夜空を見上げるブログ

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2012/12/25
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カテゴリ: 星・天体
先日、当ブログにて情報を発信していた本日25日に起きる 月と木星の接近


…コノゴロ天体情報として情報をカキコしていても、それを書いた管理人本人がその現象を見ていないということを実はヒソカに気にしていたんです(-.-)。
まぁ天気が悪かったということが一番の原因ではあるのですが、でも情報を書いてその結果の写真をアップできれば理想的ですよね。なので今日はちょっと粘って写してみました。

…何を粘って写したかというと、今日は昼から降ったり曇ったりの天気だったところに夕方空を見上げてみたら星が出ていました\(-o-)/。
そこで早速カメラを用意して再度外に出てみたら曇りっ(-_-#)。しかもまた降り出してくるし…。

こんな時の星空って実は晴れたのではなくて、冬の荒れた天候により雲が千切れただけなんですよね(多分)。…ということは今降っていてもちょっと待てばまた月が出てくるかも…と粘った次第。

その後も降ったりやんだりを繰り返して、10分くらいしたらまた雲の切れ間が見え始めました。
なのでここぞとばかりシャッターを切りました。

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1 (C)martind35

↑で、まずは写したのがこれ。月と木星の接近しているところです。

…なんだけど、やっぱり接近というにはちょっと離れてますよねぇ。でも夜空では明るい2つの天体として目立ってはいましたが。

ちなみに明日の朝9時頃に月と木星が見れたとすると、この写真なら月の5mmくらいのところまで木星がやってきます。そのくらいの接近なら面白く見れるのですが、昼間の現象じゃあねぇ…。

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2 posted by (C)martind35

↑次に月を写してみました。

使ったレンズは18-200の望遠ズームレンズの200mm端し。管理人の一眼カメラは俗に言うAPS-Cタイプですので、これで300mm相当の焦点距離になります。

速く流れていく雲の中に入ってますが、うさぎの形が何とか判ると思います。

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3 posted by (C)martind35

↑その次にレンズはそのままに木星を写してみました(^^ゞ。

まぁただの光点ですね。
…なんだけど実はここに天体写真が写っているんです。

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4 (C)martind35

↑その木星の部分を100%に拡大してトリミングにて切り取り、さらに明るく補正してみると実は木星の衛星が写っているんです。

もう一度書きます。この写真を写したレンズは望遠鏡などではなくて、普通の300mm相当の望遠ズームレンズです。一応撮影データはISO800・絞りは5.6(開放)・シャッター速度はマニュアルで1/10で「手持ちで」写しています。
使ったレンズには手振れ補正が付いていますので、手持ちで1/10秒でも10枚程写して何とか1枚ブレの少ないカットが写せました。

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5 posted by (C)martind35

↑天体ソフトで確認してみると、木星の4大衛星で間違いないようです。



木星は今ごろの星空の中では月以外で1番明るい星。もしも200mm~300mm相当以上のレンズをお持ちの方がいらっしゃったら、木星にレンズを向けて写してみてパソコンの画面で確認してみてください。明るさの補正が必要かもしれませんが、おそらく2~4コの衛星(木星の後ろ側に隠れている場合あり)が写せるものと思われます。


これも立派な天体写真と言ってもいいのではないかな?。










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Last updated  2012/12/26 12:05:49 AM コメント(2) | コメントを書く
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Comments

martind35 @ Re[1]:蜂(05/15) 放浪の達人様 >おお、3人で蜂ネタで盛り…
martind35 @ Re[1]:蜂(05/15) ★紺桔梗様 >花の季節なのでハチの活動も…
放浪の達人 @ Re:蜂(05/15) おお、3人で蜂ネタで盛り上がって(?)ま…
★紺桔梗 @ Re:蜂(05/15) 花の季節なのでハチの活動も活発ですよね…
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