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♪ アナクロがアプレゲールを自認しておちょくる猛暑の脳内トリップ 昨日の知多市は名古屋市より暑かった。翌未明まで30℃を下らないというのは初めての事。ウェザーニュース知多市名古屋市常滑市。海風が入るので、比較的低い値で済んでいる。 気温が高いが湿度は低かった。家の中にいればそれほどでもないが、外に出ればジリジリと肌を焼かれて、まるでピザ窯に入れられたようだ。 これじゃあ花に来る虫たちも大変だろう。虫が減っているというのと関係がありそうだ。2日の知多市の天気気象協会 8月も猛暑でスタート。この先も暑さは衰えそうにない。 台風が西へ逸れることがほぼ確定。台風が海面をかき混ぜることで、多少海水温が下がるかもしれないと思いきや、予想最高気温を見てビックリ。8月3日21時 TD:熱低(気象庁) 台風が高気圧を育てるという現象がある。台風の強い上昇気流が、周囲で下降気流に変わることで、高気圧の勢力がさらに強まるというもの。UMKテレビ宮崎 台風の中心で空気が激しく上昇し、 上昇した空気がまわりに移動して地面へ向かって下降する。この下り坂の風が、高気圧の持つ下向きの力を強める。 高気圧が強まると雲が減って強い日差しとなる。下り坂の風によって熱がその場にたまり、気温がさらに高くなる。 さあ、それがどうした! 暑い理由が分かったとて、何の役にも立ちゃしない。ピザ窯の中でとろけていくチーズ。なんら成すべく術もない。 すでに2階は35℃近い。アランは未明に出かけて戻ってきてはいるが、2階には上がらずフローリングで長くなっている。 雑巾がけをした床は、簾とブラインド越しの朝の光を反射して、薄暗がりに涼しさを演出している。山小屋にでもいるような心地い気分も、あと1時間ほどまでのこと。 巷の猛暑など見ないことにして、こんな日はクーラーの効いた部屋で読書でもしているに限る。 アナクロにはピッタリの対談集。冗談が分かる人間が減りつつあり、自分の周りには一人もいない。 本の中で共感とか再認識とか、はたまた意識のズレを認めつつ、手の届かない話に背伸びしながら、王宮の台所を除く気分で、にそにそとして楽しんでいる。
2026.08.02
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♪ 順応に身を任せゆく猛暑日の梅酢茄子漬け美しかりき きのう知多市では初めて猛暑日となった。2階の気温は37℃あった。気象協会は37℃となっていて、多分そっちが合っている気がする。 午後から孫が来ていたので、アランはまだ完全には馴れておらず、クーラーのあるリビングにじっとしていられない。2階へ上がって廊下で横になったりしていたが、堪らずに下りてきて玄関で横になったりと落ち着かない。 そのうち観念した様でおずおずとリビングに入って来た。しかし、TVがうるさかったり孫の行動が気に障って、やっぱり無理。すぐにエスケープしてしまった。 8時にパパが迎えに来て、居なくなってようやくクーラーの効く部屋に落ち着くことに。足元にやって来て、“暑かった~!” とフローリングに横になる。眠くてたまらんようで、気持ちよさそうに伸びている。 夜はクーラーの効いている1階で寝るが、アランはクーラがあまり好きじゃない。私と一緒に寝たいがそれもままならない。隣の部屋へ行ったり来たりしているようだ。 朝になり、まだ体が目覚めない私は電気も点けずに椅子に座ってボーっとしていた。 そこにやって来たアラン。いつも一緒にいたいのに、暑いのでどうにもならない。この時とばかりに足の甲に頭を乗せて、膝枕のごとくに横になった。 可愛いやつだ。 臆病でいつも神経がピリピリしている。わずかな物音でビクッとするくらいで、これじゃあ気が休まる時がない。せめて夜くらいは一緒に寝てやりたいが、こう暑くてはどうしようもない。 パソコンをやっている間、廊下で横になっていた。涼しいのかもしれないが、人が行き来するので落ち着かない。コーヒーのお代わりを取りに行って戻ってくると、鬱陶しそうな顔をして、プイと場所を移動してしまった。 どこへ行ったかと思ったら、この家の中で一番高い場所、ここなら誰にも邪魔されない、アランにとっては一番落ち着くところのようだ。しかし、ここは一番気温が上がる場所でもある。 今日も知多市は、38℃台の猛暑日の予想。一体、何時までここにいられるか。知多市の予想天気 気象協会 午後からクーラーを入れるが、その時までいる可能性がある。その時はカミさんが「クーラーが入ったよ~!」と声を掛ける。すると、ちゃんと聞きつけて下りてくるから偉い。 私が何を言っても、聞こえないか、聞こえない振りか知らないが、反応がないのに。カミさんの声には反応する。高音で、聞き取りやすいのだろう。呼ぶタイミングで、何を言っているのかが分かるのだろう。でも、違う状況でも通じていることがあるので、ちゃんと聞き分けている節がある。 猫好きの言葉には魂がこもっているというか、以心伝心のカギになる要素が含まれているのかもしれない。私を好きだと思うのはまた別の要素で、“猫の気持ちがわかる人” だと思っているような気がする。適当に構ってやるという心遣いが、ちゃんと分かっている。 時どき、カミさんが「どうしてそっちばかり行くの」と焼きもちを焼くが、アランにすればそれはそれ、これはこれということなのだろう。猫って、ホント面白い。 2階のただ今の気温34℃。これから書道の練習をする。 暑いのにも体が慣れたし、そのお蔭でまあまあ集中力もある。一応、濡れタオルを首か額に巻いて・・ 先日、ナスを梅酢を使ってシバ漬け風のものを作ってみた。胡瓜も茗荷も入れずショウガだけで・・。漬物というより「梅酢あえ」といった方がいいくらいのもの。 茄子のいい色が出ていて如何にもうまそう。上出来た。砂糖が少し入っているが、梅干しとあまり変わらない。見た目がきれいで良い感じ。 紫蘇を入れずに漬けた梅干しもいい感じに漬かっていて、毎日、酸っぱい塩っぱいのを美味しく食べている。 おやぁ? アランがもう本箱から下りてきた。34℃もあるのだから当然か・・。 3軒先の家から、猫の喧嘩かと思うような幼子の泣き声が聞こえ、それに驚いて下りてきたのが本当のところのようだ。
2026.08.01
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