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ワシの職場には、老若男女がやってくる。受験シーズンのこの時期には、若者率が高くなる。「勉強してくる」と一言、学習室に行くのだろう。じゃが、若人らは勉強などはしておらず、ひたすら、会話にいそしんでいる。おしゃべりがすきなのは若いお嬢さんに限ったことじゃないなぁ・・・と、昨今思う。止めて欲しいのは、便所の前での「たむろ」。女子便も男子便もドアがないので、用を足していたら、そりゃ、もう、潔く、音が聞こえる。若い女子などは、我慢してしまおうかと思ってしまうのではないだろうか。ワシは、遠慮なく、行っちゃうが。若人よ、便所の前は臭いだろう?他所に行きなされ、と言ってやりたいのであるが、えらそうに、憂いを秘めた表情を作って、身の上話に花を咲かせている彼らに、なかなか、声がかけられないのである。彼らの個人情報、どんどん詳しくなっていくぞ、ワシ。
2009年02月26日
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身長が伸び縮みする。朝は伸びていて、晩は縮んでいる。それこそ3センチ近く。昨日、健康診断で測ってきたら164.4。一昨年、秋の健康診断のときに測った数値は162+α(忘れた)。昨年は162も切って、スモール化している自分を認識し、がっくりしたものである。スモール化してもさほど、小さく見えないのは、やはり、態度は肥大化しているのであろうか。謙虚にならねば。で、昨日の身長、164.4である。そう、今日の身長はいかほどであろうか?とても気になるのである。眠い。
2009年02月25日
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Googleさんのツールバーが私のパソコンには鎮座している。何かを調べたいとき、とても、重宝さんなのであるが、昨今気になることがある。何かを調べたいと思い、ひとまず「い」と入れた。「い」と入れただけなのであるが、何を思ったか、「いっぱつかましたれ」予測を出してくるのである。なんなんだ!?「いっぱつかましたれ」って何なんだ!?そのフレーズ、関西っぽいけど、危険な雰囲気も醸している。「い」と言えば「いっぱつかましたれ」だと言うことを知らないのは私だけなのか?そして、Googleツールバーに「い」と入れれば日本全国、どのパソコンでも「いっぱつかましたれ」が出てくるのだろうか。ところで「いっぱつかましたれ」とは何だろう?
2009年02月24日
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先日の試験の帰り、京都に行ってきた。いわゆる、ストレス解消である。いろいろと、精神的に苦しいことがあり、休息も思うようにとれず、そろそろ、限界に近いぞ、と感じていたのである。試験の後、よろけながら行ったことは、反省すべきであるなぁと思うのであるが。通りすがり、小さい神社に行き当たる。とても、小さいがおいしい水が有名らしく、水場に水汲みの方がおいでになった。そこでおまいり。ふと目に入ったのは「おみくじ」。30円なりのおみくじを引くことにする。孫二人が引いたおみくじはまったく同じ。内容的には因果応報、なさねばならぬな雰囲気をかもす文章。私が引いたのは「凶」。「まぁ、何をしても、無駄なので、神様にすべてをお任せなされ。」見たいな内容。神様にありがたくお任せして、私は私の為せるだけのことをするかなという状況。決着、早ければ、本日中に着く筈だったのであるが、神様のいたずらで、来週日曜日まで先延ばしになった。眠れぬ夜、あとしばらく過ごすことになるらしい。
2009年02月23日
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目の前にあるもの。「チーズ風味のレモンケーキ」決して、チーズケーキではないのである。レモンケーキ、しかも、チーズのにおいがするのである。レモンのにおいのするチーズケーキはとてもうまそうなのに、なぜ、その逆は、怪しいのであろう。抹茶風味の青汁があるが、青汁風味の抹茶は許しがたし。ミルク風味のコーヒーは飲むけど、コーヒー風味のミルクは絶対避ける。というわけで、気になりつつ、1週間放置されているレモンケーキ。レモン風味のチーズケーキでないことが無念である。▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△うだうだと、文句をタレ、同僚ともめ、悲惨な健康状態に陥りながらも今日、試験が終わった。結果はまだ出ていないが、アレだけの受験者を見れば、結果は、もう、待つまでもなく、駄目かな。とにもかくにも、終わりである。よかった。
2009年02月21日
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もらっちゃった、ビクターワンワンのマグ。最近、いいことなかったけど、ちょっとうれしい。モラタメちゃんにリンクすることはどうやら許されないらしい。ビクターDLというDVDのキャッチコピーを考えて投稿したらばいただけた。ありがとう!でも、DVDはくれないのね。寂しいです。
