全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
何かと噂になってるチョコソース焼きそば。食べてみました。「買ってきたよ!」中身は....ソース、ふりかけ、そしてチョコソース。チョコソース。本当にチョコソースでした。わくわくしますね!で、こんな感じで...本当に微妙な味。何でも美味しく食べる私ですが...今回のコレは、とても美味しいとは思えないです。そして無事に...「完食ぅ!」何かお口直しが必要。結論としては....拷問を受けた感じ。
Jan 21, 2016
コメント(0)
![]()
JR衣笠駅から京急長沢駅までハイキングしてきました。ルートは→こちら。朝7時過ぎ、衣笠駅を出発しました。「頑張って行くよ!」てくてく歩いて衣笠公園に登ってゆきます。衣笠公園ではコバザクラが咲き始めていました。この季節はスイセンも綺麗です。菜の花も咲いていました。「まっすぐ行けば衣笠城趾公園だね...。」「でも、その前に....」「登ってみようよ!」はい了解。行ってみましょう。「気持ちいいね~!」とても良い眺めです。さあ、衣笠城址へ向けて階段を降りてゆきましょう。降りきると、「←大楠山 衣笠城址」という道標が立ってます。道路(久里浜田浦線)を渡り、向こうにある階段を登ります。「この階段だよ」道からほんの少し外れた小高い場所に、お稲荷さんがあります。折角ですから寄り道をして、手を合わせて道中安全を祈願しましょう。ほどなく城址公園に着きます。ここから短い下り道です。大善寺で阿弥陀三尊に手を合わせた後は、ちょっとトイレ休憩を。さあ、旅を続けましょう。ちょっと変わったお地蔵様が居られました。道の途中にコンビニがあります。住宅街の奥にある階段から山道に入ります。で....「なんか、草ボウボウだけど...」そして....「ぐぬぬ...」急登にはビニールコードのようなものが。途中で柵の左側のルートに切り替え。階段はあるものの、草ボウボウ...ジャングルを探検する気分です。このハイキングコースは、殆ど廃れたコースで、休日でもトレランの人と数人すれ違うくらいです。一般ハイキング客らしい姿は見ませんでした。古いコンクリートの柵は、所々倒れながらも、それはまるで万里の長城のように、いかにも確かに延々と続いているのでした。コースには倒木もあります。コンクリートの柵とはここでお別れ。右に折れてYRP方面に降りてゆきます。下り道で鉄の杭が出っ張っています。気をつけてくださいね。小さな鉄塔(電々武山線4号)の右側を通ります。次の鉄塔(南東京線1・2号線15号と南東京線3・4号線15号)が見えてきます。二つの鉄塔(南東京線1・2号線15号と南東京線3・4号線15号)の下を通ります。倒木があってもめげません。ええ、めげませんとも!いや、ちょっとめげた。岩戸方面に降ります。光の丘第二公園(アルファテクノの横)で一休み。ちょっと歩くと、みかかの黒館があります。黒館を右手に見ながら歩いてすぐの路地を左へ。「ここを入っていくよ」少しいったところを右に入って山道へ。ちょっとわかりにくい入り口です。「うん、チョットわかりにくいね...」でも、歩きやすい山道です。中継アンテナが見えてきました。武山ハイキングコースに出ました。「もう武山はすぐそこだよ!」私は、この道はコースではありませんと書かれた方から来ました。ほどなく武山不動に到着。「ここだよ!」手を合わせて道中安全を祈願をしましょう。すぐ隣に稲荷神社があります。こちらにも手を合わせてゆきましょう。武山展望台からの眺め。トイレもあります。次は、砲台山と三浦富士を目指します。「頑張ろう。」土曜日なのでハイキング客が多いです。いつも人気の無いコースばかりなので、人を見ると安心します。砲台山はすぐそこです。これは何のモニュメントなのでしょう??