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トーナメントチーム関西事務局より成績表送っていただきました。9/28(日)日高川中津周辺で行われた関西鮎釣りクラブ対抗戦の成績です。大会の主旨は「本年度に学んだ釣り技術をこの日に試そう」と最後の釣り大会です。今年で第14回目の開催で、釣り人が主体の素晴らしい大会です。1チーム5名がA~Eの釣り場に1名ずつ分かれて全員2時間の試合を3回行います。各釣り場単位で釣れた数によりポイントが与えられます。2回戦、3回戦はチーム内の個人成績順で釣り場が決定します。幸か不幸か偶然同じ場所が3回という方もいます。優勝チームの釣果は45・47・45匹オトリ除く実釣果は35・37・35匹 合計107匹つまり、1試合1選手が平均7匹釣ればチーム優勝できる勘定になります。7匹は釣れそうで釣れないのよ。これが・・・。それと必ず足を引っ張るのもいたりするのよ・・・。個人優勝は20代の竜神の方です。若いということは「ひらめき」があるのですね。だいたい優勝者は自分以外の釣り人はみんな「イモやダイコン・カボチャ」にしか見えないそうです。(笑)そんなものです。年を重ねると、この「ひらめき」が無くなってきます。まあー老眼になるのが目安です。老化現象で「ひらめき」「ときめき」「運動能力」「決断力」が気付かずに徐々に衰退して行きます。たまに「ひらめく」けど足が付いて行かないのよ。年齢の欄を見るとだいたいそんな選手がずいぶん多くなりました。来年度は「イモやダイコン・カボチャ」にならないように頑張りましょう。(笑)
2008.10.29
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10/26(日)早朝4時、部品屋に寄る。部品屋「今日は、もう磯釣りに出掛ける。」と言う。「熊野川へ行こうや、まだ鮎若いし。」「海は水温まだ高い。エサ取り多い。磯へはまだまだこれから行ける。鮎はもう終わり近い。」正論!・・何とか丸め込んで熊野川行き決定。おいやんの家来になって渋々磯竿を下ろす。(笑)R168当分開通しないみたい。R169走り3時間で発電所の下流へ入る。川原道、砂利フワフワの箇所がありハマリ込む。朝一から調子悪い。慌てず、ジャッキ2個で上げてOK。「おまえ重いさかいや、降りろ。」部品屋、トボトボ歩いて釣り場へ。まあー家来やさかいしゃないわ。素直でよろしい。(対岸の瀬肩で釣る部品屋)本日も雨模様。水温19.5度体感的には温い。底石びっしり磨かれて、鮎たくさん。・・でも追わない。下流で落ち鮎を捕っている地元の方とお話しする。・今年はまだ鮎全然落ちてこない。さっぱりアカン。・天気続けばまだまだ友掛けで掛かるはず。(おいやん釣った場所)前回、左岸からマーちゃん7連チャンの場所。水少ないので立ち込んで底を確認すると、そこそこの石が入っていた。納得。ここで徹底して泳がせる。大きいのは掛からなかったが、練習できて良かった。しかし、釣果は8匹のみ。この周辺、この日入れ替わり立ち代わり約10名の釣り人が来た。ほとんど釣れなかった。遅くまでやっていた伊勢から来たと言う3人組のベテラン釣り師の方とお話しする。・十津川系高津橋周辺、お盆前後は爆釣だった。・近年鮎は北山川より十津川へ遡上するようになった。原因は水?正直誰もわからない。・今は遡上鮎いっぱい居る。まだまだ鮎白く下らない。・好天気続けば、爆釣の可能性はまだまだある。陰る日は掛からない。「鮎落ちてこない」「鮎いっぱい居る」「追わない、掛からない」「中途半端やなあー!」今の熊野川の状態です。(この瀬尻の淵には凄い鮎がいて、腹を返している)見える鮎に騙されて、部品屋、昼からは撃沈した。本日の釣果 十津川第2発電所の下流 朝 昼部品屋 4+0=4匹おいやん 6+2=8匹
2008.10.26
