化されている福井晴敏の大ベストセラー。あまりにもスケールが大きいので、映像化は無理なんでないかい、と思っていたところ、自衛隊の全面協力も得て、とうとう映画になってしまったのでございます。「ローレライ」が、原作を読むのにパワーを使い果たして映画を観に行かなかったので、とっくの昔に原作を読んでいる「亡国のイージス」は、とにかく観に行こうと思っているところなのですが…。映画のキャストを見ると、ほぼ原作のイメージ通りのキャスティングが実現しているようなので期待しているんですが、仙石役の真田広之は、ちとカッコよすぎるかな。しかし、一番キャスティングが難しそうだった如月行役は勝地涼。いやー、よくこれだけイメージに近い俳優を見つけられたなあ、と思うほど、如月行っぽいんですよね、雰囲気が。何でも、オーディションでは如月役選びが難航する中、受験しにきた勝地涼を見て、阪本監督と福井さんが「あっ、行だ」と二人同時に口走ったとか。ほぉほぉ。ますます期待しちゃいますよ。で、原作ですが、私は「ローレライ」の原作(「終戦のローレライ」)よりも好きな作品で、いろいろな人にオススメしまくっているのですが、なにぶんにも辞書ほどの厚さがある本なので、それを見ただけで誰も読んでくれないんですよね。読み出すと止まらなくなること請け合い、なんですけどねぇ。みなさん、いかがです?「亡国のイージス」福井晴敏(講談社)(文庫版は講談社文庫から上下巻で)
2005.07.15
今朝の新潟日報に、今日から開幕の国際ユースサッカーIN新潟の特集が見開き2ページにわたって掲載されていたので、寝起きに思わず熟読。面白かったのは、昨年U-18日本代表として出場した河原(今年も出場)&藤井へのインタビュー。その中で、去年のこの大会の段階で、すでに河原はアルビ入団を決意していたということを知った。そうだったのかー。そうと知っていれば、もっと違う目で河原のプレーを観られたのにな。同じFWでは、河原よりも前田の方が目についたので、そっち中心で観ていたからなぁ(河原もいい動きをする選手だと思ったけれど)。一方の藤井は、一つでも多くのクラブからオファーが来るように、アピールするつもりでプレーしていた、とのこと。いや、あれは十分アピールしてましたよ。そして、4クラブ争奪戦の末アルビに入ってきてくれたわけだ。チームメートとして一緒に戦ったお互いの印象については、河原が「藤井は最終ラインでものすごく声を出していた。今までのDFで見たことないくらい的確な指示があって、こういう人がプロになるのかなと思いました。」と言っていたのに対して、藤井が「ボールのもらい方、シュートまでの過程がうまかったけれど、よくシュートを外すなあとも。でもその後、国体で戦って河原にゴールを決められた。シュートを決めるのが持ち味だなと印象が変わりました。」なんてツッコミを入れているのには笑った。そして、最後に「一緒に北京五輪を目指そう」。いや、いいですねぇ。アルビから二人、五輪代表が出たら…。うーん、ワクワクするなあ。国際ユースサッカーIN新潟は、今日から開幕。18日はビッグスワンで決勝が行われる。ぜひ日本には決勝進出してもらって、ビッグスワンで戦って欲しい。ワタクシ的注目は、河原はもちろんだけれど、山本真希(清水ユース)、柳沢隼(柏ユース)、中川裕平(四日市中央工高)の2年連続出場組と、梅崎司(大分ユース)、青山隼(名古屋)、ハーフナー・マイク(Fマリノスユース)あたり。特に山本真希はエスパサポさんからもレポを期待されているみたいなので、「真希タンハァハァ新潟支局員」としてしっかりチェックさせていただきますよっと。(おおっ、こちらのギャルブログ化が始まってるしーw)●ところで、新潟に戻ってきたアルビの選手たち。昨日の練習前に約30分、練習ピッチ上で異例の緊急ミーティングがあったとのこと。これが、いいきっかけのひとつになって、試合に結果として現れてくれるといい。さて、今夜は市陸で19時からナイター練習。選手たちがどういう姿勢で名古屋戦に臨もうとしているのかを確認しに、仕事が終わったらすぐ駆けつけることにしよう。
