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◆将来に関する構想で失敗するにちがいないのは 明らかに「確実なもの」「危険のない」構想、「失敗することのない」 構想である。 あすの企業が築かれる土台となる構想というものは 不確実なものであるはずである 『創造する経営者』より 日記の続きを見る>>>
2010.07.31

◆以前から朝起きるのが課題でした。 6時に起きるとか、5時に起きるとか色々やってみましたが 結局ぎりぎりまで寝ているという情けない状態に戻ってしまいます。 こんなことを何十年と続けてきましたが、ようやく6時に起きられる ようになってきました。 勝因の一つは、朝起きてからやりたい事を作ったことです。 6時に起きる理由が出来たのです。 最初は20分間の座禅が始まりです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.30

◆今日はメルマガ配信の日です。 こちらでもご覧になれます。◆市川義彦「よびりん」という愛称の方をご存知ですか。 親に捨てられ、兄弟を守るために頑張っているも その上に親の借金が圧し掛かってきた。 そんな壮絶な人生を経験し、今は無借金経営の会社を作り上げた人です。 日記の続きを見る>>>
2010.07.29

◆ドラッカーからの中小企業へのアドバイスの2つ目は 「同族会社である場合には、一族であっても、 任に耐えない人にはポストを与えるべからず」 という鉄則を採用すべきである。 一族を養うこととポストにつけることは区別してほしいというのは 社員の立場になれば直ぐに解かります。 日記の続きを見る>>>
2010.07.28

◆小・中企業をうまく経営するために2つのことを ドラッカーは現代の経営の中に書いています。 「第一に、最高経営者層はその視野を広げるために、社外の意見とを 取り入れるように努めねばならない。 (小さい会社はぜひとも社外重役をおく必要がある)」 私がこの仕事をやろうと思ったのは、自分が会社の経営層にいたときの 悩みから始まっています。 日記の続きを見る>>>
2010.07.27

◆経営革新計画というものがありますが、この計画は最長で5年です。 ドラッカーは、革新は緩慢にしか起こらない、4半世紀掛かると いっています。 また先代の革新の蓄積を食い潰すような経営をしてはならないとも いっています。 日記の続きを見る>>>
2010.07.26

◆リスクという言葉は、アラビア語の「今日の糧を稼ぐ」という 言葉から来ているそうです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.25

◆「事業の目的について正しい定義はただ一つしかない それは顧客の創造である。」<現代の経営より> マーケティングの相談を受けて一番困るのは何かと言いますと。 「これ開発してみたんだけど、どこかへ売ってきて欲しい」 というものです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.24

◆ドラッカー経営名言集 という古~い本を買いました。 この人は天才経営コンサルタントで、世の中のことを広く捕らえたり 哲学的でもあり、細部についても的確なアドバイスをする人で 本当に天才と呼ぶにふさわしい人です。 一つ一つの言葉が深いのです。 我々が注意をしなければならないと思っている点もあります。 日記の続きを見る>>>
2010.07.23

◆私がコンピューターの仕事に就いて、2年後の事です。 配車センターにコンピューターを入れることになりました。 このコンピューターは、今まで使っていたものではなく 全く新しい基本ソフトが使われていました。 基本ソフトが違うというのは、パソコンで言うとWINDOWSを 操作していたのが、全く違う画面やボタンなどになると言うことです。 当時は、マウスもなくコマンドというアルファベットの暗号を 入力し、コンピューターに指示を与えていくものでした。 その新しいOSのコンピューターが納品されたとき 日記の続きを見る>>>
2010.07.22

◆音声テープを使った学習方法と出会ってから20数年になります。 最初は、中小企業診断士の通信教育で、17万円もしたのですが 結局1度聞いたきり挫折です。 2度目が50万円もする自己啓発。 さすがにこれは1度聞いて終わりでは勿体ないと思い 3年間聞き続けました。 それ以来、音声テープでの学習と言うのが隙間時間を利用するのに 効果的であるの気付き続けています。 日記の続きを見る>>>
2010.07.21

◆昨日NHKの「恐竜絶滅 ほ乳類の戦い」という番組を 観ていました。 再放送はこちら 水辺で生態系の頂点に立ったのは、ワニの祖先だったそうですが ところがワニは、その水辺からは離れることが出来なかった そうです。 その原因は、「特殊化」だそうです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.20

◆企業の教育は、何のためにするのか? 人間の成長と答える社長は、結構多いようです。 確かにそれも必要ですが、企業が行う教育の目的は 業績を良くすることです。 そうでなければ、企業が教育をする必要はありません。 日記の続きを見る>>>
2010.07.19

◆マズローの欲求段階説をご存知でしょうか? マズローという人が、人間の基本的欲求を次の5つの段階に 分けたものです。 1、生理的欲求 2、安全の欲求 3、所属と愛の欲求 4、承認の欲求 5、自己実現の欲求 日記の続きを見る>>>
2010.07.18

◆昨夜、仕事から戻ってパソコンを使って事務処理をしておりましたら 「燃えよ、ドラゴン」XXXXというブルース・リーの映画の バーナー広告が目に入ってきました。 思わず懐かしくてクリックしてしまい、すぐさま映画が始まりました。 日記の続きを見る>>>
2010.07.17

◆今朝体重計に乗りましたら、目標値まであと0.2キロの ところまで来ました。もう少しです。 一旦は目標値まで行くのですが、外食をすると1キロから 1.5キロ体重が増えます。 それに気付くと、外食をなくし食事の量を減らします。 1週間でほぼ元に戻るのですが、目標値に近づくと また外食が入ってしまいます。 日記の続きを見る>>>
2010.07.16