2009年02月20日
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根性がないので、2時間が精一杯のようである。しかも、だらだら、本を開いたり閉じたり。ノートに書き写してみたり、読んでみたり。自分の誤字脱字をチェックして、突っ込みいれてみたり。眠い。布団に入っても眠れないのに、眠い。いや、眠れない気になっているが、実際は、眠っているのであろうか。目を開けたまま寝ているとか。そうにちがいない。さもなくば、生きていられるはずがない。うむ。昨日だったろうか、村上春樹という人に「やられた!」と思った。カッコよすぎるぞ、オヤジ!正々堂々為政者を批判する。しかも、彼らを目の前において。彼の作品、何度挑戦しても毒はできないのであるが、彼の意思には、感銘を受けた。これを忘れてはいけない気がしたので、簡単に記録しておくことにする。
2009年02月17日
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まず、一つ目の悩み、過食気味である。危険である。私の基本機能としては食べたら出す、なのである。食べるペースが速い、量が多い、とどのつまり消化しきれない。便所で暮らしたいくらいである。そして、脱水症状傾向なので、たくさん飲む、これまた、腹回りに水がたまる。はぁ・・・・びっくりするなぁ、もう。二つ目の悩み、眠りが浅い、睡眠不足傾向なのである。睡眠不足が解消される日がやっと来た!昨日はそう思った。法事から帰宅し、20時にはもうすでに、気持ちが悪いくらいのめまい。睡魔との戦いが始まっていたのである。どろどろに疲れていたし、寝るしかないぞ、見たいな感じ。21時にはもう限界が・・・。睡魔と闘うことに意義もないし、寝るべしと決意。22時ごろ、布団に入る。すぐに、記憶が途切れる。次に目が開いたとき、時計を見てがっくり、22時30分。目が覚めたあと、またもや眠れず、ごろごろ。眠っては、目を覚ましを繰り返す。朝、一応布団から出るのであるが、視野が欠落しているのと、頭痛が激しいのとで、動けない。昼前には何とか動けるようになるのであるが、だるさは抜けない。腹は痛いし、眠たいしで、よろよろなのである。今日も早い目に布団に入るべし。
2009年02月16日
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突然のいとこの悲報から、もはや、1年である。今日、法事に出かけた。叔母の悲しみは言えるはずもなく、いっそう、弱弱しくなっている。いとこがいたときの気配を残した家、遺影の中に彼がいるのがとても不思議。今、ちょっと、釣りに行ってるねん、みたいな風情。読経を聞きながら、その気配を感じ、悲しくなる。親戚一堂集まると、とても、楽しんでいた彼、そのために、皆、親戚集まったのであるが、とてもではないが、楽しい気持ちになれるはずもない。とにもかくにも、叔母を見守ってやってくれよ、と彼に言いたい。▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△今度、隣町の臨時職員の試験を受けるので、一応勉強している。一応勉強した、その程度で、何とかなるはずもなく、転職することもないとは思うのである。というか、転職する気もなかったので、こっそり、受けて、ひっそり、不合格になってる予定だったのであるが、口のスベリの滑らかな同僚が、私の代わりに宣言してくださったのである。冗談きついぞ・・・。さすがに、何の抵抗もなく不合格は悔しい状況。一次くらいは食らいつきたいところである。しかし、そんなことより問題なのは「辞める気がある人」の認識をされてしまったこと。それでなくとも、上司と折り合いが悪いのにどないやねん、って感じ。眠れない日が、相変わらず続いていたのであるが、さすがに、今日は眠れる気がする。勉強も今日は、お休みなのである。
2009年02月15日
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デリカシー【delicacy】 yahoo辞書によると感情、心配りなどの繊細さ。微妙さ。用例「―に欠ける振る舞い」「―のない人」びっくりした。デリカシーとかそういったもの以前、人のプライバシーを他人に話す。わが身を省みる。自戒するよい機会になった。あまりのオドロキに吐き気がおさまらない。意味不明日記だが、私のむかつき覚書。
2009年02月12日
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サイコロも投げたし、種もまきました。さいころの出した目がどんな結果を表すか、この種が、どんな実をつけるのかは謎です。良くも悪くも、何かが変わる。種をまいたからには、出来うる限りの肥やしをまかねばなるまい。と思うのだが、さて、気合が入るだろうか。入れねばなるまいて。はぁ・・・。一般教養もなければ、専門教養もない私。よくもまぁ、受ける気になったもんである。あつかましいぞ、私。とにもかくにも、勉強を始めよう・・・・かな。▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△眠りが浅い日が続いている。眠れないわけではない。眠っているのであるが、すぐ目を覚ます。もう朝かと思ったら、まだ、夜中。何度も何度も目を覚ますので、眠った気がしない。さすがに、身体の動きが鈍くなってきた。今日は、孫のお誕生日会。ケーキを焼いたり、ご馳走をつくったりと大忙しなのであるが、善は急げ?履歴書を出しに行く。これで、もう逃げられないぞ、という縛りを作る。恥ずかしい思いは極力避けたいので、ひとまずがんばろうかな。眠いけど。
