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うちのクルマ、ヘッドライトが暗いんです。特にハイビーム。バルブを交換せず少しでも明るくしたい場合、ランプハーネスキットなんてものを購入しますよね。キットの中身は太いケーブルと大型リレー。これって、だいたい1万円くらいはするでしょうか。確かに金を出す価値はありますが、自作で自分なりの「味」を出したいところです。でもリレーって、大電力のってあまり見かけません...。そこで、リレーを半導体で作ってみようと考えたわけです。先日、秋月で2SK3163を試しに購入してみました。簡単な回路を組んでみて、手持ちのフォグランプが点灯するか確認。因みにマイナス側にFETが来ます。2SJだとプラス側に入れられますが、2SK3163のオン抵抗6mΩの魅力が.....。ソースが電源マイナス、ドレインがランプのマイナス、ゲートはソースに対してプラスであればオンです。では、12V電源・・・オン!ピカーーーーッ!!FETは殆ど熱をもちません。うむむっ、これは使えるかも!!バッテリからの最短距離配線などをすれば、ノーマル時より高い電圧で供給可能なはずです。ランプには5~6A流れますから、途中の電圧降下は無視できないと思います。純正の配線は細いし経路も長いので、電圧降下があると予想されます。(計ってないけど)クルマの電源電圧はバッテリのみだと12.2V程度ですが、エンジンをかけると14.2Vくらいになります。この電圧めいっぱいで点灯させれば結構明るいかも??そのかわりバルブの寿命が縮まります。諸刃の剣....↓2SK3163の仕様をご覧になりたい方はココをご覧ください。(PDFです)日立2SK3163データシートところで....ここはハワイ音楽関連Blogのハズだが..?
Jan 31, 2006
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モエシャンで髪がサッパリしたところで、麺屋「黒船」というラーメン屋さんに寄りました。 辛みそラーメンを注文。平打ちの麺は、とても歯ごたえが良く、美味しくいただけます。スープは豚骨べーすでしょうか。辛味噌はピリッとした風味ですが辛すぎず、大変深い味わいです。スープは全部飲みました。ほんと、美味しい!常時か不明ですが、有線でジャズを流していました。最近ラーメン屋さんって、うるさい音楽を掛けているところが多いですが、ジャズとかはリラックスできますねー。これはプラス点です。とても満足しました。
Jan 29, 2006
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スティールギターレッスンの帰りは秋葉原に寄って、お買い物をしました。その後、予約しておいたモエシャンで散髪。怖いもの見たさで、前々から行こうと思ってたんです。「モエシャンってこれ?」..いや、それはJAZZトロンボーンのグレシャン・モンカー3世だってば。モエシャンとは、メイドさんが髪を切ってくれるヘアサロンです。モエシャン公式サイト場所はZOA近くの公園の前にあります。道を隔てて隣は麻布オーディオ(六本木工学研究所)です。 小型スピーカユニットなどが置いてあって、欲しくなっちゃう!!!扉を開けると、「お帰りなさいませ!」という定番の挨拶が!こっちはもう、こっ恥ずかしくて赤面です。(お若い方にとっては、楽しいのかもしれませんが...)当たり前ですが、皆さん可愛らしいメイドさんの服です。FICEというコスプレ系ミュージシャンが一日店長の日だそうで...物凄い派手な衣装でビックリしました。イィヴィは目をやるところが無く、スティールギターの楽譜を一生懸命読んでいました。(殆ど床を向きっぱなしで、メイドさんの顔をよく覚えていません)メイドさん「ご主人様、お荷物をお持ち致します (^▽^)」イィヴィ「あ、いえ、一人で持てます。荷物が重いですし (^_^;」メイドさん「いえ、大丈夫です (^▽^)」イィヴィ「あ、それはどうも、恐縮です (__)」もうね、ノッケから全然噛み合ってません。(笑)格好はメイドさんですが、ちゃんとした理容のプロです。綺麗に丁寧にカットしてくれますよ。ですからカットに関しては普通のヘアサロンと同じ。違うと言えば、メイドさんと世間話をするとか、そんな感じでしょうか。でも普段床屋を利用しているイィヴィです。何を話して良いものやら..非常に戸惑いました。メイドさんが「ご主人様は、お近くにお住まいですか?」とか聞かれるのに返答するので精一杯。後ろのほうでは、お客さんとメイドさんが和気藹々と談笑。若いって羨ましい....。こういうのに慣れれば、いいのでしょうけど、なかなか..ね。カット担当のメイドさんは母親の影響で音楽が好きだそうです。リコーダ・アンサンブルに誘われているらしいのです。素晴らしいチャンスですね。バロックリコーダのアンサンブルって、あまり無いんですよ。