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以前、「おひとりさま」という言葉が流行りましたね。当時は「一人でなんでもできる自立した独身女性」という意味で使われていた言葉だったと思いますが、最近はどうでもないようです。この言葉が流行った当時は、独身生活を楽しむ女性に向けたサービスもいろいろ出てきました。流行自体は落ち着いたものの、いまや「おひとりさま」サービスというのはひとつのライフスタイルとして完全に定着した感じがあります。たとえば、一人カラオケなんていうのがありますね。一般的なカラオケボックスだと、数人が入れる部屋です。でも、一人カラオケ用のサービスをはじめる企業が増え、ネットカフェのようなブースで一人でカラオケを楽しめるようになっています。女性専用ゾーンを設けるなどして安心感もあり、さまざまな人が利用しているそうです。飲食業界でも、「おひとりさま」向けのサービスがいろいろ出てきています。たとえば、大手牛丼チェーンの吉野家がオープンした「いちなべ家」。これは、一人で鍋料理を楽しめるお店で、格安で手軽に一人鍋を楽しめるようになっています。「豚しゃぶ」「牛すき」「ちゃんこ」など全7種類のメニューから選ぶことができ、価格も800円前後とリーズナブルです。現在営業しているのは1店舗のみですが、順調であれば今後は店舗数も増やしていくのではないでしょうか。また、ケンタッキーフライドチキンによる「鶏から亭」のようなサービスもあります。これは鶏のから揚げのお店ですが、持ち帰り専門となっており、夕食のおかずにも活用できますよね。最近は、コンビニでも「おひとりさま」向けの商品が多数販売されるようになりました。たとえばセブンイレブンのが展開する「セブンプレミアム」のお惣菜。約一人分のおかずが100円程度の手頃な値段で売られており、簡単に健康的な食事ができるとして人気があります。特にポテトサラダは、一番人気があるそうですよ。このように、「おひとりさま」向けのサービスが多くなれば、今まで一人では外食しにくいと思っていたお客様でも、気軽に外食ができるようになるのではないでしょうか。また、一人で行ける外食と言えば牛丼、ラーメンなどのイメージがありましたが、さまざまな飲食店が進出することで、女性や年配のお客様でも行きやすいお店が増えてくると思われます。ただ、「おひとりさま」に特化した店舗というのは、売り上げ面を考えると難しい部分もあると思います。一名のお客様だと使う金額も少なくなりますし、グループ客に比べれば単価は落ちてしまいますよね。その点だけがネックのように思いますが、みなさんはどのように思われますでしょうか。今後もさまざまなジャンルの飲食店が「おひとりさま」向けのサービスを展開していくことを考えると、次はどんなサービスが出てくるのか、楽しみでもありますね。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月31日
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みなさんは、何のために働いていますか?多くの方は、生活するためにお金が必要だから働いていると思います。でも、それだけの理由では働くことがつらくなることもあるのではないでしょうか?働くこと自体が好きではない、という人もいます。やりがいが見出させない、という人もいます。本当はもっとやりたいことがあったけれど、生活のために現実的な職を選んだ、という人もいるでしょう。でも、働く目的というのはお金のためだけではありません。社会貢献のため、という理由もあります。また、自分を成長させるため、という理由もあります。働くことの目的は実はさまざまで、お金以外の理由が多い人ほど仕事を楽しんでるようにも見えますね。飲食店にはアルバイトスタッフが多いですが、それゆえなのか、お金のために働いている人が多いように感じます。そうすると、仕事が嫌になったりやる気が起きないということもありがちですよね。飲食店を経営する上では、いかにスタッフが楽しく働けるか、ということも考える必要があるのではないでしょうか。先日行ったレストランでは、すべてのスタッフがとても楽しそうに働いていました。お客と接するときはもちろん、テーブルのセットをしているときも、ただ立っているだけのときも、つねに微笑みを絶やさないスタッフばかりだったのです。ここでサービスをしている人たちは、自分の仕事に誇りを持ち、心から楽しんで働いているのだろうと思いました。このような環境を作ることができれば、飲食店としては成功したも同然だと言えると思います。そのレストランは当然大盛況でした。スタッフ一人ひとりが楽しんで働くには、なにも福利厚生を充実させるとか、スタッフに気を遣って盛り上げてあげる、というようなことだけではありません。スタッフを信頼し、ある程度の決定権も与え、「やりがい」を持って働いてもらえる環境を整えることが大切なのではないでしょうか。スタッフがプロ意識を持ち、お客様に楽しい時間を過ごしていただきたい、という気持ちを持って働いていれば、その気持ちは必ずお客様にも伝わるものです。このような環境を作ることは簡単ではありませんが、できることを一つひとつやっていけば理想の形に近付くと思います。今回は、飲食店で働く上で、楽しい仕事をしてもらうために必要なことについてお話ししました。みなさんはどのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月30日
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飲みに行ったら、締めにラーメンを食べる人というのはどれぐらいいるでしょうか。「〆のラーメンを食べなければ太らなくて済むのになぁ」と思いつつ、そrでもやめられないという人は多いようです。さて、ラーメンと言えば、ラーメン屋です。でも今、ラーメン屋と居酒家の境界線が薄くなってきているのではないかと思います。ラーメン屋には、ビールがあります。餃子や炒め物などおつまみになるようなメニューもあります。ラーメン屋の中には、こだわりのラーメンはそこそこに、こうしたアルコールやサイドメニューに力を入れているようなところも少なくありません。そういった店は、「餃子や炒め物をおつまみにビールを飲み、締めにラーメンを食べて帰る」という「ちょい飲み」ができるという魅力があります。ラーメンをはじめ中華料理をメインとしながらも、居酒家のような形態になっている店もあるわけですね。一方居酒家でも、ラーメンを出すようなところもあります。ラーメン屋とは違い、居酒家だと「数人でシェアする」といったことも可能なので、ダイエットを気にする女性でも気軽に締めのラーメンを食べることができるという魅力もあるでしょう。またたいていの居酒家では、ご飯もののメニューがあり締めとしても十分な品ぞろえが揃っているところは多いです。こうして考えてみると、「ラーメン屋で飲む」「居酒家で食べる」という逆の利用方法も考えられるわけですし、両者の違いは以前ほど大きくないように思えます。もちろんもともとは違う業態ですから、まったく同じというわけにはいきません。ラーメン屋はあくまでもラーメン屋ですし、お酒を飲むと言っても「ちょい飲み」レベルでしょう。ラーメン屋にはおいしいお刺身はありませんし、長居できるような雰囲気もありません。居酒家はあくまでも居酒家ですから、こだわりのラーメンが食べたい人はやはりラーメン屋に行くものだと思います。居酒家でラーメンにこだわるというのは、ある程度はできても限界があります。でも、それでも、それぞれの楽しみ方は多様化してきています。外食産業にコンビニが影響してきたり、ラーメン屋でビールが飲めたり、つねに時代は変わっていきます。「居酒家とはこうあるべきだ」という信念だけでは、今後の飲食業界で生き残っていくことは難しいかもしれない、と考えさせられますね。みなさんは、どのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月29日
