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先日皆既月食のことを書いておきながら、そのフィードバック(写真)を載せなかったのは…、はい、曇り&雨で見ることができなかったからです(-.-)。ソコココのブログやホームページに月食の写真が載っているとやっぱり自分も撮りたかったな~って思います。…一応撮影の準備はフル装備で待ち構えていたんですよ、残業が確実の雰囲気だったけど。月を写す場合も赤道儀でガイドした方が良いのですが、実は月って星とはまた違った動きをしていて、高倍率で、例えば150倍を超える倍率で月を写す場合は"月追尾"できる赤道儀でないと月がブレて写ってしまうんです。その機械まで持ち出して準備していたんですけどねぇ…。ひょっとて私が準備万端で構えていたから月が隠れたのかなぁ…とすると近所の方ゴメンなさい(んなわきゃぁない)。ところで今回の皆既月食は、高倍率ズームのデジカメのブーム?も手伝って今までの中で一番いっぱい月食の写真が撮られたのではないでしょうか。実際にブログさんやホムペさんを訪問すると、特に天体ファンでもない方がすばらしい月食写真を写していたりしています。管理人が初めて皆既月食の写真を写した時はデジカメなどはまだこの世になく、月が半分隠れたときや全部隠れたとき、また皆既になった時やちょっとだけ白くなった時などを、とにかくデーターを変えながらパシャパシャとフィルムで写し、そのデーターと現像した結果を保存しておいて次の月食の時に向けて準備をしていたものです。次の月食ったって皆既月食となると3年から、ともすると6~7年位先になります(ちなみに次回は3年後)。ですがその方法しかなかったので特に不便とも感じてはいませんでした。それが今ではデジカメで、それも手持ちでも(一応)写ってしまいます。…まったくいい世の中になったものです。ちなみにカメラ任せ(デジタル・フィルム共)で月を撮るとほとんどの場合は明るく写りすぎで肝心の月の海やクレーターがまっ白く飛んで写ってしまいます。これはカメラの特性上仕方のないものですので、露出をマイナス補正して写すか、マニュアルで設定を変えながら写してみるとかしてみてください。そうすればきっと餅をついているウサギさんが写せるはずです。月は星なんかよりも全然良く写ってくれますので、デジカメをお持ちの方はぜひ試してみてください。下の写真は高倍率ズーム機ではなくて、普通のコンパクトデジカメに2倍テレコンバーターを付けて写した満月です。確か車のドアの縁にデジカメを固定して写したものと記憶しています。もちろんマイナス補正してあります。この出来上がり具合をデジカメのモニターで見たときは、私の月面撮影に対する今までの苦労が"ある意味で"吹き飛んでしまった瞬間でした(-_-)
2007/08/31
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今日は不思議な話?を。先日のことです。いつものように一般天体観望会を行っていたときの事。一通り主な天体を見せ終わってちょっと一息の最中に、天体写真とは一体どんなふうに写るのか実践して見せることにしたんです。用意は超お手軽撮影バージョンの三脚も使わず一眼デジカメを地面に直接置いて、設定もカメラの設定のみでシャッターだけ押すというもの。管理人の使っている一眼デジカメは本体の設定では最長シャッター速度は30秒なのでそれに設定して、みんなの前で「30秒待ってください」と言ってからパシャリ。…と同時に近くにいた子供たちがカウントをし始めたんです。「いち…にっ…さん…」・・・かわいい光景ではないですか(^^)。「じゅうしっ…じゅうごっ…じゅうろく…」そろそろシャッターも下りるかなと思いカメラに近づいたら、子供たちの「にじゅうはち…にじゅうく…さんじゅうっ!」と同時にシャッターが下りたんです(・・;)。大げさではなくて本当に0.1秒の誤差もなくシャッターが切れました。…これってスゴくないですか?。私も月の拡大撮影や惑星の撮影を望遠鏡を使って行う時は4~10秒程度シャッターを開きますので、その時はあらかじめ時計の針を見ながらカウントの間隔を練習して頭の中でカウントしながらシャツターを切っています。慣れると10秒の中で0.5秒以下の誤差で写せるものなのですが、その子供たちは30秒に対して誤差0ですよ、偶然にしても凄すぎます。確かそろばんを習っていると言っていたような気がするのですが、これって何か関係があるのでしょうかね?。そろばんは10分の問題とかはあったように思いますが30秒の問題なんてあったかな?一応そろばん3級!(別に自慢にもならないが…(ーー;ゞ)の管理人にすれば目の前で不思議なことが起こった瞬間でした。
