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先週明けの週間天気予報ではこの週末(ややこしい(-_-;))に今年初の雪マークが付いていたんだけど、モノノミゴトにそれが当たりました。土曜はみぞれの中を峠道を抜けてきたのですが↓↑今朝は豪雪地ではあるものの里の田んぼも白くなっていました。今朝の外気温は-1度。天気が良くて放射冷却現象が起きていたとはいえ、マイナスの記号を見たのも今季初になります。↑峠道を越える通勤ルートの頂上の景色。道路わきに積もっている雪を見ると、除雪車が除雪をされていたようです。↑付近の田んぼには10~20cmの雪が積もっていました。ちなみに写真の右端に黄色と赤に塗られたポールが立っていますが、除雪車に「道路はここまでだよ」と教えてくれるポールになり、夏は立っていなくて雪が降るころに立てられるものになります。↑1つ上の写真にはトンネルが写っていますが、1000mにも満たないそのトンネルを抜けると雪の量が変わるんです。山間につき日陰で雪が融け残っていますが、トンネルに入る前は周りも真っ白なところにトンネルを抜けると雪が激減します。冬に関越高速道の群馬さんと新潟の県境にある清水トンネルを抜けるとやはり周りの景色が激変するんだけど、アチラさんは10km以上もあるトンネルのところにその1/10以下のトンネルを抜けても気候が変わるのは面白いところです。ちなみに本格的に雪が降り始めるころになると、最初はこの雪の少ない地域の方が雪の量も多く、それがだんだん逆転するところも面白い現象です。去年のこの付近は11月の初めに白くなっていた模様。今年はそれよりも遅いとはいえ、最初の積もり方としては今年の方が多いです。今のところ今日明日と晴れてそれからまた寒気団が入ってくるそうな。今年はどんな降りになるのか、雪に対してどの程度苦労しなくてはならなくなるのか日々恐怖している管理人です。
2021/11/29
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管理人はコーヒー好き…なんだけど、普段はインスタントコーヒーを飲んでいたところに色気を出して^^;1パックずつになっているレギュラーコーヒーをお安く箱買いしたら、その後に贈答品のインスタントコーヒーセットの、さらに賞味期限も過ぎているモノが棚の奥から1箱出てきて(-_-;)、まずはそれを飲まなければ…とせっせと賞味期限切れのインスタントコーヒーを飲んできて、やっと飲み終わってさてこれでやっとレギュラコーヒーが飲める♪…と思っていたら…↓↑その1パックレギュラーコーヒーも賞味期限切れになっていて、これも真剣に飲んでやっと在庫も無くなるというころに同じものがさらに1箱出てきました(-_-;)。このレギュラーコーヒーは100袋入りで確か2~3000円くらいとお安くて、ほぼ毎日1杯はコーヒーを飲んでいるので、100袋ならザックリ3か月で無くなるな…と、ついでに2箱買っていたみたいなんです。なので現在は、この去年で賞味期限が切れているパックコーヒーをせっせせっせと飲み続けているんだけど、どうも最近味も落ちてきていた"ような"気がしていたんです。もしも風味が落ちいていても飲めるのであれば飲まなくては勿体ないので今朝も飲んでいたけど、でも新しいパックコーヒーならどんな味がするんだろうと今更に気になり、町内のお店へ向かってみました。↑らっ、ちょうど先日このコーヒーを取り揃えておくようになったのだとか。このお店は基本的には自家焙煎をしているお茶屋さんの老舗なんだけど、そのルートを使って品質の良いコーヒーも置いているんです。なので暖簾をくぐったんだけど、そのタイミングで新しくパックコーヒーも取り添えていたとは管理人も持っていますな♪。↑どうやらこんな田舎町でも焙煎師がいるようで、厳選された豆を焙煎して作っているほぼ産地直送品の模様。1パック150円とちとお高いけど、試しに10種類くらい置いてあった中の5種類だけ買ってみました。で、家に戻ってきて早速ブラジルを淹れてみたけど、まず開封した時の香りが全然違う。昔豆を挽いてサイフォンで飲んでいたときの、買ってきたばかりの豆を挽いている時のあの香りが漂ってきました。味も…管理人の貧乏舌では味なんてよくわからんけど、でも香りが高くてスッキリしていることは判りました。ってことはさすがのAGFさんでも賞味期限を1年も過ぎれば(製造後2年と思われる)風味が落ちるってことか、まぁそれが賞味期限たる所以(ゆえん)なんですけどね。それよりも期限を1年過ぎてもまだ飲めることの方がすげぇと言った方がいいでしょうかね。しばらくは新しいコーヒーが飲めるけど、その後はまたせっせせっせと賞味期限切れのコーヒーを飲んで早くしょうやく(←方言:残り物を食べて(飲んで)無くする…とか)しなければ(-_-;)。
2021/11/26
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昨日結構強い雨降りの中を走っていると、路面にわだちが出来ているように感じました。んっ(・・?、いくら大雨でもタイヤでへこんだところに水は溜まってもわだちが出来ることは無いと思うんだけど…と、交差点の赤でゆっくり停まって写してみると…↓↑判りますかね、前方に真っすぐ1本の白い線が続いています。↑トリミングで拡大してみると、案の定雪でした(-_-;)。家を出る時は温度の表示は3度を示していたところにこの時は1度。道路上で1度ということは上空は0度を下回っていると思われ、雪と言わずともみぞれくらいにはなるのでしょうね。↑フロントガラスをたたく雨は大粒でしたが、それも普段の雨よりも白く大きく感じたので、また停まって写してみると…↓↑これもトリミングで大きくしたけど、雨粒の中に雪っつーか氷が混ざっていました。その後峠を越えたんだけど、頂上付近の日陰には明らかに白いものが積もっていました(-.-)。もう11月も後半なので雪が降ることは不思議でもないけど、でも白いものを目撃するとついに…と思ってしまいます。天気予報で雪の予報が出たり実際に雪が積もると車屋さんやガソリンスタンドさんはタイヤ交換でごった返すんですよね。当地では雪が降るのは当たり前なんだから早くタイヤを替えておけばいいんだけど、やっぱり皆さんも降ってからたまげて換えているようです。ちなみに管理人は2台ある家の車のうち1台は交換済み♪。いつ積っても車が使えるように用意はしてあります。尚、今回みぞれの降った道を走っていたのはまだノーマルタイヤの車…。どーりで、カーブを曲がると変な挙動をしていた訳だ^^;。雪は少しでも積もると夏のタイヤでは停まることが出来ません。皆さんもお気を付けくださいね。
2021/11/24
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若い時はブランドの服を買い漁っていた管理人も今では某ユ二ク口(←二は「に」、口は「くち」^^;)がチラシを入れた時にまとめ買いをするようになっているところに、これだけはお高くても良いものを…と買っているモノがいくつかあるのですが、その中のひとつが今回買った靴になります。↑ソレがコレ。メレルのジャングルモックというものになります。↑良いものを…ったってごく普通の靴なんだけど、一度これを使ってからはもう何年もこの靴ばかりを履き続けてきています。これのどこがいいかというととにかく足にフィットするんです。子供のころは靴は履いているうちに足にフィットするようになる…とか聞いていたんだけど、管理人の場合この靴は履いた瞬間に自分用に作ったのではと思えるくらい足にピッタリで、歩いても楽に速く歩ける"ような"気がします。さらに管理人がやっているトレッキングくらいならベト道でもどんどん登れるくらいグリップも良く、それもお気に入りのポイントとなっています。実は先日紅葉の写真を写していたとき、山道を歩いていると足元が滑るようになっていて、靴底を見たらすり減ってツルツルになっていたので今回買い替えたという次第です(1万円くらい)。