2005.07.15
実際に現場を見たわけでも、サイトに一時掲載されたという画像(今は削除されているようだが)を見たわけでもないので、あえてその件については触れずにいたが、リンクさせていただいている他サポさんのサイトで触れられていたので、やはり書かせていただくことにした。もうご存じの方も多いと思うけれど、先日のジェフ戦に向かう電車の中で、一部のアルビサポ(どうやら首都圏在住サポが中心だったらしい)が「電車ジャック」と称して、酒盛りをしたり、随分とハメを外した、とのことだった。「電車ジャック」は他サポでもやっていることだが(私が知っている限りでは、神戸や福岡でもやっていた)、酒盛りまでしたなんてことは聞いたことがない。そもそも、「電車ジャック」などという子どもじみた迷惑行為を真似すること自体、非常に情けない。何も関係がない他のアルビサポまでそういうヤツらだというレッテルを貼られることを考えると腹立たしいし、迷惑千万である。ここ1、2年、アルビサポの一部が変質し始めていることは感じてはいた。特にJ1昇格してからは、勘違いしたイキガリ方をし始める連中が増えたような気がする。それも、他サポのやり方を形だけマネしようとして、かえってみっともないことになっているのが大半で、見ている方が恥ずかしくなることがしばしばだ。的外れなブーイングやヤジが増えたのも、ここ最近のことだ。それも、サポの数の増え方が、あまりにも急激過ぎたせいなのだろうか。選手をサポートするとはどういうことか、後押しをする応援とはどういうものか…もう一度、原点に戻った方がいいのではないか。少なくとも、J2時代の応援の方が、純粋に選手の力になっていたと思うのだが。ただでさえ、他サポでも不祥事が相次いでいる。今シーズンだけでも柏と名古屋、FC東京とヴェルディ、そして浦和と続いていて、中には警察沙汰にまで発展したものまである。こういった、ただのサポの憂さ晴らしにすぎない心ない行為が、愛するチームを傷つけるということを知って欲しい。ここで、4月に友人のツテで味スタの招待席に招いて下さり、気さくにお世話して下さったヴェルディ取締役の田中尚雅さんのブログがあるので、ご紹介しておきたい。(「栄光への道」)日記には、ヴェルディが大敗してサポーターが騒いだときの心境も綴られている。チームとともに戦う、とはどういうものなのか。これを読んで、少しでも感じていただければ、と思う。
2005.07.15
社内に蔓延している密かなブーム。それは…ガンダム占い。一応、お約束なのでワタクシもやってみました。んで、結果は。ザク(強行偵察型)だそうで。その基本的性格。「慎重、生真面目、几帳面で分析力にも優れるアナタ。物事を最後までやり遂げる根性も持っています。また、非武装の偵察機のため一見ソフトですが、自分に対する厳しさが他者にも向かうため、実はとってもシニカル。口撃力が高く、気に入らない相手は徹底的にヘコませます。そのせいで腫れ物に触るように扱われることも……。精神的には、あまりタフではありません。」これって…なんだかとっても「やなヤツ」って感じのような気がするんですけども。 (;´д⊂)みなさんもぜひ、お試しあれ。
2005.07.14
さて。昨夜帰宅したところ、ワタクシ宛ての封書が1通。見れば「新潟スポーツプロモーション」様より。平たく言えば、バスケの新潟アルビレックスから、ってことなんですけども。こんな時期に何ごとか、と思ったら、「2005─2006シーズンパス座席継続のご案内」。はあ、もうそんな季節ですか。で、案内の内容を熟読してみたら、ん?券種と価格が見直しですと?…………。な、な、なぬー!ワタクシが買っていた「日曜日限定指定席」が廃止だってぇ~! Σ( ̄□ ̄;)土曜日の試合には行けないことが多いワタクシにとっては、実にありがたーい券種だったのに…しくしく。