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(写真は瀞峡トンネル 新しく開通、さらに近くなった。)10/23(木)おいやん和歌山、マーちゃん名張市、ささやん奈良市、3名バラバラで吉野、川上村に集合。S会長のデリカ新車でR169、5時30分出発です。新車の心地良い匂いで気分たいへん良い。マーちゃん、ささやん、仕事忙しくこの日しか休めないとのことで熊野釣行となりました。あまり期待はしていません。午前中は宮井上流、十津川系に入ることにしました。そこそこは釣れるでしょう。おいやん、朝一、オトリ缶のすぐ前の流れにオトリ入れるとスーっと下がって行きます。おかしいな?と竿を効かすと、口掛かりで良型が上がってくる。これを上流のヘチヘ泳がすと今度はビューンと流芯へ走る。これも良型。5分で2匹!今日はどれだけ釣れるんやろか・・。少しして小型掛かる。その後さっぱり何事も起こらなくなる。(まだ白い熊野の鮎)何もこの日、天気予報当たらなくても良いのにキッチリ雨になりました。本降りやんか・・。こりゃかなわん!ささやん、この周辺でポロポロ掛けています。おいやん、先日の道路下の分流へ行くがアタリなし。調子狂う。(何の変化もないこんな流芯で掛かりました。)昼からは、少し上流へ移動します。いつも釣れる左岸廻りは竿入っているのでダメみたい。どこを釣ってもサッパリです。(良型で「引き抜かれへんわ」と取り込みに難儀するマーちゃん)マーちゃんもアタリなく、15時まで意気消沈。ところが・・・・。立ち込んで流芯で1匹獲ると、7連発の確変を引く。何が起こるか分らないものです。(笑)えー!うそやろー。底地も無い、ただ水流れているだけの所なのに。おいやん勘もペースも狂ってしまい余計釣れない。(確変中のマーちゃん。まだ止まらない。)頭下げてマーちゃんに元気印のオトリもらって送ると、すぐビューンと沖へ走られ上がって来ない。「ヤバイ!・・」そのまま天井イトとの付け根で切れてしまった。その後、気を取りなおして2匹釣って本日は終了。マーちゃん瀬と言うか、ただ流れ速いだけの場所で掛けるので、完全に勘狂いどこを釣って良いのか判らなくなった。「こんなん、最盛期に掛かる場所やんか。」考えに無いことが起きると混乱するのよ。とにかく今の熊野は竿入れてみて掛かった所が正解。それだけのこと。さっぱり訳わからん!熊野川や。(ささやんの掛けた鮎、まだ白くて綺麗です。)本日の釣果宮井大橋上流 午前中 午後おいやん 5+2=7匹マーちゃん 3+10=13匹ささやん 12+4=16匹
2008.10.23
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今年ハナカン廻りの組合せをいろいろ試行錯誤しました。中盤からBestの組合せがやっとこれに落ち着きました。SUPER chameleon 0.6号 50m\900 安価でオトリ鮎に張り付く感じ。将鱗あゆハナカンPE0.4号 10m\1300 サバキ良く、とにかく強い。イト切れまったくなし。この組合せではプルージックで5回廻すと最適の移動になった。実際使用中は水に浸かるので少し軽く動く位の方が良い。仕掛け簡単、トラブル皆無でした。詳しいプルージック上下移動結束のやり方は東レフィッシングHPに詳しく載っています。http://www.torayfishing.net/products/ayu/ayu_a022a.html
2008.10.21
