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飲食店を経営する人なら誰もが、「優秀なスタッフに囲まれて働きたい」と思っているはずです。しかし実際には、指示したことをやってくれない、遅刻する、愛想が無いなど、スタッフの教育に手を焼いている方が多いのではないでしょうか?では、優秀なスタッフを集めるにはどうすればいいのでしょうか?方法は、いろいろあります。・優秀なスタッフをスカウトするすでに他の飲食店で優秀なスタッフをスカウトする、という方法があります。これは、成功すればとてもラッキーな方法かもしれません。というのも、優秀なスタッフをスカウトするには当然それなりにお金もかかるでしょうし、その人があなたの店に対して魅力を感じてくれなければいくら給料を高くすると言ってもなびいてくれないからです。また、現在在籍している飲食店との関係が悪くなるというリスクもあります。・時給を上げるアルバイト募集の時給を上げれば応募者が増えるため、より優秀な人だけを残すことができます。また、現在働いているスタッフの時給を一律で上げることによってやる気をだしてもらう、というやり方もありますね。しかし、時給を上げるというのはそれだけ人件費がかかるということですから、すぐに結果を出さなければ経営状態に悪影響をもたらすこともあります。また、ただ単に時給を上げるだけでスタッフが育つわけでもありません。・外部の講師に来てもらう接客やマナーの講師に来てもらい、セミナーや勉強会を開く、という方法です。講師の人に経営者が話を聞いてスタッフの育て方を伝授してもらい、それをスタッフに対して実践する、という方法もありますし、スタッフ全員を集めて講師の方に直接教えてもらう、という方法もあります。これもお金がかかる方法ではありますが、ただ時給を上げるという方法よりは、効果が大きいように思えます。このように、優秀なスタッフを集める、もしくは育てるためには、いろんな方法があります。しかし、一番大切なのは、スタッフ自身が働いていて楽しいと思える、やりがいを感じられる、ということではないでしょうか。実際、破格の時給でなくても、素晴らしい接客をしてくれるコンビニ店員もいれば、一流の接客でなくても、お客さんを幸せな気持ちにしてくれる接客ができる学生だっています。やりがいを感じてもらうにはどうすればいいか、楽しく働いてもらうにはどうすればいいか、ということを考えることが、優秀なスタッフを集めるための第一歩なのかもしれませんね。みなさんは、優秀なスタッフを集めるにはどのようなことが有効だとお考えでしょうか。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月30日
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飲みに行ったときに、あなたは「とりあえずビール」と言いますか?ビールが好きな人は当然「とりあえずビール」と言うでしょうが、それ以外の人はどうなのでしょうか?最近は「若者のビール離れ」が言われたり、カクテルやチューハイ、ハイボールなどお酒の種類も豊富になっていることから、ビール以外のドリンクを注文する人も多いと言われています。では、現在、「とりあえずビール」と言う人はどれぐらいいるのでしょうか?食べログが実施した「外食時の飲み物に関するアンケート」をもとに、見ていきましょう。■1杯目によく注文するものビール……63.7%チューハイ・サワー……3.6%シャンパン……3.5%果実酒……2.8%カクテル……2.8%ワイン……1.9%焼酎・泡盛……1.6%日本酒……1.4%このように、今でも圧倒的に人気があるのはビールです。ビール自体が好きという人だけでなく、複数の人がいる場合は一杯目だけは他の人に合わせてビールを注文し、2杯目から好きなものを飲む、という人も多いようです。2杯目以降は人それぞれ好きなものを注文しますが、1杯目はどうしても「すぐに注文しなければ」「迷っている時間がもったいない」といった感情から「とりあえずビール」になるのではないでしょうか?■20代の一杯目は?ビール……44.2%チューハイ・サワー……8.2%シャンパン……2.3%果実酒……5.9%カクテル……12.8%ワイン……1.5%焼酎・泡盛……1.3%日本酒……0.4%このように、20代の場合は比較的バラつきがあり、特にカクテルの人気が高いということがわかります。20代の中でも、特に女性はビールを選ぶ人は少数派で、カクテルやチューハイを注文する人が多いようです。女性の場合、全年代を通しても「とりあえずビール」と言う人は少数派で、男性の60.8%がビールを注文するのに対して、女性は38.5%にとどまっています。