何故今になって靴底が減っていることに気が付いたかというと、外見上はヘタリ感も感じずまだ新しいもの…と思っていたんだけど、改めていつ買っていたのか履歴を見たらちょうど2年前でした。この、なかなかヘタリ感を感じない丈夫さもお気に入りとなっています。ネットで評判を見ると通常のサイズよりも大きなものを選ぶように書かれているので、普段は26.5の靴を履いているところに前回は27を買っていて、その時は足にピッタリで、でも遊びも全然なかったと記憶していたので今回は27.5を買ってみました。するとかかと側に多少の余裕があり、でも足回りはピッタリでした。履き脱ぎは27.5の方がやり易いけど、でも27でも良かったかな…と思った次第です。まぁこのブログでアフリェイトをしてる訳でもないのでこんなこと書かなくてもいいんだけどね^^;。昔読んだ本で「足に合わない靴を履いていると体にも悪影響が出る」…とかナントカ書かれていたような記憶があり、それ以来靴だけはディスカウントストアではなくて普通の靴屋さんでそれなり…ったって5000円位の靴を選ぶようにしていたんだけど、そんな時にふと手に取ったジャングルモックを試し履きしたら足にピッタリで、その時は8000円くらいだったかな?と予算を大きくオーバーしていたんだけど、あまりにも足に合っていたのでそれ以来ずーーーっとこの靴ばかり履き続けています。確かこのブログを始めたころにもこの靴のネタを上げていたと思うので、少なくとももう15年くらいは外履きはコレ…になっているようです。ちなみに今回は某巨大外資系通販サイトさんより買ったんだけど、先週買っていたところにどうやら今週末よりブラックナントカという売り出しを大々的に始めるみたい(-.-)。コレもお安くなるのかな?、そのブラックナントカは毎年楽しみにしていたけど、安く売られていたら悔しいので今年は覗かないことにしよう…^^;。
2021/11/22
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ギターの弦って前回は一体いつ換えていたか判らなくなってしまうので(管理人だけ?)個人的な覚書的にも書いているんだけど、この週末に弦を換えました。ブログを遡ると前回は8月15日に普通の弦に換えていたようです。実は1ヶ月くらい前から、特に6弦のテンションが悪くなっていたのが気になっておりました。↑今回は良い音が長持ちするマーチンマーキスフォスファーブロンズライフスパンライトゲージという、如何にも勇者が復活しそうな^^;名前の弦をチョイス。弦の交換は前々回は2021年の3月20日に、今回張ってみたライフスパンを張っていて、5ヶ月間使って音質的にはまだ使えそうだったところにサビが目立ってきたので、8月に普通の弦(長持ち処理していない弦)を張ってそれは3ヶ月使っていたことになります。なので今回は今一度長持ちする弦を使ってみて、それがいつまで使えるか再検証してみることにしました。まぁブログの記録からもしも今回の弦も5ヶ月は持つとしたら、次に交換するときは雪の心配も無くなっている時季になっているはず…という、その交換時期を楽しみにしているということも兼ねています。↑今回はギターのメンテナンスもすることにしました。いつもなら1本弦を外して1本張ってゆくところに、一度弦を全て外します。↑…なんだけど、金属の棒(フレット)に溝が出来ているのがわかるでしょうか。本来はまっ平らなところにもう何十年も弾き続けているので、鉄製の弦によりフレットが削れてきているんです。本来は削れてくると表面を削って平らに修正したり、溝が深くなればフレットを交換しなくてはならないのですが、さていつ修理に出そうか、どこに修理に出そうか考えあぐねているところではあります。もしも修理に出すとなると同時にギター全体のメンテナンスもお願いしたいので、結構な金額と期間を要するはず。このギターに触れられない日が長くなるのは辛いところだし、でもいつかはプロによるメンテナンスをしなくてはならないし悩ましいところです。↑まずは自分でできるメンテナンスとしてネック(指板)にオイルを塗布しました。汚れを落としながらオイルを塗っていって、オイルが染み込んだら再度軽く塗布して一端放置します。その間にポリッシュでギター全体を拭き上げ、各部のネジの増し締めやペグ(弦を巻きつけるところ)の調整をして、今一度指板を拭き上げて余分なオイルを取ってから1本ずつ弦を張ってゆきました。弦は最初は緩く張っていて、6本全部張ったら全体を少しずつ張り増ししていってネックへの負担が少なくなるようにしました、それが正解かどうかはわからんけど。↑6本の弦を通常の音程まで張ったら、まずは弦をジャカジャン…とかき鳴らしてから音を合わせ、またジャカジャカとかき鳴らしては音を合わせて…を10分くらい続けて弦の遊びを取り、最後に余分の弦を切ってその先端をラジオペンチにて折り曲げて、もう一度音を合わせて終了~(中に入れてある湿度調整剤も8ヶ月使って交換)。今回は全て終わるまで1時間15分掛かったけど、管理人としてはこれがいい時間なんですな^^。ちなみにこの写真を見ると傷ついていたり横方向に傷(塗装の割れ)が見えるけど、これこそ長く使ってきている勲章と思っています。↑弦を換えたときはいつものことなんだけど、換える前のヘタった弦の音を聞ていてるので新しい弦の響きの良いこといいこと♪。頭の中に入っている楽譜を片っ端から2時間くらい弾いてました。新しい弦を張った所見ですが、前も同じ感想だったけどやっぱり弦が硬いというか張りが強いというか、指への負担が大きいように感じました。ただしこれは先入観もあるかもしれないので、実際のところは同じ型番のギターに同時に別の弦を張って弾き比べをしてみないと本当の答えは判らないかも知れません。でもやっぱり音の良いギターを弾いているのは気持ちもいいので、今晩も次の祝日も夜が長くなりそうです^^;。
2021/11/21
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皆さんは昨日の月食はご覧になられたでしょうか?。今回の月食は皆既月食にはならなくて、でも98%欠けるという部分月食だったんだけど、それをテレビさんが面白おかしくアナウンスしてくれたお陰か結構世の中の話題になっていたみたいですね。理由は何であれ一般の方が天体関係に興味を持ってくれることは星見人としてうれしいところです。さて、そんなところに管理人の月食記ですが、天気予報では当地は16時ころより雲が出てきて、それから雨も降ると出ておりました(-_-)。↑…のところにその16時過ぎに窓の外を見れば晴れっ♪。それも雨雲もやってくる様子は無かったので、ひょっとすると今回は天気予報が良い方向へ外れてくれたのかもしれません\(-o-)/。↑当日のお仕事は5時まで。まずは定時に上がって早速屋根に上がってみました。すると月が昇って来る東側の空も晴れていました。…なんだけど、計算ではもう月食も始まっている月も見えていてもいいはずなんだけど…↓↑と、上の写真に強い画像処理をしてみましたが、山のすぐ上の、月が出て来るであろう付近に"だけ"雲が居残っていたようです(-.-)。ちなみに計算では矢印の辺りに月が出ているはずです。↑この様子では20分くらい月も雲の上に出てこなそうだったので、西の空で輝いていた金星を500mm(750mm相当)で写してみました。↑その金星をトリミングで拡大してみると、当日はザックリ半月の形をしていたようです。↑金星の左側には木星も出ているはずなので、探してみると肉眼でも木星を見つけることが出来ました。↑これもトリミングで拡大してみると、小さな望遠鏡でも見ることの出来る4つの衛星の中の3つが写っていました。木星の右側には土星も出ているのですが、まだ空も明るくて肉眼ではさすがにそれは見つけられませんでした。ちなみに土星も望遠レンズで写して拡大すると結構輪らしき存在が写せるものですので、200mm以上の望遠レンズをお持ちの方は挑戦してみると面白いかもしれません。↑そうこうしているとんっ(・・?、月じゃね?。