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対広島戦を観戦してきました。前半はピンチらしきピンチもなく0-0で折り返したものの、後半に守備の綻びから2失点。エジソンが機能せずに前半途中で代えられましたが、バレーも一時期のしつこいさもなくなってたし、斉藤なんかもパスミスが目立ちましたね。もうちょっと長く竹村を見てみたかった気がします。黒崎が300試合出場を記録した試合なので、勝って欲しかったんですがね。西武の伊東捕手、引退ですね。西武の黄金期を含めて長い間、第一線で活躍しただけに残念です。今後は監督として益々の活躍をお祈りします。ご苦労様でした。
2003/09/27
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R.E.M.のWarner Bros移籍後のシングル等を集めたベスト盤が10/28にリリース予定だそうです。http://www.remhq.com/flash/news/newsStory.html?id=1731&t=f なお、邦盤も10/29発売予定。初回限定盤はシングルのカップリング曲とレアトラックを収録の2枚組で、歴代ジャケ写・ステッカー &オリジナル・グッズが当たる応募券のおまけ付き。1stシングルは’Lifes Rich Pageant’レコーディング時のアウトテイク「バット・デイ」だそうですぜ。http://wmg.jp/rem/ 予約しなきゃ。
2003/09/25
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物語ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国(中公新書、黒川祐次)民族自決な志向が強かったにもかかわらず、肥沃な黒土の穀倉地帯、旧ソ連で最大の重工業地帯であったが故に、なかなか独立国家を確立できなかったウクライナ。こうして見てみると、ユーラシア大陸におけるウクライナの重要性を再認識できると同時に、ウクライナの歴史はロシア・ソ連の歴史そのものではないか?、なんて思ってしまいます。著者の方は現役大使の方で、文章も平易で記述のバランスがいいので、気軽に安心して読めると思います。はっきり言って、このシリーズは当たり外れあるのですが、全般的には新書の特性を生かした好企画だと思います。ウクライナに関心ある方や旅行を予定してる方だけでなく、ちょっとでもロシアに興味のある方にも、一読することをお奨めできる一冊ですね。
2003/09/24
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山形に負けて、これで連敗。おまけに6位に転落で、今季は山形に負け越しです。相性が悪いんだろうな。
2003/09/23
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行く行くと言っておきながら、雨で行きませんでしたが、1-0で惜敗したようです。雨の中で観戦された方、ご苦労様でした。火曜日にはアウェイで対山形戦なので、気持ちを切り替えて次こそは勝ち星を。
2003/09/20
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文部科学省の調査で、公共図書館の2001年度の貸し出し冊数が過去最高を記録したことが判明したようです。記事 読みたい本が絶版になってたり、入手不可能だったりすると、図書館は強い味方なのだが、図書館で見つけた新刊本の良書を読破した後なんかは、「あーお金出しても買って読むべきだったなぁ。著者に悪い事をしたなぁ」とちょっぴり良心の呵責も。日本もどっかの国のように、本(特に学術書など)の値段を小売と図書館向けの二重価格にすべきなのかもしれないですね。
2003/09/19
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えっ?死んでたの?しかも、Johnny Cashも。全然知りませんでした。記事 非常に残念です。今度、新作「The Wind」でも物色してきますか。ご冥福をお祈りします。
2003/09/18
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最近、GAPの(broken-in jeansの)CMでSquezeのTemptedが流れてますが、これってCMの映像とぴったりですね。(タイトル見てマドンナと思って来た人、ごめんなさい)GAPのCMって懐かしい曲、しかもちょっとばかし通受けする感じの曲が使われること多いので、前から注目しています。まぁ業績不振で必死なんでしょうけど。
2003/09/17
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衛星放送で中継があったので、14:00からテレビに釘付けでしたね。あぁ18年の長かった事。色々とありましたよね。ほとんど覚えてるってこたぁ、歳をとったわけだ(苦笑)http://number.goo.ne.jp/from_number/584/special_features/spe1/index.html なにはともあれ、おめでとう!ありがとう!
