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「野村さんがやると、わかりやすいですね」こう言っていただけると、大変嬉しいです。今日は…というよりも、今日「も」、毎度のことながら話の流れで、プチコーヒー教室へ。。・松屋式ドリップの特徴・コーヒーの飲みにくさとは・コーヒー液の濁りと透明感・蒸らし時間について・焙煎度合いとガスの関係・焙煎と抽出の関係・円錐ドリッパーと台形ドリッパーの違い・コーヒープレスの使い方・金属、紙、布フィルターの違い・コーヒーオイルとは・サイフォンって実は…・浸漬法と透過法・撹拌したコーヒー液飲み比べ・コーヒーは冷めるとどうなるか などなど結局2時間ほど話をしました。なんとなーくのコーヒー話をしながら、出てきた疑問にその都度実験&試飲していく流れは、決して嫌いじゃないです。ただ、話をしている方からすると、話があっちいったりこっちいったりすることもあるので、少々わかりにくいところがあるのかなとも心配してしまいます。全体像を知ってもらうことも大切ですし、一つのことを知ってもらった時には、それに付属する周りの事柄もある程度理解してもらうことも大切だと思っています。一つのことを知るために、その一つのことしか知らないようでは、それを真に理解することを難しいですから。できれば、一つ知った時には周りの事柄もある程度知り、周りの事柄との関連性から見た中で、もう一段より深いところでその一つを理解していただきたいと思ってます。つまりは相対的に見ていくことで、非常にわかりやすくなることも多いですから。まぁ時間的なこともあるので、あくまでも理想ですが。。中国。上海。自家焙煎珈琲のアルトコーヒー おいしいコーヒー豆を上海中に宅配上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 31, 2008
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焙煎機の製作にあたって、いろいろと走り回ってます。中国だけではないでしょうがで、本当に納得のいくものを作るのは、牛歩並みに時間がかかります。ただ、どうせ自分達で作って世の中に出していくのなら、やっぱりできる限り納得のいくものには仕上げたいと思っているわけです。このレベルはほしいと思う気持ちと、このレベルは無理かなと思う気持ち。他人からいくらいいよと言われても、自分が納得できなければ悔しいなぁと思ってしまうわけです。内面的な葛藤は常にあって、その葛藤があるからこそいいものを生み出していけるエネルギーにはなっているものの、期限という軸の中では、その葛藤の落としどころがうまく見つけられないと、悔しいなぁと100回ぐらいブツブツ言ってみたりするわけです。まぁだからこそ、毎回、明日こそは!次こそは!と思って成長していけるわけなんですが。。明日もいい日になりますように。
March 30, 2008
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「今は春休みですから…」と久し振りに上海に遊びに来てくれた彼女は、今年大学にも無事合格して、晴れて女子大生になるとか。彼女に逢ったのはいつだっただろう…彼女を見たときのアカ抜けぶりから察するに、半年ぐらいは経っているのかな…と、過去のメールを探ってみると、逢っていたのはもう一年以上も前のこと。。そういえば、アルトコーヒーに女子高生来店!と、何日間かソワソワしながら、来店したお客さんにも、最近の女子高生はヤバイっすよ、なんて話をしていたような。。あれから一年…この早すぎる現実からはついつい目を背けたくなりつつも、実際この一年何をしてきたんだろうと、毎回のことながら反省させられます。30代はもっと早いよ、とよく言われますが、これ以上早くなってしまうなんて、どんな感覚なんでしょうかね。。「あー楽しかった」死ぬときにはそう思えるような人生にしていきたいものです。上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 27, 2008
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刺激し合える人が近くにいるというのは、ほんと大切なこと。少し忘れていたことを思い出しました。一人ひとりのお客さんに、自分自身でコーヒー豆を手渡していたことが、やっぱり僕には大きな財産となっています。小難しいことはわかりませんが、やっぱり商売の原点はそこにあるんじゃないかなと思うわけで、小手先のものなんていうのは、所詮・・・な結果しか生み出してくれないんですよね。大切なことを、改めて別の方から聴けたことが、より大きな学びとなりました。ありがとう。中国。上海。自家焙煎珈琲のアルトコーヒー おいしいコーヒー豆を上海中に宅配上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 26, 2008
