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先週末のこと。久し振りの九州遠征に行ってまいりました!目的は、北九州の角打ちの聖地巡礼m(_ _)mその前に博多に一泊した次第。日も暗くなり、天神界隈にある目的の大衆酒場を目指します!!博多界隈は九州最大の歓楽街とあって、観光客や九州各県から集まった若者で大変盛り上がっておりますね。。。伺ったのは、中洲にある若者達とは無縁の居酒屋。大衆酒蔵「酒一番」博多界隈って、古い大衆酒場などが少ないような気がする。区画整理などで、街が新しくなったのかも知れませんね。。。さっそく入店!店内は中央にL時のカウンター。2Fや小上がり席等もあり大箱の居酒屋のようです。カウンターは満席だったため、壁際の小さい2人掛けテーブルに通されました。(写真は、閉店時に撮っているので空いていますが。。。)客層は、地元のサラリーマンやそれを引退した人。あとはスナックのママらしき人も多かったか?メニューを拝見。大衆酒蔵という名前を掲げているだけあって、価格は良心的!!一品物から刺し身、鍋物、定食類が揃っております。カツ丼が600円か、安いな!お酒は酎ハイ(330円)を頼んだはず!この辺のことは覚えてませせんm(_ _)m焼き物を注文。右からつくね、ベーコン巻、後は覚えてません!1本100円ぐらいだったか。全くの記憶失念m(_ _)mついでに箸休めのお新香(300円)を注文。出てきたのは、白菜の漬物。いい塩梅に漬かっていて、美味しいと思いましたわ!!続いてのアテは鯖焼き(300えん?)関東の鯖と違い、九州の鯖は脂のノリが違う!これ、めちゃくちゃ美味しかったですm(_ _)m酒はハイボールに移行。これも特に印象のない濃い目のハイボール。まぁ、大衆酒蔵なので、印象に残らないのは当たり前かもしれません、、、九州博多名物といえば、モツ鍋や水炊きとかね!でもね、どちらも痛風に悪いんですよ!!という事で泣く泣く頼んだ、豚肉ベースのとんちり鍋(550円)(;_;)安い割に味は良かったのですが、やはりモツ、水炊きを食べたかったなぁ。。。まぁ、頑張って痛風を直せば良いのでしょうが、なかなか治らないんですよ(T_T)最後のお酒は焼酎(360円)の芋水割りを注文!一合瓶に並々と注がれた焼酎に、水と氷はいくらでも無料!!あー最初からこれを頼んでおけば良かったと後悔する。かなりの量があり、ベロベロに酔えましたヽ(´エ`)ノあっ、このお店は、酒場放浪記にも紹介されていたようで、興味のある方は是非どうぞ!
2017年06月29日
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最近は大衆酒場ブームを超えて、巷では角打ちブームだという!3~4年前は誰も見向きもしなかった酒屋の角打ち!!阪東橋の奥にある角打ち通りも、最近は東京方面からも角打ちを目指して来る方がおり、酒屋の廃業にも歯止めが掛かったようで、理由はともかく嬉しい限り!ということで、体調も良くなったついでに新規の酒屋を開拓しに逝って参りました!伺ったのは、最寄りは地下鉄の吉野町、蒔田になるだろうか?南区中村町の角打ち通りからも徒歩で移動可能な中村橋商店街!こちらも角打ちが可能な「和田酒店」の横を通り、目的地はここから100mほど先の酒屋!!ハイ!到着!!今回伺ったのは、南区堀之内町にある酒屋「住吉屋みよし商店」定休日月曜外観は普通の酒屋ですが自動販売機の右に秘密の入り口があります。イザ潜入!!平日夕方に伺った店内にはベロベロのおっちゃん先客2名。こちらは初入店ですが、珍しくトイレ完備の酒屋の角打ち!もちろん、角打ちコーナーとお酒販売コーナーは隔離されています。お酒を買いに来た主婦が、ベロベロのおっちゃんを見たら引くのは当たり前ですから。。。まずはビール小瓶(230円)から開始したようですm(_ _)mお酒のメニューは見にくいけど、こんな感じ!まぁ、酒屋なのでほとんどのお酒が原価になってますよね、、、アテはサキイカ(120円)そして、ビールを飲み干した後は、焼酎炭酸割りハーフ(180円)ピッチの炭酸とコップには並々と注がれた焼酎!これでハーフなんですよ。酒屋は!!平日からフルサイズを頼むと、ヤバイかも知れません。。。酒のアテはポテコ(50円)なんて頼んだりしています。ツマミ類は、ほぼ原価で出しているのが良心的ですね~ふと、カウンターの下を覗いてみると、缶詰コレクションが!全く気づかなかった^^;次回は缶詰を逝って見ましょうヽ(´エ`)ノここはスレていない、地元民しか来ない角打ち。駅から離れたこの場所に酒屋が、生き残っていた自体、奇跡のよう。。。帰り際に、歴史的貴重な文化財を眺めながら帰還!横浜市南区は、未だに酒屋の角打ちの宝庫!!こんな地域に住めて、嬉しいのやら悲しいのやら・・・