2003/09/15
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今日はHomeにもかかわらず観戦しに行きませんでしたが、なにげに苦手な鳥栖相手に3-0で快勝です。前々節のHomeでの札幌戦でも3-0だったので、これで得失点差も縮まってきました。次から第4クール。Homeなので絶対に見に行きます。G川相も引退だそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030914-00000011-yom-spo バントや守備の名手として有名ですが、阪神戦ではよく本塁打を打ってた記憶あるなぁ。ちなみに余談ですが、87年の日本シリーズでの伝説になった辻の走塁は、クロマティの緩慢な送球だと思われがちですが、どうやら辻(あるいはコーチの伊原)は川相の中継位置を見て本塁突入を判断したらしいね(10へぇー?)「通算21年間の現役生活は、巨人では王貞治選手(現ダイエー監督)の22年間に次ぐ記録」とありますが、また変な圧力がかかったんじゃないでしょうねぇ。今後のご活躍をお祈りします。夏休み入ってすぐの頃に、子供が買ったのだが放置されてた「キャストパズル」。久々に手に取ったら、見事に外せました。はるやま玩具が製造、永岡書店が販売している「NEWS」というやつです。http://www.nagaokashoten.co.jp/cgibin/category.cgi?category=41&option=L&title=パズル・ゲーム#外してみると、「なぁーんだ!」という感じでしたね。
2003/09/14
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星野監督の檄に応えられず、2軍降格だそうです。下柳といい久保田といい、ここまで貢献してきた選手が胴上げに入れないのは非常に残念ですが、勝負の世界は…http://www.daily.co.jp/baseball/2003/09/14/096575.shtml 飯田が戦力外だそうです。今年見に行った試合で本塁打を見ましたが、この世界はやっぱり厳しいですね。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030913-00000002-nks-spo
2003/09/13
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大事に至らなきゃいいけど。 http://www.daily.co.jp/baseball/2003/09/13/096493.shtml代わりにムーアが一軍に昇格ですか。前半の好調はムーアの功績に負うところが多いので、胴揚げに間に合って良かったですね。
2003/09/12
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前の事業所で付き合いのあった方が月曜に亡くなり、本日七時前に家を出て朝一番の告別式(ちょっと遠隔地)に参列してきました。来年の一月に定年だっただけに、本当に残念でなりません。あと一回くらいは一緒に呑みに行きたかったな。謹んで御冥福をお祈りいたします。
2003/09/10
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ダットサンの復刊が決定して、予約を開始したようです。1が2,300円で2と3が2,200円。いずれも11月下旬に発送との事です。民法1~3 全3巻 交渉情報また、民法案内も復刊が決定したようです。第1巻の発売は12月の予定だそうです。民法案内1~6-1 全10巻交渉情報いずれも勁草書房からの出版となります。判例コメンタール社→一粒社→勁草書房と、専門出版社の厳しい環境が垣間見えますね。「分かりやすい」ということを売りにした、予備校のテキストかと見間違うような、安易な法律書が横行してますが、こういうちゃんとした名著もきちんと生き残って欲しいと思います。
2003/09/09
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たいへん更新が遅れてしまいましたが、今回取り上げる本は、「英語達人列伝(中公新書、斎藤兆史)」です。新渡戸稲造、岡倉天心、斎藤秀三郎、鈴木大拙、幣原喜重郎、野口英世、斎藤博、岩崎民平、西脇順三郎、白洲次郎と各界で英語の達人としても有名な著名人の英語修行時代や英語力を駆使した功績などを紹介しています。その部分は面白かったです。ただ、所々で著者が英語学習法の持論を展開しているのが鼻につくかも。母語話者至上主義への批判や学校英語の重要性は同調しますが、もう少し控えめにやったらどうかなぁ。いずれにしても、(本物の)英語力を向上させたい人にとって、モチベーションを上げてくれること間違いないと思いますよ。
2003/09/08
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試合見てませんが、川崎に勝ったようです。これで今季、川崎とは2勝1分。どうして川崎には強いんだろ?新潟には0勝3敗で、広島には1勝1敗1分だから、新潟の独走を許してるのは、大宮にも一因が…阪神はというと、杉山がまたもや敗戦投手。早い回に追加点が取れれば、もっと違う展開になったんでしょうが。片岡だけは調子をキープしてるようなんで、明日に期待です。
2003/09/06
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丸の内に牛のオブジェが沢山出現しました。カウパレードだそうです。近くにお越しの際は是非お立寄りください!↓↓↓バーナーをご覧下さい↓↓↓酔っ払ってたんで、ちょっと苛めて帰って来ました。ごめんなさい。
2003/09/05
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ここでも紹介した『英語達人塾』に続いて、「英語達人列伝 あっぱれ、日本人の英語」(中公新書、斎藤兆史著)を読み始めました。達人たちの英語力の凄さはもちろんのこと、きちんと伝えるべき思想の内容があってこその英語力であり、使う英語に秘められている「和魂」の大切さも痛感しました。読後、こちらに感想を書きます。
2003/09/04
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本日の大宮は、波に乗ってる甲府との対戦でしたが、結果は0-0のスコアレス・ドロー。好調の甲府相手とはいえ、もう昇格の崖っぷちでの引き分けは痛かったですね。阪神は、井川のまさかの降板にも中継・抑えが踏ん張り、で秀太・赤星・片岡・アリアスの活躍で逆転勝利でした。やっぱり波に乗ってると違うね。これでM7です。できれば、甲子園で胴上げして欲しいな。落雷の影響で、山手線と京浜東北が止まってて大変でした。初めて振替乗車票なるものを貰いましたが、結局は中央線経由で帰ってきました。中央線も途中に止まったりしてましたが。ふー疲れた。
2003/09/03
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今回ご紹介するのは、岩波新書から出ている高橋源一郎氏の「一億三千万人のための小説教室」です。著者の小説なり文学論なりを読んだことある人ならば分かると思いますが、独特の語り口というか独特の文体なので、好き嫌いは分かれる所だと思いますが、内容的には面白かったです。主張自体に新鮮味はないのですが、小説を書くには小説を味わう力を養わなればならない、その為には多読といくつかのコツが必要だ、と言う事で、実例を交えて検証していきます。で、究極のコツは「小説を書くために必要な20の鍵」として最後に紹介されている「自分のことを書きなさい、ただし、ほんの少しだけ、楽しいウソをついて」という言葉に凝縮されてると思います。ただ、この本を読んで小説が書けるようになるかは疑問です。だって、音楽だってそうだけど、やはり多くそのジャンルのものに接して、色々なパターンとその組み合わせを習得しないとねえ。でも、小説の楽しみ方は習得できると思うので、小説を書く第一歩を踏み出すには最適だと思いますよ。もちろん、小説を書く気はないが味わいたいという人にもお奨めですよ。
2003/09/02
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