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読むと背筋がピンとなる。元外交官・原田武夫の『騙されない日本人のための投資戦略』⇒ ローカルからグローバルを極める道プロフェッショナル、いつかは極めていきたい世界。ここで紹介されている河野辰也氏が、そこに行き着くまでには、凡人には到底想像できないほどの積み重ねがあったことは言うまでもないだろう。過去を振り返れば笑い話にはなろうことも、過去に体験したその瞬間の感情とはいかがなものだったのか…今の僕が想像してもゾッとしてしまう。プロフェッショナル、そこにあり続けること。環境がどんなに変わっても、変わらないものを生み出していくこと。でもそれは、つまりは自分を常に変化させていくこと。変わらないものというのは、常に変化し続けていくこと。諸行無常、諸法無我、涅槃寂静ありがとう、ありがとう、ありがとう高みを目指してばかりでは、終わりは無いのかもしれないけれど、自分の納得するところまでは創り上げていきたい。「あえてローカルにあって、グローバルを極める」今の僕には重過ぎる言葉ですが、いつか極めていけますように。。読みたい一冊が増えました…プロフェッショナル原論(筑摩書房) 波頭亮 著原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ ――世界の潮目を知るために。 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/shiome IISIA 原田武夫国際戦略情報研究所⇒ http://www.haradatakeo.com/
March 22, 2008
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上海には古北(グーベイ)という外国人街があります。その古北の黄金城道に、オーガニック専門店(台湾系らしい)ができたときいたので行ってきました。そこで購入したのが、このオーガニックミルク。乳脂肪3.5%と書いてあるわりには、意外にも濃厚に感じます。牛乳表示と用語のQ&A:乳脂肪分・無脂乳固形分編上記にも「濃さは乳脂肪分の割合が関係している」と書いてあって、今までも、乳脂肪分が高い=濃いと思っていたのですが、そうでもない牛乳もあるんでしょうかね。あと気になる点は、生産日が2007年12月27日に対して、保質期が180日になっているところ。今日は2008年3月21日なので、すでにこの牛乳は3ヵ月近く経っていることになるんですが、味としては普通に飲めてしまう。。(途中で気付いたときにはギョッとしましたが。。)まぁ5ヵ月経過している牛乳が、品質的には問題なくて、なおかつ美味しいよと説明されても、まず気分的には飲みたいとは思いませんけどね。。コーヒーに関連することで、ちょっと気付いたことがあるので、後日時間があるときに書こうと思います。上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 21, 2008
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蘇州へ。天気もよかったせいか、これが仕事じゃなかったらいいのになーと、現実逃避したくなる気持ちを抑えつつ、車で走っているときに見えたこんな塔に、間違っても行きたいなぁとは口に出さないようにしつつ、今回は観光なし、お仕事での初蘇州…。今回の蘇州行きで、何人か新しい方との出会いもあって、アルトコーヒーとのこれからの接点にワクワクドキドキな気分も抱きつつも、でもやっぱり、ちょっとのんびり旅行したいなぁと思ってしまします。気持ちいい季節になってきたので、、あぁできれば自然に囲まれたい…その中でできるだけボーとしたい…Tさんが近々沖縄に行くと言っていたせいで、僕の中は旅行気分です。。。沖縄行ったら、沖縄のコーヒー農園「ヒロコーヒーファーム」へも行ってみてください。上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 20, 2008
