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この年末は、にわかウェブデザイナーの鈴なりです。図形的というかデザインセンスの方向に頭を開発したことがなかったのですが、「『その気になる』と、半分は出来たも同じ(by糸井重里氏)」をモットーに、その気になって、やっております。
2006.12.31
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銀行の地位はこれからどんどん低下していく。役割もどんどん小さくなる。銀行に就職するということと、サラ金に就職すること。意味合いは同じだと言うこと。これから、誰から・どこで何を学び、どう生かして行き、いつ・どこで・どう、その組織から次の組織に移行するか。
2006.12.30
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AさんがBさんをけなすのは、AさんがBさんを脅威に思っているから。脅威に思っているからこそ、けなして貶めることで自分が優位に立ちたいと思っている。自分に対して全然脅威にならなかったら話題にも上らないでしょ、てことで。
2006.12.28
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今のバイト先はベンチャーで、就職先は大企業(従業員が万単位という点のみで)なのですが、今までに私がバイト先で学んだ、大企業に就職するに当たって思った長所・短所。を簡潔に言うと長所:先達というか先輩がいっぱいいること。よって、自分が働いている上で問題にぶち当たったときに、その解決策を知っている人がいる可能性が大きくなる、こと。ベンチャーだと問題が起こっても、誰も解決策が分からずに右往左往しがちだ。(まぁそれを乗り越えることで、不動の強い心臓が出来るのだろうけれど)短所:ブランドが自分の実力だと勘違いして、「自分のパラダイムを崩壊させてはまた一から作り直す」という作業をやめてしまうこと。(「会社ブランドがなくなったときに生きていく力」を喪失していくこと、というか)___ブランドは、昔の人が頑張って築いたもの。賞賛されるとしたらそれは昔の人で(というか銀行に限って言えば、誰も賞賛されるべきな感じではない気もするが)そのブランドに乗っかって、企業を取り巻く環境の中での生命力の強さを失っていくと、途端にその会社が傾いてしまうリスクが大きくなる。___コンサルバイトで私が行った先の会社も、「この人達・・・70年代はエリートだったんだろうなぁ・・・」と思わせるような団塊世代のおじさま達が沢山いた。結構なエリート職種に就いてて、コンサルを使う立場の方々で。その会社は、先頃新聞で「三期連続赤字」で叩かれた大手メーカーで。今思えば、それらのおじさまが一番大きな負の遺産だったんだろうと思う。立場に甘んじて、自分がどれくらいのコストベネフィットな商品なのかを忘れてしまうこと。(人材業界では人材という商品の費用便益性・ポテンシャルも数値化されるのですよ!)会社のブランドを取り去ったときに、自分自身でどれくらいの経済規模を築けるか、を忘れてしまうこと。それは大きな危険だと思った。
2006.12.28
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最近、自分と周りに関して問題になっていること。主に論文書きに関して、代表的なものを2つ挙げてみる。1.「現実逃避」問題。ある物事を成し遂げるために、十分な時間を用意したのにもかかわらず、多いときは半分くらいの時間を現実逃避に使ってしまうこと。2.「体重増加」問題。運動量が変わらない(または減少した)にも関わらず、食べる量(特にお菓子)は激増し、結果として脂肪および体重が増えてしまうこと。____1の問題に関して。現実逃避をする、理由を考えた。ひとが「逃避」をする時、その対象がとても恐れおののくべきものである、という考えが前提にある気がする。(怪獣と遭遇したときの行為が好例かと。)「現実はとても恐れおののくべきものだ」という考えが前提にある。つまり、「他者に自分は受け入れられないのではないか」という思いが前提にある。「自分は受け入れられないのではないか」この場合では、「他人に受け入れられる論文が書けないのではないか」「自分は論文を完成させることが出来ずに他者から受け入れられないのではないか」などが該当するかと思う。「どこまで行けば最終目標を達成したとするか」が分からないことも問題かと。最終目標地点が見えていないから、そこまでの道も分からなくなる。よって、歩き出す前に立ちすくんでしまう、と。