ただそれでも、一杯目にビールを注文するという人は全体の44%いて、半分近くの人はビールを1杯目に選ぶということなんですね。ちなみに、一杯目にビールを注文する人の割合は、年代が上がるほど高くなり、60代以上では67.9%の人がビールを注文すると回答しています。それでも、世間一般に言われているほどビール離れは進んでいないように思われます。やはり、飲み会の席でビールはなくてはならないものだと言えるのではないでしょうか?今回は、ビールを一杯目に注文する人の割合についてのアンケート調査を紹介いたしました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月28日
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飲食店のスタッフには、どのような人が向いているでしょうか?飲食店で働いている人の中には、「飲食なんて誰でもできる」などと考えて「シフトにたくさん入ってくれる人ならだれでもいい」といい加減に採用を決めることもあるようです。しかし、飲食店のスタッフは誰でもできる、ということはなく、向いている人がいるはずです。では、スタッフ採用の際には、どのような点をチェックするのがいいのでしょうか?今回は、マイナビのアンケート調査を紹介したいと思います。【面接時にマイナス評価にしてしまうポイント】■時間を守らない大切な面接に遅刻するということは、普段からも遅刻することを気にしない人だと受け止められますよね。また、時間より早く着きすぎる人も、店側の都合を考えていないことになるので想像力に欠けると言えるでしょう。■あいさつができない・声が小さい面接のはじめに「よろしくおねがいします」、最後に「ありがとうございました」といった挨拶ができない人もけっこういます。また、声が小さすぎて聞き取れないのも、飲食店でもマイナスになるでしょう。■においを発しているキツすぎる香水の匂いや、それからニンニクなど食べ物のニオイ。ニオイは、意外と人に強烈なダメージを与えます。特に、飲食店は食事をするところですから、ニオイに対して細やかな気遣いができなければなりません。■服装がルーズ・清潔感が無い飲食店は、清潔感が命です。不潔そうな見た目は、たとえ実際に不潔でなかったとしてもお客様からの印象は悪いですよね。面接時に清潔感の無い見た目で来るということは、普段から見た目に気遣いができていない、と判断することができます。■なんか挙動不審目を合わせない、しゃべり方がおどおどしているなど。もちろん、面接では緊張してしまうので多少は大目にみることもできますが、たとえ緊張していたとしても最低限のコミュニケーションに支障をきたすほどだと飲食店で働くのは難しいでしょう。■言葉遣いが荒い・話し方にクセがあるまず、敬語が使えない人は一緒に働く上では不安になりますよね。また、間違った敬語を使っていたり、語尾伸ばしなど、癖のある話し方をしているとスムーズな会話がしにくくなります。■人の話を聞かない質問に対してずれた回答をしたり、面接官の話をさえぎって話しはじめたりする人もいます。しかし、当然人の話を聞かない人は、働くうえでも問題アリと判断することができます。このように、やはり飲食店のスタッフでも、「最低限のマナー」ができていない人を雇うと、他のスタッフに悪影響を及ぼすこともありますし、お客様にご迷惑をおかけする可能性もあります。店のレベルを上げたいと思うなら、スタッフの採用時にもよく考えて決める必要があるのではないでしょうか。今回は、飲食店スタッフの採用基準についてのお話しをさせていただきました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月20日
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飲食業で、特に接客を担当する人は「気遣いができる人」である必要があります。そのため、あまり気が利かないスタッフがいると、見ていてハラハラしてしまう方も多いのではないでしょうか?スタッフ同士でも、「あの人は気が利かない」と思っていることはあると思います。しかし、本当にその人は気が利くのでしょうか?そして、人のことを「気が利かない」と思ってしまう本人は、本当に自分自身は気遣いができているのでしょうか?Aさんは、よく気が利く人だと自分で思っています。そんなAさんが、おしぼりを取り出そうと思ってタオルウォーマーを開けたところ、おしぼりがところどころぐちゃぐちゃに入っています。