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飲食店を経営するなら、やはり長年続けていきたいと思うものです。自分が年を取ってしまっても、信頼できる人に店を引き継いでいきたいと考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、長年にわたって飲食店を経営する際には、気を付けなければならないこともあります。それは、周辺環境とのミスマッチです。たとえば、新しく開発が進んでいるエリアで、「子連れでも楽しめるカフェ」を開業したとします。新たに開発されたような地域では若い夫婦や小さい子供がいる家族が引越してくることが多いですから、子連れでも楽しめるカフェならたくさんの来客が見込めます。しかし、10年も経てば、街の様子は様変わりしてしまいます。小さかった子どもたちは成長し、可愛らしい「お子さまプレート」にも、ポップな内装にも喜ばなくなるでしょう。つまり、「30~40代のママとその子ども」をターゲットにいした飲食店を経営し続けるには、無理があるということです。いずれはその子どもたちが成長して親になり、また自分の子どもを連れてくる、ということはあるかもしれませんが、それまで待つほど、飲食店の経営にゆとりはありません。大切なのは、商圏と店の実態をマッチさせることです。もし、小さい子どもを連れた人をターゲットにしていたのなら、周辺の子どもたちが成長するにつれて、店の形態も買えて行かなくてはなりませんよね。たとえば、「子育てがひと段落した主婦層がランチで利用しやすい店」だとか、「中高生の子どもが塾に行く前に立ち寄れる「格安な軽食が魅力の店」など、周辺の状況を把握した上で、最適な形態を探っていく必要があります。他にも、もともとはビジネス街だったのが、いつのまにか商業施設が増えてきたエリアだとか、ここ10年で高級住宅街の仲間入りをしたエリアだとか、地域ごとに、年月とともにさまざまな変化をしていくケースはたくさんあります。長年経営が続いている飲食店というのは、そういった変化に応じて店の形態も変えていたり、もしくは普遍的にニーズのある飲食店、商圏が広く、周りの環境に左右されにくい飲食店などであることが多いものです。ほんの数年のあいだだけであれば、今の状況に合わせた店、今の流行を取り入れた店を作ればいいですが、長年続けていきたいと思うのであれば、ずっと同じような飲食店を続けていくことは難しいと考えた方がいいでしょう。今回は、周辺環境とのミスマッチについてお話ししました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月29日
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飲食店では、宴会やパーティで利用するお客様を受け入れているところも多いと思います。でも、一応宴会コースやパーティメニューを設定しているというだけで、実際には大人数の宴会を受け入れる体勢が整っていない飲食店も多いものです。宴会は、ただ宴会コースの料理を提供するというだけで成立するとは限りません。宴会やパーティの場合は、料理を食べたりお酒を飲んだりする以外にも、その場所を「パーティスペース」として利用することを想定されていることがあります。その場合、飲食店にはこのような対応が求められます。◎映像や音響設備の設置プロジェクターやマイク、テレビなどの設備DVDの上映ができるようになると、結婚式の二次会などで利用しやすくなるほか、お子様連れのお客様がいる場合は子どもが飽きないように子ども向けのDVDを上映しておく、ということもできます。◎ゲームができる小物ビンゴマシンや抽選箱など宴会で定番のゲームと言えばビンゴゲーム。ビンゴマシンとビンゴカードさえあればすぐにできますね。◎受付台や司会台受付の場所をしっかり設けておくことによって、大規模な宴会であっても会計係の方の仕事ややりやすくなります。司会台も、あった方がいいでしょう。◎控室等別室の設置余興などで着替えが必要な場合に使える部屋忘年会の余興をする人が使うほか、結婚式の二次会であれば新郎新婦のための控室として利用できる部屋があると便利です。◎テーブルレイアウトの変更パーティの人数によってレイアウトを変更したり、お客様の希望に応じてレイアウトを変更することができると、より喜ばれます。大規模な忘年会や結婚式の二次会などで利用されるお客様に対しては、上記のような対応ができる店だと喜ばれます。実際、大規模な宴会・パーティを企画してみると、幹事の人はさまざまな壁にぶつかり、店探しが難航することが多いものです。希望の人数が着席で利用できて、やりたいプログラムができる店を探すとどうしても数が限られてしまい、特に宴会シーズンだと予約が取りにくくなるので苦労される幹事さんも多いことでしょう。飲食店に求められる対応の中には費用がかかるものも多いですが、少額で準備できるものもありますし、お金をかけなくても対応できることもあると思いますので、取り入れやすいものから対応していき、その都度ブログなどでアピールしていくといいのではないでしょうか。小規模な宴会であれば、ただ宴会コースを作って対応するだけでも十分かもしれませんが、大規模な宴会にも対応できるようになると、それだけその店の幅も広がりますから、検討されてみてもいいかもしれませんよ。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月28日
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飲食店を経営するなら、より大きな店にしたい、もっと大きな店を作りたい、と思うものかもしれません。たしかに、大きな店の方が売上も大きくなりますし、やはり「経営」をするからには店は大きい方がいいですよね。しかし、店を大きくすることには、リスクもあります。店の規模が大きくなると、それだけ広い店舗を借りなければなりませんから賃料も高くなります。店が大きくなるほどにより多くのスタッフを雇わなくてはなりませんし、人件費も高くなっていきます。もし、店の経営がうまくいかなくなったときには、大きい店の方が損失も大きくなります。店を大きくする以上は、多くのスタッフを養っていかなくてはならないということも考えなくてはなりません。一方、規模の小さな店をいつまでも続ける、ということに対して消極的に考えているも多いのではないでしょうか。初めて立ち上げる店は小さくても、いずれは大きな店を経営したい、何店舗も展開して会社を作りたい、と考える人の方が多いかもしれません。しかし、小さな店、しかもお客様が数人しか入れないほどのとても小さな店にも、実は魅力があるものです。まず、店の規模が小さければ賃料や人件費が少なくて済みます。小さなお店なら人を雇わなくても一人で営業することもできますよね。掃除など日々の仕事も店が小さければ楽です。確かに、若いうちは大きな店を切り盛りするのもいいでしょう。でも、年齢を重ねてくると大規模な店を切り盛りするのも大変になってきます。実は、最近は規模の小さな店を細々と営業していくという人も増えているような気がします。ずっと飲食業をしてきた人も高齢になってくると、後継者に店を引き継いでいくと思います。店を引き継いだあとは仕事をせずゆったりと老後を過ごしてもいいのですが、自分のやりたいことを続けるために、小さな飲食店を新たに作って働き続ける人もいるのです。中には、自宅を改装して夫婦で新たに飲食店を作る人もいますが、自宅を改装するだけであればテナント料もかかりませんし、経費を大幅に抑えながら経営を続けていくことができるのではないでしょうか。小さな店を経営するのは飲食店を初めて経営する若い人だけではありません。実は、長年飲食業界で働いてきたベテランの方にとっても、魅力ある働き方になるのではないでしょうか?飲食業界と言うと、「若いうちにバイトでやるもの」だとか、「飲食店経営をしても上手くいく人は一握り」だとか考えてしまう人も多いようですが、同じ飲食業でもさまざまな働き方があります。むしろ、会社員として働くよりも自由に自分の働き方を決められるという魅力もあるわけですね。みなさんは、どのように思われますでしょうか。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月27日
