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まだ、あと数日残っているけど^^;午前と午後、1,2時間ずつ息子の宿題に付き合い、3度のご飯を作り、夕方から仕事に出掛ける。帰宅後は娘との時間。休日は弓道をしたり、入院している父のところに行ったり。大変だし、「早く、週末になれ~」と毎日思っていたけれど、忙しい自分を楽しんでもいた。純粋に愛することが出来る人達だけに囲まれて生活しているから幸せなのだ。幸せだから、大変でも辛いとは思わない。息子のことが落ち着いたら執筆も復活させる。ある資格も取りたいなと目論んでいる。やりたいことがたくさんある自分。昔の自分が戻ってきた気がする。
August 26, 2011
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今年も行ってきた代々木の夏フェス。思ったことはたくさんあるのだが、あえて一つだけ。『さらばビッチ』の歌の初め、川西さんが前に出てラップを歌い始めると、ギターをしょった民生さんが立ったままドラムを叩き始めた。そのドラムは川西さんが叩くものとは別に、立って叩くようにセットしてあった。ラップが終わって、今度は阿部さんが歌い始めると川西さんはドラムに戻り、民生は前に出てギターを弾く。その間、音が途切れない。曲中でちょろちょろ動き、一人でいろんな楽器を担当するブラスバンドのパーカッションみたいと思ってしまった(笑)いやいや、感動したという意味で、だ。夏フェスはツアーと違ってステージ上の演出はないのだが、ユニコーンは何かしら魅せてくれる。MCは正直、平井賢さんやナオト・インティライミさんの方が笑えたかな…。でも、行って良かった♪
August 24, 2011
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ひき肉をレンジに入れ、解凍モードにしてスイッチを入れた。娘とお喋りをしながら数分。「あれ?!」と、異変に気づく。ダイヤル式タイマーが全く動いていず、ひき肉は溶けたトレーの染み込んだ肉の塊になっていた。333円がパーだ…と、瞬間的に思った。そうなのだ。レンジが壊れたことより、一食分の肉が使い物にならなくなったことにショックを受けたのだ。wこれが昨日の出来事。そして今日、お試しで入らなくてはならなくなった生協(パート2)から電話が掛かってきた。「今回、何でもいいので一品注文していただければ、豚小間とウインナーをさしあげます」わかっていたのだが欲しいものがなく、昨日の注文日には注文しないでいた。だが、おばちゃんの勢いに負け、食パンが割引対象で安くなっていたのでそれを注文。結果、ひき肉を失い、豚小間を手に入れた。プラマイゼロだ。ふと、「我が家が支払う金額で手元に残る食料の量は、運命的に決められているのではないか」と、思ってしまった。人生、成るがままに生きていると損も得もしないのである。うまくできている。(笑)レンジ…(泣)
August 19, 2011
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今朝早く、師匠からメールが来た。私はというと、ここのところ忙しかったので「休みたいな…」と思っていた。(息子のことが言えない^^;)だが、一人で矢を射るまでに至っていない状況で投げ出すのは情けない。前回休む時に、『的に当てるまでは辞めません!』と豪語した手前、行くか、と決意。単に、寝起きはテンションが上がらないというだけのことだったのだが。今日は2週間振り、4回目の弓道だった。的の狙い方を教えてもらい、射的好きの血が騒ぐ。「的に当てるまでは辞めないって言ってたから、教えるのやめようと思ってたんだけど」と、師匠。私は、「いやぁ、それくらいの意気込みがありますと言いたかっただけなので…」と、慌てて付け足す。「射法の名前も覚えてね」と言って、師匠は一通り、構えの名前を言った。40過ぎた頭で、そんなにすんなり覚えられるわけがない。「これは? これは?」と、教えた直後に師匠が問題を出してきたので、「ゆがまえ」「とりかけ」と、頭に残っていた名前を適当に言った。もちろん、外れ。言い尽くした後は「わかりません! 忘れました!」と開き直る。全部で11の名前があるので、次回までに覚えていこうと思う。(?)今日は休憩している間も姿勢を保てと言われた。万年猫背なので腰が痛くなる。でも、骨盤を反らし、上体を前に出すようにする姿勢が、今日になって理解できた。ややだが、矢も一人で射ることが出来た。