その日のシフトを考えれば、どうやらおしぼりをウォーマーに入れたのはBさんです。そこでAさんは思います。「またBさんだ。あの人は本当に気が利かない人だ」「お客様にキレイな状態でおしぼりを出すためには、ウォーマーに入れる時点でキレイに並べておかないとシワになってしまうのに」そう思うでしょう。一方、Bさんがホールで忙しく走り回っていると、常連のお客様が来店されました。いつも小さなお子様連れで来られるので、すぐにトイレに入れるようトイレに近くて、なおかつベビーカーが置ける程度のスペースがある席にご案内するのがベストです。しかし、たまたまそのお客様を出迎えたAさんは、その席ではなく通常の順番通り、奥の席に案内してしまいました。そこでBさんは思います。「Aさんって本当に気遣いができない。あの席だと子供が泣いてしまっても入口へも遠いし、ベビーカーを置くところも無いのに」「何度も来てくださっている常連さんなんだから、これぐらい覚えてくれればいいのに」と、不満です。これはあくまでも例ですが、実際の現場でもたびたびこういうことは起こっているのではないでしょうか?飲食経験が長いとかで自分の接客に自信がある人は特に、よく考えずに他のスタッフのことを「気遣いができていない」と評価しがちです。しかし実際には、人によってよく気が付くところというのは違うので、自分が気づかないことを、他のスタッフがフォローしてくれることもあるでしょうし、また、「あの人は気が利かないな」と自分が思われてしまっている可能性もあるのです。では、このような事態を解決するにはどうすればいいでしょうか?方法はいくつもあると思いますが、おすすめなのはミーティングなどで情報の共有をすることです。もちろん名前は出さなくていいので、「こういうことがあって気になったのですが、こういうときはこうした方がいいと思います」といった改善点や、「○○さんはこういう気遣いができているのが良いと思いました」といった見習いたい点などを、情報共有できればそれぞれのスタッフが、足りない気遣いを補い合えて、結果的にはスタッフ全体のスキル向上になるのではないでしょうか。今回は、「気が利かない」ことについてのお話しをしました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月19日
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飲食店に行くと、デザートを食べるという方も多いかと思います。居酒屋でも、アイスクリームなどのデザートはたいていありますし、「もうおなかいっぱい!」と思ってもついデザートを注文してしまう、というものです。ただ、デザートは作ったらすぐに出さなければなりません。もし、デザートを作ってからお客様に提供するまでに時間がかかってしまったら、お客様からの評価は急降下してしまいます。もっとも分かりやすいのは、アイスクリームです。アイスクリームは、常温で置いておくと当然溶けますよね。そして、溶けたアイスというのはもはやアイスではありません。中には「溶けたアイスが好き」という人もいるかもしれませんが、それでも溶けたアイスを提供されてうれしいというお客様はいらっしゃらないでしょう。また、「アイスクリームは好きだけど、溶けたアイスは食べられない」という人もいます。アイスクリームが溶けてしまうと食感も味も何もかもが変わってしまいますから、溶けてしまったアイスが「気持ち悪くて食べられない」という人もいるわけです。また、アイスクリームではなくても、本来冷たい状態で提供すべきデザートが常温で出てきたら、美味しくなくなってしまいます。生クリームとチョコシロップのかかったパンケーキであれば、パンケーキ自体は温かいものですが、上にかかっている生クリームとチョコシロップは冷たい状態であるべきです。時間が経つと、パンケーキの熱によって生クリームは溶けてしまい、チョコシロップと溶けた生クリームが混ざって見た目も悪くなってしまいます。冷たいものというのは、味覚を感じにくいので普通よりも甘く加工されているものです。アイスクリームにしても、生クリームにしても、また、シャーベットやゼリーなどのデザートにしても、冷たい状態で食べるからこそおいしいのであって、常温になってしまえば甘すぎておいしくないのです。しかし、実際には「忙しくて、すぐにデザートが運べなかった」ということがあっても平気な飲食店スタッフもいます。「忙しいからしょうがない」「キッチンのスタッフが早くに作ってしまった」というだけで、「お客様に申し訳ない」「作り直そう」と思わない人もいるのです。でも、その感覚のままでお客様に接していると、おそらくデザートの提供のタイミング以外にも、お客様への気配りができておらず、知らず知らずのうちにお客様の気分を害している可能性が高いでしょう。デザートというのは、冷たいものは冷たいうちに提供すべきものです。そして、「これを食べたら帰ろう」とお客様は思っているのですから、長々とお待たせせずに、迅速に提供することも大切です。今回は、デザートの提供のタイミングについてのお話しをさせていただきました。皆さんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月13日