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先日、久しぶりに喫茶店へモーニングを食べに行きました。そのとき、ふと気になったことがあります。店内はわりとにぎわっていたのですが、どうも朝食を食べるにしてはお客さんの回転が早いのです。わたしが注文した料理が出てきて食べ終わるあいだに、何人かの人は食事を済ませて出ていきました。他のテーブルを見回してみると、そこにあったのは、コーヒーカップだけでした。モーニングの時間なのに、朝食を食べていないお客が多いのです。コーヒーを一杯飲んだだけで、その店を後にしてしまいます。これは、どういうことなのでしょうか?改めて店内を見回してみると、店にいるのは高齢のお客が多いことに気づきました。むしろ、わたし以外すべて高齢のお客だったと言っても過言ではありません。夜はわりと若者が多い店なのですが、朝は若いお客さんはおらず、高齢の方がコーヒーを飲みに来るという状態になっていたわけです。そしてもう一つ、この店のメニューは、量が多いということに気づきました。メニューを選ぶとき、わたしでもどれにしようか迷ったほど、どの料理もボリュームがあります。一番軽いメニューがトーストと卵料理のセットなのですが、卵は2個分です。トーストも2枚付いており、軽く朝食をとるには多すぎる量です。他のメニューはさらに量が多く、高齢の方にとっては食べるのが大変な量だろうということは容易に想像がつきました。もし、この店にもっとボリュームの少ない小さなモーニングセットがあれば、他のお客さんもコーヒー一杯だけで済まさずに、軽い朝食をとるかもしれません。たとえば、トーストと卵が一つずつの「ハーフセット」であったり、単品でスクランブルエッグだけ注文できる、ということができればもっと朝食を注文する人が増えるのではないでしょうか。残念ながらこの店では、「ゆでたまご」や「ベーコン」などの単品メニューはセットを注文した人しか付けられないシステムでしたので、たくさん食べる人にしかメリットがなかったのです。もちろん、すでに自宅で朝食を食べているから喫茶店ではコーヒーしか注文しない、という人も一定数はいるでしょう。でも、それでもやはり、もっとメニューを見なおせば、モーニングの時間帯の売上ももっと上がるのではないか、と考えてしまいました。その店のジャンルや立地によって、客層は大きく変わります。料理の量がその客層に合っていなければ、知らず知らずのうちに売上が頭打ちになってしまっているのかもしれませんよね。みなさんは、どのように思われますでしょうか。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月25日
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飲食業界の人手不足は最近よく言われていることですが、人手不足とは言っても、日本に働き手がいないというわけではありません。実際には「働きたいのに働けない」という人も相当数いると考えられます。その中でも代表的なのが、子育て中の主婦の方たちです。主婦は、独身とは違って自由にいつでも働けるわけではありません。特に、子供が小さければ働ける時間はかなり限られてしまいますし、働く上での制約は多くなります。まず、働くには子供の預け先を確保することから始めなくてはなりません。たいていは保育園に預けることになりますが、待機児童問題があり、保育園に入れたくてもなかなか入れてもらえない、という現状はまだまだあります。保育園に預けられたとしても、働けるのは保育園が預かってくれる日だけですから、保育園が休みの日はシフトに入ることができません。そのため、子供を持つ方の場合は確実に日曜日や祝日、お盆などに休みが取れる事務職が人気です。飲食店をはじめとするサービス業になると、「日曜日に人が足りなくても自分はシフトに入れない」ということに対して負い目を感じて、なかなか働こうという気にはなれないのでしょう。また、子供は体調を崩しやすいので、急に仕事を休まなくてはならないこともあります。職場の人数が多い大規模な職場であれば比較的休みやすいと言われていますが、少人数であることが多い飲食店では、自分が急に休んでしまうことによって店に迷惑をかけるということが不安材料になって、働くのを躊躇してしまうというケースも少なくありません。最近、子育て中の女性でも仕事を持つ人が増えてきました。とは言え、子育て中の人が働こうと思えば上記のような制約があります。もし、飲食店の仕事がもっと子育て中の女性にとって働きやすいものになれば、これから働こうと思っている女性にとっても、活躍できる場が増えることになります。飲食業界にとっても、働いてくれる人が増えれば今の人手不足の悩みから解放されることにもなりますよね。もっと、子育て中の女性が働きやすい飲食店を作るには、上記のような制約に対する対策をしていくことが必要になります。保育園の待機児童の問題は簡単に解消できるものではありませんが、飲食店の方でも、時短勤務を認めたりして休みやすい環境を作ったり、もしくはパートから正社員にステップアップできるなど、子育て中の女性でも活躍しやすい環境を整えていくことが、女性にとっても飲食業界にとっても、生き残っていく道になるのかもしれませんね。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月24日