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お仕事の関係で呼んで頂いたので、剣河路の『ひまわり』さん行ってきました。もちろんアルトコーヒーの仕事ではあったんですが、僕が仕事以上にこっそり狙っていたのは、ひまわりさんのホームページにも写真がある、おはぎです、ウフ。海外にいるせいか、餡子ってたまにすごく食べたくなるんです(笑)こういうおはぎは特にやばいんです。。。なので、仕事はちゃっちゃっと終わらせて、とりあえず「おはぎと抹茶のセット」を注文!抹茶とおはぎを味わっているときは、ここが上海だということを忘れさせてもらえました(笑)先日やばいチーズケーキを持ってきてくれたFさんとも話をしていたことですが、「おいしいものを食べると時が止まる」なんというか、全てが止まってしまうというか、ニュートラルに戻されるというか、、なんかそんな感じがあります。ようは、ものすごく幸せな気分になって、ものすごく癒されていたわけなんですが。。やっぱり喫茶店というものは、このようなポワ~ンとしたものを求められる場所なのかなと思います。ホッと一息つける場所や時間は、上海にいてもほんと大切です。お茶と古布の店『ひまわり』 営業時間 9:00~19:00(月曜定休日)住所:上海市長寧区剣河路2000弄69号シャトー花園虹橋路と剣河路との交差点から300mくらい北上して右手にあります。上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 19, 2008
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少し前から通いだしている保健マッサージ。先生から言われるまでもなく、痩せているのでたぶん胃下垂だろうとネットで色々調べていくうちにこんな『胃下垂腹巻』や、もっとドキっとしてしまうものを見つけてしまいました。胃下垂の図改めて考えてみると「胃下垂って実際どうなってるんだろう?」と考えたことはなかったのですが、まさかこんな風になっているとも知らず、ちょっとショック。最近はマッサージの先生のおかげで僕の胃は正常な位置に来ているように感じます。先生からは、「胃が元に戻らない(下がらない)ように5日間ぐらい食事制限しなさい」と言われつつも、「食事制限でどうにかなる問題じゃないだろう」って疑ってたんですが、実際食べ過ぎで胃が下がってくることもあるんですね。。世の中知らないことだらけ。健康管理には気をつけようとおもいます。上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 18, 2008
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アルトコーヒー遊びに来てくれたお客さんからすごい折り紙を頂きました。僕の中ではてっきりプテラノドンかと思っていたのですが、先日メッセージが届き、なんとそれは『ロプロス』だったとのこと。「ロプロス…?」なんか聞いたことあるような、無いような… えーと、もしや!?と思い、グーグルで検索してみると、やっぱり…バビル2世のロプロスでした(笑)折り紙でロプロスか、、なんか愛を感じるなぁ。→ かわいいロプロス→ なんとも言えないポセイドンのお腹→ 3/1の日記に注目 ロプロスの顔が好き「パパのカエルは跳ばないもん…」と、娘さんが作り直してくれたカエル。 折り紙で盛り上がった一日でした(笑)上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 15, 2008
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> 珈琲を飲むと眠れなくなる、とよく言いますがあれは本当でしょうか??> 私は何を飲んでも寝てしまうので信用していません。「人による」ということももちろんあるでしょうが、「どんなコーヒーの液体を飲んで眠れなくなってしまうのか?」というのも、大切なポイントでしょうね。コーヒーを飲むと、お腹を壊してしまう…胸焼けしてしまう…こんなことが、さも当然のことのように語られることもありますが、決してそんなコーヒーばかりではありません。コーヒーで眠れなくなってしまうというのは、心理的な作用も多いのでしょうが、単純にコーヒーの液体が悪く、それを飲むことで気分が悪くなってしまい、眠れなくなってしまうということもあるような気がします。コーヒーの液体が悪いものは、現在の中国でも日本でもまだまだ多いです。悪いコーヒー=飲みにくいコーヒーに、ミルクやお砂糖をガンガン入れても飲めるようにしたとしても、それは誤魔化でなんとか飲めるようになっているだけで、本質的な悪い味は変わってないわけですから。(悪い味がわかりにくくはなるでしょうが。。)悪いコーヒーを無理して飲んで気分が悪くなる…だから、眠れない。ということも原因の多くではないかと思います。新鮮な良いコーヒーを飲み始めてから眠れるようになったケースは、アルトコーヒーのお客さんでも何人かいますので。ただ、例え良いコーヒーを飲んだとしても眠れないのであれば、身体がコーヒーの何かの成分に反応しているので、無理して飲まないほうがいいのではないかと正直思います。それが本当にコーヒーが原因なのであればですけどね。。どんなに身体に良いと言われているものでも、過剰に摂取するのはやはり良くないことでしょうから。大切なのは、自分に合った適量を見極めること。これは、何事にも共通することですよね。上海珈琲生活のススメ 自分好みのコーヒーを見つけよう!