2017年06月27日
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地下鉄 阪東橋から徒歩2分、京急 黄金町駅から徒歩5分の伊勢佐木モール一本裏にある場末のスナック「桃ねこ」営業時間は夜の7時から朝の7時(早じまいの場合あり)そして、定休日は無しという、猫好きのママが一人で経営している人気のスナック!人気の高さはそのシステムにも理由があると思います。3000円でカラオケ歌い放題、宝焼酎を使ったお酒は飲み放題、そしてフード食べ放題という事で、深夜になると終電難民になったお客だ多数いるお店。6年ほど前から通っています!イザ入店!!店内は6人ほどが座れるカウンター席にその奥に最大で8人程が座れるソファー席。最近は野毛界隈で呑んでいる方も良く訪れていて、どこかの有名なラーメン屋さん店主にも通っていれば、逢えるかも!!お酒は拘りのマイボトルで開始(ボトル無くても全然OK)そしてフードは、定番の明太子チーズ入り卵焼き!ばか旨い逸品!!ピリ辛の牛スジ煮は、とにかく絶品!食べればわかる!!石鍋で出て来る熱々の卵スープ!これもファンが多い料理。とにかく桃ママの作る料理は何を食べても旨い!!お腹がいっぱいになった時に頼む、バターコーン!腹パンでも、美味しいのですぐに胃袋に納まってしまう、、、締めは人気のサッポロ一番味噌ラーメンな。。野菜やネギに玉子と、市販のサッポロ一番に簡単に手を加えてくれて、これがまた美味い!自宅で食べるものとは一味違う!!さて、このへんでお店の看板ねこ「たまニャン」タイム!お店の裏に捨てられていたというたまニャン!その毛並みからは、捨て猫というイメージはなく、お商品なオス猫と行った様相。基本は一匹狼の野良猫で、お店の外に出ると警戒心が強くて、全く人に寄り付きませんが、お店の中だけは警戒心が緩むのか、触ることが出来るのですm(_ _)mたまニャンは飼い猫ではないので、店内があまりにうるさいと勝手口から外に出ていってしまいます。いつでも逢えるとは限りませんので、その辺はよろしく!最近は夏仕様になった。、たまニャン、これはこれでかわいいね!別人みたいだけど~^^;
2017年06月26日
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最近お気に入りの寿町にある酒屋「丸竹商店」ドヤ街の寿町って怖いイメージがあるけど、今は勢いのある人達も年老いてしまったため、一時期の勢いはありません。若い人が居ないというのもお気に入りの理由の一つ!さっそく裏口から秘密の角打ちルームに潜入!!正直、ションベン臭い街ですが、ここの角打ちは清潔感溢れているの!そして、この缶詰の品揃え!!素晴らしいm(_ _)mこの日はビール大瓶に冷奴から開始!これでワンコイン以下!!追加でチーズ入り竹輪(120円)気になる客層は、やはり寿町の住民なのですが、喧嘩や騒ぐ人は皆無!まあ、いつも行くのは閉店時間近くだからなのかもね!?計690円で、今日は次のお店に向かいますm(_ _)m軽くお店の調査など!名も無き、渋いラーメン屋を発見!!まぁ、ネットには全く乘っていない穴場そうなお店がたくさんあること!色々と入ってみたいお店はあるのですが、いつものお店に向かいますm(_ _)mこちらはすぐ隣の扇町になります。立ち呑み「福太郎」こちらのシステムはちょっと変わっていて、店内にある自販機で食券を買って、それで支払うシステム!要は、食い逃げ防止策ですね!!メニューは200円台の簡単なものから、、、一番高いもので500円という価格!300円台の物が多いかな!!酒はウーロンハイから開始!2杯呑んだと思う!!アテは、大好きなハムエッグ(300円)を注文!この目玉焼きの黄身が半熟で無いお店は、再訪は無いというほどのハムエッグマニア!!興味のある方は是非!(但し、自分の責任で行ってね!)