↑望遠レンズを向けるとやっと月が雲の中より出てきました。のでここから月食の撮影を始めました。今回は少しでも月食をきれいに写すために小型の赤道儀(SP)を屋根に運び上げまし。ただし赤道儀は星の動きを追いかけてくれるものの実は月は星の動きよりもちょっと遅いんです。そのために"星を追いかけるモード"で月を写すと、ゆっーーーっくりとですが月がズレていってしまうんです。管理人の使っているもう1台のSXPならその月を追いかけてくれるモードが付いているのですが、さすがに大きく重くて屋根の上まで運び上げるはキツいので、望遠レンズならそのズレも無視できるかな…と、月追尾モードは付いていないけどお手軽な赤道儀を使ったという次第です。結果としては赤道儀のお陰でISOをグンっと上げなくても長い時間シャッターを開いておけたので、ザラザラ感の少ない写真を撮ることが出来ました。↑まずは雲が取れて最初に月が全部見えた時のカット。D500に150-500mm望遠レンズを着けて、その500mm(750mm相当)にてISO400・絞りf6.3→9・露出1/2秒で写してあります。↑しばらくして雲に隠れてしまいました(-.-)。↑で、次に雲から出てきた時には食も結構進んでおりました。↑ちなみに上の写真を明るくすると、雲から出てきた直後とということが判ります。↑そこからはしばらく晴れた中で月食を見ることか出来ました。これで17時40分のカットで、ISO640・絞り9・露出2秒で写しています。↑ISOを800まで上げて、シャッターも5秒開いて明るめに写してみました。赤道儀を使っているので出来るワザです。↑…なんだけど、これから一番深く欠けるという17時50分になったらまた月が雲に隠れてしまいました(-_-;)。空を見るとホントに月の所"だけ"を雲が流れてゆくんですね(-_-)。これも天体アルアルのひとつなんだけど、まるで作り話のようなあの雲の流れを皆さんにもぜひ見てもらいたかったところです、いやホント。↑次に月が雲から出てきたのは18時5分。ステラナビゲーターでの計算では当地での一番深い食の時間は18時3分で、その前後2分くらいはその状態が続くと出ていたので、ギリギリ一番いっぱい欠けたところは写せたようです。ちなみにデータはISO800で5秒で写しています。↑その月をISOを100まで下げて、8秒露出を掛けたものに画像処理をしてみました。月追尾ではなかったためかちょっとブレているようにも見えますが、ザラザラ感の少ない赤銅色を写すことが出来ました。この後もう少し写せそうだったのですが、雲も近づいてきたのでここで撤収してきました。屋根から下りてきてしばらくして空を見上げると雲が張っていて、さらに1時間後くらいには雨も降ってきたので、天気予報が良いタイミングで"遅れてくれた"ようですね。当初は天候の関係で見れないことも想定していたので、これだけでも写せてよかったところです。次に日本から見れる皆既月食は2022年の11月8日のようです(ステラナビゲーターの計算による)。その時は望遠鏡で写せるかな?。今度こそ月追尾で写したいところです。
2021/11/20
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いよいよ今年の最後を飾ると言っても過言ではないほぼ皆既月食の日がやって来ました^^。今年度の大きな天体イベントと言えば、一応12月14日にあるふたご座流星群(リンク先は2020年のもの)がまだあるんだけど、こちらは毎年見れるものなので、"見れる時にしか見れない"天体イベントとしては今年最後って言っちゃってもいいんじゃないかな^^;。テレビでも大々的に紹介してくれていて星見人としては一般の方の目が星空に向くことはうれしい限りなんだけど、でも140年に一度…とか、600年に一度…とか、すげぇ特別な月食のように紹介されているのがちと気になっています。それは何(・・?って読んでみると、600年に一度というのは、今回の部分月食はその始まりが17時48分ころからで、全て終わるのが22時50分という(半影の時間を含む)、ザックリ5時間にわたって月食として見ることが出来る、その長時間観測できるところが600年ぶりなのだとか、ふ~ん(-_-)。さらに140年ぶりというものに至っては、今回"部分"月食は98%まで欠けるんだけど、そのほんのわずかの2%だけ欠けなかった月食が140年ぶりとのこと。98%の部分月食は、言わば富士山が良く見えているんだけど、山頂にほんのちょっとだけ雲が掛かっていてあの平らな(山梨県さん側から見て)山頂は見れないことと同じこと?^^;。個人的な意見を言わせてもらえば、月食はどうせ大きく欠けるのならやっぱり皆既になってもらいたいと思ってしまいます。でもわざわざ140年ぶり…とか特別なことを調べてくれて、一般の方の興味を引いてくれているテレビさんにはありがたく思いますけどね。さて、その今夜の月食ですが↑さっき屋根に上がって空を写したものですが、これがもう魚眼レンズで写しても雲一つ無いというか超ピーカンっ♪(死語?^^;)。…なんだけど、天気予報では夕方から雲が出てきて、一部の天気予報では18時ころから通り雨みたいな天気になるとも出ております(-_-;)。今夜の月食は、月食の観測の中では肝心の一番欠けている時は18時3分ころで、さらに今回は月食の状態で月が地平線から昇って来るので、当地の屋根から山の上に月が出てきたところが見れる16時40分ころの、せめて2回くらいは撮影が出来ればと思っています。高速道路で県境のトンネルを1つ抜けて関東圏へ行けば晴れが期待できそうなので、天気ももう西高東低の冬の天気になってきたようです(-.-)。まぁまだ雪の予報が出ていないだけ良しとするか(-_-;)。
2021/11/19
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月初にもアップしていた今月の19日に起こる月食ですが、表記上は月の一部が欠ける"月食"ではありますが、その中でも今回は食の大きい"ほぼ皆既月食"になるようです。↑上の図は天体シミュレーションソフトのステラナビゲーターで描いてみた、「今回の月食で一番食が大きい18時3分」の月の様子ですが、ご覧のように月の右下が少し明るいくらいで他は地球の影の中に入っています。見た目にはほぼ皆既月食ですが、一部がわずかに欠け切らないのでこれでも部分月食ということになります。その撮影法ですが、普通の月の撮り方ならご存知の方もいらっしゃると思いますが、月食の、特に皆既やそれに近い月食の時は写し方に工夫が必要になります。それは月食は肉眼で見た目以上にカメラの目には暗い存在だから。↑例えばこれはとある日の満月をカメラの望遠レンズで写したものですが、データは500mm望遠レンズにて、絞りf6.3→9・シャッター速度1/320秒・ISO100で写していたようです(無補正)。管理人は満月はウサギの形が濃く写る濃度が好きですのでちょっと暗めに写していますが、満月なら三脚を使わなくても手持ちで写すことが出来ます。↑対してこれは2015年の4月にあった皆既月食を望遠鏡で写していたものですが、データは2000mm望遠鏡にて絞りf10・シャッター速度35秒・ISO200で写してありました(無補正)。この時は月の動きを追いかけてくれる赤道儀を使っていたので35秒の露出を掛けても月がブレていませんが、fが10ではあるもののISOを200に上げて35秒シャッターを開いていても皆既月食はこのくらいの明るさにしか写せませんでした。もしもこの時の月を手持ちで写すとなると、恐らくですがISO10000以上とf2.8とかの明るいレンズが必要になると思います。肉眼ではボワっと赤く見えていたとしても、カメラにとってはとても暗い存在なんですね。↑ではどうやって写すかというと、まずは月が移動しているということを考慮しなくてはいけません。赤道儀をお持ちで、さらに月追尾機能(月は他の星とは違う速さで移動そしています)が付いていればそれを使えばいいですが、赤道儀自体お持ちの方はそういらっしゃらないと思います。