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朝日新聞読者の投稿から引用アメリカの医療の現実のドキュメンタリー映画 マイケル・ムーア監督の「シッコ」を見た方からの投稿。どんどんアメリカ型医療に向かうわが国の医療を変えるのは選挙による国民の声だ。今のままでいいのでしょうか?次の衆議院選挙は投票率100%、国民の求める政治はこれだという意思表示が必要ではないでしょうか?選挙に無関心でこのまま政治家や官僚のやりたい放題を放っておいたら お上は知らん顔をして 弱いものから切り捨てられる気がする・・・
2007.10.31
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小冊子続き
2007.10.29
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わが国の健康保険で認められている歯科医療の内容は30年以上ほとんど更新されていない。インプラント治療を希望して来院される患者さんで、インプラントが保険で出来ないと言うと「え~それじゃ保険で出来るようになるまで待ちます」と言う方があった。残念ながらその可能性はゼロだろうとお話しすると「高い保険料だけ採っておいて、新しい治療が保険で認められないなんておかしい」と憤慨された。それどころか、ちらほらと保険から補綴分野が外されるといううわさが聞こえてくる。補綴とは「入れ歯」や「ブリッジ」「歯の被せ物」などのことである。財源が無いからという理由でそんなことが許されていいのだろうか?保険で出来る歯の治療がどんどん削られて、悪い歯は抜歯して後は知らないなんてことが先進国の社会保障として許されるのだろうか?アメリカのようにお金のある人には最先端の治療が受けられるが、低所得者は病院にかかれずほったらかしでは余りにもひどいと思う。今のままではどんどんアメリカ型の保険に変わって、笑うのはアメリカの民間医療保険会社だけ、おいしい所だけアメリカに持っていかれて日本の国力が弱くなれば見向きもされなくなるだろう。小泉首相時代アメリカは「ポチ外交」と笑っていたらしい。わが国はまだアメリカにしっぽを振り続けるのだろううか?
2007.10.27
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国の予算の医療費は年々増え続けている。国民の高齢化が進み医療費が増えていると言われているが、歯科医療費は10年以上ほとんど変わっていない。最近では年間に歯科に支払われる医療費2,5兆円より薬局に支払われる薬剤費が多くなり3兆円を超えているそうだ。歯科医師は毎年3千人ずつ増え続けている。総医療費が横ばいで、歯科医師が増えれば一人当たりの収入は減る。もうそろそろ限界ではないか?保険治療で健全な医院経営が出来なくなってきている・・・
2007.10.26
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小冊子続き
2007.10.23
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わが国には歯科医院が6万7441件(06年12月末厚労省調べ)あり、コンビニより多いと言われているが、歯科医師は過剰なんだろうか?確かに車で走っているとあちこちに歯科医院がある。厚労省の平成16年「国民基礎調査」によると歯科の主要症状「歯が痛い」「歯ぐきの腫れ・出血」「噛みにくい」と感じている総数は144万人以上だが、実際に歯科医院に通っている人は95万人、48万人もの人が歯科医院での治療を受けていないことになる。症状を感じながら3人に1人が必要な治療を手控えていることになる。歯医者が嫌いだから、怖いからということはよく耳にするが、治療費が高いからという方もある。歯の治療って高いんだろうか?以前 ○ンツに乗って、○レックスの腕時計をして、○ィトンのバッグを持ちながら、歯は高くつくから保険でいいやって言う患者さんがいた。保険でも出来るんだから保険でいいやという考えなんだろうが、自費治療の内容は保険治療と同じではない。その方にとっては歯に数万円掛ける価値を感じられなかったのだろう。国の保障する健康保険は必要最小限の内容だと思っていたが、最近では財源不足を理由に医療費のカットが続き、最低限の内容さえ出来なくなりつつある。症状を感じながら歯医者に受診していない人が多いという調査だが、日本人の成人の8割以上が罹患しているといわれる歯周病では、ほとんど自覚症状のないまま重症になることも多く治療の必要な方は実際にはもっと多い。
2007.10.17
