JINさんの陽蜂農遠日記

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2022.08.01
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カテゴリ: 国内旅行
2020年4月から、我が地区の自治会連合会の役員をやっています。
この2.5年間はコロナ禍で自治連での団体行動は中止していましたが、この日6月22日(水)には
自治連役員、自治会長等による研修旅行に観光バスを利用して埼玉県深谷市に行って来ました。



埼玉県深谷市への旅行は、2年前から計画していましたが、やっとこの日に実現したのです。
定刻の7:30に集合場所の小田急線駅前から出発。参加人数は約30名。



この日は、東名高速「綾瀬スマートチェンジ」に向かって進む。
左手に「綾瀬市役所」庁舎。



前方のモザイク模様の壁の建物が「MFLP 東名綾瀬」。
東名高速道路「綾瀬スマートIC」に隣接。近郊・首都圏への配送はもとより西日本への配送にも

綾瀬市の玄関口に相応しい外観デザイン。屋上にはドクターヘリポートを整備し、緊急救命体制に
寄与し地域に貢献していると。



「綾瀬スマートIC」案内板が現れた。
「スマートIC」とは、ETC専用インターチェンジのこと。
緊急車両は除き、有効なETCカードを所持し、ETC車載器を搭載した車両しか出入できないのだ。



「綾瀬スマートIC」南口の「東名(名古屋)」入口から東名高速へ。



茅ヶ崎JCTにて、下に見える「東名高速」から圏央道に向かって進む。



圏央道に入ると左手に見えたのが相模川。
その先には厚木ガス 本社のガスタンクが。



前方左手前に「相模大橋(さがみおおはし)」が。
神奈川県海老名市と厚木市の間の相模川に架かる橋梁。旧国道246号の経路であり、現在は

その先には「あゆみ橋」が。
「この橋の位置には、もともと「相模橋」と称する橋があった。
現在の相模大橋の開通とともに、相模橋は廃橋となったが、地域住民の要望により、流されても
すぐに架け直せるような簡易な構造の沈下橋「相模小橋」を架けることになり、1966年
(昭和41年)5月24日に開通した。それ以後、潜水橋に由来する「もぐり橋」という通称で、
地域住民に親しまれた。
大雨で橋の一部が流れてしまった場合、海老名市と厚木市が毎年交代で費用を負担することに
なっていた。しかし、台風が多い年は予算超過となる上、毎年交代での費用負担は不公平に
見えることもあった。また、夜間は危険なため、午後7時から午前5時までは人も含めて全ての
通行ができないことになっていたが、これは地域住民には不便であった。
また、一方通行であり海老名から厚木方面のみに限り通行可能である為に、厚木市民側からは
不公平だと言う意見も多かった。
このような理由から、恒久的な橋に架け替えることになり、1992年10月から着工、1996年
2月1日に開通した。
なお、「あゆみ橋」は接続路も含めて、大型車の通行が禁止されており、これら車両は相模大橋に
迂回する必要がある。」とウィキペディアより。



ネットから「もぐり橋」の写真を。
その右側は工事中の「あゆみ橋」の姿と。


  【https://ioridreams2019.blog.fc2.com/blog-entry-248.html】より

欄干は触ると下流側に折れ曲がる構造になっていたと。




「中央自動車道」への「八王子JCT」手前を通過。



左手に見えたのが「秋川」沿いにある「東京サマーランド」。
東京都あきる野市にある遊園地。日本最大級の流れるプールや天候を気にせず遊べる
ドーム内プールなど、多彩なウォーターアトラクションが中心。



「多摩川」を渡る。



そして「圏央」の「狭山PA」で1回目のトイレ休憩。



様々な種類の「狭山茶」が売られていた。



「釜めし」も。



バスのフロントガラスには我が自治会の名前が。



そして「鶴ヶ島JCT」から「関越自動車道」へ。



「関越自動車道」を降りる「花園IC」に向かって進む。



「荒川」を渡る。



「花園IC 料金所」を通過。



国道140号(彩甲斐街道)を深谷市に向かって進む。
そして左折して県道69号線に。



「道の駅 かわもと」案内板。



「深谷駅北口」方面を見る。



右手奥に「深谷市役所」。



「深谷警察署」前を通過。



「渋沢栄一生地」案内板。



田園地帯が拡がっていた。



そして「道の駅 おかべ」で2度目のトイレ休憩。



平成8年に建設され、地元物産品を扱う「ふるさと物産センター」や地元新鮮野菜を取り揃えた
「農産物直売所」などを併設し、深谷市の西の玄関口として賑わっていた。



店内を散策。



農産物直売センターでは深谷ねぎをはじめ、野菜、切り花など地元品を販売していた。



深谷ねぎを使用した「元祖ねぎみそ煎餅」。
表面に刻みねぎがたくさん付いている煎餅で、贈答用の箱詰めセットもあった。
私も袋詰めを1袋購入。



そして六角形の「情報センター」を急いで訪ねたのであった。



「現在地」周辺の地図をズームして。




                  ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2022.08.01 00:00:23
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