しかも、日曜日限定のときは16,000円(後援会価格)だったのに、新しい券種の一番安い席でも32,000円(同じく後援会価格)ですよ。…ば、倍増。 しくしくしくしく。来季からbjリーグだし、今まで以上に支援していかないといかんのは分かってるんですけれども、ホームゲームスケジュールをじっくり検討しても、半分観に行けるかどうかですからして。シーズンパスの継続は断念させていただくよりほかなく。 (´・ω・`)いや、その、後援会員はちゃんと継続しますから。おとなしくチケット買って(あとは後援会員特典の招待券使って)、観に行かせていただくことにしまふ。
2005.07.14
昨日の試合のダイジェスト映像は、「速報Jリーグ」でチェックしたわけですが、リマのFKも寺川のクロスバー直撃も、惜しかったことは惜しかったけれど、エジが1本もシュートを打てなかったと聞くと、結局ゲームの主導権は終始向こうに握られっぱなしだったってことなんだなあ、ということが改めて感じられるのでございます。そういう時って、どんなにシュートを打っても入らないもんです、不思議と。特に誰のどのプレーが云々、という話は、ラジオ中継とダイジェスト映像でしか確認していないワタクシにはできようもないので、スカッと割愛。それよか、気になるのが試合後の選手コメント。慎吾「もっと相手より多く走って、出足も速くすればよかった。相手も同じ試合数をこなしている。精神力はまだ甘いと思った。気持ちが勝敗を左右する。今日は、相手が気持ちの部分で1点を取ったような気がする。」素さん「湿度の高い、重苦しいゲームで、さらに連戦という状況の中で相手の「省エネサッカー」に、はぐらかされたような感じがしている。」優作「お互いに疲れがあったので、こういうゲームになるのは分っていた。出足の1歩で負けていたと感じた。疲れて足が止まって終わるか。疲れたところから、さらに1歩が出せるか。その差が出てしまったと思う。」直樹「失点のシーンは、もったいなかった。球際の争いの時は”味方が取る”と油断してしまった。」それぞれが、精神的な部分を強調してますが、アルビが相手より「気持ちの部分」で後手に回ってしまっては、そりゃーいかんだろ、と。こういう種類のコメントを聞くことが、今季は多いような気がするんですよねぇ。これは昨年にはあまりなかったことなので、少々気になるんですが。精神的な強さ、そしてしたたかさ。そういう部分で強くなれない限り、上へは行けないのは言うまでもなく。ましてや、エリート集団ではないアルビにとっては、一番必要なことです。カッコよく勝とうなんて似合わないことはせんでもよろしい。もっと泥臭く勝ちをもぎ取るメンタリティを持っていただきたいなと、斯様に思うわけでございますよ。幸い、疲れとかアウェー連戦とかを理由に逃げてる選手がいないのはよかったなと。…ちっ、しょうがねぇな。次のホームで勝たせてやるべ。 (゚Д゚)y─┛~~って、次は名古屋戦じゃにゃあですか。 Σ( ̄□ ̄;)残念ながらヨンハッは故障再発で、帰郷はお預け、ということになるようですが、ウチの名古屋組のみなさんは、名古屋サポさんたちからブーイングの嵐を浴びるんでしょうねぇ。岡山センパイなんて、ウチへの移籍が決まったときにゴール裏リーダーから「ブーイングしますよ宣言」されたそうですし、複数年契約を途中で蹴飛ばして移籍してきた海本おじなんて、強烈なブーイングを浴びるのは必定。ま、負けん気の強いおじのことですから、逆に燃えていいのかもしれないですが、くれぐれも、燃えすぎて空回りしないようにひとつ。向こうがブーイングしてきたら、こっちはその数倍の大声援でお返ししてやるから、心おきなく戦ってくれい。 ( ´∀`)いや、しかし。味スタ方面ではまたもやこんなことが起こっていたようで。 ( ̄□ ̄;)ヴェルディ広報のAさん、お元気でしょおかぁ~。【追記】そういえば、昨夜、五十公野へU-18日本代表vs新潟県高校選抜を観に行ったという方はいらっしゃいません?