砲台跡にはハイキング客が大勢居て昼食をとってました。「賑やかだね!」私はといえば、行動食を囓りながら次の旅へ進みました。三浦富士へ行く途中に見晴台がありました。三浦富士まであと600mまで来ました。「もう少しだね!」三浦富士の少し手前にY字路がありますが、左の巻き道(少し降る道)に進みます。そこからまた登っていくと三浦富士に到着です。「とうちゃこ!」浅間神社と書かれてますね。地元の人の富士山信仰の身近な拠り所となっているようです。優しいお顔のお地蔵様も居られました。野比駅・長沢駅方面に降ります。途中の分岐は長沢駅方面へ下界に降りてきました。路傍のスイセンが綺麗です。京急長沢駅に無事到着。「楽しかった~!」到着は13時頃。6時間ほど掛かりました。足の速い人なら4時間半くらいで踏破出来ます。およそ13~14kmの楽しい旅でした。なかなか歩きごたえがあります。また歩いてみたいですね...。いいもんだろう三浦半島。倒木と草ボウボウの山道をもっと見せようじゃないか。 (津嘉山正種さんの声で)え...遠慮しておきます。(^_^;;;;;
Jan 16, 2016
コメント(0)
![]()
会社のハイキング仲間と2人で三浦半島にある二子山に行ってきました。ルートはこちら→ 二子山20160109行くにあたり、二子山山系自然保護協議会の地図と京急の地図を参考にしました。※追記:京急の地図は作成時期が古く、通行困難なルートも普通に書かれています!ご注意ください!少しでも無理だと思ったら安全な所まで引き返してください! 冗談抜きでプチ遭難(道迷い)します。東逗子駅から行くのが一般的ですが、私たちは田浦駅からスタート。「いってきまーす!」田浦 梅の里を通ります。お正月の暖かな気候ゆえでしょうか、1本の木だけですが、梅が咲いていました。本格的な開花は2月中旬~3月頃でしょう。1の見頃はスイセンです。道標があると迷わないので有り難いですね!ただ、国土地理院地形図のプリントアウト(それに予定のコースを蛍光ペンなどで書いておく)とコンパスは必須だと思います。私はハンディGPSに予定コースのGPXファイルを入れた状態のものも持って行きました。コースの所々で紙地図の全体図とGPSの位置・方向・ルート情報を見合わせながら進みました。有志の手作りと思われる道標。ヨコヨコを渡れば、いよいよ山道に突入です。結構な急登がありましたが、ここ最近は雨が降っていないので地面は濡れておらず安心しました。それでも滑りやすい粘土質のような地面もありますから慎重に....。FK2道標(乳頭山の東逗子側)にたどり着きました。二子山のほうに進みます。「こっちだね。」FK3道標がありました。(鉄塔のところです)ここで鋭角的に左に曲がり二子山方面に向かいます。「がんばろう!」馬頭観音のところまで来ました。とてもお優しいお顔です。写真撮影のお伺いをして写真撮影、そして道中安全を祈願しました。手作り道標。当初の予定では、帰り道はこの辺りにでるつもりだったのですが..市で作ったと思われる道標もあります。「最近立てられたのかな?」でも手作り道標のほうが詳しくてわかりやすいです。さあ、どんどん進んでいきましょう。二子山があと1.2kmのところまで来ました。「もう少しだね!」だんだん近づいてきました。あと0.4km!あと0.3km!コース上でよく見かけるこの赤い実は何でしょう??きになります!ようやく二子山(上ノ山のほう)に到着!「とうちゃこ!」なんか、山頂の看板がチープです。二子山展望台からの眺め。一休みしたら、尾根をつたって先に進んでいきましょう。二子山(下ノ山)は...「なんか、微妙にショボいような...」とても残念な感じの山頂でした。阿部倉山に立ち寄りましょう。手作りの道標がありました。作られた有志の方々に感謝です。探検隊気分で頂上を目指します。