March 13, 2008
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先日遊びに来てくれたEさんと話していたこと。僕の好きな映画にスモークという映画があります。その映画のワンシーンには、同じ時間、同じ場所を写真におさめるシーンがあって、一見無意味なことのようでも、そこにはいろいろな意味が隠されていて、それは一日とか一週間とかの単位では、あまり見えてこないものが詰まっているわけです。毎日の連続している時間の中で生きていると、ふと忘れてしまうことに気付かせてくれる映画です。全てがこの瞬間から繋がっていくものであり、全ては過去から繋がってきているもの。先のことを考えることも大切ですが、今この瞬間の積み重ねが、これからの先に繋がるということも忘れてはいけないですね。そんな意味ではブログの積み重ねも面白いものだと思うんです。Eさんのブログ上海燕燕亭茶楼・新館うだうだにつきあってくださる方は、お好きなお茶と香瓜子をお供にどうぞ。http://twochan.apple.fm/chalou/log/udauda/omoi/eid132.html上海にうまいコーヒー広めるぞっ!上海コーヒーソムリエ
March 13, 2008
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パートナーに連れられて、中国のやばいマッサージに行ってきました。ちなみにエ○マッサージではないので、一応。。先日コーヒー教室に参加してくれた方にも、「体調管理は大切ですよー」と偉そうに言っておきながら、今日みてもらったマッサージ師によると、僕の身体もボロボロのようです(汗。。)「身体の悪い所はある?」と聞かれ、「うーん、手足が冷え症なぐらいかな…」と診てもらうと、「最近寝不足だろ…」「顔が開いてないな…」「首に疲れが溜まってるな…」「肩のこの辺り痛いだろ…」「胃腸が弱ってるな…」「手が硬いな…」「身体に湿気が溜まってるな…」出てくるわ出てくるわ…いろんなつぼをグイグイ押されて、「ギャー!」「イタタタ!」「そこ無理そこ無理!!」とか叫びつつ、一時間半の間、痛みに耐えつつ、身体のこと全然わかってないんだなと反省しました。夜更かしはいけないとは思いつつも、ついつい無理をしてしまうくせを、これから改善していこうと思います。そして、もっと身体のことを学ぼうと思います。上海にうまいコーヒー広めるぞっ!上海コーヒーソムリエ中国。上海。自家焙煎珈琲のアルトコーヒー おいしいコーヒー豆を上海中に宅配
March 12, 2008
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「~されてください」との文章をみて、なんだか違和感を持ってしまいました。ちょっと調べてみると、いろいろありました。気になることば日本語の使い方日本語を読み書きするときにおかすマチガイを中心にした読み物地域によっては認識されている言葉のようですね。九州ではよく耳にする言葉で、九州発祥の敬語表現らしいです…へぇ。。中国。上海。自家焙煎珈琲のアルトコーヒー おいしいコーヒー豆を上海中に宅配上海にうまいコーヒー広めるぞっ!上海コーヒーソムリエ上海珈琲北外灘実験室:上海エクスプロア上海でコーヒーを飲もう
March 11, 2008
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「石の上にも10年。3年じゃなくて10年は必要だよ…」と、Mさんが言っていた。。基本があって、その上に積み上げられる。基本がなってなくても積み上げられるものはあるけど、しっかりした基本があるものと、基本がないものは全く違う。それはコーヒーの世界でも同じで、本やネットで学べる程度のものは、そのレベルの情報。決して使えないものではないけど、中身が抜け落ちているものが多い。うーん、中身が抜け落ちているというよりも、むしろ、中身が読み取れないと言ったほうがわかりやすいかもしれない。。何が元になって論じられているものなのかをしっかり見極めることができないと、そこに積み上げられたもの全てが揺らぐ。上海でアルトコーヒーを始めて、コーヒーを勉強したいというお客さんたちに出会い、今まで3年ほど続けてきたコーヒー教室の中では、やっぱり基本が大切なんだなと納得してしまうところがある。基本というか、コーヒーの本質的なものさえ見えれば、全てはそこから派生しているものなので、あまり表面的な問題に迷うこともなくなるのかなと。。一応、アルトコーヒーで行っている全3回のコーヒー教室の中では、そんなことも織り交ぜながら話をしているつもりなので、基本を学んで、その後の積み重ねをしていくだけで、時間と共に確実に理解していけます。まぁこの「積み重ね」ということには、ある程度絶対的な時間が求められることにはなるんですけど。。それでも基本があるのとないのとでは、同じ時間を積み重ねても、天と地との差が出てきます。なんだか口うるさい親父みたいですいません(笑)上海にうまいコーヒー広めるぞっ!上海コーヒーソムリエ上海珈琲生活のススメ アルトコーヒーメールマガジン
March 11, 2008