話は逸れますが、楽天広場内でリコーダアンサンブルを楽しんでおられる方では、cherry_fuwanekoさんが居られます。シャンプーは別のメイドさん。黒髪で大人しそうな方だったと記憶しています。因みにメイドさんの殆どが黒髪だった...かな。床屋のシャンプーといえば、髪の毛の切りくずを洗い流すというだけで、シャカシャカ・ザザーッと、あっという間ですが、ここではゆっくりとやってくれるので、とてもリラックスできます。(..のハズですが、イィヴィは緊張して少し肩がこりました。でも快適でしたよ)シャンプーをしていると、一日店長のピンク色の髪の炎さんが「どうですかー?」と聞いてきました。イィヴィは緊張しまくりで、何を答えたかよく覚えていません。(^^;;とても感じの良いヘアサロンでしたよ。「あの雰囲気に慣れる事が出来るならば、とてもリラックスして楽しい時間を過ごせる」と思います。
Jan 29, 2006
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今日はスティールギターのレッスン日ラーメン屋から先生宅まで行く途中、神社で休憩しました。「日差しが気持ちいいよ」今日はSweet Gardenia Leiのおさらいでした。それから大塚竜男(すみません、古い話で)のカイマナヒラなどで「ディデューン ディデューン ドローン」というヴァンプ、個人的に耳コピしてタブ譜にしたので、先生に確認してもらいました。大塚氏はE7thチューニングですが、私のチューニングはC76thなので、457(GEBb)弦を使って似たことができるようです。(G調ですと、A7、D7の手前で半音上からアプローチします)家で真面目に練習しないで、こんなことばっかりやってるので全然上達しません(笑)ハウナニのスティール伴奏について質問したのですが、曲を聴いた感じではチューニングがE13thであるということで、当時活躍したE13th遣いの人ではないかとのこと。名前を想い出したら教えて頂く予定です。あと、ハワイ音楽ではないのですが...先生と「スティールの波が押し寄せては引く感じ、いいですよねー」みたいな話になっって、「じゃぁEbb Tide(引き潮)をやってみるかい?テンポはゆっくりだから出来ると思うよ」とのことで、少し練習してみることにしました。今日は本当にサワリだけでしたが、とても美しい響きです。近々、Paradise Isleもやってみたいとリクエストしておきました。先生のCDでParadise Isleが入ってるのですが、ジャズっぽいアドリブの所ではなく、最初の甘~いところの1コーラス分を。あとはイィヴィが歌うということで...。サニー・カマヘレさんのように格好良く歌いたいなー。(そりゃ無理だってば)まだ、どの曲もまともに弾けませんが、まぁ、楽しみながらということで..(^^;帰り道にFM番組の録音したものをヘッドフォンステレオで聴きました。三橋信夫特集だったわけですが、ブルーハワイ、カイマナヒラ、Keep Your Eyes on the Handsなど、スティールの伴奏がすっごく良いです。これもE13thでしょうか...。根拠は無いのですが、素人のイィヴィの耳にはこの伴奏がバーニーっぽくきこえます。帰りは秋葉原に寄りました。買い物と散髪。(散髪に関しては、別途書きます)今日の戦利品!! 今では希少となったソケット370のマザー。MAXTORの7L300R0を2基。「びんちょうタン」のドロップキャンディー。EPSONのSPG8651B、日立のHD74LS190P、テキサスのSN74LS165AN、日立の2SK3163。まぁマザーボードや電子部品はわかるけど...びんちょうタンのドロップって何よエセル中田オフィシャルブログが更新されています。Hawaiian Wave167号のエセルさんの記事は「ウェブリー・エドワーズとハワイコールズ」Hawaiian Wave168号のエセルさんの記事は「ハワイアン音楽の黄金期 1950年代」2006年1月末発行予定のHawaiian Wave168号のエセルさんの記事は「ジェリー・バードとの想い出」だそうです。ハワイアンスティール協会のニュースによると、今年のジョリエット例会は、10月12~14日だそうです。
Jan 29, 2006
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スティールギターのレッスン前にラーメン屋さんに行きました。野方ホープというお店です。 「ここだよ」ラーメンと半チャーハンのセットを頼みました。麺は中太で少しちぢれた感じ。食感がとても良いです。スープは豚骨醤油&背脂チャッチャ。背脂の量は注文時に調節可能です。私はコッテリで頼みました。更に上はコテコテというのがあるそうですが、数年前に弁慶のギタ注文でKOだったので、やめておきました。(もう今年の夏で42歳だから胃袋をいたわらなきゃね)スープも麺も、とても美味しい!一見、ヘヴィーな感じですが、以外ともたれないですね。生ニンニクが美味しそうでしたたが、レッスン前なので入れませんでした。(^^;唐辛子は、スープを半分くらい楽しんだ後に少しだけ入れると2倍楽しめるかもしれません。