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(姉子。コロガシでオトリ鮎を獲る部品屋)10/19(日)早朝、4時過ぎ携帯鳴る。「寝過ごした。ちょっと待って・・。」と突然、部品屋から連絡です。「・・・・?」結論「日高へ行く」と言うので、つられて行く事になる。おいやん、主体性なし。(笑)あとで聞くと、前日着信あったので行くと思って電話くれたようです。(三十木橋上流の瀬肩 川底の状態悪い)テラやんの車で3人、やかましい。「熊野へ行く方がええんちゃう?」「168通行止めやし、遠回りかなわんし。」「ちょっと日高でやって、熊野へ行こか。」「そんなん、釣る間無いで。走る時間の方が長いわ。」(掛かった鮎はこんな天然色)とりあえず、オトリを捕る。20分ほどで6匹掛けてもらう。椿山ダム下の笠松橋下流へ移動する。(上流で泳がすテラやん)「トロ場に鮎見えるけど追わない。」と根気良く泳がすがだめみたいです。おいやん、瀬はオスが多いのでトロ場で泳がすと良型が掛かった。(瀬落ちで根気よく釣る部品屋)(写真は滝頭)昼から滝頭へ来る。朝から釣り人6名ほど入っていた様子。前回のように川底見ても、鮎消えて見当たらない。放水15.16.17日に12トンに上げたので、水が変わり鮎が下ったのか?小さいの3つだけで見込みなく止める。場所移動。おいやん放水口のトロで大物狙い。朝釣った未使用の24cmをオトリに深場を泳がす。掛かれば25cm以上の大物の段取りで0.25ナイロンに張り変える。しばらくして目印がクックと揺れる。「よっしゃ」と大物に備えてのやり取りで思わず構える。・・いや。たいしたことない・・。段取り狂って21cmのオスや。がっかり。テラやん放水口より下流で釣る。力尽きた2人。なんせ釣り場の名前が悪い。ここ「枯れ木」って言うんですわ。(笑)絵になるわこの写真「枯れ木~鮎師ふたり」(白い鮎と黒い鮎は半々くらい)笠松橋ー滝頭ー枯木本日の釣果部品屋 2-0-0=2匹テラやん 0-1-2=3匹おいやん 7-3-3=13匹楽しく釣らせていただいた日高川。感謝して本日終了です。
2008.10.20
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10/17 熊野へ5時出発です。九州からやっと帰ってきた慶範と大阪のマサさん同行です。仲オトリ店のおばちゃん。「10月末まで営業予定。」とのことです。朝からは宮井大橋の上流へ入る。水温19度。気温22度。天気予報ウソつきで快晴が雨になる。たのみまっせー!右岸の瀬落ちの平瀬にオトリをスーと入れて待つ。すぐ手前で17cmが小気味良い引きで上がってくる。ここまでは順調。これを放すと今度は20cmの背掛かり。まだまだ順調。気が大きくなり、調子に乗って流芯へ走ると今度はデカイ!何の抵抗もなくプッツンと切れる。やっぱり!!楽しいなあー。それから30分ほどサッパリ掛からなくなってしまう。イケイケでいかなあかんのに、いつもこうなってしまうのよ。鮎掛けは一寸先、どうなるか判らない。引くと今の時期はサッパリ掛からない。イトをゆっくり徐々に立てていく。オトリ鮎流されまいと尾を振ってゆっくり泳ぎ出す。途端に目印キューンと上へ走る。よっしゃ。分った!イトの角度で釣果変わる。ちょっとのサオ角度調整で変わる。鮎釣り勉強中のマサやん。1匹掛けてます。そのあと、おいやんと一緒見事に「2つなり」してました。(笑)「鮎は人間よりカシコイ」と笑う。最高の背掛かり。小ぶりの17cm級。やっぱり熊野の鮎はまだ若くて綺麗です。慶範、上流の瀬で午前中14匹。「まだまだ全部白い鮎や」と快調。昼までここでやって、三和大橋上で1時間やる。アタリ少なく移動。志古の上流、左岸へ行くと川原の様子がどうもおかしい。前回の大水で砂利底になっていた。最悪!ここはパス。釣り人、「3匹釣れたが、オトリ缶と曳き舟どちらも流してしまった。」とウロウロ。どうも熊野の怪物(ジェット船)にやられたみたい。お気の毒です。「よく似た方やなあー」と思って行って見ると、やっぱりこの方でした。「朝から入れ掛かりや!熊野は50釣れる!」とゴキゲンです。その後の釣果は分りません。右のにいちゃん、このあと下流へ移動中、フワフワのたい積砂利に足を取られ深場へ流されアップアップ。村田氏に急いで助けてもらっていました。帰り道R168 猿谷ダムで「通行止めで通れない」と係員。手前で「崖崩れ通行止め」の表示見逃したのか?