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今は、個人でも情報を発信できる時代です。ブログやSNSを使って、誰でも手軽に情報を発信できますよね。個人的に趣味でつぶやいたりブログを書いたり、というのもいいですが、飲食店の場合は積極的に情報発信をしていくことで、集客にも役立ちます。「どうせこんなの毎日見る人はいないだろう」なんて思って何もしていないところもありますし、たまに更新する程度、というところもあるかもしれませんが、インターネットを使った情報発信は、こまめにおこなうことで効果が高くなります。毎日こまめに更新していると、その情報を楽しみにして毎日チェックしてくれるお客様もいるものです。そのブログを面白いと思ってくださることもあるでしょうし、もしくは「お得な情報が無いか?」という目的でこまめにチェックしてくださる方もいるでしょう。もちろん、実際には毎日チェックしてくれるようなお客様はさほど多くないと思います。それでも、情報発信は毎日おこなうべきだと言えます。なぜなら、たまにチェックする程度のお客様でも、情報が更新されていれば読んでくださいますが、放ったらかしになってあまり更新されていない場合は読む気もなくしてしまうからです。せっかくアクセスしたのに、古い情報しか載っていないのであれば見る価値がありませんよね。そして、そういったことが一度でもあると、そのお客様はもうブログを読んでくれなくなります。だからこそ、どんな内容でもいいので毎日更新することが大切なのです。いつもいつもお得な情報ばかり更新できるわけではありませんし、タメになる情報や面白い情報ばかり、というわけにはいきません。それに、「お客様が読んでくださる内容にしなければ」と思ってしまうと更新するのも億劫になってしまいますね。良い情報があるときはそれを書けばいいですし、書くことが無い日はほんの一言のつぶやきでもいいと思います。また、毎日更新していくには、「店長一人が更新している」という状態ではなく、スタッフで当番制にするのもおすすめです。当番制にすれば一人ひとりの負担が少なくても毎日更新できます。また、スタッフの数が多いのであれば、1日1回の更新ではなく1日2~3回更新することもできます。やみくもに更新しすぎても良くありませんが、1日2~3回情報更新があると、より読んでもらえるチャンスも増えるでしょう。毎日情報発信を続けることは大切ですが、有益な情報だけにこだわるとかえって続きにくくなるので、気楽に取り組むことが大切です。また、一部の人だけが更新するのではなく、当番制で発信していくことによって楽に毎日の更新が続けられるようになります。SNSやブログを使いこなせていないと感じておられるのであれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月23日
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スタッフ全員がやり手で、どんあことにでも対応できる、なんていう飲食店は無いと思います。店長一人に負担がかかっていて他のスタッフの育成がままならない、ということも珍しくありませんよね。でも、特定の人にばかり負担がかかっている状態では店全体の成長にはつながりませんし、それどころか負担のかかっている人が疲弊してしまうと店がまわらなくなってしまうこともあります。そこで大切になってくるのがやはりスタッフの教育ですが、特に重要なのが、今負担がかかっている人が、安心して仕事を任せられる「右腕」的存在を見つけることです。自分と同じぐらいにまで仕事ができるスタッフが一人いれば、仕事を振ることもできますし、そのスタッフが他のスタッフの教育をする、ということもできますね。でも、そういうスタッフが身近にいない、という場合はどうすればいいのでしょうか?周りに頼れそうなスタッフがいないと感じている場合でも、もしかすると見逃しているだけかもしれません。すでに周りに良いスタッフがいるかもしれないのです。そのスタッフを見つけるには、今いるスタッフのことをよく知る必要があります。仕事振りを見ているだけでは特に優れているように感じられなくても、そのスタッフのことをよく知ることができれば、実は店のことをしっかり考えてくれていたり、良いアイデアを持っていたり、ということもあるのです。スタッフのことをよく知るためには、仕事中だけでなく、親睦を深めるための飲み会などを開催するのも効果があると思います。仕事中はなかなかゆっくり話すことは難しいですが、仕事以外の時間であればじっくり話すことができますよね。仕事中は自分自身もいっぱいいっぱいになっていて周りのスタッフの様子を観察することができない、という人も多いと思います。そういう人は特に、仕事以外の時間でスタッフを話す時間を設けるのが効果的だと言えるでしょう。もちろん、スタッフみんなを誘っておこなう飲み会以外にも、スタッフ一人ひとり個別で食事会をするのもいいと思います。こうした機会を設けることは、良いスタッフの原石を見つけるだけでなく、日頃スタッフが考えていることがわかったり、スタッフ同士の人間関係を知る上でもとても有意義な時間になるでしょう。仕事を任せられるスタッフがいるだけで、自分の仕事はぐっと楽になります。自分にゆとりができれば他のスタッフへの目配りも十分にできるようになりますし、スタッフ教育にかける時間も増やせるので店の成長という意味でも大きな意味があるのではないでしょうか。今回は、仕事を任せられるスタッフを見つけるための方法についてお話ししました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月22日
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飲食店で働く以上は、声がしっかり出ていないといけません。特に、浜焼太郎のように元気の良さを売りにしている飲食店であれば、はっきりと、大きな声で話すことが大切です。でも、大きな声を出すというのは案外難しいものです。大きな声をだすように言っても、ボソボソ話してしまうスタッフはいます。また、本人は大きな声を出しているつもりでも、ちゃんと声が出ていないことがあります。さらに、大きな声でも、「聞きにくい声」はあります。大きすぎてうるさい、緊張した声になってしまいお客様に威圧感を与えてしまう、大きくても声がこもっていて聞きにくい、など。では、どうすればほど良い声量で、聞きやすい声が出せるのでしょうか?そのためには、ちょっとした工夫を取り入れる必要があります。スポーツをする前に準備体操をするのと同じように、仕事前にも声を出すための準備運動をしましょう。その第一歩としてぜひ取り入れたいのが、「深呼吸」です。大人になると、普段深呼吸をすることは無いと思いますが、深呼吸というのはとても体にいいことです。深呼吸をすることによって、全身の筋肉をリラックスさせることができます。声を出すためには腹筋や喉の筋肉を使います。ここが緊張していると上手く声が出せないんですね。深呼吸をして、筋肉をリラックスさせることによって声が出しやすくなり、聞きやすい声が出るようになります。現代人は呼吸が浅くなっていると言われますが、深呼吸をすると全身の隅々にまで酸素を届けることができ、全身の緊張を解きほぐすことができるので、声を出す以外にも体の動きも良くなるはずですよ。さらに、できれば腹筋を鍛える、というのもいいですね。声を出すには腹筋が必要で、腹筋が弱い場合は力が安定せず、大きくて聞きやすい声をだしにくいものです。しっかり声を出そうとすることである程度鍛えることはできますが、それとは別に自宅で腹筋運動をすれば、さらに効果が高くなりますよ。筋肉を鍛えることによって、立ちっぱなしのハードな仕事でも疲れにくくなるという効果もあります。腰痛の予防にもなるので、ぜひ取り入れてみましょう。また、声をだすためにはやはり「発生練習」をするのがおすすめです。発声練習とは演劇をしている人やアナウンサーの方などが実践していますが、簡単なものでいいので仕事前に発声練習をおこなうと、喉が温まって声が出しやすくなります。ミーティングに取り入れて、みんなで一緒に練習してもいいと思いますよ。はっきりと大きな声を出すことは大切です。ただのがなり声ではなく、聞きやすい大きな声をだすためにはこのような工夫を取り入れることが重要だと言えるでしょう。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月21日