Jan 29, 2006
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ここ最近、インターネット上で「いただきます・ごちそうさま」に関して話題になっています。記事によると、ある小学校で母親が「給食の時間に、うちの子には『いただきます』と言わせないでほしい。給食費をちゃんと払っているんだから、言わなくていいではないか」と申し入れたそうです。また、食堂で『いただきます』『ごちそうさま』と言ったら、隣のおばさんに『何で』と言われた。『作っている人に感謝している』と答えたら『お金を払っているのだから、店がお客に感謝すべきだ』と言われたという書き込みもあります。この記事を読んで私は驚愕しました。親レベルで「ドライなビジネス主義」を叩き込んでいるのかと思うとゾッとしました。極論かもしれませんが、「日本人から謙虚さが消えかけている」ように感じます。お金を払ってるんだから、やってもらって当たり前....。理屈としてはそうなのでしょうが、私としてはどうしても納得できないんですよね。ファミレスで店員さんに「ごちそうさま」は一寸こっぱずかしくて言わないですが、ラーメン屋なんかでは「ごっそうさーん!」って言います。厨房から「どうもー!」と返答がきます。客と店員の間に「オイシカッタヨ」「アリガトウ」という一回きりのコミュニケーションが生じた瞬間です。美味しく食べる、有難く食べる、楽しく食べるって素晴らしいことじゃないかなと思うのですが。私は食いしん坊だから特にそう思うのかな??(笑)人に贈り物をするとき「つまらないものですが」とまで言う必要はありませんが、もう少し慎ましい考えを持っても損にはならないと思います。減るもんじゃないしね。(^^;;;親が厳しく「いただきますと言いなさい!」と教育するものではありませんが、自然に「いただきます」「ごちそうさま」「ありがとう」「ごめんなさい」が言えるようにしたいですね..。先日逮捕されたIT企業社長は、食堂などで「有難く食事を頂いて」いたのか、とても気になるところです。
Jan 28, 2006
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今日は指揮者のヴィルヘルム・フルトヴェングラーの誕生日(1886/1/25~1954/11/30)です。確か...「感動とは、人の内部で生まれるのではなく、人と人の間に生まれるものです」のような明言を残しておられたと記憶しています。まったくもってその通りですよね。特にライブの場合は。レコードを通じた時間差がある中でも、遙か過去に演奏した彼らと私の間に感動は生まれている...と私は思っています。また、音楽に限らず、普段の生活でも、そのような事が言えるのではないでしょうか。今日はヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮・ウィーンフィルハーモニー楽団の演奏でフランクの交響曲ニ短調(1964年、ロンドンレコード・ffrr吹込)を聴いて過ごすとします。そういえば、ヒカシューの巻上公一も今日が誕生日ですよね。テクノポップが流行った70年代後半、よく聴いていました。(プラスティックスなんかもね)
Jan 25, 2006
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今日は「Hana Hou! Do it again!」を紹介します。世界の音楽「ハワイ編」のようなな感じのCDです。録音はスタジオではなく、どこかのフラ・ハーラウに出向いて録音したものでしょう。音質・音響はあまり良くありません。前半はチャント、後半はフラ・ソングです。注目したいのがフラ・ソングでのウクレレの音、伴奏。本当に素朴で泥臭いです。これぞウクレレ本来の音!そして弾き方!...という感じです。"Tewetewe"なんて、もう最高っすよ。雑味のない澄んだ音や垢抜けた小奇麗な演奏はウクレレ元来のサウンドではないことを、このCDを聴いて再認識させられました。 (あくまで私の偏見ですが...)イィヴィの隠れ家の「お気に入りCDなど」に追加しました。同じ内容ですが、曲目紹介や試聴情報なども書いてありますので、宜しければご覧ください。
Jan 25, 2006
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今日はJimmy Hawtonの「Bulue Coral」を紹介します。...といっても、今回のCDは大外れでした。ジャケ買いをすると、半分は「当たり」ですが、半分は「?」ですよね。アマチュアかセミプロの自主制作盤のようですので、酷評はかわいそうかもしれません。スティールの演奏が..というよりも、伴奏が酷いんです。あれほどバラバラな伴奏のCDは生まれて初めて聴きました。ハズレCDでも、スティールのCDには変わりませんので、僕のお薦めではありませんが「資料」として掲載しました。イィヴィの隠れ家の「お気に入りCDなど」に追加しました。同じ内容ですが、曲目紹介や試聴情報なども書いてありますので、宜しければご覧ください。今日はジャズ・トロンボーン奏者のJ・J・ジョンソン氏の誕生日です。(1924年1月22日~2001年2月8日インディアナ州インディアナポリスで自殺)ギターに「速弾き」があるのなら、彼の場合は「速吹き」でしょうか...(笑)一寸興味深いトロンボーンの記事を見かけました。是非ご覧ください。