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飲食店で働く際には、はじめに新人研修を受けると思います。経験者であってもその店のやり方を覚えなくてはなりませんし、まったくの初心者であれば接客や調理の基本的なことから覚えなくてはなりませんよね。この新人研修に、なんと「1年」もかける会社があります。それが、うどんチェーンのグルメ杵屋です。新入社員には、「座学」「疑似店舗での実習」「現場での検証」といった内容の研修を1年間繰り返すことになっています。そして、優秀な人は入社2年目で店長に抜擢されることもあるそうです。これはもちろん「社員」の話であってアルバイトスタッフにはここまでの研修がおこなわれていません。(アルバイトスタッフに1年間もの研修をするのは非現実的ですよね)ただ、ここまで徹底的に基礎から教え込まれた社員がいれば、現場のアルバイトスタッフにも良い影響を与えるのではないでしょうか。今までしてきたアルバイトを思い起こしてみても、良い店長がいる店は居心地がよく仕事もやりやすい、といったことがあったのではありませんか?そういったことを経験された方なら、いかに店長の仕事ぶりや人柄が大切かが分かると思います。さすがに、グルメ杵屋での研修制度をそのまま採り入れられる飲食店は多くはないと思います。第一に、ある程度の規模のあるチェーン店でないと、長期にわたる研修制度を取り入れるのは難しいです。個人店だと、絶対にそれはできませんよね。でも、多くの飲食店で取り入れられているようなOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)であっても、きちんと成果を出しているお店もあります。OJTとは、実際の仕事をしながら学んでいくという研修のことですね。アルバイトスタッフの研修に関しては、先輩スタッフが簡単に仕事内容を説明するだけ、なんていうところも少なくないのですね。実際、似たような飲食店での経験があれば、仕事自体はすぐに覚えられると思います。ただ、やはりOJTだと、自分のペースで学ぶことはできませんから、ある程度は座学や、ロールプレイングでの練習などの時間もあった方がいいように思います。ただ仕事内容を教えるだけでなく、心構えやマインドといったところにまで踏み込めるとより良い研修になるかもしれません。飲食店の形態などによっても良い研修制度の形は違ってくると思いますが、どのような研修をおこなえば、より優秀な人材を育てることができるのでしょうか。みなさんも、ぜひ考えてみてはどうかと思います。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月27日
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みなさんは、普段どれぐらいの頻度で外食していますか?人によってはほとんど外食という人もいるでしょうし、「よほどのことが無い限り外食はしない」という人もいます。飲食店はたくさんのお客様に来ていただきたいものです。そして、お客様の来店を増やすには2種類の方法があります。1つは、今いるお客様の来店頻度を増やす方法。もう1つは、新規のお客様を増やす方法。両方の対策をすることでリピーターも新規のお客様も増やすことができます。さて今回は、「新規のお客様」、その中でも、「普段外食をしないお客様」について考えてみたいと思います。普段滅多に外食しない人というのは、なぜ、外食をしないのでしょうか?外食を控えている人の理由を見ると、このようなものが挙がります。「節約のため」「健康のため」多いのはこの2つです。他には、「同僚などとの付き合いが少ない」といったことや「おいしい飲食店がないから」という理由も挙がります。まず「節約のため」という理由は圧倒的に多いです。今年に入って少し財布のひもを緩める人も増えてきていますが、まだまだ節約意識が高い人が多いですよね。たしかに、外食するとランチでも千円ぐらい使ってしまうことになりますし、居酒屋なら2~3千円は使うでしょう。でも、もし本当に価値のあるものであればその程度の出費は気にならない範囲なのではないか、という気もします。ほかに挙がっている理由とも関係しますが、「健康的で」「おいしい」「楽しい」食事ができるのであれば、家で自炊ばかりよりもより豊かな食生活を送ることができます。その条件を満たすことができれば、普段外食をしない人を取り込むことはできるのではないでしょうか。もちろんそれは簡単なことではありません。最近は野菜の産地にこだわったり健康志向の飲食店も増えていますが、普段外食をしない人であればそのような飲食店があることも知らないかもしれません。もしそのことを知らせることができたら、普段外食しない人も「たまには外食しよう」という気になるはずです。今はインターネットを通じて、実際に来たことがない人に対しても情報が発信できる世の中になっています。どのようにして「外食をしない人」が外食するようになるのかを考えてみるのも大切なのではないでしょうか。今回は、普段外食しない人がなぜ外食をしないのか、その理由を見てみましたがいかがでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月25日
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接客は、飲食店の仕事の中でも重要なパートを占めています。でも、飲食店に行ったときに「素晴らしい!」と思えるような接客をするスタッフに出会うことはそう多くはありません。では、素晴らしい接客をするスタッフと、そうでないスタッフにはどのような違いがあるのでしょうか?まずは、その人が持って生まれた性質というものは関係していると思います。同じ店で、同じ教育を受けていても接客レベルに差が出るのは、もともとその人の性格が接客向きなのかどうか、というところが関係してきます。たとえば言われなくても物事を先読みして動く能力だとか、人の言動・行動をさりげなく観察できる能力といったものが、優れている人はいます。でも、生まれつきの資質を持っていなくても、素晴らしい接客をすることは可能です。どこの店で働いてもパッとしなかった人が、ある一つの良い飲食店で働いたことがきっかけで接客レベルが飛躍的に上がるというようなこともあるのです。つまり、持って生まれた資質がなくとも、教育次第で素晴らしい接客をするスタッフを育てることは可能なのです。接客力を上げるためには、マニュアルをブラッシュアップしたり、セミナーに参加させたりといろいろな方法があるかと思いますが、お金をかけずにすぐに取り組める方法としては、「ロールプレイング」があると思います。一般的には「ロープレ」と呼ばれるものです。開店前に、スタッフが二人一組になり接客の練習をするのです。一人がスタッフ役、もう一人がお客様役になって、実際の接客をやってみます。お客様の入店時にすぐに駆け寄って「いらっしゃいませ」と言えているか、スムーズに席に案内できているか……などチェック項目を設けて、どの程度できているかを確かめます。ロープレは正直恥ずかしいかもしれませんが、これを続けていれば接客力は確実に上がるはずです。スタッフ同士でも意見の交換ができますし、お客様役のスタッフも、お客様の立場に立つことでより必要な接客が分かるようになってくるでしょう。上手に接客できないスタッフでもとにかく数をこなせばある程度のレベルには達しますし、ロープレなら失敗しても許されるわけですから思い切ってやってみると良いでしょう。数をこなす、チェックする、意見を交換する、ということで、接客についてより深く理解できるようになるのではないでしょうか。今回は、接客力を上げる方法としてロープレを紹介しましたが、みなさんは普段どのような取り組みをされていますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月24日