2007/08/29
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朝なのでちょっとだけカキコ。まだ間に合うかな?今夜は皆既月食なんです。実は昨日、このイベントについてブログにカキコしようとしら…んっ?アクセスがいっぱいでページを開けない?…(ーー;)皆さんのところもそうだったのでしょうか?。10分くらいしぶとく更新ボタンをクリックして(←実はサーバーに大変な負担をかける行為なんだそうです(^^ゞ)いたんだけど相変わらず繋がらず、結局あきらめて寝ました。。。で本題。その皆既月食ですが今日の月の出の午後6時過ぎにはすでに欠けた状態の形で昇ってきます。その後7時半過ぎに食の最大(皆既月食)になり、午後9時半前には月食も終わり、普段どおりの白い満月になります。この辺は新聞やネット、ニュースなどでも報道されるでしょうから、当ブログ的観測方としては、「皆既中の天の川を見ようっ!」…ってことを提案します。今日は太陽が午後6時頃沈みます(満月の日は太陽が沈むと月が昇ってくる)。皆既状態になる午後7時半頃ですとまだ空が白っぽく(薄明:はくめい)なっていて天の川のような暗い天体は見づらいかもしれませんが、条件の良い場所での観測なら赤い月の右方向に白い天の川が見れるのではと思います。満月の日はその強い光のせいで天の川が見れないんです。ですが皆既月食の時は月が地球の影に入って真っ暗(実際は地球の大気の影響で赤く光る)になるので天の川が浮かび上がってくるんです。この、月が欠けてゆくにつれてだんだん天の川が見えてきて、月が復元してゆくにつれてだんだん天の川が消えてゆくところは光の影響による星の見え方が実感できて面白い現象です。管理人のところでは昨夜より嵐的な雨…(-_-;)。今晩も回復は見込めなそうです(;_:)。天気の良い地域の方はぜひ管理人の分も皆既月食を楽しんでください。
2007/08/28
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当ブログの8月20日の日記にて紹介したひまわり畑へ月明かりを利用した写真を撮りに行ってきました。月明かりとは太陽の光が月面に反射して地球に届いたものですので、その成分は太陽の光と同じなんです。実際に月明かりで七色の虹もできるのだそうです。まずは1枚空に星が写っているのが判るでしょうか?左上の画角の外に月が、また、右側には夜景が写っています。空も暗くはなっていますが青空ですので、画像処理で明るくすれば昼間に写した写真のようになると思います。次はちょっと大きめな写真をこれなら星が写っているのが判るかと思います。この2枚の写真は魚眼レンズを使い、ISO800にて20秒間シャッターを開けています。フラッシュは使っていません。あまりシャッターを長く開けると月明かりに星がかき消されてしまい、短いとひまわりがはっきりと写りません。あと撮影した日は月齢12で満月よりもちょっと欠けていました。満月ならもう少しシャッターを開けておく時間を短くする必要があります。実は現場へ行くまで判らなかったのですが、眼下に見える街で花火大会が行われていました(^^)。この場所からは夜景もソコソコきれいで花火も一緒に写せるので来年以降のチェックポイントになりました(昨日の段階ではそんなに混んでもいないしぃ)。本当はもう少し撮影場所を移動すれば花火のバックにもっと夜景…というアングルも取れたのですが、そこにはすでに何人かカメラを構えた人たちがいて、小心者の管理人は横に並ぶことが出来ず、ひまわり畑の中で一人寂しく(:_;)シャッターを切っていました。この場所からは見通しもよく、当日は随所でも花火大会が行われていたようです。写真には4箇所の花火が写っていますが、この画角の中にももう1つ別の花火が上がっていました。また、後ろの方でも花火が上がっていたのでつごう6箇所の花火が見れたことになります。…実はこのブログは3回書き直したものなんです(ーー;)昨日撮影から帰ってきて、すぐ撮りたての写真をアップをしようとキーボードをカチャカチャ。で、最後の写真を貼り付けようとしたところアレっ?(@_@;)ページバック…。こうなると戻るボタンを押しても書いたものはクリアされてしまうんですね(ーー;)。んで、2回目。次はキー操作を間違えないよう慎重に打ち込んで、出来上がった~\(^o^)/では送信「ポチッ!」…が、出てきた画面は無情にもメンテナンス中…\(T_T)/。送信した時間が午前1時3分、んでメンテナンスの時間が午前1時から…。今までもメンテナンス画面にブログアップを幾度となく拒否られているとはいえ、3分差とはあまりにもきつ過ぎます(:_;)。皆さんもぜひブログのアップが午前1時に掛からぬようご注意ください。