Jan 22, 2006
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今日は凄い雪でしたよね。そんな中をイィヴィは横浜まで出掛けました。昨年、ウクレレ仲間のMさんからメールが来て、「横浜でウクレレ好きの集まりがあるから遊びに来て!」とお誘いがあったので、皆さんの演奏を聴きに行きました。皆さん、素晴らしいウクレレ演奏、そして歌でした。イィヴィは歌が下手だと再認識しました。伴奏もリズム音痴だし。(自分でハッキリわかるくらいテンポが乱れていた)因みに予想通り、徹底してトラディショナルなハワイアンソングにこだわっていたのはイィヴィだけでした。(^^;;スティール奏者の堀内氏がゲストとして、長野から来られました。なんと自作の10弦スティールギターです。↑これ、自作ですよ。凄いと思いません? 物凄い綺麗な仕上がりです。演奏も大変素晴らしいです!!さらに、ジョーク小林氏が会場の近所ということで飛び入り参加!!ダブルスティール!!(ジョーク小林氏の弾いているのは、僕のハーモス号です)ジョーク小林さんは、スティールや歌だけでなくトークも面白いです。短い時間でしたが、お二人の先輩から色々なお話を伺い、とても楽しかったです。PS;主催のMさん、おつかれさまー!
Jan 21, 2006
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エセル中田オフィシャルブログが更新されています。「エセルの最初のフラの先生」です。みなさん、是非ご覧ください!!当時、フラを楽しむというのは大変珍しかったと思います。ご家族全員でハワイ音楽を楽しんでおられたから、機会に恵まれたのでしょうね。(^^)Blogの記事では詳しく書かれていませんが、「クイーンシスターズ」とはエセルさんのお姉さんが組んだハワイアンバンドです。この辺はMATTさんが詳しいかも..(^^;;FMいずみ(仙台のFM放送)の「MATT小林のハワイアンパラダイス」で、エセルさんとMATTさんの対談というかインタビューみたいな番組、やってもらえないかなーなんて思ったりしてます。(3月の水曜日は5週目がありますし...)
Jan 20, 2006
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イィヴィの隠れ家のリンクに「アロハ ブリーズ」を追加しました。私の知人(コナに住んでます)が制作しているメルマガです。メルマガのウェブサイトでは内容をBlogとして閲覧可能ですからメルマガ読者に鳴らなくても気軽に読むことが出来ます。1週間毎に発行しています。1月14日の話題は「ペトログリフ」。是非ご覧ください!アロハ ブリーズ
Jan 19, 2006
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今日はジョージ・ストリートの「Goodbye to the Memories」を紹介したいと思います。80年代、NEC AVENIUEというレーベルを通じ、日本に紹介されたグループです。George Streetは、ヴォーカルのGail Mack、ギター&ヴォーカルのSteven Min、ギター&ヴォーカルのGordon Kimの3人で構成されています。グループの名前はホノルルにある"George Street"という通りの名前から由来しています。ハワイのピーター・ポール&マリーと言いましょうか、カーペンターズと言いましょうか。爽やかなサウンドが特徴です。曲そのものはハワイと全く関係がありません。(彼らがハワイに住んでいるだけです)Gailの歌声は、本当に美しいです。このアルバムでは、過去のアルバムの別テイク、新たに録音したもの。そしてGoodbye to the Memoriesは日本語で歌っています。残念ながら、現在このCDは販売されていません。数年前に3枚のアルバムがCD化されていますので、これらは入手可能かもしれません。日本デビュー当時、NEC AVENUE主催のコンサートがあり、George Streetや新人歌手(日本人)ら数組が歌いました。他の歌手に対し、George Streetの歌唱力は全く別次元だったことを今も鮮明に記憶しています。ジョージ・ストリート公式サイトイィヴィの隠れ家の「お気に入りCDなど」に追加しました。同じ内容ですが、曲目紹介や試聴情報なども書いてありますので、宜しければご覧ください。YahooやGoogleで「イィヴィ」と入れて検索したら、とんでもないことに...(^^;元々は、ハワイ音楽仲間から干渉されない場所でひそやかにスティールギターを楽しむウェブサイトとブログだったのですが、「イィヴィ」という名前があまりにも特異なせいで高確率でバレバレですね...。(まぁ、インターネット上に何か書いた時点で、ひっそりでは無くなるわけですから、仕方ないことです)イィヴィの隠れ家のアクセス状況(検索元など)を見ると...イィヴィのウクレレ購入を検討して検索しておられる方も多いのかなぁと感じました。イィヴィのウクレレ、いいですよー。とても優しい音がします。 (^^)