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昨日はコーヒードリップの教室中に、点滴で出してるお湯が「ブルッ」と震えてしまって、「あ、、やべ…」みたいなことがありました。。そんなときは素直にミスを認めます。「すいません、今のドリップヘタクソでした…」正直にいうと、「…はい。だと思いました(笑)」と。アイタタ、、やっぱり気付かれていて(汗)人によっては、そんなミスするコーヒー教室には行きたくないと思われるかもしれませんし、プロとしては失格だと言われるかもしれませんが、アルトのコーヒー教室はそんなコーヒー教室です。僕の失敗が見たい方は、アルトのコーヒー教室にご参加下さい。それも一つの見所かもしれません(笑)アルトコーヒースタッフブログ@中国語の勉強にも最適?上海にうまいコーヒー広めるぞっ!上海コーヒーソムリエ
March 9, 2008
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今を感じるというのは、言葉にしてしまえば難しくないけど、意外にできてないことが多い。地に足がついていないかのような感覚や、将来のことばかり考えすぎて、頭は使っているかもしれないけど、リアルなところでは何もしていない。将来というのは、今この瞬間からの繋がりで生まれてくるもので、今を生きられなければその先には繋がらない…いや、スパッと繋がらなければ逆にわかりやすいだろうけど、何かとフワフワと繋がっている感覚を錯覚的にもってしまう。でもそれが錯覚だと気付くのは先になってからしか気付けない。まぁそれからでも遅くはないのだろうけど。。Yさんが先日ある中国の集まりに参加されたときに、ドキッとしてしまったことがあったと話してくれました。中国にいる僕らぐらいの年代、つまり30代前後でも学生と名乗る方々の中には、人材会社に登録をしつつも、人材会社から仕事を紹介されても断り続けている方がいるのだとか。「なぜ?」ともちろんなるわけで、続けて話を聞いてみるとその理由が聞いてビックリ、「紹介されても断り続けることによって自分の価値を高めている」とのこと。・・・はい???????と正常な人間だと思ってしまいますが、たぶんその本人の中では、疑う余地もないほどに筋が通ったことなのでしょう。その集まりにはそんな人がいらっしゃったようで、Yさんもビックリしてしまったと。。それも社会に出て間もない20代そこそこの人間ならまだしも、30代前後でそれなりに何かの経験もあるいい大人だったところが。考えるに、本に書いてあったことか有名人が言ったことなどを、そのまま鵜呑みにしているのでしょうが、表面しか見ないとそうなってしまうのは、素直だね、、という部分を通り越し痛い人です。Yさんの話を聞きつつ、同じ年代でもそんな人がいることに同情しながら、そういえばそんな奴過去のアルトコーヒーにも何人かいたなと思い出だしてしまいました。将来起業したい、店を持ちたいと言いつつ、じゃあこの仕事やってみてと任せると・・・わかりません、、、みたいな。じゃあこれは?・・・わかりません、、みたいな。別にひとつのことをコツコツ積み上げることだけが正解だとは言いませんが、将来やりたいことがあるなら、今目の前にあるものから処理しなさいよと。あれもやりません、これもやりません、でも決してできないんじゃなくて興味がないからやらないんです、、とか。意味プーな論理ばかりを振りかざして理想を追いかけるのはいいですが、ちょっとは目の前の問題にも目を向けろよと。目の前のこともできないのに将来はあれがやりたいこれがやりたいというのは、それでうまくいく人も何%はいるかもしれませんが、でも実際そんなに簡単なことではなくて、やっぱりできる人たちは、見えてないところでものすごく積み上げられてるものがあるわけで、表面的なきれいなところだけを見て、どうのこうメッキペタペタでは現実的に話にならないわけです。現実って思ってる以上にシビアですから。理想と現実のすりあわせがうまくできなくては、ただの口だけ人間になってしまいますし、ほんとにやっている人、積み上げてきてる人には、理想だけで現実的には何もできないというのはすぐにバレてしまいますから。バレてないと思っているのは、言ってる本人だけ聞いてる人たちは違和感アリアリなわけです。とまあ、そんなことをそういう人たちに言ったとしても、理解はできないでしょうし、もっとも理解できればそんな風にはなっていないのでしょうからね。ただ、それに気付けるのは、早ければ早いほどいいのかと思うんですよ。やっぱりそう簡単には世の中進まないのかなーと思えば、今すぐにでも修正すればいいんですから。人間、いくら精神的にやる気に満ちていたとしても、肉体的な歳にはまず勝てませんから。歳いってから修正するのって、結構しんどいってみなさん言いますし。僕は限りなく天才に近い人、先天的な天才ってこういう人のことを言うのかなという人間を唯一一人だけ知っていますが、そんな天才的だと感じる人でも、実際やっていることのお話を聞いている限り、ものすごい積み重ねをされているわけで、それこそ実践と検証を常にされているような感じで、僕みたいな凡人には理解しがたい方法のところも正直あったりしますが、でもそれだけ積み重ねから生み出されるパワーは話を聞きつつもヒシヒシ感じるわけです。