2007/08/26
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皆さんは水平線に太陽が沈む瞬間に緑色が見えることがあるということをご存知でしょうか?これをグリーンフラッシュといって、空気がきれいでないとなかなか見られない珍しい現象なのだそうです。管理人も前々からこの現象を見てみたいと何度"も"挑戦してきたのですが未だに一度も見れたことはありませんでした。まぁ夕陽が沈むときに海岸にいなくてはならない訳で、その時間がなかなか取れないという現実的な理由もあるのですが…(-.-)。そんな中今日は仕事が半ドン(←死語?)で、さらに天気予報では夕方から晴れるといっていたのでそのことを信じて、まだ雲の多い中海へ車を走らせました。もちろんグリーンフラッシュは見るだけではなくて写すつもりでもいたのですが、そこで「いや待てよ…」この時期は海岸でカメラを、それも望遠レンズなんて付けて構えた騒ぎにゃぁ盗撮していると疑われかねません(-_-;)。…ので念のためあまり人が泳いでいないと思われる海岸へ行ってきました。そこへ着くと案の定泳いでいる人はとりあえず近くには0。ちょっと離れて何人か遊んでいたのですが♂でしたので、よしこの場所へ…が、背中より黄色い声(死語)が(・・;)…。思いっきり波打ち際に近づいて、いかにも「私は盗撮なんてしませんよ~。私の前には海だけですし後ろも振り向きませんっ」って背中でアピールしながらカメラをセットしました(余計怪しい?(^^ゞ)だんだん陽が落ちてくると上の写真のように佐渡島に近づいていってるので、こりゃ構図的にもワンポイントが出来てちょうどいいや!\(-o-)/…って思ってたら、アレぇ?ちょっと佐渡島に近づきすぎでないの?(ーー;)…んでついに佐渡島にかかってしまいました(/_;)グリーンフラッシュとは太陽が沈んだ瞬間の太陽の頭のすぐ上に出ると聞いています。なので太陽が沈んでゆく方向から判断すると太陽が沈む瞬間は見れそうにありませんでした。…場所の選定ミスでした(T_T)ガビ~ン(超死語)…でも今から場所を移動しても無駄なので、ダメモトで写真を写していきました。そしたらファインダーの中の太陽がなんとなく緑がかっているように見えたんです(・・)。ひょっ、ひょっとしてこれってグリーンフラッシュ?。思わず連射で50カット位写してしまいました。太陽が完全に沈んだあとデジカメのモニターで画像確認したのですが、その状態では残念ながら緑色は認められませんでした。でも家に帰って画像処理してみたら、なんと1枚だけ緑が出ていたんです\(◎o◎)/!皆さんはどう思いますか?↓印の所が緑なんですが…。前に地平線に沈むとき、グリーンフラッシュらしきものが見えて、良く調べたら木の葉の緑に染まっていた…なんて経験があるので今回もそれを疑ったのですが、次の写真は0.3秒"前"に写した写真です同じ画像処理を施しています。これだとあまり緑はわかりませんよねんで次は緑が写った写真の0.3秒"後"に写したものですこれも同じ画像処理ですが、やっぱり緑は写っていません。上の3枚は画像を100%で表示して、太陽の部分のみ切り出したものです。それを露出補正のみ画像処理しております。一つ疑問なのはグリーンフラッシュは「太陽が沈む瞬間」に見れると聞いていますし、実際にその写真も見たことがあります。それからするとこの写真では太陽の高度が高すぎます。…といいながらハワイではあまりにも空気が綺麗なので太陽がまだ高い時からグリーンフラッシュが見えるのをビデオで見たこともあります。…ん~どうなんでしょうねぇ。それと疑問がもう一つ。グリーンフラッシュは"瞬間に"見えるらしい訳ですが、上の3枚は1秒に3枚=約0.3秒の間隔で写したもので、その中のたった1枚だけに写っているって、そんなに瞬間なのでしょうか?。なんせまだグリーンフラッシュをシッカリと写したことがないのでなんともいえませんが、カメラのファインダーの中では見えていたのはおそらく間違いありません。今回の失敗?を糧にまたグリーンフラッシュの撮影に挑戦してみようと思います。
2007/08/23