野迫川~高野山コースで4時間。狭い道ばかりで遠い遠い!エライ目に遭いました。(宮井大橋 橋ゲタの左の釣り人が村田氏、24匹)3ヵ所変わって最終の場所で奈良の釣友に偶然遭いました。6/1解禁に遭って以来です。「この時期、こんな雨振りに、川に入ってるのはよほどのアホちゃうか!」と思いながら釣っていたと大笑いしました。本日の成績宮井大橋上流右岸 三和大橋上流左岸 発電所下流マサやん 1+2+0=3匹慶範 14+1+5=20匹おいやん 10+3+12=25匹まだまだ鮎若く釣れると思います。10/18(土)もR168通行止めです。友人も玉置山越えてR169で帰ってきたとのことです。
2008.10.17
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今季、たいへんお世話になりました。おいやん、愛用W’Gooseサカバリです。線経0.45mm1 11.0mm2 11.5mm3 12.0mmとサイズは微妙な設定。12個 \700凄く使い易いのと、まったくハリスが切れたり、抜けたりしません。今シーズン本当に1回も切れませんでした。本当にビックリ!のサカバリです。鮎研究会への新入会員募集の問い合わせ、多数でご迷惑をおかけしております。現在、すでに4名入会していただきました。10月末で締切りますので御希望の方はMail メッセージを送るにてご連絡下さい。来期は幅広く、楽しい鮎釣りになることと思います。明日(10/17)は熊野川です。(まだ釣れるようですので・・)
2008.10.16
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写真は報知鮎名人戦で大坪茂クンが名人奪取!滋賀県、安曇川での懐かしき良き日の1シーンです。この頃は吉野川・川上(杉本鮎店)にたくさんの鮎師が集い、腕を競ったものです。1978年頃、ごく自然に、釣りクラブ「吉野川鮎釣り研究会」が発足し、名手達が育っていきました。その吉野川・川上地区も大滝ダムの完成で残念ながら釣りができなくなりました。今は特定のホームグラウンド河川はありませんが「吉野鮎研究会」は続けています。本年度は3名の新会員が入会され、活躍されています。会員は奈良、大阪、三重、和歌山の方々です。それで、今回、来年度に向って新会員の募集をします。希望される方は、「Mail メッセージを送る」でご連絡して下さい。個人名ワッペン製作の都合がありますので10月末で締切します。資格とか審査とかはありません。条件はただ一つ「鮎釣りを愛する方」です。
2008.10.13
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今日は秋の好天に恵まれ、大阪の孫の運動会に行ってきました。子供、先生、保護者全員一生懸命の運動会です。運動会というより発表会です。フィナーレ。感動の太鼓の演技。かなり練習したみたいです。最後は若い先生、感動して大泣きしていました。観客も思わず貰い泣き・・。(ともだち)みんなこんな頃があったんです。10/11(土) 日高川 滝頭でHOさんら奈良組3人で70匹との連絡です。「鮎デカイ!サオ折られるか、サオの腰にクセつく可能性あるので安物サオで釣れ!」とのアドバイスでした。用事で14時にやめたそうです。夕方、鮎研究会の奈良3人組からも連絡ありました。10/12(日) 日高川、愛徳橋の上下流へ入り、良型連発だったそうです。U兄やん 18匹マーちゃん 36匹たっちゃん 42匹 3人の合計96匹おいやん推薦場所で「行って見たら?」ということだったので肩の荷が降りました。10/12(日)部品屋 朝から滝頭で10匹 昼から三百瀬で8匹。計18匹全部良型で、小さいのは掛からないと興奮気味でした。例年の今頃はチビ鮎しか掛からなくなるのに、景気の良い連絡ばかりで困ります。これじゃ、まだまだ川へ走らんならんのかいな・・!!