2009年02月11日
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最近の私のお気に入り、大山崎町。京都の端っこ。だけど、潔いくらいプライドの高い町。きっぱり京都なのであろう。そして、ただの京都じゃない。江戸時代もどこの藩にも属さず、「自治区」として過ごし、明治維新を迎える。時の権力者の庇護を受けていた町。さすがに、明治を過ぎると朝廷も幕府もないし、特権もなくなったし、川の運搬もさほど有効でもなくなった。ゆえに明治以降の大山崎は、地味である。だけど、文化を守ろうとする心意気は半端じゃない。先般出てきた瓦を焼く窯。近畿圏各地に出土していたのだが、先に出た窯はもう、開発のえじきになっている。しかし、大山崎は、その窯を守ることに決めたらしい。かっこいいぞ、大山崎。文化遺産を一瞬で崩すことを否定した町、男前である。人口もすくない、弱い町なのであるが、その心意気はハイパワー、カッコよいのだ。京都にだって負けないのだ。大山崎の歴史ボランティアのおじ様に至極丁寧に解説していただいて、ちょっぴり大山崎通になったのであった。▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△しばらく、眠れない夜を過ごしている。さすがに、今日は、だるい。件の求人、応募することにした。この手の求人が出る度に母からプレッシャーをかけられる。体調もよろしくないのに、ハードだとわかっている新しい職場に飛び込むのは勇気がいる。でも、まぁ、採用されなきゃ話にならないわけで、私は「器じゃない」って母にもわかってもらえれば、以後、言われることもないであろうと。とにもかくにも、1回、思い切って受けることに。しばらく、眠れない日が続くだろうが、何とか乗り越えねば・・・。
2009年02月10日
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この時期になると、一度は迷うのである。このままでいいのか、と。毎年、この時期、履歴書を出し、契約の更新をするのである。出したからといって、即更新決定でもないし、原則半年更新なので、半年後には無職になるかもしれない。そして、雇用条件は20日働いても、生活保護以下の賃金。1月などは10万円に届かないのである。今回は、恐ろしいことに、隣町の求人がばばーんと、出たのである。タイミングよすぎ。給料は、ほぼ、倍。以前、一緒に勤めていた方が、そちらに居られて、私にも移って来い、と。今の職場、良くも悪くもアットホーム。お友達感覚の職場。失敗しても非難されないし、非難することも許されない。ちょっとでも批判めいたことを言うと、「人の個性を否定するようなことを言うな」である。ただ、このぬるま湯のような職場は、慣れてしまうととても楽。嫌な事も多いけど、楽なのである。自身、進歩することはないけれど。ここで思い切るか?合格するとは思えないけど、一応受けてみるべき。それが母の言い分。ごもっとも。だけど、気分が乗らないのである。ここで一発、職場のみんなで嫌がらせでもしてくれれば、即、退職し、不退転の覚悟で臨むのであるが。そこまで追い込まないと、私には無理のような気がする。・・・ってなことを、ずっと考えていて、私の一日はずっと、鬱々。このままではいけないと思い、外に出たのだが、やはり、鬱々。帰ってきてもやはり気分は重く、なんとも嫌な感じなのである。明日何時に出かけるの?この質問、母に何回されただろう?ちょっと、答えるのが面倒になってきた。
2009年02月09日
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インフルエンザの型、Aソ連型がまだ横行しているらしい。予防注射をしても効き難い・・・・で、ソ連って何よ・・・?と思わないだろうか、昨今の子ども。国鉄は知らないし、専売公社も知らない。当然、電電公社なんて知らないだろうし。近所の超エリート高校。某東京有名私立大学と提携し、高校名にも冠し、前途洋洋・・・と思っていたら、定員200名のところ、約60名の応募しかなかったらしい。さらに難しくなると思ったら、このざまで、ちょっとびっくり。最近の私といえば、夢見が悪いし、見えているはずのないものを見ている感覚に襲われたりする。夢見が悪いのは、今に始まったことではないのであるが。昨年の今頃倒れた従兄弟、彼の法事が営まれる報せを受けたあたり、彼の法事の夢を見た。彼の法事なのに、彼がいるのである。ちょっと待てよ、アンタ、何してるの?ってな横で、叔母が沈痛な面持ち。