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不眠に悩んでいた一月前から、考えられないほど、よく眠れるのである。というか、起きられないのである。仕事中、「OK」の声があれば、即、床に寝転がってしまいたい、そんな衝動と戦っている。今日、今年度事業、業務担当打ち合わせなど、会議があったのであるが、だるくてだるくて、お話にならない。意義を唱える気力もない。業務担当が替わることになった。以前、半年ほど担当していたことがあるのであるが、熟練を待たずして、担当替えになったので、また、新たにスタート。考えるだけで面倒である。正直、今、ラクチンなので、担当換えはノーサンキューなのであるが。仕事は仕事なので、やるしかないのであるが。むくみ、だるさ、耳鳴り、イライラ・・・・明日から、3日まだ仕事があるのであるが、ぞぞぞである。辞める辞めると大騒ぎし、沈痛な面持ちで、オロオロしつつ、仕事をしていた彼女が辞意を撤回し、スーパーハイテンションで、うごめいている。私の視界をさえぎらないでくれること、切に祈るのである。
2009年04月30日
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高橋留美子展 ◆JR京都 伊勢丹 7階 「えき」◆4月25日(土)~5月17日(日)[会期中無休]高橋留美子といえば、私の大好きな漫画家、2本柱の1本。ズバリ、別格である。正直、原寸の原稿を見るとペンの動かし方、色の塗り方、どう見ても、もっとうまい人はいる。だけど、サンデーに掲載されたものを見ると、格段に映えるのである。計算しつくされているのだろう。構図の撮り方も然り。印刷物になると、まったく見え方が違う。どこまでも見やすく、わかりやすい、そして、温かみのある画面だったり、緊迫した画面だったり。ストーリーもいい。緩急のバランスが絶妙。緊張がびしっっと張り詰めている、そこに、風穴をぷすっと、開けて次の展開に続ける。天性のストーリーテラー、漫画家を天職にする人、この人のことだろう。会場には、ほぼ、開場と同時に入ったのであるが、すでに、黒山。老若男女、入り乱れての観覧。私の母より、ちょっと若いくらいの年配の女子がいらっしゃった。年代を問わず読まれる漫画家、かっこいい!でも、やはり、多いのは、私たち世代。まさしく、青春だったものなぁ。(・・・あ、今、ちょっと、虫酸)うる星やつら、好きだったけど、ファンの彼らは怖かったというか、苦手だった。トラビキニをつけ、緑色の毛糸で作ったかつらをかぶり・・・寒い、寒いぞ・・・。そんな時代だった。話を戻すと、高橋留美子、好きなのは、やはり、うる星やつらとめぞん一刻。ラムちゃんとあたる、響子さんと五代くん。彼らをヤキモキしながら見てたなぁ・・・。終わったときは、やっとと思って、ほっとしたけど、ものすごく寂しかったし。らんま1/2は、絵がかわいいので好きだったけど、絵がかわいらしくなりすぎたので、チビッと敬遠。だけど、今見ると、惜しいことをしたかもってな、おもしろさ。今からでも、続きを読むかな?犬夜叉、これも先ごろ連載終了。当初とずいぶん、絵が変わったなぁ・・・・。連載当初の絵の方が好きだけど、画面の緊迫感は、やはり、結末が近づくほど増したように感じる。日々進化し続ける高橋留美子、これからも少年漫画を描き続ける、そんな高橋留美子、ブラボーなのである。カッコよいのである。▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△なんだかなぁ、な出来事。先だって受けた試験。またもや募集が出たのである。よもや、もう、受けないが・・・。合格した数名様のうち、何名様かが辞退されたのか。それとも、数名様の合格定員に満たなかったので、改めて、募集をかけたのか。いずれにしても、なんだかなぁ・・・である。
2009年04月26日