____論文を書こうとする時の現実逃避の事例。「論文を書かなければならない」と自分を律して机の前に座るが、他人に受け入れられる論文がかけないのではないか、という恐怖の余り、論文に取り掛かることが出来ずに、かといって、自律心の余り机から離れることも出来ずに、何か他の事をパソコンの前で延々としてしまう。(例:ネット閲覧とか)事例、というより私の場合、か。____恐怖を取り除くこと。それは、ゴールとそれに至る道筋(具体的手順)を明確にすること。どのステップをどのように辿れば、一応の「最終目標に着いた」とするか、を事前に決めておくこと。よく言われることではありますが。忘れがちでしたね。もちろん、明確にすることで取りこぼされるものもあると思う。もやもやしていて、言葉に出来ないイメージなど。そういうのに対する逐一なメモも残しておいて、暫定的ゴールにたどり着いたときに忘れないようにしておくのも不可欠かな、とは思った。_______________________________________その次、「体重増加」問題。何故食べるのか。食べることは、摂食中枢を刺激すること。特に女性の場合は、摂食中枢と性欲中枢が近いところにある。そうだ。甘いものを食べて摂食中枢を刺激することで、一緒に性欲中枢が刺激され、陶酔感が得られるんだってさ。(女性が甘いものが好きな理由と、 甘いものが好きな女性は縁遠くなりがちな理由はそこにあるんだとさ。 甘いもので性欲中枢を刺激していると、実際の性欲は働かなくなるらしい。)論文を書く時に、やたらお菓子などを食べる人は(自分も含め)、食べることで陶酔感を得ようとしている。陶酔感を得ようとすることは、現実の恐怖から逃げようとしていることの一部だと考えられる。この「体重増加」問題も「現実逃避」問題の一部として考えることが出来ると思う。____これらの考えをもとに出した結論。とりあえず、自分の仕事を分解し、何をどのようにして何処に行くかを明確にして取り組んで行こうかと。私の場合ね。____まぁマイナスをゼロにするだけでは、それからのプラスの持続には結びつかないわけで。いわゆる「脳内麻薬」を仕事をしながら出すということ。これにも、既に取り組んでいても良い頃だとはと思う。よく言う「楽しんでやる」ことね。これから積極的に脳内麻薬を出して行こうかなと。まぁ試行錯誤ですが。
2006.12.28
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仕事は、100求められたら20%増で返せとはよく言いますが。これは、あれですね、クライアントに求められた分丁度を返していたのでは、クライアントに都合よく使われるだけで、クライアントに求められた以上の事(付加価値をつけること)をして初めて、「信頼」という「次の機会に今の仕事以上のことが出来る権利」を得られることが出来るのだろうな、と思った。割増分の20%が、「次の機会にまた仕事が出来る権利」へつながる。それに、自分が、クライアントに求められた通りに100%返したつもりでも、相手にとってはそれは80%とか時にはそれ以下になる。時には50%に行かないときも。そういう時に、割増分として付けておいた20%分のオリジナリティが、次の機会への可能性という命綱として取られることもある。自分が見限られるリスクを減らすことが出来る。つわけで、仕事を2割増ですること。心がけて行きたいなと思う。_________コンサルバイトで得たもの。で、一番大きかったものは多分、パートナーの物の考え方、シニアマネージャの目線など、立場の違う人たちの物の考え方を多少なりとも理解できたことでないかしらん。自分が壁にぶつかったとき、「○○さんなら多分こうする」「△△さんならこう考えるのではないか」というシミュレーションをすることで、自分の身の処し方の選択肢に幅が出てきたことが、私の中での一番大きな変化ではないかな、と思う。現在の自分だけでなくて、もっと先のことを考えて行動できるように少しずつなってきたというか。まぁその習得は相変わらずも遅々としていると言えばそうなんだけど。
2006.12.25