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みなさんは、普段どれぐらの時間、インターネットを使われているでしょうか。忙しいビジネスマンなんかでも、インターネットに費やす時間は少なくないと思います。こうして今ブログを読んでいただいていることも、ありがたく思っています。最近、飲食店に行くとSNSのアカウントが紹介されていることが多いと思いませんか?facebookやtwitter、LINEなど、有名SNSのロゴマークと一緒に、「キャンペーンに参加しよう!」とか「お得情報はこちら」なんて書かれていたりして、ついQRコードを読み込んでしまった、という人も少なくないのではないでしょうか。もちろんわたくしどもが運営する浜焼太郎でも、facebookとtwitterの公式アカウントを持っています。そこでは新しくオープンする店舗の情報や、キャンペーン情報などを発信しています。ただ、「いいね!」を押してもらったり、フォローしてもらうというのはそう簡単なことではありません。みなさんも、飲食店にSNSの紹介が貼ってあったとしても、片っ端からフォローするわけではないと思います。「この店にまた行きたい!」「キャンペーン情報がほしい!」そう思ったときにしか、フォローはしないはずです。でも、それ以外にも、集客ツールとしての役割はあります。たとえフォローするほどではなかったとしても、「そういえばあの店ツイッターアカウントあったな」と思いだしてチェックし、キャンペーン情報だけ見て来店する、というようなお客様もいらっしゃいます。たとえばtwitterの場合、アカウントを見ている人はたくさんいます。そのうち、フォローしてくれる人はわずかです。さらに、リツイートなどで反応を示してくれる人はごく一部の人に過ぎません。これは、飲食店に寄せられるクレームやご意見の在り方に似ていると思います。1人からクレームがあった場合、クレームになるような問題は1件ではありません。実際には、10件ほどは「クレームになってもおかしくない問題」が起きています。大半のお客様は、問題があってもクレームを言わず、良いご意見であってもあえて言ってくださるようなことはありません。目の前の反応だけに気を取られていると大半のお客様にとって最善のサービスができなくなってしまいます。インターネットを使った集客に関しても、数字だけに現れる状況を、そのまま鵜呑みにするのは危険なように思います。インターネットを使った集客というのはまだまだ発展途上な部分が多いです。上手く付き合っていくためには、今後もたくさんの勉強が必要になりそうですね。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月23日
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飲食店に来られるお客様の中には、「グルメ」を自称するような人もたくさんいます。最近はネット上の口コミなどで自分の意見を述べられるようになっていますから、その傾向は昔に比べて高くなっているのではないでしょうか。初めていく飲食店では、店の外装や内装をチェックし、料理の味を批評し、店員の接客態度についても観察する……。そういった環境では、店の方も気が抜けませんし、ネット上に良い評判を書いてもらおうと思えば自然と仕事にも力が入るというものです。でも、実際には口コミを書くような人は少数派で、大半の人はそこまで気にせずに食事を楽しんでいるものですよね。最近はすぐにネット上で口コミが広がりますから、店側もつい気になってみてしまうと思いますが、本当はその背後にいる大半の「口コミしない一般のお客様」の思いを気にする方が良いのではないでしょうか。もし口コミで良いことを書いてくれるお客様が多かったとしても、実際には売上が芳しくない、という店も多いものです。それは、「一見良いお店であっても、なぜか足が向かないお店」だったりします。具体的には、料理の味は良い。接客も特に問題ない。店のこだわりもそれなりに感じられる。だから、口コミを書いてくれるような人も、口コミを書く時点では「良いお店」として評価してくれます。でも、だからと言ってリピーターになるかは分かりません。飲食店の数は星の数ほどありますし、その中でリピーターを獲得していくのは至難の業でもあります。多くのリピーターを獲得できる良いお店になりたいのか、それとも「ただ良い口コミが多いだけの店」になりたいのか、しっかり考えておく必要があるでしょう。芸能人でも、自分に関するネットの評判を気にする人も多いそうです。そして自分の悪口を見つけるとへこんでしまう。でも実際には分かりませんよね。多くの人はその芸能人が好きかもしれませんし、ネットの評判を気にするあまり、その芸能人が本来の自分を出せないのはもったいないと思いませんか。飲食店も同じです。ただ良い口コミが欲しいだけではなく、本当は「多くのリピーターを獲得できる良いお店」になりたいですよね。それなら、必要以上に口コミに振り回されないようにして、目の前のお客様に集中するようにしなければいけないのではないでしょうか。目的を見失うと、本来の店の良さもなくなってしまうように思います。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月22日
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日本では働く世代の人口減少が今後進んでいくと言われています。そのこともあって、「女性が働きやすい社会」を作ることは行政でも取り組みがされてきているところですね。そういった社会の動きもある中で、女性はどのような思いで働いているのでしょうか。女性が働く理由に関するアンケート調査がありました。それによると、女性が働く理由の1位は「経済的な自立」だそうです。少し前までは男性が企業戦士として働き、女性は専業主婦として家庭を守る、というのが一般的な考え方でした。しかし、現在は収入が思うように上がらなくなってきたために女性も働かなくてはならなくなったり、また女性自身が自ら望んで働きにでるようなことも増えています。ちなみに2位以下はこのように続きます。「家計的にも働ける間は働いておきたい」「社会とのつながりを感じたい」1位と2位は経済的な事情で、3位は精神的な理由だと言えますね。どのような理由にせよ、社会全体としてはこれからますます女性が活躍していくことになるのではないかと思います。一般的な企業と違って、飲食店というのは女性が活躍しやすい業界だと思います。もちろん飲食店と言ってもいろいろありますし、男性スタッフばかりの店もありますが、反対におしゃれなカフェなんかでは女性スタッフの方が多いですよね。女性の雇用問題では、「育児休暇がどれだけとれるのか」といった制度上の問題や、「子どもの体調不良や学校行事などで休むことができるか」といった労働環境の問題も深刻です。飲食業界の場合はアルバイトスタッフが多くシフト制勤務であることから、そういった女性の働き方にも柔軟に対応しやすい部分は大いにあるのではないでしょうか。飲食業界では、そもそも「育児休暇をとる」といったことはあまり実践されていないようにも思いますが、今後はさらに女性が働きやすくなるための対策にも力を入れる企業が増えるかもしれません。働きたい、働かなくてはならない、という女性でも、実際には思うような仕事に就けず周りに気を遣いながら働いていることも少なくありません。そういった問題が解決されていけば、もっと女性が活躍できる社会が実現できるのではないかと思います。現状では女性が働きやすい環境が整っている職場というのは少数派のように思います。みなさんは、女性が働くことについてはどのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月21日