2005.07.14
【本日の試合結果】J1リーグ第16節(長居スタジアム)セレッソ大阪 1-0 アルビレックス新潟【得点者】47分・ゼ カルロス(桜)私が会社で使っているMacの日本語ソフトはATOK14です。このATOK14くん、とってもカシコくて、何度も使う言葉は一文字打っただけで文章を丸ごと表示してくれちゃいます。でも、カシコすぎて、困ってしまうこともあります。去年の今頃は、ただ「ホーム」と打っただけで、「ホームで勝てない」と表示してくれちゃうようになったので、叩き壊してやろうかと何度も思いました。だけど、会社の備品だから、ずっと我慢していました。今年になってからは、そんなことはなくなって安心していたのですが、このままだとそのうち、「ア」と打っただけで、「アウェーで勝てない」なんて表示が出てきちゃったりしたら、今度こそ叩き壊してしまいそうでコワイです。んで。・ お願いですから、ラジオ中継中にメッセージは読まないでください。・ アナウンサーのおじさんと、新婚の水内おにいさん、しゃべりすぎです。・ ラジオなんだから、試合の流れが分かんなくなるんだよ、ゴルァ。・ ああいうミドルシュートで失点するのは見あきたので、いっしょうけんめい練習してください。・ ファビおじさん、フェイスガード早く作って試合に出てきてください。ところで、こっちのおにいさんは、応援しているチームが負けたので、明日からギャル系ブログになるらしいです。人のことかまってる余裕なんかへったくれもないですが、とっても楽しみです。うふっ。おしまい。
2005.07.13
前のエントリーで「エンジョイ」について触れたけれど、今日発売の「新潟Week!」の喜多靖インタビューによれば、今季の喜多のキャッチフレーズは「サッカーを楽しむ」なのだそうだ。「今年は楽しくやろうと思っているんです。楽しくないと、結果も出ないし、実力もつかない」なるほどね。見ていても分かるのだけれど、今、アルビの選手たちの中で一番「エンジョイ」がプレーに表れているのは喜多だな、と感じることが多いもんなあ。今年の喜多は、やっててサッカーが楽しいんじゃないか、と思う。もともと能力の高い選手ではあるけれど、今季、鹿島戦と神戸戦で決めた2本のミドルシュートは、まさに「エンジョイ」の賜物。楽しいと思ってやっているから、思い切りのよさも出るんだろう。たまに「チョロいプレー」をしてピンチを招くこともあるけれど、それを矯正することを考えるよりも、もっと「エンジョイオーラ」に磨きをかけて欲しい、と思う。他の選手も…特に、今年は余計なことを考えすぎていることが多いように見える慎吾から、喜多のような「エンジョイオーラ」が発散されるようになったら、慎吾は一皮もふた皮も剥けるんじゃないか、という気がするのだがな。そうそう、この「エンジョイオーラ」を感じる選手がアルビにはもう一人いることを思い出した。寺川だ。悩みや迷いがプレーに出ていた去年とは違い、今年の寺川は、何か吹っ切れたようなエンジョイっぷりが見ていて気持ちがいい。さて、今夜のセレッソ戦。喜多と寺川の他に、「エンジョイオーラ」を発散する選手が出てくるかどうか。期待しておこう。
2005.07.13
昨夜、BS-iで映画「ピンポン」のCMなしノーカット版を放映していたので、思わず見入ってしまった。見るのは2度目くらいだが、何度見てもいいものはいい。窪塚洋介のペコは原作のまんまだな、とか、大倉孝二のこの「ヘンさ加減」がいいんだよなあ、とか、夏木マリかっこええ~、とか思いながら見ていたのだけれど、何度見ても印象に残るのがセリフ。これは松本大洋の原作のよさもあるだろうし、それを見事に引き出している宮藤官九郎の脚本がスバラシイ。やっぱ、クドカンはえらい。ペコ(窪塚洋介)とドラゴン(中村獅童)の試合を観戦していたチャイナ(サム・リー)のセリフ。「(ペコは)卓球が好きで好きでたまらない、という感じだ。そういう相手と試合が出来るのは幸せだ」そのスポーツが大好きで、心から楽しんでいる選手のプレーは、対戦相手も、観客も幸せにする。そして、そういう選手の試合は、「観に行ってよかった」と思える、ハッピーな余韻が残る。試合を「エンジョイ」できる選手こそ、「ヒーロー」になれるのだ。このような、さりげなく本質を突いたセリフが出てきたりするから、楽しくて侮れない映画なのだ、「ピンポン」ってのは。さて、今夜はセレッソ戦。新潟豪雨からちょうど1年にあたる日に試合がある、というのも何か運命的なものを感じなくもないけれど、選手たちには、そんなことは考えず、とにかく試合を「エンジョイ」してきて欲しい。そう、サッカーをエンジョイできたチームにこそ、ハッピーは訪れるのだ。
2005.07.13