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管理人がよく星を見ている場所から写した写真です。上の方には天の川が見えており、下には夜景が見えています。画像処理は施していますが合成写真ではありません。通常なら夜景と一緒に星を写そうとすると、夜景の街明かりが強すぎて星が良く写らないんです。そこで魚眼レンズを使ってみました。魚眼レンズなら180度の画角が写せますので、夜景の部分と星空の部分と、一度に2箇所分の描写が出来るんですね。この場所から星を見ると、多くの方はまずキレイ~っていうんです(^^) "夜景が"(ーー;)確かに街明かり(夜景)と淡い光の天の川が一緒に見えるというのはちょっと不思議な感覚があります。実際に管理人としても天の川と夜景の両方を一緒に見ることの出来る場所はこの写真を写した場所の近辺以外にはわかりません(もちろん探せばあるのでしょうが)。おおかたの場合夜景が見える場所ではその光に小さな星の明かりが負けてしまい、星は見えても特に天の川は見えづらくなるんです。この場所は星空の暗さと夜景までの距離が絶妙?にバランスしていて両方見えるんでしょうね。この写真では街と星空の境界に星が写っていないところがあります(黄色?くなっている部分)。これが街明かり(光害・ひかりがい)の影響なのですが、実はこの部分には天の川が一番濃くみえるはずの場所があるんです。管理人も一度はその天の川の一番濃い部分を写真に写してみたいのですが、管理人の撮影移動圏内では全てこの街明かりが邪魔をして写すことができないんです(/_;)夜景は夜景で綺麗なんですけどねぇ…。
2007/08/22
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昨日ひまわり畑へ行ってきました。場所は新潟県は小さい谷が千個あるという言い伝えのあるところです(スミマセン、抽象的で…^^;)新潟ではT町というところにもっと有名なひまわり畑があるのですが、そこはひまわりが満開の時期になると駐車場の代金が有料になり(一応畑の管理料ということは理解していますが)、そういうスタンスはキライなのでひまわりの写真を撮りたいと思いつつも今までずーっと行っていなかったんです(セコイっ!(^^ゞ)。そんな中知人より別の場所にもいいところがあるとの情報を得、早速出かけてきました。行ってみるとコレがどうして、想像以上の広さでしかも駐車代はタダ(^^ゞ。人の目もはばからずシャッターを押しまくってきました。実は丘の向こうにももう一反(←でいいのかな?)広いひまわり畑があるんです。T町の規模はわかりませんが、これくらいひまわりが咲いているのならわざわざ遠出する必要もないかなと感じた次第。行ってみてわかったのですが、この場所は確か春過ぎは一面菜の花畑になっているところ…。んで多分秋はコスモスが一面咲いているはずです。その季節季節の花が満開に咲くようにこの一角を管理している行政さんには拍手ものですね。そこで詳しい方に質問!管理人は植物には疎いのですが(星は詳しいですよっ(^^)…多分)、ひまわりって確か太陽の方へ振り向くんじゃなかったでしたっけ?この写真は午後4時前に写したのですが、その時全てのひまわりがキレイに太陽に背を向けていたんです。遠い昔に聞いたことなので真偽のほどは確認していなかったのですがちょっとギモンに思いました。ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてくださいませっ。
2007/08/20
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皆さんこないだのペルセウス流星群はご覧になれましたか?管理人の観測結果?は先にブログに書いた通りなのですが、その後知人より「今年は例年よりもおとなしかったかも?」というようなメールが参りました。管理人としてもあまり星空を見上げられなかった中でも数は少ないかな…と感じてはいました。でもそんな中でも1時間に10~20コは見れたなんていう情報も入っていますので、ペルセウス流星群は毎年コンスタントに流れ星を流してくれる流星群だと感じています。で、ペルセウス流星群を見れなかった方々へ情報をひとつ…。実は明日の20日を中心にはくちょう座流星群というものがあるんです。こちらはペルセウス流星群に時期も近く、その数もペルセ群よりは少ないのであまりパッとした話題にはならないのですが、それでも1時間に30コ位は流れ星が流れる可能性のある、数ある流星群の中でも活発な部類の流星群なんです。はくちょう座は今頃の夜なら頭の真上に出ていますし、天の川が真ん中を通っていますのできれいな星と共に流れ星を見る事が出来ます。また、三日月がありますがそれも20日で午後9時半には沈みますので、それ以降は月の無い理想的な条件で流れ星観測が出来ます。何時が一番見やすい…なんていいませんので(ホントはピークの時間がわからない(ーー;ゞ)皆さんの見易い時間に星空を見上げてみてください。周りの環境(暗さ)にもよりますが、1時間に4~5コ位は流れ星が見れるのではと思います。今年ペルセウス流星群が見れなかった人はぜひ今日からしばらくは夜空を見上げてみてください。