2017年06月23日
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この日はなんとなく角打ちがしたい気分!という事で、横浜橋商店街を抜け三吉橋演芸場の脇を通り、角打ち出来る酒屋が多い南区中村町エリアへ!この界隈、まだ19時ぐらいだと「田原屋酒店」「内藤酒店」「浅見本店」「愛知屋酒店」と色々な選択肢がありますが、伺ったのはかなりの久し振りになる「鎌倉屋酒店」へ!さっそく店内に入り、酒屋併設のカウンターへ!先客は港湾労働者風のお父さん一名。後から、若めのご夫婦が来訪されたのには驚いた。最近は角打ちブームだし、若い方が本物の角打ち店目指して来るのは、酒屋存続という意味でも嬉しいこと!さて注文!頼んだのは魚肉ソーセージ(100円)焼酎半合(110円)梅(?)氷(?)の4種類で計320円。それに無料の水道水を注入して頂いた(笑)いわゆる、焼酎水割りの梅入りってやつですm(_ _)m氷はビニールに入れられて来て本格派だね!!お酒が無くなったところで、焼酎半合(110円)追加!ここで残っていた氷を全部投入するのである!!アテが無くなったので、じゃが塩バター(50円)を追加購入し、計480円でほろ酔い気分。さて、角打ちで長居は無用!調子に乗ったので、もう1軒行ってみよう!!(いつもの駄目パターン)伺ったのは三吉演芸場近くの酒場放浪記にも紹介された「三吉橋フライ屋」の隣りにある前から気になっていたお店。その名も「ベロベロBar」(笑)前のお店は怖い人が居たりして入り難かったけど、ベロベロBarは女性店主が経営しているという。それでもこの界隈、濃い人が多いだろうけど、酔った勢いで入っちゃえ~!初めて入った店内はコの字型のカウンターのみで、10名ぐらい入れるだろうか?先客は常連さん一人。カウンター内には、噂の女性店主のキャサリン!なんだ、普通のお店じゃん!!お酒はほとんどがオール500円で、ビール、焼酎、ワイン、日本酒等があったはず!鮭のアテも、焼き魚やコロッケなど、Barと言いながらも居酒屋使いが出来る便利なお店。あっ、Barなのにカラオケも置いてあるそうです(汗)適当にお酒を3杯ぐらいで上がろうとしていると、なんと曙町の創作肉居酒屋「濱放者」の店主が登場!さらに、田原屋酒店の店主も来訪し、最高に面白いお店でしたヽ(´エ`)ノ三吉橋フライ屋の方も昔は濃い人ばかりだったのに、最近はスーツ姿の人も見かけるようになり、このエリアも変わりつつあるようです。興味のある人は怖くないので是非!
2017年06月22日
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地下鉄 阪東橋駅から徒歩5分の横浜市立大学附属 市民総合医療センター へ続く道「医大通り」沿いにあるお肉屋「スミザキ精肉店」こちらは、昼は精肉店で夜は軒先で精肉をつまめるお肉屋として、地元民に人気のお店。しかしながら去年の9月からず~っとシャッターが閉まっていて、店主もご高齢のためもしや閉店?と思って心配していた矢先に、まさかの復活!ほんとに久し振りの入店というのか?とりあえず軒先へ!!話を聞くと、体調を崩して入院していたとか。。もう、高齢なのでホントに無理をしないで欲しい!でも、復活してよかったね!!こちらはお酒類が基本、缶ビールやチューハイとなっていて、好きなものを冷蔵ケースから取ってもらう仕組み。お会計はキャッシュオンでは無く、後払いとなってます。お酒は缶のお茶割りから開始!お通しかサービスかはわからないけど、イカの塩辛が一緒に出てきます。ちなみに軒先には、丸椅子が置いてあるため、立ち飲みとは違いますね!全盛期の頃は色々な種類の肉類が置いてありましたが、体調崩していた時は配達も止めていたようで肉の種類が減っているのはしょうがないところ。少しづつ体調を戻して、昔のように色々な部位のお肉を食べれれば嬉しいけどね。。さて、お肉の注文!冷蔵ケースを覗くと、焼き鳥類はありそうな雰囲気という事で、焼き鳥のつくね、豚バラ、豚トロ、ネギまの4本を注文!!焼き鳥は炭火ではなくガス焼なのですが、やはり元が新鮮という事でそれなりに美味しい焼き鳥!添えられた辛味噌で食べると、いい感じですよ。。現在は調子を見ながら営業中により体調不良で急遽休む場合があるので、他のお店に行くついでに覗いてみるのが良いかも知れません。軒先で呑めるのは、16時~20時ごろとなっておりますm(__)m
2017年06月20日
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地下鉄 吉野町駅から16号線を磯子方面に歩いて10分ほど。中村橋のたもとにある、今はフグ、うなぎ、すっぽんがメインのお店「忠勇」確か、神奈川でふぐ料理店発祥のお店だったと思います。そして、ここの先代御店主である永島四郎さんが1938年に同業者を結集し、横浜市民酒場を築きあげたと聞いてます。その前に、私の出身校の先輩のお店なんですけどね。。以前入ったのは5年前なので、相当な久し振りとなります。さっそく入店と行きましょう!!こちらのお店、市民酒場としてもかなりの歴史がありますが、お店自体の歴史は創業100年という横浜の中でも、かなり古いお店で御座います。この日は平日だったからか、お客もまばらで落ち着いた店内の雰囲気でした。まずお酒は、ハイボールから開始!こちらのハイボールは、ウィスキーと割物が別々に出てくるシステム!!と言うのも、割物の炭酸水を残しておいて、後で中身のウィスキーがお代わりできる画期的なシステムなんですm(_ _)mいわゆる、ホッピーのハイボール版といったところ!続いて定番の冷奴!器には氷が盛られていて、その上に冷奴という見るからに涼し気な風情。薬味タップリなのもグッド!!そしてハイボールの中身お代わり!炭酸水が無くなった人は、ロックで呑むことになりますね!!ハイボールには揚げ物が良く合う。という事で、鶏の唐揚げを注文!揚げたてで、アツアツのサクサク!!ハフハフしながら頬張って、ハイボールで流し込めヽ(´エ`)ノハイボールを呑み終えたところで、いつもの様に日本酒の出番で御座います。。。こちらは千葉の藤平酒造が作るお酒。あまり千葉の日本酒って、聞かないけど透明感のあるスッキリした飲み口。やはり土地で日本酒を判断しては駄目だという言うことかな。。最後の使い込まれた土鍋で出てきたのは肉豆腐だったっけ?日本酒を呑むとすぐに記憶が飛んでしまうのが困ったところ。恐らく、美味しかったんじゃ無いかと思いますm(_ _)m大衆酒場という訳では無いので、それほど安いって言う価格ではないけど、以前食べた鰻は絶品だし、すっぽんも予約が入ってから、生きたものを仕入れると言ってました。もちろん、食事だけでもOKなので、興味のある人は足を運んでみてはいかが?