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小冊子 続きです去年の春の保険改定で様々な文書を患者さんに渡さなければならなくなりました。手渡す文書の作成を作成する時間、次の患者さんを待たせなければならず、一日で診させていただける患者さんの数が減っています。一生懸命作成した文書を渡しても、こんなの保管しなくてもいいんでしょうと言う方がありました。待合室のゴミ箱に捨ててあったり、医院の外の路上に落ちていたり・・・文書を手渡して喜ぶ患者さんばかりではありません。文書を書いている時間で直接お話した方が上手く伝わる場合もあるのではないでしょうか?ところが国は一律文書提供を義務化しています。最近来院された患者さんの中には、今まで行っていた他の歯医者さんではこんな文書もらった事が無いと言った患者さんもいました。その医院では保険請求だけして、不合理であっても渡さなければならないと決められている文書を実際は渡していなかったのでしょうか?患者さんの思い違いかもしれませんが、渡したという証拠に控えをカルテファイルに残していますが、それだけでもカルテファイルの中の紙の量が増えています。本当にどうにかならないものでしょうか?患者さんの調査でも不満があるのがわかっているのに・・・
2007.10.13
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小冊子続き・・・
2007.10.11
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連休でちょっと中断しましたが、先日の続き・・・「入れ歯」や「被せ物」は普通歯科技工士が作成する。その歯科技工士がドンドン別の仕事に移っている。先日の 保険治療 9 3.どうなっているの歯科医療ー1技工士の離職率は何と7割のページをよく読んでいただきたい!若い技工士さんの離職率はなんと7割・・・長時間労働・低賃金で技工士学校への入学希望者も少なく、定員割れで閉校した技工士学校もある。今世間では産科医や小児科医不足が社会問題として取り上げられているが、歯科の世界では歯科技工士・歯科衛生士不足が深刻化しているのに、一般の方々はその事をほとんど知らない。このまま歯科技工士さんがドンドン歯科の世界から離れていったら、誰が患者さんの入れ歯や被せ物を作れるだろう。歯科大学ではほんの少ししか技工実習がなく、若い歯科医は自分で入れ歯を作ったことも無くただ知識のみの国家試験で歯科医師になっている。10年後・20年後わが国の歯科医療はどうなっているか?想像すると恐ろしい・・・
2007.10.09
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昨日小冊子6ページ3.どうなっているの歯科医療ー1のページを掲載したが、そのページの下の方に2年間は保険請求禁止 という見出しで4行の記述があったのをご覧いただけただろうか?スキャン画像の解像度が悪くて読みにくそうなので再度書かせていただく。「補綴物維持管理」という仕組みがあり、保険でつくった被せ物を外傷や破損、紛失等の理由で、作り直しても2年間は保険請求できません。つまりどのようなアクシデントがあろうとも、結果としてこれらに不都合が生じた場合は、歯科医師の負担で作り直さざるを得ないのです。この文章でもなかなかわかっていただけ無いだろうと思う。現在の保険では補綴物維持管理(補綴物とは金属の被せ物やブリッジなどの事)という項目を請求すると、その補綴物を作った同じ医院では2年間作り直しても保険では費用がいただけないということである。昔はあまりもちそうに無い歯でも、とりあえず被せてダメになったら抜いてブリッジにしましょうなんてことが出来たが、被せたものが半年ぐらいしかもたなかったら、医療費の無駄遣いだから、少なくとも2年ももたないような歯は被せるなということじゃないだろうか?これじゃ~頑張って歯を残そうとしても出来ず、抜かなくても良い歯まで抜歯されることが増えるだろう。さらに患者さんがろくに歯磨きをしないで虫歯が再発し補綴物を再作成しなければならなくなったのなら、それは歯科医師のせいじゃなく患者さんの自己管理の責任じゃないのか?その負担を医院側がやらねばならないのか?さらにさらに、入れた補綴物には何も問題はないが、その隣の歯が事故で割れてしまって抜歯になり、ブリッジが必要になった場合、入れた補綴物を外して隣の歯のブリッジの支えとして使う場合でも保険請求は認められない。さらにさらにさらに、患者さんに補綴物を入れた時は「補綴物維持管理説明書」という文書を渡さなければならないが、国の厚生労働省の作った説明文はこうなっている。<当院では、冠・ブリッジに対して2年間の補綴物維持管理をおこなっております。これは装着した冠やブリッジを少しでも長く快適につかえるよう適切な管理をおこなっていくものです・・・・>この文面を渡された患者さんが2年間作り直しの保険請求が出来ない事を読み取れるだろうか?当院では文書を手渡した時、口頭で2年間作り直しの保険請求はできないんですよ。それが事故などご本人の責任じゃ無い場合でも認められないんです。とお話しすると、お役人の作る文書はいやらしいね、誰が読んでもこの文章から2年間作り直しの保険請求ができないなんてわからないだろうという患者さんの声をよく聞く。
2007.10.03
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小冊子 続き
2007.10.02
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小冊子続き
2007.10.01
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