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「○○は論文大丈夫なのか?」と他人をネタにしてけなすことで、自分は大丈夫なことを確認したい、という一見はた迷惑だが実はただの小動物な大学院生。毎年どこかで現れますよね。_____データ分析とは、意志決定者に「こうしたらもしかしたら上手くいくんじゃない、かな?多分。」的に背中を押すひとつのファクターでしかない。それ以上でもそれ以下でもない。と思う。データなんて分析の切り方次第で、いくらでも結論を変えることが出来る。限られた時間内にある程度のストーリーを描き結論を出すためには、データ分析に恣意を入り込ませないことの方が難しい。結論はもともとある程度決まってて、それに向かって分析を進めることになる。その事実は、分析をする人には当たり前のことなんだけど、「分析する人の常識は、他の人の非常識」な気がする。(参照:「永田町の常識は国民の非常識」)_____未来はいつも不安定。人間は、自分の意思決定により明るい未来が到来することを望む。それは今まで人間の行動で不変のものであるとは思う。つまり何が言いたいかというと、科学と言うか数字を使って何かを分析する人は、占星術とかタロットの街の占い師をバカに出来ない。やってることは同じだと私は思う。むしろ、後者の方が「無知の知」を分かってるだけ尊敬すべきだと思うぞ。
2006.12.25
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Too much kindness means discrimination.研究室のベトナム人男性が日本人の挙動を指していった言葉。___最近、旅をすることに固執しなくなってきました。「日本は広い、世界は広い、けど個人の頭の中の方がもっと広い」と言ったのは誰だったっけ。夏目漱石?福沢諭吉?なんかお札に載ってた人、というのは覚えているんだが、、、
2006.12.25
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昨日、研究室の飲み会にて。私が金融機関に就職すると行ったら、ドクターのインド人男性が、「銀行の金を持ち出して私に投資してくれよ~・・・横領罪? 大丈夫大丈夫。私がインドに連れて行くから。インドに行けば見つからないって」ははは。、、、。こういうことも実際にあるし。笑えねぇ・・・。
2006.12.23
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クリスマスイブとも言いますが、私にとっては、修論ゼミ(年内最終版)です。さて。今からちょっとがんばろうかな。少なくとも後15時間ぐらいは。それが終わったら一段落です。明日の午後は、「整体&アロママッサージ」に行きます。初体験なのでちょっと楽しみです。んふ。年末年始は、バイト先の要望で、多分「にわかウェブデザイナー」になります。にわかに作ったものでも商業用として使ってくれるところがベンチャーっぽいですな。まぁその代わりに当然ただ働きですが。____これ、いいです。マンガ必殺!統計攻略法 -どうしても有意差を出したいあなたに- 私は統計を最近勉強し始めました。(遅いというツッコミの余地は大きいですが) 年の大半をアジア各地のフィールドワークに費やすインド人を担当教官に持つうちの研究室には、統計など教えてくれる人などいないので、必然的に自分で本やネットで独学をすることになるのですが。アマゾンで、「統計を教えてくれる人がいなくて困っている人、必見!」とあったので注文して読んでみました。なるほど、確かに「基本書には載っていない、明文化されていない人間の知恵」は満載の書で、私はこういうのが欲しかったんだなぁと思いました。まぁ統計を指導教官の下でしっかりやっている人には易し過ぎるかもですが。
2006.12.23
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統計と言えば。学部2回生のときに、何故わざわざt分布とかで「『標本平均』の平均」などというものを扱っているのか、とか不偏分散の分母のn-1ってどこから出てきたんだろう、とかが全く分からず、(統計の核と言われている中心極限定理が何を言ってるのすら分からなかった)初歩的なところで躓いたからそれ以降のことには全く興味がわかず。単位だけ取れればいいやって感じで、公式を覚えてそれを表面的にあてはめることを繰り返して、論理的なところは鬼門だと思って避けていたのだけれど。______最近統計を使う機会があって。(遅すぎだろ、という突っ込みの余地は多分にあるが)論理的な所をもういちど見直してみる。なんだ。要は、「周りの不確実な物事をどうにかして理解・予測したいという人間達が 数学をこねくり回して、多少こじつけながらも論理を築こうとしている姿」の歴史が統計学というもの、なんだ。今まで知らなかった。______高校と大学の学部の頃、数学は苦手だった、というか数式で表される論理を飲み込むことが出来ずにいて出来るだけ触れないようにしていた節があって。学部の頃も、工学部だったけど理数系の科目は「単位取れればいいや」っていう扱いだったし。だけどもまぁそれからそれなりに人生経験を数年分積んで、数学の論理を相対的に受け入れることが出来るようになった。今なら数学ももっと好きになれる気がする。独特の論理で遊ぶことが出来るような気がするな。