2017年06月19日
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GWに行った沖縄旅行。目的は波照間島にある日本最南端の居酒屋「あがん」を攻めること。その目的を達成した次の日。波照間島から高速船に乘って、西表島にやってまいりましたm(_ _)m宿泊地に選んだのは西表島の端っこ「白浜」という地域。こんなに何も無いのかとは、想像もしていなかった。ちなみに、ここから先は道がありませんm(_ _)m公民館を改造したこの建物が今夜の宿。さて、さっそく荷物を置いて飲みに行こう!しかし、GWど真ん中というのに誰もいない・・・リサーチ不足でした。この集落には、共同売店(コンビニのようなもの)は無く、あるのは日用雑貨屋のみ(;_;)1軒だけあるレストランは営業しているのか、わからない^^;こりゃまずい、酒どころか夜飯も食えないかも(;_;)運良く、まだ時間は4時過ぎ!3km離れた隣の集落まで歩いて行くことに。。。写真ではわかなないけど、4月末と言うのに気温は28℃!野生のパパイアを発見、笑南国特有のマングローブ林を超えると、そこは、、田んぼだった^^;南国の西表島で、米を作っているなんてビックリ!もう、季節感がぐちゃぐちゃ・・・手付かずの自然の島ということで、川には天然のホタテ・・・ホタテって、川にいたっけ?あれ?南国に居たっけ!?まあ、いいや^^;恐らく、何かの貝が巨大化したと考えよう・・・1時間かけて隣の集落に到着!ここまで、民家や商業施設は一切ないので、水が無いと危険です。ご注意を!伺ったのは、八重山そばを除くラーメン専門店としては日本列島の最西南端となるラーメン屋「片桐ラーメン店」GWという事で、営業するかハラハラドキドキでしたが、無事に営業開始!まずはこれでしょ!「オリオン生ビール(600円)」うめ~の何の!!日本の端っこで食べる「餃子(400円)」でギョザイますm(_ _)mえっ、皮モチモチのニンニクタップリ!!南国でこんなに美味しい餃子が食べれるとは思わなかったヽ(´エ`)ノ皮は自家製だって!続いて「バラピ酢漬け」何かの植物の茎だったかな?山芋みたいにサクサクしていて、とても美味しい一品!これはビールじゃ物足りない。。泡盛とか置いてないの?紹興酒に泡盛はもちろんありますよ!という店主。じゃあ、泡盛をボトルで!今日もやらかしそうな予感でございますm(_ _)mちなみにシータクは通って無いのは当然です。会社もありません!もう、なるように慣れば良い!店主が朝に釣ってきたクチナシという鯛の仲間を、蒸し焼きで頂いちゃいましょう!えっ、でもなんでこんなレベルが高い中華が、南国で食べれるの?と聞いてみると店主は元々、東京の人で、数年前にこちらに移住してきたとのこと!!ここの中華はレベル高いですよ~!数時間滞在した後の締めはもちろん、「ラーメン(600円)」麺は自家製の手もみ麺。スープは鶏ガラか?脂多めのコクがあるスープで、これ、普通に都会でラーメン屋を開いても、客は入るよ!とすっかり打ち解けたところで、外を見ると真っ暗。すると、店主のお母さんが宿まで送りましょうか?という優しい心遣い。懐中電灯がないと帰れないぐらいの暗さなので、ここは甘えちゃいましょうm(_ _)m宿に付くとホタルが飛んでいました。この真っ暗な道を徒歩で帰ってきていたら、とんでも無いことになってたな。。。また、懲りずに逝きますね!