夕方、18時前になると、福岡ソフトバンクホークスの携帯サイトから、両チームのスタメンメンバー表がメールで届くことになっている。で、今日の相手は北海道日本ハム。で、スタメンを見たら…──おおっ。ホークスの先発が杉内で、日ハムがダルビッシュだってさ。早速、我が社のゲーマーデザイナーNくんにご報告。それを聞いたNくん。「ふーん」と生返事。──杉内とダルビッシュだよ。なかなかの組み合わせじゃん。「うーん、杉内はともかく、ダルビッシュには今一つスター性を感じないんだよねぇ」という。今をときめくダルビッシュに、スター性を感じないのか…。──んじゃ、キミにとってスター性を感じる投手って誰?と、すかさずツッコミを入れてみると、ほとんど躊躇なくNくんはキッパリと言ったのであった。「渡辺俊介。」ううむ。見事な答えだ。思わず唸ってしまったじゃないか。で、その杉内vsダルビッシュ。途中まで6-0で杉内が勝っていたのに、なぜか終わってみれば延長戦で8-7でホークス勝利って…なんちゅう試合やねん。
2005.07.12
どうやら、エメの移籍については1ヶ月以上前から浦和側とカタールのクラブ側との水面下の交渉、というものがあったようで、エメ放出は既定路線だったんですな。やっぱりそうだったか。やー、それにしても移籍金が11億だって。エメが川崎から移籍してきたときの移籍金が3億円だったっていうから、浦和は差し引き8億円の儲け。このお金でエメよりもスゴイ選手を獲ってくることも十分可能だし、2人くらいはOKかもしれない。さらに遅刻ばかりでチームの和を乱す問題児を放出できた、と考えると…やっぱり浦和にとってはプラス以外の何ものでもないわけで。しかし…エメが帰ってこないとヤキモキしていたのはサポーターだけ、ということ。ドラスティックなサッカービジネスの世界では、サポーターは蚊帳の外になってしまうのは仕方がないことだけれど、浦和サポさんたちの胸中、お察し申し上げます。それでも、浦和が森GMの説明をおひさるに掲載したのは異例なことだとは思うけれど、これで少しはサポも落ち着くだろう(ここに出ている話が実際の話の何割程度なのかは分からないけどね)。それにしても、Fマリノスではバルサを出されたばかりのサビオラ獲得に動いている、なんて話も出てきましたしねぇ。ジダン、デル・ピエロに続いて今度はサビオラかよ、という感じだけれど、獲れるかどうかはともかくとして、話題の派手さ加減が、なんともはや。いいねぇ、オカネモチはあぁぁぁ~。ま、いいんですよ、ウチは田舎ビンボークラブとして身の丈経営で地道に強くなればいいんだから。ブラジルにおけるサッカー選手移籍事情については、Gabbynaさんの日記に詳しいので、ぜひそちらを。さて。よそんちの話はこれくらいにして。明日は長居でセレッソ戦なんですよ。「長居」といえば、いろいろとイヤな思い出もイイ思い出もあるスタジアムだけれど、とりあえず去年はアンデルソン退場で10人になったアルビが走り勝ち、ヨンハッの逆転ヘッドで勝利。しかし、ビッグスワンでの最終節で クソガキ オークボにやられて1-2。物凄く後味の悪い形でシーズンを終えてしまった苦い思い出が甦ったりするわけですが(そんなもん思い出さんでもよろしい)。セレッソの基本システムは3-5-2。去年とは大違いの高い守備意識をベースに、非常に効果的な攻撃を仕掛けてくるチームになったようです。前節は磐田に0-3で負けているけれど、前半攻めていたのはセレッソの方で、決定力を欠いてチャンスを逃しているウチに磐田の前田に後半だけでハットトリックされた、という内容。前半にセレッソが1点でも入れていれば、試合はまったく逆になった可能性が高かったんですよね。明日の2トップは西澤と黒部になるそうで、ということはトップ下の森島と西澤とのホットラインが復活するわけで。いや、こえー。名前が紛らわしいファビーニョとか、ゼ・カルロスとか、苔口とかタレント揃いで(去年イヤだった古橋はいないけど)、どんじゃかサイド攻撃を仕掛けてきそうな感じなので、アルビはまずは中盤のプレスを頑張っていただきたく。サイドを破られまくっちゃいかんぜよ。攻撃自体は互角の勝負だろうから、どちらが守備で我慢が効くかが勝負の分かれ目になりそうな予感がしますです。ウチとしては、DFリーダーの海本あんにゃが故障で出られそうにもなく、マルちゃんの復帰もまだ、となると、直樹と組むCBの相方は萩村、ということになるんでしょうけれど、とにかく頑張れ。あとは、ファビの穴を埋めるのはやはり岡山なのか、素さんスタメン復帰はあるのか、などなど、今日の夕方あたりに判明するであろう布陣に要注目、でございます。攻撃はOK、残るは守備。やるべきことはみんな分かってるはずなので、今季リーグ戦アウェー初勝利を期待しちゃいますよ。くれぐれも新婚さんにエエカッコさせんように。ええい、どんな勝ち方でもいいから、たまには勝ってホームに帰ってこいってんだ。…いや、その、お願いだから勝ってきてください。(懇願涙目)あとは監督と選手と「長居の守り神様」にお願いするとして、こちらは「J'sGOALプレミアム」かFM新潟の実況生中継で確認、ということになるわけだけれど…。それにしてもFM新潟の解説が水内猛て…どうなん?