Jan 18, 2006
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イィヴィの隠れ家の、お気に入りCD関連のページを刷新しました。まあ、中身は変わってないんですが...イィヴィの独断と偏見による「お薦め度」を入れました。星の数を1~5(+1)で分けました。最初は1~5までにしていたのですが....5つ星が多すぎてしまい、その中から更に「これは!」と思ったものに星を1つプラスしました。そういえば今日はラリードライバーのリチャード・バーンズ(昨年11月、脳腫瘍で死去)の誕生日ですね。生きていれば35歳を迎えていたはずです。ラリーゲームのサイトでのインタビュー記事では頑張って治療しているようなコメントをしていて、今読んでみると一寸つらい。
Jan 17, 2006
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今日は、ドラム奏者のジーン・クルーパの誕生日(1909/1/15~1971/10/16日)ですが、声優の田中真弓さんの誕生日でもあります。(1955/1/15~)田中さんは、少年の声が主のようですね。女性役としては、「うる星やつら」の竜之介が有名かな。彼女の出演作で最も好きなのは「銀河鉄道の夜(NOKTO DE LA GALAKSIA FERVOJO)」です。昨年4月24のBlogでも紹介しました。因みにここにアニメ版「銀河鉄道の夜」に関する考察が書かれていますので、参考にしてみると宜しいでしょう。僕はLDで持っていましたが、数年前にDVDを購入しました。何度観ても飽きない作品です。現在もDVDで販売されています。僕の一押しのアニメ作品です。(文部省特選)
Jan 15, 2006
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先ほど、オートサロンのレポートで書いた Mu-Len(デルタツーリング)が楽天市場に出店していましたので紹介します。3Dネットシート タイプSN3Dネットシート タイプRS3Dネットシート タイプLS (シート本体のみ)腰の違和感がある方に! ツインランバー(ネットランバー仕様)いつでも調整可能!腰痛の方におすすめのMu-Lenツインランバー(エアネット仕様)ドライブクッションシートに使用している通気性とバネ性の良い生地を使った寝具も作っているようです。これも大変興味深いですね。快眠!寝返り時の衝撃を吸収!します。 機能性寝具 Mu-Lenすいみんマスター
Jan 14, 2006
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東京オートサロンに行ってきました。僕は20年ほど前(エキサイティングカーショウの頃)の見学が最初でした。あの頃は、 こんな記念写真を一緒にとってウキウキしていました。イィヴィ、かなり緊張してますね。(顔が引きつってるし)大川氏も、大変お若いですね...。後ろは谷田部で記録を出したソアラの写真だと思います。因みにこの頃の僕の愛車はKDR30鉄仮面。トラストの70φマフラーを取付けたのが最初で、それからどんどん改造が進んで結局、強化ATまで組んでしまいました。(汗)あの頃は来場する人達といえば、チューニングの神様と一緒に写真に写りたいとか、最新のチューニングカーの写真を撮って帰りたいという気持ちでした。ところが、今は... これですよ。もうね....ノーコメントです。(^_^;;;これも時代の流れなんでしょうね....。(でも、これだけ集られちゃうと、車の写真が撮れないことも事実なんですよ)オーリンズではPCVの後継としてDFVを発表していました。発売は3月以降とのことです。オーリンズの低速域の減衰が大きいデグレッシブカーブではなく、一般的なリニアな特性に近いです。そのかわりに、そのままリニアでいくと高速動作領域で減衰が大きくなりすぎるのでバルブを動作させここで頭打ちをさせるようにしています。今回は伸び側のバルブも減衰を必要以上に上げないバルブ構造となっています。今回、特に印象深かったのが、Mu-Len(デルタツーリング)のシートです。これが凄く座りやすい。おしりと腰が疲れない感じ。今までのシートとは明らかに違う感じ。