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飲食店が生き残っていく上で今大事だと言われているのが「ブランド戦略」です。店自体をブランディングすることによっていk残りが可能になる、逆に、ブランディングできていなければ生き残りが難しくなる……なんて言われています。では、飲食店のブランド戦略とはいったいどういうものなのでしょうか?まず、ブランディングによってどのような効果があるのかを紹介しましょう。■お客様に店の魅力を伝えやすくなる■その結果、集客につながる■安売りしなくてもよくなる■「この店で働きたい!」と、スタッフも集めやすくなる■金融機関からの融資を受けやすくなるなどなど、ブランディングに成功することで期待できる効果はいろいろあります。では、飲食店のブランディングとはどのようにおこなえばいいのでしょうか?ブランディングとは、そのブランドに対する信頼や共感といった価値を高めていくことです。この価値というのはお客様が感じる価値のことですから、お客様目線でブランディングすることが大切です。たとえば、「看板メニュー」を作ることもブランディングの一つになります。すべてのメニューをすべてのお客様に気に入ってもらうことは難しいですが、一つのメニューを、「どこにも負けない魅力的なメニュー」に育てていくことはできます。他にはない創作料理であったり、こだわりの食材を使った料理であったり、もちろん、ありきたりな料理であっても、どこにも負けないほど美味しい料理を作るということも大切でしょう。また、料理に限らず、「あの店の店長が面白い」というようにスタッフの接客で勝負してもいいですし、「内装が幻想的で非日常感を味わえる」というように内装で勝負してもいいですよね。そう考えてみると、他には絶対負けない、という高い価値を作り上げることは、とてつもなく難しいこと、というわけではありません。たしかに、これだけ飲食店があると差別化するのは難しいですし、圧倒的な差をつけられるとは限りません。また、思いついてすぐにできることばかりではなく、何年もかけてブランドを作り上げていくことの方が多いと思います。そして、ブランド戦略のためには、スタッフが一丸となって取り組む必要があります。ブランディングがどういうものなのか、ブランディングすることによってどういう効果があるのか?ということをしっかりと説明し、スタッフにも「売り上げが上がれば時給も上げやすい」というような具体的な魅力が伝えられると、よりブランディングがしやすい環境が整っていくと思います。今回は、飲食店のブランド戦略についてご紹介しました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月12日
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一人で行動することを「おひとりさま」なんて言いますが、この言葉が登場してから、一人で飲食店に行くことに対して抵抗がなくなってきている人も多いようです。そこで、今回は「おひとりさま」に関するアンケート調査をもとに、一人で飲食店に行くことの実態についてご紹介したいと思います。まず、一人で出かけることに対して、どのように思っている人が多いのかを見ていきましょう。【一人で出かけることに対して】大好き ……12.3%まあまあ好き ……28.2%一人で行くことはできる……35.2%抵抗がある ……24.0%その他 ……0.3%「大好き」「まあまあ好き」だと思っている人は、合わせて40%以上と、一人で出かけることに対してポジティブな感情を持っている人は少数派だということがわかりますね。とは言え、たとえば仕事中のランチなどで、一人で行動しているときには一人で飲食店に入るというのも問題なくできる人も多いので、大半の方は一人で飲食店に入ることに対しても抵抗なくおこなっているようです。