凡人には理解し難いぐらいに突き抜けちゃってるわけですよ。天才がそれなのに、ただの凡人が何もせずに価値を上げるなどと…。行くところまでいって、天才?バカ?どっち?のレベルまでいければいいですが、やっぱり凡人は凡人なんですよね、天才とは埋めても埋めきれない溝があるんですよね。社会に出て、そこそこ経験もしてきただろう僕らの年代でさえも、理想と現実がかみ合ってない奴がいるのだとしたら、もっと若い方々が今の社会で迷ってしまうのは仕方がないような気もしてきます。下の年代の方々の上司に当たるのは、僕らの年代の人間でしょうからね。これでは「最近の若い奴はなっとらん!」とくだらない大人に言われても、自信を持って言い返せないですよ。切ないなぁ…反面教師にしていい仕事します。上海にうまいコーヒー広めるぞっ!上海コーヒーソムリエ
March 7, 2008
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あるお仕事の方から頂いたメール・・・> 野村さんは「当たり前のこと」っておっしゃっていましたが> なかなかそういった本物、当たり前のことに出会えないのが現実です。> 出会えないと本物もわからない、そして出会っても長い年月のあいだ触れていないと> 忘れてしまう気がします。> > 「本当のこと」を求めている人たちはたくさん居ると思うし> 私も求めています、そういった人たちのためにご協力していただければ> ありがたいなーと思っています。非常に考えさせられるメールでした。「出会えないと本物もわからない、そして出会っても長い年月のあいだ触れていないと忘れてしまう気がします・・・」身体にいいものがなんだか忘れてしまう・・・自分が感じていたことを忘れてしまう・・・忘れてしまうというより、この社会では「誰か」が忘れるように仕向けているのかもしれません。覚えてもらっては困る。本物を知ってもらっては困る。本物を知る人間が多くなっては、困る人がいるわけです。迷いがなくなっては困るんですよね。損をしてしまう人がいるわけです。本物だけの世界では生きて行けない人、物は多いですから、だから、くだらないものが垂れ流しにされていたり、頭がおかしくなるような情報がさも当たり前かのように氾濫しているわけです。大切なことに気付きそうになった人に対しても、そんなくだらないこと忘れてしまいなさいと、どうにかしてその気付きそうになった大切なことを忘れさせるために、苦しい経験をさせるわけですね。わかりにくい社会ですよね、ほんと。ホントがウソだったり、ウソがホントだったり、たまに、ホントがホントだったりするし。誰もがこの社会になんとなくの違和感を抱きつつも、その違和感の原因も探さず、探せず、情報の波に飲まれながら、全く腑に落ちてないのに、解決したかのような素振りで次の一歩を踏み出していかなきゃいけないんですから。それに慣れてしまっては、何も見えなくなってしまいますよね。でも、もしどこかで何かにピンときたなら、その感覚は忘れないようにしたほうがいいのかもしれませんね。今その瞬間はわからなくても、きっと自分の大切などこかの部分に繋がってるのでしょうから。少し立ち止まって、その感覚を見つめてみることも大切なのかもしれませんね。中国情報上海珈琲生活のススメ☆あなた好みのコーヒーを見つけます上海にうまいコーヒー広めるぞっ!上海コーヒーソムリエ
March 6, 2008
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上海以外から訪れてくれるお客さんの中では、雲南省のコーヒー豆が喜ばれている。雲南省のコーヒー豆を初めて見る方、初めて聞く方は、「中国で作ってるコーヒーなんて大丈夫なんですか?」と過去にいろいろと中国の食品問題があるからかよく聞かれるんですけど、「もの選べば、中国のものでも大丈夫」で、「中には日本レベルで安いものもあるぐらいです」中国製のものが全て悪いと思っている方は少ないでしょうが、「ものを選べば…」というのは、日本でも中国でもどこの国でも同じですよね。5年目に突入してしまった上海生活のせいか、中国ではいろいろなものをしっかり確認して見るくせがついたようで、そんな目で今までなんとなく使っていた日本製を見直してみると、やっぱり日本製と書いてあるものの中にも粗悪品(というほどではないんですけど)はあるわけです。でもまぁ、そういうものがほんとに全て日本製かどうかは微妙なところなんですけど。中国生活が長くなってくると、「今度帰国するときのお土産なんにしようか・・・」とよく聞きます。コーヒーをやっている人間には雲南省のコーヒーはそんなに珍しいものではないんですが、一般の方にはまだまだ珍しいもので面白がってもらっているので、お土産に買っていってくれる方も多く、先日も「雲南のコーヒー豆が気に入ったのでお土産に買っていきます」「友人たちにもすごく気に入ってもらえました」とわざわざ嬉しいメールをいただき、野村はそんなメールを見ながら涙が止まらないわけです…グスン。嬉しいメールをいただけると、もっといい仕事をしようと思います。心からありがとうございます。上海珈琲生活のススメ☆あなた好みのコーヒーを見つけます!