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365まいにちペンギン突然、ペンギンが一匹(一羽)送られてきた。どうだろう、ちょっとうれしい?かわいいもんなぁ、ペンギン。だけど、次の朝、もう一匹・・・・まぁ、かわいいからいいか?それが、毎日続いたら、1ヶ月たったら31匹。いくらかわいくても・・・えさは大変、場所も大変、便所も臭いだろうし・・・・いささか楽天的なファミリーに毎日ペンギンが送られてくる、不思議に思いつつもお気楽に受け入れる。ちょっと楽しい。珍妙な雑学やらなにやら、・・・落ちはいまいちなのであるが、それなりに楽しいのである。
2009年04月24日
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スゴイダイズのヨーグルトが出たことは知っていた。隊長の日記で紹介もされていたので、そりゃぁもう、興味津々。スゴイダイズ豆乳が、なんと言っても好きなので、これは、見逃すわけにはいかない、そういう状況なのである。しかし、近隣のスーパーで探せども発見できず。苦汁をなめる日々を過ごしていたのである。ある日のこと、ふと、特売コーナーを見ると2ケのスゴイダイズヨーグルトが。運命を感じ2ケとも購入。そして、愛ある私は、母に一個、分けてあげることに。↑↑我が家にやってきた初代スゴイダイズヨーグルト。ふたを開ける。第一印象。黄色い。豆乳って、黄色?口に含んで野菜ジュースっぽい味を感じる。これのせい?そして、マメの味もする。でも、スゴイダイズの特性だろうか、マメ臭くないのである。そして、ほのかに香るマメ臭もすぐに、鼻の先から消えてしまい、意識はほとんどすることがなかった。かなりコクがある。生クリームたっぷりデザートにも負けないコクがあり、きっぱり、デザート感覚。それを、100円で味わえるのだから、悪くない。毎日となるとちょっと痛いけど。ふがふがと、鼻息も荒くぺろりと平らげてしまった。おいしかったぞ、大塚くん。で・・・。結局、2代目に出会えず、今日に至る。関西圏での製造量は少ないのでしょうか??▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△今日は、あきれちゃってものも言えない気分なので、読書は置いて寝ます。
2009年04月22日
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戦国大名、ワシはというと、秀吉があまり好きでないので、東軍派なのである。どちらかと言うと。とは言え、真田幸村にも心惹かれるし、上杉景勝にもドキドキしちゃうのである。長浜の旅、ワシはと言うと、石田三成も悪くないけど、やっぱり食べ物ね!なところなのである。チェックしていたのは茂美志屋の「のっぺいうどん」。気になりますとも。あの影は何か!?すごく気になっていた。しいたけかなぁと言う疑念はあったけど、それを確認せねば!と思って居ったのである。期待通り、しいたけであった。そして、そのしいたけは期待以上のでかさであった。べろ~~~んと、どんぶりいっぱいに広がるしいたけ。えい、っと、同行の友人のどんぶりへ放り込む。このしいたけが、売りだというこのうどん。二度と注文することはないであろう。友人はうまいと申して居ったので、しいたけが大好きな貴兄にはお勧めなのだ。もう一つ気に入ったのがパン!パンの街かど屋ドイツパンと言う文字が見えたので、入ってみる。でかいっ!安いっ!!!驚いたのである。とりあえず、昼飯前の身の上なので、60円なりのしょうゆ味のドイツパンを一つだけ購入。うまいっ!!やわらかいし、甘みのある生地は、いくらでも入りそうだ。友人と半分ずつ。帰りにもう一本買うぜ!と決意。予算400円で、二人、満足できる。ちなみに私はドイツパン(超巨大)しょうゆパン桜くず(桜餅味のジャム?甘酸っぱい、くずで固めてある?)クリームパンブール(丸いフランスパン40円!!!安い!)これだけ買って399円(税込み)大満足!あと、油甚でごま油とポン酢を購入。この店のオジジの商売上手に負けた。オジジ、ワシの鼻のよさをほめてくれたけど、アレだけいいにおいがしてたら、だれでもふらふらと寄っちゃうよってなくらいのいい香りのごま油。アレをたらっとたらしたら、しょうもないドレッシングも超高級になりそうな気がする。その他もろもろ、食いだおれたのであるが、過労気味なところにたらふく遊んでしまい、さらに今日の過酷な労働・・・・限界である。長浜に行く方があれば、ご紹介いたしましょうとも、ご一報くださいませ。