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みなさんは、最近飲食店で「相席」をしたことがありましたか?相席というのは他のお客さんと同じテーブルで食事をするということです。店が混んでいてテーブルが空いていないときには、他のお客さんがすでにいるテーブルに案内されることがあります。もしくは、自分が食事をしていると、他のお客さんが自分のテーブルに座るということもあります。しかし、人間関係が希薄になってくる中で、そうした「相席」の文化も失われていったように思います。それどころか、2人用など小さなテーブルがたくさん並んでいたり、もしくは一人用のテーブルがたくさん並んでいたりと、他人を目を合わせることなく利用できる飲食店はどんどん増えていきました。でも、最近また、相席の良さが見直されてきているように思います。実際に相席をしなければならない飲食店がどれぐらい減っているのか増えているのかということは分からないのですが、肌感覚として一時期よりもまた相席をする飲食店が増えているように思うのです。特によく見かけるようになったと思うのが、大きなテーブルに複数のお客さんが一緒に座る、という形式です。10人程度吸われるぐらいのイスがぐるりと囲むように置かれていて、そこで相席という形ですね。テーブル自体が広いので相席と言っても他人との距離が遠く、現代的な「相席」の在り方のように思います。また、昔ながらの「相席」も見かけます。昔から変わらず営業しているような定食屋などであれば変わらず相席というのはありますが、最近できた新しいお店であっても、4人掛けのテーブルに2人組のお客様が2組座るというように、昔ながらの相席がある店もあります。もちろん、相席がイヤだというお客様もいらっしゃいますから強制的に相席にされるわけではありませんが、「相席でもよろしいですか?」と聞かれたあとに他のお客さんがいるテーブルに案内されることになります。相席が減ってきたのは、飲食店側のサービスの一環だったのではないかと思います。「せっかく来店いただいたのだから、他人と一緒のテーブルではなくゆったりくつろげるように配慮したい」という思いが、相席という文化を衰えさせていったのではないでしょうか。ところが、最近は人とのつながりを重視する風潮が再び高まりつつあります。そのため相席という一見嫌に思えるようなことであってもむしろ歓迎され、知らない人と一緒に食事をする良さが見直されてきているのではないでしょうか。今回は、最近また増えてきたように思える「相席」がある飲食店についてお話しさせていただきました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月20日
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飲食店の店づくりでは、細かいところにまで気を遣い、できる限りのことをしようとすると思います。しかし、そのときに気を付けたいのが、万能を目指すことです。「あれもこれも」と欲張って手を出して万能を目指すと、結果的には中途半端な店になってしまう可能性があります。それは一体どういうことなのか、具体的に見ていきましょう。万能を目指してありとあらゆることについてブラッシュアップさせていこうとすると、どうなるでしょうか。たしかに、「味がいい」「愛想がいい」「店がキレイ」「サービスがいい」「安い」とさまざまな魅力を盛り込めるかもしれませんが、結果的には「この店の魅力が分からない」ということにもなりかねません。何か一つ、ずば抜けた魅力があればお客様も「この店はとにかく唐揚げが美味しい」というように魅力に気づきやすくなりますが、全体的に優れているという場合は「良い感じの店」といったぼんやりとした印象しか残せなくなってしまいます。そして、万能を目指した店づくりというのは、結果的には失敗することが多いのです。味にこだわって良い食材を使い、接客にこだわって人件費を使い、お金をかけるということは、価格を安くできないということです。にも関わらず無理に値段も下げてしまうと、利益が確保されず経営が難しくなってしまうこともあるでしょう。実際にはすべてにおいて優れている店を目指すと、失敗する可能性も高くなってしまうのです。では、どうすればいいのか?まずは、店の魅力を絞り込むことが大切です。「これだけは他の店に負けない」「ここだけはお客様に魅力として伝えたい」ということを絞り込んで、そこを集中的に改善していくと、お客様の印象に残りやすい魅力を作ることができます。また、より魅力を増大させるために、諦めるところを決める、ということも大切だと思います。たとえばわたくしどもの浜焼太郎の場合、味や接客には妥協をしていませんが、内装に関してはあまりお金をかけているわけではありません。コンセプトが「海の家」ということもあって、豪華な内装でない方が雰囲気が良くなりますし、あえてここにお金をかけないことでコストを抑え、低価格でおいしい食材を提供できるようにしています。他にも、「内装や食器類は格安なもので揃えて、和牛を1,000円で食べられる店を作る」など、同じように諦めるところは諦めて、その代わりにアピールしたい魅力を際立たせて成功している店はたくさんあります。すべてにおいて優れている万能な店というのはそうありません。まったくないと言っても過言ではないでしょう。良い飲食店を作るためには、あえてどこかを諦めることも大切なのではないでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月17日
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飲食店は、スタッフが命です。良いスタッフが揃っていれば、これほど楽なことはありません。しかし、良いスタッフを揃えるには相当な努力が必要ですし、相当な努力をしたとしても、良いスタッフが揃わないことも多いものです。残念ながら、採用してすぐに活躍してくれるような良いスタッフというのはまずいません。まずは、スタッフを育てることから始めなくてはいけません。中には数か月でめざましい活躍をしてくれるようになるスタッフもいますが、たいていは1年2年といった年月を経て、良いスタッフだと言える状態になるのがやっと。また、1年以上の歳月をかけても、期待している活躍をしてくれるスタッフに成長してくれるのは一部です。さらに、せっかく良いスタッフが育っても、そのスタッフが店を辞めてしまうこともあります。活躍してくれていた学生のスタッフが就職のために辞めてしまったり、もしくは他の飲食店で修業したいと言って辞めてしまったり。飲食店のスタッフで長年働いてくれるというのはごく一部で、大半は1~2年もすれば辞めていくことが多いです。でも、良いスタッフを揃えたいからと言って、辞めたいと言うスタッフを引き留めることはできません。辞めたいと言っているスタッフを引き留めることはよくあることですが、実は引き留めない方が、店にとってプラスになるかもしれません。まず、辞めたいと言っているのに辞めさせてくれない、といったことはあってはなりませんよね。強引にシフトを組んだり、威圧的な態度で退職をやめさせても、誰のためにもなりません。逆に、辞めたいというスタッフを気持ちよく送り出してあげた方が、スタッフのためにもなり、店のためにもなることがあります。