2008.10.12
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(新田橋上流)10/10 下流を見に行きますが、あちこちハメで分断されており、釣欲湧かない。川が区画整理されていて、釣堀みたいになっている。(川中迂回線 上田原橋上流)ハメ漁と言って落ち鮎が下ってくる所へ投網で獲る。(滝頭)変な巨岩がゴロゴロ。人工物?自然の岩?(滝頭)道路からは見難いのですが、滝がありました。(愛徳橋上流)(愛徳橋下流)昼頃には秋の青空が広がってきた。気温も上がり、鮎がたくさん出てきて腹を返す。朝から5匹位掛かって止まり、また5匹掛かるパターン。空白の時間が長い。昼前にやっと調子出て良型4匹入れ掛かり。5匹目、掛かっているとき後ろで見物人がいたのでカッコよく引き抜く段取り。ちょっと無理したらプッツン!見物のおいやんと目を合わせ、どちらも苦笑い。・・でも楽しい。昼までに12匹。昼からはナイロンの0.1号でやってみる。切られても良いので釣りのパターンを変える。右岸のへチを泳がすと凄い勢いでビューンと目印が上へ走る。23cm級が多かった。引き抜かず全部掬い取り。「2つなり」は2回。昼から16匹和歌山市から来た赤い帽子のおねえちゃん。日高川へ初めての釣行だそうです。「朝から9匹、昼から7匹釣れた。」と言ってました。本日の釣果28匹(ほとんど20cmオーバーでした。)
2008.10.11
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(写真 みかん畑もそろそろ色着いてきた)前日、熊野の伝承の話を読んでいたら、怖い話が多くて、とても熊野川へ1人では走れない。(笑)そろそろ秋の匂いのする日高川へ行くことにする。(写真 有田から日高へ抜ける道端に)秋桜も季節を知らせてくれている。今日は遅出で日高には10時到着。美山大橋を覗くとHOさん定位置で釣っている。手招きするので降りて行って話を聞く。・今年は約3000釣った。きのうはここで50匹。・安易にサオ抜けだけを狙って場所移動するな。・自分の場所を固定して1日釣れ 真実が見えてくる。・釣り人が鮎を掛けるのではない、鮎が鮎を掛ける。・心に余裕を持ち、にこにこ笑顔で釣れ。・「鮎を釣ろう」とか「数を求めよう」とかはするな。鮎は自然に掛かってくるから。・無駄なサオ操作をしない。オトリ弱るだけ。・ナワバリ持った親玉は先に釣るな、周辺の子分から釣れ。親玉は最後に釣れ。達人の鮎掛けの考え方です。なるほど納得。15cmのチビ鮎1匹もらって滝頭へ行くことにする。今日は笑顔でにこにこしながら釣ろう!(稲も刈り取られ、静かな農村の風景)どうしてそんなに「鮎掛け」に行くの?・・答えは「知りたい」のです。今日の私がどうなるのかを・・。(カエル受難。どちらも生きるのに必死)何が残酷かと言えば「おいやん」何もせず、シャッター押すだけ。それっておいやんが1番残酷ちゃうの?これってマムシ?オトリ缶のすぐ横にいました。にこにこ笑顔で釣ると、足元で3秒で即掛かりました。続いてまたすぐ掛かります。ウキウキ笑顔です。ところがこのあと一時間くらいカスリもしません。いつのまにか笑顔が消え、引きつっている顔のおいやんになっています。(笑)昼からポツりポツリと掛かりました。まだまだ奇麗な鮎でした。本日の釣果22匹(前回より一回り小さくなった)続く
2008.10.10
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(写真は竹筒)百夜月に住むおじいさんの話では「お寺のお坊さんが、村の女性に恋をする。」とのことでしたが・・。「十津川峡の昔話」によるとお寺に美しい尼さんが住んでいて、対岸の若者が恋をしてしまう。夜、何回も北山川を渡ろうとするのですが、どうしても月の光が眩しくて渡ることができない。(写真は赤木川合流付近)若者は、この事を母親に打ち明けてみた。「ああー。よりによって尼さんを好きになるとは・・・・。あの方は、仏の教えをお守りし、広めている方だから、そんな気持ちを持つ事は恥ずかしい事だよ。あのお月様は、悪い事を人間がしないように、いつも地上を照らしているんだよ。だからお前が百夜通っても、川を渡ることはできないのだよ。」