2009年04月21日
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友人Aに、どうやら戦国ブームが訪れているらしい。戦国時代、群雄割拠、熱い男のロマン?んん~~~??三国志とかもそうだけど、やはり、血みどろの、人の命をモノ扱いする、そんな時代はどうだろうって、まず考えてしまう。戦国大名、一個の人間として、どう生きたか?カンパニーの長としてどう振舞ったか、メンバーが長のどんなトコロに惚れて従ったのか?そんな所がクローズアップされ、今の戦国ブームがあるのであろうか?特に、戦国大名、誰が好き、というのはないのであるが、井伊の赤備えは、ドキドキする。毘沙門天を奉じて戦う上杉謙信、ちょっと、カッコよく見える。いや、テレビだし、現実じゃないから。石田三成も、テレビだとなんだかなぁ~~であるが、実際は、賢いし、義に厚いし、命の尊さを知っている、人間味あふれる人物であった気配。まぁ、明智光秀もそうだろうけど。ってなわけではないのであるが、長浜にお供することになったのである。朝早々と家を出て、長浜に10時着。まず、三成手形を購入。これは長浜地区の観光施設の中から5館を選んで入れるという、そういうチケット。1000円だから、2つ以上はいれば、一応、元は取れる。石田三成と直江兼続の友情にちなんで、天地人関連、石田三成イベントが盛りだくさん!・・・らしい。正直、どれもこれも、半端である。石田三成の魅力をびしびしアピールしたいところであるが、同じ絵巻、同じエピソードを何度も何度も繰り返すのみ。確かに、石田三成のこと、詳しくはなったけどなぁ・・。「三成と兼続」ということで長浜城歴史博物館(直江状展示4月23日から)曳山博物館(三成エピソード紹介、戦国武将(西軍)人気投票)大通寺(石田三成の人生を紹介した絵巻の写真展示)むうう・・・。今後のイベントに期待しよう。GWには、三成手形でバスに乗れるようにもなるらしい。長浜に行く折にはぜひ。三成やら、戦国ロマンやらを求めると、心もとないのであるが、長浜はそもそも、いい町なのである。のどかな、いい町なのだ。町並みもいいし、面白いものもたくさんあるし。なにより、食べ物がうまいのである。私としてはそういった楽しみをお勧めしたい。長浜みやげ(一部)。しまさこにゃんピンバッチ島左近がモデル。三成の忠臣。「酔っ払ってみる夢は、もう一度佐和山城での主君石田三成公との花見酒」うううう。泣かせるなぁ・・・。もちろん、本物の島左近が言った訳ではないんであるが。うっかり、買っちゃった。その他もろもろ、余裕があればご紹介するべし。
2009年04月20日
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命名・いちごシフォン・へ・ターレ。やはり、いちごが多かったらしい。あと1ヶ、玉子を投入するべきであった。味は、ほのかに甘酸っぱさがあるが、粒粒がなければいちごと察するのは難しいか。香りもあるのであるが、加熱したため、かなり、甘い香りに変化している。しかし、悪くないのである。いちごちゃんの赤は期待していなかったが、想像通り、薄茶色。食紅を入れろだの何だの書いてあったが、気色悪いことを言うんでないぞ?っておもうのは気のせいか。赤いことに意義を感じないので無視である。また、レシピの配合を変えて挑戦してみようと思う。▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△戦い敗れて日が暮れて、ちょっぴり落ち着いてきたのであるが、悔しい気持ちは残る、組合として、上層部にたてついたことは明白なので、どんな報復がやってくるかってな、楽しみが迫ってくる。そして、戦のあとの片付け作業。便所掃除、拭き掃除が若者の作業。一生懸命便器磨いて来ましたとも。2ケも磨いたので、明日の私もぴかぴかのはず。何で、こんなに忙しいのだろう。明日は、明後日のばーやんの法事のため、一族郎党が集結。我が家に乳幼児が集うので、にぎやかになりそうである。ばーやんも、ひ孫の集結、喜ぶことであろう。