ほとんどの方は三脚で写されると思いますが、そこで前述の月の移動の問題があり、上の図はステラナビゲーターで3秒間の月のズレを表したものですが、わずか3秒でも三脚を使った固定撮影ではこれだけ月が移動してしまうんです。では三脚で写す場合にこのブレを防ぐにはシャッター速度を1秒以下(出来たら1/3秒よりも速く)に速くするしかないのですが、それにはISOを3200とか6400とか、それ以上までグンっと上げなくてはなりません。ご存じのようにISOは上げれば上げるほど画質がざらざらしてしまいますが、画質はきれいで、でも月はブレている写真よりは画質はザラザラでも月がちゃんと写っている写真の方が管理人個人としては好みではあります。また、ピントもライブビューが使えるのであれば、オートフォーカスよりもマニュアルで写した方が良いピントで写せる場合があります。以上のことから、19日は管理人は赤道儀を使う予定ですが、もしも三脚で写すことになった場合は、ピントはライブビューにてマニュアルで合わせ、シャッター速度は1/2秒よりも速い設定(1/10秒くらいを予定)にして、絞りは開放か1段絞るくらいにして、まずはISOを3200で写し、その結果をモニターで確認して暗ければISOを上げ、明るければシャッター速度を速くして写すことになると思います。丸い月が欠けて行くところや逆に月食からまた明るくなってゆく月の場合は、なるべくISOは低く(100側へ)していって、シャッター速度もなるべく速くして写そうと思っています。今回の月食は一部は明るいですので、その明るいところと欠けているところの赤銅色(しゃくどういろ)の赤い色を写すバランスも難しいと思いますが、管理人はまずは赤い色がきれいに出るように写してみるつもりです。フィルムで写していたころは失敗が効かないので撮影データを少しずつ変えながら24枚撮りフィルムを何本も使っていたものですが、デジカメは写した直後にその結果を見ることが出来るので、とにかく写してみてその結果でISOやシャッター速度を調整すればいいかと思います。以上の写し方は「管理人が写す場合」のやり方を書いたので、これを参考にされてせっかくの月食が写せなかったとしても、管理人を非難しないで下さいね。デジタルは何枚写してもタダなので、ぜひ撮影に挑戦されてみて下さい。
2021/11/16
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管理人の実家近辺は秋になると霧の町になります。その為でしょうか、わずか標高200mくらいの裏山でブロッケン現象が見れるんです。ブロッケン現象とは本来は高い山とかで見れるもので、濃い霧や雲に自分の影が写るとその周りに虹が出る気象現象でいいのかな?になり、例えば2019年とか、個人的になるべく年に一度は写しに行くようにしているものになります。当日も朝起きて窓の外を見ると町中が霧に埋もれているのが判りました。で、天気予報を確認すると朝は晴れマークが付いてました♪。外の景色はどう見ても限りなく曇りの様相だったんだけど、天気予報を信じて実は霧の上は晴れているはず…と、霧の中をヘッドライトを点けて裏山へ向かってみました。↑まずは霧で20m先も見えないような1本道の山道を上ってゆきます(途中から砂利道)。↑山の上の駐車スペースに車を停めて町側を見るともはや雲の中。こりゃ本当に晴れてるのかな…とちと天気予報を疑っていると…↓↑しばらくすると太陽が透けて見えました。ってことはやっぱり上空の天気は晴れているので、今回はD750には70-200mmレンズを着けて、広角レンズ代わりにG7Xを持って撮影に向かいました。↑防寒着を着込んでこんな道を上って行きます。周りの音は静寂。空気も冷たく澄んでいてさらに紅葉時季特有の匂いも感じられる気持ちの良いもので、それを体験できただけでもここへ来て正解でした。↑そしてブロッケン現象の見れるポイントへ来てみると真っ白^^;。まぁこれも想定内だったのでしばらく周囲の紅葉を写して遊ぶことにしました。↑周りの紅葉と言ったってもう時期も終わりで、わずかに枝に着いていたもみじも萎(しお)れかけていました。↑そんなところに足元にこんなもみじが咲いて(←って言い方でいいのかな?)いました。何年後にはこれも木になってくれるのでしょうね。それも楽しみです♪。↑結構寒くて一度車まで下りて手袋(カメラ用グローブ)をはめたり帽子をかぶったりして時間をつぶしていると、やっと陽射しが出てくる気配になりました。現場に来てから1時間後のことになります。↑再びブロッケンポイントへ行くとなんとなく虹がわかりました。のでまずは70mmでパシャリ。↑虹は見えたり消えたりを繰り返して、さらに20分くらい経ったら太陽を覆っていた霧も取れて陽射しも強くなり、はっきりとしたブロッケン現象が見れました♪。尚、この時はやはりブロッケン現象を見に来た地元の方が4人来てました。↑G7Xでもパシャリ。今回写してきた中では一番はっきり写せたカットです。その地元の方いわく、今日はもう太陽も高く昇ってブロッケン現象も下に行っちゃったとのこと。ってことは条件がいいとほぼ目線の高さでも見れるのかな。いつかはそんなシーンも写してみたいところ。↑太陽が出てくると霧も急速に消えてゆきました。今回ブロッケン現象を写せてから10分後の景色になります。↑そして霧も晴れ上がり見晴らしの良い景色が見えてきました。↑ブロッケンポイントから下りてきて町側を見下ろすと、町は雲海になってました。でも空には青空が。こんな景色が裏山で見れる管理人は恵まれていますね♪。ちなみに正面の山は越後三山と呼ばれている山で、左の峰から越後駒ケ岳(2003m・日本百名山)、真ん中が中ノ岳(2085m)、そして右がお酒で有名な八海山(1778m)になります。管理人は山は富士山っ…ってヒトなんだけどこの越後三山だけは特別で、特にこの角度から見る山の並びがお気に入りで、これも春夏秋冬と写したいと思っているところに雲海という特別な景色と一緒に写せて今日ここへ来た自分を褒めてやりたくなりました。ブロッケン現象が見れるこの時季は毎年の楽しみではあるけれど、何回も書くけどやっぱりこの後に来る雪のことを考えると憂鬱になってしまいます(-.-)。それでも来年のブロッケン現象も楽しみにしておりますが。
2021/11/14
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昨日のブログでカキコしていた昼間の金星ですが、モノノミゴトに見ることか出来ました\(-o-)/。↑まずは新潟でこれから金星が月に隠されるという午後1時30分頃に屋根に上がると、月がいると思われる方向に薄雲が出ていました(-.-)。月が大きければまだしも今日の月は月齢3と細い三日月で、昼間の空では少しでも雲で霞むと途端に見付けづらくなります。なので双眼鏡で探していると、雲が動いて薄くなったところで月と金星が入ってきました。↑肉眼では良く判りませんでしたが、双眼鏡なら見えている月の方向へ望遠レンズ(D500+150-500mmの500mm)を向けて周囲を探すと入ってきました。ので早速証拠写真でパシャリ。薄い月と金星が判るでしょうか。↑コントラストを上げてみました。これなら月と金星が判ると思います。この時は薄雲が掛かっていたせいか月は何とか判りましたが、金星は肉眼では判りませんでした。ただ双眼鏡の中では月も金星もすげぇ良く見えていました。この後で金星が月に隠されるところを見たかったんだけど、濃い雲がやってきて見れそうも無かったので一度屋根から下りてきました。↑そして今度は金星が月から出て来る前の午後2時30分に屋根に上がって、今一度双眼鏡で薄雲の中に月を探してやっと見つけて、レンズの中に入れたらちょうど金星が出てきたところでした。ホントは金星が出てくるところを動画で録りたかったのですが…(-.-)。↑しばらく見ていると雲も取れてスッキリとした青空の中で月を見ることが出来ました♪。この写真はわざと暗めに写してみましたが、金星が月から出てきた直後は金星は判らなかったものの、金星が月から離れてきたこの写真を写したころから肉眼でも月のすぐ近くでピカっと輝く金星が判りました。