夜空を見上げるブログ

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2024/06/03
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カテゴリ: 星・天体
2024年も早半分過ぎる、6月の肉眼で楽しめる天体イベント情報です。



↑まず、20日の夕方に月とさそり座の1等星のアンタレスが接近します(20時30分の図)。

実は関東よりも西の地域ではアンタレスを月が隠す食現象が起きるのですが、アンタレスが隠される時間が18時40分過ぎでこの時期ではまだ空も明るく、観測には双眼鏡や望遠鏡が必要と思われます。
また、アンタレスが月の裏から出て来る時間も19時ころでまだ明るく、肉眼ではアンタレスは判らないかもしれません。

ですが夜になって暗くなってくれば、月とは離れるものの明るく赤い1等星と月が近づいているシーンは面白く見れるものと思います。



↑27日には月と土星が接近します(23時30分の図)。

月の大きさの1~2倍程度の近い接近ですので、東の地平線から昇ってくるところは特に面白く見れるものと思います。



月の大きさですが、6日が新月(夜空に月が出ない日)、14日が上弦の月(これから満月になる半月)、22日が満月で、29日が下弦の月(これから新月になる半月)になります。



テレビなどで話題になるかどうかは微妙ですが、1つ流星群があります。その名は6月うしかい座流星群。


この流星群は普段は活動もパッとしないのですが、1時間に100個レベルの流れ星が突然流れることがあるので、見た者勝ちの流星群になるようです。

今年は当日の月の出も遅いですので、流れ星観測に挑戦されてみて下さい。



昼間の話しになりますので最後に書きますが、6月は惑星が面白いことになっています。



↑例えばこれは6月2日の朝5時30分の空を太陽の明かりを消した状態で作ったものですが、東の空にはこの図のように太陽と月も含めて水星から海王星までの全ての惑星が集まっているんです。

この中で月と水星と金星は結構早く移動しますので6月でもこの図の中から消えることはありますが、他の火星から海王星までの5つの惑星はほぼこの並びで昼間の空に出ています。

こんなところも覚えていて頂けるとありがたいです。





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Last updated  2024/06/03 02:07:56 PM
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Comments

martind35 @ Re[1]:カンベンしてくれ(一一")(09/25) 放浪の達人様 >この車が勝手に自損事故…
放浪の達人 @ Re:カンベンしてくれ(一一")(09/25) この車が勝手に自損事故起こすのはざまあ…
martind35 @ Re[1]:monoが壊れる(-_-;)(09/22) TSANYO様 >monoって?・・と思ったので…
martind35 @ Re[1]:monoが壊れる(-_-;)(09/22) 放浪の達人様 >うは~、そんなに立て続…
TSANYO @ Re:monoが壊れる(-_-;)(09/22) monoって?・・と思ったのですが、 ”物”の…

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