2006.12.19
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ひとまずバイト納め。今度行くのは26日。22日の全体ゼミ、24日の修論ゼミまではもう何も障害物になるものはなくなった。これから挽回劇が始まる、と信じたい。_____私がこのバイトをしてるのは、自分の就職活動時の疑問を晴らしたい、という思いもあって。私のバイト先は人材派遣会社なんだけど、企業の採用コンサルもやっていて、今の時期、新卒採用をしようとしている企業人事の方とお会いすることも多々ある。_____就職活動では、私が「こうしたら多分ツボを突くだろう」と思った挙動が逆効果だったり、何気なくとった行動がツボにはまったりと、それまでの私の理解の範疇を超えることも多かったのだけど。それらの理由を知りたかった。あの人達は何故、私のあのような挙動にあのような反応を取ったのか。彼らの挙動の理由、つまりバックグラウンドを知ることで今後の私の振る舞いを考える上での有益なデータベースを作ることが出来る。人事の頭の中。ひいては、企業と言う経済主体の「人という材料」への考え方。現在、勉強させて頂いております。
2006.12.16
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尊敬する人のひとりに安野モヨコ氏がいる。多分カテゴリは漫画家。その卓越した洞察力と描写力、物語を進める上での視点など。見習うべき点が多々ある。_____彼女を知らない人が通りすがりにでもこのブログを見ているかもしれないので私の知っている限りを説明しておくと、彼女はこれまで全く毛色の違う紙媒体で連載してきて、(例えば、「シュガシュガルーン」→ なかよし(小学生の女の子向け漫画雑誌)「働きマン」 → モーニング(会社員向け漫画雑誌)「美人画報」 → VOCE(ファッション誌)「シュガシュガルーン」も「働きマン」もアニメ化され、「美人画報」は単行本になった。多分雑誌連載を持つ人の中ではかなり売れている人なんだろうなと思う。_____私が彼女の中で一番尊敬している点は、「自分はオヤジにもキャリアウーマンにも小学生にもなれる」と言っている点だ。確かに、小学生・キャリアを追う会社員・美容にうるさい女性のそれぞれの層の思考回路・行動特性などを微細な所まで観察した上で、「どのような視点・情報から作品を作ればそれぞれの層が満足できるか」「どのような描写の仕方・筆の入れ方をすればそれぞれの層が満足できるか」というマーケティングに通じていなければこれだけのヒットを作ることはできない。時間と空間を越えたいくつもの人生を生きて、観察力と描写力を用いて何かを残すこと。私の人生の目的のひとつにしたいと思った。_______あ、そうそう。彼女の旦那さんの庵野氏についても。漫画やアニメについては詳しくないのですが、最近、エヴァの最終回らへんの意味がようやく少しずつ分かってきました。
2006.12.15
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何か物事をする際のテクニックやスキルは、自分ひとりで(本とかネットとかで)学ぶことは出来るけれど。いわゆるヒューマンスキルていうか人間関係構築能力は、自分が所属しているコミュニティの中での自分と他人の間での人間関係の危機(軽微な亀裂も含む)からしか育てることが出来ない。と思う。危機を感じなければ何かを学ぼうとは思わない。ていう思いがベースにあるのだけれど。私は、多くの人間関係を破綻させてきたし多分これからも、数え切れないほどの人間関係を破壊していくのかなと思う。別にそれを恥じたりする必要はない。けれど、「その破壊から私は最大限学び取れるだけのことを学んでいるか。」ということ。に気を付けようと思う。「破壊の代償を払うかわりに得るべきものを私はきちんと得ているか。」もし得ていなければ、何のために私は人間関係を破壊しているのかが分からなくなる。_______派遣会社のバイトも大詰め。ベンチャーって楽しいね。ちょっとしたことですぐ会社が潰れそうになるけど。「危ない橋を渡ることを楽しいと思うことが秘訣だよ。」ベンチャーのトップってそう思う人が多いらしい。支社長さんの弁。毎回支社長さんと膝詰め談判。私の新しい企画を具現化するために、ディスカッションに次ぐディスカッション。就職活動のときにGDが本当に出来なくて悩んだものだけど、今なら少しは改善している気がする。まぁ、GDは企業で行われる会議のシミュレーションだから本当の会議の経験を積んだら多少は上手くなるのは当たり前かもしれないけど。っと。そんなこんなですが、実は今日ゼミ発表で。開始時間まで後12時間切りました。うーん。やばいですねぇ。