2007/08/18
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…しかし相変わらず暖かいですね。なんでも熊谷では40度を越えたとか(-_-;。学者では無い管理人が勝手に思うにこれは地球温暖化が原因だと感じています(皆さんそう感じているって?)。本来なら最高温度は39度くらいなんだけど、地球自体の平均温度が1~2度上がっているから+2度で40度を越えたって感じで…。んで、今年何十年ぶりに最高温度の記録更新って言っていますが、これは来年になると40度越えの記録なんて1度や2度ではなく、さらに何年かすると40度を越えてもあまり話題にならなくなってくると予想しています。大きな大国さんと大きな人口がいっぱいいる国さん、マジメに考えてくださいね。ちなみに管理人が何年か前、所用で熊谷を通った時は9月の初めで39.5度を記録していました。車のエアコンは外気導入ではまったく効かない状態…。内気循環ならバリバリに冷えましたけど。そして関越道で谷川インターへ寄った時は20度と表示されていました。1時間ちょっとの間で20度の気温差を体験したことになります。プチ貴重な体験でした。前置きが長くなりました(ーー;ゞ(管理人の悪いクセです)。タイトルの件ですが、今年のペルセウス流星群はナイスタイミング(死語)で観望会の依頼が入り、個人的には撮影は出来ませんでした。ので前日の11日に時間を作り、写真を撮ってまいりました。撮影した場所は新しい撮影ポイントとしてチェックしていたところで前予想でも街明かりの影響が少ない(無い)と想像していましたが、いざ実際に現場で星を見てみると想像通り真っ暗な星空が出ていました。これらはそこで写したものです。↑まずは魚眼レンズにて天の川を写したものです。下はいて座から上にはカシオペアが写っています。本当は写真の端から端まで天の川わぁ~…って感じで写したかったのですが、あまりの周りの暗さに山の稜線がよく判らずちょっとカシオペア側が切れてしまいました。一応データーは、一眼デジカメD200にてISO400・露出時間5分・トキナー魚眼ズームの10mm f=3.5→4でガイド撮影しています(明るさ・色補正)。↑次は定番の?夏の大三角と天の川です。こちらはISO400・露出時間4分・Nikon24mmf=2.8→4でガイド撮影しています(明るさ・色補正)。↓最後は撮影終了間際(午前1時)に写した、東の空に上ってきた秋の天の川ですISO400・露出時間4分・トキナー魚眼ズームの10mm f=3.5→4でガイド撮影(明るさ・色補正)。秋の天の川とは夏の天の川に比べて淡くなかなか写真に写らないのですが、いとも簡単に浮かび上がりました。それだけこの撮影場所の条件が良いといえます。本当は久しぶりに良い条件のところで撮影できたのでもっと写していたかったのですが、登山者?の方々がやってきて、わざわざ管理人が撮影しているすぐ隣に明かりを点けながらテントを建て始めたので泣く泣く撤収しました(;_;)。このポイントは個人所有の土地ではないので誰が何をやってもいい訳ですが、それでもせめてもうちょっとだけ場所を空けてくれるなどの配慮をしていただけるとありがたかったのですが…(登山者へのイメージが変わってしまいそうです・・・)。ちなみに星を見ていると季節感が2つ早くなるんです。上の秋の天の川が写っている写真は下側には冬の星が写っています。また、この時期がんばって撮影していると冬の星の代表格であるオリオン座の星を見ることで時を知る場合があります。帰り道、車のヘッドランプにはススキが映し出されていました。暑い暑いといっても秋はすぐそこまでやってきています。…といっても今年は秋も暑そうですが(-_-;)
2007/08/16
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とりあえず1枚
2007/08/14
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ペルセウス流星群の観測から只今戻ってまいりました…といっても天体教室のお世話をしながら、だけど。流れ星自体は1時間で10コ位は流れていたようです。また、昨日に引き続き明るい流れ星も5~6コは見てきました。写真は…撮影の準備はして行ったのですが、慌てて飛び出てしまったためレリーズというシャッターを長く開いておくのに必要な小物を忘れてしまい(ーー;)結局撮れずじまいでした。天体教室の中で究極のお手軽天体撮影?の方法を実践してきましたのでそのときの写真を1枚だけ載せておきますね。これは一眼デジカメD200の本体の設定のみでどの程度写せるか試してみたもので、データーはISO1600×2倍増感・露出時間30秒で、魚眼ズームレンズの広角側f=3.5開放にて"デジカメを地面に置いて"シャッターを切っています。三脚も使わない超!のめし(方言:怠け者・手抜きなど)撮影でもこれだけの描写が出来ました(明るさのみ調整)。残念ながら流れ星は写っていないようです。他にもいろいろ写してありますので、後ほど改めてこのブログに載せてみますね(多分)。