管理人は肉眼で昼間の金星を見たのは人生で2回目になりますが、今回は月という目立つ存在がすぐ近くにあったので探す手間も無く助かりました。↑ちなみにこの時の金星をトリミングで大きくしてみると、半月の形をしていることが判ります。実は三日月と半月が並んでいたんですね^^;。↑今回管理人は一眼カメラと500mmの望遠レンズという大掛かりなセットで写していましたが、コンデジでも撮れるんですよ~という証拠写真的にも写してみました。これは月が出ていた方向へコンデジのG7Xを向けてそのズームを最大(100mm相当)にして写したものですが、真ん中辺に月が写っているところが判るでしょうか?。↑これもコントラストを上げてみました。そしてこの月をトリミングで大きくしてみると…↓↑月と一緒にちゃんと金星まで写っています(無補正)。もしも次のチャンスがあったら皆さんも試してみて下さいね(って、次のチャンスって何時だ(・・?)。↑今回の昼間の現象は興味深いものでしたが、やはり星は夜に見た方がきれいなので暗くなってから再度写してみました。↑夕方は三日月に明るい星(金星)が寄り添っているところがきれいに見ることが出来ましたが(G7Xで撮影)、残念ながらこの後で雲の中に入っていってしまいました。今回は雲との追いかけっこみたいになりましたが、実は天気は下り坂方向で曇りで見れないことも覚悟していたので、これだけでも月と金星を写すことが出来てえらいラッキーだったと思います。今月の大きな天体イベントは次は19日のほぼ皆既月食。その時も晴れてくれるかな?。望遠レンズが無くてもコンデジでも意外と写せるものですので、皆さんも撮影に挑戦されてみて下さいね。
2021/11/08
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皆さんは昼間でも星が見れるってことはご存知でしょうか?。ホントは星は24時間空に出ているんだけど、太陽が出てくるとその強い光によって星の小さな光がかき消されているんです。例えば太陽が月にスッポリと隠される皆既日食(国内では2035年に見れそうです♪)の時は、明るい星が見れるとは聞いたことがあります。また、望遠鏡を使うとその光を集めるという能力により青空の中に見ることが出来るんです(太陽は絶対に見てはいけません)。そんなところに月初にもアップしておきましたが、明日の8日には昼間に月が金星を隠す現象(掩蔽)が起きるので、その時は月を頼りに金星を見るチャンスになりそうです。月なら昼間でも見れることはご存知と思いますが、これは月が星と比べればえらい明るいからになるのですが、それでも当日の月は月齢3と昼間に見つけるには難しいかもしれません。でも金星よりは明るいのでがんばって月を見つけていただき(双眼鏡なら見つけられます)、月の直ぐそばに金星がいる時間帯であれば月の脇でぽつんと輝く金星が見れるカモしれません。その金星が隠される時間ですが、日本は南北に長いですので時間に差があるようです。↑これらは天体シミュレーターのステラナビゲーターで描いてみたものですが、例えば北の北海道の札幌市から見た場合では、13時42分のあとに金星が月に隠されるようです。↑その後14時50分ころにまた月の縁から出てきますが、これらの月に入る前と出来たあとでは直ぐそばに月がある訳なので、月が見れれば金星も見れるかも…ということになります。↑例えば東京では13時46分の後に金星が隠され↓↑14時40分にまた出てきます。↑沖縄では金星は月に隠されないようで接近になりますが、それでも14時に一番月に近づきますので、その頃に月が見れればやはり月の近くの金星が判るかもしれません。↑これらを調べていたときに望遠鏡が必要となりますが、ひとつ興味深いことが判りました。これはプロ友さんでさらに天体ブロガーでもあるホシミスト_3013さんのいらっしゃる大分県の場合でシミュレートしたものですが(13時57分の図)、金星がすっぽりと隠されることが起きない代わりに半分だけ隠されるという珍しいところが見れるようです(少し隠れながら月の縁を通ってゆきます)。同じ天体ファンとして晴れていればご自宅の窓からでもこの現象が見れるホシミスト_3013さんがうらやましいです^^;。↑ちなみに我が新潟県では13時43分ころ月に隠されて↓↑14時40分ころにまた出てくるようです。当地の天気予報では明日は雨は降らないものの雲も出てくる模様。せめて太陽の周りだけでも雲は晴れて、管理人も肉眼で金星を見てみたいものです。※昼間の現象になりますので再度しつこく書きますが、太陽は絶対に見ないでくださいねってことをお約束で書かせていただきます。
2021/11/07
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この度めでたく購入したキヤノンのコンデジのG7Xマーク2(←ホントは「2」はローマ数字なんだけど、このブログでそれを使うとエラーになる場合があるようです(-.-))で早速星を写してみました。…なんだけど、本当は当日は日本の真上に高気圧さんがでぇ~んと鎮座しておられて、晴れる公算が高かったので夕方に家にすっ飛んで帰って、飯も食わず^^;に望遠鏡と撮影道具一式(もちろんMGENも)を積んで山奥へ向かったんです。その道中でも空はきれいに晴れていてハンドルにも力が入り、なぜかいつもより早い時間に現地についてみれば曇りっ(-_-#)。東の空が少し開いている程度で他には星も1つ2つ見える程度。現場は高い山の麓になるので、モノノミゴトに山の天気だったのカモ知れません(-.-)。でも高気圧を信じて1時間粘り空の半分くらいまで晴れたものの、山の上の雲が切れる様子が無かったので結局赤道儀も組まないまま帰って来ました(-.-)。その、雲が取れる間にG7Xを取り出していたという次第です。↑まずは雲が出ていても意外と星が写る場合があるので、その試写のつもりで写したもの。G7Xでの星のファーストショットになります。ちなみに設定は星空モード(S120のような星空夜景モードじゃないのね)。そこにまだ使い方がよく判らないので(^^ゞ意図せずに+0.3の露出補正になってました(写したまま)。↑その後も星が出たり隠れたりの天気の中で、またすばるが見えてきたのでシャッターを押したもの。…なんだけどここでひとつ気になることが↓。↑写した後にすばるを拡大して見たらなんかピンボケじゃね?(-_-;)。↑参考でS120の星空夜景モードで写していたものを無補正で載せてみます。↑こちらも星を拡大すると、f1.8のレンズと小さなCCDによるものと思われる星のにじみは判るもののピントはそこそこ合っていると思います。↑何枚写してもピンボケに感じたので、マニュアルフォーカスにしてピントをほぼ無限大にして写してみました(明るい星は木星ね)。↑これならピントもそこそこ出ており星のにじみもS120よりも少ないですので、G7Xの星に対する適正は良さそうに感じました。その後も空は曇ったままなので、アレコレと設定をいじっていたら「星空フォーカスモード」(だったかな?)という設定がある所を発見っ。これは写野内に星を入れてスイッチを押すとカメラが自動でそれに対してピントを合わせてくれるもののようです。へー、こんな機能があるなんて知らなかった(^^ゞ。↑それでピントを合わせた後に再度写してみました。↑するとS120くらいにはピントが出るようになっていました。マニュアルでピントを合わせた方がまだピントを追い込めるようですが、G7XやS120はオートで星が写せる所がメリットなので、これからはこれを使っての撮影になるかな。…なんだけど、スイッチを切ったり今一度カメラ任せの星空モードで写すとやっぱりピントが出ない(-_-;)。これってこーゆー仕様なのかな?。カメラに任せたモードでも星がちゃんと写せてこそ商品だと思うんだけど…。この点についてはこれからも検証してみる予定です(注:未だに取扱説明書は読んでおりません^^;)。↑しばらくして東の空の雲が取れました。↑ここからは写したものに補正を加えて載せてみます。尚、この写真を見る限りS120の星空夜景モードで写したものに補正を加えた場合と比べて全然きれいに思います。コレを見ればまずはG7Xは星には使えそうです♪(ピントの問題が無ければ)。↑夏の大三角付近をパシャリ(補正しています)。天の川もきれいに写せるようです。↑思いたってアンドロメダ星雲を写してみました(写したまま)。↑アンドロメダ星雲の部分をトリミングしてみました(写したまま)。カメラ任せで星雲がこれだけ写れば、一般の方が星空を写して星雲が写っていれば面白いのではないでしょうか。今回は雲が取れるのを気にしながらの撮影だったのでジックリと試せた訳ではありませんが、S120と同じように使えることが出来て写りはさらに良いようですし、Mモードでバルブ(長時間シャッターを開いておくこと)も使えるようですので、いつかf2.8とかに絞って赤道儀を使って長時間も試してみたいと思います。…MGENによるオートガイダーもまだ試していないのに、星に対して試したいものが溜まってしまいました(-.-)。