【一人で入ったことがある飲食店】■男性1位 牛丼店……77.4%2位 ラーメン店……77.1%3位 そば・うどん……72.3%4位 ファーストフード……67.6%5位 定食屋……52.1%■女性1位 ファーストフード……71.9%2位 カフェチェーン店……42.2%3位 ファミレス……39.1%4位 そば・うどん……36.0%4位 チェーンでないカフェ……36.0%ご覧のとおり、男性にはやはり牛丼やラーメンは人気がありますね。女性の場合は上位5位以内には牛丼やラーメンは入りません。また、男性に比べて、女性の方が一人で行ったことがある飲食店が少ない、ということがわかります。大半の女性は「ファーストフードなら行けるけどそれ以外はあまり行かない」というのが実態のようです。男性の場合は、5位以上の飲食店すべてが50%を超えており、普段から一人で飲食店に入ることが多いということがわかりますね。【一人ならではの良さとは】1位 自分のペースで楽しめる……72.3%2位 人を気にせずにリラックスできる……64.5%3位 スケジュール調整が必要ない……51.4%その他、「目的を達成したらさっさと帰れる」「会話しなくてもいい」「とにかく疲れない」「支払が楽」などなど、一人で行動することにはさまざまな魅力があるようです。特に、なによりも「リラックスできる」というのは大きいですよね。誰かと一緒に行った場合はおごったりおごられたり、ということもありますし、見栄を張っていい店に行かなくてもいい、というのも一人ならではの良さのようです。このように、一人で飲食店に入ることに対しては、男性の方が抵抗なく、女性はまだ抵抗がある人も多いようですが、飲食店などでも「おひとりさま」向けのサービスをしているところも多く、女性の方でも一人で楽しめるところは増えていると思います。特にランチやカフェに関しては、一人で楽しむにはハードルが低く、興味がある方にはおすすめです。今回は、「おひとりさま」の飲食店利用の実態についてご紹介しました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月10日
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飲食店の現場では、その場その場で臨機応変な対応が求められることも多いと思います。お客様によって店に望まれることは違いますし、お客様によってやってもらって嬉しいと感じられることも違います。そんな中、おそらく「どうすればもっとお客様に喜んでいただけるか」「もっとお客様が過ごしやすい空間にするにはどうすればいいか」といろいろ工夫されている方が多いでしょう。しかし、飲食店で働いている人すべてが、そのような意志を持って働いているとは限りません。残念ながら、そこまで考えが及ばないスタッフがいることも確かです。まだ仕事に十分に慣れていなくて、最低限の仕事をこなすのに精一杯のスタッフもいます。また、慣れていても、「ただのアルバイトだから、そこまでする必要はない」と考えているスタッフもいるかもしれません。いくら一部の人間ががんばっていても、「スタッフが一丸となって良いサービスを作り上げる」という意識が無ければ、なかなかサービスを向上させていくのは難しいものです。大切なのは、「面倒くさい」と思わないことです。飲食店の仕事はただでさえやることが多くて忙しいことも多いので、サービスをより良くするための工夫や手間を惜しんでしまうこともあるかもしれません。「そこまでやらなくてもいいだろう」「それは面倒くさい」そう思ってしまうことはないでしょうか。また、自分はそんなことを思っていなくても、面倒くさいと思ってしまっているスタッフがいないでしょうか。良いサービスというのは、ほんの少しの手間をかけられるかどうかだと思います。「このひと手間でお客様に喜んでもらえるかもしれない」というときに、「でも面倒くさいからいいや」と思って何もしなければ、良いサービスにはならないでしょう。たとえば、数人のグループのお客様が、1つのチャーハンを注文されたとしたら?これが中華料理屋であれば一人で一つのチャーハンを食べられるかもしれませんが、居酒屋の場合はシメにご飯ものを注文するので、一人ですべて食べる人もいれば、グループでシェアして食べるという人も多いと思います。このとき、スタッフが率先して「とりわけ用の小皿はいくつお持ちしましょうか?」と聞く、もしくは「よろしければお使いください」と言って小皿も一緒に持って行く、ということができれば、お客様に「すみません、小皿ください」と言わせる必要はなくなります。しかし、面倒くさくてそのひと手間をやらないと、ただ注文されたものを提供するだけのサービスに終わってしまいますよね。人気のある飲食店でおこなわれている良いサービスというのは、とても難しいことをしているわけでもなく、とても面倒くさいことをしているわけでもありません。このようなちょっとした手間を面倒くさがらずに実践できるかどうかの違いのような気がしてなりません。「面倒くさい」と思わないかどうかで良いサービスができるかが決まります。まだ慣れていないアルバイトスタッフや、そこまで手間をかけるのが面倒くさいと思ってしまうスタッフにも、良いサービスを作ることの重要性を理解してもらう必要がありますね。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月09日