と諭した。若者はとても悲しんだ。「お月様もあの尼さんを、お守りしているのか・・。」それから、尼さんの住んでいる村を「百夜月(ももよづき)」と呼ぶようになった。(幻想的な熊野の山)尼さんはもっと仏の教えを広めたいと考えた。そこで、寺に伝わる宝物を近くのむらむらへ分けてまつってもらうことにした。川を渡ったむらには、「九重(ここのえ)の重箱」を分けた。このむらは、これにちなんで九重(くじゅう)という名をつけた。上流のむらには、美しく磨かれた「竹の筒」が分けられた。ここは竹筒(たけとう)と呼ばれるようになった。若く美しかった尼さんも、すっかり年をとり、やがてひっそりと亡くなった。むらのひとたちは、尼さんのためにお堂を建て、おまつりした。百夜月にはお彼岸に、遠くの村々からもたくさんの人達が集まり、その賑やかさは大したものであったと言われる。(写真は浅里の滝)ほかに釣り人に興味ある昔話もあります。「瀞(とろ)のぬし」昔、昔、幸右衛門という男がいた。毎日、毎日、瀞八丁に来て釣り糸を垂れておった。ある日、「幸右衛門さま」と肩に手を掛けるものがいる。振り返るとそれはそれは美しい女が立っていた。一緒に住むようになり、やがて女は身ごもり、いよいよ子供が生まれる頃になった。「お願いがあります。どうか川の辺りの、誰にも知られない所に小屋を建てて下さい。そこでお産をしたいのです。赤ん坊が生まれたら必ずあなたの元に帰りますから、それまで見に来ないでください。」男は待った。なかなか帰ってこないので足音を忍ばせて、小屋の方へいってみた。戸の隙間から中を覗くと、なんと大きな蛇がとぐろを巻いて、人間の赤ん坊を抱いているのだった。(写真は奥瀞)「幸右衛門さま、あれほどお約束したのに。もうこうなってはおしまいです。私はこの瀞の主だったのですが・・・。この子をお願いします。お名残惜しゅうございますが、さようなら・・・・。」女は水の中へ消えてしまった。「待ってくれ。」と叫んだが、女はとうとう戻ってこなかった。小舟に赤ん坊を乗せ、八丁の瀞をこぎめぐる幸右衛門の姿が哀れで涙をさそった。こういう昔話を読んでから熊野川へ鮎掛けに行くと、また違った角度で風景が見えてきて楽しくなってきます。ただ、川で尼さんに遭ったり、小舟の赤ん坊を見たり、美しい女の人に肩たたかれたりしたらどうしましょう!!(笑)
2008.10.08
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熊野の北山川、右岸に百夜月(ももよづき)というバス停があります。以前から「百夜月」という怪しい名前が気になっていたのです。この周りには民家1軒もないものですから・・。(写真は対岸に1軒だけある百夜月の民家)何年か前の暑い夏、慶範とここで鮎掛けに来ました。気が付くと対岸へ泳いで渡った慶範が突然消えていなくなりました。これはえらいことになった!こんな所で流されたらとても上がってもこれない・・。新宮まで流される・・!!慌てて竿を置いて下流へ捜しに走る。そしたら対岸に民家が1軒あるのですが上から「おーい!」と呑気に手を振って声がしました。このときは「生きとって良かった!!!」とマジで思いました。ほんまに心配したわ・・。(笑)それでおいやんも泳いで渡ります。おじいさん、おばあさん、娘さん。3人がここで暮らしています。「今年、ここへ来てくれたのは2人目や・・。この前はカヌーの人が寄ってくれただけじゃ・・。」たいへん歓迎して戴き、お茶を入れてもらって、いろいろなお話を聞かせてもらいました。昔はたくさんの民家が周辺にあったのですが、交通手段は和船で渡るしかなく、ついに1軒だけになってしまったそうです。(写真は下流、九重)おじいさんに聞いた話では「村のお坊さんが在所の娘に恋をして家へ毎晩通った。やっと百日目の月夜の晩に恋が実った。」その後この地が「百夜月」と呼ばれるようになった。「紫陽花が咲く頃、ここから見る月は最高の眺め」だそうです。人里離れた所で暮らすのは不便だけど、それと引き換えに人間の原点に戻ることができる。ある意味ではたいへん贅沢な暮らしじゃないかな?と思いました。続く
2008.10.08