2009年04月16日
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いちごが1パック150円。大歓喜。うれしいぞ、2パック、たらふく食べてやる!おばちゃんに、安いねー!って言うと、「ジャムにでもしたらいいしねー」と応える。ワシの人生設計に異議を唱えるとは、おばちゃん、どういうことじゃ?帰ってから、納得。悪いわけじゃないけど、いいわけじゃない。微妙ないちご。危険部位を含む、悲しいいちご。思い切って、半分をピューレにし、シフォンケーキにすることに決定。いちご 300cc 多分、1パックをピューレにするとこんなもの。玉子 6ヶ薄力粉 160グラムサラダ油 80CC砂糖 160グラム1 いちごはミルサーでピューレにする。2 玉子は白身と黄身をを分ける。3 白身に砂糖の半分量を入れしっかりメレンゲを作る。4 黄身に砂糖の残りを入れ泡立て、いちごピューレを加え、 もたもたに泡立てる。5 さらにサラダ油を入れ、しっかりしっかり泡立てる。6 5に小麦粉を入れて混ぜる。7 6にメレンゲの3分の1をいれて、しっかり混ぜる。8 残りのメレンゲを入れて、混ぜる。9 180度オーブンで35分焼く。こんな感じ。明日、味見の予定。ドキドキ。割といいにおい。本当はジャムにすれば、色もきれいなんだろうけど、色は期待できないなぁ・・・。楽しみである。疲れちゃってるのである。眠れども眠れども、眠気が取れないのである。危険危険。
2009年04月15日
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惜敗、善戦なんて、言い方はいろいろあるけれど、結局、負けは負けなのである。ともにがんばった人たちの顔、どうやって見ればいいのだろう。涙、見せずに過ごす自信、そんなもんない。ありがとうございました、その言葉をお返ししなければならないのだが、情けない顔で顔を出すのはつらい。自身、もっと何か出来なかったのか。省みると、あれも、これもと・・・。今更言ってもしょうがないのであるが。いろんな面で強くなりたいと、本当に思う。
2009年04月12日
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思い出の数々。今もまぶたの裏に焼きついており・・・。うっとりなのである。博物館でもらってきた興福寺のチラシ。表の奈良の写真にばかり気を取られていたのであるが、裏を向けるとばばーんと、東京、九州から戻ったあとの阿修羅ご一行さまの特別公開の一報が!!!しかも、仮金堂で一堂に会すると。うはぁぁっ!!!すばらしいっ!今度は、背中も見ちゃうぞなんてことは無理だろうが。それでもいいや、ガラスがないし。東京にもう一回行きたい衝動を、何とか我慢できる・・・かも?・・・なぁんて思うのは甘いのか?いざとなれば、九州がある!!!・・・かなり、きついのである。組合の用事で、過酷な日々を過ごすことになったのであるが、本来この期間は、忙しくなる前のほんのつかの間の、楽チンウィークだったのだ。週があけてから、職場の中は、新年度モード。しかも、2週間後にやってくるイベントの準備、新年度用の資料の準備。印刷やらなにやら・・・。なぜ、私が?見たいに思うのであるが、ほかの人に説明する間にできちゃうのである。仕方あるまい。要領がよいと言うわけじゃないのだが。ちょっぴりへろへろ。うっかりすると阿修羅の細腕にへろへろとまき付かれて楽しい世界へ連れて行かれそうである。と言うか、連れて行ってくれ。はぁ
2009年04月10日