2021/11/07
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当地は今紅葉真っ盛り♪。仕事でそこいらを走っていてもきれいな紅葉が目に入って来るので、今日はそんなところを。↑まずは交差点の赤で停まった時に、家の間より奥の景色が見えていたのでパシャリ。コンデジのX20で写していて、両脇に民家が写っていたのでトリミングしています。↑これも交差点で停まった時に後ろを振り向いてパシャリ。雲の向こうに太陽が出ていて(朝の景色です)その為に暗く写ってしまいました。↑これは管理人的通勤ルートその2の、峠の頂上付近の景色。左に車を寄せて停車してパシャリ。この近辺はどこを見てもこんな色づきです。きれいな紅葉の中を走れるとはいえ、通勤でこれからお仕事と思えばきれいと思う余裕も無いのですが、夏の緑の中を走るよりは気分が良いと言えば確かです。調べたら去年はこの写真を写した日にここには白い雪が積もっていたようです(-.-)。今年はいつ白くなるのかな?。逃れられないとはいえやっぱり雪の心配で頭が痛い日々を過ごしております(-_-)。
2021/11/06
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先日もカキコしていたコンデジのS120ですが、その後もしぶとく掃除機で吸ったりエアダスターを吹きかけたりしてはいるもののCCDのホコリは一向に取れそうもありません(-_-;)。考えてみればCCDを振動させてホコリを振り落とす機能の付いている一眼カメラのD750やD500でも、小さなホコリは振動では落とせないものもあるので、吸い込む程度ではビクともしないのカモ知れませんね(-.-)。↑S120は某全国チェーンのカメラ店さんのメーリングリスト登録者限定セールにて、商品末期ではあったもののえらいお安く売られていて、ちょうどいつもカバンに入れて持ち歩けるような小さいカメラがあったらいいな…と思っていたところに、その候補として前から気になっていたS120だったので速攻で購入ボタンを押していたと思います。手にしてみれば思っていた通りに小さく軽くて、さらに写りも他の小ささを売りにしているコンデジと比べれば全然良く写るし機能も高級コンデジ並みに揃っていて、お気に入りの仲間入りとなり純正ケースも揃えていたもの。ちなみにクラシカルなデザインですが、もともとシルバーだったところにサードメーカーの専用貼り付けシールを貼ってわざと昔のカメラっぽくして、これも非常に気に入っていたものでした。↑さらに2つ用意していたバッテリーのひとつ(パチモン^^;)が持たなくなってきていたので、つい先日新たに"純正"バッテリーを買っていたほどまだバリバリに使うつもりではあったんです(ピンボケはナイショ^^;)。そこに写真にも写り込むくらいのホコリがCCDに着いて、それも修理も出来ないとあっては使い辛くなっていたので、カメラの防湿庫に仕舞うようになってました。まぁ修理も出来ないってことはそれだけ長く使ってきていた訳だし、コンデジと一眼カメラを含め何台か持っているカメラの中ではこのS120だけは365日持ち歩いてきていたので、もうお疲れ様…でいいのかな。ありがとう、S120クン(/_;)。でもやっぱりいつもカバンの中に入れておけるカメラがあれば管理人としては便利なので、S120の代わりとしてコレをGETっしました~\(-o-)/(変わり身速ぇ~(^^ゞ)。↑それはS120と同じくキヤノンさんのG7Xの2型。現在は3型が出ているけど、今でも平行販売されている1世代前のものの方がお安い♪のでこちらにしました。実はG7Xは前にS120の次の機種として購入を考えたことがあったんです。でもその時はまだS120さんも元気でしたしそうカメラ道楽も出来ないので(-.-)妄想だけで終わっておりました。なのでS120の次を考えた時はもうこの機種しか頭にありませんでした。今回買ったところはお世話になっている某全国チェーンの家電屋さん。販売価格的には底値ではなかったけど、ポイントが1万円位ありさらにちょうど「今月(10月)中に1万円以上の買い物をすると特別に1000ポイント付与」のセールもあったのでそれも使い、お支払いは5万円ちょいで手に入れました。↑G7Xは持てばずっしりしていますが、大きさはS120に比べてちょっと大きいくらい。↑…なんだけど、厚みが想像していたよりも厚かったです。これはG7Xが世に出たころにカメラ屋さんの店頭で触っていたことがあったんだけど、その時は小さく感じていたけど店舗という広い空間の中で触っていたので、相対的に小さく感じていたのかも知れませんね。ここはちょっと想定外。↑ちなみにS120をケースに入れたところよりもまだ厚みがあります。これではいつもカバンの中に入れておける大きさというにはちと大きすぎます。まぁ入らない訳ではありませんが。↑でもこのカメラもS120と同様に大事に使っていきたいので、早速純正で専用ケースも買いました♪。しかしこれが革製の為か1万円くらい…(-_-;)。実は某巨大外資系ネット販売サイトさんで調べると、G7X専用に合成皮で作られたサードメーカーさんのケースが売られていて、それなら2~3000円だったんです。でもこれも長く使うつもりなので自分にそのプレッシャーをかける意味^^;でもお高い純正品を選びました。↑ケースはしっかりと作られているだけにカメラを入れるとさらに厚みが増します。カバンに入れてみると入るには入るけど、でも結構存在感があります。また、S120と比べて200g重くなりました。200gなんて缶コーヒーのショート缶1本くらいの差だけど、でもカバンに入れると結構重く感じますね。そのカバンは仕事でも遊びでも出かける時には必ず持ち歩いていて、200gとはいえその加重的な負荷は体力・筋力アップにはプラスになると思うので、鉄アレイ替わりになればと受け入れることにしました^^;。↑管理人は他のデジカメでも予備バッテリーを用意するようにしているんだけど、G7X用にも早速1つ買いました。こちらも某巨大通販サイトさんにはお安いパチモンが売っていますが、S120で使っていたパチモンバッテリーはヘタるのが早かったのでパス。また、純正バッテリーもお安く売られていましたが、その某巨大通販サイトさんの純正バッテリーにはちと不信感を持っているので(注:あくまでも管理人の個人的な印象です)、某国内カメラ店さんの通販サイトより純正バッテリーを購入しました。↑肝心の写りですが、イマドキのデジカメの写りが悪い訳がありません。まずはG7Xが風景か人物かまで自動で判断してくれる撮影モードでパシャリ(写したまま)。↑青空も当たり前にきれいに写っています。↑レンズはS120と同じくf1.8スタート(←コレ重要)で、CCDが大きい為かボケ写真も面白く写せそうです。G7Xを手にして1週間くらい経っていますが、チラっと使ってきた感じではやっぱり大きい。S120のようにサっと出してPモードで片手でシャッターを押してパっと仕舞うようなサブカメラとして使いたかったところに、これでは両手で構えて写さなくてはならないみたいな、本気カメラになりそうです。まぁサブカメラにこのカメラを選ぶこと自体が贅沢な考えですが(-_-;ゞ。とにかくこのカメラもいつも持ち歩いて大事に使ってゆこうと思います。また、S120はホコリ以外は全然元気に動いていますので、防湿庫に仕舞いながらもこれからも何とかホコリが取れるように頑張って、あわよくばまた使えるようになればと思っています。G7XにもS120の改良版の星空撮影モードが着いているので、これも早く使ってみたいところ。