2017年06月16日
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東神奈川にやってきました。最近は古き良き酒場が、どんどんと閉店するという悲しい出来事があり、老舗のこちらの居酒屋にも久し振りに伺って見ようと思った次第!東神奈川から歩いて徒歩6分ほどの路地に佇む激シブ居酒屋「食句」さっそく中へお邪魔します!店内は5人ぐらいが座れるカウンター席に、その後ろに荷物置き場みたいになっている二人掛けの小上がり席が二つ。厨房には白髪の元気なお母さんが経営している居酒屋というか、小料理屋に近いかな?まずはウーロンハイ(400円)を注文。こちらのお店、メニューはあるが価格が一切書いてない!初めてきた時は、やばい!時価かよと思ったわけですが、ご安心下さいm(_ _)mフードは200~500円まで、お酒が400~500円までと書いてあり、それ以上の高いものは置いてありませんm(_ _)mさて、酒のアテ。前回もこれを頼んだかも!オススメのマグロ刺し身!!お皿にはタップリのマグロとサービス?のサーモンが盛られた刺し身が到着。これ、500円以上の物は無いので、恐らく500円か!?安い!!こいつも前回、頼んだはず!名物の牛串焼き!!甘いタレに漬けた牛肉串を注文が入ってから焼いてくれるのですが、お皿には3本も串が乗っている!さらにサービスなのか?鮭のカマ焼付き笑笑。。。ちょい薄めのウーロンハイを2杯追加の計3杯と、ボリュームタップリのフード2品で、お会計2200万円で御座います\(^o^)/さて、帰り道。つい、駅前のビルに吸い込まれて、締めのラーメンと行きましょう^^;伺ったのは、〆で何時も伺っていたラーメン屋「麺処 雄」こちらは大陸系の方が経営しているのですが、とにかく1000円のお疲れ様セットが、オトクなんですよ!奥さん!!最初のお酒一品は、日本酒を注文。少量ですが、お通しの枝豆がついてくるの!そして、お皿の上に5個乗ってきた棒餃子!自家製かは知りませんが、普通のうまい餃子で酒のアテには丁度良い!!そして最後のラーメンは9種類の中から「辛ラーメン」を選択。具は鶏と豚のチャーシューと半たまご、木耳といった感じ。一口食べてみると、辛さに少しコクがないかな。無難に人気一番の鶏白湯ラーメンにしておけば良かったかも。とは言え、1000円でこれだけサービスしてくれるのは立派だと思いますよ!
2017年06月15日
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さて、最近は定番化している横須賀呑み。この日は足を伸ばして、京急久里浜に伺ってみた次第。昼過ぎに着いたため、まずは腹ごしらえ。久里浜駅から歩くこと10分ほどの住宅街にすごい食堂があるという情報を聞きましてさっそく現地へ。周りには商業施設の全く無いホントの住宅街にその「○○○食堂」がありました。ちょっとここは凄すぎて、自主規制により名前は控えさせて頂きますm(_ _)m外観は民家を改造したような食堂へ、さっそく入店!外観は普通の民家風の佇まいですが、店内に入ると激シブではございませんか!入り口正面に、年季の入った丸椅子が置かれたカウンター。その奥には渋い2人掛けテーブルが2卓。詳細は不明だけど他の入り口からお客さんが出てきたので、他にも席があるみたいね!!カウンターの上にある経年劣化で変色してしたメニューを拝見!一番高いメニューで650〜700円。エビフライ重、天重が550円、その他の定食類ほとんどがワンコインという激安!もちろん、税込価格!!お酒のメニューは「瓶ビール(400円)」のみ。冷蔵ケースの中にはホッピーも確認したため、常連さん用か隠れメニューかもしれない!お通しはレタスサラダは、恐らく無料!!さて、酒のアテになるようなメニューをもう一度見てみようかぁ!チャーハン350円に焼きそば300円、野菜炒め350円・・・笑っちゃうほど安い^^;まずは手始めに「ほうれん草のお浸し(100円)」を注文。しっかりとしたボリュームの真面目に作ってあるお浸し。近くだったら必ず毎週、昼呑みに通っているはず。。続いて「焼きそば(300円)」を注文。調理に15分ぐらい掛かって出てきた焼きそばは、決してスーパーで売られているような市販品を使っているのではなく、ちゃんとした専用の麺を使っています。具にはキャベツ、豚肉、もやしなど!量も多いし、味噌汁までついてくるし、これはCP高い!!もちろん、味も美味しいですよm(_ _)mこの日は小腹が空いていたので、焼きそばだけでは満足できずに追加注文!頼んだのは、「豚汁(150円)」と「半ライス(90円)」豚汁はこの価格にも関わらず、注文が入ってから作られたもの。ご飯も半ライスと言いながら、かなりの量。勝手に豚汁セットを作って見た訳ですが、お新香が付いて来て、240円で豚汁セットが食べれるなんて凄すぎる!!豚汁はキャベツ、人参、豆腐、豚肉、玉ねぎと意外に具沢山。ほんとに、こんなに安くて申し訳ない気分になってくる。この価格帯だとライスでコスト低減というチェーン店も多いが、標準以上のコメを使っているのか、ご飯も美味い!!横須賀ということで気軽に寄れる立地では無いけど、噂を聞きつけたライダー達がツーリング途中で寄ったりするという人気店。検索すればすぐに出てくると思うので、自分で探してみてね!!お会計は1040円也。。。(''◇'')ゞ