阿部倉山の頂上は、木がうっそうと茂った場所にあります。「秘境だね...」でも上を見上げて見てください。とても良い感じです。下山してくるとお地蔵様がお迎えです。道中安全を祈願しました。畠山地蔵尊について鎌倉探訪のページに詳しく書かれています。近くのコンビニでトイレと昼食を済ませ、森戸川源流を訪ねる道を進みます。観音様かな?立ち止まり、手を合わせてゆきました。途中、ゲートが有り「関係者以外立ち入り禁止」と書かれています。横には人が通れるようになっていて、ハイキング客に関しては限定的に黙認のようです。ここから林道になります。一般道では無いので何が起きても自己責任となります。さらに奥へ進んでいきましょう。なんか心配になってきました...。めげずに林の奥深くに進んでいきます。ベンチがありました。左手に堤があります。少し広い場所に出ました。林道終点と呼ばれる場所のようです。有志が作ったと思われる地図。募金箱が設けられてましたのでお金を入れて、地図を貰いました。左に行けば二子山方面ですが、南沢のほうに向かいました。同じ場所で更に分岐がありました。連絡尾根と南沢の分岐。連絡尾根は南の尾根にぶつかる道でしょうね。私たちは南沢方面に向かいます。「こっちだよ」とても静かです。人工的な気配が全くありません。ちょっと危険な感じが...森戸川の南沢沿いに上流へさかのぼり、中尾根の南中峠(六把峠)あたりに出て田浦駅方面に下山しよう思ってましたが...途中から道が不明瞭になり、ルートを探すにも時間が無く(すでに14時前)、我々一般ハイカーには危険と判断。林道終点まで戻りました。(道が消えかかっているのかも)天園ハイキングコースのように枝尾根を通る脇道コースも安全で明瞭ではなく、ちょっと奥まで行くと原始の森のような秘境になります。一般向けのルートも不明瞭な箇所も多々あり、三浦アルプスは所々に「道迷い遭難」の罠が仕掛けられています。さて、素直に林道終点まで来たところで北尾根方面(二子山方面)に向かいます。「こわいこわい、帰ろう...」朝のルートで田浦駅に戻ろうか悩みましたが、16時前には安全に下山完了していたいと考えていたため、ルートの普及率とタイムを考えて東逗子駅方面に変更。これが大正解で、道が本当に広いです。しかもよく踏みならされています。本当にホッとしました。西に傾く日差しが差し込む林を抜け、市街地に出ました。「生きて戻ってこられた...!」三浦アルプス/二子山山系は本当に道迷い遭難の危険が多くあります。ネットで「三浦アルプス 遭難」とか検索すると、遭難しそうになったヒヤリハット事例が多く出てきます。私たちの今回の山行も、早めの引き返し判断をして助かりましたが、少しでも無理して奥に行ったら道迷い遭難の危険に逢ったと思います。最後に..道標を手作りしてくれた有志の方々に感謝です!「いいもんだろう三浦半島。 薄れゆく踏み跡と倒木に埋もれるルートをもっと見せようじゃないか。」い...いえ、遠慮します。(^^;;;;;;;
Jan 9, 2016
コメント(0)
![]()
冬休みは外出三昧でした。年末には母とヤビツ~宮ヶ瀬のドライブ。天気も良く、景色は最高。母も大満足でした。あとは一人で山道の散策をして冬休みを過ごしました。何日かに分けて歩きました。六国見山展望台からの眺め天園ハイキングコース朝夷名切通熊野神社神武寺桜山線2号鉄塔三浦半島の椿乳頭山に設けられた手作りの道標。三浦半島の山々には多くの手作り道標がありあます。逆に言えば、市は山に殆どノータッチなのかもしれませんね。畠山から不動橋方面に降りてくると、竹林を通ります。ザワザワした竹林独特のの音が心地よいです。
Jan 4, 2016
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