良いスタッフが退職してしまうというのは店的にはつらいものですが、ここで重視しなければならないのは、スタッフ自身の人生です。スタッフにとってはその店で働いていたことというのは人生のごく一部であって、その後もさまざまな人生を生きていく権利があります。店としては、ぜひそのスタッフのその後の人生を応援してあげましょう。スタッフのことを考えてあげずに店のことばかりを考えていると、スタッフを無理に引き留めてしまうことになりますが、スタッフのことを考えていればそんなことはできないはずです。そして、そうやってスタッフの生き方を応援できる店というのは、逆にスタッフの定着率が高くなったり、一度辞めたスタッフが戻ってきやすいのです。スタッフの人生を考えてあげることによって、スタッフ自身も大事にしてもらっているという実感を持つことができ、その結果働きやすい環境だと感じてスタッフの定着率が上がる可能性があるわけですね。飲食店にとってスタッフは欠かせないものですが、無理に引き留めたり、辞めさせないようにするよりも、むしろ辞めたいと言うスタッフでも応援してあげるという姿勢が結果としてスタッフの充実につながるのではないかと思います。みなさんは、どのように思われますでしょうか?CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月16日
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居酒屋で働いている人は、どうしても生活リズムが狂いがちです。仕事が終わる時間が遅い以上は寝る時間も遅くなってしまいますし、その分起きる時間も遅くなってしまいますよね。大学生や主婦の方であればそれでも朝早く起きることもありますが、フリーターだと仕事の時間ぎりぎりまで寝ている、という人も多いのではないでしょうか?たしかに、飲食店の仕事は体力勝負ですし、早起きしたいという気持ちはあってもできない、ということはあるかもしれません。しかし、眠気に負けて生活リズムを崩してしまうと、余計につらくなってしまう可能性があります。今回は、仕事をする上での早起きの効能についてご紹介したいと思います。あくまでも統計的な話ですが、早起きしている人は、仕事でも成功しやすいと言われています。早起きすることによって、「朝の涼しい時間を利用してジョギングなどの運動習慣を続け易くなる」「他の人が出勤してくる前に一人で集中して仕事をすることができる」「朝に一日の計画を立てるので、一日を有効に使いやすくなる」などさまざまな効能が期待できます。その結果、早起きを続けている人は仕事もうまくいきやすく、成功すると言われているのかもしれません。では、居酒屋で働く人が早起きをするには、どうすればいいのでしょうか?「早起き」というと、最近は4時起きや5時起きという人も珍しくありませんが、さすがにそこまで早く起きると睡眠時間を大幅に削らなくてはなりませんから、現実的ではありませんよね。早起きするには、まずは最適な睡眠時間を考える必要があります。最適な睡眠時間は人によって違いますが、6~7時間程度の人が多いのではないでしょうか?もし、3時に寝るのであれば、9時~10時に起床する計算になります。世間一般に言われる「早起き」に比べると遅いですが、居酒屋で働く人にとっては十分早い時間でしょう。昼過ぎまで寝ているという人は、まずは午前中に起きるということを目標にしてみてはいかがでしょうか。早起きするようになると、一日の時間を有効に使えるようになります。はじめのうちは、起きるのがつらく感じるでしょうが、起きてしまえばむしろ体が快調であることに気づくはずです。そして、早起きを続けていると自由に使える時間が増えて、今よりも多くのことができるようになりますし、健康的に働くことができるようになるでしょう。仕事をする上で、早起きすることには大きな意義があります。体調がイマイチよくないと感じている人は特に、ぜひ実践してみていただきたいと思います。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月15日
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飲食店は、ときたま大々的に改装して「リニューアルオープン」することがあります。リニューアルオープンすることによって一時的に客数を増やすことができ、その後の努力次第でリピーターを増やすこともできるので、とても意義のあることですよね。しかし、頻繁にリニューアルオープンを繰り返すことはできません。店の改装にはお金がかかりますし、頻繁にリニューアルをすれば新鮮味や珍しさがなくなり、お客様も慣れてしまいます。このような大規模なリニューアルとは別に、もう少し高い頻度で店の印象を変える方法もあります。まず、制服のリニューアルをする、という方法があります。オリジナルデザインの制服であればある程度お金がかかってしまいますが、たとえば「白シャツを黒シャツに変える」といった程度であれば、ユニクロなど既製品で格安に済ませることができますよね。白いシャツを黒いシャツに変えるだけでも、店の印象はガラリと変わります。他にも、エプロンを変える、ワイシャツからTシャツに変えるなど、さまざまな工夫ができます。次に、照明を変える、という方法もあります。間接照明を置く場所を変えるだけでも、雰囲気は変わるものです。また、電球の色を昼白色から電球色に変える、という方法もありますね。さらには、100Wから40Wに変えるなど、明るさを変えても印象は変わります。これも、電球の種類を変えたり間接照明を買い替えたりといった比較的低予算でできるリニューアルの方法だと言えるのではないでしょうか。さらには、BGMを変える、という方法もあるでしょう。J-POPのBGMか、ジャズのBGMか、というだけでもかなり印象が違うと思います。高級感を出したいならクラシック、おしゃれな感じを演出したいならジャズなど、店の雰囲気に合わせてBGMにこだわるのもいいのではないでしょうか。他にも、壁に絵画やタペストリーを飾る、スタッフ自ら壁にペンキを塗るなど、壁の印象を変えるのもおすすめです。壁は面積の広いところですから、ここをイメージチェンジするだけで、店全体のイメージも大きく変えることができるでしょう。このように、あまり多額の予算をかけなくても、ちょっとしたリニューアルは定期的におこなうことができるはずです。半年に1回や1年に1回といった頻度でプチリニューアルをすることで、お客様に飽きられにくくしたり、お客様との会話のきっかけ作りにも役立つと思いますよ。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月14日