長距離旅行を楽しむGDA遣いとしては、欲しい!と思わせるアイテムでした。ロードスターに「ガワ」を取付けた車の展示がありました。MH1というモデルです。大変美麗です。インプレッサもF型の展示が目立ちます。あの、ジオン軍のモビルアーマーのような顔立ちをどのように処理しているのか。まずはチャージスピードからボンネットとフロント一体スポイラーで顔を全く変えてしまってます。次はバリス。 放熱重視のデザインです。インテークバルジの高さを極力抑えているのも特長と言えるでしょう。メーカは失念しましたが、NAのワゴンに取付けてありました。これも全く違う顔立ちになってますね。最後はシムズです。純正ボンネット形状を生かしたまま、雰囲気を変えています。小さなマスコットフィギュアがあったので記念に購入しました。帰りは、あるものを買うために秋葉原に寄りました。LAOX系で限定販売されている「おでん缶」です。(因みにテレビで有名になった「おでん缶」は、数年前に食べてます)
Jan 14, 2006
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本田竹広さんが13日午前、急性心不全で亡くなったそうです。本田さんは70年代はネイティブ・サンで活躍されていました。彼の詳しいプロフィールや活動報告についてはファンサイトを是非ご覧ください。そんなわけで、ネイティブサンのアルバムを引っ張り出してみました。ジャケット右側でメンバーに水を掛けて笑っているのが本田さんです。この頃はまだ、フュージョン・ミュージックがクロスオーバーミュージックと呼ばれていた頃です。僕が中学生のときかな。ネイティブ・サンはFM番組で知りました。ノリのよい楽しい音楽です。今夜はこれを聴いて追悼したいと思います。ご冥福をお祈り致します。
Jan 13, 2006
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今日は歌手のCHARAさん誕生日ですが、イィヴィ的には、やっぱり...ジョー・パスでしょう。(1929年1月13日~1994年5月23日)というわけで、今日はこんなのを聴いております。91年の録音JOE PASS : 1940's EPIPHONE、ES-175 GIBSONJOHN PISANO : 1940's EPIPHONE、CUSTOM GREG BRANDT NYLON-STRING有名なアルバムではないのかもしれませんが、僕は結構お気に入りです。何となく、まったりとしたいときに、聴いたりします。リピートで一日中かけっぱなしでも飽きないんですよ。(^^)そういえば女優の秋本奈緒美さんの誕生日も今日ですね。デビュー当時はジャズっぽい曲を歌っていたそうですが....
Jan 13, 2006
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誕生日関係の情報サイトを見ると、ミュージシャンのムッシュかまやつ(かまやつひろし)の誕生日だそうですが...イィヴィ的には「銀曜日のおとぎばなし」の萩岩睦美さんの誕生日(1962年1月12日~)であることに注目しました。銀曜日のおとぎばなし...かれこれ20年一寸前でしょうか、僕は「りぼん」の連載で読んでいましたが、途中でりぼん購読をやめてしまった(「無線と実験」と「ラジオ技術」の購読に絞った)為、全部は読んでいません。でも可愛らしいキャラクター(ポーや、小鳥など)は、とても印象に残っています。この記事を読んだら、「あー、そういえばこの付録のポスター、部屋に貼っていたなぁ..」とか想い出しました。
Jan 12, 2006
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出たそうですよ。一部のキティちゃんファンにはたまらないとは思いますが...。↓公式サイトキティちゃんのエレクトリックギターイィヴィはギターが弾けないから、どうでもいいのですが...。もしも、トリプルネックのストリングマスターでキティちゃん仕様が出たら財政難のイィヴィはマジで困ります。(いや、そんなもん買おうとするなよ)まぁ、ストリングマスターは生産していないから、そんなことは無いと思うけどね。ハワイアンだからリロ&スティッチ仕様のほうがいいかな??(そういう問題じゃないってば..)とはいえ、あの木の無垢材の重さを考えると、やっぱり僕にはハーモスが一番だなぁと思う今日この頃であります。余談ですが、僕の買い物用自転車の予備タイヤ入れは、キティちゃんのポーチを改造して取付けています。(市販の予備タイヤ入れは無地の野暮ったい物ばかりなので、このポーチ改造版は結構気に入ってます)
Jan 11, 2006