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渋谷に連れて行ってもらった。目的は、もちろん太郎。でかいとは、わかっていたが、ここまででかいとは・・・。もちろん、画面のでかさだけじゃない、絵の迫力も、である。圧倒されるのである。ぜんぜん、幸せになるような絵じゃない。むしろ、心の中をえぐられるような、苦しい気持ちになる。人が壊されているのである。苦しんでいるのである。楽しいはずがない。渋谷で、みんなに見てもらおう、その意図は、この絵の訴えるものを、広く、訴えかけたいからだと言うことか。誘致合戦に敗れた吹田市長は、「広島に負けたのならわかるが、なぜ渋谷」と発言した。たくさんの人に見て欲しいなら、吹田より、渋谷、それで正解だと、思うぞ、私も。広島に持っていったとして、果たして、どれだけの人が、見てくれるだろう。絵の持つ意味は、伝わりやすいかと思うけど。とにもかくにも、ずずーーんと、来たのである。怖い絵ではあるのだが、飽きないのである。筆運びや、色の組み合わせ。この大きさを頭の中にいれて描く。むちゃくちゃ、頭ええがな、太郎!狩野永徳の計算高さもびっくりしたけど、太郎も負けてない。単純に感動しちゃったのである。怖いけど、面白いし、かわいいところのあるこの絵、とても魅力的なのである。「好き」とは言いがたいけど。ありがとう、太郎。忙しいとか言いながら、毎日日記を書く私。余裕あるじゃないか?見たいな感じなのである。明日、明後日の勝負である。だけど、私には普通に仕事があるし。仕事でいっぱいいっぱい、なので、こっそり逃亡状態。ここで、思い出に浸りきって、明日の英気を養う。出なきゃ、潰れちゃうぞ、私、な状態。夜行バスに乗って、阿修羅ご一行に会いに行っちゃうぞ、私、ってなくらい危険。
2009年04月09日
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東京国立博物館・表慶館、「日仏交流150周年記念特別展「Story of …」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶」 にご招待してもらった。(隊長、ありがとう!)カルティエと言うとブランドモノなイメージで。財布を女子高校生時代母に買ってもらったのだが、「こんな、おばちゃん財布要らんわ」と言って、不興を買った切ない思い出のある名前。こんな切ない思い出もあって、「まぁ、いい機会だし、見せてもらおうか」ってな程度の気持ちで足を踏み入れた。建物が素敵で、まず、そこで、ハートわしづかみ。展示の最初のほうは、軽いつかみで、時計やら、ブローチの小物から始まる。高いんだろうなぁとか、変な形やなぁとか、気楽に見ていたのであるが、2階に上がり、メインのマハラジャ装飾やら、爬虫類美人コレクションが並ぶとさすがに圧倒される。デザインのポイントやら何やらを解説されてしまうと、うならずに居れない迫力を感じる。変な剣やなぁと思っていた、ジャン・コクトーへのプレゼント剣、これも、説明を聞くと、とても素敵に見えてしまう。単純なワシ・・・。展示の方法も面白かった。映像と展示、うまいぞ、東博!最後の最後、職人集団の技を見せられ、行き詰る興奮。鼻血が出そうになる。私は買えないし、買わないけど、職人たちの技に払う対価として、決して高くないのだなと思った。納得なのである。マハラジャ宝飾、飾り立てるのは、男子なのですなぁ・・・。そりゃソウだなぁ、あんだけごついんだし。肩こりに悩んだりしなかったんでしょうか。今日、言われた。「kammakiさんって、阿修羅ファンなんですね」阿修羅ファンを公言してはばからず生きて来たのだが、その人に言われて、なにやら、素直に「うん」って言えなかった。「何か問題が?」なんて言いそうになって口にふたをした。
2009年04月08日