◆夢を描いて、プラス思考になれば何でも思い通りになる。 だから、プラス思考にならなければ・・・ と考え出したら、ウツの始まりと思ってください。 そうかといって、前向きな考えを持たないといつまで経っても 今と変わらない状態が続きます。 日記の続きを見る>>>
2010.07.15

◆ヨーロッパでの例え話。 あるところで大きな工事現場があった。作業をしている人が 何人か休憩しているとき、ちょうどある人が通りかかり、3人 の人に「あなたはどういう仕事をしていますか」と聞いた。 1、私は、石工(いしく)の仕事で給料をもらい、生活しています。 2、私は石工の仕事で技能を高め、石工の仕事で技術No1に なりたいと思って、仕事に励んでいます。 日記の続きを見る>>>
2010.07.14

◆今日やることを前日に書き出し優先順位を付ける。 このカードを続けていくと、その日やらなければならないことを 効率的にこなすことができます。 しかし、これを続けていくと壁に当たります。 それは、最低限やらなければならないことだけを行い それで満足してしまうことです。 この状態が続くと、なんのために仕事をしているのか解からな くなります。 食べるために仕事をしていることになるのです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.13

◆昨日テレビを見ていましたら、五体不満足の乙武先生が出ておりました。 乙武さんは、現在小学校の先生をしているとのことで 小学生が休み時間に、「先生、トイレに行っていいですか?」と 聞いてくるという話をしてみえました。 休み時間だから、行ってもいいに決まっているんですが その対応が素晴らしかったので、ご紹介します。 日記の続きを見る>>>
2010.07.12

◆今日は選挙ですが、皆さんは楽しみにしていますでしょうか。 「日本は、国家戦略がない」ということがよく言われます。 しかし、戦略と言う意味が解っていない人が、トップだったら それもうなづける話です。 戦略能力が高い人は、誰かの真似をするようなことはしません。 今までの日本は、海外から学んで自国に応用して外国以上の 技術で独自性を出してきたことが成功の一旦だったと思います。 これからは、日本の独自性をまず考え、それをどうすれば外国とは 違う特徴になっていくかを考えねばならないのではないでしょうか。 駐日フランス大使のポール・クローデルは、こんなことを言っていたそうです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.11

◆今朝倫理法人会モーニングセミナーで時間戦略を話してきました。 最後にダイヤモンドの土地という話から得られる教訓を伝えてきました。 ダイヤモンドの土地と言うのは、ラッセンコンウェルという人が 世界で一番多くの回数講演した内容です。 ある農夫が、土地を売ってダイヤモンドの鉱脈を探しに旅に出ます。 ところが、見つからず夢破れ死んでいくわけですが。 日記の続きを見る>>>
2010.07.10

◆「我々は、何がよいかとか悪いかを議論している余地はないんだ。」 そんなことは決まっているんだ。」 「実行するかどうかなんだ」 これは、伊那食品の塚越会長にお会いしたときに 話してもらった言葉です。 日記の続きを見る>>>
2010.07.09

◆以前宮崎本店の社長がおっしゃっていたことですが とあるコンビニのバイヤーが取引のために宮崎本店さんに 調査のために色々質問されたそうです。 宮崎社長のブログはここから ↓ ↓ ↓ その中で、宮崎社長に御社の強みは?と聞いたそうです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.08

◆私の体質は、元々肥らない体質のようで「ダイエット」という 言葉には無縁でした。 しかし営業時代に1日4食採っていたことが原因で 40代になって肥えてきたらしいのです。 「らしい」というのは体重計に乗ったことがなかったからです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.07

◆日曜日に私は翌週やることを紙に書き出します。 今週は事務仕事が多く、かなりタイトな週です。 昨日はその初日でしたが、既に遅れが生じています。 こんなときは、改めて作業を書き出すことにしています。 日記の続きを見る>>>
2010.07.06

◆戦略目標を決定するには、情報収集とくに自分のお客さんと目する 人たちに直接会いニーズを自分自身が感じ取る必要があります。 その感じ取ったことを、もっと明確にしていくために テストマーケティングをやっていく必要があります。 小さい範囲でお金も掛けずに実験をすることです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.05

◆我々の顧客は誰か。を決めるのは自分本位で決めても 業績は良くなりません。 なぜかと言いますと、競争相手が必ずいるからです。 日記の続きを見る>>>
2010.07.04

◆顧客創造が事業の目的であったら、お客さんの指示を受ける ことがまず第一になります。 お客さんが欲しがっているものを作るのが商品開発の大本で はないでしょうか。 研究所が技術開発をする場合とは、異なります。 ところがそのお客さん自身も何が欲しいかが解らない。 日記の続きを見る>>>
2010.07.03

◆私は過去にやってきた経験を一切捨て今の仕事に入りました。 「一体こんな教材をどうやって販売したらいいんだ」 自分でいくら考えても出てきません。 そこで私は、へたな考え休むに似たり。 「ここは一つランチェスター経営竹田先生の言う通りにしてみよう」 私は社長塾を開きこれをきっかけに販売することにしました。 ところがその社長塾にどうやって人を集めたらよいのか? 日記の続きを見る>>>
2010.07.02

◆ランチェスター経営の竹田先生からの薦めでドラッガー先生の 勉強し始めました。 まずは、名言集というものを研究しています。 その中でも、「事業の目的は顧客創造である。」 この言葉は非常に重いことばで、私も中心に置いています。 日記の続きを見る>>>
2010.07.01
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