2021/11/06
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祝日という貴重な貴重なお休みに地元の紅葉を写しに行ってきました。地元ったって今までアップしてきたココやココだって地元のような所だけど、今回行ったところは車で10分くらいで行ける裏山みたいな所。ホントは去年行ってきてきれいだった所へ行こうと思っていたんだけど、リンク先の所は最近有名になってきちゃって県外の車もいっぱい来るようになっているんです。まぁ県内でお金を落として帰ってくれるのなら^^;観光客屋さんもありがたい存在だけど、今回は車を停め停め静かにゆっくりと紅葉を写してみたいと思ったので、途中でハンドルを切ってこちらへ来たという次第です。↑まずは行ってみたいと思ったところで、こんなところを上がってゆきました。ここは道路路脇にある小高い丘の上にあるのですが、昔は土(赤べと)にちゃとん階段が切られていたところに最近は整備もされなくなっているようでした。↑ここからは広々と景色が見渡せるので管理人お気に入りのポイント。↑紅葉はきれいでしたが、今年は台風も来なかったためか特にきれいに思います。まぁ当たり年ならそれはそれでうれしいところです♪。↑今回はコンデジのX20をメインに写してきました。そのパノラマ撮影モードで180度の景色を写してみました。コチラ→ クリック ←コチラをクリックして頂けたらと存じます。↑今回は本当に地元の人しか来ないようなところだったので、車で10mでも走ってきれいなところがあればその都度停まって写してきました。こんな時はセルモーターの回らないハイブリッド車は良いですね♪。ちなみに小2時間写していた間に見かけた車は、地元ナンバーが3台と県内ナンバーが1台だけでした。↑一応きれい…かな?って思えた所で停まって写していますが、どこを見てもこんな感じの紅葉でした。↑舗装された2車線ではありますが、生活道路でもないので道路に草木が被さっていてもそのままにされていました。また、ガードロープは一部では外されていて越冬の準備が始まっていました(ガードロープを張ったままにしておくと雪の重さで切れてしまいます)。↑途中でザーッと雨が降ったので、ひょっとして…と陽射しを待っているとモノノミゴトに虹が出ました♪。空に薄い虹が判るでしょうか。少し走ればもうちょっと広々と写せるところがあるのですが、虹は今写さないと後で写せるという確証も無いのでこの場で写してしまいました。ちなみに4カット写したら虹も薄くなってしまいました。↑眼下にはすぐ民家があります。この辺に住まわれている方はわざわざ紅葉の名所まで出掛けなくてもいいようですね^^;。↑空を見るとこんな雲が迫ってきてました。のでこれにて帰りましたが、部屋に入ってしばらくすると結構屋根を叩く音が強い雨が降ってきました(BS放送の電波が下がってました)。それも短時間で上がったので夕立っぽく感じたのですが、この時期に夕立なんてありませんよね?。当地ではそろそろ里でも紅葉が始まりそうです。もう少し紅葉も楽しめそうだけど、時期になるとタイヤ交換渋滞が起きるのでそろそろタイヤもスタッドレスに替えないとなりません。スタッドレスのあのカーブを曲がる時の横滑りするような感覚が嫌なんですよね…(-_-)。なのでなるべくギリギリまでタイヤは換えたくないんだけど、それも地元でこれだけの紅葉が見れる代償でしょうかね?^^;。
2021/11/04
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早いもので天体情報も今年は残すところあと1回となりました。その11月の天体イベントは結構面白いものがありそうです。↑まずは4日の日の出前の東の空で細~い月と水星が接近します(5時10分の図)。この図で判るように月の大きさの3倍くらいと結構近い接近になりますが、日の出の明るさとの競争になりそうですし、月は細すぎて良~く見ないと判らないかもしれません。でも月齢29の細い月もなかなか見ることもできませんので、見晴らしの良い所から観測に挑戦されてみて下さい。↑8日は三日月と金星が接近します(18時の図)。こちらも月の大きさの2倍くらいと極近い接近になり、金星も明るくなっていますので夜空では目立つものと思います。こちらは見晴らしの良い所なら19時10分半ころまで見ることが出来ます。尚、当日の昼間の現象になりますが月が金星を隠す掩蔽というものが起こります。当日は金星は-4.5等と非常に明るくなっていますので、昼間の空に月が判れば肉眼でもその近くに金星を見つけられるかもしれません。また、掩蔽が起きる前後の13時40分頃と14時50分ころに双眼鏡で月を見ると、直ぐ近くに金星を見つけられるものと思います(太陽は絶対に見ないでください)。↑11日には日の出前の東の空で水星と火星が接近します(5時30分の図)。11月の満月の大きさをイメージで重ねてみましたが(注:実際には月は見れません)、ほぼ月の大きさの接近ということが判ります。こちらも日の出との競争になりますが、チャンスがあればご覧になられてください。↑19日には今月最大のイベントの月食があります(18時3分の図)。部分月食ではありますが、ほぼ皆既月食と言ってもいいくらいの大きな食になります。当日は月が出た時には月食も始まっており(月出帯食)、18時3分に食の最大となり、19時47分に見た目では月食も終わり(写真なら暗くなっているところが判ります)、21時4分に食も終わります。また、月の左上に小さな星がいっぱい集まっているすばる星団がありますので、同時にご覧になられてみて下さい。流星群ですが、11月というとしし座流星群があります。今年のピークは18日の午前2時と予想されているので、17日の夕ご飯を食べた後の夜に夜空を見上げて頂ければと思います。ただし今年は満月前の明るい月が出ており、流星群自体も多く流れない予想ではあります。でも流れ星は観測しない限り見ることはできませんので、当日は暖かい格好をして安全に夜空を見上げてみて下さい。また、11月の全域にわたっておうし座流星群というものが2つ重なってあります。個人的には結構見れるという印象を持っていますので、今月は月が出ていても無くても、チャンスがあれば星空を見上げてみて下さい。月の大きさですが5日が新月(夜空に月が出ない日)、12日が上弦の月(これから満月になる半月)、18日が満月で(月食は必ず満月の時に起こります)、27日が下弦の月(これから細くって行く半月)になります。11月といえば星が見れる時間も早くなっていますので、充分な暖かい格好で安全に星空を楽しんで下さいね。
2021/11/01