2007/08/13
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…昨日(11日)のことです。ペルセウス流星群の写真撮影から帰ってきて(AM2時)、早速撮りたての写真をアップしようとキーボードをカチャカチャ。写真も何枚か画像処理して気が付けば3時過ぎ…(-_-;)。明日(12日)も仕事なのでこりゃ早く寝なければと最後に送信ボタンをポチっ。…ん゛?メンテナンス中?(ーー;)どひゃ~っ、またやってしまいました(:_;)、それまで書き上げたブログが全てぱぁ…。俺の睡眠時間を割いた努力はどうしてくれるんぢゃ~っ!(>_
2007/08/12
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昨日のログに載せた写真で「茶色くなってしまう…」と書いていましたが、それだけでは一体どんな感じに茶色なんだ(・・?ってことになりますので、ちょっとその原版を載せてみますね。これがデジカメで写したまんまの写真です。そんなに茶色くもないかな?改めてデジカメのモニターでも確認したのですが、こちらで見る限りではシッカリと茶色が強くなっていました。…デジカメのモニターの調整がうまく出来ていなかったようです。(-_-;)もちろん早速調整しました(…でもまだ茶色っぽい…(-.-))。昨日の写真の、調整後の写真と比べて原版では星はあまり写っていないようですが、実はデーターとしては写りこんでおり、それを画像処理によって浮かび上がらせます。この辺もデジタルデーターの良いところでしょうか。今日はこれからペルセウス流星群の観望会の後、個人的に山奥にて撮影してくる予定(多分)。写真を撮ることができたら後ほどこのブログにてご報告させていただきます。
2007/08/11
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今日は久しぶりに良く晴れてきれいな星空が出ていました。夕方から小一時間、子ども会の天体観測会のお手伝いをした後、時間が余りましたのでパッと組み立ててパッと撤収できるお手軽撮影をしてきました。当初は星の撮影はしない予定だったのでが、空を見ると雲ひとつなく天の川がハッキリと見える良い状態でしたので、偶然?車に積んであった赤道議を出してセッティング。今日の撮影機材はデジカメと広角レンズですので赤道儀のセットも手抜き(^^ゞ。5分で撮影の準備が整いました。で、写してみた中の1枚がこれ28mm相当の画角にて2分露出で写したものです(ISO400)。さそり座~いて座付近と天の川が写っています。デジカメのモニター上では茶色く色かぶりをしていました。この画角の方向には小さな町があり、その街明かりのせいで画面が全体的に茶色くなってしまうんです。それを画像処理で茶色を取り除いてみましたがちょっと青が強くなってしまいました。フィルムでの撮影では色の茶色かぶりはそうしょっちゅう起きるものでもなかったのですが、デジカメは街明かりにも敏感なようです。ちなみに条件の良い空で写した天体写真はあまり画像処理を必要としない場合があります。本日10日というとペルセウス流星群の流れ星が見えても良いのですが、都合3時間ほど夜空を眺めていましたが流れ星は7~8コ位見れました。…この時期としてはちょっと少ないかな?写真にも1つ位は流れ星が写るかも…と思っていたのですが考えは甘かったようです(-.-)。さて、12日の夜中のピークに向けてペルセウス流星群もだんだん活動が活発になってきます。明日か明後日の夜はぜひ夜空を見上げてみてください。流れ星の1コ位は見れると思いますよ。
2007/08/10