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(写真は早朝、落ち鮎を監視に来た地元美山の方)10/5(日)散髪屋のおいやん、突然「時間来たので閉店終了します。」と言う。「ええー?まだ半分しか刈ってへんやんか!冗談やろ・・・・。」「当店の方針で時間切れ終了。閉店です。」とサッサと片付け始める。「時間切れって・・・・。パチンコ屋じゃないし、頼むわ!カッコ悪くて表歩かれへんやんか。」変な夢で2時に飛び起きる。おいやん頭おかしくなったんかいな?正常なヒトはこんな夢見れへんやろ・・。今日は日曜日で部品屋「日高へ行くわ」と言っていたので付き合いすることにする。ハリ10本、0.175ナイロン仕掛け2組、大急ぎで作って3時半家を出て、4名出発。車で走り出すともうポツポツ雨が降ってきた。先日、良く釣れた「滝頭」へ案内する。朝一は全く追わない。カスリもしない。雨模様で暗くて陰気な日高川です。前回水温23度、今日は20度で急に下がっている。とにかくひゃこい。条件悪く、コロッと前回の陽から陰に変化している。9時過ぎやっと掛かるが引き抜き体制でポロっとバレてしまう。しばらくして20cmが掛かり一安心。しかしそのあと続かない。あかんわー。ずーと下流の瀬肩まで下り、良型2匹追加。再び、元の場所でやることに。朝、サッパリの所で連続5匹。地合が来た。今の鮎は鮮度第一で、釣ってオトリに変えて3分が命。とにかく3分過ぎると極端に掛からなくなる。全員一致、共通の今日のパターンでした。Nおいやん。口掛かりで1匹獲るが、後が続かず苦戦。対岸へ渡ったとき「車のキー、家のキーなど全部落としてしもた。」とわめく。キーが気になって釣りにならない様子。結局、後で着替えのズボンに入っていたのです。世話のかかるおいやんや。(笑)テラやん、朝一から「超アカ腐れの流れの無いチャラ」で7匹掛けて快調。(写真右上の変な分流)ほんまかいな。こんなん、ただ水流れとるだけやん・・。まあー、しかしよくこんなとこで掛かったものです。(笑)その後、おいやんの上手でやるがサッパリ。声も出なくなる。ところが1匹掛かると不思議なもので連続5連発の出し掛かり。まあー、賑やか、そのやかましいこと(笑)日高の釣り人みんな振り向くほどの声で「うわー!ごっついアタリや!。」「うわー!・・・・またや!」しばらくして、また「うわ-」言うとる。賑やかでよろしい。今度は「切られたー!」(笑)「2つなり」してまた沈黙してしまう。とにかく好不調、激しいおいやんや。(笑)部品屋、上流の瀬で8匹掛けてくる。ここで3連チャンで急に調子に乗る。ここで釣っていれば良かったのに、気になる流れを釣るみたいで移動する。しばらくして、写真の左へ流れ込む深場でやっと掛ける。長い時間サオが曲がり、取り込みに難儀している。声掛けると、気が散ってバラすと悪いので、後ろで黙ってどうするか観察することに・・。やっと手前へ寄せて引き抜き体制。デカイので引き抜きをあきらめタモで掬う段取り。また向うへ走られて難儀している。やっと寄せて今度はイトを掴む。「ああー!」と大きな悲鳴。「尺あった!」と目を丸くしてわめいている。(笑)これで完全に調子落ち、釣りが死んでしまい、部品屋しぼむ。面白いなあー。鮎掛けは楽しい!おいやんボチボチ掛かり、最後に先日大物に切られた場所へ。手前を泳がせて21cmを掛ける。これを深場へ誘導するとガガガーン・ビューと猛スピードで対岸へ走る。これは大物!全然モノが違うわ。必死で耐える!竿折れないか心配・・・・。3度目の締め込みのとき、どうも違う魚が寄ってきて、オトリ鮎が食べられたのか鈍い感触で引っ張られた感じで軽くなる。んー・・・・。まだ掛かっている。これでどうやら掛かった魚だけになったみたい。ギラリと一瞬横になった魚体は推定40cm位か?しばらくやりとりするが寄ってこない。反転して軽くなりさよなら・・!。アマゴかブラックバス?鮎だったら一生悔いが残るわ・・・・。(笑)本日の成績Nおいやん 2匹部品屋 13匹テラやん 19匹おいやん 23匹まだまだいけます。白い鮎でした。
2008.10.06