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飲食店は、味がすべてということはありません。飲食店が成功するには、他にも接客や衛生管理など、さまざまな要素を満たす必要があります。そんな、飲食店の経営を成功させるための要素の一つに、わたしはユニフォームがあると思っています。飲食店では、決まった制服を導入しているところが多いですよね。また私服であっても、「白いシャツと黒いパンツ」というように着るものが決まっていたり、私服は自由でもエプロンは同じ、というような店もあります。では、ユニフォームにはどのような効果があるのでしょうか?大切なのは、「店のコンセプトを伝える」という効果です。たとえばラーメン屋なら、スタッフはお揃いのTシャツを着たりします。店のロゴが入っているようなものですね。そして頭にはタオルを巻く。するとそれだけで「ラーメン屋っぽさ」が出てくるものです。和食の店では、着物を着ているところも多いです。高級店でなくても、和食ファミリーレストランでも和服を取り入れているところもあります。居酒屋であれば動きやすい服装であることはもちろん、元気の良さをアピールするために明るい色を選んだり、若々しいデザインを選んだりするものです。飲食店でのユニフォームというのはなんでもいい、ということはなく、その店のコンセプトを伝えることができているか、ということが重要です。大切なユニフォームですから、つねに清潔感があることも重要だと言えるでしょう。たとえばユニフォーム代をケチったために毛玉が出来ていたり糸のほつれがひどい、色あせている、というのではお客様からの印象もよくありません。案外、そういった飲食店はよく目にするものです。いくら安さを売りにした飲食店であっても、ユニフォームにかかるコストを必要以上に削ってはいけなように感じます。「最近売り上げが落ちてきたから何か新しいことをしたい」というときには、期間限定のキャンペーンをおこなったり新メニューを投入したりするものですが、「ユニフォームを変える」というのも案外効果があるものです。それだけ、お客様はユニフォームをよく見ていると言っても良いでしょう。みなさんは、飲食店のユニフォームはどのようなことが大切だと思われますか。「店のコンセプトを伝える」以外にも、ユニフォームにはさまざまなことをお客様に伝えてくれるのではないか感じます。一度考えてみるのも良いでしょう。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月20日
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働いていると、職場での人間関係という問題は付きまといます。「人間関係は完璧!」と言えるような職場の方が少ないのではないか?と思われます。上司、同期、部下などいろんな人間関係がある中で、「もっとこうしてくれたらいいのに」「あの人はどうしてこうなんだろう」と思ってしまうことはありますよね。今日、たまたま面白いランキングを見つけたので紹介します。「自分がなりたい先輩像ランキング」です。1位……仕事で困っている後輩に気づいてフォローする2位……どんな難しい仕事でも粘り強く取り組む3位……上司との間に入って交渉してくれる4位……間違ったことはきちんと叱る5位……後輩ができない仕事を軽く引き受けて処理してしまういかがでしょうか?「たしかに」とうなずけるものもあれば、「かなり理想が入っているな」と思ってしまうものもありますね。特に「仕事を困っている後輩に気づいてフォローする」「後輩ができない仕事を軽く引き受けて処理してしまう」などは、現在自分自身が先輩に望むことなのではないでしょうか?実際に、そういうスーパーマンのような先輩は多くはないと思います。特に飲食店の場合は、先輩でも後輩でも同じように働くものです。先輩自身も自分の仕事で精いっぱいになっていることも珍しくなく、後輩のフォローにまで気が回らないことも多いのではないでしょうか。たしかに、このランキングに入っているようなことをしてくれる先輩がいれば理想の職場になると思います。でも自分自身が「先輩」の立場になってみると、また違った景色が見えるわけですから思っていたような「先輩」になれるかどうかは分かりません。職場の人間関係を円滑にするためには、こうした後輩の望みをしっておくのは良いことかと思います。その通りにできなくても、なるべく後輩のフォローをしようとしてくれる、話を聞いてくれる、というだけでも心強い先輩になれるのではないでしょうか。逆に、先輩が考える「理想の後輩ランキング」なんかもあれば見てみたいですよね。お互いが、どのようなことを考えて働いているのかを知るのは良いことです。また、人はどうしても、相手に何かをしてもらうことを求めがちです。「もっとこうしてほしい」「どうしてこうしてくれないの」と考えてばかりいるのではなく、「自分ができること」もしっかり考えていく必要があるでしょう。今回は、職場の人間関係についてのお話しをさせていただきましたが、みなさんはどのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月18日
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今年は、日本経済にとっても飛躍の年になったのではないでしょうか。7千円台だった日経平均が倍以上にまで上がるようになり、デパートでは腕時計などの高級品が売れるようになり、大企業ではボーナスの金額もかなり上がったところもあるようです。とは言え実際にはまだまだ給料が上がって生活が潤うようになったと感じている人は少なく、今後に期待するしかない、という状況の人の方が多いでしょう。そんな中、最近は飲食業界でも、「プチ贅沢」と呼べるようなジャンルが売上を伸ばしているようです。具体的には、ステーキ店や焼肉店。たとえば日本フードサービス協会によると、9月には焼肉が9.2%伸びたそうです。少し前までは低価格の回転寿司や牛同チェーン店などが人気だったと思いますが、最近では「ちょっとぐらい贅沢しようか」という人が増えてきていることが分かります。「景気は気分」と言われることがありますが、まさにその通りです。実際には、収入が増えたわけではありません。それどころか日用品や食品、ガソリンなど値上がりしているものも多いですし、多くの人は収入に対して支出が強制的に増えているはずです。それでも、ニュースで「日経平均が○円になった」とか「高級腕時計が売れています」といったニュースを見れば、なんとなく明るい気持ちになり「たまにはちょっと贅沢してもいいだろう」という気持ちになるのだと思います。これはおそらく飲食業界だけではないと思います。小麦粉や牛乳などが値上がりしていますが、牛乳を買うにしても「いつもよりワンランク上のものを買おうか」という人も多いのではないでしょうか。いつも買っていたブランドが高くなっていれば、高い価格で同じものを買うよりも、少し高くても良いものを、と考える人がいてもおかしくありません。飲食業界では、値下げ合戦をする時期は過ぎたと思います。すでに試みているお店も多いかと思いますが、今後はいかに「プチ贅沢感を出すか」ということが重要になってくるのではないでしょうか。ちょっと良いものをメニューに取り入れるということ自体は難しいことではありませんし、試す価値はありそうですよね。お得さよりも、「ちょっといいもの」を上手く取り入れることに注力した方がお客様は喜ばれるかもしれません。今回は、「プチ贅沢」についてお話をさせていただきましたが、みなさんはどのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月17日
