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スタートしてすぐにおかっぱ頭の大柄なランナーに追いついた。名前はわからないがTVゼッケンをつけたスタッフが取り囲んでいる。顔がでかい。このペースでは完走が危ないだろうと思いながら先を急いだ。直前の練習では調子が良く2月の泉州マラソンに続いて4時間切りを狙わなくてはいけない。もう一つ今回のテーマはTVに映るである。続いて追い抜いた若いイケメンランナーは走った後で関ジャニ∞と判明した。こちらは、もう少しついて行った方が良かった。20kmを過ぎて足が重くなった。スタート地点まで5分かかったので、キロ6分で行くと4時間を17分ほど超えてしまう。目標のサブ4を達成するためには5kmを28分程度で走らないといけないのだが、この差がなかなか埋まらない。通天閣と建設中の日本一高層ビルになるアベノはるかすが見える折り返しではほとんどのランナーが気づいていないようだった。道路の幅が狭くなり応援する人との距離が近くなり、人数も多くなったのだがいつ歩こうか、いつトイレに行こうかとだけ思い始めた。30km過ぎでTVカメラを積んだバイクが追いついてきた。TV局のゼッケンをつけたランナーが取り囲んでいたのはNMB48の福本愛菜だった(実は前日受付の時もらった新聞で知ったばかりなのだが)。小柄ながら前傾で腕振りが力強いきれいなフォームだった。きっと良いコーチについているのだろうと思われる。カメラに映る位置はライバルが多くなかなか割り込めない。少し後ろで走るが、ペースの落ちたランナーを次々に追い抜いていけた。ペースアドバイザーがついているとはいえ、初マラソンで30km過ぎなのにまったくペースが落ちない。ゴール直前で取り囲むランナーがますます増えた。最後の角を曲がってから左横に離れて走ったのは同タイムでゴールするためだ。NMB48の他のメンバーがゴールの左横に待ち構えていたのだが、本人は右側にゴールしたため気づいていない。ゴールしてしまったことを教えてあげようかと思っていたら、TV局のスタッフがあわてて走ってきた。「えっ、ウッソー」などと言いながら走って行き、福本愛菜を取り囲んだら、それまで笑顔で手を振っていたのだが、たちまち泣き崩れた。家でビデオチェックしたらゴール前の数カットできっちり映っていた(ピンクのアンダーシャツにピンクと黄色のランニングシャツ、白の帽子)。こちらは必死で付いて行ったのに福本愛菜は沿道の応援に手を振りながらの余裕で走っていた。しかもラップタイムをみると最初の5km以外はすべて5km29分台で走っている。ペースアドバイザーがキロ当たり10秒上げていたら4時間切れていただろう。ゴールタイムは同タイムだったが、順位は自分の方が一つ上だった。これはたぶん足につける計測用チップを踏み出す足につけるかどうかの違いだろう。歳の差3倍以上の経験がものを言った。動画「ランナーズ・アイ」「ランナーズ・アイ」
2012年11月28日
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2012年11月28日
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ニュータウンの中を走ったら走ったルートがたまたま犬の顔になんとなく似ていた。今、地図上にこういった軌跡を作るのが流行っているそうだ。ところで、問題はこのニュータウンの名前なのだが、「希望が丘」や「自由が丘」という名前を勝手につけて良いのだろうか?本家は長い年月と費用をかけてこのブランドを築き上げたはずだ。それを何の根拠もなく流用しても良いのだろうか?「おんせん県」という名称でも最近物議を醸している。実態がなかったり、デファクトスタンダードとなっていないにもかかわらず、最初に登録したものが権利を勝ち取るということに問題はないのだろうか?一般大衆に混乱と損害を与え、自分だけが良ければという島国根性(この場合は豊後なので赤猫根性?)が許されるのだろうか。LION(ライオン)が類似商品を陳列棚に逆さに並べられないように「NO17」まで先手を打って商標登録したことは有名である。世の中にはずるがしこい奴が多いので騙される方が悪い。競争社会では生き馬の目を抜かれないためにはこれだけの注意深さが必要なのである。登録料にいくらかかるのか知らないが、頭に「本家」や「元祖」をつけるのはありだろうか?「本家・おんせん県」や「元祖・おんせん県」「純正青森りんご」「Real iPAD」…
2012年11月14日
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自己ベスト更新!ただし8kmで。以前参加したこの大会では3km年代別で8人中3位だったが表彰は2位までだったので、たぶん最初でで最後の入賞を惜しくも逃したことがある。今日走った8kmのコースは公道を通らず公園の外周と水道施設内を一筆書きのように3周走る。10kmのコースにはしにくいところがある。主催は泉南市の体育協会など泉南市の機関である。コース自体がお役所の仕事そのままの四角いコースである。受付のあと出走前に再びチェックを行うのだが、目的はなんだったのかわからない。海沿いのコースなので、誤って海に落ちたランナーがいないかチェックするのだろうか?仕事のために仕事を作っているとしか思えない。今回は65人中46位だった。平均ペース5:12でこの順位なのでけっこうレベルが高い。優勝は26分台だたそうだ。この大会に限らず泉州地域で行われるマラソン大会では男女優勝者が再来年の泉州マラソン8,500円なりに招待されるのでトップ集団は、談合の噂もあるが真剣勝負なのである。 参加費300円で参加賞はTシャツなし、タオルと栄養バー、ゴール後豚汁とスポーツドリンクがあるのはコストパフォーマンスがなかなか良い。28回も続いているのもえらい。最後のランナーがゴールすると早々と撤収が始まった。いかにもお役所仕事だが、このスピードと行動力がこの国のお偉いさんにもほしいものだ。
2012年11月03日
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