2005.07.12
エメ移籍の話題では、Gabbynaさんからの「ブラジル迷惑選手典型パターン」…『某クラブでプレイ、凄い人気→我が侭、言うことを聞かない、個人プレー→自分の国(ブラジル)へすぐ戻る→チーム怒るが解雇できない→迷惑かけ選手の代理人、大抵金のあるカタールなどのチームで金を稼ぐべき(違約金を払うため)契約を密約しておく→何もしらないチーム、急転直下の移籍にビックリ…』という図式を教えていただき、非常にお勉強になったのだが(ウチのブラジル人選手たちにはそんなことはなさそうなので、よかったですよ、ホント)、浦和も山瀬功治の移籍騒動から始まり、アルパイのことがあったり(これはちょっと事情が異なるが)、エメのことやら、今年は色々なことが起こる年のようで、よそ様のことながら大変だなあ、とお察し申し上げてしまうわけである。ま、そんなこと言ったって、浦和が弱くなるワケでもないし、エメがいなくなればエスクデロあたりが出てくるだけのことだろうし、大勢に影響はなさそうなのが、ウラヤマシイ限り。で、今回のことがあって、かつてワタクシがサポ(あるいはファン)の立場で経験した選手の移籍のことを、思い出したりしたのであった。ワタクシの記憶の中で、どうにも納得できない思いをしたのは、日産ファン時代、当時日産の主力だった柱谷哲二が読売クラブに移籍したときだった。日産にとっては宿敵中の宿敵である読売に「柱谷を取られた」という事実は、例えるなら、タイガースの赤星をジャイアンツに取られる、みたいなもので、かなり衝撃的であった。以来、ワタクシの中の「アンチ読売クラブ」度は120%アップし、その後の「日産vs読売クラブ」から「横浜マリノスvsヴェルディ川崎」に至るまで、あのグリーンのユニフォームを見るたびに闘志倍増したものである。まあ、ヴェルディサポの人に言わせれば、「そっちこそ、中澤を横取りしたじゃないか」という話になるに決まっているので、お互い様ではあるのだが。新潟に帰郷してアルビサポとなってからは、選手の移籍に「納得できない」というよりも「選手に出て行かれる悲哀」の方が強くて、腹が立つよりも、ひたすら「悲しかった」ことばかりだ。鳴尾が磐田へ行ってしまった時も、たった1年で黒崎に見切りをつけられた時も、慎吾と寺川が先にJ1へ出て行ってしまった時も、「ビンボーなんて、J2なんて、もぉいやだあぁぁぁぁぁ!」と、夕日に向かって走り出したい衝動にかられたものである。いや、マジで。そのときのことを思えば、名古屋から主力選手が移籍してきたり、元ブラジル代表が入ってきたり、ということが普通のように起こる現在の状況はユメのようでもあり、こういう状況がこれからも続くように、ちゃんとやんないとダメなんだよなあ、元に戻っちゃうのは簡単だし、と思ったり、それはそれで大変だったりする。まあ、選手の移籍で一喜一憂するのはサポの仕事みたいなものだから、いいことも悪いこともひっくるめてクラブを愛していかないといけないのだよなあ。なんてことをしみじみ噛み締めてしまうのである。
2005.07.12
お昼頃から、エメルソン移籍の話題が出始めていたのでチェックしていたのだけれど、日本ではまだ報道がなく、ハッキリするまで静観しようと思っていたんですが。このようなものが出ているのを見ると、やっぱり本当なんでしょうかね。今までの遅刻とはちょっと様子が違うぞ、というきな臭さは感じてはいましたが…。浦議はこの話題でパンクしそうになってるしなあ。しかし、こんな出て行き方は前代未聞。帰化したいなんて言ってたこともあったのにねぇ。浦和サポさんたちのお怒りごもっともですよまったく。