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飲食店では、さまざまなクーポンを発行したりキャンペーンをおこなったりして集客に役立てています。いろんな飲食店のホームページやツイッターなどの情報を見ていますと、店によってさまざまな工夫をしていることがわかります。特に、集客をしたいときというのは、お客様の数が少ないときです。値下げするなどしてお客様に来てもらおうとキャンペーンをおこなったりしますよね。そこで、今回はお客様が少なくなりがちな「雨の日」にできることについてお話ししたいと思います。まず、お客様に来ていただくためにすべきことはクーポンの発行やキャンペーンだけではありません。ご来店いただいたお客様に対して、感謝の気持ちを伝えることが大切なのですから、感謝の気持ちが伝わるサービスを取り入れるということが大切なのではないでしょうか。■雨の日限定キャンペーンの実施まず、雨の日におこなわれるサービスとして定番なのが、雨の日限定のキャンペーンです。飲食店によって内容はいろいろあると思いますが、たとえばこのような方法があると思います。・ドリンク一杯無料・デザートサービス・10%オフ・次回使える割引券を進呈・雨の日限定メニューなどなど。問題は、これをどのように告知するかです。雨の日には毎回同じキャンペーンをしているとしても、よほどの常連のお客様でないと「雨だから」という理由で来店いただくことはできません。有効なのは、携帯メール等による告知です。メールマガジンや公式ツイッター、LINEなどから雨の日限定キャンペーンを告知することで、タイムリーな情報を届けることができます。パソコンメールだとタイムリーな情報を届けられるとは限りませんから、誰もが持っている携帯電話・スマホを使った告知をできるのがいいですね。もちろん、効果的に告知をするには、日頃からメール会員登録を促すなどの対策も必要になります。■その他のサービス天気が悪い中、わざわざお越しいただいたお客様には、ただ値引きやドリンクサービスといったキャンペーンの他にも、プラスαのサービスができるのが理想的です。まず、それなりに規模の大きい店舗であれば、傘立ては鍵付きのものだと安心です。特に居酒屋など飲酒するお客様が多い飲食店では、ビニール傘なんかは間違えて持って帰ってしまうお客様もいらっしゃいます。鍵付きの傘立てであれば、自分の傘がなくなる心配がないですね。それが難しい場合は、傘袋を用意してお席まで持ち込んでもらえるように配慮するのが理想です。また、特に大雨のときなんかは、お客様の服や靴も濡れてしまいますので、タオルをサービスするのもおすすめです。ちょっと濡れたぐらいであれば薄手のタオルさえあれば拭けますし、薄手のタオルならコストもあまりかかりません。それでも、ご来店されたお客様に新品のタオルをお渡ししてそのまま持ち帰っていただけるようにすると、感動されるお客様もいるのです。このように、雨の日に効果的にお客様に訴えかけることができるサービスというのはいろいろあります。ぜひ、みなさんも参考にしてみてくださいね。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月06日
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みなさんは、普段お酒を飲むときは外飲みか家飲み、どちらが多いでしょうか?最近は、外飲みをする人が減ってきて、代わりに家飲みをするという人が増えてきていると言われています。では、外飲みの魅力とはどのようなことでしょうか?◎自分で用意をする必要が無い家飲みの場合は、自分で酒やおつまみの用意をしなければなりません。一人で飲むぐらいならいいですが、何人かで飲もうと思うと購入する量も多く、また、つまみを用意するのも大変になります。いろんな種類のお酒やおつまみが楽しめるのは、外飲みの魅力だと言えますね。◎自分で片づけをする必要が無いまた、飲み終わったあとに片づけをしなくてもいい、というのも外飲みの魅力です。