私自身、彼の死を受け入れかねているのは認めるが、どうにも、間抜け。見えていないはずのもの、それは妹1の乗った車。角を曲がってくる車、見慣れた車、それには妹が乗っている。当然、見間違い。よく見れば、白いこと以外、ぜんぜん、似ても似つかない。その日、とても身体がだるくて、10時過ぎに布団に入ったのだが、なぜか11時過ぎにバタバタと気配を感じる。夫婦げんかした妹1が帰ってきた。聞けば、お互い様やなぁ・・・って感じなのだが、疲れているとはいえ、言ってはならないことを口にした妹夫に非があるのは明らかなのであるが・・・。まぁ、きっぱり、また株を下げたな、と。今週は、職場で翻弄され、家族に翻弄され・・・である。で、今日、極めつけ。仕事先に届いた、「うちに非難する?」と妹2からのメール。非難、何から非難?妹1の夫婦喧嘩!?まだ、尾を引いているのかっ!?と思ったら、母が顧客のところに行ったら、その顧客が、インフルエンザで苦しんでいたらしい。で、インフル菌をつけて帰った可能性があるので、帰宅しない方がいいと思い、妹に私の回収を頼んだらしい。・・・お茶目さん。私の職場は、不特定多数の人間が入り乱れているので、菌には強いのである。とはいえ、波乱万丈の一週間を耐えたので、相当つらいので、寝ることにする。職場の今後の動きにもよるのだが身の処し方を、考える時期が近い気がする。考えろ、私、なのである。
2009年02月08日
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そして、夏には言うだろう。「夏はやはり苦手である」と。鬱々気分爆発。さすがに面食らったようだが、私が一物腹に抱えているのはわかっていたようで、爆発したことがむしろよかったような気がする・・・・と思いたいだけかもしれないが。
2009年02月05日
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買っちゃいました。阿修羅ファンクラブ特典つきの「国宝 阿修羅展」チケット。職場の中で不穏な動きが一杯あり、それこそ、4月からの私、どうなるんだって感じなのだが、勢いつけて買っちゃった。これで、二月、三月、四月のイベントが一つずつ決まったな。うん。楽しいことでも考えて、気を紛らわせなきゃ、仕事もままならない状況。むう。今日もヘッドロック一歩手前。口も聞きたくない。
2009年02月04日
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テレビを見ていたら、昔なつかしの歌が、流れていた。村下孝蔵さんの「初恋」。なつかしいなぁ・・・。リアルタイムで聞いていたのは、それこそ中学生だか高校生の頃。歌詞の内容はあまりわかっていないし、聞いてもいなかったので、当時は、あまり聞かなかった。大学生になった頃だったろうか、歌番組になつかしの名曲を歌うコーナーがあって、そこへ、村下氏登場。そのとき、この歌を聞き、ぐっと来たのである。「初恋やなぁ・・・。」と意味不明の感慨にふけりつつ聞いたのである。その後、まもなく、村下氏が他界したとの報せを聞き、がっくり。で、今日、再び、「初恋」を聞く。じわっと来てしまった。こんな切ない思いはしたことないけど、実感できてしまうあたり、ワシも年を取ったからだろうか?それとも、弱っているからだろうか?来週が待ち遠しいのである。早く、来週にならないと、私、ヘッドロックかけちゃうかもしれないです。
2009年02月03日
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山口晃作品集大山崎山荘で今開催されている、「さて、大山崎 山口晃展」再度、行くことが決定したので、更なる飛躍を目指して・・・・じゃなくて、楽しみを増やしたくて、予習(?)すべく、図書館で借りてくる。多分、この人がただ、上手なだけの人ならそれほど、気にならなかっただろう。現に、洛中洛外図屏風、それほど夢中になってみたいと思わなかったし。なんだろう、この人の魅力。まず心惹かれたのが、おっさんの顔。大山崎山荘のポスター、「野点馬圖(ず)」このおっさんの顔にハートを持っていかれた。おっさん以前、この馬が如何にけったいな馬か、それすら目に入らなかった。群衆を描いた絵が何点かあったのだが、それぞれの顔にどうしようもなく心惹かれる。馬の足にタイヤがついてるとか、腹を割るとエンジンが仕込まれているとか、そんなことすら気にならないのである。一見すると、大和絵。なのに、画材は油絵の具だったりするあたり、これまた、やられた~~!である。固定観念に縛られがちな私を再認識する。油絵の具だから、ごてごて塗らなきゃいけないわけじゃない。水彩絵の具だから、薄めてすっきり塗らなきゃいけないわけじゃない。緻密でいて、大胆。そして遊び心、サービス精神旺盛。しっかり、絵師。画家もいいけど絵師って響きがよく似合う。プロフェッショナルな感じが共感できる。まねできないけど。そして、感じる心を繊細に出来たらいいなぁとも思う。
2009年02月02日
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