ウチの浦和サポ専務には今日はお会いしてないけれど…胸中お察し申し上げます。でも、浦和のチーム的にはどうなんでしょうかねぇ。あんまり本質的な部分での影響はなさそうですけれど。まあ、その、よそのチームのことだし、浦和側のプレスリリースもまだなので、これ以上突っ込むのはやめにしておきますが、最後に一言。くそー、エメを一度でいいから完封してみたかったぞ。(浦和時代限定)エメ丼を食べた方、ラッキーでしたねw…そうですね、やっぱり「エジ丼」はやめときましょう、アルビ中毒さん。 ( ´∀`)……はぁ、よかった、ウチに来るブラジル選手たちはみんなマジメで。んで。プレスリリース出ました。やれやれ。
2005.07.11
今朝は所用のため、会社を遅出。で、その所用が予想以上に早くカタが付いてしまったので、ちょっと道草食ってから出社することにした。道草先は、市陸。9時半からのアルビの練習を、30分だけ見学したのであった。まあ、30分程度ではアップくらいしか見られないのだけれど、あのような負け方をした後でもあるし、明後日にはもう試合だし、とにかく、選手たちの動きだけでも見ておきたかったのだ。最初から、トップ組、GK組、サテ組に分かれて練習開始。トップ組はフラビオコーチを中心にボールを使ったアップメニュー、GK陣はジェルソンコーチから早速絞られ、サテ組は黙々とランニング(なぜか健太郎だけみんなとは逆方向に走っていたが)。ケガ組のファビと海本あんにゃ、マルちゃん、そして今日からU-18日本代表に合流の河原くんの姿はなし。ただし、マルちゃんはアップが終わって全体練習が始まる頃に姿を表していたので、練習合流までもう少し、という感じなのかもしれない。チームとしての雰囲気はいつも通り。アップメニューでは少しゆったりめに体を動かしている選手が多かったけれど、練習メニューに入ると全体の空気がガラリと変わり、ピリッとしたムードになった。この、ポジティブでメリハリの利いた雰囲気が、アルビのよさなんだよな、と思う。体が重そうな選手はいない。とてもきびきびとした、スピーディーな動きが目につく。中でも素さんの存在感が際立っていて、もしかしたら今度のセレッソ戦、素さんのスタメン復帰もあり、かもしれないな、なんてことを考えた。素さん不在でリードを守りきれないシーンが続き、その存在の大きさを改めて思い知らされたのは、私だけじゃないはずだ。攻撃に関しては心配はない、あとはディフェンスをどう整備するかなんだな…と思っているうちに時間切れになってしまったので、後ろ髪を引かれつつ退席。うーん、もう少し見ていたかったな。選手たちの表情や動きを見ていると、ジェフ戦で得たもの、突きつけられた課題、プラスもマイナスもすべてを自分たちの中に取り込んで、前へ上へと向かうエネルギーにしていこうする強い意志が伝わってくる。村上龍が「アウェーで戦うために」というエッセイの中で書いていたけれど、強くなるためには「よく頑張った」だけじゃダメなのだ。プロである以上、結果がすべて。そのことは、選手たち自身が一番よく分かっている。敗戦の痛みを癒してくれるものは、「勝利」しかないということを。市陸から会社へ移動するために、和合線を桜木ICに向かって走っていたら、前方にビッグスワンが見えた。ハンドルを握りながら、その雄大で優雅な屋根の白さが目に焼き付いた。「たられば」無用、待ったなしの6連戦。苦しいアウェーの闘いが続くけれど、長居で勝利をもぎ取って、またここに戻ってこいよ。
2005.07.11
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