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春の東京、3つの顔に会いに行く。国宝阿修羅展のポスターのコピー。チラシには、「上野で会いましょう」お誘いくださいましてありがとう。会いに行きますともさ。先だって興福寺に行った時、「東京と九州に行くから、来ても会えなくなっちゃうけど、ごめんね」なんて要旨の張り紙があった。それを見てから、ドキドキドキドキ。東京に連れて行かれるのね、阿修羅ご一行・・・ってな程度に認識。企画の全貌が明らかになるにつれ、絶対行く!行かねばなるまい!!ってな気持ち。昨年の薬師寺、日光月光を見に行かなかったことの後悔も手伝って、早々に決意。隊長に同道してもらう約束も取り付け、いざ、上野なのである。朝、9時に集合し、上野の博物館へ。会館前だというのに、もはや、列ができている。さすが国民的アイドルのお出ましである。ワシなんて、大阪から来てるもんね!なんて人もきっといたはずである。ガラス越しじゃない、手を伸ばせばそこにいるそんな距離で会えるのだ。見逃す手はない。筋骨隆々四天王立像が入り口に構えている第二会場を先に見学。あまりのオトコマエさに、鼻血が出そうなのをこらえつつ、背中までぐるりと拝見。うっとりなのである。動きあるお姿を彫像で表現する、鎌倉仏師の巧みの技に感服なのである。お堂の中での立ち姿もいいのだが、異空間で立つ姿もかっこいいのである。ありえない構図も悪くない。武将の形なので、ああいう立ち方の方が、むしろかっこいいかもしれない。などと、邪な鑑賞をしつつ、第一会場へ。そちらは八部衆揃い踏みという、夢のミラクルワールドが展開されているのである。しかも、360度見ちゃってもいいよ~~んなのである。うひひなのである。隊長とともに、興福寺で一度、八部衆に会っているはずなのだが、記憶にないのが二人。ごめん、ホント、記憶にないです、ってな感じで。好みじゃないって、こんな扱いしちゃうんだ、私・・・って、妙なところに感動しつつ、鑑賞。見えないからって、適当にやっちゃえ~~なんてことはないのである。見えなくても、きっちりと作ってあるのである。そして、それぞれに個性を持たせてあるのだ。表情、髪型、衣装、それぞれの個性、それがガラスのないストレートな状況で目に入るのである。雑踏の中、時折、気が遠くなる気がした。ホント、吸い込まれそうな感じ。興福寺で会うときよりも、目線が高かったのも、表情を違って見せたのかもしれない。隊長の心のアイドル、カルラさん。絶対、生で見るほうがオトコマエ。目がかっこいい。こっそり人気度アップ(絵葉書買っちゃった)。この揃い踏み、最初の三週間だけらしいので、是が非でも、この期間に行くべしと思っていたので、ホント、行けてよかった。メイン、日本国民のアイドル阿修羅さま、漆黒の闇にぽっかり浮かんでおられました。そのお姿は、現実離れしておいでで・・・・いや、もちろん、現実にはおられませんが。興福寺でガラス越しに見るお姿より、さらに現実離れしているというか・・・・神々しさが増しているというか・・・。照明のせいもあるのでしょうが、陰影がつき、本来の阿修羅、戦いの神であった阿修羅の顔が見えたような気がした。憂いの表情、その目の力強さにくらくらっと来た。興福寺中金堂のために一肌脱ごうじゃないか!ってな気もちになっていたのである。怖い怖い。そう言ったこともあってかうっかり、キャラクターグッズを買い揃えてしまった。いいんだよ、中金堂のためだ!・・・・ってな、値段設定だと思う。高いぞ、グッズ。図録は、布張りハードカバーの上製本。あれで、2500円はお買い得なのである。右から左から、アップもバストショットも。アイドル写真集なんて目じゃないぞ、な出来栄えであった。これだけずらずらと書いて、書き足りないというのもうそ臭いのであるが、実は、今日、バイクとぶつかりそうになり、よけた拍子にガードの角にでこをぶつけ、悲惨な目にあったのである。眉毛のあたりで、ぷっつり、切り傷、まるで時代劇のやさぐれヒーローのような風情。たんこぶもできていて、さっきから冷やしているけれど、多分明日は強力な顔になること請け合い、見たいな・・・。そんなこんなで、片目をふさいでいたり、頭が痛かったりで、視界が悪く、漢字の変換も怪しかったりする。もし、誤字脱字があっても指摘せず、こっそり、見逃して欲しいなぁ、と、切望し、寝ちゃおうと思う。
2009年04月07日