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今日は作曲家の三善晃さんの誕生日です。あのオープニングとエンディングの歌、三善さんの作曲なんです。作曲に三善さんを起用したのは、どういうきっかけだったんでしょうね...。凄く気になります。2年前、レンタル屋で全部借りて観ました。アン、可愛いですよねー。僕は本は読んでないので、アニメ版しか知りませんが..。バンダイビジュアル赤毛のアンでも、僕がこのアニメにハマったのは再放送のときなんです。そういえば去年の10月、↓こんな本が出たんですね。↓この画集「「赤毛のアン」や「ハイジ」のいた風景」も大変興味深いです。欲しいけど、ハワイ音楽のCDを何枚か買う予定なので、我慢我慢....。今日、近所の電気屋さんで、ビデオカメラを購入しました。イィヴィ的な使い道ですから、何に使うかは大体検討がつくと思います。(笑)機種はビクターのGZ-MG50というやつです。↓これです。今、色々やって遊んでますが、なかなかイイ感じです。記録方式ですが...テープやDVD-Rではなく、大容量なハードディスクに録画するので、1時間ごとのテープ入れ替えの必要が無いです。1時間30~45分くらいの録画がメインになるので、僕にとっては凄く便利なんです。Thin Ampにバッテリを搭載しました。これでAC100V電源が無くとも、完全単独で動作します。公園のベンチに座ってでスティールギターを弾くことだって出来ます。(まぁ、実際そんなことはしませんが、HarmosとThin Ampという最軽量の組み合わせに限っては物理的に十分可能です)詳しい記事は近々載せる予定です。そういえば、楽天内の楽器店でもThin Ampを扱うところが出てきました。↓スペックなども載ってるので、興味ある人はご覧ください。所詮は小型アンプなので限界はありますが、バッグにちょっと入れて外に出掛けられるのが嬉しいです。
Jan 10, 2006
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僕がコミケなるものに参加したのは今から23年ほど前。それから数年ほど通いました。幕張メッセにも行ったなぁ...当時は前日に仲間のLilyさんと夜の洗車場で細くて黒いテープを用意して、ボンネットに絵を描いていきました。そしてコミケが終わった次の日には全部剥がしてキレイサッパリです。僕のKDR30スカイライン鉄仮面のボンネット(20年前の写真です)今見ると、凄く恥ずかしい絵ですが、20年前の僕は「怖い物知らず」でした。(笑)そしてボンネットの中身。180ccの追加インジェクターを2基装備。これをトラストのRebicで制御。因みにコンピュータは純正でした。リリーフバルブはトラスト製。ブローオフバルブはHKS製。かなり派手にシュパーンと音がして爽快でした。でも大気開放は気絶しやすいんですよね。(笑)タービンは三菱重工のTD-06の13C/8で、1kgのブースト圧で実測約280馬力でした。インタークーラーはHKSの前置き。この後、ゴーイング東京で強化オートマチックトランスミッションに改造。もしかしたら、最終的には290馬力近かったかもしれません。サイドにはカッティングシートで自作したメイプルタウンのステッカー。南部市場(僕の時代は福浦でしたが)や港北ニュータウンで、夜が明ける頃までゼロヨンをやっていても、必ず目を覚ましてメイプルタウンを観ていました。仲間のLilyさんの愛車サニー305ハッチバック。ボンネットの陰でおわかりかと思いますが、彼はボンネットの後ろ側を1~2cmほど浮かして、廃熱対策(パコらないように)をしています。そしてボンネットの中身はトヨタ純正ソレックスキャブレターを載せています。普通のソレックスと違い、押/引が逆なので、リンケージを作って対応したそうです。晴海で行った最後のコミケの駐車場。最後の記念ということで、ブラックマークを残しました。写真ではわかりませんが、フォグランプのカバーには「Fairy Dust」のロゴが..。(当時は「くりいむレモン」が流行ってたから)これは湘南ミニコミフェアでのワンショット。なぜか鉄仮面のテールランプを持って、隣のサークルと談笑している。この頃は体重が60kgを切っていたと思います。(^^;;10年ほど前でしょうか、晴海で古株サークルのみ参加出来る限定コミケに行ったときの様子です。何が伝説なのかよくわからないが、フロントウィンドウに物を貼るのは危険です。(笑)この頃の愛車はR33GTS25t(完全ノーマル車)でした。
Jan 8, 2006
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NASAのAstronomy Picture of the Day ArchiveにハレアカラのFaulkes望遠鏡の写真が載っていましたのでご紹介します。1月4日の写真だそうです。Faulkes望遠鏡向こうの空には、朧に月がのぼっています。この望遠鏡は直径2m。インターネットを使った遠隔操作も可能なものだそうです。Faulkes望遠鏡公式サイト今さっき会社から帰ってきました。仕事が新年早々忙しくなってきました。明日も仕事だー。
Jan 6, 2006