居酒屋などでは当然、食器やグラスは勝手に下げてくれますし、テーブルの上が散らかったまま帰ったとしても何の問題もありません。家飲みの場合は片づけが必要になるので、それが負担になるでしょう。飲み終わった後、寝る前に片づけるとそのあいだに酔いが冷めて気持ち良く寝られないという人もいるでしょうし、かと言って翌朝に片づけをするのは、もっと荷が重くなります。◎交友関係が広がりやすいさらに、外飲みの場合は、知らない人とも話す機会を持てますし、それがきっかけで仕事の人脈作りに役立ったり、飲み友達が増えて交友関係が広がっていくという利点があります。家飲みの場合、一緒に飲む相手は家族か、もしくは親しい友人に限定されますが、外飲みであればまだ家を行き来するような関係ではない人とも距離を縮められるのがいいですね。交友関係が広がるというのは、外飲みのもっとも魅力的なポイントだと言えるのではないでしょうか。ただ、外飲みにはもちろんデメリットもあります。外飲みの方がお金がかかりますし、また、昔と違って今は飲酒運転の取り締まりが厳しくなっているため、終電を気にしなければならなかったり、タクシー代がかかる、という問題もあるでしょう。外飲みの場合は飲んだあとそのまま寝るわけにもいかない、というのもデメリットだと感じる人がいるかもしれません。それでも、外飲みには家飲みには無い魅力があるものです。あまり頻繁に飲みに行っているとお金がかかりすぎて家計を圧迫してしまうので気を付けたいものですが、かと言って家飲みばかりでは楽しみ方にも限りがあります。外飲みと家飲み、それぞれに魅力がありますから、どちらも楽しむのが一番だと言えますね。今回は、外飲みの魅力についてお話ししました。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月03日
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飲食店では、かならずマニュアルがあるものです。しかし、実際にそのマニュアルは役に立っているのでしょうか?飲食店に限らず、サービス業ではしばしばマニュアルがあるにも関わらず、大して役に立っていないことがあるものです。では、役に立つマニュアルとはどのようなものなのでしょうか?マニュアルの役割として、まず一つは方法を統一するという役割があります。つまり、飲食店であれば料理のレシピなど、やり方についてスタッフが共通のやり方をマスターし、新人スタッフにはその共通のやり方を教えるためのマニュアルですね。そして多くの店では、この方法を教えるための役割としてマニュアルを使っています。でも、マニュアルの役割はそれだけではありません。方法だけでなく、マニュアルでは「対応」を統一するという役割があります。対応とは、どの人がどんなことをするのか、こんなときにはどうすればいいのか、ということをスタッフに周知し、やり方を統一させることだと言えます。たとえば、クレームが起こったときに、誰が、どのように対応するのか?そのお客様にクレームを言われたスタッフが対応するのか、それともクレームの原因を起こしてしまったスタッフが対応するのか、もしくは店長等責任者が対応するのか?こういったことを決めておかないと、トラブルへの対応が迅速にできずに、事態をさらに悪化させてしまうのです。では、飲食店を営業していく上で必要となる方法や対応について、どのようにマニュアルに反映させていくべきでしょうか。一番おすすめなのは、定期的に現場のスタッフによってマニュアルを作ることです。長く営業していると、マニュアルの内容も実態にそぐわなくなってきてしまいます。役に立たないマニュアルだからスタッフも読む気がしませんし、役に立たないマニュアルだからトラブルが起きてもまともな対応ができない。これではマニュアルの意味がありませんし、おそらく売り上げにも影響を及ぼすでしょう。現場のスタッフに、今のマニュアルについて不満な点や不明な点を聞いてみる、新たにマニュアルに入れた方がいいことを聞いてみる。そして、それをまとめる。そうすれば、今よりも格段に役に立つマニュアルが誕生するでしょう。役に立つマニュアルがあれば、スタッフの働き方が統一されるだけでなく、意識的にも心を一つにしやすくなるのではないでしょうか。マニュアルが形骸化してしまっていては、上手に店を運営していくことは難しくなります。ぜひ、定期的なマニュアルの見直しをしてみてはいかがでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe
2015年03月02日
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