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やっとオートガイダーの試運転をするために山に上がってきました。いえね、これまでも試すチャンスはあったんだけど、イザ使ってみようと思い立つと思いのほか寒かったり翌日が朝から仕事で時間にゆとりが無かったり…。まぁ結局はそれらを言い訳に初めて使うことが面倒くさくて使わなかったってのが実情だったりするんですけどね(^^ゞ。でもオートガイダーで撮影をするために新しくアダプターを買ったりレデューサーまで新調していたので、それらも使わなくては勿体ないのでここにきてやっと腰が立ったという次第です。しかし今では18時を過ぎるともう暗くなるんですね。夏なら20時になってもまだ撮影は出来ないんだけど、この時期は天体撮影的には早く行動が出来てありがたいです。18時からオートガイダーの試運転が出来るようにまだ薄明るい17時30分に山へ行きました。空は良く晴れていて西の空には金星がぎらぎらと瞬いていたので、まずは金星を写そうと望遠鏡を準備して、でももうすぐ山の向こうに隠れてしまいそうだったので手早くコンデジで写してみました。↑金星の100倍をコンデジのX20を手持ちでパシャリ(写したまま)。低い高度によりゆらゆらと揺れていましたが、シャッター速度優先にして1/100秒で写したためか結構半月の姿が写ってくれました。ちなみにこれを2~3枚写したら金星は隠れてしまいました。ギリギリセーフっ♪(死語?^^;)。↑望遠鏡の自動導入の設定時におり姫を入れたら、妙にきれいに(星像がゆれずに)見えていたので木星を入れてみると、案の定縞模様が良く見えていました。今回はオートガイダーの練習が目的のところに惑星を写す準備をしてしまうと、気持ちがそっちに行きかねないので^^;ここもX20で写してみました(写したまま)。でもこれを見るに思いのほかよく写っているので、やっぱりちゃんとカメラで写した方が良かったかな。続いて土星も…と思ったんだけど、空を見ると土星が雲に隠れていました(゜o゜)。ついさっきまで良く晴れていたのに、木の陰にいた迫りくる雲に気付かなかったようです。ここでオートガイダーの準備をしても星空が隠れては試運転も出来ないので、しばらく雲の動きを見ているとやっぱりこれから曇って来る模様(-_-)。ので今回はオートガイダーの試運転は諦めました(-.-)。でもせっかく望遠鏡を極軸までキッチリと合わせていたし、東の空には星も見えていてそこまで曇るにもまだ時間はありそうだったので、もうひとつやってみたかったものを試してみました。それはレデューサーを使って望遠鏡ですばる星団を見ること。↑左のレンズがレデューサーになります。レデューサーとはザックリ言えば望遠鏡に着けて暗い星雲が明るく写せるようになるもの。その副作用として倍率が下がるんだけど、その低い倍率を試してみたかったんです。皆さんは望遠鏡というと小さいものを大きく見る道具ってイメージたと思うんだけど、それで間違ってはいないんだけど、実は天体には"低い倍率の方がきれいに見れる"ものがあるんです。↑例えばその代表はすばる星団。写真に写すとこんな感じに写せますが↓↑例えば双眼鏡(だいたい7倍~10倍)で見るとこんな感じに見ることが出来ます(すばるの写真を使って加工したイメージです)。↑管理人の望遠鏡は低倍率が苦手なんです。そのためにすばるを望遠鏡で見ても明るい星が2つくらいしか見れません。そこでレデューサーを使って倍率を下げてさらに最低倍率のアイピース(40mm・32倍)を使っても、それでもまだ倍率が高くてこれくらいにしか見れないんです。望遠鏡は暗い天体も明るく見ることが出来るので視野の中に星がいっぱい見れますが、でもこれではせっかくのすばるの明るい星が集まった姿を見渡すことが出来ません。実はこれが今までずーーーっと気になっていたんです。↑そこで今回はコレも買ってみました。フォーカルレデューサーというもので(フォーカルって何だ(・・?)、アイピースに着けられるようになっておりさらに倍率を半分にすることが出来るものになります。↑んでレデューサー(0.63倍)とフォーカルレデューサー(0.5倍)を一緒に使ったら、モノノミゴトにすばるの全景が視野の中に入りました\(-o-)/。これらの写真は実際に望遠鏡を覗いた時に結構近いイメージで作れたと思うんだけど、この写真のように視野がえらい狭くなってしまいます。でもこれは想定内。すばるの全体が入るか入らないかは実際に使ってみないと判らないところがあったんだけど、C-8を手にしていつかは見てみたいと思っていたモノをやっと見ることが出来たことがなによりです♪。今のところ管理人の観測機材では天頂プリズムを使うとピントが来ないので直進方向でしか使うことはできません。その辺はこれからの課題としたいところです。↑ちなみにその姿をX20で写そうと思ったんだけど、どう頑張ってもすばるのもう1つの星を一緒に写すことが出来ませんでした(明るさ補正のみの写したまま)。でも判る方が見ればこれでその様子をくみ取って頂けると思います(そもそも手持ちでここまで写せてビックリ(゜o゜))。もうひとつ\(-o-)/だったことがあり、それはこのレデューサーが現在管理人が使っている撮影用アダプターに、他にリングを追加しなくても使えるということ。判る人には分かることだけど、望遠鏡の撮影道具って1つ買うとそれを使う為に変換リングと呼ばれているパーツが必要になることがほとんどなんだけど、そのまま使えるのはうれしい悲鳴^^;だったとともにそれならもっと早く買っておけば良かったと反省しました。結局今回は18時に望遠鏡を立てて曇りにより19時半には部屋に戻ってくることが出来、寝るまで時間も取れたのでくたびれることもありませんでした♪。次の晴れこそオートガイダーを試してみたいんだけど、ますます寒くなってゆくのでひょっとして本格運用は来春になったりして(-_-;)。やっぱり管理人には望遠レンズでの天体撮影が似合って"いた"ようです(-.-)。
2021/11/01
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当地は山奥がいよいよ紅葉真っ盛りの様相になってきました。今回向かったところも先日行ってきた福島県側の県境方向。10時前に家を出たんだけど、道中は福島方面の紅葉目的と思しき県外ナンバーの車がいっぱい走ってました。その県境の紅葉ポイントが混雑するのは想定内。近所の紅葉を見るのにわざわざ混雑しているところへ行くこともないので、今日は地元の者しか行かないような山奥を目的地としていました。なんだけど、その目的地も確かに紅葉目当ての車は少なかったとはいえ昔はほんとに誰も来ないようなところだったんだけど、それも年々少しずつ車が入ってくるようになり、今回に限っては景色の良いポイントでは車が5~6台並ぶくらい「混雑」していました。まぁ地元民以外立ち入り禁止って訳でもないので仕方のないことですけどね。今回はD750には70-200レンズを着けて、広角レンズ代わりにコンデジのX20を首にぶら下げて写してきました。D750で大きく写したらX20で広く写すみたいな撮り方をしてきたんだけど、いざブログにカキコしようとしたらどっちのカメラで写したかしっちゃかめっちゃか(死語?)になってしまい、それを仕分けするのも面倒くせぇのでまずはD750で写したものをズラズラ~っと貼り付けます(PLフィルターを使っています)。↑写真はきれいと思えたところを切り取っていますが、当地の紅葉の景色は基本的には↑この写真のように茶色なんです。管理人としてはこれが物足りなく感じていたのですが、プロ友さんの放浪の達人さんより充分きれいとの感想を頂きました。どうやら子供の頃から見てきている景色なのでこれが当たり前となっていて、それで特にきれいともなんとも感じなくなっていたみたいです。そこに今回これがきれいな景色なのか…と見れば確かにきれいに感じてきました^^;。この度は地元を見直すきっかけを頂き、放浪の達人さんには感謝申し上げますm(__)m。次にX20で写したものをずらずら~っと貼り付けます。X20ではフジのカメラ特有のSRモード(カメラ任せ+カメラが景色なのか人物なのかなどを判断してそれがきれいに写るように自動で設定してくれるモード)で写してあります(こちらはPLフィルターは使っていません)。↑いつも思うことだけど、ブログに貼り付けるサイズの写真ではX20で写したものはD750の写真と比べてもそん色ない写りに感じます。これならわざわざ大きくて重いカメラを持っていかなくても良かったカモ?(-.-)。カレンダーでは3日もお休み。次はどこに行ってこようかな♪。
2021/11/01
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