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「ビール系飲料」という言葉があります。わたしたちが「ビール」という言葉を聞いたとき、何を想像するでしょうか?今は、オーソドックスなビールの他、発泡酒や新ジャンル、そしてノンアルコールと、いくつもの種類があるのです。これらをまとめて、「ビール系飲料」と呼んでいます。では、あなたが普段飲んでいる「ビール系飲料」はどれでしょうか?実際に、多く飲まれているビール系飲料はどれなのでしょうか?サントリーが参考資料として発表しているデータを紹介したいと思います。ビール・発泡酒・新ジャンルの総出荷量としては、年々縮小の傾向にあります。2003年には5億1344万ケースだったのが、2006年には5億ケースを下回り、2014年には4億2600万ケース程度になる、と予想されています。現在、もっとも多く飲まれているのは、やはり「ビール」です。総出荷量の半分以上はビールが占めています。そして、次に多いのが新ジャンルです。もっとも少ないのは、発泡酒になっています。2013年時点で、発泡酒が占める割合は全体の1割程度になっており、これは年々減っています。ビールも年々減っていますので、この10年間で出荷量を増やしているのは新ジャンルのみ、ということになりますね。新ジャンルが登場したのは2004年からですが、2005年には全体の2割に迫る勢いで伸びており、ビール全体のうち今や3割程度を新ジャンルが占めるようになっています。さらに、この中でもプレミアムビールがどれぐらいの割合を占めているのかも紹介しましょう。サントリーならプレミアムモルツ、サッポロはエビス、アサヒはドライプレミアム、キリンはグランドキリン。プレミアムビールが好調だというニュースはたびたび目にしますが、実際にはどれぐらい飲まれているのでしょうか?ビール市場におけるプレミアムビールの割合は、2013年には13%を超え、2014年には15%に達すると予想されています。プレミアムビールは他のビールよりも味わいが良く、価格は高いものの「プチ贅沢」という言葉の流行とともにシェアを伸ばしてきました。ビール自体の出荷量は縮小傾向にあり、今後もこの傾向が続くと言われていますが、メーカーも、今はチューハイなどビール以外のアルコール飲料にも力を入れており、消費者の選択も幅が広がりました。ビール系飲料に関しても、新ジャンルからプレミアムビールまでさまざまな味わい・さまざまな価格帯のものがあり、ビール系飲料の中でも選択の幅は広くなっています。ビール系飲料の動向に関しては、定期的にチェックしておきたいものですね。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月13日
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飲食店にはいろんなお客様がいらっしゃいますね。すべてのお客様のご要望にお応えすることは難しいですが、できる範囲のサービスや気遣いをすることによって、飲食店として質を上げ、リピーターのお客様を増やすことは可能です。そこで、今回は、いろんなお客様の中にもわりと多い、「太りたくないと思っているお客様」のためのサービスに役立つ情報をご紹介したいと思います。これだけたくさんの食べ物に囲まれて生活していると、つい食べ過ぎてしまうことも多いもの。特に外食の際には「せっかくだから」とついつい必要以上に食べてしまうものです。さらに居酒屋の場合はアルコールを摂りすぎることによって太ってしまう、という人も多いですよね。では、太りにくいお酒とは、どのようなものなのでしょうか?太りにくいお酒の選び方としては、2つの視点があります。一つは、カロリーです。カロリーが多いお酒よりも、カロリーの低いお酒の方が当然太りにくいと言えます。ちなみに、アルコール自体のカロリーはアルコール分解の際に消費されますので、問題はアルコール以外の部分に含まれるカロリーです。たとえば、それ単体であればまず太ることのないウォッカも、オレンジジュースと合わさった「スクリュードライバー」というカクテルになると、オレンジジュースの分だけ一気に高カロリーになります。メニューの中に「カロリーが低いドリンクランキング」などを書いてみるのも面白いかもしれませんね。(ただメニューにカロリーを表記するだけでは、純粋にお酒を楽しむことができなくなる可能性があります)もう一つは、血糖値です。血糖値とは、血液中の糖の量ですが、食事をすると血糖値は上がります。そして、血糖値が上がるとその後また下がる際には、空腹を感じやすくなり、その結果食べ過ぎてしまうのです。血糖値が上がりにくいものを選んでいれば、お腹が空きにくくなるんですね。血糖値が上がりにくいドリンクとしては、ビールなら糖質オフや糖質ゼロのもの、ワインなら白の辛口がおすすめです。また、日本酒や焼酎は、血糖値が上がりにくいアルコールだと言えます。同じカロリーでも、血糖値が上がりにくいドリンクの方が空腹感を感じにくくなり、食べ過ぎを防ぐことができるというわけですね。これを豆知識としてメニューに記載したり、もしくはスタッフがお客様との雑談の中で知識を披露しても面白いのではないでしょうか。太りたくないとは思っていても、飲みに行くこと自体をやめるのは難しいものです。太りたくないと思っているお客様のために、どんなことができるか考えてみるのも必要なことなのではないでしょうか。皆さんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月10日
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飲食店をうまく経営していくためには、やはり「人」が大切です。どれだけ料理に自信があっても、もしくは自分自身の接客に自信があっても、他に人がいなければ成り立ちませんし、他のスタッフの接客力が低くても成り立ちません。飲食店をうまく経営していくためには人が大切で、活躍してくれるスタッフを揃えるには、スタッフの教育が非常に重要です。しかし、人を育てるというのは簡単なことではありません。自分なりに一生懸命教えているつもりでもなかなか言いたいことが伝わらなかったり、伝わったと思っていたのにその通りにしてくれなかったり。スタッフ教育に頭を抱えている経営者の方も多いのではないでしょうか。お子さんがいらっしゃる方ならお分かりかと思いますが、物事を教えるのは難しいですよね。でも、子供を育てる以上に、大人を育てることの方が大変なことも多いです。大人の場合はそれまでに培ってきた知識や経験があり、その知識や経験と違うことを教えても覚えてくれない、応じてくれないことも多いものです。ただ自己流で教えているだけでは、スタッフは上手に育っていきません。そこで大切になるのが、「分かりやすく伝える」ということです。いくら立派なことを言っていても、伝わらなければ意味がないものです。役に立つことは分かっていても、難しい論文を読む気がしないというのと同じで、仕事に関しても説明が難しいと感じれば頭に入っていかないのです。分かりやすく伝えるというのは、上手に説明する、ということではなく、「誰にでも理解できる簡単な言葉を使い、順序立てて、詳しく説明する」ということです。つまり、一言指示しただけですべてをスタッフに理解してもらおうとするのではなく、また、専門用語を使った難しい説明を理解させようとするのではなく、相手の知識レベルに合わせて、易しく説明しなければならないのです。アインシュタインは「6歳の子供に説明できなければ、それは自分でもまだ理解していないということ」と言っています。子供に理解させるぐらいの簡単な説明をするには、まずは自分がそのことについて十分に理解しておく必要があります。十分に理解していないことを説明しようとするからこそ、専門用語を使ったりして難しい説明をしてしまうのです。また、福沢諭吉は、本を書くときには「猿が読むのだと思って書け」といった言葉を残しています。それぐらいでちょうどいい、というのです。わたしたちは、「自分を賢く見せたい」という思いから難しい言葉を使ったり、もしくは相手のことをそこまで考えないまま話すために伝わりにくい話し方をしてしまうことがありますが、それでは相手には伝わらないのですね。スタッフ教育は重要ですが、難しく説明しているだけでは相手に理解してもらうことはできませんし、スタッフの成長も望めません。いかに分かりやすく説明するか、といったことに気を付けていれば、今以上に伝わりやすい話し方ができるようになるのではないでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月09日
