ふさの国から 晴走雨読パパの日記帳

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2025.09.23
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テーマ: 彼岸花(36)
とりたてて信心深いわけでも、特定の宗教や神道に入れあげているわけではないが、寺社の前は素通りできないし、季節の墓参りは欠かさない質である。
ところが、この夏の猛暑で高齢の両親を墓参りに誘うのはどうかと逡巡し、お盆の墓参りをスキップしてしまった。こうなると、どうにも自分の心の中に引っかかるもの。やはり、奥底で日本人なんだなあと思う。

そこで、お彼岸に入るやいなや、このご無沙汰を早速解消すべく、先祖の墓に花を供えに行った。両親ともども手を合わせると、それだけでなんだか心が清らかに穏やかなになった気がするから不思議だ。行ってよかったと思う。

帰りは、村上緑地公園の彼岸花を見てきた。斜面に沿って赤い花が一面咲いて、なかなかの壮観。
まだ、暑い日が続いているが、季節は確実に進んでいるということだろう。








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Last updated  2025.09.23 06:40:03
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