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4月9日の産経新聞 生活のページに 腸内フローラ改善、その後 というエッセイが載っていました。最近テレビなどでも盛んに取り上げられている 腸内フローラ、フローラとはお花畑という意味があって腸の中にはたくさんの細菌が棲息していて 人間の免疫とも大きく関わっています。腸内細菌は 善玉菌、悪玉菌、日和見菌 という3つの細菌のグループに分類出来ます。通常は2:1:7の割合だそうです。日和見菌はその時々で体の役に立ったり害を及ぼしたりとその働きが文字どうり周囲の状況によって変化します。当院では腸内の善玉菌を増やすために ラフィノースという天然オリゴ糖をおすすめしています。腸内細菌が改善されれば 体の免疫力がアップし このエッセイのように 花粉症が改善することは不思議な事ではありません。
2016.04.19
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昨日の新聞の出版広告を見て人類はこの世の中の事をすべて解明できたのだろうか?と思いました。神様の話をする人に エビデンスは?とたずねる人のイラストを見て、30数年前に歯の噛み合わせを治せば体のゆがみが治るというテンプレート療法が流行った時、専門学会から科学的根拠がないなどと批判が出て学者から相手にされなかった事があったのを思い出しました。研究が進み 歯の噛み合わせが体のバランスに大きく関わっている事がだんだん科学的に証明されてきました。科学的な常識にこだわる人は、よくエビデンスがないと言って科学で説明がつかないことを否定しますが、現代の科学がすべての事象を解明できているのでしょうか?科学が進み人体を構成する細胞の構成要素が解明されても それらの物質を集めても生命を誕生させる事はできません。さっきまで息をしていた人の命が終わった時 微妙に体重が減少し その減少した重さが魂の重さだと言った人をバカにする学者がいました。たった一つの受精卵が60兆個の細胞に分化し人間の体になるって、人体発生学を学べば学ぶほど非常に巧妙な仕組みに驚かされます。科学では解明されていないことはたくさんあると思います。自分に理解できない事象を頭から否定したら それ以上の進歩はないと思います。否定的な意見を言う人は 自分には理解できないが それは未だ人類の科学では解明されていないが完全に否定はしないという謙虚な考察が必要だと思います。
2016.04.01
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