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ここ数日好天が続いている、愛犬を連れての散歩も快適である。平穏な一日が過ぎた。
2004.11.29
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日常の平安、やすらぎ、憩い、朝な夕な人々の何気ない暮らしの中に、日が昇り、日が沈む、今日もまた明日もこの繰り返しは永遠のものと錯覚しがちだ。平和な日本において座視できない事態と思えるのが自殺者の数。メディアも余りにも多くの人が自らの命を絶つ状態を憂え、何らかの対策を講じる必要を説いている。かつて、バブル経済期に求人難で、猫の手も借りたいと適正や能力も不問、高給で海外旅行つき等々、求職難の現在から見ると「邯鄲(かんたん)の夢物語」に過ぎないことが現実にあった。当時の企業戦士にとっては、何もできない新人に高給を払う風潮に“頭にきた”人士が多数派だった。景気後退期に移行してからが、この企業戦士に再び悪夢が訪れた。リストラの名を借りた空前の人員整理、大量解雇時代が始まった。実施企業の多くは“叩き上げの組織の中核”をなす貴重な人材を放出する愚行が行われた。「リストラ」、当時耳慣れないこの言葉は、経営者のみならず政治家や評論家にもてはやされ、彼らは、景気後退期を乗り切る切り札と断言してはばからなかった。その結果は、家庭崩壊、自殺急増と今に続く社会の病根である。当の企業と言えば無力な、或いは未熟な人材集団、すなわち烏合の衆が、本来目的とするリストラを行う力を備えていない誤算から、破綻企業続出は予想された結果である。“自己責任”を標榜し世論を誘導した当事者は、ここいらで大いに反省を新たにし、謙虚に出直しを図ってもらいたい。いっぽう、無念の思いを抱き後進に道を譲った歴戦の企業戦士も、再起の機会にも恵まれず、すでに老骨となた人も誇りと気概を持って、堂々と人生を謳歌しなければと思う。社会の一員として矜持を保ち、謙虚に、苦節には祈りの気持ちを忘れずといきたい、老若を問わず、朝な夕なに日々“祈り”を大切に……
2004.11.28
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暖冬との長期予報がでた。日中、気がつくと、数は少ないが蚊が飛んでいたり、蟻が活動している。昆虫も冬支度にとまどいを感じているのだろうか。熊騒動も気象異変の影響で、奥山の餌さ不足でやむなく里に下って来ざるを得なっかった。ところで、小泉首相の周辺には、外交内政ともに烈風吹きすさぶ状況に変わりはないが、靖国参拝裁判の判決は「遺憾だ」と立場を逸脱した裁判批判(官房長官)。国会対策も財源難で厳しい試練が待ち受ける。またも「丸投げ」と言われないよう自己責任を自覚してもらいたい。国会は、これから熱い論戦の季節を迎える。多くの国民を寒風に曝している現実を直視して責任を完遂して欲しい。重ねて要望したい、国民の付託には自己責任で応えるべし。言うまでもなく、冬籠りの季節ではない。
2004.11.25
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歩、一歩木枯らしの季節がやってきた。玄関先の路上に落ち葉が積もる。門(かど)掃きに忙しい時期。今年は、台風襲来の連続で紅葉の魅力はもう1つである。冬本番まで約1ヶ月となって、灯油の高値が恨めしい。暖冬を期待するのは身勝手かもしれないが…
2004.11.21
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あまりに事件事故が多すぎる、フランスの古生物学創設者キュビエは、進化論を否定し天地創造=天変地異説を唱えたそうだ。ビッグバン=地球最後の日とは思はないが、悲しくも痛ましい出来事は、見るも聞くもまして関わるのも御免こうむりたいものである。ここは天佑神助を祈るのみか?!
2004.11.18
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脳梗塞で数年来リハビリに励んでいた義兄が入院して約1ヶ月、原因不明の食欲不振と、急な痩せ方が気になって受診したところ即入院。不思議なことに、病名不明=いわゆるインフォームドコンセント無しなのである。家族の姉も「入院しているから安心」と呑気に構えている始末。褥瘡(じょくそう、とこずれ)の心配、寝たきりでリハビリもできない状態にありながら、回復が思わしくないので転院を考えてみるという。早めに病気の診断を聞いていないから、何から手を付けなければならないかも分からない有り様に、我が姉ながら呆れた。
2004.11.16
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一筋の光明を見た、そんな思いを持った人も多かったと思う。ただ一人の内親王様として、天皇ご一家での存在感はいうまでもなく、国民に広く愛されたお人柄から、大きな朗報である。TV報道でも、「うれしい」「力をいただいた」「希望がわいた」など祝意と喜びにあふれるコメント一色であった。正式なご婚約は、新潟県中越地震などの被災者をおもんばかられ、12月とのこと。
2004.11.14
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聖域なき改革の掛け声の下、小泉首相の登場を広く国民は期待を持って迎え入れた。いまだ目標の見えないものから、実行に移されたものまで、手を付けたものは幅広く評価が定まるには時間が必要かもしれない。しかし、米軍のイラク侵攻支援は、巨額の戦費負担のみならず、アラブ、イスラム圏の反感とともに後世代まで重石となるに違いない。さて、改革論議が始まってこんにちを見るに、各界各層に大混乱を惹起したことは否めない。そのせいかと思うのは、あまりに世間一般に責任感が感じられないことである。欠陥車問題しかり、医療過誤も後を絶たない。行政庁の怠慢から民間事業破綻や補助金詐欺に発展も起った。枚挙にいとまが無い。これらは、もとより政治の責任とばかりは言えない。個々人が道徳観、倫理観の持ち方を問われていることになる。かえりみて、自らの人生観を検証し幅広い視野に立って、他人に恥じない生き方、真の意味で「独立自尊」自己確立を図りたい。【モットー】“品性を高め責任を重んじる社会人”