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10/3 椿山ダムのすぐ下流の滝頭(たきがしら)に来ました。川へ降りる道に、農作物への鳥獣被害防止のネットの門があります。手書きのカンバンに「川へ入られる方は開けて入ってください。元通りにご協力お願いします。」と書かれてありました。書き方一つで気持ちよく通らせて頂けます。ちょうどカニカゴを上げに来た地元の方が親切に開けてくれました。この方も明るい性格でニコニコ顔で、いろいろと話をしてくれました。日高の人達はみんな親切で陽気です。朝から気分良く、今日も陽気に楽しい鮎掛けができそうです。最初からサオ抜けみたいで、上流の瀬で良型連発です。実はこんなに掛かるとは思ってなかったのです。続いて車の前へ戻って、岩盤底の瀬肩で付き鮎を3匹獲る。しかしその後が続かない。このトロ場は午後から追うと読んで、上流の場所を見ながら釣り上がる。ここもサオ抜けなのか、ココと思う所では全部アタリがありました。絶対に引かずに、オトリを大事に操作。柔らかなサオと「朝やんSP背ばり」が効いたように思います。メスは掴むとお腹がふっくらしていて子持ちでした。上流へ歩いて行き、橋のすぐ上の瀬肩、左岸からやってみます。しばらく何も起こらなかったので、ここは鮎少ない?と下へ浮かせて移動させるとガツーンと良型です。元気なオトリを上流へゆっくり泳がせると5匹連続で掛かる。よそ見していたら急に対岸へ持って行かれ、石に擦れたのかプッツン。その後バレ続きでどうも調子落ち。昼休憩にします。昼まで18匹。昼食後、車の前の岩盤底で丁寧に泳がせます。入れ掛かりまではいきませんがポツりポツりと順調に掛かります。深い所で目印がコツっと反応し、アレ?とイトを張るとギュ-ンと対岸へ走られプッツン。3回同じことが起こりました。全部モノが違う手応えです。途中0.2に変えたのですが深いので極端に泳ぎが悪く掛からなくなったのです。0.15だと掛かります。しかし切られます。深いので水切れの良い金属でもう1回やってみます。本日の成績36匹(18cm~24cm)ほとんど20cmオーバーの子持ちで大満足。楽しい釣りになった。終盤になって調子上がってきた。(笑)
2008.10.04
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10/2 好天に恵まれてウキウキです。仕事が急に予定変更で日高川へ行く事になりました。9時過ぎ出発。慶範を誘うと「遅れる。先に行ってて」とのことで昼前に日高に到着しました。着替えていたら約1名、釣り人がいろいろと聞きに来た。「ダム上でやってたんやけど水温上がれへん。あかん。」「上がるまで待ってたら日暮れるし・・・・。」「いやいや!もう来年まで上がれへんで!」オトリ屋さんに行くと、先のお客が服と携帯忘れたみたいです。「川へ来ると、服も携帯もいらんのかいな・・・・。」とおばちゃん高笑い。「川見たらカーっとなって、もうそんなん別に大した事と違うんよ。分るわ・・・・。」慶範が後から来るので、道から見える姉子の三十木橋上流に入る。水温23度、雲1つない好天気。流れの緩いチャラからスタート。すぐに17cmが三本イカリを背負って飛んでくる。続いて口掛かり。また掛かるが途中でポチャンと落ちる。反動でオトリが飛んでしまい、切れてしまう。今日は上のトロ瀬より橋の上の瀬が良く掛かった。型は17cm~21cm。橋の下はアカ腐り、色悪い。一緒に釣っていたおいやん。「どこから?」と聞くと「海からよ」?と言う。よく聞くと美浜で渡船の船長をしていて客に鮎を差しあげるのに釣りにきたらしい。底抜けに陽気で、とにかく明るい明るい!海で暮らすとみんなこんな性格になるみたいです。「今、ハマチ50くらい上がっちょる。来なよ。」そら喋る喋る。忙しく喋る。鮎は11月まで来るそうです。(笑)携帯忘れた人が気になって店に寄ってみると、やっぱり店閉まってしまいウロウロしているのがいる。大阪から来たと言う。「どうしたらええやろ?」言うので「泊まって、もう1日やったら?」と適切な判断を下す。(笑)本日の成績(昼から)慶範 17匹おいやん 23匹今日、熊野川へ行ってきた釣友からの情報です。Aさん 北山川で0。十津川で7匹。Bさん 十津川で昼まで10匹。Cさん 十津川で10匹
2008.10.03
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