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今日は妹の家に行きました。姪っ子にお年玉をあげました。1歳半くらいですが、もう「お菓子は別腹!」な大人の胃袋になってます。(笑)今、スティールギターのアンプにバッテリを内蔵する改造をやっています。近々レポートする予定です。IC交換も計画中です。手持ちにTDA1552Qがありますが、1.2~1.5倍のパワーなので、あまりかわりばえしません。それより強力なものがSTマイクロから出ており、現在は入手先を探しているところです。現在の状態ですと、家で使っていても音が割れてしまって快適な状態ではありません。いいかげん、大きなスピーカのアンプを買ってしまったほうが安上がりかもしれませんね。でも、限界まで挑戦してみようと思います。ライオン小林氏のページのWhatsNewは、以前よりずっと読みやすくなっています。今年は、レッスンビデオ第3弾の制作も目標とされているようです。楽しみですね。若手の発掘・育成にも注力されるとのこと。そうなんですよ。ライオン門下生の中で20代が一人だけなんですよねー。唯一期待のホープです。そもそも、スティールギター愛好者(ハワイ音楽系で)の人口の中で若い方は日本では数えるくらいしか居ないと思います。先日送られてきたハワイアンスティールギター協会の会報でも、日本のメンバーの平均年齢が高いとの指摘がありました。(いや、まぁ大きなお世話なんですけどね(笑))
Jan 4, 2006
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ハーモスのスティールギターを使ってる人じゃないとわからない苦労...。それは、弦の太さの違い故にバーが当たらない弦が存在することです。(カノウプスは発注時に高さ調整してもらえるそうです)まぁ、そんなわけでブリッジを切削して、太い弦を落とし込んでみました。これによって、バーに力をいれずとも、ほぼ全ての弦がバーと接する状態をつくることができました。イィヴィの隠れ家に詳細を載せましたので、宜しければご覧ください。ハーモス遣いの皆さん、是非お試しください!!..ってゆーかさぁ、これくらいメーカ側でやって欲しいよね...。(本音)
Jan 3, 2006
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スティールギターのブリッジを細工しながら観ました。(細工の記事はまた後程...)とにかく最高のキャストを集めたという感じです。しかも、どのキャラクタも俳優さんとピッタリな雰囲気!!(松田聖子さんの歌に一寸だけ違和感を感じましたが)十条帝には、かつて光源氏を演じたことのある風間杜夫さんでしたね。天海祐希さんの光源氏、素敵でした。作者の紫式部に吉永小百合さん。知的で品の良い感じがピッタリで、とても素晴らしかったです。六条さんは、ほとんどの作品で嫉妬と執念のかたまりみたいな扱いですが...決してそうではないと思うんです。きっと、自分でもつらかったと思うんですよ。自分では「そうではない」と思っていても、自分の意識の奥底にある嫉妬心を抑えきれない苦悩...。今回、六条さんは竹下恵子さん。美しいですね。セリフで「昔はもっと美しかった」みたいな事を言ってますが、ハッキリ言って歳をとっても美しいです!!竹下恵子さんに3000点!今回、藤壺は高島礼子さん。とても素敵でしたね。でも、昔TBSでやった八千草薫さんの藤壺のほうが好みかな。以前、ポリデントのCMで「好きッ」なーんて言っていて、それだけでもうメロメロなイィヴィでありました。物語に出てくる女性で好みのタイプは?と聞かれたら、もちろん六条さんがナンバーワンです!!あとは、やはり藤壺かなぁ...というわけで、フジツボ レガリスR エボリューションが欲しいです。
Jan 3, 2006
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野呂一生(カシオペアのギター奏者)とか村上ポンタ秀一(ドラム奏者)とかを思い浮かべるでしょう。漫画好きな人だと青沼貴子さん(「ペルシャが好き!」「ママはぽよぽよザウルスがお好き」)アニメ好きなら池田昌子さん(銀河鉄道999のメーテル)なんかを思い浮かべると思います。...が、天の邪鬼なイィヴィは、ザビア・クガートですよ。(1900,1,1 - 1990,10,18)そんなわけで、ザビア・クガート楽団のCDを引っ張り出して聴いております。踊り出したくなるようなリズムとメロディ。いやぁ、いいっすよー。年明け早々ラテン音楽ですよ。..といっても、6時頃から新日本紀行を観て、7時からはNHKのお能「翁(爺さん3人バージョン)」を観て、8時から小さな旅を観て、静かに新年の朝を迎えましたが...。ここにザビア・クガートの詳細が載っています。
Jan 1, 2006
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