2004.11.13
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超然として政党の外に立つ内閣。明治憲法下に、政党政治を否認し、官僚、藩閥により組織された明治~大正初期の内閣をいう。(広辞苑)国権の最高機関(憲法41条)たる国会の存在が軽い、司法も霞んで見える。国政に対する責任感は、国民の期待とはほど遠い。すなわち、小泉首相に限らず、国の姿が歪んでいる。国民すべてに責任感が欠けた状態にある。意識改革、危機感の焦点がずれているように思う。重ねていう、存在感を発揮して欲しい。国民の選良=責任内閣=議院内閣制における内閣の条件の一(広辞苑)。
2004.11.12
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パレスチナ自治政府議長、兼パレスチナ解放機構(PLO)議長が死去、75歳の生涯のうち35年間をパレスチナ解放にささげた。1994年ノーベル平和賞受賞は、イスラエル間との対立が解決への道筋が開けるかと期待されたものだったが、ラビンイスラエル首相の対パレスチナ強硬派による暗殺で暗礁に乗り上げた。イスラエルの姿勢が変わらなければ、これからも世界の火薬庫であり続けることになる。パレスチナ後継者の指導力が注目される。
2004.11.11
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しゃにむに抵抗勢力の抹殺を図る米軍、武装の有無も、老若男女も、傷病者も、一切問わない残虐さ。さらに、モスク、病院、一般住居、攻撃対象は一顧だにしない、TVで見る無残なさまは正気の沙汰ではない。さながら、鬼畜狂気の行状は、国際世論も眉をひそめる段階を通りこして怒りの段階。いい加減に意地を張らず撤退し、国連の手に委ねるべき時がきた。イラクの民に謝罪し、平安の地に戻す国際協力を直ちに実施するときである。これ以上の虐殺と破壊は、もはや神も許されないであろう。自らの国土が安住の地でないイラクの状況は、単に同情では済まされない。ブッシュ氏も潔く罪を認め、NATO諸国に座を譲ることが得策である。もとより侵略の罪は重いが!!
2004.11.10
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11月9日、10:25pm、NHKTV人間講座、最上敏樹教授を見て第5回 放送、テキストより。「人間の安全保障」=日々の生活において人間の安全を脅かす諸問題を取り除くこと。・予防、治療できる原因で多くの子供が死亡しない・清潔な水が得られるなど衛生的な生活環境が与えられる・常に十分な食糧が手に入り必要な栄養をとることができる・教育を受ける機会が全ての人に平等に与えられる・人種や宗教、性差などによるいわれのない差別を受けない「人間の安全保障」考え方の骨子…略、第二次大戦中、『星の王子様』で有名なフランスの作家、アントワーヌ・ドゥ・サン=テグジュぺリは、自国がドイツに蹂躙され続ける中、空軍パイロットとして任務を続けました。その模様を『戦う操縦士』という作品にまとめているのですが、その中で彼が突然、平和とは何かに気づく場面があります。平和が人間の日常性の確保であり、したがって権利の問題であることを告げる、この印象的な箇所を引用…。「平和においては、あらゆるものがそれ自体のうちに閉ざされている。夕暮れ時になれば村人たちは家に帰ってくる。種は納屋の中に戻される。折りたたんだリネンはタンスの中に収められる。平和な時期には、何がどこにあるか、いつも分かる。どこに行けば友達に会えるかも分かっている。夜、どこに行って寝るかも知っている。しかし、こういう基盤が崩れるとき、世界の中に自分の居場所がなくなるとき、どこに行けば自分の愛するものと会えるか分からなくなるとき、平和は死ぬ」。放送を見終わって、イラクの今を思うと暗然たる気持ちはぬぐえない。時あたかも、台風、地震被災で内憂山積のとき、外患に自ら首を突っ込んだいびつな姿に早く気づかないものか。
2004.11.09
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個人情報の流出問題は後を絶たない、しかし、先日クレジットカード会社HPサイトを利用した際のことである。いざ契約となって決済方法で驚いた、より取り見取りなのである。すなわち、他社のカードもOKなのである。それは良しとしても、カード会社名、NO,氏名、住所、動機、etc、リンクしているメーカーサイトに改めて入力を要求していることには些か腹が立ってきた。個人情報の管理能力に疑問が持たれているとき、一つの契約に同一情報を2箇所に同時に別々に発信する、2度手間ではすまされない。情報漏えいの危険が倍増するわけである、ほかにも工夫の足りない点があり、未熟なショッピングシステムとの印象を持った。メーカーサイトには苦言を呈したものの、リンクしている意味がいまひとつ釈然としない。
2004.11.08
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発生から2週間たっても余震が続く中、幼い真由ちゃんの遺体の収容をみた。危険をかえりみず果敢に挑んだ救出活動、弟の雄太ちゃん生還を果たした救出隊員の勇姿には、心より敬意を表したい。被災地の悲惨な状況には、同情の極みだが、1日も早い復興を祈らずにおれない。
2004.11.07
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いまだ道遠し、ブログにログインできないで四苦八苦、子供に相談した結果クッキーが消えていたためと判明。まもなく1年経つが、いつになったら使いこなせるやら、何はともあれ、やれやれやっと平常に戻った心境。考えていることの半分も出来ない心もとないありさま、老いては子に従えの図式どうり、老齢者の門口に立ったばかりでこのありさま。世間の動きに取り残されまいぞ!学ぶ姿勢を再点検せねばなるまい!!
2004.11.05
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