2017年06月14日
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残念なお知らせですm(_ _)mこの日は、弘明寺にある大正10年創業の元市民酒場であり現在は大衆酒場である「三河屋」が閉店という噂を聞きつけた次第。最初に伺ったのが5年前ほど。それから数ヶ月に一度の割合で何度か足を運んでいたが、噂で閉店するという噂を聞いて居ても立っても居られずに、自分の目で確かめに来たという訳ですm(_ _)mお店の引き戸に、まさかの張り紙。。。やっぱり、今月の6/30日で閉店との確信情報、、、96年問と言う超老舗の酒場が閉店、、、残念としか言いようがない。。。気絶しそうに成りながら店内へ入店。先客はテーブル席に2人のみ。単独の自分は、年季の入ったカウンター席へ、、、気を落ち着かせるために生ビール中(480円)を注文。綺麗に泡立ったビールは、キリンのラガー。ラガーのこの苦味が堪らないんだよね!旨し!!すぐに出来るものをという事で、小松菜煮浸し(300円)を頂く。5年という年月が長いのか短いのか、お店の歴史から見るとヒヨッコですが、5年間ありがとうございましたm(_ _)m続いて長芋の素揚げ(400円)サクッと油切れの良い長芋。食べるとサクサク感とホクホク感がいい感じ。シンプルだけど美味しい料理!酒は、そば焼酎の水割り(360円)に移行。20時頃に伺った店内は、先客の2名と私以外には入って来なかった。時代の流れで古いものは消えていくと知っていても、老舗の居酒屋が閉店していくのは寂しい限りm(_ _)m最後に大衆酒場らしいメニューをという事で頼んだのが、江戸前天ぷらの代表、メゴチの天ぷら(580円?)淡白だけど、個人的にはキスの天ぷらよりも美味しいと思っている!閉店までもう少し時間があるので、もう一度再訪したいと思ってますm(_ _)m
2017年06月13日
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先週の日曜日のこと。この日は、気になっているお店を訪問しに京急「追浜駅」に降り立ちました。そこから金沢八景方面へ歩くこと8分ほど。右手に本日休業ながら、きになる「そよ風食堂」を横目に目的地へ!横須賀市の境界線を超えて、横浜市の端っこである金沢区に軒を構える大衆食堂「かし和」お店の軒先にあるショーケースのサンプルは色褪せてしまい、全然美味しそうに見えない。。。いやいや、こんだけ永く続いているからには美味しくない訳がない!時間は14時近くの日曜日通し営業が嬉しい昭和の匂ひ香る食堂へ、イザ潜入!!店内は6人ほどが座れるカウンター席と2人掛けのテーブル席が2卓。接客担当のお母さんと調理担当の初老男性の2人で切り盛りしているお店。ちなみに男性の方は、旦那さんでは無いとのことです。ハイ!この日は食事メインで来たわけですが、壁のメニューを見るとホッピーの文字。いや~、今日もやばい感じ、、、あ~、体調が良くなったからと逝って、またやっちゃったホッピーセット白(480円)氷の有無を聞かれずに氷無しで提供されたホッピーは、一本まるまるコップに注げましたm(_ _)mメニューを拝見(クリック拡大)定食、中華、洋食などがメインの構成。価格はそんなに安くもないし高くもないという印象。。呑むお店ではないので、一品メニューは少なめ。ハムエッグは500円とちょい高いかなと思い頼んだのが野菜炒め(600円)おでんなんてのもあったけど、この日は暑かった。。ここから横須賀に逝く用事があるため、あまり呑めないし食べれない。という事で、早めの締めは軽めのラーメン(500円)を注文。伸び気味の麺の上にはナルト、ほうれん草、焼豚の昭和仕様。でも、甘みと旨味のあるのある鶏ガラスープは、とても懐かしい中華料理屋のラーメン。恐らく、他の麺類も美味しいと思うし、丼物などもイケるという情報。急ぎ足で伺ったため、次回はゆっくりと料理を堪能しようと思います。それまで、閉店しないでね!!
