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近畿地方は昨日梅雨入りしたが今朝は雨も止んだので、ワンコの散歩の後すぐに走りに出た。永楽ダムから秬谷に出る。急な下り坂を降りてT字路で府道に出る。この辺り、家は少ないのに道幅の広い片側1車線、歩道の付いた立派な道路だが車はあまり通らない。できたころは賑わっていた農業公園も時間が早いせいか人が少ない。 写真の水間駅は水間寺までは500mあるのに、その一つ手前の隣の駅はホームから見え、駅間距離は300mもない。ここから和歌山の粉河寺まで延伸する計画があったらしい。明治の人には国を興す強い意識とパワーがあったと感心する。今の日本人はまったく別人種でその逆のような気がしてしまう。
2012年06月09日
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6月1日からネットで受付が始まった人気大会はいずれもネットが繋がりにくいまま受付がすぐに終了したそうである。マラソンブームに踊らされたランナーの増加に伴い、ネット難民がますます増加する。うまくエントリーできて高額な参加費を払っても急な用事ができて参加できない場合、返金はおろか参加賞さえ送ってくれない主催がいる。参加しなくてもすでにかかった費用はあるだろうが参加賞くらいは郵送してくれても良いのではと思うのだが。長崎橘湾岸173kmに続き、5月で2回めのウルトラマラソン、島根「えびす・だいこく100kmマラソン」を走った。これまで同一月に2回フルマラソンを走ったことがあるが、ウルトラマラソンでは初めてである。この二つの大会はいずれも参加費が安い。手作りでボランティアも本当のボランティアである。参加費が安くてもエイドが充実している。特に前者は173kmでランナーはそれほどいないのでコース上に散らばってしまう。ゴールタイム20時間近く差があるのに、移動エイドや無人エイドで対応している。えびす・だいこくも地域の人の力が入っているのが良く分かる。前日受付ではスタッフの多さに気後れするくらいだった。大きな交差点では警察官もいた。最近のマラソン大会ではチャリティーとかいって参加費に強制的に寄付金を上乗せするところが多いが、長崎・島根ではあくまで任意である。もともと、ほとんどの人は東日本大震災ではすでに寄付を済ませている心優しいランナーだから、マラソンブームに乗じる主催者の面子のためのような寄付の強請には問題があるのではないか?コースは美保関の美保神社から出雲大社までのワンウェー。美保関は島根半島の最先端であるが、単に関の五本松の関といったほうが有名だろう。美保関神社はえびす神社の総本山だそうだ。午前五時半に美保神社鳥居前をスタート。霧が深かったので、天気は良く分からなかったが、中海から山越して1時間で日本海に出たとき快晴だったのが判明。70kmまで主に日本海側を走るが、集落と集落の間は峠があり、平坦なところはほとんどなかった。50kmを5:20とサブテンに近いペースで走ったが明らかに飛ばしすぎで70kmから80kmまでは1時間半もかかった。70km過ぎで宍道湖に出て一畑電車沿いの国道を走る。ランナーはゼッケンを見せると全線無料で乗れるため、完走率が低いのではと思った。80kmからは5kmラップが35分を切り復活した。四万十で出した自己ベストには5分及ばなかったが、11時間40分7秒でゴール。あと8秒早ければキロ7分切りだったのだが、 ひと月2回目のウルトラマラソンにしては上出来だった。5月に走った二つの大会は募集人員は少ないが、あせってエントリーしなくても十分間に合うし、郵送でも受付はできる。景色やボランティアスタッフの丁寧な応対。手近な大会安易にエントリーするのでなく観光もかねて地方の大会に出るのも楽しいものだ。にネット難民はこのようなアナログな大会にも目をつけ、商業主義に走った大会にNOを突き付けても良いのではないだろうか?
2012年06月03日
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