March 6, 2008
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上海の寿司王というお店に行ってきました。やっぱり海の幸って最高です。そんな美味しい食事をいただきつつの会話の中で、Oさん「アルトコーヒーに行くとコーヒーへの考え方が変わるから行ってみなよ」Mさん「え、、そんなこと言われたら期待しちゃいますよ」Oさん「うん、その期待は超えてくれるから…」野村「え?!ちょっとストップ… できたら期待値は下げた状態で来てください…(汗)」先日北外灘店に来てから、まんまと僕の喋りに騙されてしまったのか、Oさんがとってもとっても褒めていただけるのはものすごく嬉しいのですが、あんまり他の方に期待持たせないでください・・・僕のメッキ剥がれやすいですから(笑)できる限り初めてのお客さんの期待値は下げておいたほうがいい。期待値が高まりすぎると、提供するものが良くても、満足できなくなってしまうときがある。逆に期待値が低い状態だと、そこそこのものでも意外に満足できてしまう。お客さんを騙して商売をしている人間は少ないでしょうが、いいものを提供しているのになかなか満足してもらえないのは、ほとんどがこのケースのような気がします。よくない営業マンもそうですが、実際のもの以上に自社の商品を褒めまくって、試してみたら、期待以下。ものは決して悪くはないんだけど、営業マンの使う言葉が商品以上になってしまって、結局のところは嘘くさく感じてしまうケース。アルトコーヒーもいろいろ雑誌やブログなどで紹介していただいているせいか、期待してくれるのはいいのですが、実際のもの以上に期待をされてしまっても追いつけない場合もあって、あんまり言いたくはないけど、「今の中国ではこれが限界でして・・・」という言い訳になってしまうこともあるんです。まぁこういう言い訳を言わざるえないケースというのも、コーヒー豆の宅配の場合がほとんどで、お店に来てくれる方であればならそこそこ期待値が高くても、その期待値を超えるぐらいの自信はあるんですけどね(言っちゃった)ただその自信も、コーヒーの味というより、僕の喋りのほうなんですが(笑)長い喋りでもよろしければ、ぜひご来店を。中国、上海情報はこちらからどうぞ⇒ 中国情報ランキング中国。上海。自家焙煎珈琲のアルトコーヒー おいしいコーヒー豆を上海中に宅配アルトコーヒースタッフブログ@中国語の勉強にも最適…かな(笑)メッセージを頂けると、野村とアルトコーヒースタッフのモチベーションが上がります
March 5, 2008
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昔のスタッフが久し振りに遊びに来てくれたときに持ってきてくれたフェアトレードのコスタリカコーヒー豆。せっかく頂いたのでみんなで飲んでみよう!となって飲んでみると、みんな「・・・」言葉を失なってしまいました。良い意味ではありません、悪い意味で。。『フェアトレードの印が付いていれば、高くても売れる』『品質は関係なくても、フェアトレード商品であれば売れるらしい』何年か前からよく聞くことではありましたが、これが本当の話だとするとなんだか切ないですね。今回のコスタリカコーヒー豆は、保存状態もたしかに良かったとはいえないのですが、大きなところでは焙煎が悪い原因で、どこの素人が焼いたんだろうと思うぐらいひどいコーヒー豆でした。きっと生豆はいいんだろうと思うんです。どんなに悪くても中国で手に入るコスタリカよりはいいだろうと思いますから。。で、袋の表記を見ると・・・『賞味期限 2008年7月30日』あぁ、これを見るとほんと悲しくなります。今は3月上旬。保存期間としてはあと4ヶ月もあるのに、あの味が出てるんだもの、ひどい…あの焙煎で商売やってるんだとしたら、一言物申したい気分です。フェアトレードとは、『公正な貿易(取引)』という意味で、生産者の自立を支援していこう、というものです。