2017年06月12日
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京急 日の出町駅から徒歩5分。伊勢佐木モールのドン・キホーテからすぐ近くの有名なラーメン屋「太源」横の道を歩くと、ちょっとディープな路地裏があります。そんな路地裏にポツンとある立ち飲み屋「みんなのいばしょ」こちらはオープンした時から通っているお店。時間調整などでも重宝するのよね!!店内はカウンターのみで6人が入ると満席になってしまうようなこじんまりとしたお店。この場所で5年も営業しているなんて、それだけお客さんが付いているということ!こちらは立ち呑み屋ですが、メインは串揚げ中心。もちろん、他のメニューもあるし、神奈川の日本酒なんかも揃っている!まずはクエン酸サワー!疲れている時に呑むと体力回復するような気がする(だけかも!)定番の串揚げ盛り合わせ。注文が入ってから細かいパン粉で生地を付けて揚げるため多少の時間は掛かるけど、サクッと揚がっていてくどくない串揚げとなっております。もちろん、串揚げを頼まなくてもOK!枝豆は、サクッと簡単に飲みたい時に便利な一品。人気のタコさんウィンナー笑笑ちなみに日本酒は神奈川の地酒が6種類ほど、常時揃っておりますm(_ _)m名物のいばしょサワーには、昔懐かしい駄菓子屋のすもも入り!一番人気のツナオニオン!サッパリとした物が食べたいときのおすすめ品!!路地裏ということで、満席になることは少ない立ち飲み屋ですが、野毛の有名ホッピー専門店の店主が常連だったり、近くの有名な煮干しラーメン店主も見かけたことがあったっけ!呑むだけでもOKなので、気軽に寄って下さいと店主が申しておりましたm(_ _)m
2017年06月09日
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週末になると、かなりの頻度で通っている横須賀!東京は色々な人がお店を紹介しているので、自分は横浜、横須賀を中心にお店の紹介をしていこうと決めた次第!伺ったのは、昔の野毛の雰囲気を残している横須賀中央の「若松マーケット」この日は15時半頃から呑み始めることにしますが、人気店である「中央酒場」や「お多幸」はもう卒業かな^^;と思いながら、入り難いお店を探していました笑やはりありましたよ!若松マーケット内に!!お店の名前は「白根家」お店の前に置いてある看板には「ヤキトリ1本50円」という文字が書かれている。その下には「天丼」だって!ここは居酒屋なの!?まぁ、いいや。。入ってみよ!!煙モクモクの店内は、カウンターが8席ほどに、奥に4人が座れるテーブル席が1卓。ほぼ、満席だった店内は運よくカウンター1席だけ空いていた。厨房内には、初老で白髪の大将!髪を後ろで結っていて、ちょっと癖がありそうな印象!!そしてお客さんは、元気いっぱいに第二の人生を歩んでいそうな方ばかりで、若い人は皆無!はっきり言って、客も店主も濃いわな・・・まずはお酒。やはり横須賀という事で「ホッピーセット」を注文。価格は忘れたけど、ここのホッピーは、別のコップに焼酎がたっぷり注がれて来るシステム!これは呑み応えがあり、嬉しいねぇ~!お通しは「鯵の南蛮漬け」店内には至る所に「釣り人募集」の張り紙が貼られていて、これも恐らく釣り魚なんだろうね!さて、続いては先ほど看板に書かれていた1本50円の焼き鳥を試してみることに!と言っても50円なのは、ネギ、とりかわ、ボール、ソーセージの4種類だけ!!恐らく、ボールと言うのはツクネだろうね!で、頼んだのがとりかわを一本!!串に無造作に刺しているとりかわは、デカい!これで1本50円はお得。。。そして1本100円のニンニクと銀杏!これはまぁ普通かな。。平均的なレベルで比べると安めだけど。。。続いて100円の手羽先。これは焼き加減も絶妙で、価格から考えるとお得な一品。なお、こちらはかなりの人気店らしく、夜は並ぶ場合もあるらしい。その場合は、若松マーケット名物の「若松ブラジャー」を呑みながら、待っていられるサービスがあるとのこと!ホッピー中身をお代わりして、最後に頼んだのがイサキの刺身。これも恐らく、朝に釣って来た新鮮な魚だと思う。脂がのっていて、美味しかったなぁ。。さて、気になるお会計は1700円ぐらいだったか?新鮮な魚と焼き鳥をそこそこ食べれて、この価格は有難い!まぁ、酒は濃いけど、客も濃いのはしょうがないかもね。
2017年06月08日