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みなさんは、10年後、20年後の自分が想像できますか。「今よりも年収が上がっているはずだ」「結婚して子どももいるはずだ」「今よりも幸せになっているはずだ」なんとなく、そのようなポジティブなイメージを持っている人は多いと思います。そもそも、将来は悲観するよりも、ポジティブなイメージを持っていた方が良いですよね。その方が生きていることが楽しく思えると思います。でも一方で、何の努力もせず、何の自分磨きもしていない現実があるにも関わらず、根拠なく「将来はもっと幸せになる」と考えているのは少々楽観的すぎるようにも思われます。プロ野球のピッチャーとして、29年間にわたって活躍し続けた人がいます。工藤公康さんです。47歳で現役を引退するまでは、第一線で活躍するピッチャーでした。プロ野球をはじめスポーツの世界というのは活躍できる期間が短いものです。そんな世界で彼が30年近く活躍できたのには、やはり理由があります。彼は、特別に恵まれた体格や才能があったわけではないそうです。彼にあったのは「新しいことへの好奇心」と、「若いころと同じだけの練習量」なんだそうです。まず、ずっと同じことをしていては、プロの世界では生き残っていけません。相手の特徴や強みを研究してその対策を立てるのがプロ野球ですから、ずっと同じことをしていたら相手に攻略されてしまい、勝てなくなってしまいます。だから、つねに変化し続けることが大切なもです。次に、練習量を減らすというのは、現役引退に近付く、ということでもあります。「歳をとったら経験値が上がるからその分練習では楽できる」というのは間違いです。若いころと同じだけの練習量を維持することによって、いつまでも活躍できる体が作れる、ということになります。このように、第一線で活躍し続ける人たちは、「歳をとったら楽したい」「楽できるはずだ」という考えではなく、いつまでも若いころと同じように多くの練習をこなし、つねに変化を求め続けているということが分かりますね。これは、スポーツ選手に限った話ではないと思います。他の仕事であっても、手を抜いたり楽をしようと思うとすぐにパフォーマンスは落ちるでしょう。しかも「年功序列」の「終身雇用」が崩壊したと言ってもいい今では、「歳をとるほど年収は上がって仕事は楽になる」なんていう考えはむしろ危険だと思います。つねに好奇心を持ってチャレンジする姿勢こそが、長年にわたって良いパフォーマンスを発揮し続けるために必要なのではないでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月16日
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みなさんは、自分自身のことを考えてみたときに、「自分には向上心がある」と思えますか?向上心というのは、「現在の状態に満足せず、よりすぐれたもの、より高いものを目ざして努力する心」のことです。わたしは、働く上では、向上心を持つことが大事だと考えています。ただ、向上心を持つということは、他の人と比べるものではありません。同じ会社、同じ企業にいると、どうしても同僚や上司、部下と比べてしまうことが多いかと思います。向上心の在り方についても、いつのまにか比較してしまっていませんか。飲食店の場合の向上心を考えてみましょう。「この人は向上心があるね」とわかりやすいのは、仕事に関係する資格をとるために勉強している人などです。「ビールマイスターの勉強しているんです」「接客の資格を取りたいです」と言っている人がいると「向上心があるな」と思いますよね。でもそういう仲間を見て、勝手に落ち込んではいけません。「あの人はあんなにがんばっているのに、自分は何もできていない」「自分ももっと向上心を持たなければ」そんな風に考えている人もけっこう多いように感じます。そうやって考えられる人というのは、たいていは向上心を持って何かしらの努力をしているものだと思います。向上心を持っていなければ、そもそも他の人の向上心も気にならないからです。「資格をとるために勉強する」というような分かりやすいものでなくても、毎日の掃除を少しずつやり方を変えながら良い方法を探ったり、それからお客様の表情を見逃さずに臨機応変に対応しようとしたり。そういうことも、向上心がなければできないことだと思いますよ。実は、向上心を持っていない人の方が少ないと思います。向上心が分かりやすい形で表れるとは限りませんから、他の人からは分かりにくいこともあるでしょう。場合によっては自分でも、自分自身の向上心に気づいていない、というようなこともあると思います。ただ向上心がある人ほど、他人のことが気になって、比較して自分に自信をなくすようなことがあります。他人と比較する前に、まずは自分自身のことについてじっくり考えてみると良いのではないでしょうか?今まで自分でも気づいていなかった自分の良いところに気づけるかもしれませんよ。みなさんは、自分に向上心がある、と思えるでしょうか。それが分かりにくいために、自分に自信を無くしてしまったりしていませんか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月15日
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みなさん、仕事の面接では、どのような話をされていますでしょうか。面接では、応募してきた人がその会社にふさわしいかどうかを見るための機会です。たいていは「自己アピール」をする時間が与えられるかと思いますが、このときに間違った話をしている人も少なくありません。「わたしにはこんなことができます、これもできます」と、ただ自分の力をアピールしておしまいになっていないでしょうか。面接における「自己アピール」というのは、ただ自分の能力を伝えるだけではいけないのです。自分の能力がどうであるか、ということ以上に、「なぜ自分がこの会社にふさわしい人間なのか」ということをアピールしていく必要があるのではないでしょうか。会社というのは、要はチームプレーです。ここでは「会社」という言葉を使いましたが、別に会社でなくても、個人経営の小さな飲食店であってもチームプレーであることには変わりありません。「自分に何ができるか」だけではなく、「その会社で何ができるか」ということを考えなければなりません。そして、これは別に面接に限った話ではありません。普段の仕事の中でも、それぞれの個人が自分の能力にこだわる必要はないのではないか、と思うことがあるのです。仕事はチームでするものです。言い換えれば、それぞれに担当があって、得意なことをやり、苦手なことは他の人にフォローしてもらう、ということでもあります。よく、「自分にはこれができない」と自信を無くしてしまう人もいますが、別にその必要はないのです。自分に与えられた仕事をまずはめいいっぱいこなす。そして、どうしても苦手なことがあれば、得意な人にやり方を教えてもらう、もしくは場合によっては得意な人に任せる。その代わり、自分は自分が得意なことを精一杯やる。チームで仕事をするというのはそういうことなのではないでしょうか。この仕組みは、大きな会社になるほど見えにくいものだと思います。でも仕事というのはそれぞれのパートが決まっていて、その範囲で力を発揮できていればまずはOKなんです。力が発揮できていない場合はその仕事が合っていない証拠、と考えることもできるでしょう。自分だけの力でできることはそう多くはありません。会社というのは、自分だけではできないことを、たくさんの人と協力して成し遂げていくところだと思います。そう考えれば、仕事に対する姿勢も変わってくるのではないでしょうか。みなさんはどのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月14日