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飲食店の仕事の中では、お客様との雑談力を求められることがあります。忙しいときであればそこまでお客様と話しこむようなことはないと思いますが、比較的ゆとりのあるときには、お客様と少しお話しすることによって交流を深め、よりお客様に店を気に入ってもらう、ということもできるはずです。しかし、なにげない会話、つまり雑談というのは、案外難しいものだと思われる人も多いのではないでしょうか。仲の良いスタッフ同士であればいくらでも話すことはあるでしょうが、よく知らないお客様とは、ほんの数分でも話すのは苦痛だと感じる人は多いでしょう。しかし、ここで「何を話したらいいのか分からないから」と、せっかくのお客様と交流を深めるチャンスを棒に振って、暇だからと他のスタッフど雑談しているようでは、お客様との交流が深められるどころか、「この店の店員は暇なときはスタッフ同士でおしゃべりしていて雰囲気が良くない」と判断されてしまう恐れもあります。では、お客様と雑談を進めるには、どのようにすればいいのでしょうか?実は、雑談が上手にできるかどうかというのは、案外簡単なコツだけで決まるのです。雑談が上手な人がどのような話をしているのかを聞いてみると、「天気の話」など、とても当たり障りのない、そして対して面白くもなさそうな話をしているものです。でも、会話の入り口としては、このような「誰とでも話せる内容」というのはぴったりです。いきなり、お客様のプライベートな話を聞くのは失礼ですし、かと言って自分のプライベートな話をするのも失礼になります。そこで、まずは当たり障りのない内容から入っていくのです。そしてもう一つのコツが、「はい」で終わらせない、ということです。「はい」のあとに、プラスαの会話をつなげることで、雑談は盛り上がります。「いい天気ですね」「はい」これでは会話が終わってしまいますが、ここで「はい、そうですね。今日はあまりにも天気がいいので家から歩いてきちゃいました」なんてプラスαの会話をつなげれば、お客様も「歩いてこられる距離なんですか?」とか「どのあたりにお住まいなんですか?」などと会話が続けやすくなります。ただそれだけのことで、雑談を続け易くなります。はじめは当たり障りのない内容でも、雑談が続けばお客様のプライベートな話を聞けたりして、交流を深めることもできます。雑談が苦手な人も、「プラスα」を意識するだけで会話を続けることができます。雑談が苦手だという方は、ぜひ意識してみてください。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月08日
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飲食店に入って、メニューを見て、食べたいものを注文する。わたしたちにとっては何も難しいことはない当たり前のことですが、日本語ができない方が、これと同じことをしようと思うとどれだけ大変なことでしょうか。みなさんも、海外旅行に行かれた時に、ただ昼食を食べたいだけなのに意志疎通がうまくできず苦労した、という経験をされたことがあるのではないでしょうか。もちろん、それも旅の醍醐味として楽しむことはできるでしょうが、やはり「お客様をおもてなしする」という観点で考えれば、日本語ができないお客様でもスムーズに、快適に飲食店を利用できた方がいいのではないかと思います。日本の飲食店では当然日本語でメニューが書かれています。でもそれでは、海外からのお客様には理解してもらうことはできませんね。メニューの写真がついていれば、字が読めなくてもある程度どんな料理かは分かりますが、それでも知らない料理だとどのような味なのかも想像がつきませんから、あまり役に立たないと言えます。つまり、日本語が分からないお客様にメニューの内容を知ってもらうには、やはり英語等、多くの方が理解できる言語を使うということが必要なのではないでしょうか。一般的な飲食店ではそこまでの配慮はなかなかできていないのが現状ですが、観光地にある飲食店では、日本語だけでなく、英語表記もされていたり、英語メニュー、中国語メニューと用意されているようなところもあります。わたしたち日本人が、ハワイやグアムの観光地に行ったときに、日本語メニューを出されたら安心しますよね。それと同じで、海外から来られたお客様も、日本に来たときに英語や中国語のメニューがあれば安心できるであろうことは想像に難くありません。外国語のメニューを用意することは、飲食店側にもメリットがあります。飲食店で働くスタッフのうち、英語や中国語等の外国語ができるという人は多くありません。ほとんどいないと言ってもいいかもしれません。そのため、日本語ができないお客様とのコミュニケーションは非常に困難です。でも、メニューが外国語になっていれば、メニューの説明をする必要はなく、カタコトのつたない英語でもなんとかコミュニケーションはとれるものです。日本語メニューしかなければ、お客様はその料理がどんな料理なのかを英語で質問してくることもありますし、返答に困ってしまいますが、外国語のメニューを用意しておくだけでその質問の大半は解決します。このように、飲食店でも、海外からのお客様への対応として外国語メニューの導入を考える必要はあるのではないでしょうか。日本への観光客は増えていますし、今後も増えるでしょう。スタッフに英語力がなくてもなんとか形になる接客をするためにも、外国語メニューは必要になるのではないでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月07日
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飲食店には何人もの、店によっては多くのスタッフが在籍しています。店の営業を円滑にまわしていくためにはスタッフ間での情報共有が非常に大事ですが、スタッフの数が多いと伝え漏れが出てしまうこともあります。そこで、今回はスタッフ間の情報共有に使える方法をご紹介したいと思います。■紙ベースでの回覧昔から定番のやり方が、紙ベースの回覧です。連絡事項を書いた紙を回覧し、見た人は押印もしくはサインをして次の人に回します。必ず押印・サインが必要になるので、誰が確認して、誰が確認していない、ということが一目瞭然なのがいいですよね。ただ、紙ベースの回覧では、全員に情報が行き渡るのに時間がかかる、という問題があります。スタッフの人数が多い場合は特に時間がかかりますよね。また、途中で止まってしまっても、まだ回覧が回ってきていない人は気づけない、という問題もあります。回覧が回っていること自体を知らなければ、誰かが止めてしまっても気づくことができません。■メールでの回覧Eメールが普及してからは、社内メールで情報共有をしているという会社も増えました。