2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2006年06月の記事
全14件 (14件中 1-14件目)
1
-
京都大学交響楽団
京大オケのコンサートに行ってきました。 はじめてだったんですけれど。 感想。 オケってさ、「みんなで聖性に肉薄する」って感じで 自己顕示欲とは正反対のところにいる感じがするのよね。 芸術性の追求というか。 私は最近そういう感覚を感じ始めたのだけれど。 そういうのを昔からやっているひとは、 やっぱり哲学が違うのだろうな、と思った。 今度話聞いてみたいな。 私がクラシックに興味を持ち始めたのは、 「のだめ」の影響です（＾＿＾；） でもあれすごいね、 オケの見方とか、 演奏している人がどういう思いでやっているのか、 とかを通じて 一般人にクラシックを身近に感じさせた功績はすごいと思う。 ちょっと偏ってるかもだけれど（笑 私自身、あの漫画を読んで、 クラシックやオケの聴き方とかが全く変わってしまったし。 進化したのか、偏った変な癖がついてしまったのか（笑
2006.06.30
コメント(2)
-
ああ
しばらく文章を書いてないと、「自分の考え・思いを言葉にする」ことが前より下手になったような気がします。前が上手かったとは到底言えないのですが。もちょっと考えを形にしていきたいと思います。＿＿＿やわらかめの日記はmixiに書こうかなと。ここの日記は考えたことを主にしようと思います。役割分担。＿＿＿自分の身の処し方を考えるとき、相手の挙動の表層部分だけを感じ取る人と、相手の挙動の深層部分をいちいち感じ取る人がいるな、とは思う。それは、自分の挙動をどの階層まで感じ取っているか、によるのだろうなと思う。自分の心理や挙動について、表層部分しか把握していない人は、相手についても表層しか把握できない。深層部分までいちいち把握している人は、相手のふとした挙動から垣間見える深層部分を逐一推測する。当たり前かもしれませんが。自分に対して出来ることしか、他人に対しても出来ないのだな、と。＿＿＿がんばれ私の文章力。。
2006.06.30
コメント(0)
-
ほぼ日手帳のことば
7月1日のことば。「1月とか2月には、 7月がくることなんか信じられなかったよ。 ねぇ。 夏休みもくるよねぇ。」6月30日現在の私には、クリスマスがやってくることが実感として沸きません。でも、クリスマスがいずれやってくることは、頭の隅には置いておいた方が良いのだろう、とは思います。＿＿とりあえず万物は流転するし諸行無常で栄枯盛衰ね。そういう単純なことではないかもですが。
2006.06.30
コメント(0)
-
駄だ
感性のトレーニング中です。化粧と服装の勉強をしたら、なんだか自分が普通の女の子っぽく見えてすごい驚きました。その成果を最大限発揮した格好で大学内を歩いていたら、知人に「チェ・ジウに似てるー」って言われました。褒め言葉？なのかしら。そう取っておこう。ちなみに、メガネにすっぴんだと、まれに光浦靖子氏っぽいって言われます。まぁメガネの形が光浦氏っぽいから、ってのもあるとは思いますが。これは多分褒め言葉じゃない？でも光浦氏は好きよ。芸能界の生存競争を生き残っていける実力があるっぽい方ですし。
2006.06.28
コメント(0)
-
駄
またしても、ですが、、現在付き合っている人の話です。どんな人？と聞かれたら「ちょっとシャイなバスケ少年が大人になった感じ」と答えているのですが、この人に現在学んでいることは「感性」です。五感を働かせること。私、一般的な若い日本人女性に比べると感性がなかったようで。うにゅ。私はどこへいくのだろう、という感覚もあります、が、、まぁやってみようかな、と。___具体的に言うと、一般的な美的感覚から、スキンケア、化粧からファッションなどなどもそうね。逐一アドバイスをいただいております。彼と会うときは、さながら発表会のようです。まぁ楽しいからいいんだけどさ。
2006.06.26
コメント(0)
-
駄文
