JINさんの陽蜂農遠日記

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2022.10.03
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カテゴリ: 国内旅行
  • 9月25日(日)から4泊5日でいつもの旅友と沖縄本島に行って来ました。
    昨年も南九州旅行で利用したNEEDS TOUR(ニーズツアー)社の超格安ツアー。
    なんと一人27,400円!!
    料金に含まれるものは、往復航空券代・宿泊料金(4泊ツイン部屋)、
    レンタカー代金5日分、空港施設利用料(必要な空港のみ)・消費税等諸税。
    ただし利用便はLCC( Low Cost Carrier)のジェットスターで成田~那覇便。
    もちろん、宿泊中の食事代は含まれていない。
    日本ではLCCを「格安航空会社」と呼ぶのが一般的。 LCCの最大の特徴はその名のとおり、
    航空券の安さ! JALやANAなどの既存のフルサービスキャリア(FSC=Full Service
    Carrier)より割安な航空運賃を提供している。 旅行や出張で飛行機を利用する人たちの
    強い味方なのである。

    1日目のこの日、9月25日(日)は15:05成田空港発で沖縄・那覇までの移動日。
    いつものように茅ヶ崎に住む旅友が10:30過ぎに我が家に愛車で立ち寄って
    下さいました。
    成田空港に向かって我が家を出発。
    「戸塚警察署」交差点を左折して東海道へ。



「横浜新道」へ入る。



「横浜新道・戸塚料金所」を通過。



「新保土ケ谷IC」を通過。
国道1号横浜新道と、国道16号保土ヶ谷バイパスおよび国道16号横浜横須賀道路を接続する
インターチェンジ。



「横浜新道」から「第三京浜」へ。



「首都高速」に向かって進む。



「首都高速神奈川2号三ツ沢線」を進む。



「金港JCT」を通過。







「大師橋」は、多摩川に架かる橋で、東京都道・神奈川県道6号東京大師横浜線(産業道路)を
通す。
名称の由来である川崎大師は大師橋の南西約1キロメートルのところにある。
この橋は川崎市が管理している。



「首都高速神奈川1号横羽線」の「高速大師橋」を渡る。
東京都道・神奈川県道6号東京大師横浜線(産業道路)に架かる「大師橋」を横に見る。
中央の両側に建てた二つの塔から左右に7本ずつ、計28本で橋桁を吊る「斜張橋」。



「首都高速神奈川1号横羽線」を更に進む。



「昭和島JCT」を通過し「東関東道」に向かって進む。



羽田空港を離陸した飛行機の姿が上空に。



「首都高速湾岸線」を進む。




酒々井PAにてトイレ休憩。



再び東関東自動車道へ。



「成田JCT」に向かって進む。



「成田」出口に向かって進む。



「成田料金所」とその奥には「アートホテル成田」の姿が。







「成田IC」交差点を右折し「空港通り」へ。



正面に見えたのが「ANAクラウンプラザホテル成田」。



成田国際空港を見おろす絶好のロケーションに位置。



そして、旅友が予約していてくれた目的地の「USAパーキング」の看板が姿を現した。



「USAパーキング」入口。



コロナ前の海外旅行や国内旅行で利用しているこれも格安駐車場。



この場所に旅友の愛車を29日(木)まで5日間預けておくのだ。
5日間で税込み2,750円(別に基本料金税込770円)、機械洗車の無料サービス付きとのこと。
時間は12:40過ぎでここまで我が家から約2時間。



北側には「ホテル日航成田」の姿が。



無料送迎車に乗り換えて成田空港第2ターミナルに向かう。
「成田航空地方気象台 航空気象ドップラーレーダー」を見る。
空中線(アンテナ)から電波を発射し、雨粒などに反射され戻ってくる電波を観測して
降水領域の強さ、方向、距離を測定していると。
また、戻ってくる電波の周波数の変化(ドップラー効果を利用)から雨粒の移動速度、つまり
風速を計算する。航空機の運航に大きな影響を与える恐れのある「低層ウィンドシヤー」と
呼ばれる、高度およそ500m以下の風向風速の急激な変化の検出を行っていると。


第2ターミナルで送迎車を降りる。



道路の反対側にあった第3ターミナル行き連絡バス乗り場まで歩く。



第3ターミナルまで340mとの表示があり、徒歩にても可能であったがこの日はバスにて。



運行間隔は4分から7分。
無料連絡バスに乗り込み出発を待つ。



そして第3ターミナルに向かって出発。
「ランプセントラルタワー」を見る。
1978年の成田空港開港以来、旧管制塔(ランプ中央運用室)でランプコントロール
業務を行って来たが、建物が老朽化したことから、近傍に新たなコントロールタワー
「ランプセントラルタワー」を設置し、2020年9月10日より供用開始。
成田空港では、航空管制官(国土交通省の公務員)が飛行機への指示を受け持つ区域と、
ランプコントローラー(成田国際空港株式会社の会社員)が受け持つ区域とに分けられていると。
航空管制官は滑走路と誘導路を受け持ち、ランプコントローラーは駐機場付近の区域
(ランプエリア)を受け持つ。
ランプエリアの飛行機を誘導する仕事をランプコントロールといいますが、他の空港では
航空管制官が行うことを、成田空港では成田国際空港株式会社の会社員が担っているのだと。



左手に「ランプセントラルタワー」、右手に「管制塔」を見る。



そして第3ターミナルで無料連絡バスを降りる。
時間は13:14。



そして第3ターミナル出発ロビーに向かって進んで行ったのであった。


                  ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2022.10.05 06:20:27
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