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飲食店では、店によってお客様の年齢や性別などに特徴があると思います。わいわいと騒げる居酒屋には大学生も含め若者が多いでしょう。高級なレストランになるとそれなりの稼ぎのありそうな年代の方が多いのではないでしょうか。また、おしゃれでスイーツのおいしいカフェには女性が多いでしょうし、牛丼店には男性の方が多いと思います。さて、そうした店ごとの特色はあるものの、全体的に言える傾向があります。また、ここ数か月といった短い期間の話ではなく、ここ10年、20年といった長期間での変化を見たときに、その傾向ははっきりとわかると思います。それは、「全体的に高齢のお客様が増えた」ということです。「2013年飲食店景気調査」によると、高齢者がふえたと回答した飲食店は32.8%にものぼり、昨年よりもさらに増えています。一方、若者が増えたと回答した割合は30.7%とそれなりに高いように見えますが、昨年と比べると7ポイント近く低下しており、高齢者のお客様が増えたことがはっきりとわかるようになっています。ではどうして高齢者のお客様が増えたのでしょうか?答えは明白です。高齢者の人口そのものが増えているからです。日本は超高齢化社会にあるために、とにかく高齢者の数は増え続けています。今や4人に1人は高齢者ですから、飲食店のお客様も高齢者が増えるというのは当たり前のことなんですね。また高齢化とセットで語られる問題として「少子化」もあり、今後はますます高齢者の割合が増えて、若い人は減っていきます。そんな中で、今後何十年と繁栄していく飲食店というのはどのような店になるでしょうか?高齢者のニーズをつかみきれていないと、たくさんのお客様に来ていただくことは難しくなる、ということですね。若者向けのお店は、少ない若者を取り合うことになるので、今後はますます競争が激しくなるでしょう。このように高齢化について考えを巡らせてみますと、今後の飲食店の在り方についてもいろんな考えが浮かんでくるものです。これから先、日本の飲食店はどのように変化していくべきでしょうか?どのような料理を、どのような価格帯で、どのように提供すれば良いのでしょうか?これは、飲食業に携わる人たちにとっては現在進行形で考えなければならない問題だと思います。みなさんは、今後はどのような飲食店を作っていくのが良いと思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月13日
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飲食店の中には、面白いパフォーマンスによってお客様を引きつけているお店もあります。たとえばラーメン屋の湯切り。高いところから落とすような湯切りやざるを回転させての湯切り、4つ同時の湯切りなどなど、趣向を凝らした湯切りをするラーメン屋がたくさんありますよね。ピザをだす店では、厨房が見えるようになっていて生地を回すパフォーマンスが見られたりしますね。他にもレストランでシェフが目の前で料理を仕上げてくれたりと、料理を提供する際のパフォーマンスはいろいろあります。居酒屋でも、たとえば冷奴の薬味や枝豆を、お客様の目の前で、お客様が「ストップ」と言うまで盛り続ける、というようなパフォーマンスをしているところもあります。居酒屋の場合は「いらっしゃいませ」などの挨拶や掛け声自体が独特のパフォーマンスになっているようなところも少なくないのではないでしょうか。こうしたパフォーマンスは、その飲食店の大きな魅力となります。ただ料理を提供する、ただ良いサービスをする、というだけでは他の店との差別化はなかなか難しい。だからこそ、こうしたパフォーマンスをすることで他との差をつけることができるのです。もちろん、料理の味がいいとかサービスがいい、ということも大切ではありますが、特徴的なパフォーマンスを取り入れることでお客様がより楽しんで食事ができて、結果的には店の売上も上がるものです。こうしたパフォーマンスがあると、そのパフォーマンス見たさに注文するお客様も多くなります。また、店員とのコミュニケーションも取りやすくなるので、他の料理の注文も増えるというメリットもあります。なによりこのように楽しいパフォーマンスができる店というのは雰囲気も良く、居心地の良い空間が作れていることが多いので、お客様の足も向きやすくなるのではないでしょうか。でも、安易にパフォーマンスを取り入れることはおすすめできません。中途半端なパフォーマンスをしても、それがお粗末なものであればお客様を引きつけることはできません。接客レベルが低くスタッフの動きも悪いのに、無理やりパフォーマンスを取り入れてもあまり意味はありません。「そんなことする暇があるならさっさと料理を出してほしい」なんて思われてしまっては逆効果ですよね。さまざまなパフォーマンスのある飲食店は楽しいものですが、まずは基本的な接客を徹底し、サービスのレベルを上げてから、さらに付加価値をつけるためにパフォーマンスを取り入れる、というのが正しい方法ではないでしょうか。みなさんは、飲食店でのさまざまなパフォーマンスについてどのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月11日
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少しずつではありますが、今年はボーナスの金額が増えたりと賃上げの動きも出てきています。アベノミクス効果による円安なども影響していますね。さらに好景気とは別に、今年の夏の天候不順も関係して、食品の値上がりも起こっています。また、来年4月からは消費税も上がります。モノの値段が上がるのは避けたいものかもしれませんが、一方で飲食店にとっては「値上げのチャンス」とも言うべき状況があるのではないでしょうか。モノの値段を下げるのには限界があります。今でも格安居酒屋や激安居酒屋が熾烈な価格競争を繰り広げていますが、もうそろそろ限界だと言っても良いでしょう。そして値段を下げるということは、人件費を削るためにサービスを質を低下させてしまったり、原価を下げるために一連の食品偽装問題が起こったりする可能性も高くなってしまい、どこかで無理が生じていることも少なくありません。かと言って適正価格にしようとすると値上げになり、結果的に売上が下がってしまうこともありますから、安易に値上げはできません。でも、現在のように食品などのものが値上がりしている状況なら、飲食店でも値上げがしやすいのではないでしょうか。消費税が上がることによって、自動販売機の飲料の値段が上がるそうです。1本120円が、来年には130円に値上がりします。自販機の飲み物は今までにも100円、110円、120円と値上がりしてきましたが、値上がりしても利用する人は多いですね。「消費税が上がるのだから値上げじは仕方ない、という感覚になりますが、10円刻みでの値上げというのは、よく考えてみれば消費税の増税分以上に値上げしていることが分かります。100円のジュースであれば、消費税3%で103円、5%で105円、8%で108円、という値段になるはずなのに、実際には10円単位で大幅に値上げしていますよね。それでも、自販機を利用する人はたくさんいるのです。このように、「今まで安すぎたものを適正価格に近付ける」という意味での値上げは、消費税増税や好景気など、「値段が上がっても仕方ない」と思ってもらえるような状況のときにおこなうのが良いのではないでしょうか。さすがに大幅な値上げをしたり、すべてのメニューを値上げするというのは難しいですが、一部のメニューから少しずつ値上げすることは可能ではないでしょうか。今回は、値上げのチャンスについてお話ししましたがみなさんはどのように思われますでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月10日
