夜空を見上げるブログ

夜空を見上げるブログ

2019/07/23
XML
カテゴリ: 星・天体
先日、お世話になっている天体サークルさんが開催している親子天体望遠鏡工作教室のお手伝いに行ってきました。



↑不本意ながらこのご時勢ですのでボカしを入れさせていただきましたが、総勢20組以上、50人レベルもの参加者さんが集まってました(゜o゜)。

このサークルさんは天体観測会や科学実験教室(ペットボトルロケットとか)なども開催しており、長く地道に活動を続けられてきているので市民さんにも認識されているのでしょうね。



↑作った望遠鏡はひとつ上の写真の右下にも写っているコレ(三脚は別ね)。倍率15倍と35倍が用意されており、どちらも20分程度で作れるものなんだけど、望遠鏡の構造も勉強できるようになっており、さすがにお母さんと女の子とかの参加だとちと難しいので、なるべく子供の力で組み上げられるようお手伝いをさせて頂いているという次第。

価格は15倍が1980円で35倍が2980円だったかな?なんだけど、やはり35倍の方が人気があるようです。そりゃそうですよね、望遠鏡=遠くの物を大きく見るための道具なので皆さん倍率で買れる方が多いようです。
がっ、15倍ならギリギリ手で持って月とか観測できるけど、35倍では手で持っただけでは手振れで見たいものが落ち着かず三脚が必須となるのですが、そんなところも知ってもらういいきっかけとなっています。

しかし望遠鏡自体はなかなかどうして、管理人が覗いてもバカに出来ない見え方をしています。さすがに筐体はプラスチックだしピントも見口をクルクル回す簡易的なものだけど、覗かせてもらうと像がスッキリと見える(・・?。レンズをよくよく見ると対物レンズ(メインのレンズ)はちゃんとしたガラスの40mmのアクロマート(゜o゜)(←2枚のレンズを組み合わせた光学的にも優秀なレンズ)。

接眼レンズ(目で覗くところのレンズ)も多分ガラス製。実際に夜景(当日は雨(-.-))を見ても、安いレンズにありがちな光の周りが青く滲むことも判らないほど。安いとは言え「見え」の部分には妥協も無く、これなら最初の望遠鏡として充分使ってゆけるものと思います。

製作は親御さんよりも子供が率先して作っていて、早いところは10分で作りあげ、遅くても30分後には全員がたった今自分で作った望遠鏡で教室内を見回しておりました。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019/07/23 09:52:04 AM
コメント(4) | コメントを書く
[星・天体] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Comments

martind35 @ Re[1]:蜂(05/15) 放浪の達人様 >おお、3人で蜂ネタで盛り…
martind35 @ Re[1]:蜂(05/15) ★紺桔梗様 >花の季節なのでハチの活動も…
放浪の達人 @ Re:蜂(05/15) おお、3人で蜂ネタで盛り上がって(?)ま…
★紺桔梗 @ Re:蜂(05/15) 花の季節なのでハチの活動も活発ですよね…
martind35 @ Re[1]:明るい2つの星(05/11) 放浪の達人様 >今日は金星も木星もきれ…

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: