偶然ですが昨日星空を見上げてみたのですが、梅雨空らしく思いっきり曇りでした。ただし今夜は一時晴れの期待が持てますので、ひょっとすると新潟の空ではおり姫さんとひこ星クンは無事出会えるかもしれません。
と言っても宇宙空間の中ではおり姫とひこ星の間隔は光の速さ(秒速30万km(゜o゜))で移動しても16年掛かりますので、まず1日で出会うことは無理だと思われますけどね^^;。
さて、そんな夢の無い話は置・い・と・い・て、何故星祭りとも言える七夕はこんな梅雨時期にあるのかと疑問に思われたことはありませんか。
いの一番(死語っ)で結論を書くと、月の満ち欠けでカレンダーを作っていた太陰暦の時代の、7月7日という数字だけを現在の地球が太陽の周りを回る周期でカレンダーが作られている太陽暦にスライドしたからになります。
七夕は月の船(上弦の月)に乗ってひこ星くんがおり姫さんに会いに行く物語なのですが(多分)、太陰暦では15日が必ず満月になり、同じく7日は必ず上弦の月(これから満月になる半月)になっていましたので、その船に乗る為にも7日が七夕になっていました(と思います)。
ちなみに今年の太陰暦による七夕は8月の19日ころになり、その時季なら梅雨も上がっているでしょうし、21時には天の川も空高く昇っていますし更に上弦の月も出ていますので、まさに七夕日和と言う事が出来ます。
↑これは在りし日の天の川を写したものですが、星空に月が出ていない日を狙って写しています。
実は管理人は子供のころは天の川とは7月7日に"しか"見ることが出来ないと思っていたところに(^^ゞ、実際の天の川は夏の時季ならいつでも見れるのですが、淡い光の流れですので少しでも月明かり(とか街明かりとか)があると途端に見え辛くなってしまいます。
現在のカレンダーでの7月7日であれば月が出ている年もあれば月が無い年もありますので、管理人としては七夕の夜にきれいな天の川が見れるチャンスがある現在の日付で良かったかなと感じています。
尚、本日であれば月は23時ころに水平線を昇ってきますので、それまでであればきれいな天の川が見れるチャンスがあります。
前述のように天の川は淡い光ですので少しでも街明かりがあると見え辛くなってしまいますが、もしも今夜天の川が見れるところに行かれたら、おり姫とひこ星が出会っているシーンを思い浮かべながら星空を見上げてみてくださいね。
PR
Comments
Keyword Search
Category