CCメールなら、全員同時に情報を送ることができるので、とても便利です。ただ、メールの場合はサインをして回すわけでもないので、ちゃんと読んだかどうかが分かりません。「読んだ人は一言でも返信をする」というのもいいかもしれませんが、ちょっと面倒かもしれませんね。■SNSでの回覧今、にわかに普及しているのがSNSを使った回覧方法です。たとえば、LINEでスタッフのグループを作っておけば、CCメールと同じように瞬時に情報を送ることができます。しかも、LINEの場合は「既読」が出るので、誰が読んでいないかまでは分からなくても、何人中何人が読んだのか、ということがわかります。LINEだけでなく、facebookでもグループ機能がありますし、こちらも「○人表示済み」と出るので、同じように活用できます。■共有フォルダを使うPCなどで共有フォルダを使う、という方法もありますが、飲食店の場合は一人一台PCを持っているわけでもないので、少しハードルが高いかもしれません。しかし、店長からの連絡事項などであれば、店長がクラウドの共有フォルダに情報を入れておき、スタッフはスマホからそれを確認する、といったことはできますね。このように、情報共有の手段も多彩化しています。SNSの回覧なんかはいかにも現代的ではありますが、最新の方法だからと言って良いとは限りません。仕事中に携帯を見ることはありませんから急ぎの用事であれば紙ベースの回覧の方がいいという場合もありますし、共有したい情報の内容によって共有方法を変えるというのが一番大切かもしれませんね。今回は、スタッフ間の情報共有の手段についてお話ししました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月03日
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飲食店を繁盛させていきたくても、思うように上手くいかないことも多いと思います。売り上げを上げるためにやれることはとにかくやってみるのが一番ですが、中にはどうがんばっても、どうにもならない問題というのもありますよね。たとえば、立地です。飲食店は立地が大事だと言われますが、誰もが一等地に飲食店を出店できるわけではありません。立地のいいところは家賃が高いですから、資金が無ければ難しいです。しかも、立地のいいところは人気のエリアですから、お客様の数も多い代わりに、飲食店の数も多いために顧客の取り合いになるという問題もありますよね。でも、家賃が安い立地になると、人通りが少なく、なかなかお客様に来てもらえない、ということになります。しかし、モノは言いよう、考えようです。最近は、立地の悪い店でも、びっくりするほど繁盛しているところがたくさんあります。立地が悪いというのはネガティブな要素ですが、これをポジティブに変換すればどうなるでしょうか?そうです、よく聞くフレーズ、「隠れ家」になります。隠れ家的な立地の店というのは、昔は偶然見つけた人が、口コミで広めるものでした。友達や知り合いに「こんな不便なところにこんなにウマイ店がある!」と話が広がり、じわじわと人気が出ていきます。ところが、今ではインターネットで情報発信ができるので、たとえできたばかりでまだ顧客がほとんどいない店であっても、自分で情報を発信することが可能です。また、知り合いの口コミがなくても、ネットの口コミを見て隠れ家的飲食店の存在を知る人もたくさんいます。これだけインターネットが発展した時代だからこそ、不便な立地でもとってもポジティブな要素に変えることができるのです。これは、店の立地だけでなく、店内のレイアウトにも応用できると思います。間取り的に、1席だけポツンと離れたところにテーブルを置かなければならないこともあります。場所が悪いので客席を作らずにおこうかと思っても、混んでいるときにはやっぱり席が合った方がいいですよね。でも、こんな不便なレイアウトになっていたとしても、暗い片隅にポツンとある席を、「VIP席」として扱うこともできるはずです。奥まった席というのは、たとえばカップルが二人きりの気分を味わうこともできるでしょうし、落ち着いて商談をしたいと考えているビジネスマンにも重宝されるかもしれません。このように、一見ネガティブに思える要素でも、やり方次第でポジティブな要素に変えていくことができます。諦めることは簡単ですが、ちょっと考えて工夫するだけで、今までデメリットだったことが売り上げアップのきっかけになるかもしれませんよ。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月02日
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ここ数年で、禁煙の場所は増えました。飲食店も例外ではなく、今までは全面喫煙可だった店が、次々に全面禁煙になったり、もしくは完全分煙になっています。喫煙者の方にとっては暮らしにくくなってきたと感じられる状況ですが、これでも、海外に比べると日本はまだ遅れていると言われています。多くの国では、すでに公共の場所はすべて禁煙になっています。ホテルも、飲食店も、どこでもです。喫煙室や喫煙所すら作られていない施設がたくさんあります。ホテルに喫煙可の部屋があったり、飲食店で喫煙できたり、キレイな喫煙所が完備されている施設があるというのは先進国では日本だけと言っても過言ではありません。2020年には東京オリンピックの開催が決まっています。また、2013年には、日本への観光客が初めて1000万人を超えています。清潔さや安全さでは世界に誇れるところがたくさんある日本ですが、禁煙に対する取り組みは遅れているのが現状です。そんな中、今、東京都では飲食店の喫煙を禁止する条例を整備するかもしれない、という離しが出ています。これはテレビ番組で舛添都知事が話されていたことです。「都議会の皆さんの協力も得て、議会で、きちんと条例を通せばできるから、やりたいと思う」といったことを話されいました。すでに、公共の場での喫煙を禁止する条例を定めている都道府県もあります。受動喫煙防止条例もしくは禁煙条例と言われるもので、神奈川県や兵庫県が始めています。とは言え、現在の条例で完全禁煙が定められているのは病院や学校といった公共性の高い一部の施設で、ホテルや飲食店は分煙していればいい、という決まりになっている状態です。他の都道府県でも、路上喫煙を禁止する区域を設定し、違反すれば罰金を徴収するなどの取り組みをしているところは多いですが、それでもまだまだ世界水準には追い付いていないように思います。喫煙はたしかに法律に違反しているわけでもなく、コンビニなどでも堂々と購入できるものですから、喫煙者の方にとってはつらいものだということも分かります。しかし、「受動喫煙」という言葉のとおり、タバコを吸わない人の健康を守るためには、今後もっと喫煙に関する規制が整備されていくべきなのかもしれません。飲食店でも自主的に禁煙に取り組む店も増えてきましたが、今後は居酒屋など、「今まで喫煙できて当然」だった飲食店にも広がっていくでしょう。今回は、飲食店の禁煙と、禁煙条例についてのお話しをさせていただきました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年04月01日
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