奈良の高校生の放火事件。asahi.comの記事で。よっぽど書くことがなかったんだろうな。T大寺ネタで記事一本引っ張るってさ、、でもさ、「行き過ぎた進学熱」を書こうにも、この記事書いてる人たちの多くも、自分の親の「行き過ぎた進学熱」の益を被って、中・高での進学競争を勝ち抜いて悦に入っていた人達なんだろうけどさ。いくら中・高での進学競争を勝ち抜いても、行き先はただの一介の大学生、その先はただの一介のサラリーマン、てか、、、まぁこの放火した子は医者志望だったみたいだけど。
2006.06.23
コメント(6)
-
雑記
論理を重視する人は、感性を大切にする人を嫌い、（ex.「あの人何も考えてないよね」）感性で生きる人は、論理的な人を敵視する。（ex.「あの人理屈ばっかりで面白くないよね」）私たちはとかく、自分と他人との差異を嫌悪に感じがちだ。＿＿あの人が私を嫌う理由も多分ひとつ。それは私があの人とは違うからだ。＿＿こういうことを考えるネタを与えてくれ、心理学的な分析方法も教えてくれた、母子寮のI氏、ありがとうございます。
2006.06.21
コメント(4)
-
円が
暴落する日ってくるのかしら。 国の借金との関係もあり。 そこらへん予測する力をつけないとな。 精進です。
2006.06.14
コメント(0)
-
懇親会
内定先の懇親会に行ってきました。内定者と、1年目～3年目の若手社員との懇親会。感想。なんか多くの人が、「俺は財閥系銀行に勤めてるんだ」というプライドだけが高くて、実力がともなわずに、過去の会社ブランドにすがりついている感が否めない。私も端から見たらそんな感じなのかもしれないけれど。次に会社の業績悪化の波が来たら、こういう人達がリストラされるのかしら、などと思ったり。むしろリストラされて欲しい気もする。私の内定先には、一つ前の時代に築いた負の遺産が数多く見受けられるけれど、一番大きなマイナスの遺産は、「ひと」なんだろうと思う。
2006.06.11
コメント(3)
-
だ
海外旅行を「楽しんで」いる限りは、行った地の人々の日常を、日常だと感じることが出来ないのだと思う。＿＿＿PRIDEとかの格闘技を楽しんで見ることが出来る人は、DVのない家庭で育ったんだろうな、と思う。それはとても幸せなことだ。
2006.06.07
コメント(2)
-
いざなぎ超えって言ったって
いつかは波は下降し、また金融機関にとっての冬の時代は訪れるのよその前に、私は力を得なければならない銀行を「卒業」して自分ひとりでも仕事が出来るように
2006.06.05
コメント(0)
-
だばだ
学校で作業をしながらずーっと聞いているのは、トゥーランドットのNessun Dormaって荒川静香氏が踊った曲です。多分ブームというブームは終わったんだろうけれど、私はブームの最中に、街の占い師に「星のめぐりが荒川さんに似てるよ」って言われて以来、すっかりその気になって、作業中のBGMはずっとトゥーランドットです。結構私も単純なものだな。＿＿＿そういえば例の件ですが、例の人と付き合うことになりました。いつまで続くか分かりませんが、、、ちなみに彼の内定先は私の内定先の競合他社の銀行（synjiさんの所）です。これもまた私の中で面白い視点が開けそうだな、と思います。
2006.06.05
コメント(0)
-
よた話
サルサが上手な人に、そのコツを聞くと、「うーん、、、女の本能？」という答えをいただきました。本能ですか。私に本能なんてあるのだろうか。私が普段、母子寮の子どもたちにしてることも母性本能というよりかは「昔母が私にしてくれたこと」を学習した結果にすぎないと思うしなぁ。この前ふっと見た２ｃｈの生物板にも本能はないっていう叫びが書かれていた。だから何だというわけではないが。
2006.06.05
コメント(0)
-
また今年も
夏には台風が起きて、大雨も降って、洪水も起きて、土砂崩れが起きて、誰かが生き埋めになったり行方不明になる。自分の思考を日本に限らなければすでに（恒常的に）起こってるんだけどさ。パキスタンか思えばイランにジャワ島。そういうことを考えたとき、被害を受けている「誰か」は自分だとは思っていないんだ。
2006.06.02
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