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昨日、紹介した「三国屋酒店」を出てから向かったのが、こちらも久し振りになる大衆食堂「山形屋」東神奈川からだと12分ぐらいか?ここまで来てしまうと、恐らく東急「東白楽駅」の方が近いかもしれない!こちらは年配のご夫婦で経営されているお店で、元気に営業していて良かった!!店内は、人生の先輩たちで熱気ムンムン。こんな小僧が入っても良いんかい?状態。。でも、入りますけどね!閉店間際なので客は引いてますが、ちょっと前まではこのカウンターが年配の人達で満席状態だったんですよ!近所の人に愛されているお店なのだと思いますm(_ _)m軽く呑もうと思い頼んだ緑茶ハイは透明??と思ったら、女将さんが間違えて、水割りを作ってしまったらしい!「ごめんなさい。今、緑茶を追加するから少し呑んで」と無事に緑茶を投入して、緑茶ハイの出来上がり!そう来るとは、予想外だった笑笑でも、いいんです!このお店が存続してくれれば!!フードのメニューを拝見。以前来た時は、消費税5%だったので、多少の値上がりは我慢しよう!頼んだのは「日替わり定食(700円)」のおかずだけ(550円)!定食はこれにご飯と味噌汁が付くけど、おかずだけで提供してくれるなんてホントに良心的!!タップリと味が染みているブリの照焼!あっ、コレ酒のツマミにぴったり!そして、ポテサラ付きの半熟目玉焼きと分厚いハムが添えられているハムエッグ!これで550円というのは、大衆食堂マニアとしては嬉しい限り。。濃い目の緑茶割りを呑みながら、泣いている図。。。横浜市内では大衆酒場よりも貴重な存在になってしまった、大衆食堂。いつまでも頑張って欲しいと思います。ご馳走様でした。さて今度こそ、ちゃんと帰ろうm(_ _)m
2017年06月06日
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この日は平日だったのですが、ちょこっとだけプチ遠征!伺ったのはJR東神奈川駅から徒歩十分ほどの住宅街の中にある酒屋「三国屋酒店」一番の最寄り駅でいうなら、東急の「反町」が一番近いかな?そこからだと徒歩7分ぐらいで到着します。では、久し振りに潜入と行きましょう!このお店の歴史は知りませんが、渋い内装からして老舗の酒屋だと思います。それよりも面白いのが、酒屋なのにカウンターと長テーブルが店内においてあること。そして、営業時間が22時まで営業しているという、酒屋と居酒屋を融合させたような角打ちのので御座います!まずは冷蔵ケースから缶ビールをプシューと片手にと行きたいところでしたが、ちゃんとグラスを用意してくれるのが良心的!酒屋というと酒のアテは乾き物が主ですが、ここは手作りのツマミが多いのが特徴!焼き魚や、牛ステーキなんかもありますよ!酒は原価なのに居酒屋感覚で飲めちゃう酒屋。これからは酒屋もこんな形態にしていかないと、厳しいのかも。。最初に頼んだのは「ひじき煮(300円)」レンコンのポリポリした食感が堪らない!出来上がってくると、調子に乗りますm(_ _)m少しだけ(嘘)お酒が呑みたいのですが!と言うと、日本酒が入っている冷蔵ケースに案内されまして、300mlの「越乃鹿六」を取り出した次第。平日だということを、覚えておかないと危険な状態!続いてのアテは、一番人気のお母さんの作った(と思われる)「お新香(250円)」大根、胡瓜、セロリに茄子、茗荷!色鮮やかで漬かり具合も完璧!これが250円というのは安い!!ちなみにお会計は後でも良いとのこと。明日があるのでこの辺で締め!という事で最後は「ピリ辛らっきょ(100円)」を頂いて、次のお店に向かおうではありませんか\(^o^)/これだから、体調悪くするんだよね。さーせんm(_ _)m
2017年06月05日
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去年は凄い体調が悪うございましたが、今年に入ってどうしたことか?すこぶる体調が良い!えっ?これはもう、最後のロウソクの灯火かいな!?という事で、ほんとに久し振りの昼呑み!伺ったのは弘明寺商店街から横にそれた脇道を少し歩いた場所にある老舗の酒屋「越前屋田中酒店」タバコの自動販売機に囲まれた場所が、天国への入り口!!詳しい歴史は知りませんが、名前からして創業100年以上とかじゃないの?角打ちコーナーに入ると、コノ字のカウンターが現れます。酒屋なので、酒はほぼ原価なのは当然!大瓶の380円が適正価格!!もちろん、氷や水、炭酸類は別売りになってますよm(_ _)m体調を考えて、酒はホッピーセットを頼んだようですな!ホッピーが150円に焼酎ハーフが120円の計算ですね!!酒のアテは、柿ピーを頼んだようす。価格は覚えてませんが、プラキャップをお皿代わりにするお店は信用できる!こちらは焼酎のボトルもキープ出来るようですが、飲酒ドランカーになるのはまだ早いm(_ _)mもう少し、楽しみながら呑みたいので!!こちらは乾き物の他にも、冷奴やおでんなどがあるのが嬉しい角打ち!この日は日曜日だったため、競馬の中継を聞きながら呑んでいる人が多かった、、、久し振りの昼呑みでの角打ち!ホッピーの中をお代わりした時点で、ヨダレ垂らすぐらいのベロベロ。。。で、食べ物を食べないと不味い!と思って頼んだカワハギの干物(100円)まだ、病院に通う訳にはいかない!!社長と呼ばれている店主も、愛嬌があって楽しい角打ち。跡取りがいないと、このお店も今の代で終了なのかも知れません(;_;)
2017年06月02日
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