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飲食店では、接客は非常に大切なものです。しかし一方で、十分な接客レベルに達していないスタッフが多いという現状もあるのではないでしょうか。接客というのは、特別な才能がある人にしかできないことではありません。逆に、ただ「いらっしゃいませ」と言っておけばいい、というものでもありません。飲食店のスタッフはアルバイトが多く、また入れ替わりも常にあるので、なかなか接客レベルが上がらないことはあるでしょう。でも、接客レベルを上げることはできます。接客レベルが上がらないのは、「指導しても言うことを聞いてくれない」という場合もありますし、もしくは店長などの責任者が忙しくて十分な時間が割けない、という場合もあると思います。そこで誰でも簡単に覚えられるように必要となるのが接客マニュアルですが、実はスタッフの接客レベルを上げるために必要なことはそれでは無いように思います。必要なのは、「接客とはどういうものなのか」ということを、店長なりベテランスタッフなり、指導する立場の人間が教えることです。よく「お客様に喜んでいただけるように」などと話をすることはあるかもしれませんが、できればもう少し具体的に話した方が良いでしょう。お客様に喜んでもらえた体験を話すのも良いですし、自身の接客観について情熱を持って話す、ということも良いでしょう。ただ「お客様のことを考えて」と言うだけでは頭では分かっていてもどのように動けば良いのかまでは分かりません。かと言ってマニュアル通りの動きを教えるだけでは、それが何のために必要なのかが伝わりません。中には不器用なスタッフや一見やる気のなさそうなスタッフもいるものですが、しっかり教育すればたいていの人は素晴らしい接客ができるようになるものです。「どうせすぐやめるから」とか「言っても分からないから」と教育をあきらめていれば、いつまで経ってもその店の接客レベルは上がらないでしょう。飲食店の場合は接客のレベルによって、お客様の満足度は左右されます。いい加減な接客をしていれば、お客様にリピートしていただける確率は確実に下がります。すべてのスタッフが良い接客ができるように、しっかり話をして、接客レベルが上がるようにしてみなければならないのではないでしょうか。今回は接客レベルを上げるために必要なことについてお話ししましたが、みなさんはどのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月09日
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わたしたちが生活しているこの世界は、多くのルールや常識が溢れています。本当に多くの決まりごとの中で生活しているわけですが、それは居酒屋のメニューひとつとってもみてもお分かりになるでしょう。わたくしどもの「浜焼太郎」は海鮮居酒屋というものになるので海鮮の比率は高いですが、一般的な居酒屋のメニューと言えば、ある程度決まりきったものがあると思います。枝豆や冷奴があって、それから刺身、サラダ。また、から揚げは欠かせませんね。出し巻玉子も定番メニューです。このように「あるのが当たり前」のものは、本当に当たり前のものなのでしょうか?どのメニューもどこの店でも扱っているということはそれだけ需要が高い人気メニューだとも言えますが、それでもありきたりのものを疑ってみることは大切なことだと思います。こういったありきたりのものだけでなく、この世界には新しいものも次から次へと生まれます。携帯電話が定着したと思えばiPhoneが登場するなど、昔はなかったものがどんどん登場し、そしてわたしたちの生活に定着していきます。でも一方で、ありきたりのものをさらに進化させる、ということもあります。たとえばキッコーマンの「しぼりたて生しょうゆ」なんていかがでしょうか。しょうゆと言えば、最近は赤いキャップのついたペットボトルに入った黒い液体のことです。が、キッコーマンが発売した「しぼりたて生しょうゆ」は従来のしょうゆと全然違います。色は赤っぽく透き通っており、さらに容器は二重構造になっていて、しかも手で押しだすことによって出てくるのでうっかり出し過ぎる心配もありません。これは、日本の家族の少人数化にともないしょうゆを使い切るのに時間がかかり、その結果、酸化したしょうゆを当たり前のように使うようになってしまったという現代の状況がきっかけでした。本来、しょうゆは新鮮なうちに使い切るものです。核家族や独身世帯など、少人数の家庭でも新鮮なうちに使い切れるようにするには、容器の形状を工夫したり、1本あたりの量を少なくする、という方法はとても理にかなっています。その結果「しぼりたて生しょうゆ」は大ヒットしたわけですが、これは「新しいもの」を生み出したわけではありません。当たり前だと思われてきたことを見直し、現状に即した形で改めて商品開発することで生まれたものです。ゼロから何かを生み出すことは難しいですが、すでにあるものを変化させることは、常識を疑ってしっかり自分の頭で考えぬくことができれば誰にでも考えられることなのかもしれません。飲食店の料理やサービスに関しても、今までの「当たり前」を改めて考えなおしてみることはとても大切だと思います。みなさんはどのように思われますでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月08日
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飲食店は料理の味や接客の良さも大切ですが、それらと同じぐらい、「清潔感」も大事だと思います。飲食店というのは食事をするところなのですから、汚らしいところ、ホコリっぽいところではいけませんよね。ですから飲食店はどこでも閉店後・開店前に清掃をおこなっていることと思います。しかし、「ここまで掃除する」というレベルは飲食店によって全然違います。床をすべてデッキブラシで磨いてピカピカになるまで掃除する店。掃除機をかけるだけで済ます店。スタッフによって掃除の仕方が異なり手抜き掃除をするスタッフがいる店。清掃は毎日のことですから、徐々に手抜きになってくるようなこともありますし、「これで大丈夫」と思っているレベルが低くて実はお客様を不快にさせてしまっている恐れがあります。お客様によっては、店内の汚れに対して敏感に反応する方もいらっしゃいます。飲食業に携わったことがある人や、それ以外にも接客業などで店舗の清掃経験がある人の中には、他店の清潔さをよく見てしまう人も多いものです。ずっと同じところで働いていると、その会社特有の習慣に染まってしまい、会社の常識が社会の常識だと思い込んでしまうことがあります。でも実は、会社の常識は社会の非常識かもしれません。清掃に関しても、自分たちでは「ここまでやれば大丈夫だろう」と思っていても、転職して他の飲食店で働きだせば、「こんなところまで掃除するなんて!」とカルチャーショックを受けるかもしれません。どうせなら、いつか他の店舗で働くことになったときに、「前の店の方がキレイに掃除してたな」と思える方が自分の仕事に自信が持てるというものではないでしょうか。飲食店の仕事というと料理と作る、料理を運ぶ、ということがメインで「掃除はオマケ」と思ってしまっている人も少なくありません。でも、清掃も大切な仕事の一つです。手抜きすることなく、そしてその店の常識を鵜呑みにすることなく、よりキレイな店を目指してみてはいかがでしょうか。売上の良い店、お客様に愛される店というのはたいてい、びっくりするぐらいに細かいところまで丁寧に掃除しているものです。「そこまでやらなくても」なんて思わずに、試しにやってみるべきでしょう。掃除は地味な作業ですが、必ず売上に結びつく大切な仕事です。みなさんも、飲食店に行く際にはよりキレイで明るいお店の方が良いと思われるでしょう。どこまで掃除するべきなのか?ということを、飲食店で働く人は考えてみてはいかがでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月07日