出来ないことが少しずつ出来るようになると、「自分磨きしてるなぁ♪」と思える。(笑)生涯、学習である。楽しい。師匠が「ほら、これで頭冷やせ」と言いながら、私のおでこに凍らせたペットボトルを当てた。弓道場は風が通るため外のような蒸し暑さはないのだが、師匠は何度も私のおでこを冷やす。猛暑の中、自分で体温管理し切れない猫か犬を世話しているようだった。^^;;「筋肉はないけど骨は強い」と言われたのだが、特別にカルシウムを採ってきたわけでもないし、子どもを産んで確実に骨がもろくなっているはずなので、何を指して「骨が強い」と言われたのかわからない。師匠は弓を射るところを見ただけで、そういうことがわかるのだろうか。一応、褒めている感じだったので、とりあえず「がんばろっ」と思った。
August 14, 2011
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息子の担任は数学担当だ。せっかくやる気を出して宿題に取り組んでいるものの、積み重ねが必要な数学だけは本来の範囲を解くことが出来ない。数学をやっていかないことで、息子の頑張りを認めてもらえないのは悔しい。なので、私の独断で「2年の問題集の最初から出来るところまでやらせます」と、言い切った形で担任にメールした。「それでいいですか?」と疑問形で文面を書こうと思ったが、否定されたところでどうにも出来ない。すると、先生は息子に合った考慮をしてくださった。一年の時の問題集の中から、これとこれとこれをやれば、夏休みの宿題をやったと正式に認めるというのだ。息子が既につまづいている単元だ。ありがたい。自分の中で考えているだけじゃなくて、言ってみるもんだ、と思った。
August 11, 2011
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これまで、「やっていかないと困るという経験をするべきだ」と思い、無理に「勉強せぇ」と言わないことが私のスタンスだった。娘にはそれは通用していた。が、息子はそうはいかなかったようで、カウンセリングにより、「宿題をやらないでいることが不登校に繋がるので、全部やりましょう」とお達しが出た。毎朝、決まった時間に起き、制服を抵抗なく着て、校門までも嫌がらずに行くことを踏まえての課題だ。一年の秋から登校していない息子がいきなり一人で宿題をこなせるわけがない。ということで、私はこの夏、家庭教師と化している。
August 11, 2011
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何年、何ヶ月も掛けて「連絡取りたいなぁ」と思っていたことでもシンクロというのかはわからない。だが、アドレスを知らなかった先輩からのメールには驚いた。ユニコーンを私に教えてくれて、コピーバンドも一緒にやった先輩で、ユニコーンが復活した一昨年、私が真っ先に「ライブ行くのかな」と思い出した人なのだ。20年振りだった。今回、人に私のアドレスを聞いて、「チケット余ってるんだけど」と連絡をくれた。嬉しかった。その教えた方の人にも連絡したいと思っていたのだが、連絡が来た。保母時代にお世話になった方だ。そして昨日。美容院に行き、ふと顔を上げて鏡を見ると、前の職場のMちゃんが隣の隣に座っているのが映った。びっくりだった。いつもここに来ているらしいのだが会ったことはなかった。職場を辞めて以来、会いたかったし、話したいとずっと思っていた。8月は楽しいハプニングが目白押しだ。こうなったら、会いたい人達のことをもっと思っていよう。会えるタイミングが来れば会えるはず。
August 10, 2011
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スマスマで「ワンピース王 決定戦」をやっていた。その第一問。シャンクスが幼いルフィを助ける時に言ったセリフは何?という問題だ。第10話まで見ていた私はこれなら答えられると思い、息子に向かって、「友達を傷つける奴は…だよね?!」と慌てて言った。お母さんも真剣に見てるのよ☆とアピールするためだ。いや、これならわかると思ったのが嬉しかったのもある。(笑)すると息子は「俺は、だよ。(最後は)許さない」と完璧に答えた。「すごいね~! さすが兄ちゃん」すかさず持ち上げる。不登校克服するためのチャンスは逃さない。その後の問題はさっぱりだったが、ワンピースを見ていて良かった♪と思った。^^
August 1, 2011
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