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もし、私が異国の人であったなら、きっと、ここと清水寺は行きたい気持ちになったであろう、浅草、浅草寺。テレビで見たとおりの浅草寺を目の当たりにして、「オー、ニッポン、スバラシイデス!」なんて言ってしまいたくなるくらい、外国の方が多い。大黒屋さんの天丼をゴチになる。ごま油の香りがぷーんと、芳しい。ちょっとドキドキだったのだが、まったくもって、スーッと胃に収まった。うまい!!海老天、かき揚げ、お代わりしたくなるくらいのうまさ。このでかさの海老天をお代わりしたいと思えるんだから相当なもの。・・・え??ワシだけ?ついでに言うと、このしし唐。悶絶モノの辛さ。よく当たるんだ、私。お代わりは無理ですってなくらいの満腹を感じたのは、すぐのことでした。その後、浅草寺でおみくじを引いて、お参り。お願いしたいこともあったので大奮発!?5円入れてお願い。気持ち気持ち。その後はキティツーリストガイドさんのご案内で、伝統技能を展示してあるところとで江戸職人の技に感動し、、ノスタルジー、 大正昭和の風情を再現してあるところで大笑いしつつ(写真は撮ってもいいけど個人で楽しんでね、なんて言われたから載せられないけど相当おもしろかった)観覧し、かっぱ橋へ。調理器具を眺めてると一日なんてあっという間、という私。誘惑の店先を過ぎるのがとてもつらかった。御茶ノ水のニコライ堂を眺め、「おーーー」と感嘆し、お茶を一服。ちょっぴり近況を語り合い、神保町の古本パラダイスへ。もう、あまりのパラダイスぶりに鼻血が出そうなくらいに興奮。あれも、これも欲しい気分になるのだが、心を鬼にして、ちょっぴりにする。キティツーリストさん、盛りだくさんの行程で行程を載せるだけでもまだまだかかりそうなので、割愛させていただきます。思い出ノートにはきっちり記録。思い出、思い出!下駄履きで、あれだけの距離を歩いてくださって、とてもお疲れだったと思います。本当に、ありがとうでした。感謝感激雨霰なのです。きてぃさんお勧めのそばやさん、夜ご飯、そこにしようと思い、もう一度、行って見たけれどやはり混んでいた。さすが、きてぃさんのお勧め。人気は一日中続くらしい。今度は、目指すぞ、と決意し、コンビに弁当を購入して宿に戻る。通りすがりの本屋でブルータス「仏像JAPAN」を購入。またもや、鼻血ものであった。一言。花やしき、入場料高すぎると思う。
2009年04月06日
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本当は、2泊3日の予定の旅だった。諸般の事情で、1泊旅行に変更。とても悲しいのである。がっかりなのである。がっつり遊ぶぜ!の気持ちは消えないのである。きてぃさんと隊長におめにかかれるぞい!いろいろとプランを考えていただいて、ホント、ありがたいのである。2~3日前から、緊張して、眠れなくなってしまっていた。そんなに楽しみかい、ワタシよ。前日も、眠れずドキドキ。新幹線に乗り遅れたらどうしよう、とか。アホやなぁ・・・。早起きしちゃったので、早い目の電車に乗る。が、なにやら、不穏な気配。電車が途中で止まったのである。「停車信号を受信したので安全を確認できるまで停車します」・・・えええええ~~~~???数分後、動き出して、結局は、余裕の到着だったのだが。新幹線に乗って、旅は始まる。富士山はぜひとも見たかったので、タイマーをあわせて一眠り。だけど、タイマーを無視して、眠りこけてしまい。はっと目覚めると、真横に優美かつ雄大な姿を見せている富士山。あわてて、カメラを構えるが、ときすでに遅し?見られたのでよし、なのだ。幸先いいぞ、多分。・・・だけど、人身事故とやらで、電車が20分以上の遅れが出ていた。きてぃさんとの待ち合わせ時間に間に合わないぞ!ってな事態。何とかかんとか、間に合って無事にお会いできました!らりほ~~!お着物を召しておられるご婦人と若い男子にお供してもらって、いざ、浅草!うぉぉ!テレビで見た!!雷門だ!雷門に雷神がいる!!観光客モード全開で記念写真。いかにも、観光地、見たいな風情、ええなぁ。京都とは違った気分。てなわけで、この旅は浅草から始まったのである。
2009年04月05日
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