2006.12.12
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一番上の兄は私と11歳離れていて、父親不在の家庭では私の父親代わりだった。私の交遊関係が、30少し手前から30代前半の人に偏ってるのはこの人の影響だろうなとふと思った。おかげで同世代の人達とめっきり話が合わなくなった。それに危機感を少しずつ感じはじめた今日この頃。マーケを考える上で若い女の子の心が分からんというのは致命的だしな・・。
2006.12.10
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「自分は生きていても良いんだ」と思うことが一番先にすべきことで。自分が否定されている、攻撃されていると思うから相手や周りを攻撃し返すことで自分を守ろうとする。自分は別に否定もされていないし攻撃もされていない、ということ。自分を守る必要がないと感じれば、周りを攻撃する必要もなくなるのだと思う。___「きっと本当の悲しみなんて自分ひとりで癒すものさー」と歌った渡辺美里氏に尊敬の念を。人生の真髄は孤独にあるってね、、
2006.12.06
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下記のバイト関連で、企業さんや派遣登録している方もろもろに、「大企業や業界No.1企業だから良いって言うわけじゃない、 中小企業や中堅企業にこそ様々なチャンスが転がっているんだ」と何回も言ってると、本当にそう思えてくるから不思議だ。意識を変えれば全てが変わる、のよね、、、_____「ゆったりしたことのある人は強い」これは名言だなと思う。皆が全速力で走っている世界でも、その世界を絶対視せずに相対化できる(可能性がある)ということね。
2006.12.05
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金融ていうのは格差生産、環境破壊の分野では一人者であること。別に忘れたわけではないですよ。ただ、格差を作られること、に「抵抗する」「是正する」ていう概念が気に食わなかっただけ。基本は生産者責任、環境の世界でもそうでしょう?
2006.12.04
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大学の図書館に、ダメ元で申請した図書が会議を通って、今日入荷されたそうです。約5万円の図書、学校に買ってもらっちゃいました☆★申請しておいてホント良かった。では是非卒業するまでに読まなくてはね。
2006.12.04
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研究への集中力がないことが問題なので、コンサルバイト時にやってた「マウスなしでキーボード操作のみ(ショートカットキーを駆使して)でどこまでいけるか」に挑戦です。これで研究が進めばよいのだけど。
2006.12.03
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今のバイトは、「派遣会社営業」で、派遣登録してる人のサポートとか登録人員、登録会社の新規開拓とかをしております。営業バイトは初めてではないのですが、こういう所に行くと、必ず思うことがあります。それは今まで私がいかに「自分が所属する組織のブランド」が強力な対人関係ツールとなる世界で生きてきたか、てこと。それに加えて、自分自身が「所属組織のブランド」以外の対人関係ツールをほとんど持っていない、ってこと。所属組織のブランドとは、今いる大学院の名前もそうだし、これから所属する銀行の名前もそれに含まれる。(これらの組織のブランドなんて存在するのか?という疑問は一理あるが、 現時点ではいくばくかのブランドはある気もするのでそういうことにしておく。)このバイトをしていると、「所属組織ブランド」を持ってたら防げたであろう攻撃をまともに食らうことも多い。そういう時、今まで自分自身がこの隔壁に守られて本当に弱くなっていた事を痛感する。所属組織のブランドがなくても生きていけるように、そのトレーニングだと思って、がんばろうかなと思います。
2006.12.01
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