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管理人の車は新車で買ってから8年目で現在15万キロ走っています。単純に年2万キロ位ですが、管理人の趣味の一つにハンドルを操作する…というものがあります。ドライブが趣味というよりもハンドルを動かしているのが好き…みたいな。なのでちょい乗りドライブなんてしょっちゅうやるので自然と走行距離は伸びてしまいます。それにしてもまたガソリンが値上がりするそうですね(-.-)。まだウーロン茶よりは安いとは言え、リッター140円を超えたらさすがに趣味としても出るのを控えてしまいそうです。ところで先日、仲間のカーショップにてオイル交換のついでに車の下回りの点検をしていたんです。そしたら…ん?マフラーの継ぎ目にススが(・・?。ひょっとして…案の定良く見ると配管に亀裂が入っていました(ーー;)。実はこのマフラーは2本目なんです。最初のマフラーは記録によると(ちょっとした点検記録をつけています)新車から3年ちょっとで交換していた模様。管理人の生活圏は雪国なので、冬季間の融雪剤のせいで比較的マフラーはダメになりやすいんです。んで修理とも考えたのですが、前に乗っていた車の経験からちゃんと修理しても大体1年以内にはまた同じ場所がダメになってしまうのでとっとと(さっさと)交換することにしたんです。そしてその時ディーラーから見積もりを取ってみたらマフラー1式(触媒より後方・タイコまで)で62000円とのこと(-_-;)。まぁ仕方ないかなと思って念のため仲間のところで社外のスポーツマフラーの見積もりを取ってみたら48000円。(・・?社外のマフラーの方が性能が良くて?価格が安いの?ってことで音がちょっとうるさくなるけど社外の適法スポーツマフラーに交換したんです。まず交換の時に純正品のマフラーと比べてみたら、とにかく軽く作ってありました。しかも配管に使われている材質の質と厚みは純正品よりもはるかにシッカリとできていて、そこへ安いとくればまさに良いことづくめ。さらに実際に純正品より1.5倍の寿命がありましたし…。なので今回も同じメーカーの同じ製品(現状よりも音が大きくなることは避けたかった為)に替える事にしました。初代のシリーズが発売されてもう10年以上経っている車のマフラーをまだ作ってくれているメーカーに拍手ものですが、さらに製品の質のアップのためにとオールステンレスになっていました\(-o-)/。ステンレスならまず腐食の心配は無いのでとりあえずこれで車がダメになるまでマフラーの痛みの心配は必要なさそうです。…それにしても8年15万キロの車に今更新しいパーツを取り付けて正解だったのですかね?車は10万キロを超えると部品の交換などで金がかかるとは聞いていましたが、管理人の車も冷却水の循環ポンプから異音がしてきて交換することになりました。マフラーやサスペンションは消耗品と認識しているのですが、ポンプなどは壊れたら修理損って感じています。とにかくこのポンプ交換のみで当分故障が出てこなければよいのですが…。
2007/08/09
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夏休み時期になると突然ホームセンターとかの店先に望遠鏡が並びますよね。やっぱり夏って夜暖かくて星が見やすいから皆さんも望遠鏡で星でも…って考えるのでしょうか?。そこで今日は望遠鏡の選び方を一つ…。皆さんは最近望遠鏡ってどこで見かけますか?。管理人が見かけるのはホームセンターやちょっと大きなおもちゃ屋やスーパーの特設売り場など…。でも望遠鏡っておもちゃなんでしょうかね(-_-)。大きな街には望遠鏡の専門ショップもあるようですが、管理人の生まれ育った町は田舎なので望遠鏡はメガネ屋かカメラ屋で取り寄せてもらう「買ってもらえるとうれしい高価な宝物」でした。でも現在はホームセンターなどでは安く…といっても29800円とか39800円とかなのですが、大変買いやすくなってきました。でもそういうのってちゃんと使えるのでしょうか?。答えを先に言うと、「今日買ってきて夜月を見て、明日も月を見て明後日も月を見て…飽きたので押入れ行き」という程度なら時充分使えると思います。でも惑星の高倍率観測や星雲・星団の観測となるとそううまくは見れないと思います。ここに写真を載せてみます。まずは100倍で写した月面です。天体を趣味としている方々が使っているような望遠鏡でも、ホームセンターなどで売られている望遠鏡でも、月の低倍率程度ならどちらもちゃんと観測できると思います。では次これは上の写真をトリミングして、高い望遠鏡を使って200倍(もうちょっと倍率高いかな?)に拡大して月面を見た感じのイメージ写真です。大気の状態に左右されますが、条件の良い日なら高い望遠鏡で高倍率にして見てもこの位で観測することが出来ます。さらに次これは1セット3○○00円位で売られている望遠鏡を使って200倍で月を見た場合のイメージ写真です。…どうですかね、どうもビシッとピントが合っていない感じですよね。例えばデジカメで写した写真をパソコンのモニターで見たらクッキリと写っていたとします。