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メニューの偽装表示が問題となっています。ホテルのレストランの場合、一般的な飲食店よりも高い価格のところも多く、その分偽装に対するショックも大きいと言えるのではないでしょうか。ところで、お客様は原材料についてどの程度の関心を持っているのでしょうか。古いデータですが、2003年に農林水産省が発表した調査結果によれば、飲食店の安全性に関して、73.7%もの人が不安を持っているということが分かっています。どのようなことに不安を感じているのかと言うと、主に「衛生管理」と「原材料」に関してです。きちんと衛生管理がされているのか?原材料は安全なものを使っているのか?そういったことが気になる人が多いのですね。しかもこの調査は今から10年も前のもの。原発事故などのあとからはにわかに食の安全を気にする人が増えたような気がしますが、10年前でもすでに、食の安全については消費者の関心が高かったということが分かります。スーパーなどの小売店や食品メーカーは、原材料の内容や産地などを表示しています。お菓子のパッケージも裏側には原材料名がずらりと書かれていますし、スーパーで売られている野菜は「○○産 キャベツ」などと産地が書かれていることと思います。実は、食品品質表示というのは原則として義務付けられているのですが、飲食店は免除されているのです。でもお客様の中には、原材料の産地や添加物の有無などを気にして、外食を避けるという人もいます。食の安全が叫ばれる中、そういうお客様は増えてきているのではないでしょうか。飲食店でも、アレルギー表示をしているところもあります。居酒屋ではあえて「○○産地鶏のから揚げ」などと産地を商品名に入れて安心感を出している場合もあると思います。飲食店は、このように原材料や産地をメニューに表示すべきでしょうか。もちろん、飲食店は表示を免除されているからと言ってそのままにしておくよりも、できれば表示した方が良いと思います。ただ、飲食店の場合は日によって仕入れる野菜の産地が変わる、というようなことも珍しくありません。その都度メニュー表示を変えるのは大変な手間がかかりますし、あまり現実的とは言えないでしょう。実際にどの程度の表示をするのかというのは、それぞれの飲食店の実態に合わせて決めていく必要があるのではないでしょうか。今回は飲食店でのメニュー表示についてお話ししましたが、みなさんはどのように思われますでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月06日
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寒くなってきたらコンビニのおでんが売れるようになります。その理由をご存じでしょうか?答えは明白ですね。「寒いときには温かいものを食べたいから」です。他にもシチューや鍋料理など、寒いときに食べたくなる料理はいろいろあります。逆に、暑い時にはアイスやビールなどの売れ行きが良くなります。これは当然のことなのですが、実はもっと詳しく「気温が何度になったら何が売れるか?」ということが分かっているんです。例を挙げてみましょう。気温が18度を下回ればおでんが売れる。16度を下回ればシチューが売れる。15度を下回れば鍋料理やコーヒーが売れる。22度を上回ればざるそばが売れる。25度を上回ればビールが売れる。32度と上回ればかき氷が売れる。このように、気温によって、どんな商品が売れやすくなるのか、ということがかなり分かっているのです。また、暑くなるときと寒くなるときの境目の季節、つまり季節の変わり目には、パン、スパゲティ、中華料理などが売れやすいようです。飲食店でも、こうしたデータを利用しない手はないのではないでしょうか。寒くなってきたから冬っぽいメニューを作ろう、というようにアバウトに戦略を立てるよりも、データを活用してより正確に何が売れるのかを把握した上でメニュー開発をしたりキャンペーンをおこなったりする方が、より結果は出やすいです。ちなみにここに紹介した温度ですが、実際には「体感温度」が大きく関係しています。湿度が高いときには体感温度は高くなりますし、湿度が低ければ体感温度は低くなります。また、風があるかどうかによっても体感温度は変わります。参考に、気温+(湿度-50)÷10-風速=体感温度というように、求めることもできますのでぜひ計算してみてはいかがでしょうか。わたしたちが季節によって食べたいものが変わるのは、「温かいか冷たいか」だけではありません。季節によって基礎代謝には変動があり、寒くなるときにはよりカロリーの高いものを、暑くなるときにはよりカロリーの低いものを欲する、ということも関係しているのだそうですよ。季節によって食べたいものが変わっていくのは当然のことではありますが、もう少し踏み込んでデータ化することによってより正確な商品の売れ行き予想ができます。こうしたデータを活用して、どんな商品が売れるのかを予測できれば飲食店の経営においても大いに役に立つのではないでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月04日
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日経トレンディで、2013年のヒット商品ベスト30が発表されました。今年ヒットした商品と言えば、ドラマ「半沢直樹」や「あまちゃん」関連、それから伊勢神宮・出雲大社関連の消費も多かったですし、スマホゲームの「パズドラ」も外せないでしょう。そんなさまざまなヒット商品があった中で、1位に輝いた商品は何だと思いますか?「コンビニコーヒー」です。もともとはサークルKサンクスをさきがけに、去年からすでにコンビニで本格コーヒーを提供しているところはありましたが、今年1月からセブンイレブンが100円の本格コーヒーを投入したあたりからコンビニコーヒーの勢いは一気に加速しました。セブンイレブンでは累計2億杯を突破したそうです。コンビニで売っているコーヒーと言えば、今までは缶コーヒーと、それからパック入りのものだけでした。でも、淹れたてのコーヒーがコンビニで買えるようになってからは、今まではコーヒーチェーンなどでテイクアウトしていたような人がコンビニでコーヒーを買うようになり、一躍ヒット商品に成長した、というわけです。しかも、本格的なコンビニコーヒーを投入したことで、コンビニの売上も全体的に増えているところもあります。それは、コーヒーに合わせてサンドイッチやデザートなどを一緒に買う人が増えたからです。コンビニで本格的なコーヒーが飲める、というのはとても魅力的なことだと思います。でもコンビニで本格コーヒーを売ることを決断するには、それなりに不安もあったのではないでしょうか。コンビニはあくまでも缶コーヒーを置いているところで、本格的な淹れたてのコーヒーを飲みたければコーヒー店に行く、という常識を取り払わなくてはいけません。その常識を取り払ったからこそ、コンビニコーヒーは成功したのでしょう。何事も、やってみなければ成功しません。「コンビニはそんなことしなくていいんだ」と考えていてはいけない、ということです。同様に、どんな仕事においても「それはうちの仕事じゃない」「うちとは関係ない」と切り捨てるのは、成功のチャンスを逃しているということにもなるかもしれません。成功したければ、とにかくやってみることだ、と思います。コンビニコーヒーは、すでにわたしたちの生活に定着した商品だと思います。それは、「コーヒーが飲みたければコンビニに行けばいい」という新たな行動様式を作り出したからでしょう。来年はどのような商品がヒットするでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十四FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2014年01月03日
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