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今年も我が家の近くの旧道沿いの材木屋さんが干支絵の年賀を
設置しています。昔はあちこちに材木屋さんがあって、こういうふうに材木を並べて
そこに年賀を描いていたのですが最近では非常に珍しくなりました。
超特大表示で非常に迫力があり清々しく感じられます。
そしてこの前で信号待/通過する自動車のドライバーが道路脇に車を停めて
下車し撮影する姿も。
垂木(だるき/たるき)を並べて描いたもので,地元住民そして通行人への
今年2016年は申年(さるどし)です。
青い文字で2016、猿の親子?が2匹、そして赤のひらがな文字で「さる」と描かれています。
この垂木は今後どの様に使われるのでしょうか。
描かれたペイントは除去するのでしょうか?カンナで削る?
それともそのまま使い、最後に再塗装するので問題ないのでしょうか?
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