コーヒーの世界では、コーヒー生産者と認定業者を介して取り引きすることで、適正な価格を維持すれば、生産者は安定した収入を得ることができて、より高品質のコーヒーを作るための投資もできるようになります。消費者・生産者のお互いが利益を得られることが、フェアトレードの目指すところといえます。イギリスではこのフェアートレードの商品を扱った店が人々に支持されているらしく、かなり大きなスーパーマーケットのような店があるとのこと。そんなフェアトレードの素晴らしい考えも、結局は長い時間と共に使い古され、おかしな使い方をしたり、おかしな解釈になってしまったり、それに依存するのみになったりというのがあるのが現状なのかもしれません。コーヒーは換金作物なので、フェアトレードの考え方がうまく機能すればとても素晴らしいものになっていくのでしょう。でも間違った方向に進むと・・・です。フェアトレードもいいですが、お金を払う側としても、何が大切かを見極めていく必要があります。最低限の品質は守っていきたいものです。中国、上海情報はこちらからどうぞ⇒ 中国情報ランキング中国。上海。自家焙煎珈琲のアルトコーヒー おいしいコーヒー豆を上海中に宅配アルトコーヒースタッフブログ@中国語の勉強にも最適…かな(笑)メッセージを頂けると、野村とアルトコーヒースタッフのモチベーションが上がります
March 4, 2008
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今日はSさんと格闘技の話をしつつも、その中で出てきた物事の『本質』について話がそれていきました。結局のところ、この社会では本質が見えにくいようになっていて、本当に大切なものとか、本当にいいものは体験、経験してみないとわからない。面白かったのは格闘技用のパンツの話で、いいものというのは、ひっぱりったり、こすれたりしてもある程度長く使えるものだけど、安物はすぐにダメになってしまうということ。それは見た目は同じようなものなので、実際に使ってみないと、それも使い比べてみないとわからないだろうということ。格闘技は好きですが、格闘技マニアではない僕にしては、格闘技用のパンツをはきくらべることがないのでまず知ることのない世界なんですが、でも結局のところコーヒーの世界でも共通することは同じようなことがあるわけです。見た目は同じでも、中身は大きく違う。このようなことはいくらでもあるわけで、使ってみて初めてわかるということもよくあります。そして、使ってみないとわからないこともよくあるわけです。どちらが良くてどちらが悪いということではあまりないような気がするのですが、比べてみるということもものすごく大切だし、どちらが合っているのかを見極めることも大切なんだと思うんです。最近の日本には、お寿司の学校?というものがあるらしく、聞いた話では20日間で受講料が30万円、それを勉強するとこれぐらいのレベルのお寿司がにぎれるようになるというものだそうです(テレビでやっていたらしいですが)それを聞いて高いか安いかは、お寿司がにぎりたい!お寿司屋さんが将来やりたい!とどれだけ思うかにもよるでしょうが、お寿司の世界も閉鎖された職人的な世界ということでは、20日間でお寿司のノウハウが得られる30万円のパックは決して高くないかなと思うんです。物事をどう捉えるのかはそれぞれですが、結局のところ、自分が求めているものが明確でなければ、どれだけ素晴らしいものもゴミになってしまうこともあるだろうし、その逆もあるかなと。世の中に良いとか悪いとかがあるわけではなくて、その人の捉え方だけで、どちらにも変わってしまうものですね。中国、上海情報はこちらからどうぞ⇒ 中国情報ランキング中国。上海。自家焙煎珈琲のアルトコーヒー おいしいコーヒー豆を上海中に宅配アルトコーヒースタッフブログ@中国語の勉強にも最適…かな(笑)メッセージを頂けると、野村とアルトコーヒースタッフのモチベーションが上がります
March 3, 2008
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