その画像をどんどん拡大していったらなんとなくボケた写真のように見えてくる…って経験をしたことは無いでしょうか?望遠鏡でも拡大率を上げるとこれと似た現象が起きるんです。望遠鏡専門店などで売られている何十万円という望遠鏡は、3○○00円の望遠鏡と外見の大きさが同じでも、レンズの材質(これが高い)や各部の設計の精度が段違いに高く出来ていますので、高倍率でも割合ハッキリと観測することが出来るんです。他には望遠鏡を載せる台(赤道儀・経緯台)も大変重要なパーツなのですがそこまで書くと長くなるので今日はこの辺で。とにかく3○○00円とかの望遠鏡を売られている方もいらっしゃるわけですから頭ごなしに否定するつもりはありませんが、その望遠鏡を末長く使っていこうと考えているのならすぐ物足りなく感じてくることは有り得ると思います。ちなみに管理人が始めて買った望遠鏡はセットで15万円ほど。でも次の望遠鏡を買った今でもその最初に買った望遠鏡はサブ望遠鏡としてちゃんと使っています(月などはサブ望遠鏡の方が良く見える位です)。管理人が聞くと寂しく感じる話のひとつに、「望遠鏡を持っているが使っていないので押入れの中にある」…というものがあります。なんだかんだ書きましたが安い望遠鏡でもちゃんと使ってやればそれなりに星を楽しめることは事実です。これから望遠鏡の購入を考えている方は、ぜひ押入れの邪魔者にしないようちゃんと望遠鏡を使ってやってくださいね。
2007/08/06
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…しかし暖かいですね^^;(←暑い…と書くと汗がでてくるから(ーー;ゞ)と思っていたら当地も無事梅雨が明けたみたいです。梅雨が明けると星が良く見えるようになるので管理人としては歓迎かな(^^)(皆さんも歓迎ですよね?)。去年買った一眼デジカメでの星の撮影に対する手応えもわかってきましたので、今年はいろいろな被写体を写してみたいと思っています。まず最初はやっぱり天の川かな?。天の川をデジカメで写す場合に使うフィルターも新規に用意しましたのでその写りが今から楽しみです。今日は皆さんにプチ天体観測のご案内を。今夜空に1つ、とても明るい星が輝いています。太陽系最大の惑星、木星になるのですが皆さんはご覧になったことがあるでしょうか?。まず、日が沈んだ方向を向きます(ほぼ西北西を見ています)。そしたら左手のちょっと後方の空で輝いている1番明るい星が見つかればそれが木星です。つぎに木星からちょっと下に降りた所にももう一つ赤く明るい星がありますが、それがさそり座のアンタレスという星になります。今日はこの2つの星についての話。木星は明るいですよね。木星とは空に輝く天体の中では太陽、月、金星の次に明るく輝いているんです。木星は惑星なので太陽の光を反射しているのですが、木星自体の大きさは直径で地球の11倍もあり、その巨大な天体の表面積で太陽の光をいっぱい反射しているから明るいんです。木星は真夜中の夜空にも輝いていることがあり(金星はせいぜい夜10時位まで)、深夜の星空の中で輝いているその姿は夜中の明星と呼ぶに相応しいくらいに明るく光っています。対して木星の下で光っている赤い星、さそり座のアンタレスですが、これも明るい星の部類の一等星ではありますが木星と比べるとその輝きも薄れてしまいそうです。アンタレスは自ら光を放っている恒星になるのですが、驚くべきものはその大きさです。先ほど木星は地球の直径の11倍の巨大な惑星と説明しましたが、それでも太陽に比べると約1/10位の大きさでしかありません。太陽とは地球の直径の109倍というとても大きな天体なのですが、実はこのアンタレスはその太陽のさらに直径700倍という大きさで輝いているんです。太陽の700倍とは地球の76300倍…(-_-;)デカすぎます。また、木星まで行くのに光の速さ(秒速30万キロ)では約30分くらいで行けるのですが、このアンタレスまでは600年かかると言われています。ということはアンタレスは木星に比べとてつもなく遠くで輝いているということになり、夜空で2つ並んでいるように見えていても実はこれだけ離れているというところを思いながら2つの星を見てみると、なんとなく木星の方が手前で輝いているように思えるので不思議です。木星は今頃の星空の中では一番明るく輝いているのは間違いありませんので見つけやすいと思います。今夜はただ星空を眺めることから一歩踏み入って、このような星の世界の話を思い浮かべながらご覧になってはいかがでしょうか?。
2007/08/02
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